ちょっと待ってろ

そして輝く

タダシ 「父上、わんぱく紳士が目を覚ましたよ」
紳士 「うん・・わんぱく。わんぱくだねぇ、坊や」
父上 「やっと目を覚ましたのかい。どうだね？起き抜けに視力測定でも」
タダシ 「駄目だよ父上。紳士は昨日のことで目が疲れてるよ」
紳士 「いいんだよ、坊や。これは試練なのだよ。試練なのだよ、坊や」
父上 「右０・２ 左０・１ 近視だよ。ひどい近視だよ。紳士」
紳士 「えっ？嘘。そんなに悪くなってる？もう一度やらせて」
父上 「残念だが、わんぱく紳士には家を出て行ってもらう」
タダシ 「嘘だよ！わんぱく紳士は目が疲れてるだけだよ」
紳士 「いいんだよ、坊や。わんぱく紳士の負けだ」
タダシ 「ひどいよ父上。視力はそんなに大事なことなの！？」
父上 「もし、お母ちゃんの乳首が『干しブドウ』だったらどうする？」
タダシ 「えっ！それは困るよ」
父上 「それと同じことさ」
タダシ 「うわん。紳士、紳士。出て行かないでよ」
母上 「待って、お母ちゃんの乳首。紳士が生えてきたわ」

母娘レズ？

父「話は聞かせてもらった！」

じいちゃん「あの頃がなつかしいのお」

>>5
それで頼む

はよ

近所お兄さんが教える展開がいいな

>>10
ねぇよ

近所のイケメン高校生「ん？どこがからないの？」

娘「あっ///お兄さん///えと…その…保健体育を…お兄さんとしたいです…///」

近所のイケメン高年収「実技で教えてやるよ…」

娘「きゃっ///」

>>1
いい趣味をもっておるな

近所のおねえちゃんでお願いします

近所のイケメン高年収「ほら…もうグチョグチョだぜ…？」

近所のイケメン高校生「ちょっと…やめてくださいよ高年収さんっ…///」

母（保健体育ねぇ、懐かしいわ）

母「んー？ 保健体育のどこが分からないの？」

娘「えっとね、子供の作り方」

母「…えっ」

みたいな感じでお願いいたします

はよ