・・・＜ネルフ本部廊下＞・・・
マヤ「今日は久しぶりに早く終わりそうですね」
リツコ「そうね…最近残業続きだったから肩が凝って…
ふぅ、イヤね、私も年かしら」
マヤ「なーに言ってるんですか、先輩まだまだお若いじゃないですか」
リツコ「あら？何かしらあの横たわってるの……人！？」
マヤ「た、大変！誰か倒れてる！」
マヤ「大丈夫で…シンジくん！？シンジくんじゃない！
大丈夫！？しっかりして！」
リツコ「待ちなさいマヤ、あまり揺すってはダメよ。
いま保安部を呼んだわ。すぐに医務室に運びましょう」
sssp://img.2ch.net/ico/u_ame.gif
マーヤスタイル
・・・＜医務室＞・・・
シンジ「すー……すー……」
マヤ「大丈夫なんですか…？シンジくん…」
リツコ「低血糖による昏睡…おそらく栄養失調ね。
点滴打ってるからすぐに目覚めるはずよ」
マヤ「栄養失調？一体どうして…」
リツ子「さぁ…シンジくんに聞いてみないと……」
シンジ「……ん……ん、あれ…ここは……」
マヤ「シンジくん！」
リツコ「目が覚めたようね」
シンジ「あれ……リツコさん…？なんで……」
リツコ「廊下に倒れてたのよアナタ。栄養失調でね」
シンジ「そ、そうだったんですか……すみません、あの…迷惑かけてしまって……」
, -‐-'´ー- ､._
,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ｨ')y'/;ｨ:/
ヽ:|'; :{ﾍ _ ゝ./!'´ !' そうやって
/' ヽ! ､ ´,. ィ':i/ 嫌なことから
_,,..../ /｀ ‐' ´l／ﾘ゛ 逃げているのね
ﾉ ｀丶､ {、 ´
/ ' ‐- ､ ＼ﾄヽ、
,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
i;/ ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>
! '､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
/ iヽ､:i::::::',. |:| ';〉 i
楽しい？
リツコ「かまわないわ。それよりも何故？
ちゃんとご飯食べてるの？」
シンジ「いえ…今週はちょっと……」
マヤ「今週は？」
シンジ「その…絶食週間なんです…」
リツコ「ぜ、絶食週間？どうしてそんなことしてるの！？」
シンジ「そうしないと食費が…その……」
いいんですかい!?フォックスはあんたの右腕
リツコ「食費？ミサトから貰ってないの？」
シンジ「貰ってます…月10万…」
リツコ「充分すぎるじゃない。どうしてそれでそんな…」
シンジ「うち７万がミサトさんのビール代なんです……」
マヤ「え」
リツコ「あきれた……」
マヤ「で、でもそれでも月３万は残るわけでしょう？そんなに切り詰めなくても…」
シンジ「いえ…３人分の食費として10万預かってるので……」
リツコ「３人分の１ヶ月の食費で３万ってわけね…たしかにキツイわね」
シンジ「で、残った３万のうち半分がミサトさんのビールのつまみ代に消えるので…」
リツコ「え！？ちょ、ちょっと待って……じゃあ……」
シンジ「１万５千円でなんとかやりくりしなきゃいけないんです……」
ミサトがクズ過ぎてわロタ
マヤ「でも１週間絶食だなんて…せめて３日に１回食べないとかにしたらどう？」
シンジ「そうすると逆にお腹が減って辛いんです。
絶食も３日目になると逆に空腹感じなくなるんですよ」
リツコ「そういう問題じゃないでしょマヤ。
シンジくんもどうしてもっと早く相談してくれなかったの？」
シンジ「すみません……」
マヤ「そ、そうだわ！アスカは大丈夫なのそれで！？」
シンジ「ああ、大丈夫です。アスカにはちゃんと３食作ってますよ。
アスカは成長期だからちゃんと食べなきゃ…」
マヤ「それはあなたも同じでしょシンジくん！」
シンジ「はは…僕は平気ですよ。もやしさえあれば」
シンジ達って給料ないの？
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝの魚代を忘れるなよ
リツコ「もやし？ちょっと待ってシンジくん、あなた普段なに食べてるの？」
シンジ「え？ですからもやし…」
リツコ「もやし以外で」
シンジ「もやしだけですけど…」
リツコ「……」
マヤ「ひどい……」
ゲンドウと綾波と一緒にウイダーインゼリー生活フラグ
(´；ω；)ｳｯ
もやしを買ってくる
↓
ゆでる
↓
塩、コショウ、味の素を入れる
↓
ごま油を数滴
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
なにこの子超不憫
シンジ「あの、僕もう帰っていいですか？」
リツコ「なに言ってるの？３日は入院してもらうわ」
シンジ「ええ！？」
リツコ「と言うよりあなたはもうミサトの家には帰らなくていいわ」
シンジ「え？」
リツコ「新しい住居はすぐに用意するわ。
ミサトには私から言っておくから…」
シンジ「や、やめてください！！」
リツコ「どうして？」
シンジ「ミサトさんには…言わないでください…
そんなことしたらまた……」
折檻ｗｋｔｋ
ここからどうやってタイトルに繋がるんだよ
なんだっけ
ジャッカルの手下のあいつ？
エヴァ世界って給食ないんだっけか
リツコ「また？」
シンジ「……」
リツコ「…シンジくん、ここで聞いたことは誰にも言わないから
話してくれないかしら？このままではあなた死んでしまうわよ」
シンジ「……ミサトさん…お酒を飲むと暴力を……」
ミサトがクズ過ぎて涙でた
エロはありますか
よくシンクロ率保ってられんな
まさか碇ングじゃなかろうな・・・・ｗ
マヤ「え……」
シンジ「……」
リツコ「いつから？」
シンジ「…え？」
リツコ「あなた達、最初はうまくやってたじゃない。
いつからそんな風になってしまったの？」
シンジ「……ミサトさんが…加持さんと別れた時ぐらいから…」
リツコ「……やっぱりね。ミサトが急に太り始めたのもその頃だわね」
シンジ「……」
アスカがデブったSSなら見たが今度はミサトさんか……
またクズシンジかと思ったらこれは…
リツコ「それなのにどうしてミサトにアルコールを与えるの？」
シンジ「お酒を飲んだら暴れるんですけど…
飲ませなかったらもっと暴れるんです…暴れるって言うか狂うって言うか…」
リツコ「…どういうこと？」
シンジ「一度僕がビール代節約しようと思って…代わりに発泡酒買ってきたんですけど…
『私にこんな安い酒飲めって言うの！？』って…」
リツコ「殴られたの？」
シンジ「腕折られました」
これは訴訟も辞さないレベル
スレタイで笑ったのに…
なんで腕折られたことあることに周り気づかないんだよｗｗｗ
リツコ「腕！？それって３ヶ月前に階段で転んだって…あの時の骨折ってもしかして…」
シンジ「はい……」
マヤ「なんてこと……」
シンジ「はは…僕はまだいいんです…腕だけで済んだから……」
マヤ「え…まさかアスカが……」
シンジ「いえ……ペンペンが……その時にペンペンが……」
oh･･･
魚代が必要ない理由が今明らかに
俺のペンペンに何をしたあああああああああああ！
リツコ「ペンペン？たしか病気で亡くなったって……ま、まさか！？」
シンジ「はい…あの時ちょうど運悪くミサトさんの足元にいて…
そのペンペンにミサトさんがつまずいて…ミサトさんが…怒って……
ペンペンを…ミサトさんが…ミサトさんがっ……ううっ…」
シンジ「僕が…節約なんてしようとしなければっ……
ペンペンも今頃……僕の…僕のせいで……うっ…うああ…っ…」
リツコ「シンジくん、あなたは何も悪くないわ」
シンジ「ペンペン…血だらけで……僕がっ……僕のっ…せいで……！」
ペンペン…
3食普通の食事してるアスカも糞だなｗｗｗｗ
スレタイワロタ
これはすげー期待したくなる
マヤ「アスカは？そんなことになってあのアスカが黙って見てると思えないけど…」
シンジ「アスカは……何も言えないです。
逆らったらパイロット辞めさせられるから……」
リツコ「え？」
シンジ「僕はいいんです…パイロット辞めても。
でも、僕がいなくなったらアスカが…アスカのご飯が…」
リツコ「ちょっと待ってシンジく…」
シンジ「でも、それでもアスカ…そのペンペンが…こっ…ころされたときっ…は…
ミサトさんに殴りかかったんです…なんだかんだで、アスカもペンペン可愛がってたから……
でもやり返されて……あの時からアスカ…右耳が聞こえにくくなって……」
シンジ「え？」
リツコ「ミサトにそんな権限ないわよ」
スレタイでピッツア吹いた
ここまで綾波が全く出てきてない件
もう綾波がケンシロウになる未来しか見えない
のっけから結構な大風呂敷な気がするんだが、ちゃんと畳めるんだよな？
期待していますよ>>1
シンジ「え……ええっ！？そ、そうなんですか！？」
リツコ「そうよ、だから心配ないわ。私に任せてちょうだい」
シンジ「でっ、でも今日は帰らないと…！」
リツコ「どうして」
シンジ「晩ご飯作ってないし、ビールもたしかストックがなかったから…！
早く帰らないとまた…」
リツコ「大丈夫、大丈夫だから、落ち着いて！」
シンジ「ダメです！本当にダメなんです！ミサトさんお酒が切れたら！
『サハクイエルが私を見てる』とか『壁一面に小さいマトリエルが這ってる』とか言い出してっ！
アスカ、またアスカがっ…！もう…」
スレタイが謎だが期待
おっとり捜査スレかと思ったら全然ちがった
クズすぎワロタ
モニターにコーヒー吹いたぞどうしてくれる
：
：
：
・・・＜リツコの研究室＞・・・
リツコ「…まさかあそこまで酷い状態になってたとはね…」
マヤ「大丈夫でしょうか…シンジくんとアスカ…」
リツコ「…アスカの現在地わかる？」
マヤ「はい…ちょっと待ってください……（ｶﾀｶﾀｶﾀ…）
……既に葛城三佐の自宅に戻ってますね」
リツコ「ミサトは？」
マヤ「はい…（ｶﾀｶﾀｶﾀ…）
…あっ！帰宅途中です！結構な速度出してますね…あと10分ほどで家に着きそうです！」
リツコ「まずいわね、シンジくんが言ってた通りだとすると。
ミサト…いえ、アスカを呼び出した方がいいわね」
リツコ「私よ、赤木。アスカ？ええ。
悪いんだけどすぐ本部まで来てくれないかしら。
大丈夫よ。ええ。ええ、わかってるから。
来てから話すわ。とにかく早くそこを出て。いいから早く！」
世紀末エヴァンゲリオン
支援
皆さん、>>54はこういうことを言っておりますが実際には吹いておりません。
スレッドタイトルが面白かった表現として「コーヒー吹いた」と書き込んだだけです。
気にしないでください。
支援、スレタイと想像していた展開とちゃう…
紫煙
試演
・・・＜コンフォート17＞・・・
アスカ「…なんだってのよ
急いでったって……まだミサト帰ってきてないし…
ミサト帰ってきた時に家に誰もいなかったら後でまた…
でもリツコからの緊急の呼び出しだってちゃんと言えば……
いえ、ミサトにはそんなこと言っても通じないわね…きっとまた殴られる…。
…私はいいとしても、シンジ…あいつがまた腕折られちゃったりしたら……
ってかどこほっつき歩いてるのよあのバカ…！
そうだ、とりあえずアイツも本部に連れて行けば……電話、電話……」
マヤ「アスカ、葛城三佐の自宅から動きません！」
リツコ「何やってるのアスカ！」
マヤ「葛城三佐！あと３分で自宅に到着します！」
リツコ「まずいわ！」
ペンペンを食えば少しは食費浮いたんじゃね
ﾂｰ、ﾂｰ、ﾂｰ…
リツコ「話し中！？こんな時にどこに電話かけているの！？」
マヤ「あ…もしかしたらシンジくんに……」
リツコ「っ！私としたことが…シンジくんもこっちで保護しているって伝えておくべきだったわ…！」
マヤ「あ……葛城三佐…と、到着してしまいました…」
リツコ「…こっちから行くしかないわね…！」
・・・＜コンフォート17＞・・・
『ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ……ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ……』
アスカ「…出ない……仕方ないわね…
なんかリツコ切羽詰ってたみたいな感じだったしアタシだけでも行くしかないか……
でも…ミサトが帰ってきた時に誰もいなくて、その後にシンジが帰ってきたりしたら……」
アスカ「あ！シンジあんたどこ…」
ミサト「ぶひぃ、あぁ疲れたわあ」
アスカ「ミ、ミサト…」
ぶひぃｗｗｗｗｗｗｗｗ
来やがったwwww
>>57
ほんの2,3年違うだけなのにな…
しえん
アスカ逃げてえ
ミサト「……シンジくんは？」
アスカ「…まだ帰ってきてないわよ」
ミサト「ご飯は？」
アスカ「まだ…」
バシィッ！
アスカ「痛っ！」
ミサト「だぁったらアンタが作っておきなさいよぉ！！」
アスカ「……」
ミサト「なによその目は…パイロット辞めさせられたいのぉ？」
アスカ「くっ…！」
ドゴッ！！
アスカ「ぐぅっ…！ごほっ！ごほっ！」
ミサト「うずくまってる暇があったらさっさとご飯作りなさい！！」
うわああああああああああ
しょっぱなから崩壊状態でﾜﾛｴﾅｲ
なんと、DV展開とは…
うわぁ うわぁ
どうしてこうなった・・・
ミサトさんは使徒でも食っててください
太ったミサトの攻撃とか強そう
ドーン！
アスカ「ア…アタシ、リツコから呼び出しかかって…今から本部に…」
ドカァッ！！
アスカ「…っ！！」
ミサト「私に餓死しろって言うのアンタはぁ！あぁん！？」
バシッ！！
ミサト「アンタの住んでる部屋は誰が家賃出してると思ってるのぉ！？」
バキッ！！
ミサト「アンタが食べてるご飯は誰がお金出してると思ってるのぉ！！？ああ！？」
ドゴッ！！
アスカ「うっ…うぅっ……」
ミサト「…ちょっと、なに血流してんのよ…汚いわね！！」
ドゴォッ！！
加持が悪い
このミサトは殺して良い
・・・＜第三新東京市上空＞・・・
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ……
マヤ「…VTOL…よく使用許可が下りましたね…」
リツコ「許可なんてとってないわよ」
マヤ「えっ！？」
リツコ「一刻を争うのよ」
ニヤニヤしちまうぜちくしょう
垂直離着陸機ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ああ・・・アスカあ・・・・
・・・＜コンフォート17＞・・・
バキィッ！！
ベコッ！！
アスカ「…っ！ごほっ…！」
ミサト「ビールは切らすなって何度も言ったでしょぉがあぁぁ！！」
ﾌﾟｼｭﾝ
リツコ「ミ、ミサト！？」
マヤ「アスカ！！」
ミサト「ふーっ、ふーっ、な、なぁんの用よ二人ともぉ…
チャイムも鳴らさずに入ってくるなんてちょっち失礼じゃなぁい？」
クズ過ぎワロタ
ゴミサトですね
きたあああああああ
ちょっちじゃねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マヤ「アスカ！しっかりしてアスカ！！」
アスカ「う…うぅ……」
マヤ「ひどい…なんてこと……」
リツコ「…っ！！」
ﾊﾟｼｯ！
ミサト「……痛いじゃなぁい…なにすんのよリツコ…」
リツコ「こっちのセリフよ。あなたアスカに何をしてたの」
ミサト「ちょっち戦闘訓練してただけよぉ？それが何か？」
スレタイはなんなんだよ
>>94
内容との差ヤバいな
ワロタわ
さあさあ
リツコ「とぼけないで。シンジくんから全て聞いているわ」
ミサト「なっ…！？あのクソガキっ…」
マヤ「先輩！アスカが！アスカがっ…呼吸がっ……！」
リツコ「落ち着いてマヤ、気道に血が詰まったんだわ」
ミサト「大げさねえ、無敵の天才美少女の名が泣いちゃうわよぉアスカ…
これじゃあセカンドチルドレンの座も…」
アスカ「！！…っ、ごほっ…かはっ…」
マヤ「無理しないでアスカ！」
リツコ「大丈夫よ、アスカ。ミサトにそんな権限ないわ」
アスカ「えっ……！？」
ミサト「ちっ」
ちゃんとまとめてくれよ？期待してます！
おいおいスレタイいくまでに夜が空けるぞ
面白いから俺のために保守してろカス共
このアスカとシンジは仲良くなれそうな気が少しした
まずスレタイで吹いて、内容を読んでスレタイを見返すとまた吹く
一粒で二度美味しいとはまさにこのことだな
アスカはエヴァに乗れないと精神崩壊しちゃう子だからこの脅しはキツイ
リツコ「…覚悟はできてるわねミサト」
ミサト「なぁにがぁ？」
リツコ「あなた！こんなことしてタダで済むと思ってるの！？」
ミサト「思ってるわよぉ」
リツコ「…そう、シンジくんの言ってた通りかなりの重症のようね」
アスカ「…っ…ミ、ミサトっ…アンタっ…！今までよくも……！」
マヤ「動かないでアスカ！」
リツコ「…今はアスカを運ぶことが先決ね。
覚悟しておきなさいミサト」
ミサト「…ダミープラント…地下の巨人…」
リツコ「！！」
ミサト「ぶほほほ、私が知らないとでも思ってたぁ？」
>>99
そういう言い方どうかと思うよ僕は！
言い直しなさい
面白いなぁ
大好きなミサトさんが最低人間にされて悲しい
だが面白いから支援
ぶほほほｗｗｗ
リツコ「ミサト！あなたっ…」
マヤ「出血が…！かなり危険です！先輩！！」
リツコ「…その話は、また今度ねミサト。急ぐわよマヤ！」
ミサト「へいへーい、いってらっしゃーい」
：
：
：
ミサト…イッちゃってるなぁ
>>１ミサトの代わりにサービスサービス
ところでアスカはシンジが絶食してることを知ってるんだろうか
やっぱりっちゃんとマヤのコンビはいいな…
パンツははいた
続きをおにがいします
・・・＜予告＞・・・
ゲンドウ「再婚する」
シンジ「えっ…？だ、誰が…」
ゲンドウ「私だ」
シンジ「ええっ！？誰と！？」
コウゾウ「私だ」
シンジ「なんだ、お前だったのか」
え
どういうことだってばよ・・・
>>113
いきなり予告w
ゲンドウとコウゾウくっつけてどーするw
まさか・・・ネタ切れ？
>>113サービスサービスゥ♪
おいｗｗｗ
おいおいｗｗｗｗｗ
おもろいｗ
冬月「俺も初号機に乗れる気がする」みたいな名前で前書いてた奴だろ
続きは朝でもいいからちゃんと続けてくれｗ
>>121
その続きを読みたかった
ウホホシュ
・・・＜総司令官執務室＞・・・
リツコ「……という事です」
ゲンドウ「……」
コウゾウ「二人は大丈夫なのかね？」
リツコ「シン…サードの容態は安定してきています。
あと２日も入院すれば大丈夫でしょう。
セカンドも肋骨に亀裂が入っていましたが、命に別状はありません」
ゲンドウ「そうか。生きているならばそれで良い」
コウゾウ「葛城三佐の方は何と言っていた？」
リツコ「かいつまんで言えば
『ばらされたくなければ自分とシンジくんとアスカの同居を継続させろ』
そんなところです」
コウゾウ「ふむ……しかしわからんな。
彼女はなぜそうも二人との同居を望んでいるのか」
ゲンドウ「…カネだろう」
リツコ「え？」
ゲンドウ「葛城三佐にはチルドレン二人の養育費として月20万を支給していた」
ミサトは給料以外に20万貰っていたのか…
三佐なら月20万くらい大した金額じゃないんじゃ
リツコ「…二人に与えていたのは月１万５千円という話でしたから
ほとんど彼女の懐に入っていたわけですね」
コウゾウ「ひどい話だな。して、彼女の処遇はどうする？」
ゲンドウ「……」
コウゾウ「ばらされたくなければ…か。そんなこと言えば消されるのはわかっているだろうに
普通に考えれば彼女はまだ他に切り札を持っているな」
リツコ「いえ」
コウゾウ「ん？」
リツコ「深読みしすぎです。おそらく彼女はそこまで頭が回っていません」
コウゾウ「まさか。仮にも作戦部長ともあろう者が…」
リツコ「シンジくんから聞いた話と、実際に私が見た限りでは完全に病んでいます。
まともな思考は働いていないでしょう。おそらく重度のアルコール中毒です」
ゲンドウ「…葛城三佐を呼べ」
はよかけ
お呼び出しktkrwww
：
：
『戦術作戦部の葛城ミサト三佐、至急、総司令官執務室まで。繰り返す…』
ミサト「ぐほほ、早速お呼びがかかったわねえ。
考えてみれば別にあの二人と同居しなくっても
手っ取り早くカネだけ脅し取っちゃえばいいんだわぁ。私ってば冴えてるわねぇん。
あ、でもストレス解消が無くなっちゃうわあ…また何か動物でも飼おうかしらぁ」
ペンペン・・・
ぐほほｗ
アルコール依存症か…
追いついた
スレタイのレイが出てきてないのに吹いた
追いついた
ミサト屑やな、まあ太って見る影もないんだろうけど・・・
動物はやめろ
動物だけはやめろ…
リアルエヴァ暴走しちゃったけど、まだエヴァやるの？
：
・・・＜総司令官執務室＞・・・
ミサト「ぶひー、葛城三佐まいりましたぁ」
ゲンドウ「……」
コウゾウ「…制服の前をきちんと閉めなさい」
ミサト「閉まらないんすよお、これ一番大きい男用の制服なんですけどねぇ。
もう１サイズ…いや、これの３サイズ上の制服も作ってくださいなぁ、副司令」
コウゾウ「…君一人のために公費で制服を特注する余裕はない」
ミサト「あーいやだいやだ、これだからネルフはケチって言われるんですよお？」
リツコ「慎みなさい葛城三佐！上官の前よ！」
ミサト「はぁ～？そんな口利いていいのかなぁ～？」
コウゾウ「……君の言ったことがわかったよ赤城博士。
これは完全に……」
ゲンドウ「ああ、イッている」
ゲンドウ「ああ、イッている」
なんかワロタｗｗｗ
期待
構わん、続けr…続けて下さい
今夜は寝れないな
おやすみ
保守任せた
うふふ
>>142
どっちだよ
頭パーンフラグやん
ぽぽぽぽーん
ゲンドウ「チルドレンへの虐待、養育費の横領、飲酒運転。
これらは全て重大な犯罪行為だ。何か言いたいことはあるか」
ミサト「あの地下のダミープラント？あれってヒトクローンですよねえ。
アレは重大な犯罪行為じゃないんですかぁ～？」
ゲンドウ「…言いたいことはそれだけか」
ミサト「とりあえず給料50％アップでー、あ、あと今まで貰ってた養育費も継続して支給を…」
ゲンドウ「もういい、冬月」
コウゾウ「ああ」 ﾋﾟｯ ﾎﾟｯ ﾊﾟｯ
ミサト「ちょっと！人が話してる時にどこに電話かけてんのよ！
なにその態度！立場わかってんのお！？」
コウゾウ「うむ、手筈通りに。いや、いい。入ってきてくれ」 ﾋﾟｯ
ｶﾞﾁｬ
黒服「失礼します」
ミサト「何よあんたたちは」
コウゾウ「連れていきたまえ」
黒服「はっ」
別室行きか
ヒトクローンって、また、明後日な方向に勘違いしてるなｗ
珍しく大人たちがまともだ
一部を除いて
一人を除いての間違いだな、現状では
ミサト「ちょっ！ちょっと！離しなさいよ！！
私にこんなことしていいワケ！？全部ばらすわよ！」
ゲンドウ「黙らせろ」
黒服A「はっ」 ﾌﾞｽｯ！
ミサト「痛っ！な、なに刺してんのよ！」
黒服A「（あれ？なぜ麻酔が効かない…？）」
ミサト「はーなーせって言っっっってんのよおお！！」
黒服B「あ、暴れるな！おい！」
ゲンドウ「早く黙らせろ」
黒服B「も、申し訳ありません！お、おい！」
黒服A「いや、いま確かに注射…」
リツコ「脂肪が厚くて血管まで針が届いていないのよ」
コウゾウ「私に任せろ」
どうするんだろうか、先生は
今から脂肪吸引されてエロ展開か
どんだけ太ってんだよｗｗｗｗｗｗ
北斗神拳か、胸熱
そうか、ハート様か…
ミサト「ぬぬぬぬぅ…！！」
黒服B「くっ…ほ、解かれる…!」
黒服A「もう一回打つ！しっかり抑えてろ！」
ミサト「ぬううぅううりゃああああっっ！！！」
黒服B「ぐあっ！」
ミサト「でりゃあっ！！」
黒服A「ごふっ…！」
ミサト「ふぅ～っ、ふぅ～っ…
私にこんなことして…もう給料50％アップなんかじゃすまさないわよぉ～…ぶふふふ…」
ゲンドウ「役立たずどもめ…冬月、頼む」
コウゾウ「ああ」
デブっても強いのか、このミサトは
もともと割と強いからな
その言い方だと、デブったから強くなったかのように見えるｗ
くそっ面白い
おまえら保守しとけよ
お願いします
ほす
パンツ穿いた
ほ
>>160
筋力の有るデブは体重の乗った攻撃が可能だから脅威
コウゾウ「そこまでだ」
ミサト「よくもやってくれたわねえ、私に麻酔打ってナニしようとしたのかしらぁ、このクソジジイ！」
コウゾウ「破ァッッッ！！」
ドゴォッ！！
ミサト「ぶひぃっ…」 ﾊﾟﾀﾘ…
リツコ「す…すごい……あのミサトが掌底１発で…！」
ゲンドウ「さすがは冬月教授」
リツコ「副司令…何か格闘技でもやってらしたのですか？」
コウゾウ「いやなに、昔から登山が趣味でね。体力には自信があるのだよ。
ほれ、起きたまえ」
黒服A「う…うう…」
コウゾウ「そこに転がっている豚をさっさと連れ出したまえ」
黒服A「も、申し訳ありません…」
：
：
冬月は登山やってるからな
ふゆTき とでも言うつもりか
冬月先生は寺生まれだったのかよ
もう完全に豚呼ばわりだな
冬月先生は万能だな
伊達に登山やってないな
先生強いな
ゲンドウ「この場で消してしまっても構わなかったのではないか」
コウゾウ「地下のアレやコレをどこで知ったのか吐かせねばならんだろう」
ゲンドウ「そうか…そっちの方は任せる」
コウゾウ「昔から女の捕虜に対する拷問と言えばアレだが…
あの肉塊が相手では楽しめそうにもないな」
ゲンドウ「…冬月、官能小説の読みすぎだ」
コウゾウ「冗談は置いといて。自白は赤木博士に任せるよ。
吐かせた後は解剖するなり実験台にするなり好きにしたまえ」
リツコ「了解しました」
コウゾウ「でだ、碇」
ゲンドウ「なんだ」
コウゾウ「シンジくんのことだが…私の方で引き取っても構わんかね？」
シンジが掘られる
コウゾウｗｗｗ
コウゾウショタかよ
官能小説の読みすぎだ
斬新なｗｗｗｗ
裏ルートだなｗｗｗｗ
さらっとすげーこと言うなこのジジイは
登山は格闘技
アッー
そこは親子で暮らせよww
まずいだろ、あの女装を見る限りでは
>>183
ゲンドウはレイと毎晩ｷﾞｼｱﾝだもの
そして委員長の家で腐るアスカ
世紀末的なものかと思ったら斜め上いってやがるwww
>>186
女４人暮らしか
ゲンドウ「お前が？なぜだ」
コウゾウ「中学生の一人暮らしなどあまり好ましくないだろう」
ゲンドウ「レイとてそうだ。問題ない」
コウゾウ「レイは中学生とかそういう次元の話ではないだろう」
ゲンドウ「だからといって何もお前が引き取ることもあるまい。
適当に保安部員を見繕ってやる」
コウゾウ「…もともと内向的な性格だったが
今回の件でますます心を閉ざしてしまったのではないかと心配でね」
ゲンドウ「む？」
コウゾウ「父親に裏切られ、家族と言われた保護者に裏切られ…」
ゲンドウ「……」
コウゾウ「以前も一度家出したようだし、このままではまた…
いや、家出ならまだいい、下手すると……」
ゲンドウ「……」
アスカも一緒にしてあげないと、どっちも心配から来るストレスで、どうにかなりそうだな
しえん
>>190
虐待されてた双子みたいだな
ホモ方向はなしでお願い
最近のエヴァSSはどれもこれも斜め上行くな
なんか急にシリアスに•••
リツコ「たしかに。
葛城三佐がパイロットを辞めさせると脅していたという話をシンジくんから聞きましたが
そのとき彼は『僕は辞めたって構わない』と言っていましたわ」
ゲンドウ「……」
コウゾウ「だろう？彼をここに縛り付ける…縛り付けると言うと聞こえが悪いな。
彼をここに留めておくだけの拠り所は必要だと思うぞ」
ゲンドウ「お前がその拠り所になると言うのか」
コウゾウ「差し出がましい真似かもしれんがね、全く知らない人間よりはいいだろう」
リツコ「もしよろしかったら私がシンジくんを引き取りましょうか？」
青葉に引き取ってもらうべき
14歳の少年を犯す30歳の年増…悪くない、進めたまえ
LASとかLRSとか…懐かしいなオイ
>>198
実際半公式で食ってるしな
おいついた
今夜は眠れない
冬月の下で超肉体を手にするシンジもいいけど、
俺としてはりっちゃんの私生活を除きたいんだぜ
りっちゃんは、通勤途中に捨て猫がいると、可哀想で職場まで連れてきちゃう優しい子
素晴らしいな
りっちゃん好きの俺も下半身裸でスタンバっていることをお忘れなく
>>200
なにそれ
コウゾウ「なに！？」
リツコ「副司令もお忙しいでしょうし」
（そうだわ！いずれ私がゲンドウさんと結婚したらシンジくんは息子だもの…
今のうちに親睦を深めておけば後々抵抗なく『お母さん』と呼んでくれるはず！
いえ、シンジくんを味方に付けることでゲンドウさんとの早期決着も…！）」
コウゾウ「いやいや、気を遣うことはない。忙しいのは君も一緒だろう」
リツコ「いえいえ、副司令ほどじゃありませんわ。私がシンジくんを引き取りますわね」
コウゾウ「いやいやいや、先も言ったが年の割には体力には自信があるのでね
今さら仕事の１つ２つ増えようと問題ないよ」
リツコ「それに失礼ですが、やはり『副司令』と一緒にいるとシンジくんも肩が凝るのではないでしょうか。
あ、副司令の人格がどうとかいう話ではなく、立場的な問題で…」
コウゾウ「いやいや、今までだって作戦部長と一緒だったのだ、さしたる問題でもあるまい。
それを言うなら君とて相応の地位に…」
ゲンドウ「……」
>>206
エヴァ２だかのパラレルで、出てくる男キャラ全員を犯る
そして、ゲンドウを尻に敷くどころか、足蹴にする
>>206
PSP版のエヴァ２
リツコで進めると男キャラみんな喰う
ゲンドウに至っては奴隷にする
冬月が必死になるのが怖いｗｗｗｗ
ゲンちゃんがひきとってもいいんよ？
そうしたらズボン穿くけど
>>210
冬月はエヴァ２でシンジくんに酷いことしたよね、ごめんなさいしないといけないね
>>208-209
さんくす
R18ゲームもPSPが出す時代か
で、スレタイとの関係は
昼になったら、エヴァ２買ってくる
＞コウゾウ「いやいやいや、先も言ったが年の割には体力には自信があるのでね
怖い
>>209
え、PS2ではそんなことなかった気がするけど
PSPで仕様が変わったの？俺がPS2で遊びきれてなかっただけ？
シンジを巡る争いか
>>215
そんなにシンジくんのメイド服姿が見たいのか
しかたないなー
アスカは俺が預かるよ
マダオ立場なしｗｗｗ
どうせこの>>1は途中でまたいなくなるさ
昼にプレイするの楽しみにしてるから、エヴァ２のネタバレは止めてくれ
個人的にはマヤ×シンジが見たいがね
>>217
PSP版は色々イベントが追加されてるよ
マヤ×青葉とか
>>225
え、青葉ってノーマルだったの？
>>226
まごころを君にで迎えに来た人がいなかったからな…
>>220
俺の隣で寝てるけど？？
>>226
お前青葉さんのイケメンっぷりなめんなよ
病んでたマヤを救ったんだぞ
>>228
それケンスケだよ
もうそろそろ無駄なレスは止めとこうぜ
・・・＜シンジの病室＞・・・
シンジ「……知ってる天井だ」
マヤ「おはよう、シンジくん」
シンジ「…マヤさん？…え…あれ？」
マヤ「昨夜のこと…覚えてる？」
シンジ「昨夜……？…………あぁっ！！」
マヤ「…あのね、シンジくん…」
シンジ「ア、アスカ！アスカは！？
き、昨日はお酒も切れててご飯も無かったんだ！ミサトさんがどれだけ…！」
マヤ「落ち着い…」
シンジ「い、今何時ですか！？時計…あっ！ろ、６時！！？夜の！？
か、帰らなきゃ！早く帰らなきゃ！！」
マヤ「落ち着いてシンジくん！葛城さんはもういないわ！」
シンジ「…………え？」
ミサトさん逝ったか・・・
やったねシンジくん！
加持さんは生きてるのか？
マヤ「あなた達への虐待が公になってね…解雇されたわ」
シンジ「…解雇？」
マヤ「ええ」
シンジ「あ、あの、じゃあ…もう…」
マヤ「もうあなた達を殴ったりする人はいないわ…
ご飯も好きなだけ食べていいのよ…」
シンジ「うっ…うぅっ……」
マヤ「ごめんなさい…今まで気付いてあげられなくて…
大丈夫よ、もう大丈夫だから…泣かないで……」
もやし生活ともおさらばか
これは泣けるぜ
シンジくんかわいそすぎて見てるのが辛いレベル
シンジ「ぐすっ……あ、あの…アスカは…？」
マヤ「……アスカもここにいるわ」
シンジ「ここ…？ここって病院…ま、まさか…」
マヤ「……」
シンジ「そ…そんな！ぶ、無事なんですかアスカは！ど、どこ！？アスカどこにいるんですか！？」
マヤ「ぶ、無事よ、落ち着いて。落ち着いて。
ただ少し打撲が酷くて…（骨にヒビ入ってることとかは言わない方がいいわね…）
念のために検査入院してるだけよ、すぐに退院できるわ。アスカも、シンジくんも」
マヤさんは普通にまともでいい人だよな
せいぜいレズで潔癖症でゲロ吐くくらい
>>240シンジさんは綺麗好きだからイイんじゃね？
>>240
ネルフのメンバー見渡すと、冗談抜きでそれでもまともな部類に思えてくる……
シンジ「僕たち…これからどうなるんでしょう…？」
マヤ「え？」
シンジ「ミサトさんがいなくなったから…住む場所とか…その…生活費とか……」
マヤ「それは今、先輩が司令たちと相談して決めてくれているらしいわ」
シンジ「父さんと…ですか…」
マヤ「……」
シンジ「はは…あの父さんなら今回のこと聞いても『問題ない』とか言ったんでしょうね…」
マヤ「……」
シンジ「まさか父さんが引き取るなんて言うわけないでしょうし…多分、職員用の宿舎に入るんでしょうね…」
マヤ「…そ、そのことなんだけどシンジくん……」
シンジ「はい？」
マヤ「良かったら私のウチに来ない？」
え？
おいおい、それはまずいだろｗｗ
依存型のマヤの家に行ったらそれこそ…
よーしよしよし
ズボン穿かずにいるわ
おおお
まさかのマヤルート
>>247
いい加減穿けよｗｗ
シンジきゅんを飼いたい
どのルートに行ってもアスカが何かしらのアクションを起こしてくれるだろう
やっぱりパンツ脱いだ
シンジって男からも好かれそうな顔だよな
加持さんやシゲルやトウジが狙ってても何ら不思議じゃない
盛り上がってまいりました
ゲンドウ「シンちゃん・・・///」
ズボン脱いでる奴は股間に槍ついてるシンジのほう読むといいと思うよ
>>242
旧版劇中の描写だけだとマヤよりおかしいのなんて
ゲンドウリツコレイアスカカヲルくらいしかいなくね？
加持さんもスパイなんてしてたけどいい人ではあったな
漫画版の過去は興味深いけど
>>258
メインキャラ全滅ww
・・・＜予告＞・・・
カヲル「じゃあ僕と一緒に住まないかい？」
シンジ「うん」
カヲル「ベッドひとつしか無いけれど、構わないよね？」
来週もサービスサービス（自粛）
>>261
パンツ脱いじゃったわ
マリは出ますか？
マヤさん僕も引き取ってください
てっきり冬月ルートかと思ってパンツ脱いでたのに…
タイトルがもう色々とおかしい
ふぅ、今追いついた。今日は寝れないな
>>265
四六時中吐いちゃうじゃん
寝れねぇ・・・！
>>269
ﾜﾗﾀ
綾波フォックスはいつ出るの？
加地の野郎はどうした
期待してるぜ
まとめ
もやし→シンジ泣く→ブヒヒ→アスカどーん→ブヒヒ→ミサトネルフ脅迫→黒服脂肪→登山家どーん→シンジきゅんの貞操の奪い合い→マヤ、ショタ展開ｸﾙｰ→僕らのカヲル君→綾波「へへ…使徒を殺したあとは小便がしたくなる」
ここまで意見は？
追い付いたと思ったら終わってた
終わったのか？
つまり、保守の必要があると言うことかね
次回予告もあることだし
保守するぜ
スレタイに釣られてきました
いいぞもっとやれ
あ
ほ
毛
：
：
コウゾウ「そういえば君はネコを飼っていたな！
それはいかん！シンジくんはネコ嫌いだったからな！」
リツコ「そんな話は聞いたことありませんわ！
ああ！そういえば副司令は和食派でしたわね！それはいけない！
シンジくんは洋食派なんですよ！食が合わないって結構ストレスになりますものねえ！」
コウゾウ「何を言う！葛城三佐の家に食事に行ったときに食べたという
シンジくんの作った味噌汁と煮物が最高だったと言っていたのは君ではないか！」
リツコ「はっ！副司令まさかシンジくんの作るご飯が目当てで！？
それでは葛城三佐と大差ないですわ！」
コウゾウ「俺は何も言っとらん！シンジくんのご飯が美味しいと言っていたのは君だろう！
君こそシンジくんのご飯目当てではないのかね！？」
ゲンドウ「……」
きたー
きたー
第参話マヤ、漁夫の利
コウゾウ「そもそもだ！シンジくんの精神的な安定を作るためなのだよこれは！
赤木君！キミ、自分の人格を客観的に見たまえ！
キミのような冷酷マッドサイエンティストと一緒に暮らしてどうやって落ち着けるというのだ！」
リツコ「な！？常にアゴをしゃくり上げて人を見下した目線で
威圧感を放ちながら話す方よりマシだと思いますが！？」
コウゾウ「いつ俺がそんなことをしたのだ！？」
リツコ「いつもです！自分でお気づきになられないので！？」
コウゾウ「馬鹿を言うな！
俺はこれでも教授時代は生徒には温和で優しい先生として大人気だったのだ！
ネルフでも碇よりは職員に好かれている自信はあるぞ！」
むしろ司令より嫌われている人がいたらぜひ見てみたいものですわ！」
ゲンドウ「……」
ゲンちゃん泣いちゃうｗｗｗｗ
……そして寒いんだけど
：
：
リツコ「はぁっ…はぁっ……」
コウゾウ「はぁっ……これではラチがあかん」
リツコ「…シンジくんに直接決めてもらうというのはどうでしょうか？」
コウゾウ「…いいだろう、望むところだ」
・・・＜シンジの病室＞・・・
シンジ「…マヤさんと？」
マヤ「ええ。もちろんシンジくんが良かったらだけど…
あ、安心して。シンジくんに家事やらせたりなんかしないから。
私ね、こう見えても結構料理得意なのよ、ふふ。
そうだ、お小遣いもちゃんとあげるわ。それから…」
リツコ「シンジくん！」
コウゾウ「シンジくん！」
マヤ「せ、先輩！？副司令！？」
せっくすまだー
さむいなぁー
さむいなぁー
マヤが保護者になったら超甘やかしそうだな
>>293
ﾊﾟﾝﾂはけよ
マヤ「ど、どうしたんですかお二人とも…そんな息を切らして…」
コウゾウ「シンジくん、お…私と一緒に住まないかね？」
シンジ「え？」
マヤ「え！？」
リツコ「（ちっ、先制を取られたわね！）
あー、シンジくん、副司令はこう仰ってるんだけどね
ほら、副司令って色々と忙しいのよ。だからご迷惑になると思うの。
だから私と一緒に住まないかしら？」
マヤ「ええ！？」
シンジ「…はい？」
コウゾウ「いやいや、迷惑だなんてとんでもない。
赤木君、そういう誘導の仕方は感心せんな。
どうだねシンジくん、私と…」
マヤ「ちょ、ちょっと待ってください！」
リツコ「マヤ、悪いけど後にして。今は大事な…」
マヤ「そうではなくて！シンジくんは私と住むことになったので！」
シンジ「え？」
え？
え？
お？
え？
みんなパンツはいてるの？
アスカのことも思い出してあげて下さい三人とも
アスカと同棲すればいいんじゃね？
そうすればまたパンツを穿く必要もないし
久々にエヴァSSが豊作で嬉しすぎるｗｗ
コウゾウ「なんだとぉ！！」
リツコ「ホント？シンジくん」
シンジ「いえ…今そういう話をしていたんですがその…」
リツコ「まだ決めていないわけね？」
シンジ「はい…決めていないというかそれよりも…」
リツコ「じゃあどうかしらシンジくん、私と一緒に…」
シンジ「あの…」
コウゾウ「あー、シンジくん、小遣いは月10万円でいいかな？」
シンジ「あの、聞いて…」
リツコ「副司令！？やり方が汚いですわ！」
シンジ「聞いてください！！」
＞お…私と一緒に住まないかね？
何を言おうとした
ネルフにはダメな大人しかいない…
是非マヤルートでお願いします。
支援
コウゾウ「ん？10万で足りないかね？そうか、では…」
シンジ「そうじゃなくて！！アスカはどうなるんですか！？」
マヤ「あ……」
リツコ「（…私としたことが…）」
コウゾウ「（…セカンドの存在をうっかり失念していた…）」
マヤリツコウゾウ「…………」
リツコ「アスカは死んだわ・・・・・・だから私と！」
コウゾウ「いやいやいや、私とだな」
アスカは母国語の発音が変だから・・・
いっしょくたにすんなｗ
コウゾウ「（そうだ！セカンドも引き込めば…！）ﾆﾔﾘ…
ああ、心配ない。セカンドもシンジくんと一緒だ」
リツ子「なっ…！
（ナニを企んでいるのこのジジイ！）」
コウゾウ「おっと、セカンドもシンジくんと一緒だとすると３人暮らしか。
赤木君や伊吹二尉の部屋では少し無理があるなあ（ﾆﾔｯ）」
リツコ「（くっ…！そういうことね…させないわよ）
ちょっと待ってください、副司令。
シンジくんとアスカが一緒に住む必要性が見受けられませんが」
コウゾウ「んん？何を言う、今までも一緒だったのだから当然…」
マヤ「それはユニゾンの訓練の時からなし崩し的に成ったものでは？」
リツコ「ええ。ですから今シンジくんとアスカが一緒に住む必要はありません
というより常識的に考えてこの年頃の男女を一緒に住まわせるのはどうかと思いますが？」
シンジ「……」
寝かせない気だな。。。
カヲルとシンジとアスカの共同生活で
カヲルとアスカがシンジを取り合う△関係を見たい
もちろんカヲルルートで
あわわわわわ・・・・・
コウゾウ「それは…警備上の問題もあってだな…うん
チルドレンが一箇所にいることには利点が…」
マヤ「その理屈ならレイが一人暮らしなのはおかしくありませんか？」
リツコ「（ナイスマヤ！）
そうね。レイはどういうことなんでしょうか副司令？」
コウゾウ「ぐっ…！
（このエセ金髪め！レイのことはまるで別問題だとわかっておろうに…！
シンジくんと伊吹二尉の前でそれに言及できないのをいいことに！おのれ！）」
支援。
追いついた
支援
レイのおしっこマダー？
もう無理だ
保守頼んだ
コウゾウ「そ、そうだ！うむ！私もそれは常々おかしいと思っていた！
よし！この際だ、レイも一緒にウチに住ませよう！」
リツコ「なっ…！
（やられた！逆手にとられたわ…！いえ！そんなのゲンドウさんが許可するはずないわ！）」
コウゾウ「（ふふ、碇の奴は当然反対するだろうが…
とりあえず今はこの場でシンジくんとの同居を取り付ければよい！）」
シンジ「あ、綾波も…？」
コウゾウ「うむ。シンジくんは知っているかな？今のレイが住んでいる所はな、それはもう…」
シンジ「あ、知ってます…」
コウゾウ「知っていたか、なら話は早い。だからいい機会なのだ。
どうかな？レイの為にもうちに来てくれんかねシンジくん」
リツコ「（レイの住居をあそこに決めたのはあんたでしょうがジジイ！！）」
シンジ「そ、そういうことなら…」
コウゾウ「よっしゃ！！」
シンジ「え？」
コウゾウ「あ、ゴホン、いや、なんでもない…」
バット「どうしてこんなスレを支援してやるんだ？」
ケン「同じ作品を愛した男だから」
よっしゃ！
じゃねーよwwww
やっぱりダメじゃね？
支援
冬月さんは何狙いなんだよ……
リツコ「待ってください！レイやアスカの意見を聞かず決めるのは早計ではありませんか？」
コウゾウ「…まあ、そうだな。彼女らにはこれから聞いていくとして…
とりあえずシンジくんがウチに来るのは確定だな」
マヤ「いいえ！シンジくんもレイとアスカが一緒ならという意味で了承したのでしょう！？
ねえシンジくん！？」
シンジ「え…いや、あの…」
コウゾウ「まあまあ落ち着きたまえ、シンジくんは病人だぞ。
話も一段落ついたところだし今日はもう休ませてあげたまえ。
それでは我々は引き上げようか、赤城君、伊吹君」
リツコ「（くっ…！シンジくんの体を労わるように見せて
自分に都合の良い段階で強引に終わりの雰囲気を作ったわね…！この狸ジジイ！）」
ミサトの拷問シーンまだー？
誰得
とりあえずシンジの濡れ場まだ？
綾波と暮らせよ
もう、チルドレンだけで暮らせよw
・・・＜予告＞・・・
そんな感じでシンジとアスカの退院まで、マヤ・リツコ・コウゾウの間で幾度となく争いが繰り広げられましたが
老獪なコウゾウの手練手管により、コウゾウがシンジくんとの同居権をGETしました。
そしてコウゾウ宅で繰り広げられるシンジを巡る熾烈な争い。
次回、第２章…は、ありません。眠い。寝る。おやすみ。
┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
なん･･････だと･･････？
ジョヴォヴィッチ
結局綾波最後まで出てこなかったな
スレタイはどうすんだよ
とりあえず乙
だが続けろ
つづけるんだ
綾波が名前しか出てないんだけど
ふざくんな
起きたら続きを書くんだ
シンジてるからな
てめぇゴウカイジャー見ないつもりかよ
生きろ
おい
おはよう
よし読み返す
これは期待してる
え
これ冬月宅にみんな集まるとかじゃないの？
へへ…SSを投げたあとは小便がしたくなる
追いついたと思ったら終わってた
とりあえずリツコがゲンドウさんって言ってるのが気になったｗｗｗ
碇指令のほうが違和感ない
>>351
回想とかではゲンドウさんって言ってなかったっけ？
記憶違いかもしれないけど
おい、綾波どころか使徒も小便も出てこねぇじゃねえか
終わりとかやめてよね
>>352
それはわかってるんだけどｗｗｗ
思ってることでも気になったｗｗ
へへ・・・
小便まだかよ
はやくしろ
i､ 〈ｌ〈l r,==￢
-=| |=‐ |.| |.| o o o ひどい……！
/ i7 |.| 「/ L===」 ひどすぎるっ……！
〈 ﾞ' こんな話があるかっ……！
／ ､ｰ--‐へ､ （⌒＼ 今日の予定をブン投げて………
. , ' l`i‐r-ゝ v ＼＼､ヾ; ヽーｧ─ やっとの思いで…
/イ :ﾄ､!│| ! , ij u ＼ヽﾘ ∨ 追い着いたのに……
│,ｲ | u | | l∠ﾆ u ト､ ヽ / ここまで張り付いたのに……
l/ | ,ｲ |─ｧつ_ ~U~ u/;⌒i |:: ＼ ヽ /
ﾚ W f／ ノ ,.- // ./ j v |:: u ＼ V 睡魔っ……！
{ ／つ ｨ .// / u |::v /ヽ. i あの眠りがもぎ取ってしまった
l ／つ/ ﾚ' 〈__,.ﾍ |￣7 ヽ | ………！
ヽ ﾍ'v ｰ-､ ﾉ ヽ | / W せっかく手にした
＼ ij ０ ヽ. `ｰ' | r‐￢ | 俺のｗｋｗｋ… ｔｋｔｋ…
＼ ノ O ＼ |_!o ol_| 楽しみをっ……！
俺わかってる
この>>1は帰ってくるって
>>303
なんだロンギヌスの槍見てないのか
俺も信じてる
>>355
そんなことよりコウゾウって誰だか最初本気で悩んだわ
冬月先生じゃないと・・・
http://i.imgur.com/d5muD.jpg
前暇なときに買ったんだけど、エヴァ2ってこれ？
>>362
女装させられたシンジくんかよ
アスカ死ね
いやあ、びっくりだなあ
>>363
爪のお手入れキチンとしてますね
終わり？
信じて待て
結局スレタイは何だったんだよｗｗｗｗｗ
ふう・・・
PS2のエヴァ２買ったときはレイやマヤ、委員長とちゅっちゅしまくったわ
ゲンドウとの釣りエンドはどうしても見られなかったけど
どうしてもスレタイみたいにキャラ崩壊してると、そのキャラの声で再生できねぇｗｗ
らんまで再生すればおk
今日は使徒の日
まあ他のキャラならギリで再生できるがｗｗ
マヤルートが
保守
マリ「ワンコ君は私が飼ってあげるにゃ」
速攻に主従逆転ですねわかります
カヲルくんルートマダー？
誤爆した
>>381
なんか一つ前のレスと合ってた
槍スレと勘違いしたんだ
語るなら薙刀語れよ
マヤルート期待したのに…
しかしエヴァSSにハズレないな
最近またエヴァスレ増えてうれちい
おい
スレタイどうなった
おい
誰でもいいから続き頼むよー
マリ「ワンコ君ご飯まだ？」
>>360
ロンギヌスも碇ングも見てるよ
3本あってどれも面白いとか久々だったもんでつい
こんなに普通にいい子なシンジくんは久しぶりだわ
作者さんお疲れ様
槍スレに碇ング
ここは小便？
せっかく…せっかくマヤ√だと思ったのに…
よくもだましたなあああああああああ(AA略
落ちないでくれっ…落ちないでっ…
まだ続きが来ると期待して保守
碇ングもここもおもしろかったなｗｗｗ
おいついた
エヴァみたことないが面白い
もうスレタイとかどうでもいいや
保守
星
続きをください
ほしゅうううう
保守
うん
もう俺は寝るフ
ほ
みすた
あげほ
綾波…
ミサトさんに押さえつけられてた分シンジとアスカは抑圧とトラウマから逃れるためにイチャイチャして一線を越えるものだと…
消してー
リライトしてー
ぶひぶひ
マヤ√で
てかレイのおしっこは？
レイって誰だっけ・・・
保守
このSSまとめへのコメント
狡猾な釣りタイトルで草