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./_ ! _ ._ |
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| レ'! `ニニ' | < つまんまみ
.\ .! !
.ヽi____.!
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./_ ! _ ._ |
| | .! .´・ .〈・ |
| レ'! `ニニ' | < つまんなに
.\ .! !
.ヽi____.!
やめろ
まどかが一緒に食ってやれよ・・・
うわあああああああ
マミさんはいずれ自分が死ぬ事を知っていたから、
魔法少女以外の子とは仲良くしないんだよ
今度はマミさんかよ
ぼっち飯、魔女に食われる
ぼっちでひとり飯で魔法少女とか色々と可哀想すぎるだろ
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/////////|、_
////r  ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,、_//|l>/ | \
,.r ´ ̄ {l、 ll,/ i / , ,ィi、 トゝ
レ´`>' r,‐ >| // / ,.ノ/ } | | `
/ ゝ-<| .| l/ .| ./ ,/ /,--l/l |
/ ,.イ / ,} | {. ,rV´ ,.--、レl|
レ´__|_/ノ__A ヽ l{ ,-- }
| `ヽ l|ヽ ,,, ` ,{
ヾニ>、ヽ >,<,} ヽ、 _ ‐' /ヽ
r――--<} / ヽー―- -/ ヾ_,.//
{ニニ-、 Y / `ー―‐'ヽ、>-{--,-
} / | , .---、 ヽ }-'_____,r--、
/ { レ' ヽ Y {::} l{:::::::}}、
(__ ヽ、_ l `ヽ、 ,} >-ゝ=='ノ
 ̄ ヽ / ゝノ-'/´\\:>
魔法少女って夢も希望もないな
夢も希望もありゃしないわ
友達とか作っても辛いだけだからな魔法少女は
シャルロッテ母「今日のご飯はマミさんよ~」
シャルロッテ「わーい」
まどかちゃん腹パンな^^
QB「みんなと一緒にご飯を食べたくないかい?」
マミさんは俺と食ってるよいつも
俺はマミさんを食ってるよ
シャルロッテ「マミ、隣良いか?」
\/////// ∨//// ∨/////
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. \/ ,. -―‐∨‐- . _ ∨
_,.-‐^爿 >-―--v__ 〉
ア 〈X´ ' ,
ケ ./ / 人 ',
{ i / __{__ ノソ }_}__ ',
从ム .i|ノ斗、 ャ-、Ⅵ }ー、
. ァ{ A {!〈 ◯ ◯ 〉} /‐、 }
{ ∧ b辷ゝ ¨´ ! `¨ ム´厄ノ ハ
∧ `ーァ-ゝ、 冖 _. ィ´‐〈ン ノ }
. {/`¨ー/ {|. ヾ≧≦ノ |} Y´_,イ}
! < ー ゙y´ `∨´ ∨ ノ >彡′
丶__/ ⊂本つ ∨ /
厂{. /┼\ .}フi
} ト、 木 人 ',
/∧.| `i¨´ 王 `¨ i´ ∧ ',
∧ {//∧/ \_王__/\//∧} /\
//∧ .////∧ / | ////∧ ////\
マミさんが一人飯食おうとしてるところを見て一緒に飯食おうって誘うか誘わないか悩んでるまどかを遠くから観察しているほむらちゃん可愛い
QB「君の願いはなんだい?」
マミ「友達がほしいわ」
QB「私の力を越える願いは叶えられない」
マミ「・・・」
便所飯じゃないの?
まどか「あの、マミさんお一人ですか? 良かったら、お昼ご一緒に……」
マミ「い、いえ……実は人を待ってるの。ごめんなさいね」
QB「マミ、君のお弁当ぐちゃぐちゃじゃないか。一体どうしたんだい?」
マミ「け、今朝来る時に少し転んでしまったの。その時の衝撃ね」
さやか「あの、さっき庭で見つけたんですけど、これマミさんの上靴ですよね……?」
マミ「そ、そうね、ありがとう。 きっと、魔女退治のときに落としたんだわ」
ほむら「巴マミ、あなたはもしかしていじめられているのかしら?」
マミ「……いじめっ子の発想ね」
>>25
お前みたいな奴は嫌いじゃない
実際問題マミさんはクラスで親しい友達とか居なさそうだよな
マミさんはかなり真面目に魔法少女ってやつをやってたわけだし
本気で魔女探しを毎日やってたら友達と休日に遊んだり、放課後友達と買い物したりなんてやってる暇無いだろうし
まどかやさやかが仲間にならなかったら精神的に押し潰されてたかもしれないな
おまけに家事とかも全部やらないといけないしな
笑顔振りまいてたけど、内心は相当苦しかっただろ……
>>26
いじめられてるマミさんも可愛いよね
後は任せた
まどか「マミさん……頭がないのにお昼ご飯食べてる…」
>>28
何を言ってるかさっぱり分からんがお前の書きたいと思う心は確かに受け取った。だから頑張って書け
パトロールの深夜徘徊がクラスにばれたら援交疑惑をかけられるかもなw
マミさんぼっちネタを脳内で発展させたら最終的にマミさん×ほむほむのストーリーに落ち着いた
>>32
よし、許可する
まどか「マミさーん、よかったら私達と一緒にお昼ご飯食べませんか?」
マミ「あら、いいの?お友達の邪魔にならない?」
まどか「邪魔だなんてとんでもないですよ。それに今日はさやかちゃんと二人だけでしたから。」
マミ「もう一人の子はいいの?」
まどか「今日はおやすみなんです」
さやか「おーい、あっ、マミさんも一緒だったんですね」
マミ「こんにちわ、みきさん」
さやか「マミさんはいつも一人でご飯食べてるんですか?」
まどか「ちょ、さやかちゃん・・・」
マミ「ふふ、いいのよ・・・私学校に親しい友達いないから・・・」
さやか「そ、そうですか・・・・・・」(空気が重い・・・)
まどか「だ、だったらこれからも私達と一緒にご飯食べませんか!そして皆で手作りのお弁当とか交換しあたりして・・・えっと・・・」
マミ「いいの?」
まどか「はい!」
さやか「当たり前じゃないですか!」
マミ「ありがとう、じゃあ明日はとびっきりのご馳走作ってこなきゃね」
さやか「私も負けませんよー!」
まどか「私もパパに教えてもらおっと」
支援モグモグ
本当は終わりのつもりだったけど・・・
夜
まどか「そういえばさ、明日って私達職業体験じゃない?」
さやか「そうだよ、それがどうかしたの?」
まどか「マミさんとお昼どうしよう・・・」
さやか「あ・・・やば・・・携帯は!」
まどか「知らない・・・・・・」
さやか「・・・・・・ま、まぁ何とかなるんじゃないかな・・・ははは・・・」
まどか「そ、そうだよね!だってマミさんだもんね!」
マミ「ふふふ、明日は楽しいお昼ご飯になりそうだわ」
お昼休み
マミ「お弁当・・・ちょっと作りすぎちゃったな・・・重箱3つもどうしよう・・・・・・」
>>37
かまわん続けたまえ
oi
おい
やめろ
女生徒A「巴さん、そんなにお弁当箱持ってどこいくの?」
マミ「えっと・・・実は今日下級生とお弁当食べる約束してたの・・・でも職業体験らしくて・・・」
女生徒B「へ~そうなんだ・・・ねぇ、一つ食べてみていい?」
マミ「えぇ、いいわよ」
女生徒B「うわっ!これめっちゃ美味いよ!」
女生徒A「え~、私も食べたーい!」
男生徒A「俺も俺もー!」
女生徒A「本当だ、すごく美味しいー」
男生徒B「料理も上手でかわいいマミさんみたいな子が俺の彼女になってくれたらな~」
女生徒B「あんたとじゃ釣り合わないっての!」
一同「ハハハッ」
女生徒A「ありがとう、すっごく美味しかったよ!」
男生徒B「購買代も浮いたし、サンキューな」
男生徒A「そろそろ次の授業始まるぞー」
女生徒B「そんじゃ、ありがとね」
マミ「私・・・一口も食べれなかった・・・」
もうやめてあげて…
ここからエスカレートしていくのか
マミさん・・・
でも続き読みたい・・・
マミ「はぁ~、お腹減った・・・・」
まどか「マミさーん!」
マミ「鹿目さん、みきさん・・・」
まどか「今日はごめんなさい!」
さやか「その・・・職業体験だってこと忘れてて・・・ごめんなさい!」
マミ「いいのよ、別に・・・私もうっかりしてたわ・・・」
さやか「そのお詫びと言ってはなんですが・・・これ!」
マミ「これは・・・?」
まだか「私達ケーキ屋さんに行ってたんです。それでケーキもらったので・・・」
マミ「そう、それじゃあそれで許してあげる。二人とも今から時間ある?」
まどか「はい・・・」
さやか「ありますが・・・」
マミ「よかった・・・それじゃ今から私の家でお茶会しましょう。もちろん断るなんて許さないわよ」
まどか&さやか「はい!」
終わり
別にいじめられてるわけでもなく
普通に終わったな
何があっても俺はマミさんの見方だよ ちゅっちゅ
不幸なまみさんはいなかったんだな
よかった×2
1乙
とりあえずQB死ね
俺からも言っとくわ
QB氏ね
../: : : : :∠..-‐7 /_,,..-''′ {:::::{___,,..-''":::::::::::::::::::l
.ヽ: : : : : : : :∠____ _,,.-''´ .ノ .`''-..,,_:::::::__,,..-''"7:::::::::::,'
ヽ __: : : : : : : : : : :/ _,,..-―――∠..-‐''"´::ヽ、 _二-‐''"´:::::::::::/
 ̄ ̄\ : : ∠_,,..-''",.-''`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''-..,,__,,..-''":::::::::::::::::::::::::::::::/
\/::_,,-‐-' └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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.,':::::l .,' , - ', ト、 ヽヽ ', `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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|:::::l ヽ\ヾ.,' __ ヽ´__ノ }:::::::::::::::::::::::::::, '
l::::::〉 _lヽ-.''/ ヽ /ヽ、 __ノ:::::::::::::::::::::::/
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',::ヽ__. ゝ'`´ _,,-''´ / ヽ:::::::::::::::::/
ヽ::::::', --=二___,,..-''´ ノ:::::::::::/
\::ヽ-.、 ___,,..-''":::::::::/
`''-,,::\ ___ .l:::::::::::::::::_,,-''´
`''-,,_::::::::::::::`''‐'"::::_,,..-''"
とりあえずQBはくたばれ
救いは無いのか・・・
続編まだー?
漫画でもマミさんモグモグされちゃったな・・・
期待age
まどか「マミさん…一人でお昼ごはん食べてる…」
モグモグ モグモグ
まどか「一緒にお昼食べようって誘おうと思ってたけどこれじゃ…」
モグモグ モグモグ
まどか「うう、なんか誘いづらい雰囲気だよぉ」
???「あなた、そこで何をしているの?」
まどか「!」
まどか「……ほむらちゃん?」
ほむら「さっきから3年の教室の前でお弁当を持ってモジモジと・・・・・・あなたは何をしているのかしら?」
まどか「あのね、マミさんをお昼ごはんに誘おうと思ってたんだけど」
ほむら「巴マミを?」
モグモグ モグモグ
まどか「マミさんもうご飯食べ始めちゃってるからどうしようかなって・・・でも今からでも誘ったほうがいいのかな」
ほむら「誘うなら早くした方がいいわ・・・・・・もう少しでお弁当を食べ終わってしまうもの」
モグモグ モグ・・・ パタッ
まどか「ああ、マミさん食べ終わっちゃった・・・・・・」
ほむら「まどか・・・・・・巴マミはお弁当を食べ終えてしまったけど、私はまだ一口も自分のお弁当に口を付けてないわ」
まどか「え?それって・・・・・・」
ほむら「あなたさえ良ければ、私はあなたと一緒にお昼を食べたいのだけど・・・・・・良いかしら」
まどか「駄目な訳ないよ!ほむらちゃん、一緒にお弁当食べよ!」
完
突撃!マミさんの昼ごはん
>>59
評価してやる
>>59
ほむらちゃんマジ泥棒猫
マミほむまどかの三角関係マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ほむら→まどか←マミさんもいいがマミさん→ほむら→まどかも見たい
終わりのつもりだったけどもうちょっとだけ・・・
まどか「マミさん・・・そのケーキ3つ目ですが・・・」
マミ「あら、もしかしてこのケーキ食べたかった?」
まどか「いえ・・・私はもうお腹いっぱいなので・・・」
帰り道
まどか「マミさん絶対にケーキ食べすぎだよ!」
さやか「お腹すいてたんじゃないの?」
まどか「でも重箱3つ分のお弁当箱も空になってたんだよ!」
さやか「そう言われてみれば・・・」
まどか「私太ったマミさんなんて見たくないよ!お願いさやかちゃん、協力して!」
マミさん宅
マミ「いくらお昼食べていなかったからといって少し食べすぎちゃったかしら」
マミ「今日位夜ご飯はサプリメントだけにしておこっと」
お昼休み
マミ「やっと一緒にお昼ご飯食べれるわね。」
マミ「お弁当作るのに時間かかっちゃって朝ご飯食べ損ねたからお腹ぺこぺこだわ」
まどか「それはいい心がけですね」」ニコッ
マミ「そう?」
さやか「このお弁当は募集しま~す」
マミ「へっ?ちょっとどういうこと?」
まどか「だってマミさん昨日重箱3つ分のお弁当を食べた上にケーキ5つも食べたじゃないですか!」
マミ「あ、あのお弁当箱は違うのよ!」
まどか「何が違うんですか?まさかお弁当を持っていったはいいけど美味しすぎて他の人たちに食べられてしまい自分は食べれなかったんですか?」
さやか「まっさかー。マミさんに限ってそんな間抜けな話あるわけないじゃん」
マミ「そ、そうよ鹿目さん!私も本当はダイエットでもしようかなぁって考えてたのよ!昨日の夜から何も食べてないんだから!」
まどか「そうだったんですか!流石マミさんですね!それじゃ食べよっかさやかちゃん」
さやか「そうだね、まどか。はい、あ~ん」
まどか「あ~ん」パクッ
マミ「・・・・・・・・・」
アニメでこんな展開あったら鬱ってレベルじゃねーぞ
おいマミさんをいじめるな
おいばかやめろ
マミさんイジメんな
マミさんはすっかり不幸キャラが定着してしまったなwww
もしバッドエンドにしたら俺がその後分岐ルート投下してマミさん幸せにしてやるからな 覚悟しろよ
もはや水橋だったことも懐かしい
まどかとさやかもグルなんじゃね
しょうがないからカスミンで抜くわ
でもお前ら、もしマミさんのような美少女でスタイル抜群の女の子が一人寂しく飯食ってても、声かけられないだろ?
いや、むしろ皆と一緒に無視するだろ?
さりげなく近くの席に行ってマミさんの匂い嗅ぎながらご飯食べる
というかむしろマミさんの匂いがごはん
マミさんマミマミ!!!
なんかまどかマギカのスレに出てくる>>2のAAってなんなの?死ね
しかしこの頃メジャーになってきて悲しい。偶然見つけた雰囲気のよさそうな人気のないアニメだと思ったらマミさん首チョンパから一気にメジャーになってきやがった
嬉しいけど悲しい
そういえば漫画版が店頭でも瞬殺みたいだったけど
amazonでもこの様ったのか?
>>79
今は一時的に品切れってなってるね
瞬殺だったかはしらん
近くの本屋にもないし漫画版早くほしいよ
ほむほむ可愛い
外付けのハードの肉体にもメンタルへの攻撃は凄まじく有効だな
マミさんカワイソス
マミさんなら俺のウンコとして排出されたよ
今青い子に剣投げられながら追っかけられて殺されそう
おまいら助けて
まどか「さやかちゃんの卵焼き美味しかったぁ」
さやか「まどかのきんぴらごぼうもすっごく美味しかったよ!」
マミ「・・・・・・・・・」
まどか「マミさんの鯖のみそに煮も美味しかったですよ」
さやか「昨日から漬けてたんですか?」
マミ「えぇ・・・まぁ・・・」
まどか「あの・・・もし迷惑でなければ今日私達をマミさんのお家に泊めてもらってもいいですか?」
マミ「・・・・・・・・・急にどうしたの?」
さやか「私達もマミさんのダイエットに協力したいんです!マミさんの為にとっておきのヘルシー料理を作ってあげたくて・・・」えへへ・・・
マミ(この子達は私のために・・・なんて可愛らしい子達なの!)
マミ「迷惑だなんてとんでもないわ!何日でも泊まっていきなさい!」
ほむら「私も泊まるわ」
まさかのほむほむwww
まどか「ほ、ほむらちゃん!」
マミ「あら、あなはた呼んでいないわよ」
さやか「なんで転校生も来るんだよ。どうせ私達の邪魔をしようっていうんだろ」
ほむら「安心して、あなた達の邪魔はしないわ」
さやか「そっ、なら別にいいけどさ」
まどか「ほむらちゃんも居れば百人力だよ!」
ほむら「それじゃ、午後4時に公園に集合ね。買い物とか色々あるでしょ?」
まどか「うん、わかった」
さやか「マミさん家にお泊り楽しみだなぁ~」
マミ(へっ?私無視された?)
ほむほむ!
ほむほむ!
公園
マミ「3時30分・・・ちょっと早く来すぎちゃったかしら・・・あら・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」
マミ「早いのね暁見さん、そんなにあの子達との買い物が楽しみなのかしら?」
ほむら「あなたも30分も前に来てるじゃない。鹿目まどかと美樹さやかを自分の家に連れ込んで何をするつもり?」
マミ「あの子達は私の為に自分からお泊りに来てくれたのよ。もしかして嫉妬しているの?」
ほむら「何をしようとしているか分からないけど巴マミ、あなたの好きにはさせないわ」
さやか「お待たせ~」
まどか「すいません、待ちましたか?」
ほむら「それじゃ、行きましょう」
マミさんの部屋
ほむら「ここが巴マミの部屋・・・」
さやか「よ~し、作るぞ~!」
マミ「あの、本当に私は何もしなくていいの?」
まどか「マミさんはそこで休んでいてください。今日はマミさんの為に作るんですから!」
マミ「あらあら、何だか悪いわね。それじゃ、よろしくね」
さやか「よし、出来た!」
マミ「あの・・・これは・・・」
さやか「昼ご飯の時に言ってたヘルシー料理ですよ」
まどか「緑色がいっぱいで綺麗ですねー」
さやか「あっ、転校生の方が肉ちょっと大きくない?交換してよ」
まどか「ちょっ、さやかちゃん・・・」
ほむら「別に構わないわ。お肉はあまり好きじゃないし」
マミ「あの私もお肉の方が・・・」
さやか「それじゃ、いただきまーす!」
まどか「いただきまーす」
ほむら「頂きます」
マミ「い、いただいます・・・」
④
HMHM
アニメ 漫画 SSでもマミさんは救われねえのな
不憫キャラが板についてるな
まどか「マミさん、さっきからあまりお箸が進んでないように見えるんですが・・・」
さやか「もしかしてお口に合いませんでしたか?」
マミ(いけない!せっかく私の為に作ってくれたのに!)
マミ「美味しかったに決まってるじゃない!たまには野菜だけってのもいいわよねぇ」
まどか「マミさんってベジタリアンだったんですね!じゃあ私のピーマンもあげます!」
さやか「私のニンジンもどうぞー」
ほむら「私もタマネギをあげる」
マミ「あ、ありがとう・・・」
マミ(子供かよ!)
不幸なマミさんかわいいよ…
これはいいマミさん
タマネギ嫌いなほむほむかわいいよ
猫はネギ類ダメだからな
マミ「お風呂沸いたわよー、先に入ってきなさい」
まどか「いいんですか?」
マミ「いいのよ、今日ご飯作ってくれたお礼。二人づつ入ってね」
ほむら「鹿目まどか、一緒に入りましょう」
さやか「ちょい待ち!なんであんたがまどかと一緒にお風呂入るのさ!まどかは私と一緒に入るよね!」
まどか「え、えっと・・・私は・・・」
マミ「駄目よ喧嘩しちゃ。争うんなら私が鹿目さんと一緒に・・・」
まどか「そうだ!3人で一緒に入りましょう!さっきお風呂場覗いてみたんですけど3人なら詰めればはいれますよね!」
ほむら「仕方ないわね」
さやか「まどかがそれでいいなら・・・」
マミ「・・・・・・・・・シャンプーなくなりそうだから詰め替えてくるわね」
まどっちはわざとやってるんだな!!
マミさん焦らしプレイ!!!
マミマミ!!
杏子そろそろ出していいと思うよ
そろそろマミさんにいい目を見させてやってくれよ……
まどかは人気者だなぁ
それに引き換え…
>>99
おい
おい
マミたん・・・
あんこはまだか
僕のあんこちゃんは?
マミマミ
マミ「寝る準備出来たわよー」
さやか「あの・・・なんで一つだけ寝袋なんですか?」
マミ「ごめんね、お布団二つしかなかったのよ」
さやか「ふ~ん」
これはマミさん以外が同じ布団フラグ
さやか「結局まどかがマミさんと一緒にベッドに寝る事になったんだ」
ほむら「・・・・・・・・・」
まどか「えへへ・・・」
さやか「いいな~、私もマミさんと一緒に寝たいですよ~」
マミ「まぁまぁ、また今度お泊まり会しましょうね」
ほむら「もう電気消すわよ」
まどか「おやすみなさい」
さやか「おやすみなさーい」
ほむら「おやすみ」
マミ「おやすみなさい」
まどか「グーグー」ドカッ
マミ「いたっ」
まどか「もう食べられないよ・・・むにゃむにゃ・・・」
マミ「アンッ・・・そんなに胸揉まないで・・・」
まどか グググッ
マミ「いたたっ、髪引っ張るのやめて・・・」
マミ(鹿目さんったら寝ぞう悪すぎ!)
チュンチュン
さやか「おはようございます・・・あれ?何でマミさん寝袋で寝てるんですか?」
マミ「たまには寝袋もいいかなぁって」
さやか「ふ~ん」
じゃあさやかちゃんはもらっていきますね
さやかとほむほむが同じ布団で一夜を明かしたのか…
他のカプは想像出来るのに
さやかとほむほむは想像出来ないだと・・・
さやかちゃんに浣腸しておもいっきり腹パンしたい
会話してるイメージすら沸かないから困る
お互い無言で気まずい雰囲気が流れそうな組み合わせだな・・・
あんこちゃんはどこに行っても、甘いもの食べてマスコットやってそうなイメージ
さっさと書けやうすのろ
外野は死ね
酷い自殺志願者を見た
胸踏まないでとか…エロい
ほ
む
ほ
む
ほむほむほむほむ
ID:6TVfj7XR0じゃないけど明日の夜まで残ってたら一本書くわ
さやか「それじゃ、マミさん。お世話になりました。」
マミ「えぇ、こちらこそお料理作ってもらってありがとね」
まどか「じゃあ明日の予定なんですが・・・」
マミ「も、もうダイエットは終わりにしましょう!なんかすっごい痩せた気分だわぁ」
まどか「そうですか?じゃあ明後日はやっとマミさんとお昼ご飯食べれますね!」
マミ「えぇ、楽しみにしているわ」
さやか「それじゃあまた学校で」
まどか「さよなら、マミさん」
マミ「気を付けて帰るのよ・・・」
マミ「さて・・・暁見さんはいつまで寝てるのかしら・・・?」
ほむら「Zz・・・Zz・・・」
ほむら「ん~、よく寝たわ」
マミ「寝すぎよ、もうお昼じゃない」
ほむら「巴マミ・・・・・・鹿目まどか達は?」
マミ「もうとっくに帰ったわよ、はいこれ」
ほむら「・・・これは?」
マミ「あなたのお昼ご飯よ。一人で食べるわけにはいかないでしょ」
ほむら「・・・・・・頂きます」
ほむら「お礼だけは言っておくわ、ありがとう」
マミ「どういたしまして」
ほむら「それじゃ・・・」パタン
マミ「さてと・・・お肉でも買いにいこうかしら」
『マミマミ』
[名詞]
マミさんのフランクな愛称。マミさん、マミマミのどちらかで呼ばれることが多い
「あ、マミだぁ?さんを付けろよデコ助野郎!」
[動詞]-する
マミさんを愛でる行為の総称。具体的にどんな行為を指すかは各個人の自主性に任されるところではあるが、
ペロペロ、ちゅっちゅ、おっぱいふかふか、髪の毛びよんびよん、或いはその他成人向スレ推奨な内容であっても
オブラートに包んでマミさんの優雅な気品を損なわずに表現できる便利な語
[形容詞]-しい
マミさんが放つ神々しいまでのオーラの表現
可憐な容姿とは裏腹にアクロバティックかつ豪快な戦法、えっちぃスタイルなのに清楚、
包容力がありながら寂しがり屋さん等の相反する要素を数多く持つ奇跡的なバランスを一言で表す言葉
スーパー
マミ(あら、あれは鹿目さんと美樹さん・・・)
まどか「あっ、この豚肉今日安くなってる~」
さやか「じゃあ私はこっちの高い牛肉をゲット~」
まどか「肉料理作ったらマミさん喜んでくれるかな?」
さやか「喜んでくれるに決まってるじゃん!だってまどかの料理だもん」
マミ「お肉は明日の楽しみに取っておいて今日はお魚にしようかしら」
>>114-115
布団二つにベット一つ、寝袋一つだからさやかとほむほむは別だよ
不幸な予感が止まらない
マーミマミシテェーブルスコファー
保守
ぱ
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V 保守
. i{ ● ● }i それが君の望みかい?
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
{`_ヽ、
l! \``ヽ、 _, -≠ニ了
! \ ヽ、 , - ' ´< ./
' >  ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ / /
', / \ヽ /
∨/ ' ,∨ /
// _ _ ', ∨
// / rz0, / rz0, ', ヘ
i { 乂塁ノ 乂塁ノ i ',
l :{ ::}, ヘ
l l::.', .::/:::, ', 保守のために、ぼくと契約して魔法少女になってよ!
. l l::::::\ ヽ-'ヽ-'゙ ..::::/:::::::', i
l l::::::::::::≧、_ ......::_::; イ::::::::::::',. i
l l::::::::::::::::l  ̄ 7¬==¬  ̄i´ .l:::::::::::::::', l
//::::::::::::::::l /:::::::::::::::::::::::: ' ' l l::::::::::::::::i. l
. i i::::::::::::::::::l .i::::::::::::::::::::/ i l::::::::::::::::l. l
___ .l l:::::::::::::::: :l l:::::::;:::::::::::::l / .l .l:::::::::::::::::i. l ___
ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l l::::::ヘ::::::::::::l .i ト、 .}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ゙ >
 ̄`ヽ、`ヽ、::::::::::::: :ト、 l::::::::::i:::::::::::l. / >"<}:::::::::::::::::l }ー==彡 ''
「マミさんのおっぱいマミマミ!」と初めて表現したのはpixivの方です
>>139
前にほむほむで書いてくれた人か
その節はすみませんでした。
酉をつけて書き込んでしまいましたが、他スレの話は……
ほむほむ
あんこちゃんはまだかね?
いつ首ちょんぱ来るの?
マミさんの親友はQBだろ?
まどか「わぁ~雪がいっぱい積もったねぇ」
マミ「そうだ、みんなで雪だるまつくりましょう」
さやか「よ~しでっかいの作るぞー」
まどか「あっ、待ってよさやかちゃん」
マミ「ふふ、私もはりきって大きいの作っちゃうんだから」
さやか「出~来たっと」
まどか「じゃあ私のちっちゃいから私の乗せるね」
マミ「私も出来たわよー」
さやか「マミさんのでかっ!あ・・・でももうまどかの乗せちゃいました・・・」
まどか「え、えっと・・・そうだ!マミさんの玉の上に私達のを乗せれば・・・」
マミ「い、いいのよ別に・・・そんなに大きいのもてないでしょ?玉が3つの雪だるまも変だし・・・」
まどか「でも・・・・・・」
マミ「終わりにしましょう、もう壊しちゃうから」
マミ「この・・・・・・この・・・・・・この・・・・・・」
グシャ グ゙シャ グシャ
マミ「ふぅ~、雪だるま作り楽しかったわね~」
ho
むこうのスノーマンって玉三個じゃなかったっけ?
ほ
不憫…
登校保守
お前らマミさん嫌いなの?
かわいいからいじめたい的なアレなの?
前者なら表でろ
>>152
君にはいじめられてるように見えてるみたいだけど
ずっと独りだったマミさんに可愛い後輩ができただけでも
ものすごく幸せなことだと思うんだなあ
たとえ思うように事が運ばなかったとしてもね
ほむぽ
自分の好きなように愛でてるだけだよ
ほ
む
ほ
む
マミ「あら。かなめさん」
まどか「こんにちは、マミさん。あの、どうして一人で昼ごはんを……」
マミ「それはね」
まどか「はい」
マミ「私はいずれ死ぬからよ」
まどか「え?」
マミ「魔法少女に夢見るあなたには、できれば伝えずにいたかったのだけれど」
マミ「魔法少女はね、死ぬの。今までにも何人も死んだわ。友達だった子もいた。仲の悪い子もいた」
マミ「みんな死んだわ。魔女に殺されたの」
まどか「……」
マミ「私もいずれ死ぬわ。だからもう誰とも仲良くしないの。好きな人がいなくなると、悲しいでしょ」
まどか「私はっ!」 ぽろぽろっ
まどか「……私は、ずっとマミさんの側にいます! だから、死ぬなんて言わないでください」 ぽふっ
マミ「ごめんなさいね。そういうつもりじゃなかったのだけれど。ただ、覚えておいて欲しいの。そういうものだって」 なでなでっ
まどか「わかり、ました。……あの、マミさん。これからは一緒にお昼食べませんか? あの、もしよかったらでいんです、けど」 もじもじっ
マミ「そうね。そうしましょうか。…………ありがとう、かなめさん」
こうだろうがよぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! マミさん不幸にする奴はみんな死ねぇええええええええええええ
ごめん死ねは言い過ぎた。シャルロッテにアマガミされてこい
まどか「マミさん・・・・・・一人でご飯食べてる・・・あれ、誰かきた」
マミ「もう遅いわよ、俺君。女の子を待たせるなんてマナー違反なんだから」
俺「ごめんごめん、先生にプリント配っとけって言われてさ」
マミ「言い訳は聞きません。罰としてからあげ1個募集しま~す」
俺「えぇ、そりゃないよマミさん」
マミ「その替わり私の卵焼きあげるわよ、はいあ~ん」
俺「あ~ん」パクッ
俺「マミさんの卵焼きはいつ食べても日本一、いや世界一だね」
マミ「当然でしょ、私の愛情がたっぷりつまってるんだから」
モブA「もういつ見てもあの二人はラブラブね」
モブB「見てるこっちまで胸やけしちゃうわ」
まどか「こんなの絶対おかしいよ!」
「他人は、自分が思っているほど自分のことを見てはいない」という言葉を聞いたときから、人に話しかけるのが苦じゃなくなったよ。
若いころのうちにこのことに気付くことが出来ればマミさんに声をかけることも出来たのに……!
マミさんなら頼めば義理チョコはくれるはず……!!
>>163
どうでもいいけど何で昨日から没収を募集って書いてるの?
女生徒A「はいこれ、友チョコだよ」
女生徒B「わぁ、ありがとー」
男生徒A「お前チョコ何個くらいもらったんだ?」
男生徒B「5個だよ、お前は?」
男生徒A「マジかよ、俺彼女からの1個だけだわ」
ワイワイガヤガヤ
マミ「・・・・・・・・・1時間目は数学ね・・・」
>>167
いやお前渡せよ
>>166
書いてるね
ただの誤字です
ほ
む
ほ.
も
やめろよ見てらんない
マミさんはちょっと気を使い過ぎるだけだよ
マミさんのおっぱいマミマミ
まどか「マミさん……1人でお昼ご飯食べてる…」
さやか「今がチャンスだよ!」
まどか「マミさーん!」
マミ「あら、二人ともこんにちわ。どうかしたの?」
さやか「今日はバレンタインデーなのでチョコ作ってきました」
まどか「これはマミさんの分です」
マミ「鹿目さん、美樹さん・・・ふふ、ありがとう。バレンタインにチョコなんて貰ったの初めてだからとっても嬉しいわ」
さやか「よかったね、まどか。マミさんに喜んでもらえて」
まどか「うん!」
マミ「それじゃ、私はホワイトデーのお返しをしないとね」
さやか「いいですよ、そんな気を使ってもらわなくて」
まどか「私達はそんなつもりじゃ・・・」
マミ「な~に?私からのお返しは受け取れないって言うの?」
まどか「そ、そんなことありませんよ!」
マミ「それじゃ、決まりね。腕によりをかけたお返しを作るから期待しててね」
さやか「やったー!」
まどか「ちょ!さやかちゃん・・・」
マミ「うふふ」
支援
マミさんよかったね 俺もマミさんにチョコあげるよ マミマミ
ほ
む
ほ
>>177
ホワイトデーを待たずしてあんなことになるなんて…
落とさせはせんぞ
ほむ
ほむほむ
ほむほむほむ
ほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむ
r{ l / / / / l / ヽト_ .} .l!}
,-.トi_l l l / 〃,/_ // イi | l |
ゝ,{・) l l / // __,// '!rti /
__ ,{-t |、 レ i/ ,.rt- じ リlヽ、
, ' ,// ゝ ヽi、 | ' ´弋ソ ,ト/|
i, /l ,< ̄ ヾヽ i 、 ` ノ=',/i
_,.イ{i. l ト、 ヾヽ、 ヽ ゝ、_ ー' ,<―'ヽ、
/‐ {i ,A、 ヾ、 ヽ, ヽ } 人゙ヽ、__ニエイl i>、 i ゝ、
l/,..―li L ヽ、 ゙_,'__ノ ,ノヽヽヽ、_ ̄ |||/ ヽ | ,|
レ ヽヽ、) ,! / \r'´ ̄>,Y ,} ヽ |
゙ ー‐' / ヽ ヽ /}iヽ、_,|ヽ V
/ ヽ ヽ ,イ l | ,.. '´ }
( ヽ,/ Y,ムi | ,../
ヽ レ::.. // ヾ .,,,,,,;;;イ
{ /:::::::::... ,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;,::ハ
ヽ |ヽ::::::::::::::::::::::::::::::, '/ ヽ
|ヽ |ノ!::: ∧ リ、
.} ヽ | i:: lY{ _/
| | i ,. '-' |l##ゝ
まどか「マミさんっていつもパンですよね。お弁当作らないんですか? お料理できそうなのに」
マミ「そうね。お料理は得意だけれど、あまり作らないわね」
まどか「どうしてですか?」
マミ「食べてくれる人がいないと、お料理って楽しくないものよ」
まどか「あ……ごめんなさい」
マミ「くすっ、かなめさんは優しいわね。いいのよ、全然気にしてないわ」
まどか「でも」
マミ「私がいいって言ったらいいのよ。そういえば、かなめさんのお弁当は自分で作ってるのかしら?」
まどか「あははー……パパのです。お料理って苦手で」
マミ「ダメよ。女の子はお料理くらいできないと」
まどか「はーい。あ、それじゃ今度、マミさんに教えてもらえませんか?」
マミ「それは楽しそうね。かなめさんならすぐに上達するわよ」
まどか「そんな、私なんて全然」
マミ「大丈夫。一からしっかり教えてあげるわよ」
マミさん可愛い
マミさんにお姉さんぶられたい……
_____
/////////|、_
////r  ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,、_//|l>/ | \
,.r ´ ̄ {l、 ll,/ i / , ,ィi、 トゝ
レ´`>' r,‐ >| // / ,.ノ/ } | | `
/ ゝ-<| .| l/ .| ./ ,/ /,--l/l |
/ ,.イ / ,} | {. ,rV´ ,.--、レl|
レ´__|_/ノ__A ヽ l{ ,-- }
| `ヽ l|ヽ ,,, ` ,{
ヾニ>、ヽ >,<,} ヽ、 _ ‐' /ヽ
r――--<} / ヽー―- -/ ヾ_,.//
{ニニ-、 Y / `ー―‐'ヽ、>-{--,-
} / | , .---、 ヽ }-'_____,r--、
/ { レ' ヽ Y {::} l{:::::::}}、
(__ ヽ、_ l `ヽ、 ,} >-ゝ=='ノ
 ̄ ヽ / ゝノ-'/´\\:>
|\ /|
|\\ // r-――--、
: ,> `´ ̄`´ .r'´ } `ヽ
. V / , ヘ ヽ
. i{ ● / / イ / | ヽ
八 、_,_, /,| /|_____/ / /___,|_ , .|
. / 个 . _ .(=| | | / |,/ レ| |
/ ∥ =只 ..レ、 ヽ | V | / /
i / ´ ` ヽ ヽ{ ー‐ ー‐.// /
゙、 ヘ.___,ヘ__,ノYヽヽ ' /,.ノ
|=.|.| | ´╂`.| |..|.=\ ヽ、_ ー _,.イ
; ,|//.・╋> ;ヽL___` ‐-- ̄
/´,`ヾ、∥, /`ヽ、
/ / | `´冫 丶. \
/ / | / .丶 ゝ
\ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ
` ` .| |ソ__,ノ |-_〆、 ノノ
|――|ー|――|
.| l l l:l| . | l .| l:;
|l l l l.| .| l .; ;.'
// l l| !l l l i!
! l .l l| i l l l i,.
/\/| |\/:i
>>195
絶対に許さない
女子トイレ
マミ「そうだ・・・ここで食べれば・・・」
マミ「もう何も、怖くない!」
そんなの絶対おかしいよ
清掃用具入れ
マミ「そうだ・・・ここで食べれば・・・」
マミ「もう何も、怖くない!」
マミ「さて、それじゃお料理体験コース、第一弾。張り切っていってみましょうか」
まどか「はい!」
マミ「まずは野菜を切ってみてくれるかしら」
まどか「えと、包丁を持って……えい!」 ダンッ
マミ「かなめさん、それは違うわ!」
まどか「え、でも、ママはいつもこうやって……」
マミ「刃物を使う時は細心の注意が必要よ。危ないことしてるって意識は忘れないでおいて欲しいわ」
まどか「ごめんなさい」 しゅん
マミ「落ち込まないの。ほら、手を貸して」
まどか「あっ」
マミ「こうやって左手の指を軽く曲げて」
まどか(背中にマミさんの胸が当たって。すごく、柔らかい……私にも分けて欲しいなぁ」
マミ「どうかしたの?」
まどか「い、いえ! なんでもないです!」
マミ「?」
どうした続けろ
マミマミ
ほ
む
おわったのか...?
ほ
も
ほ
ま
み
ま
み
お
ほ
む
マミさんの前でお漏らししてぇ
マミさんに優しく抱きしめられたい 豊満なおっぱいに顔を埋めたい
俺はほむほむがいい
僕はあんこちゃん
僕はさやかちゃん
僕はマミマミ!
マミさん可愛い
さやパン!ができればなにもいらない
{`_ヽ、
l! \``ヽ、 _, -≠ニ了
! \ ヽ、 , - ' ´< ./
' >  ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ / /
', / \ヽ /
∨/ ' ,∨ /
// _ _ ', ∨
// / rz0, / rz0, ', ヘ
i { 乂塁ノ 乂塁ノ i ',
l :{ ::}, ヘ
l l::.', .::/:::, ', ぼくと契約してマミを生き返らせてよ!
. l l::::::\ ヽ-'ヽ-'゙ ..::::/:::::::', i
l l::::::::::::≧、_ ......::_::; イ::::::::::::',. i
l l::::::::::::::::l  ̄ 7¬==¬  ̄i´ .l:::::::::::::::', l
//::::::::::::::::l /:::::::::::::::::::::::: ' ' l l::::::::::::::::i. l
. i i::::::::::::::::::l .i::::::::::::::::::::/ i l::::::::::::::::l. l
___ .l l:::::::::::::::: :l l:::::::;:::::::::::::l / .l .l:::::::::::::::::i. l ___
ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l l::::::ヘ::::::::::::l .i ト、 .}:::::::::::::::::l
マ
ミ
タ
>>224
お前と契約したら体から魂抜けるじゃん
まどかSSはつまらない
覇権アニメには一生かなわない
(゜ω゜)わけがわからないよw
>>229
派遣アニメ?
ああ、レンタルマギカか
>>231
ちがうよ履けんアニメだよ
つまり皆ノーパン
そろそろ杏子ちゃんがでるSSが読みたいです
次回で決まるなそれは
杏子はまだ殆ど詳細が明らかになってないから他のキャラと絡ませづらいと思う
俺のことか
それは絡みづらいの間違いじゃ
ほむ
マミさん可愛いよ マミさんの手料理が食べたい どうだった?って不安そうに味を聞いてくるマミさん可愛い
何故さやかは頑張っても報われないのか
さやかはもっと冷静さを持つべき
ほ
しゅ
わけがわからないよ^^;
マミさんモグモグ
ほむほむ
ほ
しくずうぃっち
>>58の別ルート 需要はしらん
まどか「マミさん食べるの早すぎだよ・・・・・・」
ほむら「・・・・・・あなたが誘わないなら私が巴マミを誘うわ」
まどか「え?あの、ほむらちゃん?」
ほむら「彼女とは一度、二人きりで話したいと思ってた。あなたは教室に戻って美樹さやかと一緒に食べるといいわ」
まどか(ほむらちゃん・・・・・・なんだかんだ言ってマミさんと仲良くなりたかったんだね)
ほむら(このまま鹿目まどかと美樹さやかが巴マミと一緒に居れば、近い内に二人がキュウべぇと契約することになるかもしれない)
ほむら(仲良くするな、だなんて言うつもりはないけど・・・・・・・せめて魔女狩りに連れて行くことだけでも止めさせないと)
まどか「わかった、そうするね」
ほむら「それじゃ・・・」
まどか「ほむらちゃん、頑張って!」
ほむら「・・・・・・何を?」
まどか「マミさん凄くいい人だから、ほむらちゃんもすぐ仲良くなれると思うよ!」
まどか「じゃあね!」
タッタッタッ・・・
ほむら「何か誤解された気がするけど・・・・・・今は巴マミの方を優先したほうが良さそう」
モグモグ モグモグ ガリッ モグモグ
ほむら「彼女、早くしないとお弁当を全部食べ終えてしまう勢い」
支援
死ね
ほむマミきたか
ガリッ・・・?
ほむら「巴マミ、ちょっと良いかしら」
モグモグ モグモグ モグモ・・・ビクッ
マミ「あっ、あ、あなた、入る教室を間違えてるんじゃない?ここは3年の教室よ!」
ほむら(声をかけられただけでそんなに驚かなくても・・・・・・)
ほむら「間違ってないわ。あなたに用があってここに来たんだもの」
マミ「・・・・・・私に?」
ほむら「そう、あなたによ」
ほむら「巴マミ、私と一緒にお弁当を食べましょう」
ニヤニヤ
マミ「・・・・・・あなた、何を考えているの?」
ほむら「同じ"仲間"として、私たちはもっとお互いの事を理解すべきだと思ってるわ」
マミ「あなたがキュウベえに酷いことをしたってこと、忘れたわけじゃないのよ。それでもあなたの事を信用すると思って?」
ほむら(巴マミを説得するにはまず彼女に私の事を信頼してもらう必要がある)
ほむら(少なくとも敵意が無いって事だけでも分かってもらわないと満足に話も聞いてもらえない)
ほむら「・・・・・・あなたが私のことを怪しんでいるのは知っているつもり」
マミ「なら話が早いわね。お昼休みが終わる前に早く自分の教室に戻りなさいな」
ほむら 願いの力で過去を改変しにきたんだろうけど、絶望的なコミュ力不足で全て裏目に出る。
|( 'A`)|
さやか 愚鈍で煽られやすい。持ち前の空気よめなさで周囲を追い詰めてる癖に被害者づら。
(^p^)
まみ 恵まれた二人に嫉妬して地獄の道連れにしようとした。内心幸福そうな二人にイライラ。
ζ( ´ё`)ζ
まどか 自分を信じてくれるのは母親だけ。 自称凡才だが、実は他人をイラつかせる天才。
ゞ( '∀`) ヾ
きょうこ 過食はストレス由来、強気は自殺願望の裏返し。破滅まで秒読み段階。
(^ν^) 乙
きゅうべえ 自分を助けてくれたまどかがクチュられても、無表情で見てそう。
(・ω・)
ほむら「あなたと一緒にお弁当を食べたら戻るわ」
マミ「教室で友達と食べたらいいじゃない」
ほむら「私には一緒にお弁当を食べてくれる友達なんて居ないわ・・・・・・あなたと同じでね」
マミ「あ、あなたと一緒にしないで頂戴!私にだって・・・・・・その、一緒に食べる友達くらい・・・・・」
ほむら「居るのかしら?私には一人で食べてるようにしか見えないのだけど」
マミ「・・・・・・今日はやけにしつこいわね。何があなたをそうさせてるのかしら」
ほむら「私はあなたと一緒にお弁当を食べたい、それだけ」
マミ「本当にそれだけなの?」
ほむら「それだけよ、他意はないわ」
マミ(冷静に考えてみれば、これって一人ぼっちで教室でご飯を食べなくて済むようになる絶好の機会なんじゃ・・・・・・)
疑り深いマミさん可愛い
期待
マミさん、笑顔を取り戻せ!!
ほむら「どうしても嫌って言うなら無理にとは言わないけれど・・・・・・」
マミ「そ、そこまで言うなら仕方ないわね!お弁当くらい付き合ってあげるわ!」
ほむら「そう・・・・・・それじゃあ早速」
マミ「あ、でももうお弁当ほとんど食べちゃって残ってないのよ」
マミ「どうせなら最初から一緒に食べたいの。明日からでも良いかしら?」
ほむら「そうね。それじゃ、明日のお昼休みに屋上で待ってるから」
マミ「あ、ところであなた」
ほむら「・・・・・・何?」
マミ「好きな料理とか、嫌いな料理ってあるかしら」
デレた!
僕とお弁当食べてよ
ヘ ,,-'' ...::::::::::::::::::::::> '.t:. ヘ .h ,, ,,-'' ......::::::::::::::::::::::::::::.... ''-,/ ./
r' ..:::::::::::::::::::::::::'''/'''ヘ ',::.. ',, |lヘ . //| ,,-'......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./
.r' .::::::::::::::::::::::::::::'' l ', ヘ:::::へ .|li..ヘ_./ .lノl,,.-'.::::::::::::::::::,,:: ------:::,,,,:::::::::/ ./-,,
./ .::::::::::::::::::::::::::::::: l_ .ヘ 't_::::::::'''.-/::::::::::ヽ::::::::::::::''''_,,, -'''' ̄ ̄/''=-,;;;;; :'-/ /::::::..ヽ それがキミの願いだね?
././::::::::::::::::::::::::::::::::: | \ ', 'i'''ー--(::o: : :o:jl,_,,,,-''~ / / ''-::ノ ./-,,_:::::::::.\
.././::::::::::::::::::::::::::::::::::: | '-,,__) i,-''''~ l.lw,,_,_wi.l ~'''ー ,,_ / / / ./;;;;;;;;;;;;ヽ:::::::: \
i' /::::::::::::::::::::::::::::_:::::::: .ト ,, i _,, - |,.l l.|''ー ,, ''-, / ./ ./ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,::::::..丶
.i' i:::::::::::::::::::::::::::::::○:::::: l ..'- ,,_ ._ノ'~ .| i,.''~''~'/l ..'- , .'t' ./.,/ ./::○;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,:::::..丶
. i' .i:::::::::::::::O::::::::::::::::::::::::. l / /''' | ::.''--''::: l ''.-/ / / | ;;;;;;;;;;;;;;;;O;;;;;;;;;;;;;;;,:::::. .'i
..i .:::○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ..lr' .r' _,,.-'...:::::::::::::::::..''-.,_ l ''~ / |.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,::::. 'i
ほむほむとお弁当食べたい
ほむら「好きも嫌いも特に無いわ」
マミ「そう、それならいいのよ」
ほむら「・・・・・・?それじゃ、私は行くわ」
ほむら「また明日」
マミ「ええ、またね」
マミ(また明日・・・ねぇ。勢いで明日からなんていっちゃったけど、これで良かったのかしら・・・・・・)
マミ(彼女がキュウベえを襲ったのは、これ以上キュウべぇに魔法少女を生ませなくするためだろうし)
マミ(今日のお弁当の話だって、彼女はなんの裏もなく一緒に食べようだなんて誘ったわけじゃないはず)
マミ(きっと彼女にはなにか企みがあっての事で、私は断るべきだったのかもしれない、だけど・・・・・・)
マミマミ!
彼女に「一緒にお弁当を食べましょう」だなんて誘われたときは驚いたし疑りもした。だけど嬉しいって気持ちが無かったわけじゃない
いまでは明日、屋上であの子と一緒にお弁当を食べることを楽しみにしてる自分がいて、そんな気持ちを抑えられないでいる
久しぶりに一人ぼっちじゃない食事ができるからって・・・舞い上がっちゃってるわね、私
ほむら(・・・・・・計画通り)
マミさんのデレマダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
わたしの
ほむほむ
__:::::,,:::>-''"´::::::::::::::::::::/:::::入::::ヽ::::::::/:::::::>'ィ'"´::::/、::::::::::/::::::::| |,,-┴'" ̄
``ヽ-=:::::_::/:::::::::::/:::::/ ``ヘ:::::ィ'──‐<:::´´:::::::::::``::::::::::::::::ニ=─''"
::::::::::::::|::::::/::::イ´ /:::::::/ 丶::丶 \:::ヽ:::---+─''"´} /
:::::::::::::::/:/::::::|、/::::::/ 丶::丶 \:ヽ ::::::|:..::::::::/
:::::::::::/::/ ::::::::::|/:::::/\ \::\ ハ::',:::: |::::::::/
::::::::::::::{::,::::::::::::::ハ:::{::"モリ:::ハ` ヾ イ,彡マテ==ャ、 .|::::::::::::::', }
::::::::::::::::,:::::::::::::::| ヽハ::::__:ソ {::"モリ:::l| `{::::::::::::::::',ノ ,,、--‐''"´/
::::::::::::::,'::::::::::::::::| `""´ ヽ::::__:ソ |:::::::::::::::::', ,ィ'"::::::::::::::::/
 ̄7'".,' :::::::::::::: | /// l ,, ``""´ |:::::::::::::::::::',,/:::::::::::::::::::::/
/--、::::::::::::::::::::\ /// l /. ,|:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::/
>-、,':::::::::::::::::::::ヽ..> <ゝ----、 ノ ',::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::/
(:::::::::::::::::::::::::\. . .> ` ─‐' < | .∧::::::::::::::::::::::::::::::/
. ヽ::::::::::::::::::::::::::\. . . . ..> __ <. . . . . ヘ / .ヽ::::::::::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::::::::::::::::\. . . . . . ||. . . . . . . . . . . . . .///.>、::::::::::::::/
/ O ヽ /  ̄ ̄ ̄
/ \ /  ̄ ̄| ̄ / ー――
/ ヽ __/ __/ /|
、、 ー―≠― ー―≠
-┼、\ > / /
/ | , ヽ 、 ー 、 | ー― 、
./ J i ノ ヽ _) \_ くZ_ノ
|二二| /\ | | | _| ||
┼└─┘/__ \ .| | | |/⌒ヽ ||
┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
/ / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。
ほむほむ
あんこ
ほむら(あとは食事を通して彼女との距離を縮められれば・・・・・・)
ほむら(でも、それが一番難しい所ね。彼女、私のことをまだ信用したわけではないでしょうし)
ほむら(昼休みも限りがあるし、とりあえずこれからのことは教室でお弁当食べてから考え・・・・・・)
まどか「あ、ほむらちゃん」
ほむら「鹿目まどか・・・・・・私に何か用かしら」
まどか「あの後マミさんとどうなったの?」
ほむら「彼女、自分のお弁当を全部食べてしまったから。明日改めて一緒に食べることになったわ」
まどか「よかったぁ~、ほむらちゃんもマミさんとお友達になったんだね」
ほむら「・・・・・・そういうわけでは無いのだけれど」
まどか「でも、一緒にお弁当食べる事になったんでしょ?」
ほむら「それは・・・・・・そうだけど」
まどか「一緒にご飯食べてね、お話しして、ふざけあったり笑い合ったりして、そういうことが出来たらもう友達なんじゃないかなって思うの」
ほむら「・・・・・・そう出来るようになるといいのだけれどね」
まどか「?」
ほむほむ
ほむほむ
ほむほむー!
ほむほむー
ほむほむ!
マミ「ティロ・フィナーレ!」 どーんっ
さやか「さすがマミさん!」 まどか「すごいです!」
マミ「日も暮れてきたわね。早く帰りましょう」
さやか「あ、私、寄る所があるから。じゃあね、まどか、マミさん!」
まどか「ばいばいっ」 マミ「またね、美樹さん」
マミ「……ん」 ふらっ
まどか「あ、マミさんっ」 がしっ
マミ「ごめんなさい。少し、疲れたみたい。最近は使い魔との戦いが続いていたから」
まどか「やっぱり、魔法少女って大変なんですね。マミさんみたいに強い人でも疲れるなんて」
ほむほむっ・・・・・・!
マミ「……かなめさんが思うほど強くなんてないわよ、私」
まどか「そんなことないです! 誰かのために戦えるマミさんは、すごく、すごく強い人です!」
マミ「違うわ……無理してカッコつけてるだけで、本当は怖いのよ。見て、手、震えてるでしょ?」
まどか「あっ」
マミ「いつもこうなの、戦った後は。怖くて震えが止まらないの。酷い時は一晩中ずっとこのまま」
まどか「……」
マミ「憧れるほどのものじゃないわよ、私」
まどか「……いいえ。マミさんは、やっぱりすごいです」
まどか「私だったら、怖くて戦えないです」
まどか「なのに、マミさんは怖くても誰かを助けるために戦ってて」
まどか「それって多分、何も怖くない人よりもすごいと思います」
マミ「まいったなぁ、まだまだちゃんと先輩ぶってないといけないのになぁ。……やっぱり私、ダメな子だ」
まどか「マミさん……」
マミ「ありがとう。かなめさんのおかげで楽になったわ」
まどか「でも、まだ少し顔色が」
マミ「心配しすぎよ。ほーら、早く帰らないと暗くなっちゃうわよ」
マミ「かなめさん、可愛いんだから。変な人に狙われたら大変よ」
まどか「ダメですっ! おうちまで一緒に付いて行きます!」
マミ「……もう、仕方ないわね。すぐに帰るのよ?」
まどか「はいっ」
まどか「おじゃましまーす」
マミ「どうぞ」 パチッ
マミ「カーテン閉めなくちゃ」
まどか(おうちに帰っても誰もいないのって、変な感じ)
まどか「マミさんは、一人でいて寂しいって感じたり、しますか?」
マミ「……時々ね。でも魔法少女になるって、そういうことよ」
マミ「恋したり遊んだりする暇なんてないし、独りぼっちで泣いてばかり」
まどか「マミさんはもう独りぼっちなんかじゃないです!」
マミ「……っ、そうね、そうなんだよね」
マミ「本当に、これから私と一緒に戦ってくれるの? 側にいてくれるの?」 ぎゅっ
まどか「はい。私なんかで良かったら」
マミさんは人生がティロフィナーレ可愛い
マミ「……ほんと、まいったなぁ」 うるっ
まどか「マミさん……」
マミ「ふふっ。それじゃ、日曜日までに願い事を考えおくこと」
まどか「えぇっ!」
マミ「じゃあ、こうしましょう」
マミ「今度会う時までに願い事が決まらなかったら、キュゥべえにご馳走とケーキを頼みましょう!」
まどか「け、ケーキ?!」
マミ「そう。最高に大きくて贅沢なお祝いのケーキ」
マミ「それで、みんなでパーティーするの」
マミ「私とかなめさんの魔法少女コンビ結成記念よ」 どやっ
まどか「私、ケーキで魔法少女に?」
マミ「いやならちゃんと自分で考えるっ」
まどか「はい……」
マミ「気をつけて帰るのよ」
(心が軽い。こんな幸せな気持ち、初めて)
(これなら久しぶりにゆっくり眠れそう)
(だって私、もうひとりぼっちじゃないもの……)
以上、幸せそうなマミさんが見たいがために作ったセリフ丸写し劇でした
|┃三
|┃
|┃ |\ /|
ガラッ. |┃ |\\ //|
|┃ ノ// : ,> `´ ̄`´ < ′ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 V V < 話は聞かせてもらったよ
|┃ i{ ● ● }i │ ご馳走とケーキでも僕は構わないよ !
|┃ 八 、_,_, 八 \________________
|┃三 / 个 . _ _ . 个 ',
|┃三 / il ,' '. li ',
ほむら「あなたって、どこまで愚かなの?」
ほむら「全く、忠告を聞かない」
ほむら「本当に脳みそ頭の中にはいってるの?」
ほむら「愚か者もここに極まれりね」
ほむほむに罵られたい
\もう何も怖くない/
○
く|7
┌'弋
// \|
// \ へ
//. \ ///
くx ◎ // \
\ // / .\
\ // / / \
ヽ// / / / \
// / / \
く/\ / / \
\ / / \
\ / / \
\ / / / \
\ / / \
ほむほむほむほむ
ほむほむ
ほむほむ
ほむほむほーむ
ほむほむほーむ
ほむマミ最高 ほむほむマミマミ
ほむほむ
ほむほむー
通学保守
もみさんのおっぱいマミマミ
ごちそうとケーキ、ってのは、くっだらない願いで契約させといて、
後々まどかが魔法少女の現実と直面したときより絶望させてやろうという、
無垢なまどかに対する妬みという深層心理から出た案だとおもう。
腹黒マミさんもいいがピュアなマミさんも良いと思うの
願いが小さければ小さいほど死ぬリスクは下がる
強欲な魔法少女は救われないんだよ
ほ
誰かまどかとマミさんの濃厚な百合シーンを頼む
俺はまどかとほむほむがいい
まどか「ん……あれ、わたし……」
ほむほむ「お目覚めのようね、鹿目まどか」
まどか「ほむら……ちゃん?
なんでほむらちゃんが私の部屋に…‥
って、え?わたしの部屋じゃ、ない?」
ほむほむ「寝ぼけているようね
そう、ここはあなたの部屋じゃない
ここは私の家、そして……」
まどか「ほむらちゃんの…家?
どうしてわたしほむらちゃんの家に…ジャラ…っ!
なにこれ……鎖!?
どうしてわたし鎖につながれて…どういうこと!?ほむらちゃん!」
ほむら「鹿目まどか、あなたは本当に愚かなのね
何度も何度も忠告したのにそれを無視して……
言ったはずよ、愚か者が相手なら、私は手段を選ばない」
構わん、続けろ
ほむマミもみたいお
いや、書いてから気が付いたがスレタイと全然関係なかった
規制解除嬉しさに書いちまったわ
スマソ
どうせ立て逃げのスレなんだ、まどかSSならどうでもいいじゃないか
続き頼む
立て逃げだしな、気にせず書いてくれ
んでは、バイトの時間まで適当に
まどか「ちがっ…!違うのほむらちゃん!
無視したわけじゃないの!
ほむらちゃんがわたしの為に忠告してくれてるって分かってる!
でも、さやかちゃんの事が心配で……!
きゃっ!?」
ほむらちゃんがわたしの首につながれた鎖をグイっと引っぱり寄せる
ほむほむ「関係ない、そんなもの、関係ないわ
魔法少女になるというのはそういう事よ、あなた一人が何かしたところで、足手まといにしかならない
それに、いえ……あなたには何を言っても意味がなかったね、言葉が通じないのなら、身体に解らせてあげるしかない
でも、そうね……もう一度だけ、チャンスをあげる
そこで鎖に繋がれたまま、自分がどうするべきかよく考えなさい
明日になったらまた来るわ、それじゃあ」バタン
まどか「え?ほむらちゃんどこに……
まって!置いて行かないで!!暗いのはいや!ほむらちゃん!ほむらちゃん!!」ガシャンガシャン!!
赤西仁「期待さして貰うわ」
ほむほむ「ご機嫌よう、鹿目まどか
気分はどうかしら、自分がどうするべきか考えはまとまった?」
まどか「ぅ……あ…ほむら‥ちゃん……?」ジャラ…
ほむほむ「その手……血が出ているわね、まさかとは思うけれど、逃げようとしたのかしら?」
まどか「だって、だってこんなのおかしいよ……ねぇ、お願いだからここから出してよ、ほむらちゃん……
わたしちゃんと考えるから、だからお願い、ここから出して、ほむらちゃん……!」
ほむほむ「はぁ……本当に、あなたは、どうしようもなく愚か……ジャラ
そこで考えなさいと、私は言ったはずよ
それなのにあなたは何をしていたのかしら?
ここから逃げ出そうとずっと鎖を外そうとしていた?血が出るまで?本当に愚かだわ」
まどか「だって…だってだってだって!」
ほむほむ「もういい、よく分かった
もしかしたらと思ってチャンスをあげた私も愚かだったわ
あなたの様な分からず屋には、身体に教え込むしかないのね……」
まどか「ほむらちゃん、なに言って……グゥー…あ……
あの、その…昨日から何も食べてなかったからおなかべこぺこで……」カァ
ほむほむ「そういえば、ご飯をあげていなかったわね
持ってくるから、少し待っていなさい」
まどか「あ、ありがとう、ほむらちゃん!」
ほむほむ「持ってきたわよ、さぁ、召し上がれ」
まどか「え……あの、ほむらちゃん、これ猫さんのえさ入れだよね……?」
ほむほむ「そうよ、私の忠告を理解出来ないあなたには、丁度いい食器でしょう?」
まどか「そんな……そんなのってきゃ!?」
ほむほむ「あなたはご飯の食べ方も解らないのかしら、しょうが無いから私が手伝ってあげるわ」
まどか「う……やめてほむらちゃっ!えさ入れに頭を押し付けないで!うぐっ!」
ほむほむ「どうしたの?お腹が減っていたのでしょう?
沢山あるから一杯食べていいのよ」
なんだ俺か
まどか「うっく…ひぐっ……あ、あむ…もぐもぐ…ひっく……ぱく…こくん……」
ほむほむ「そう、やればできるじゃない、良い子ね」
そう言いながら、四つん這いになってえさ入れから直接口でご飯をたべている私の頭をほむらちゃんが撫でてくれる
まどか「あむ…ごくん……ごち…ひっく……ごちそうさま‥でした」
ほむほむ「お粗末さま、と言いたいところだけれど、まだ少し残っているわよ
ちゃんと、綺麗に全部食べなさい」
まどか「う…は、はい
ん……ぺろ‥ぺろ……んぁ‥れぅ……こくん
ぁ、はぁ……全部食べ終わったよ、ほむらちゃん……」
ほむほむ「はい、よく出来たわね、鹿目まどか
ご褒美をあげるわ、いらっしゃい」グイ
まどか「あ……」
ほむほむ「お利口なまどかは好きよ、よしよし……」
今度は私の頭を抱き寄せ、いい子いい子してくれるほむらちゃん
まどか「ねぇ……ほむらちゃん…なんでこんな事するの……?
鎖でつないで、こんな所に閉じ込めて……動物みたいにご飯を食べさせて……
そんなにわたしのことが嫌いだったの?こんなの絶対おかしいよ……」
ほむほむ「はぁ……本当に何も解らないのね……
私はどうでもいい人間に忠告するなんて無駄な事はしないわ
そして、嫌いな人間にかまって無駄な時間を消費する愚か者でもないわ」
まどか「それならなんで……」
ほむほむ「言ったでしょう、言葉で言っても解らない愚か者には、身体に教え込むしか無いって
だから、解らせてあげるわ、鹿目まどか
余り時間はないけれど、大丈夫、残された時間全部を使って、あなたの身体に教え込んであげる……」
まどか「ほむら‥ちゃん……」
これは…いいな
バイトの時間だ
誰か甘いほむまど書いててくれ
ごくり…
ほむまどはいいな
誰か書くなら支援するぞ
QB「よりにもよって、友達を監禁するなんてどうかしてるよ」
ほむほむ
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
ほむほむ
こんなのおかしいよwwwwww
誰かほむまどを…
規制解除キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ほむほむっ
ほむほむー
{`_ヽ、
l! \``ヽ、 _, -≠ニ了
! \ ヽ、 , - ' ´< ./
' >  ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ / /
', / \ヽ /
∨/ ' ,∨ /
// _ _ ', ∨
// / rz0, / rz0, ', ヘ
i { 乂塁ノ 乂塁ノ i ',
l :{ ::}, ヘ
l l::.', .::/:::, ', あきらめたら、それまでだ(笑)
. l l::::::\ ヽ-'ヽ-'゙ ..::::/:::::::', i
l l::::::::::::≧、_ ......::_::; イ::::::::::::',. i
l l::::::::::::::::l  ̄ 7¬==¬  ̄i´ .l:::::::::::::::', l
//::::::::::::::::l /:::::::::::::::::::::::: ' ' l l::::::::::::::::i. l
. i i::::::::::::::::::l .i::::::::::::::::::::/ i l::::::::::::::::l. l
___ .l l:::::::::::::::: :l l:::::::;:::::::::::::l / .l .l:::::::::::::::::i. l ___
ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l l::::::ヘ::::::::::::l .i ト、 .}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ゙ >
 ̄`ヽ、`ヽ、::::::::::::: :ト、 l::::::::::i:::::::::::l. / >"<}:::::::::::::::::l }ー==彡 ''
ほむほむ
ほむっ!
赤西仁「バイトまだ終わんねぇの? 風邪引いちまうよ」
まどほむ
まどか「ほむらちゃん、私のパンツ返して!せめて頭に被るのやめて!」
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ へ へ }i
(ヽ、 、_,_, / )
. /| ``.― ― | ヽ',
. _/ ゝ ノ ヽ ノ ',__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
結局水橋ははぶられるのか
ほむまどで俺の鼻血がマッハ
>>271のつづきマダー?
マミさんはアクマイト光線も効かないくらい純粋だきっと
アクマイト光線とかなついな
ID:IS6OAEEK0と>>278の続き
まどか「そういえばほむらちゃん、まだお昼ごはん食べてないんだよね」
ほむら「今から食べようと思っていた所よ・・・・・・それが何か?」
まどか「だったらさ、一緒にお昼食べようよ!」
ほむら「あなたと一緒に?」
ほむら(鹿目まどかと一緒にお昼・・・・・・・二人きりで・・・・・・)
支援
きたきた
まどか「私だけじゃないよ、さやかちゃんもほむらちゃんと一緒に食べたいって言ってるの」
ほむら「・・・・・・美樹さやかも?」
まどか「うん」
ほむら「そう・・・・・・」
まどか「ほむらちゃん?どうかしたの、なんか元気ないよ?」
ほむら「・・・・・・誘ってくれてありがとう。でも私は・・・」
さやか「転校生~、そんな照れてないでさぁ。一緒に食べよーよ」
ほむら「美樹さやか・・・・・・べつに、照れてなんかないわ」
さやか「ならいいじゃんかー。大体あんた、マミさんには一緒に食べようって自分から誘ったんでしょ?なら別にあたしたちとだって食べたっていいじゃない」
ほむら(鹿目まどか・・・・・・この子に話したわね)
ほむら「やけに積極的ね・・・・・・てっきりあなたには嫌われてると思ってたのだけれど」
さやか「まあ正直な話ね、あんたのことは嫌な奴だな~って思ってた時もあったんだけどさ」
まどか「さ、さやかちゃん・・・」
ほむほむっ!
その卵焼きはマミさんのだ、返せ!マミさんの玉子焼き返せよおぉ~~!!
さやか「でもね、まどかからあんたがマミさんと仲良くしたがってて、お昼ご飯に誘ったって話聞いてさ。こう、ピーンと来ちゃったわけよ」
ほむら「・・・・・・何が?」
さやか「あんたさ、マミさんのことが好きなんでしょ?」
ほむら「えっ」
まどか「えっ」
ほむら「・・・・・・ごめんなさい、言っている意味が分からないのだけど」
さやか何言ってんだよ
ほむほむはまどかだろ
l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
|:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l そうよ、これは魔法少女のための物
∨:::::::::::::l rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ 貴方達には食べる資格なんてない
‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|l:::::::::| ほ
、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::| む
ほ l::::::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::|
む |::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::|
l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧
∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、
/::∧::::<工工二 -- 、_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、
/::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:、:::.::/::::::/.::.:〕 ハ
ほむっ!
さやか「いや~、あんたってマミさんに突っかかってくるわりにはちょっと言い合ったらすぐどっかに消えちゃうしさ」
さやか「何か目的があってマミさんにちょっかい出してきたんだろうとは思ってたんだけど、今日のあんたの行動ではっきり分かったわ!」
ほむら「・・・・・・一応聞くけど、何がはっきり分かったって言うの?」
さやか「あんたがマミさんに突っかかってきたのはマミさんが好きだからでー、もう好きすぎて面と向かうと素直におしゃべりできないからついツンツンした態度をとってたんだなぁ・・・・・・ってね!」
ほむら(何をどう考えたらそうなるのかしら)
ワロタ
さやかナイスプレーwww
ほむっ
さやか「しかーし、今日まどかがマミさんを昼ごはんに誘おうとしているところを見てあんたは焦った・・・・・・このままだと愛しのマミさんをまどかに取られちゃう!」
まどか「ほむらちゃん、そんなにマミさんのことを・・・・・・」
ほむら「ち、違っ、誤解よ!」
まどか「いいんだよほむらちゃん・・・・・・自分に正直になってもいいんだよ」
ほむら「こ、これは誤解なの、鹿目まどか!だから引きつった顔でそんなこと言わないで!」
ほむら「私はそういうつもりで彼女を誘ったんじゃないわ!」
さやか「ほほう?ではでは、今日マミさんを誘ったのはどういうつもりなのかな~?」
ほむら「それは・・・・・・その・・・・・・」
さやか「ほらほら、どうしたの~?ちゃんとさやかちゃんにわかるように教えて欲しいなぁ~」
ほむら(言えない・・・・・・あなた達二人を魔法少女にさせないために彼女に近づいただなんて・・・・・・)
ほむほむー
マミさんが股間のマスケット銃でほむほむにフィロフィナーレしてる画像ください><
ほむっ
まどか(さやかちゃん、これじゃほむらちゃんのこといじめてるみたいだよ。もうやめたげてよぉ!)
さやか(いいから、まどかは少し黙ってて)
ほむら「私が彼女を誘ったのは・・・・・・」
さやか「うんうん?」
ほむら「・・・・・・お弁当を一緒に食べて・・・・・・仲良くなろうと思った」ボソッ
ほむら(少なくとも嘘はついてな・・・・・・)
さやか「何ぃ?聞こえんなぁ~!」
ほむら「・・・・・・巴マミと一緒にお弁当を食べて、彼女と仲良くなって友達になりたかった!ちゃんと聞こえたかしら!」
ほむぅぅうううーーーっっ
さやか「それがあんたの本音ってわけね」ニヤニヤ
ほむら「私が彼女と仲良くしようとしたら悪いかしら?」
さやか「誰もそんなこと言っての、むしろ逆よ。転校生、あんたからはっきりその言葉が聞けてうれしいよ」
まどか「さやかちゃん、ひょっとして・・・・・・」
ほむら「・・・・・・勘違いして暴走しているように見えたのは、まさか全部演技だったの?」
さやか「まあその、なんといいますかね。あんたがマミさんのことを本当のところでどう考えてるかで私の立ち位置も変わってくるしさ」
さやか「あんたが本気でマミさんと友達になりたいって言うんなら、私もまどかも出来る限り協力するわよ。いがみ合うよりもさ、お互い仲良くなれたほうがずっと良いじゃない」
何というイケメンなさやか。
これは青とは呼べんな
このさやかちゃんイケメンだな
さやパン
ほむほむっ
ID:OhfoY2WJ0の人寝てしまったのかな?
しばらく続きが無いようなら>>323の続き投下しようかと思うんだが
ただあの時とテンション違うために自分でも予想外の結末になった
エロも全くない、自分に絶望した
>>374
まぁやってみてもいいんじゃないか?
>>374
ほむまどは大歓迎だ
まぁ、自分でもこれは酷いなって思ってるから
お前らになに言われても凹む心の準備は完了してるしな
投下するわ
まどか「あ、そうだ……
ねぇ、ほむらちゃん、おうちに帰っちゃ……だめかな……?」
ほむほむ「あなたは……まだ逃げようとでも思っているのかしら」
まどか「ちっ、ちがうの!
お母さんもお父さんもみんな心配してるだろうから、一度帰らせてくれないかな……?
ちゃんと!ちゃんと戻ってくる…から、ね?おねがい、ほむらちゃん!」
ほむほむ「あぁ、そういう事……
ふふ、その事なら心配ないわ、鹿目まどか」
まどか「え?心配ないって……どういう事?ほむらちゃん」
ほむほむ「あなたのご家族には、昨日電話しておいたわ
私の家に遊びに来たあなたは、はしゃぎ疲れて寝てしまったので、夜も遅いし今日はこのまま泊めさせます、ってね」
まどか「あはは、確かに鎖は怖いし、閉じ込められるのも困るけど……
でもこれって、わたしのためなんだよね?
わたしの家族が心配しないように電話もしてくれてたんだよね
そして、わたしが魔法少女にならないようにこんな事してるんだよね……
わたしがいくら忠告されても、魔法少女の事に関わるのをやめなかったから、だからなんだよね?」
ほむほむ「そうよ、私が最初に忠告した時に関わるのを止めていれば、
あなたは魔女なんて知らずに済んだし、巴マミの最期を見る事もなかった
それなのに、散々忠告したのにあなたは関わるのを止めなかった
なら、もうこうするしか無いじゃない
どこにもいかないように閉じ込めて、繋ぎ止めて、いつでも守れるようにずっと見張っているしか無いじゃないっ……!」
まどか「うん……うん、だから、やっぱりありがとう、ほむらちゃん
全部、わたしの為なんだよね……最初から全部、わたしの為にしてくれてたんだよね
わたしばかだから、気がつくの遅くって……
遅くなったけど、ほむらちゃんの気持ちをいっぱい裏切っちゃった後だけど……
ありがとう、ほむらちゃん、わたしを心配してくれて、なんどもわたしを助けてくれて…ほんとにありがとう」
ほむほむ「鹿目……まどか……くっ‥」ギリッ
まどか「ほむらちゃん……?」
ほむほむ「やっぱりあなたは優しすぎる……
前にも言ったはず、そのやさしさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ」バタン
まどか「あ……ほむら…ちゃん……」
ほむほむ「は……ぁ……」
もう限界かもしれない、あの娘に辛く当たるのも、自分の気持ちを悟らせない様に偽るのも
ほむほむ「何故……あなたはそんなに優しいのよ……」
本当はあの娘の優しさに素直に応えたい、遠くで見守るだけじゃなく隣で笑っていたい
突き放すような事なんて言いたくない、あの娘のすぐ側にいて触れ合っていたい
本当は、あの娘に好きって、伝えたい
でも、でもそれじゃあ
鹿目まどかは救えない
私に優しくしてくれたあの娘を
独りだった私の側にいてくれたあの娘を
誰も信じられなかった私を信じてくれたあの娘を
誰かと一緒にいる事の喜びを教えてくれたあの娘を
私に、誰かを好きになるという気持ちを教えてくれた、あの娘を
いま、あの娘が望んでいる事を叶えるのは簡単だ
ふりをやめて、素直にあの娘に向き合うだけでいい
でも私は知っている、その先に待つのが、死ぬ事よりも悲しい終焉だということを
私は誓ったんだ、絶対にあの娘を救うって
その為の力も手に入れた
夢も、希望も、あの娘がくれた温もりも、全てを引き換えにしてたった一つの祈りを叶えるための力
魔法少女という力を
ほむほむ「うん……大丈夫、私は忘れない、あの時の絶望も、悲しみも……怒りも」
私はまだ大丈夫、私は私の願いを忘れていない
そのせいであの娘に嫌われたとしても、たとえ……憎まれたとしても
あの娘を助けられるのなら、私にとってそれ以上の喜びはないのだから
だけど……だけど、ひとつだけ許して欲しい
魔法少女の宿命に負けない為に
この先に待つ絶望に打ち勝つ為に
私の心を強くする、祈りのような言葉を唱える事を許して欲しい
ほむら「まどか……愛しているわ」
その祈りは、ほむら以外の誰に届くこともなく虚空にとけた
~fin~
終わりか、短かったな
これから、ちゅっちゅクンクンじゃないの?
以上で終わり
本当はだんだん命令されることに悦びを覚えるまどかとか書こうと思って続き書き始めた
最終的には二人きりの時だけほむほむのことご主人様っていうまどかを書きたかった
でも無理だった、エロイ描写が思い浮かばないんだ……
エロイ描写がかけるなら悪魔にだって魂売り渡すのに
はぁ……
??「その願いを叶える代わりに、ぼくと契約して魔法少女になってよ!」
え?
{`_ヽ、
l! \``ヽ、 _, -≠ニ了
! \ ヽ、 , - ' ´< ./
' >  ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ / /
', / \ヽ /
∨/ ' ,∨ /
// _ _ ', ∨
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i { 乂塁ノ 乂塁ノ i ',
l :{ ::}, ヘ
l l::.', .::/:::, ',
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ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l l::::::ヘ::::::::::::l .i ト、 .}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ゙ >
 ̄`ヽ、`ヽ、::::::::::::: :ト、 l::::::::::i:::::::::::l. / >"<}:::::::::::::::::l }ー==彡 ''
ショッカーになれば魔女とも戦えるぞ!!
ほむまどはいいな
本屋
マミ「美樹さん?」
さやか「マ、マミさん!」
マミ「こんにちわ。奇遇ね、こんなところで合うなんて」
さやか「き、奇遇ですね!あ、あはははは・・・・・・」
マミ「あら?今何を隠したの?」
さやか「な、何でもありませんよ!」バサッ 「あっ・・・・・・」
マミ「チョコレートの作り方の本・・・」
さやか「いや、この・・・これは・・・」
マミ「そうよねぇ、もうすぐバレンタインデーだもんねぇ。誰にあげるの?この前鹿目さんが言ってた上条君って子?」
さやか「それは・・・その・・・はい・・・///」
マミ「ふふっ、思わぬ場所で場所で美樹さんの女の子らしい一面を見ちゃったわねぇ」
さやか「あ、あのこのことは・・・・・・」
マミ「大丈夫よ、誰にも言ったりしないから。そうだ!もしよかったら私がチョコの作り方を教えてあげましょうか?」
さやか「えっ、いいんですか?」
マミ「勿論よ。こんな場所で会ったのも何かの縁。一緒に作りましょう」
さやか「はい!」
さやか「ところでマミさんは渡す相手って居るんですか?」
さやパン^^
ほむっ
ほむ‥ほむほむ……ほむ?
ほむ…ほむむ…ほむっ?
ほむほむ
|:::::::::::::::,l|::::::| |:::| ヽ:::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::| |:::::| |:::| ヽ:| ヽ:::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::l |`.|::::|、 |:::| ;:|-‐ヽ:|'´ヽ ヽ::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::| |--|l、_`_ l:| ヽ ヽ,-r--ヽ| |::::::::::::l |::::::::::::::::::|
|:::::::::::::l r'///l | ´i r'///;l |:::::::::::/ |::::::::::::::::::|
|::::::::::::::l 弋_iリ ヽヽ_.ノ l::::::::::::|/::::::::::::::::::,'
|:::::::::::::::| |:::::::::::l::::::::::::::::::::l
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|::::::::::::|__,./-r'´ヽ || /:::::/'´ /r---、::::::::::::|
ほむほむほ!
ほむ!!
ほむら(あれは巴マミ・・・一人でマクドナルドに入るようね)
マミ「てりやきセット1つ、飲み物はウーロン茶で」
店員「お持ち帰りですか?」
マミ「いえ、食べていきます」
ほむら「!」
ほむら(そ、そんな・・・学生がマクドナルドで一人で食べていくなんて・・・)
店員B「お客様・・・あの・・・ご注文は・・・」
ほむら「静かにしてくれる。今大事な用があるの」
店員B「ですが後ろがつかえておりますので・・・」
ほむら「・・・・・・ホットコーヒーSで」
マミさん…
ほむら(学生がマクドナルドに一人でご飯をすますなんてありえない・・・という事は待ち合わせ?)
マミ「ふぅ・・・」ガタッ
ほむら(!?・・・もう席を立つの?待ち合わせ相手はまだ来てないのに・・・・・・)
ほむら(いや、違う!!!この女、最初から一人で・・・!!!)
マミ「・・・・・・・・・」
ほむら(何故巴マミは一人でマクドナルドで食事を済ませるなどの奇行を・・・もう少し様子を見ていた方がよさそうね)
ほむら(建物の中に入ったわね・・・この建物は・・・カラオケ屋!!もしかしてひとカラ!!)
ほむら(私も入るべきなのかしら・・・でも私も一人だし・・・そうだ!これを口実に鹿目まどかと一緒に・・・)
ほむら(・・・・・・駄目だわ、それは出来ない・・・彼女の都合は?場所は?何より携帯番号は?)
ほむら(・・・・・・覚悟を決めるしかないわね。いや、覚悟ならとうの昔に出来ているわ。そう、魔法少女になったあの時から・・・)
ほむら(・・・・・・)ウィーン
マミ「いっらしゃいませー」
そんな覚悟は決めんでいいwwwww
いらっしゃいませーって…バイトか?
マミ「あ、あなたは・・・!」
ほむら(しまったわ!巴マミはただのアルバイト!マクドナルドで食事をしていたのはバイト先の近くの飲食店で食事を済ませる為!)
バイト仲間「マミちゃんどうかしたー?」
マミ「い、いえ・・・何でもありません」
ほむら「・・・・・・・・・」
マミ「一名様ですか?」
ほむら「は、はい・・・」
マミ「こちらへどうぞ・・・」
バタン
マミ「まさかあなたがここに来るなんてね・・・一体何しに来たのかしら?」
ほむら「あなたはマクドナルドに入った人にいちいち注文ではなく何をしに来たのか尋ねるのかしら?」
マミ「そう、じゃあ歌いに来たのね。それも一人で・・・・・・一緒にカラオケに来てくれる友達も居ないの?」
ほむら「いつも一人で昼食を取っているあなたに言われたくはないわね。それに私はまだ転校してきてから日が浅いの」
マミ「ならいっつも後ろから付きまとっている鹿目さんでも誘えばよかったんじゃなくって?それとも誘いたかったのに携帯番号を知らないのかしら?」
マミ(私も知らないけど・・・)
ほむら「・・・・・・!そ、そんなことよりあなたは何故アルバイトなんてしているの!学校ではアルバイト禁止のはずよね?」
マミ「!!そ、それは・・・・・・」
ほむら「この事が学校にばれたらあなたはどうなるのかしら?アルバイトをやめさせらるのは当然よね」
マミ「くっ!」
ほむら「それだけじゃないわ。成績優秀、運動神経抜群、教師からの評価も高くおまけに美人で胸も大きいあなたの評判はがた落ちよ」
マミ「ストーカーしていたのは鹿目さんだけじゃなかったのね。一体何がお望みなの?」
マミ(もしも鹿目さんや美樹さんから手を引けと言われたら私は・・・!)
ほむら「話が早くて助かるわ、巴マミ。明日のお昼休み、屋上に来なさい」
ほむほむ可愛い
期待ほむ
期待ほむほむ
おっぱいマミマミ
ほむっ!
ほむほむ熱唱後の次の日の昼休み
マミ「来てあげたわよ」
ほむら「遅いわ。私を5分も待たせるなんて・・・そのお弁当は?」
マミ「せっかく屋上まできたのだからここで食べようと思ったのよ。あたなもここで食べたら?お話なら食べながらでも出来るでしょ?」
ほむら「そうね、でも私はあなたの孤独を紛らわすためにここに呼んだ訳じゃないの。でもせっかくのお誘いだから乗ってあげるわ」
ほむら「だからあなたが買ってきてくれる?」
マミ「なんで私がそんな・・・」
ほむら「ア・ル・バ・イ・ト」
マミ「!・・・何を買ってくればいいの?」
ほむら「焼きそばパンを一つ。勿論あなたのお金で」
マミ「クスッ、私や鹿目さんのことはよく調べている割には学校の購買の事は何にも知らないのね」
ほむら「どういうこと?」
マミ「焼きそばパンのような人気のパンは授業終わりと同時に購買に行かなければ手に入らないの、おわかり?」
ほむら「まだ確認もしていないのにもう諦めてしまうなんて、魔法少女失格ね。」
マミ「そこまで言うなら行ってきてあげる。でもなかったら適当に私が選ぶわよ」
ほむら「わかったわ」
マミ(やっぱりないじゃない・・・)
マミ「おばさん、コッペパン1つ下さい」
おばさん「はいよ、80円ね」
ほむら『どうやら焼きそばパンはなかったようね』
マミ(!・・・これはテレパシー・・・キュウベエを通してる訳でもないのに一体どうやって・・・)
マミ『覗き見なんて悪趣味ね』
ほむら『そんなことよりも食堂の方を見なさい、入口に男子が4人座っているのが見えるでしょ』
マミ『えぇ、見えるわ』
ほむら『その中でメガネを掛けた子がいるでしょ?』
マミ『えぇ、いるけどそれが・・・!』
マミ(あの子が持っているのは焼きそばパン!!な、なんて恐ろしい事を考える子なの・・・!)
ほむら『本当に話が早くて助かるわ、巴マミ。私は絶対に諦めない』
ほむほむwwwそれはちょっと
俺がほむほむに焼きそばパン買ってきてあげるよ
テレパシーは分かるが透視が出来るとは聞いてないぜwww
マミ(でも奪うなんてそんな真似は流石に・・・何とかこのコッペパンと交換してもらはないと・・・)
マミ(どうせ暁見さんが食べるものと思って買ったコッペパンが裏目に出たわね)
ほむら『何をしているの?人の食べかけなんて私は嫌よ』
マミ『少し静かにしてくれる?今考えてるんだから・・・』
マミ(でも考えている時間も・・・・・・食べかけ・・・この手は使いたくなかったけど仕方ないわね)
マミ「あの、ちょっといいかしら?」
メガネ「はい、何ですか?」
マミ「このコッペパンとあなたの焼きそばパン交換してほしいんだけど駄目かしら?」
メガネ「嫌ですよ、コッペパンとなんて・・・」
マミ「やっぱり駄目かぁ・・・」
>>413
勾配と食堂が覗ける屋上にいるって設定で
メガネ「ちょ、ちょっと待って下さい!」
メガネ(あのコッペパン・・・食べかけ・・・!)
メガネ「や、やっぱりいいですよ!丁度味気ないコッペパンを食べたかったとこなんですよ!」
男1「おい、お前ずりーぞ!先輩、宜しければこのあんぱんも!」
男2「このクリームパンも!」
男3「このアンパンマンの新しい顔も!」
マミ「アンパンマンの新しい顔は要らないわ。でもせっかくだからあんぱんとクリームパンも頂くわね」
男共「どうぞどうぞ」
マミ「ありがとう」
マミ(ごめんね、それ私の食べかけじゃないのよ)
購買のおばさん「自分で買った物を一口くれるなんて優しい生徒さんもいたもんだねぇ」
マミさんのジャンボ肉まんと交換なら焼きそばパンくらいいくらでも出すのに
こwwっwwぺwwぱwwんww
おばちゃんwww
>>417
自慢のフランクフルトもつけるのにな!
マミ「買ってきたわよ」
ほむら「酷い女ね、巴マミ。いたいけな男子の男心を弄ぶなんて・・・」
マミ「あなたがこんな命令をしなければ・・・」
ほむら「ありがとう」
マミ「・・・・・・お、お礼なんていいわよ・・・///」
マミ「それよりも話って言うのはなんなの!」
ほむら「それは・・・・・・」
まどか「あれ?マミさんにほむらちゃん。屋上で何してるんですか?」
マミ「!」
ほむら「!」
続きはまた後で
わざわざおばちゃんに食べさせる意味はあったのか・・・
乙 続きが楽しみだ
楽しみに待ってるよ
ほむほむ
>>422
唾液がつくだろ
ほ
ほむほむとまどかは一緒にカラオケ行ってたじゃないか…
CDの特典ポスターで…
孔明かよ
俺もマミさんの食いかけほしい…
ほむほむ!
ほ
む
おしっこマミマミ
マミたんのマミでマミマミしたいよおおぉぉぉぉぉ
マミさんの暖かいおっぱいに包まれたい
コッペパン買う孤独な少女かわかわ
ほむほむをまどまどのままままでほむほむしたい
マミさんマミマミ
ほむ
らすほむほむ
ほむほむ!
ほむ
マミさんの肉まんマミマミ
ほむっ
マミほむ
ほむ
まどーん
うへ
ほむほ
落ちるな
なんとなく落ちそうだし投下する
>>378から別パターンで
エロはかけなかったがな……
ほむほむ「鹿目まどか……
でも、まぁ……私のそんな苦労も全部無駄だったわけだけれど」
まどか「え……?」
ほむほむ「あなたは解ったつもりなのかも知れないけれど、やっぱりなにも解っていない
あなたはただ、解ったつもりになっているだけ
あなたはこの先も、例えば美樹さやかが魔法少女として魔女と戦っているのを知ったら、そこに駆けつけるのでしょう?」
まどか「そ、それは……」
ほむほむ「はぁ……でも、あなたはもうそれでもいいわ
駆けつけたければ駆けつければ良い、私がそう出来ないようにあなたを縛り付けるから」
まどか「ほむら、ちゃん……」
ほむほむ「その為にもまずは、あなたのご両親に電話してもらうわ」
まどか「ぱぱとままに……?」
ほむほむ「えぇ、しばらく私の家に止まると伝えなさい
私は構わないけれど、あまりご両親を心配させたくはないでしょう?
それに下手に嗅ぎ回られても面倒だから」
まどか「わ……かった
あの、理由はなんて言えばいいのかな……?」
ほむほむ「さぁ?
私としては、あなたを暫く繋ぎ止めておければ良いだけだから理由なんてどうでもいい事
問題があるなら自分で考えなさい
ただし、遠まわしでも助けを求めるようなことを言ったら……」
まどか「……わかりました…ちゃんと、考えます……」
まどか「あ、ぱぱ?うん……ごめんね、でも友達が泊めてくれたから……うん……うん、大丈夫、ご飯もちゃんと食べたよ
それでね、そのお友達ってこの間引っ越してきたばかりで、しかも一人暮らしなんだ
うん……それで、こっちの暮らしに慣れるまでわたしに泊まってくれないかって
あはは、もう子供じゃないんだから大丈夫だよ……うん…ありがとう、荷物は今度取りに帰るから
ままとたつやによろしくね……うん、ばいばい、ぱぱ」ピッ…ツー‥ツー…‥
まどか「これでいいかな……ほむらちゃん」
ほむほむ「えぇ、察しが悪い割には上手く理由を思いついたものね
それにしても随分親に信用されているのね、突然泊まるなんて言って許してもらえるなんて」
まどか「そう、なのかな……えへへ」
ほむほむ「その信用に嘘をついて裏切るなんて、あなたは人の期待を裏切るのが本当に上手ね」
まどか「え…そっ!そんな、いいかた……」グスッ……
ほむほむ「冗談よ、気にしないで」
ほむほむ「それにしても……スンスン……少し臭うわね」
まどか「きゃっ!?ほむらちゃん、いきなりうなじの匂いかがないでよぅ……
昨日からおふろに入ってないんだもん……あ、あまりかがないでくれると嬉しいな」カァ
ほむほむ「スンスン……スンスンスンスン……スンスンスンスンスンスンスンペロ……ふぅ……
そういえばそうだったわね、それじゃあ、少しもったいないけれどお風呂にしましょうか」
まどか「ほんとう!?ありがとう、ほむらちゃん!あと、なんでなめたの…?」ドキドキ
ほむほむ「黙りなさい、その理由をあなたが知る必要はないわ
それじゃ、用意してくるからいい子にして待ってなさい」
ほむほむ「さぁ、あなたも早く脱ぎなさい
わたしを待たせて風邪を引かせるつもり?」
まどか「あ、あのあのあの……どうして…ほむらちゃんまで服を脱いでるの……?
それに首輪つけられたままじゃ服が脱ぎ辛いよぅ」カァー
ほむほむ「言ったでしょう、あなたが逃げないようにするって
早くしなさい、それとも私に服を脱がせてもらいたいのかしら?」
まどか「ふぇ!?わ、わかったから!自分で脱ぐから、ちょっと後ろ向いててくれないかな……」ドキドキ
ほむほむ「お断りするわ、後ろを向いた瞬間に何をされるか解ったものではないもの」
まどか「そんな、なにもしないのに……
う~……ほむらちゃん、どうしても……だめ…?」
ほむほむ「何度も言わせないで頂戴、あまり遅いと服を引き裂くわよ」
まどか「引き裂くって……はぁ……しょうがないよね……でも、はずかしいから…あまり見ないでね……?」
ほむほむ「さぁ、それじゃあ入るわよ」
まどか「う~……見ないでって言ったのにぃ……」カオマッカ
ほむほむ「女同士なのだからそんなに気にしなくても良いじゃない
それに綺麗な身体だったわよ、誇ってもいいと思うわ」
まどか「あぅ……えと、あの…ありが、とう」
ほむほむ「ただ……ただ、一つだけ言うことがあるわ」
まどか「え?なぁに?」
ほむほむ「何故、真っ先に靴下を脱いだのかしら、私は靴下は最後に脱ぐべきだと思うわ
これだけは忘れないで、鹿目まどか、次から靴下は最後まで取っておきなさい」
まどか「えっと…‥次もあるんだ……あはは…」
まどか「ほむらちゃんの髪って長くて綺麗だよねぇ……
やっぱり、こんなに長いと洗うの大変なのかな?」ゴシゴシ
ほむほむ「そうね……時間はかかるけれど、大変という程でもないわ
慣れの問題よ、それより次は右手をあげなさい」ゴシゴシ
まどか「うん……ひゃうっ!
あ、あのねほむらちゃん、脇とかくすぐったいから、やっぱり私自分で洗いたいな……だめ…?」ゴシゴシ
ほむほむ「駄目よ」
まどか「でも、いっしょにお風呂に入ってるんだから私逃げられないから……ん……ひぅ……大丈夫だよ?」ゴシゴシ
ほむほむ「そういう問題ではないの
良いからあなたは黙って私に洗われなさい
ほら、次は前を洗うからこっちを向きなさい」
まどか「え~!?前も!?前も洗うの……?」
ほむほむ「当たり前でしょう、まさかあなたはいつも前を洗っていないの?
それなら、尚更しっかり洗わないといけないわね」
まどか「ちゃ、ちゃんと洗ってるもん!
でも、さすがに前は恥ずかしすぎるよぅ……」
ほむほむ「面倒ね……グイッ」
まどか「きゃっ!ジャララ
ほむらちゃっ、くるし……」
ほむほむ「あまり手間取らせないで頂戴
こうやって鎖で固定しながらだと洗い辛くて仕方ないわ」
まどか「わ、わかっ……わかったから、ちゃんとするから鎖離し…‥けほけほっ」
ほむほむ「最初からそうしていればいいのよ」
まどか「ごめんなさい……」ゴシゴシ
ほむほむ「さぁ、胸を洗うわよ」
まどか「はい……ん……ふぁ…んぅ……はっ…はぁ、はぁ……」
ほむほむ「…………次、おへそ洗うわよ」
まどか「はい…って、えぇ!?
ゆ、指で直接洗うの!?」
ほむほむ「?
だって、そうしないとちゃんと洗えないでしょう?
ほら、いれるわよ……つぷ……」
まどか「まってほむらちゃ!んぁあ!
くちゅ‥くちゅ……ひぁ!まって!なんかこれへんなかんじ…ふぁあ…!!くにゅ‥くりくり」
ほむほむ「なぜ変な声を出しているの?
それにあまり動かれると洗いづら……ちょっと、しがみつかないでちょうだい」クチュクチュ……
まどか「ごめん…ごめんねほむらちゃん
でもおへそいじられると…ふぁんっ…クチュ…あ‥ぁあ……すわって…られな…はっ‥はぅ……」
ほむほむ「はぁ……ほら、終わったわよ
まったく、なにをやっているのかしらあなたは……」チュポン
まどか「はぁ‥はぁ‥うん……ごめんね、ほむらちゃん……」ポー…
ほむほむ「しっかりしなさい、後は足を洗って終わりだから」
まどか「ふぁい……」ポー…
かぽーん……ざぱー
まどか「ごめんね、ほむらちゃん……お風呂の中で抱っこなんてさせちゃって……」ポー
ほむほむ「仕方ないわ、何故だか知らないけれど、
身体に力が入らないようだし、お風呂の中で溺れられたら私が困るもの」ギュ
まどか「うん、ありがとう……ん……」ポー
ほむほむ「……まぁ、あまり気にしなくていいわ
浴槽はそんなに広いわけじゃないから、どのみちくっつかなければいけないのだし」
まどか「うん、ありがと……」ポー
ほむほむ「それに、あなたの抱き心地はそんなに嫌いじゃないわ……」ボソ
まどか「え?なにか言った?ほむらちゃん」ポー
ほむほむ「なんでもないわ、お風呂、気持ちいいわね、って言っただけよ」ギュ
まどか「そっか、うん……きもちいい……」
支援
ほむほむマジドS
>>462
だがそこがいい
愛情が重い!
俺の前も洗ってくれないかな
へそに指を入れるってちょっとよく分からない
投下終了でちょうど猿った、猿ったの初めてだわ
テキストによると書きためはここで終わっている
ほむほむの真意とかまだ解らんから、微妙に書き辛いね
乙
ほむっ
>>421の続き
マミ「か、鹿目さん・・・!」
マミ(ま、不味いわ・・・もし私が暁見さんに弱みを握られてる事なんてしられたら私に対する尊敬の眼差しが・・・)
ほむら「あなたには関係ないわ、鹿目まどか」
まどか「そっか・・・でもよかった。ほむらちゃんがマミさんと仲良くしてくれて」
ほむら「あなたは勘違いをしているわ。私達そんな仲じゃムグッ」
マミ「そ、そうなのよぉ。やっぱり魔法少女同士仲良くしないとと思って・・・」
ほむら『いきなり何のつもり?』
マミ『いいから私に合わせなさい!』
まどか「そうだったんですか。もしかして私お邪魔ですか?」
マミ「ごめんなさい、鹿目さん。また後で会いましょう」
まどか「はい!ではまた後で」
まどか(ふふっ、マミさんとほむらちゃんが仲良くしてくれるとなんだか私まで嬉しいなぁ)
マミ(このままじゃばれるのも時間の問題だわ。何とかしてこの女の口を封じないと・・・)
ほむら(いきなり私の口を塞いだりして・・・不愉快だわ。この借りをどうやって返してもらおうかしら・・・)
ほむら「巴マミ、昼休みはもういいわ。放課後あらためて私の所まで来なさい」
支援
支援ほむ
ほっむほっむ
放課後
ほむら「仕掛けは順調かしら?」
マミ「本当にこんな事をするつもりなの?流石にこんな事は・・・」
ほむら「黙って私の質問に答えなさい」
マミ「・・・・・・順調よ」
ほむら「そう、ならそろそろのはずね。私は隠れてあなたに指示をだすわ。だからあなたは・・・」
マミ「やっぱりやめない?これじゃあ相手の方だって・・・!」
ほむら「心配無用よ、巴マミ。青春の1ページに甘酸っぱい思い出が記録されるだけ。それにあなたの事も悪いようにはしないわ」
マミ「・・・・・・・・・」
メガネ「あの・・・このラブレター書いたのあなたですか・・・?」
メガネ再登場ww
マミ「えぇ、そうよ」
メガネ「嬉しいです!あなたのような綺麗な方が僕なんかに・・・・・・」
ほむら『今よ、殴りなさい』
マミ「えっ!」
メガネ「どうかしましたか?」
マミ「い、いえ何でもないわ」
マミ『その指示はおかしいわよ!何でこのタイミングで?それに罪のない一般人を殴るなんて私には出来ないわ』
ほむら『罪ならあるわ。そのメガネは私の焼きそばパンを奪った。それにあなたは私の口を塞ぎ不愉快な気持ちにさせたわ』
ほむら『それにあなたはもう私に従うしかない・・・』
マミ『クッ・・・』
マミ(ごめんなさい、メガネ君・・・私にはこうすることしか出来ないの・・・でもせめてこの悪夢のようなこの記憶は消してあげる!)
メガネ「それで返事なんですが勿論・・・」
マミ「ごめんなさい・・・」
メガネ「へ・・・?」バコォ
バタ・・・
メガネ「いきなり何を・・・」
マミ「まだ意識があるようね・・・」
ドカッ、バキッ、ボコッ
ほむら『ちょ・・・いくらなんでもそんなにしなくても・・・・・・』
ドカッ、バキッ、ボコッ
ほむら「やめなさい!」ガシ
マミ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「もう意識を失っているわ・・・・・・」
先生「コラー!お前達、そこで何をしている!」
ほむら「不味いわね、逃げるわよ」
ほむら「どうやら私達の顔は見られなかったようね・・・」
マミ「・・・・・・・・・」
ほむら「あのメガネわね、見かけによらずなかなかのプレイボーイで女の子を泣かせまわっているのよ。これが良い薬になるといいのだけど」
マミ「えっ?」
ほむら「少しは気が楽になった?」
マミ「ふふっ、相変わらずのストーカーっぷりね、暁見さん」
ほむら「暴力女に言われたくないわ」
マミさんにボコられるとかご褒美だろ
俺はほむほむにボコられたい
マミさんのおっぱいに圧殺されたい
いつも優しくしてくれたまどかに突然見下されたいかな
/ミメ
_, - ‐- ._{:::::::}} , r=
/ミト、/::Y ´ ∨::::》≪:::::/
{:::::::::/ \ ヾ::::》⌒ト、==--
ー=≦´ ,' \ Y、 ト、::ヽ ヽ、__
〆,イ / j!乂 r…トミ、l Yノ ハ:::::\ Yミ>
-= 彡イ/ / レ'´!i 乂\ハヽヽ} ハ ノリ:::::::::ヽリ/
{:::::::{' 从 ‐- リ / } ||‐"!}ノリ ほむらちゃん…
´|「`{{从 == 、 ,.ィ==/イ レ }jノ'ノノ
从从 仆 //////////// lイ リ≦_ こ、ここ、これ読んで下さいっ!
, -ー--ヽ、 r....::´`ヽ/----- 、
, -ー 、'´`ヽ l// ` ‐-r‐ァ' ´ /ー、 ';
/ , ノ ` li /ニく /⌒ヽ \.i
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', ,イ:
/ \ (⌒⌒) , └ '´ / i/
/ ヽ / ー ' / /,.イ
∠ __ / / /
 ̄ ̄ ̄プ ー r── -------/-‐'´ /
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/,, もう二度と / //
/ 付きまとうな / / /
/ このストーカー / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
なんだこのAA……最高だな
|:::::::::::::::,l|::::::| |:::| ヽ:::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::| |:::::| |:::| ヽ:| ヽ:::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::l |`.|::::|、 |:::| ;:|-‐ヽ:|'´ヽ ヽ::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::| |--|l、_`_ l:| ヽ ヽ,-r--ヽ| |::::::::::::l |::::::::::::::::::|
|:::::::::::::l r'///l | ´i r'///;l |:::::::::::/ |::::::::::::::::::|
|::::::::::::::l 弋_iリ ヽヽ_.ノ。l::::::::::::|/::::::::::::::::::,'
|:::::::::::::::| U U |:::::::::::l::::::::::::::::::::l
|::::::::::::::{ヽ、u ' u ,|:::::::::::l:::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::| `ヽ、 - 、 u,.,イ:::::::::::/::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::| |:::::`ヽ、 _ _ '´ ,!::::::::::,r::::::::::::::::::::::::|
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|:::::::::::::| |::::::::::} __][ ゙̄´ /::::::/ {:::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::|__,./-r'´ヽ || /:::::/'´ /r---、::::::::::::|
まどか、ほむほむ泣かせんなよ
ほむっ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| /''/ i三/ /三7 /二 ̄二/ニ/ /''/ i三/ /三7 /二 ̄二/ニ/__/''Z__ /二/ ,iく ̄7 7 │
| / / r--' / ─' / /7 / / r--' / ─' / /7 / / 、‐J / / ´ `7 / /二/ |
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>>470
か、鹿目…
学校にこなくなったら真っ先に友達が心配して連絡よこして騒ぎになるよな
それがないってことはつまり……
さほ
マミさんはやっぱぼっちだったんだろうな・・・・・・
マミさんのぼっちは、抱きしめて頭撫でたくなるぼっち
美琴のぼっちは、ざまぁwwwwwwwwwしたくなるぼっち
ほむほむほむほむ
ほむほむー!
ほむっ!
そろそろ杏子が出てきてもいいと思うんだ
>>488
そういう事だったのかやっとわかった(゚∀゚)
ほむーっ!
ほむほむ「それじゃあ、そろそろ寝ましょうか」
まどか「もうこんな時間だったんだ……おやすみ、ほむらちゃん」ジャララ
ほむほむ「?
どこにいくのかしら、鹿目まどか」グイッ
まどか「ふぐっ!?けほっけほっ……
ほむらちゃん、いきなり鎖引っ張らないでよう……こほっ」
ほむほむ「それはどうでもいいわ、そんな事より私の質問に答えなさい
あなたはどこに行こうとしていたのかしら?」
まどか「どうでも……(そんなのってないよ……酷すぎるよ……)
どこって、もう寝るんでしょ?だから部屋に行こうと思ったんだけど……」
ほむほむ「そっちには物置部屋しかないわ、まさかあなた、昨日と同じ場所で寝るつもりなのかしら」
まどか「え?でも……あれ?じゃあ、わたしどこで寝ればいいの……?」
ほむほむ「そんなにあの部屋が気に入ったのならあそこで寝ても構わないけれど
でも、生憎私の家には布団が一組しか無いわ
昨日あそこであなたを寝かせたのは、そうね、躾のようなものよ」
まどか「そうだったんだぁ……わたしてっきり、
ほむらちゃんが開放してくれるまでずっとあの部屋に閉じ込められるんだと思ってたよ、てへ」ペロ
ほむほむ「そんな事しないわ、あなたが望むなら考えるけど(この娘、躾って言葉に違和感なかったのかしら……)
あくまで私は、あなたが魔法少女に関わろうとするのを止めたいだけよ」
まどか「なんだぁ……、ご飯を猫さんのおわんで食べさせたり、鎖と首輪で繋いだり
ほむらちゃんそういう趣味あるのかと思っちゃった
ごめんね、ほむらちゃん!」
ほむほむ「………………さぁ、もう遅いから寝るわよ
いらっしゃい、まどか」グイッ
まどか「きゃっ!だから鎖突然引っ張らないでよぅ……けほ」ジャララ…
ほむほむ「さ、寝るわよ、先に布団に入りなさい」
まどか「あれ……?でもお布団一つしか無いよ……?
ほむらちゃん床で寝るの?」キョトン
ほむほむ「…………」グイッ!ググググィッ!!グィッジャラララグッググー!
まどか「きゃっ!あぐっ、ひっふぐっ…やめ…ぃうっ……ほむ……
う゛ゲホッ!ゴホッゴホッ!!やめ、…むらちゃんっげはっごほっごほっ!」ジャラッジャララララッ!!ピーンドサッ
ほむほむ「さぁ、寝るわよ、わ・た・し・も、同じ布団で寝るから、先に入って暖めておきなさい」
まどか「ごほっごほっ……う゛ぅ……けほっけほ……」
ほむほむ「返事はどうしたのかしら?」グィッ
まどか「っ!!わかりました……ごめ‥ごめんなさい、ほむらちゃん……けほっ」
ほむほむ「ん……暖かいわ
ちゃんと暖めたようね、褒めてあげる」ギュ‥ナデナデ
まどか「ありがと、う……ございます……」
ほむほむ「おやすみなさい、まどか」ギュー
まどか「おやすみなさい……ほむらちゃん……」
すぅー……すぅー……
まどか「ほむら……ちゃん?」
まどか(もう寝ちゃったんだ……いっぱい迷惑かけちゃったから疲れてたのかな……
ほむらちゃん、たまに怖かったけどわたしがばかだから怒らせちゃったんだよね……
ちゃんという事きいたら優しくしてくれたし、あたまなでてくれたな
明日はほむらちゃんを困らせないようにがんばらなくっちゃ!
おやすみなさい、ほむらちゃん)ギュッ
ほむほむ「ん……まど……か……」ギュー
すぅー……すぅー……すぅー……すぅー……
なんか歪なラブイチャになってきた……
おやすみ
健気なまどかに対してほむほむがドSなのが・・・凄く良いです
おやすみじゃねぇだろ
そこ何かおやすみじゃねぇだろ
ほ
QB「ふぅ…
友達を監禁するなんてどうかしてるよ」
>>508
QB、何ふぅ…とか言っちゃってんだよww
何か書こうと思ったが、今回のでもうなんかそういうのじゃなくなったな
本編がアレだからこそ二次創作が燃えるんじゃないか
マミ「あらあら、大変なことになってるみたいね、美樹さん」
QB「困ったものだね。さすがにボクでも、
魂の器は用意できても心の脆さまで面倒は見られないよ」
マミ「私も死んでしまっているし、かなめさんが支えてくれるといいのだけど」
QB「まどかには荷が重いんじゃないかな」
マミ「私の忠告は無駄に終わってしまったわね」
QB「人というのはいつの時代も同じだよ。
過ちを犯さなければ何もわからないし、同じ失敗を何度も繰り返す」
マミ「唆した張本人のあなたが言うことじゃないわよ、キュゥべえ。
それにあなた、私にも伝えてなかったじゃない。魂をジェムに移したなんて」
QB「聞かれなかったからね。それに、特に困ったりもしなかったろう?」
マミ「あなたを今すぐ殺してやりたいけれど
その役目はまだ生きているかなめさん達に譲るわ」
QB「変なこと言うなぁ。君たち人間如きにボクが殺せるはずないじゃないか」
マミ「長い付き合いだったし、一つだけ忠告してあげるわ。
……あまり人間をバカにしすぎない事ね。人はあなたが思うほど愚かでもないし、弱くもない」
QB「死人が言っても説得力はないよ。まあいいさ、できるものならやってみるといい。どうせ無駄だけどね」
以上、盤外対談でしたとさ。マミさんまた登場しないかなぁ……
まどかすっかり調教されとるな
ほむまどはいいな
マミさんメインなら何でもいい……
マミさんさえいればもう何も怖くない
いたいけな彼女
ほむー
ほむほむ
水橋ってほんとハマり役だわ
幸薄な感じが最高にマッチ
ほむー
ほむほむっ
>>1000ならマミさんと結婚
ほ
ほ
保守
ほ
ほ
| 三
| 三
(^o^):y==--
( ) 三 体が軽い・・・
< | 三
◇ ◇
\(^o^)/ こんな幸せな気持ちで
( ) 戦うなんてはじめて・・・
/ \
( ゝ) 何も恐くない
< \
┌─┐
こんな気持ちで闘うの初めて!体が軽い!
. ○
,|ゝ もう、何も怖くない――!
. ,⊥,\
/ /  ̄ ̄
まだ落ちてないのかよwwwww
落とさない
ほ
ほ
落とすわけがないよ
ほむほむ
ほ
む
11話あらすじ
まどか「マミさんも…さやかちゃんも…家族も死んだ…」
QB「…まどか」
まどか「私、魔法少女になる。だから…皆を生き返らせて!」
QB「それはできない。死者を生き返らせることはルール違反だ」
まどか「……無くなっちゃえ…こんな世界……」
QB「それがまどかの願いだね?」
ほむら「やめろー!」
第一話冒頭の夢へ
12話、まどかvsほむら
ほむらを倒し、トドメをさしたまどかは誰も居ない世界で自殺
QBは他の並行世界へ
そんな妄想保守
まどかマギカのようなただの鬱展開(笑)を神扱いする風潮
俺は1話始まる前から脚本家の名前を見て大体のストーリーは予想できたね。アニメ好きなら当たり前だと思うけど
ただよくある萌えキャラが食われたぐらいで大げさなんだよ。その手の作品なら他に山ほどあるし、山ほど見てきた
はーぁ、マジでVIPだけじゃなく、いろんな所にニワカ沸きすぎて困る
面白いもんは面白いから仕方ないほむほむ
>>541
だよなほむほむ
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、 え・・・マミさん死んでるやん・・・
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ ' 誰やねんコイツ・・・何で頭から食うねん・・・
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
/:::::::::::::::::::::{ //‐゙i |l .il i. l |
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | l ・.l l.ー'ノ ! | |
/::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |
/::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー' (_,ひJ : : :| |
i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : _ ./| | lヽ======
.l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ∠-‐-` i‐/ | | | |
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、 ,、__ノ/ | | ``ー┬───┬
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ | | | | │
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄ | | | | │
.|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿 ``━━━━━━.| | │━
.|:::::::::::::! ノ:::::::::::( )::::/ | | │
─'──‐゙─'────"───────────────| | │─
____| | │_
'、ヽ ヽ───‐┘
ヽ!二二二二二二二二二
アニメ爆死だったな
シャルロッテちゃんちゅっちゅ^^
ほ
ほむほむは今回も安定のほむほむで可愛かった
ほむほむ
_,,_
_,. <:::::::;_} __
,,..::":::::::::;>" ` ` 、
、 _ /::::::::;>" ヽ \
. > `ー´¬>" } ヽ ,、
. /, ::}:::: / i / j /ヽ ! !ヽ、 _____
. '´ j {{`ヽ!::::: | | | /! / / ⌒jト | }} _/;;;;;;;;;o;;;;;;;;;;;`ヽ
_ノ j: |. \,ij/,}}j l 斗j七// yfトv ' /;;;;;;;o;;;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;;;;;ヽ、
/jノ! {:: ::.:.,.〈 ̄(;} j!::. .:':, |' j> 'ヒソ j;ノ 、v- =ニ..._γ;;;;;;>ー=ニo、;;;;;o;;;;∧
' {人 ::/|/ ヽ'jハj(\:. .:\{ィv_;リ 、''i^ヽ, { : : : : : : : :> : : : : : : : : : : <;;;;;;;;;;;;ヽ
' ヽ{ ' j" ̄  ̄ミ::ヽ廴 _\''' , ノ:::>' { :.:.:.:.:.: : : :./」 : : : /\ : : : : : : : : : > 、
≦こ;;≧、::::{ \::::{、 ` _/:::/ Y´〉 .:.:.:.:.: : :/ /;;ト. : / 、 ∨ : : : : : : : : : : : 〉
l´  ̄`ヽ:::ヽ:jヽ ||`ー ̄,,`7/(::::::::<、 ィ .:.: : : : : ,' じ'’∨ /;;;} V. : : : : : : : : :/
`ー- 、.::ヽ´ ||::ヽ、_ ::::||// ヽ;/イ'V{ : : : : : : :{:::: . じ'’ } : : : : : : :/
{ >:;八 jj ``>-i」へ、〈 /ハ∧: : : :.:.:.入 . :::: ,.ィ : : : : : : /
|// vj <_ , イ|ji |\_>y" j: }`ー=ニ´γ≧=ー-o=チ:::ヾ : : : : : /
,ィ .::>‐イ"´ ヽ //|| j 〈 ヽ |::///ゝ:::o::;;;;;:::::::o::::::ィΛ : :/∧
( :::( ヽ,..::::::::>/: 〈/ :jjレi ..::::〉::.. ハ彡//;;イ ̄。7 ̄`冖ト,、{/7////∧__
ヽミ_, }-ー-{、::::::.........:::ノj、::..:::::::ヽ:::.,>‐i /;;;/ 。/ i;;;;;;;\//////∧///\
{  ̄ ~`ト..ー..-.个|!:>ー:⌒}-┐-r、_ ,.イ_/\ ト、;;;;;;;;;;`<////∧////\
| / ̄  ̄ ̄ ̄/´ イ | { __ r-、 /::::\;;;;;;;;;;;;`<////\///}
}:.. - ― " ´ ............:::::::::{___ム、 ¨ ___`ゝ... ___i /:::::::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;,</////
\:::::::::::::::::::: ノ  ̄ `'´ ̄ ̄ ̄ ̄ `<;;;;;;;;;;;;;;;;;>'´
脱皮前はかわいいのに・・・
______
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∠_./_._._._._._._. , ' /
/`、/______,^、/
./_ ! _ ,_ |
| | .! o ,io |
| | .! .」i !へぇ、それは平面的かつ不透明な話ですね。
| レ'!.. i |
| | .=i |
|_._._._|_._._._._._._i |
.\ .! ` 、 !
ほむ
,. -―‐‐‐- . _ だ こ な
_,.-‐^爿 >-―--v__ 〉 っ こ ん
ア 〈X´ ' , た は て
ケ ./ / 人 ', の マ こ
{ i / __{__ ノソ }_}__ ', か ミ と
从ム .i|ノ斗、 ャ-、Ⅵ }ー、. さ だ
ァ{ A {!〈 ◯ ◯ 〉} /‐、 } ん
{ ∧ b辷ゝ ¨´ ! `¨ ム´厄ノ ハ ス
∧ `ーァ-ゝ、 冖 _. ィ´‐〈ン ノ } レ
{/`¨ー/ {|. ヾ≧≦ノ |} Y´_,イ}
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OPとかから、黒=ピンクって予想が多いけど、
それじゃピンクは自分が魔法少女になるのを止めるために魔法少女に成ったことになる。
ていうかそれじゃ某大ヒットエロゲの丸パクリなんだよなあ。
赤の株が急上昇中だね
>>553
そんな予想が多いって今知ったんだが
>>552
QBの惑星か…背筋が寒くなるな
>>553
たぶん違うと思うが虚淵と同じ会社のアレかい?
>>553
Fateのアーチャーは理由が違うし、某大ヒットエロゲが何かわからん
おれも某大ヒットエロゲがわからん
俺もわからん
てす
クラナド?
マミ「今日は魔女も退治したし…はなまるハンバーグ!ぱちぱち~」←拍手
マミ「いっただっきまーす!」
カチャ…カチャ…もぐ…
マミ「~~っ!今日も美味しい!」
もぐ…もぐもぐ
TV『ドドスコドドスコ、ドドスコスコスコ』
マミ「ふふ、可笑しい…」
TV『アハハハ…』
マミ「………………ぐすっ」
杏子「食うかい?」
マミ「……うん」
>>563
おいやめろ
>>563
なぜかこの画像を思い出した
http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hira008708.jpg
なにこの切なさが爆発しそうな流れ
マミ(今日もこれで学校が終わりね。さっさと帰って夕飯の準備でもしながらドラマの再放送でも見ようかしら)
女子1「巴さん、私これからどうしても外せない用事があるの。掃除代わってもらっていい?」
マミ(用事があるなら仕方ないわね)
マミ「えぇ、いいわよ」
女子1「ありがとう、巴さん!じゃ、男君帰ろっか」
男子1「おう、早くしないと映画始まるぞ」
女子1「あっ、待ってよー」
マミ「・・・・・・・・・」
女子2「ごめーん、私も用事あるから後はよろしくね」
女子2「早く帰ってドラマの再放送見ないと」
マミ「えっ、ちょっと待・・・・・・」
男子2「俺も今日は風邪気味でさー、帰るわ」
男子3「じゃ、俺も」
女子3「トイレ掃除もよろしくね、巴さん」
マミ「今夜はコンビニ弁当ね」
皆素敵なマミさんと掃除するのが照れるからってそんなチャンス逃すとは勿体ないなまったく
>>566
なんぞコレwwww
ほ
>>568
そこですかさず俺が手伝いに入るんだよ
>>572「じゃ、俺が手伝ってやるから早く終わらせようぜ」
マミ「>>572さん・・・じゃあ後はよろしくお願いします」
マミ「ふふっ、今日の夕飯はカレーにしようかしら」
>>572「・・・・・・・・・」
くっそぉぉぉぉくっそぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!
でもマミさんの役に立てるなら光栄です!マミさんマミマミ^^
俺はほむほむがいい
>>573
ワラタ
>>573
ワロタ
マミさんの役に立つんだから喜べ
ほ
マミさん可愛いよ
ほむっ
>>478続き
ほむら「私、鹿目まどかの家に遊びに行ってみたわ」
マミ「行けばいいじゃない」
ほむら「あなたがセッティングしといて」
マミ「そういう問題は自分で何とかしなさい」
ほむら「あなたは鹿目まどかに好かれているみたいだからあなたから頼んだ方が事は円滑に運ぶわ」
マミ「そんなの良い訳ね。それとも自分一人じゃ自信ないのかしら?」
ほむら「あなたの意見なんて聞いてないわ。黙って私の言われたとおりにしていればいいの」
マミ「・・・わかったわよ・・・・・・」
ほむら(巴マミ・・・なかなか使えそうね)
ほむら(彼女を使えば鹿目まどかとの仲を一気に深めることも・・・)
マミ(このままでは私の中学校生活が彼女のおもちゃにされてしまうわ・・・)
マミ(それにこのままだと鹿目さんまで・・・私が何とかしないと・・・)
ktkr
ほむまどほむまど
マミ「かくかくじかじか・・・と言うわけなんだけど今度私と暁見さんで鹿目さんのお家にお邪魔してもいいかしら?」
まどか「勿論いいですよ!それにしても本当に仲良くなったんですね、マミさんとほむらちゃん」
マミ「え、えぇ・・・まぁ・・・・・・そうだ!もし宜しければこれから鹿目さんのお家へお邪魔してもいいかしら?」
まどか「それは構いませんが急にどうしたんですか?」
マミ「前に美樹さんが鹿目さんの家はすっごい立派だと言ってたから見てたくなって」
まどか「さやかちゃんそんなこと言ってたんだ。いいですよ、私も自慢のお家です!」
その夜
マミ(鹿目さんの家の間取りは把握出来たわ・・・それに家族が家にいる時間帯、食べ物の好みから冷蔵庫の中身まで・・・)
マミ(ふふふっ、あなたが大きな顔をしていられるのも明日までよ!!暁見ほむらさん!!!)
冷蔵庫の中身までどうやってチェックしたマミさんwwwwwww
次の日
ほむら「お邪魔します」
まどか「今日はパパもママもいないし弟も今寝てるから遠慮なくどうぞ」
マミ「鹿目さん、おトイレ借りてもいいかしら?」
まどか「はい、どうぞ」
ほむら「ちゃんと返すのよ」
まどか「もぉ~ほむらちゃんったら」
マミ(・・・今のうちに・・・・・・)
ほむら「巴マミはこの家に来た事あるの?」
まどか「うん、1回だけあるよ」
ほむら「そう・・・それにしても暑いわね」
まどか「だねぇ、クーラー壊れてるのかな?」
マミ「ただいま」
ほむら『ちょうどいい所に来たわね、巴マミ。暑いからアイスを買ってきなさい』
まだ残ってたのかww
マミ「暑いわねぇ・・・もしよかったらアイスを買ってきてあげましょうか?」
ほむら(今日の巴マミは妙に素直ね・・・もしかして何か企んでいる?)
まどか「そんな!悪いですよ!」
マミ「いいからいいから・・・でもこの辺りの地理ってよく分からないから鹿目さんも一緒に付いてきてくれる?」
まどか「はい、分かりました!ほむらちゃんは何がいい?」
ほむら「チョコミント」
まどか「チョコミントね。それじゃお留守番よろしくね、ほむらちゃん」
ほむら「わかったわ」
マミ「行ってくるわね」
マミ(これであなたは鹿目さんの家に一人きりよ。あなたのしようとしてる事を考えると都合がいいでしょ?)
ほむら(私と鹿目まどかを引き離すのが目的かしら?でもこれはこちらにも都合がいいわ)
ほむら(今のうちに鹿目まどかの部屋に忍び込んで・・・)
>>587
落とすわけがないだろう
マミさんの反撃クルー?
ジリリリリリリリリリリ
ほむら「!」ビクッ
ほむら「な、何!?・・・目覚まし時計の音?」
ほむら(この部屋からね・・・)ガチャ
たっくん「お、おねーちゃん誰・・・?」
ほむら(この子は・・・鹿目まどかの弟・・・)
ほむら「私はあなたの姉さんのお友達よ」
たっくん「お腹すいた・・・おやつ食べたい・・・」
ほむら「もう少しでお姉ちゃんが帰ってくるからそれまで我慢して・・・」
たっくん「イヤだ!イヤだ!今すぐ食べたい!今すぐ食べたい!」
ほむら イラッ(こんなに騒がれては気になって鹿目まどかの部屋に入る事が出来ない)
ほむら「仕方ないわね。私が適当に食べ物を見つけてくるから黙りなさい」
たっくん「じゃあさっさと探してきてよ、胸のないおねーちゃん」
たっくん…お前許さんぞ
ほむら(何で私がこんなこと・・・柿の種しかない・・・これで我慢してもらうしかないわね)
ほむら「これしかなかったのだけどいいかしら?」
ガシャーン
たっくん「こんなの子供が食べるわけないじゃん。おねーさん胸だけじゃなくて頭の中身も足りないんじゃないの?」
たっくん「さっさともっと美味しいおやつ探してきてよ」
ほむら「・・・その必要はないわ。今からこのガムテープであなたの口を塞いであげる」
たっくん「ん!んんっ!」
カシャ
ほむら「!」
マミ「あらあら、子供の口をガムテープで塞ぐなんて少し大人げないんではなくて?」
ほむら「巴マミ・・・いつの間に・・・」
たっくん「怖かったよぉ、マミお姉ちゃーん」
マミ「よしよし・・・はい、たっくんの分のアイス良い子だから1階でお姉ちゃんと一緒に食べててね」
マミ「私はこの胸のないお姉ちゃんにお話があるから」
マミ「さて・・・どうしてくれようかしらね・・・こんな写真を鹿目さんに見せたらどうなるかしら?」
汚いな流石オルフェノク汚い
形勢逆転か
お互いに弱みを握り合うとかどこの悪代官だよww
ほむほむかわうそ……
これも全てたっくんのせい…
乾巧って男のせいなんだ
ほむら「まさかあなたが全部仕組んだの?」
マミ「何のことかしら?」
マミ「私はただこの家の温度を上げて柿の種以外のおやつを食べてこの部屋にガムテープやロープや手錠や鞭や蝋燭を準備しただけだけど?」
マミ(鹿目さんの部屋に仕掛けたカメラは無駄になっちゃったけどね)
ほむら「そう。私がアイスを買いに行かせることも子供との相性が悪い事も計算済みだったってわけね」
ほむら「でもそれでどうする気かしら?私もあなたの弱みを握っているわ」
マミ「そうね・・・でもこれで状況は五分五分・・・私にはそれで十分よ」
ほむら「どういうこと?」
マミ「別に仕返しするつもりはないわ。何だかんだであなたと過ごした時間は楽しかったもの」
マミ「でも鹿目さんに手を出そうとした事は許せない・・・・・・」
ほむら「私は手を出そうとなんて考えてないわ」
マミ「そう、でもこれからはあなたの言う事はもう聞かないわ。前と同じように距離を置きましょう」
マミ「それに友達わね、誰かに作ってもらうものじゃなくて自分で作るものよ・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」
ほむら(ぼっちの癖に・・・)
まどか「二人ともアイス溶けちゃいますよー」
>>600
> マミ「私はただ柿の種以外のおやつを食べて
ますます太るぞ…
>>600
手錠や鞭や蝋燭って何するつもりだったんだよwww
夜
ほむら(また一人になってしまったわ・・・・・・)
ほむら(もう巴マミに会う事は出来ない・・・・・・)
ほむら(それに鹿目まどかに合わせる顔も・・・私は・・・)
マミ(やった・・・やったわ!)
マミ(やっと暁見さんの支配から解放された!)
マミ(これでアルバイトがばらされる心配も不条理な命令をされる心配もなくなる・・・!)
マミ(もう何も恐くない!)
まどか(今日はマミさんとほむらちゃんが遊びに来てくれて楽しかったなぁ)
まどか(なんかアイスを買ってきてからほむらちゃんの様子が変だった気がするけど・・・)
まどか(逆にマミさんは活き活きとしてたなぁ、アイス好きなのかな?)
ゴト
まどか「ん?何だろうこれ・・・」
まどか(こ、これってカメラだよね・・・何でこんな所に・・・)
まどか(と、取りあえず再生してみよう・・・)
まどか(日付は今日からだ・・・ということは設置されたのは今日だよね?・・・今日私の家に来たのは・・・・・・)
まどか(だ、駄目だよ!友達を疑うなんて・・・でも・・・・・・)
取りあえずここまで考えた
乙
続き楽しみにしとる
ほ
続きが楽しみだ
ほ
しゅ
7話のさやかちゃん乙女かわいい
ほむ
箸休め的な物
>>503の続き
ほむほむ「起きなさいまどか、学校に行くわよ」ユサユサ
まどか「ふぁ……あさ……もうちょっとだけ……すぅ……」
ほむほむ「…………起きなさい、まどか」グイッ!
まどか「ぴぃっ!?」ギュッ‥ジャララ
ほむほむ「おはようまどか、良い朝ね」
まどか「けほっ……おはようほむらちゃん、いい朝…だね……あはは」
ほむほむ「さぁ、学校に行くわよ、用意なさい」
まどか「がっこう……?わたしも行くの?」
ほむほむ「当たり前でしょう、まだ寝ぼけているのかしら?」グ…
まどか「お、おきてる!ちゃんと起きてるよ!!
ただ、ほむらちゃんが学校行ってる間は、わたしあの部屋に繋がれるのかなぁって思ってて……」
ほむほむ「はぁ……あなたは私をなんだと思っているの……」
まどか「えっと……女の子を鎖につないで監禁するのが趣味のへんたいさん……」
ほむほむ「そう………そういう風に……みていたのね……」
まどか「あれ……?あの、ほむらちゃん…‥?」
ほむほむ「べつに……解ってもらおうとしてたわけじゃないもの……
あなたに何と思われようと……私の目的が達せられるならそれで……
そうよ……なにも問題なんて無いわ……なにも…問題なん……て」ウル……
まどか「えっ、あれ?ここは鎖を思いっきり引っ張ってお仕置きするところじゃなかったの……?
ほ、ほむらちゃん、どうしちゃったの……?」
ほむほむ「ゴシゴシ……なんでもないわ、ご飯食べたら学校に行くわよ
私は食事の用意をしてくるから、あなたは身だしなみを整えておきなさい」スタスタ……
まどか「あ……ほむらちゃん……」
さやか「まどかーごはん食べよー」
まどか「あ、さやかちゃん、ひとみちゃん……」
ひとみ「あら、どうかなさいました?まどかさん、浮かない顔をしていますけど……」
まどか「うん……あ」
ほむほむ「…………」ガタッ……スタスタスタ
さやか「ん?どこ見て……あいつがどうかしたの、まどか」
ひとみ「あらあら……あいつ、なんて言ってはいけませんわ、さやかさん
そういえば暁美さん、転校してきてからずっと、お昼になるとお一人でどこか行かれますわね
どこに行ってるのでしょう……?」
まどか「ごめん!さやかちゃん、ひとみちゃん!
わたしちょっと用があるからごはん食べてて!」
さやか「え、ちょっ!まどか!」
ひとみ「あらあら、ふぁいとですわよ~まどかさん~」
まどか(どうしたんだろうほむらちゃん……今朝から絶対におかしいよ……
朝だって、わたしの分のごはん、ねこさんのおわんじゃなくて普通の食器に入ってたし……
わたしなにか気に触るようなことしちゃったのかな……)
ほむら「………………」スタスタスタ…ガチャン‥キィ……
まどか(いたっ、ほむらちゃん!
あそこは屋上……もしかしてお昼休みいつも居なかったのは屋上に居たからなのかな
でも、わたし達もよく屋上でごはん食べてるけど、一度もほむらちゃん見た事なんて……)ガチャン‥キィ…
まどか(ほむらちゃんは……あれ?確かにここに入ったはずなのに……
どこにいったんだろう……)
バサッ……ガサガサ……
まどか(あっちから物音が、入り口の裏側?
いた、ほむらちゃんだ!)
まどか「ほむ……」
ほむほむ「はぁ……結局、無駄になってしまったわね……」ガサゴソ……コト、コト…
まどか(あれは……お弁当箱……が、二つ?)
ほむほむ「まぁ、仕方ないわよね
折角あの娘の分も作ったけれど、あんな風に思われていたなんて知った今、
お昼ごはん一緒に食べましょう、なんて言えないもの……」
まどか(ほむらちゃん……わたしがあんな事言ったから……ごめん…ごめんね、ほむらちゃんっ)
ほむほむ「はぁ……落ち込んでいてもお腹は減るものね……頂きま…」
まどか「ほむらちゃんっ!」
ほむほむ「っ!?鹿目……まどか、どうしてここに……」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん……」
ほむほむ「なにを……謝っているのかしら
別にあなたが謝らなければいけないような事、私はされていないわ
意味もなく謝られても不愉快よ」
まどかに見えないようにお弁当をさりげなく後ろ手に隠すほむほむ
まどか「ううん……わたし、ほむらちゃんに謝らないといけないことしたよ」
ほむほむ「なんの事かしら、思い当たる事が無いのだけれど」
まどか「うそだよね、それ……ごめんね、さっきのほむらちゃんの独り言、聞いちゃったんだ……」
ほむほむ「っ!
そ……う……それで、あなたはなにをしに来たのかしら
変態の私が作ったお弁当なんて気持ち悪くて食べられない、と嘲りにでもきたの?」
まどか「ちがう……ちがうのっ、今朝言ったのは、そういう意味じゃないのっ!」
ほむほむ「なにが違うの?
私は女の子を鎖に繋いで監禁するのが趣味の変態なのでしょう?
本当はあなたは、私に話しかけるのも嫌なんでしょう……」
まどか「そんな事ない!!」
ほむほむ「っ!?」ビクッ
まどか「そんな事ないよ、ほむらちゃん……わたし、嬉しかったんだよ……?
なんども忠告してくれるのが私のためなんだって知った時も、いい子ねって頭を撫でてくれたことも……
鎖を引っ張られるのだって!最初は苦しかったけど、だんだんそんなに嫌じゃなくなってた……」
ほむほむ「まど……か……」
まどか「嫌いじゃない……全然嫌いなんかじゃない
わたし、ほむらちゃんの事、好きだよ……」ニコ
ほむほむ「だけど、私の事変態って……」
まどか「あはは……ほむらちゃん、その続き聞こえてなかったんだね」
ほむほむ「え……」
まどか「その後わたし、
「……みたいだけど、本当はわたしなんかの為にずっと一緒にいて守ってくれようとする、とっても優しいわたしの友達……」
って言ったんだよ?」
ほむほむ「……え?」
まどか「あはは、やっぱり聞こえてなかったんだ
ごめんね、勘違いするような言い方しちゃって……」
ほむほむ「あ、う……私の……勘違い」カァ…
まどか「ね、ほむらちゃん
良かったら、その後ろにあるおべんと、もらってもいいかな?」
ほむほむ「え、えぇ……元々そのつもりだったのだし、はい」ス…
まどか「ありがとう、それと、ここで一緒に食べてもいいかな?」
ほむほむ「別に、あなたがどこで食べようと……勝手にしなさい」
まどか「うん、それじゃあ失礼します」ペタン
ほむほむ「…………どうぞ」
まどか「あれ?おはしが……ごめん、ほむらちゃん、おはしあるかな?」
ほむほむ「?
なにを言っているの?あなたのお箸なんて無いわよ
……頂きます」
まどか「え?あの、わたしどうやって食べれば……」
ほむほむ「昨夜のようにして食べれば良いじゃないの、おかしなことを言うのね……ふふ…‥」
まどか「あ……(ほむらちゃんが…わらった……)
そ、そうだったね!ごめんね、変な事聞いちゃって……いただきま~す!
ん……あむ‥はむはむ……ぺろぺろ…ごくん……
わぁ、とっても美味しいよ!ほむらちゃん!」
ほむほむ「そう、口に合ったようで何よりだわ
はい、あまり急いで食べると喉に詰まってしまうわ、お茶も飲みなさい」コト…
まどか「ありがとう、ほむらちゃん
ん……ぺろ‥ぺろ…ぴちゃ……ぴちゃ…こくん……
ふぁ……お茶もお弁当もとってもおいしいよ~」
ほむほむ「そうね、私も、こんなに美味しい昼食は初めて……」
完全にまどかが調教されてるww
ひとみ「あら、まどかさんにほむらさん、お帰りなさい、ご一緒でしたのね」
さやか「まどか!大丈夫まどか!?こいつに何かされなかった!?」
ほむほむ「失礼な人ね……まどかとはお昼を一緒しただけよ」
まどか「えへへ……ほむらちゃんがわたしの分のおべんと作ってきてくれてね、とってもおいしかったぁ」
ひとみ「まぁ!まぁまぁまぁ!まさかお二人とも、既にお互いにあ~んとご飯を食べさせあう間柄ですの……
まぁ!お昼休みの短い間にそこまで急接近だなんて!教室を出た後、一体なにが!?」
ほむほむ「まどか、この娘はなにを言っているのかしら」
まどか「あはは、確かにちょっといろいろ、あったんだけどさ…」
ひとみ「でもいけませんわ、お二方、女の子同士で……
それは禁断の、恋の形ですのよぉおおおぉぉお!!」タッタッタッタッタ…‥
さやか「ちょっ、ひとみー!授業始まるわよー!!」
以前どっかで途中で別のスレに書き込めば猿さん喰らわないと見かけたが、ガセだったようだ‥…
テキストによると書きためはここで終わっている
時間空けると自分の中の設定が大分ぐらつくわ……
>>623
がんばれ!がんばってくれ!
いい話かと思ったらこれだよ!
いいぞもっとやれ
まどかが素直可愛いすぎてつらい
ほ
む
ほ
も
ほむっ
ほむ
ま・み・さ・ん
レ .|/ /| /ヽ/ / ./ // / / ヽ l ヽ / /}///
| / レ |/,i// / / / /, / ヽ | l | | ,r-< |///
,'/ィ , ,イ―r-、 / /// ヽ ト l| |-',. 、.L|///
/|/ | | ,i / // |/ ――--、__| | ヽ | | / | }///
}/-,| | i / | ,/ レ' / |Tー 、__ | | l | r//
|/i .| |l, | .! レ' |l ヽ | ///-i-'///
r/ i ヽ.|ヽ | | >- 、 | ヽ.| / /ー-|/////
// | | i、| ヽ V ,,, `ヽ -,==-、 | / // /ヽ////
/ / ,| | |ヾ \ v `ヾ、 ム`ヽ、 | / /ヽ / /
/ l/ | | | | \{ ` r' {///リミ / / ∧ } / 呼んだかしら?
// / / | l | ヽ .| ヽヽヽ { `´ リ / / /} /| '´ /
/ /{ _|__ | ヽ ヽ | ゝー ' / ィ / ,/ / / ./ /
. // i/ `ヽ{_ ヽ `,.. ― \ ´ /,イ /,―'´ ノ / /
/ / 、;:`::'´,' \ ヽヽヽヽ ム'´ r-―'´/ / /
/ ヽ,i' ;:rノ / \ ヽ _ , ,イ , ' ´  ̄ ̄ヽ
}, .| ,/.| / / `ヽ、 ,. rイ==/ / ヽ
ヽ .|,' /| | | / ヽ -、 _ ___ -_ ',´-- '´ / / ヽ
/ ヽ レ/,',! .| | | / , ___ヾ `ヽヾ | / ̄ ,. -ノ// ヽ
\ヽ .|,/ ,{ i| レ / ` ̄ヽ、,}-| /___, r二_,. -' //
` ヽ |/ /} | / | / / ̄ ) ,//
>>634
マミさんマミマミ
俺はマミさんよりほむほむがいいです
_____
/////////|、_
////r  ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,、_//|l>/ | \
,.r ´ ̄ {l、 ll,/ i / , ,ィi、 トゝ
レ´`>' r,‐ >| // / ,.ノ/ } | | `
/ ゝ-<| .| l/ .| ./ ,/ /,--l/l |
/ ,.イ / ,} | {. ,rV´ ,.--、レl|
レ´__|_/ノ__A ヽ l{ ,-- } 好きなだけマミマミしていいのよ♪
| `ヽ l|ヽ ,,, ` ,{
ヾニ>、ヽ >,<,} ヽ、 _ ‐' /ヽ
r――--<} / ヽー―- -/ ヾ_,.//
{ニニ-、 Y / `ー―‐'ヽ、>-{--,-
} / | , .---、 ヽ }-'_____,r--、
/ { レ' ヽ Y {::} l{:::::::}}、
(__ ヽ、_ l `ヽ、 ,} >-ゝ=='ノ
 ̄ ヽ / ゝノ-'/´\\:>
___ ――‐ァ
――‐ァ . ´ ` ミ 、/
、/ / マ ヽ
ヽ / 〃 ∧ ',_ \
\ .′ /i} / '_ (()) 丶
丶 | ⌒ / i / ´ `、 ((><)) \
\ │ i/ レ′ ヽ! (())
. 从 v′r! Y! ! /¨ゝ、
ヘ\ ! ij ij ム/ 〉
iく. Xヘゝ ,, 、_,、_, ,, .イ /,ヘ
. __ ヽ Yゝ .____ゝ_' .:< ` 、_(/ ∧
. ノ \i_y‐ ′ ! ̄ 【】、  ̄) } `ー〈__`≧x、
ヾ、 \ /ゝf´!∧_i`フ.∧ ! i ソ
\ _ノ X X´./ X./ } ノ ′ ´
Y¨≧='゙ `´ 〈 `´ 入
乂! ∧/\ / \
/ / `´\ 〆
゙ー←┬--┬<´_
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. '´ j {{`ヽ!::::: | | | /! / / ⌒jト | }} _/;;;;;;;;;o;;;;;;;;;;;`ヽ
_ノ j: |. \,ij/,}}j l 斗j七// yfトv ' /;;;;;;;o;;;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;;;;;ヽ、
/jノ! {:: ::.:.,.〈 ̄(;} j!::. .:':, |' j> 'ヒソ j;ノ 、v- =ニ..._γ;;;;;;>ー=ニo、;;;;;o;;;;∧
' {人 ::/|/ ヽ'jハj(\:. .:\{ィv_;リ 、''i^ヽ, { : : : : : : : :> : : : : : : : : : : <;;;;;;;;;;;;ヽ
' ヽ{ ' j" ̄  ̄ミ::ヽ廴 _\''' , ノ:::>' { :.:.:.:.:.: : : :./」 : : : /\ : : : : : : : : : > 、
≦こ;;≧、::::{ \::::{、 ` _/:::/ Y´〉 .:.:.:.:.: : :/ /;;ト. : / 、 ∨ : : : : : : : : : : : 〉
l´  ̄`ヽ:::ヽ:jヽ ||`ー ̄,,`7/(::::::::<、 ィ .:.: : : : : ,' じ'’∨ /;;;} V. : : : : : : : : :/
`ー- 、.::ヽ´ ||::ヽ、_ ::::||// ヽ;/イ'V{ : : : : : : :{:::: . じ'’ } : : : : : : :/
{ >:;八 jj ``>-i」へ、〈 /ハ∧: : : :.:.:.入 . :::: ,.ィ : : : : : : /
|// vj <_ , イ|ji |\_>y" j: }`ー=ニ´γ≧=ー-o=チ:::ヾ : : : : : /
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( :::( ヽ,..::::::::>/: 〈/ :jjレi ..::::〉::.. ハ彡//;;イ ̄。7 ̄`冖ト,、{/7////∧__
ヽミ_, }-ー-{、::::::.........:::ノj、::..:::::::ヽ:::.,>‐i /;;;/ 。/ i;;;;;;;\//////∧///\
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}:.. - ― " ´ ............:::::::::{___ム、 ¨ ___`ゝ... ___i /:::::::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;,</////
\:::::::::::::::::::: ノ  ̄ `'´ ̄ ̄ ̄ ̄ `<;;;;;;;;;;;;;;;;;>'´
ほ
-─-、 τ≠=一 τ≠=一
,マミ-─-'、 τ≠=一
ν*(ノノ`ヽ) τ≠=一 τ≠=一
ξゝ*^ヮ゚ノξ τ≠=一
⊂) 巴)つ τ≠=一 τ≠=一
く/±|jゝ τ≠=一
ある日の放課後
女子A「あーやっと授業終わったー。ねえこの後どうする?」
女子B「誰か誘ってゲーセンでも行かない? ダンレボと太鼓に新曲が追加されたらしいよ?」
女子A「いいねー。じゃあC子でも誘う?」
女子B「アイツは今日ピアノだからもう帰っちゃったよ」
女子A「なーんだ。じゃあ他に誰か……」
マミ(放課後にみんなで遊びに行く、か……)
マミ(ああいうのって憧れちゃうわね…… なんだか青春を満喫してるって感じ)
マミ(対してこっちは今日も1人で魔女探し……)
マミ(私もみんなと一緒にショッピングとか、カラオケとかしてみたいな……)
女子A「ねえねえ巴さん、この後ヒマ? もしよかったら一緒にゲーセン行かない?」
マミ「えっ!?」
マミ(まさか私が放課後の青春タイムに誘われるなんて……)
マミ(これは願ってもないことだわ! 魔女探しなんてやってる場合じゃないわね!)
マミ「え、ええ。喜んd
女子B「バカだねー。巴さんみたいな綺麗な人がゲーセンなんて行くワケないじゃん」
女子A「あ、それもそうだねー。ごめんね巴さん、今のは聞かなかったことにして?」
マミ「え……」
女子A「他に誘えそうな人もいないし、2人だけで行こっか」
女子B「そうだね。じゃあ巴さん、バイバイ」
マミ「さ、さようなら……」
マミ「……さて、と。魔女探ししなきゃ……」
ぼっち…
あんこちゃん……
早くマミさん誘ってあげなよ
ほむぅ
ほむ
結局、まみさんの願い事はなんだったの?
しにそうだから助けて?ってこと。
漫画版では「助けて」だった
魔法少女になった瞬間にマミさんの願いが叶ったようなものだよね
そうだな、考える暇もなかったんだろう
ほむほむ
マミさんがマミマミしてマミマミマミマミ
なんか世風がマミを殺ったシャルロッテより
QBの方が憎まれてる気がするんだけど。
わけがわからないよ。
実行犯と黒幕だったらどっちの方が憎まれるかは明確
QBって只の人形じゃねーの?
ほ
ほ
ほ
ほ
なんだと
ほむ
ほむ
もしマミさんがマミられそうになってる時にQBが体を張って助けてたら
QBの評価は上がるわマミさんは生き残れるわまどかは契約するわでQB大勝利だったのにな
ほ
ほ
ほ
ほ
ほむ
ほ
7話の杏子ちゃんツンデレかわいい
>>672
やめれwww
ほむ
ほむほむ
>>672
許さない
ほむ
ほむ
まみまみ
このスレまだあったのwwwwww
ほむ?
気付いたら監禁モノを書いていた辺り、無意識の影響って怖い
ほ
--、, _ ,..:'´::.::::::i
-==,- ヾY,ヽイ;;;;;;, ----'ー 、 ,.へ,
,> =、l|,ll、;;/ ,. 丶 ゝ、 ∧,./ ,、iリ
ァ 7 { Y y' ´ , , ∧ ヾ‐ {ヽ V l|
_ノ_, .>大,| i __/l /,.-tl 、.l リl、 | _rrr.,_
, r-、ィ,iJ!Ji .((_ノi.l i´/ !| _ !,}i .yl l | ゙‐ }ヾ-,l
/r ,.<, ч ! ,{l l .iヾ, 、vt-,r ヒア レ|_i,_/ rト、,K
レl,/ Y Lニノ|、 l ! l \_ヾ` _ , ノ | `ー' l
! | {、ヽノ--=r-、トミーr,イク´゙ー 、 .| |
.ト i ヽ,| .! ゝ-`l_V<、___r/-,、__ノ |
.| {,.-rヘヘ リ ノ K!, `ヽヽV/ ヽ |
r―- -| ! ヽヘ >'i,イ{ | /ノ TiT }゙ヽ 、 __,ノ
 ̄ ̄´ !, __,.. << ノ,ヘ! </ fti} ノ
`゙´ ゙、゙、// ヾ>、___ノ===ニイ
゙、v' _ l;;;;;;;;;;|;T;;iii;T;l _,...、
__,ゝY/ r、 ,};;;;;;;| iニニi;| ,/ ヽヽ
r;;i'´ ̄ ヽ,-Y;ヾ;;;;;/;;;;;;lll;;l;;;;| l;;i
.|;;| / \\;-tt-!;;ノ、___ ,//
ヽ;ヽ / \yl-ソ `゙ ヾL
,>;;;;ヽ、_/ ___ Y´ ,>、
,,) ' ,>,ヽ;L:::::::'- -`、ヽ、 | ,. イ:,. -':::|
/ ,イ;;;;ヽ ヽ;;;/ l:::::::Y /:::/`ヽ、;;;/
/ /`ヽヾ;;;;;ヽ` l |:::/____ノ::/
ゝ-'´ ヾ.、;;;;;ヽ | ー- t-----イ
ヾ.、;;;;;;;;;レイT;;T;;T;ト- -、_}l
ヾヽ;;;;;;;;| .| | .i l.| l l .l /|
ヾヽ//i .| l .l v' l l/;;;|
ヾyヽ, | l | |_/ソー'
\、l | .| l|´
`ヾi __i_ノ
{;;;;;;;;ゝ ____二___ . -';;;;;;;;ノ
>-;;`';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-'´
(;;;;;ヾ,|-,l__ヽ `ヽ ー,==,ノ;;;;}
>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;イ
{;;;;Li,| ̄ ̄i i ̄ ̄ /,
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
.|l.i.l ー―rr――.イ_
/;{-L__ | | ;;;;ノ;;;;;)
{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ
/ii ー―― ' ´  ̄ ヽ
/ .!! i
/ !! |
l 'ii' ,. {
.| ,.!!., // iヽ
.| ii // l i
゙、 ヽ // l i
ヽ ヽ // l |
| `ー-}ヽ、__ヽ l/ , l ヽ
| ,.. - ヘヾ、---| | |
|/ , -、Lii ヽ !, | _/
} _ヽ `' |,|L! '| ,. イ´,}- 、
イ,!リ ___ Y , - ´|´`) )
/i = 、_!,;;.}, ,,.i |=イ- 、
/ iー `‐ ̄ ノ ノ_, - ´|`ヾ、 i\
i ク, ー / { ト、,ノ ) i
| i `- 、 ,, _ . イ i | ト-、y / }
.|i |,l l l ヽ ! | | | ノノ /
l|!ヽ i | i | |彡 ,.イ
ヽ iヾ、 i |ヽi , /| ト,ァ/ }
i、| ヽ i,|| ヾ /リ | |´ ノ
>>685
可愛い!マミマミ!
>>685
マミパイマミマミ
ところでマミさんって誰?
天使
女神
レ .|/ /| /ヽ/ / ./ // / / ヽ l ヽ / /}///
| / レ |/,i// / / / /, / ヽ | l | | ,r-< |///
,'/ィ , ,イ―r-、 / /// ヽ ト l| |-',. 、.L|///
/|/ | | ,i / // |/ ――--、__| | ヽ | | / | }///
}/-,| | i / | ,/ レ' / |Tー 、__ | | l | r//
|/i .| |l, | .! レ' |l ヽ | ///-i-'///
r/ i ヽ.|ヽ | | >- 、 | ヽ.| / /ー-|/////
// | | i、| ヽ V ,,, `ヽ -,==-、 | / // /ヽ////
/ / ,| | |ヾ \ v `ヾ、 ム`ヽ、 | / /ヽ / /
/ l/ | | | | \{ ` r' {///リミ / / ∧ } / 巴マミよ よろしくね♪
// / / | l | ヽ .| ヽヽヽ { `´ リ / / /} /| '´ /
/ /{ _|__ | ヽ ヽ | ゝー ' / ィ / ,/ / / ./ /
. // i/ `ヽ{_ ヽ `,.. ― \ ´ /,イ /,―'´ ノ / /
/ / 、;:`::'´,' \ ヽヽヽヽ ム'´ r-―'´/ / /
/ ヽ,i' ;:rノ / \ ヽ _ , ,イ , ' ´  ̄ ̄ヽ
}, .| ,/.| / / `ヽ、 ,. rイ==/ / ヽ
ヽ .|,' /| | | / ヽ -、 _ ___ -_ ',´-- '´ / / ヽ
/ ヽ レ/,',! .| | | / , ___ヾ `ヽヾ | / ̄ ,. -ノ// ヽ
\ヽ .|,/ ,{ i| レ / ` ̄ヽ、,}-| /___, r二_,. -' //
` ヽ |/ /} | / | / / ̄ ) ,//
俺の嫁
, -─-、
,rヽ-─-'、
ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ
ノ7\7、
(J_/±|っへ<
. 〈_/_」 \
マ゙ミ゙ザァン!!
>>603の続き
通学途中
まどか「はぁ~、結局あまり眠れなかったなぁ・・・このカメラどうすればいいんだろう」
まどか(犯人さんはやっぱり回収の為にもう1回家に来るのかな?一応さやかちゃんに相談する為に持ってきたんだけど・・・)
さやか「おはよーまどか!あれ、どうしたの?寝不足?」
まどか「えっとね・・・実はさやかちゃんに相談したい事があって・・・」
マミ「おはよう、鹿目さん、美樹さん」
まどか「!」ビクッ
さやか「マミさん!おはよーございます!」
まどか「お、おはようございます!」
まどか(私がさやかちゃんに相談しようとしたら話しかけてきた・・・やっぱりマミさんが・・・)
マミ「鹿目さん、どうかしたの?」
まどか「い、いえ!なんでも・・・」
さやか「まどかったら寝不足みたいなんですよ。そういえばさっき相談がどうとかって・・・」
マミ「あら、そうなの。寝不足は美容に大敵よ。それに悩み事も」
マミ「よかったら私にも鹿目さんの相談事聴かせてくれないかしら?きっと力になってあげられると思うわ。ね、鹿目さん」
まどか「あ・・・いや・・・その・・・・・・」ガクガク
まどか「ごめんなさい!ごめんなさい!私が悪かったです!誰にも言わないから許して下さい!」ダッダッダッ
さやか「ありゃりゃ、行っちゃった。まどかどうしたんだろ?」
マミ「鹿目さん・・・・・・何だか怯えてたように見えたけど・・・」
マミ(まさか暁見さんが何か!・・・いえ、考えすぎよね)
昼休み
まどか(よく考えたらマミさんは私の相談に乗ってくれようとしただけだよね・・・)
まどか(よし!今度こそ思い切ってさやかちゃんに相談してみよう!)
まどか「ねぇ、さやかちゃん・・・相談したい事が・・・」
さやか「ん?」
ほむら「鹿目まどか、ちょっといいかしら?」
まどか「!」ビクッ
まどか(こ、今度はほむらちゃんが・・・)
さやか「なんなのさ、転校生。今まどかは私と話してるんだけど」
ほむら「不本意ながらも今度の運動会の実行委員に選ばれてしまったので保健委員の鹿目まどかにお話があるのだけれど」
さやか「あっそ、そういうことならいいけどさ・・・じゃ、まどか、また後でね」
まどか「えっ!あ・・・ちょっと待・・・」
ほむら「鹿目まどか、あなたはこっちよ」
まどか「は、はい・・・」
ほむら「これで終わりよ」
まどか(よかった・・・本当に実行委員のお仕事だったんだ・・・)
ほむら「そういえばさっき美樹さやかに何か相談しようとしてたみたいだけど・・・」
まどか「えっ!な、何の事?」
ほむら「とぼけないで!」バンッ
まどか「ひっ」ビクッ
ほむら「あなた、あの時何を言おうとしたの?隠してないで話しなさい!」
まどか「ごめんなさい!もう誰にも言わないから許して下さい!」ダッダッダッ
ほむら「あっ・・・・・・」
ほむら(友達になるにはまず悩みを聞いてあげた方がいいかと思ったんだけど・・・難しいものね・・・)
支援
まどか(ほむらちゃんのあの感じ・・・尋常じゃなかったよ・・・)
まどか(そういえば最近マミさんとも仲良いみたいだし・・・もしかして二人ともグルで・・・)
まどか(やっぱり一人で悩んでいても駄目だ・・・何とかして邪魔が入らないようにさやかちゃんに相談しないと・・・)
放課後
さやか「やっと授業終わったよ~、まどか、仁美、一緒に変えろって・・・あれ?まどかは?」
仁美「まどかさんでしたら授業が終わったとたん教室を出ていかれましたよ」
さやか「ふ~ん、何か今日のまどか変じゃない?」
仁美「言われてみれば・・・もしかして意中の殿方でも出来たのではなくて?」
さやか「まっさか~、あっはっはっ」バサッ
さやか「ん?・・・・・・これは・・・手紙?」
さやか(も、もしかしてこれってラブレター!?ど、どうしよう!こんなの初めて貰っちゃったよ!)
仁美「どうかなさいましたか?」
さやか「な、何でもないよ!私ちょっと用事思い出したから先帰ってて!」
さやか(えっと・・・なになに・・・)
さやか(美樹さやかさんに大事な大事なお話があります。放課後校舎裏まで来てください・・・大事なお話ってやっぱり・・・)
さやか(ど、どうしよう・・・私には好きな人がいるんだけど・・・行かない訳には行かないよね)
さやか(髪型や服装とかもあれだけチャックしたんだし・・・変になってないよね・・・・・・よし!)
さやか(校舎裏だからこの辺りのはずだけど・・・あそこに人影が・・・)
さやか「ってあれ、まどか?」
まどか「来てくれてありがとう、さやかちゃん」
さやか「もしかしてこの手紙書いたのって・・・」
まどか「うん・・・私だよ、さやかちゃん・・・・・・その・・・私、さやかちゃんに大事なお話があって・・・!」
さやか「ちょ、ちょっと待って!確かに今日のまどかの様子は変だったけどさ・・・まさか私の事をそんな風に思ってたなんて・・・」
さやか「流石の私も頭が混乱しちゃっます・・・あはは・・・・・・」
さやか「まどかの事は大好きだけどさ・・・・・・やっぱり・・・その・・・女同士の訳だし・・・友達のままじゃ駄目かな?」
まどか「え?」
さやか「え?」
まどか「あの・・・相談したい事があるんだけど・・・いいかな?」
ほむ
むしろその組み合わせの方がいい
さやか「えっと・・・相談ね。うん・・・いいよ」
まどか「実はかくかくじかじかで・・・・・・」
さやか「まどかの部屋にカメラが仕掛けてあった!そんなのあの転校生が犯人に決まってるじゃん!」
まどか「えっ、何で?」
さやか「だってマミさんがそんなことする訳ないじゃん!それにあの転校生、妙にまどかに絡んでくるし・・・」
まどか「でもほむらちゃんも本当はとっても良い子だし・・・」
さやか「甘い!まどかは甘いっての!見ていなさい!私があの転校生の化けの皮を剥がしてやるから!」
まどか「ところでさやかちゃん、いつもと雰囲気違わない?」
さやか「えっ!そ、そうかな・・・?」
まどか「うん、ヘアピンも付けてるしすっごく可愛いよ!なんでそんな・・・あ!もしかして・・・」
さやか「だってまどかがこんな紛らわしい手紙を渡すから勘違いしちゃったんだよ!」
まどか「えへへ、さやかちゃんは私の事が大好きなんだ」
さやか「あ、あれはその・・・だって今日のまどかの様子おかしかったし・・・・・・そんなこと言うなら助けてあげないからね!」
まどか「じゃあ私はこの事上条君に報告してみようかなぁ」
さやか「ちょ、それだけは勘弁して!」
まどか「あ、あの・・・本当にこんなんで上手く行くのかな・・・?」
さやか「大丈夫だって、絶対上手くいくから・・・ほら、来たよ」
テクテクテク
ほむら「あれは・・・鹿目まどかの着替え中の写真・・・何故こんなの所に・・・」バッ
ヒラリ
ほむら「むっ」バッ
ヒラリ
ほむら「・・・・・・」バッ
パシッ ガチャーン
ほむら「!」
さやか「捕まえたよ!転校生!」
ほむら「美樹さやか・・・それに鹿目まどか・・・・・・これはどういうことかしら?」
さやか「それはこっちの台詞だよ!ここから出して欲しかったら洗いざらい吐いて貰うからね!」
ほむら「それには及ばないわ」パッ
さやか「!消え・・・」
ほむら「こっちよ」
さやか「な・・・・・・いつの間に・・・・・・」
ほむら「洗いざらい吐いて貰うのはあなたの方よ、何でこんな真似したのかしら?」
まどか「ちょ、ちょっと待って!私が話すから!さやかちゃんはただ協力してもらってるだけだから・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」
まどか「ほむらちゃん・・・正直に答えてね・・・このカメラに見覚えある?」
ほむら「ないわ」
さやか「信用なんか出来・・・」
まどか「ちょっと待って、さやかちゃん!・・・本当に本当なんだね?」
ほむら「えぇ、本当に本当よ。それと私を監禁しようとした事と何が関係あるのかしら?」
まどか「かくかくじかじかって訳で・・・」
ほむら「そんな事があったの・・・それじゃ、犯人は巴マミで決定ね」
さやか「マミさんがそんなことする訳ないだろ!」
ほむら「そうかしら?彼女には鹿目まどかの部屋にカメラを仕掛ける十分な動機があるわ」
さやか「その動機ってのは何なのさ」
ほむら「それは・・・・・・」
ほむら(鹿目まどかの部屋に侵入した私の奇行を観察する為だなんて言えないわね・・・)
さやか「ほら、やっぱり言えないじゃん。まどか、絶対にこいつ怪しいよ。さっきもまどかの着替え中の写真を必死に追いかけてたし」
ほむら「あれは鹿目まどかの裸をこれ以上人目に触れさせない為に捕獲しようと思っただけよ」
さむら「どうだか」
ほむら「・・・・・・わかったわ。私もあなた達に協力してあげる」
まどか「本当!ほむらちゃん!」
ほむら「勘違いしてもらっては困るわ。私は悪魔で自分の無実を証明したいだけ」
まどか「うん!よろしくね、ほむらちゃん!」
>>707
> ほむら「私は悪魔で」
ほむほむ、本音!本音!
>>708
そこに気付くとはやはり天才…
さやか「でもどうすればいいのさ」
ほむら「簡単だわ。巴マミがカメラを取り戻そうとする現場を押さえればいいのよ」
まどか「そっかぁ、流石ほむらちゃん!それじゃあマミさんをお家に呼んだ方がいいのかな?」
ほむら「それが賢明ね。私達も鹿目まどかの家にあがらせてもらうわ」
さやか「私はまだあんたの事も疑ってるんだからね!監視させてもらうから」
ほむら「どうぞお好きに」
ほむら(やったわ!また鹿目まどかの家に遊びにいける!)
まどか「あっ、そうだ・・・ほむらちゃん、写真返して」
ほむら「・・・・・・・・・チッ」
マミ「そういえばカメラ、まだ鹿目さんの家に設置したままね。早く回収に行かないと・・・」
④
支援
下手したらこんなことになってたんだろうな
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnMfLAww.jpg
おやすみ保守
ほむ
ほむ
ほむほむ
.l::i::::::::i‐ -|、_|::/ l:::::| ヽ:::{ ヽ::_|,ゝ、ヽi:::::::::::::i:::::|
|:::l:::::::::l:::::|_V_ー-゙、::| --七'_´_ヾ__ ヽ l:::::::::::::i:::/
.|::::ll::::::::|、::| /,;;c,゙ヽ V ´ /;;;c ヽ |::::::::::::::i::l
l::::::|::::::::| V 弋=,リ 弋=,リ l:::::::::::::::i:{
l::::::::l:::::::::| ー― ー― .|::::::::::::::i:l
/:::::::::l:::::::::} ' r,-,!::::::::::::::i:|
/:::::::::::l:::::::::ゝ、 r - 、 //;;;|::::::::::::::::::|
/::::::::::::::l:::::::::::::::`ヽ、 `ー ,/ /;;;;;|::::::::::::::r―.、
ほむ
ほむ
ほむ
今日で8日目か
ほ
>>710
チッwwwwwwwwwwwwwww
ほ
杏子ちゃんで何か書きたいけど全く思い付かない よマミさんマミマミ
マミさん×杏子期待
二人の過去の接点がわからないから書けないんだよ
なら過去を捏造すればいい
ゲーセンにて
杏子「そのステップ……なんだよ」
マミ「水橋ステップよ」
>>710続き
ほむら「それじゃ、作戦を考えるわ。鹿目まどかの両親と弟が家を留守にする日はいつかしら?」
まどか「今度の日曜日かなぁ。その日は家族で遊園地に行く約束してるんだ」
ほむら「じゃあその日にするわ。勿論あなたは遊園地に行ってはダメよ」
まどか「そんなぁ・・・ママとパパだけいなくなる日なら前の日の土曜日とか・・・」
ほむら「駄目よ。弟なんて居ても邪魔にしかならないわ」
さやか「とか言って本当は子供が苦手なんじゃないの?」
ほむら「そんな訳ないでしょ。この間も鹿目まどかの家に行った時におかしをせがまれたわ」
まどか「じゃあ土曜日でもいいよね?」
ほむら「ダメよ!これはあなたの為にやっているよ。それにこのままだと巴マミは変態になってしまうわ」
ほむら「それでもいいのかしら?」
さやか(お前が言うなよ・・・)
まどか「うん!わかったよ!マミさんの為だもんね!」
支援
ほむら「それとあなたの家に監視カメラと盗聴器を徹底的につけさせてもらうわ。あと寝室を貸してちょうだい。そこでカメラのチェックをするから・・・」
さやか「ちょ、ちょっと待った!なんでそこまでする必要があるのさ!そんな仕掛けてる時間なんてないし第一ばれたら・・・」
ほむら「大丈夫よ、あなた達にも手伝ってもらえばすぐに終わるわ。」
ほむら「それに私の持っているカメラは巴マミのカメラとは違い、カメラはワイヤレスでレンズも数ミリしかないから見つからないはずだわ」
さやか(何でそんなものを持ってるんだよ・・・)
まどか「でも本当にそこまでする必要あるのかな・・・」
ほむら「あなたは巴マミと行動を共にして今まで何を見てきたの?彼女は一流の魔法少女・・・油断すればこちらがやられる」
まどか(魔法少女は関係ないと思うけど・・・)
ほむら「とにかくこれは決定事項よ。彼女の行動を把握できなければ勝てない・・・」
さやか「わかったけどあんたがまどかの家にカメラとか設置するときは見張らせてもらうからな」
ほむら「・・・・・・・・・チッ」
さやか「で、結局作戦ってなんなのさ」
ほむら「作戦事態は単純よ。良い訳出来ないように彼女がカメラを持ち去った後を押さえる」
ほむら(巴マミ・・・次は絶対に負けないわ・・・・・・そして私が鹿目まどかとお友達になる!)
さやか「・・・・・・・・・」
寝ます、おやすみなさい
乙
ほむほむの目的が可愛すぎて夢に出そうだ
いつスレが落ちるか解らんので、取り急ぎ完結させた話だが投下する
>>622の続きから
まどか「ほむらちゃ~ん!いっしょに帰ろ♪」
ほむほむ「まどか、調度良かったわ、その事で少し話が……」
さやか「まどかっ!あんた一体どういうつもり!?
お昼は突然どっか言ったと思ったらそいつと帰ってくるし、今度は一緒に買えるだって?」
まどか「さやかちゃん……そんな事言わないで……ほむらちゃんは私の大切なごしゅ……
私の大切なお友達なんだよ、ちゃんとお話ししたらきっとさやかちゃんもほむらちゃんと……」
さやか「馬鹿な事言わないでっ!!そいつは……そいつはっ……!!」
ひとみ「さやかさん、大きな声を出されてどうかされました?
あら、まどかさんに暁美さん、お二人もお帰りですか?」
ほむほむ「えぇ、あなた達も気をつけて帰りなさい
まどか、帰るわよ」
まどか「あ、まってほむらちゃん!
………ごめんねさやかちゃん、わたしも行くね
ひとみちゃんもまた明日、ばいばい」
さやか「まどか!?まだ話は終わってな……」
ひとみ「あらあら、いけませんわよさやかさん、
禁断の形とはいえ、愛する二人の邪魔をする人は馬に蹴られてなんとやら……ですわ
まどかさん、ふぁいとですわよ~!」
まどか「うん……ありがとう、ひとみちゃん!
さやかちゃんも……いつかきっと解ってくれるって信じてるから……」タッタッタ……
さやか「離してひとみっ!まどか!!待ちなよ!まどかぁあああぁぁあ!!!」
まどか「まってほむらちゃん!……はぁはぁはぁ……やっと追いついた…‥
ひどいよぅ……ちょっとくらい待ってくれてもいいのに……」
ほむほむ「あの子の事は良かったのかしら?
随分大声であなたの事を引き止めていたようだけれど」
まどか「うん……今はまだ、さやかちゃんに解ってもらえないと思うから……」
ほむほむ「そう……でも良いの?あの娘は随分親しい友人なのでしょう
魔法少女に関わらないというなら、別にあの娘の側にいても構わないのよ」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん……
でもいいの、それでも、いまのわたしはほむらちゃんといっしょに居たいって思うから……
めいわく……かな?」
ほむほむ「好きにすればいいわ、魔法少女にならないと約束してくれるなら、
あなたが何をしようと私は構わない
私の側に居たいというなら好きにしなさい、首輪と鎖くらいは用意してあげるわ」
まどか「ありがと、ほむらちゃん……えへへ……
ね、手……繋いでもいい…かな……?」
ほむほむ「だめよ」
まどか「あ……ごめ‥なさい……ごめんなさい……わたし、調子にのっちゃったね……
好きにしていいって言われたからって、限度があるよね……
ごめんなさい、ほむらちゃん……」
ほむほむ「勘違いしないで欲しいのだけれど」
まどか「……え?」
ほむほむ「だめと言ったのは、私はこれから用事があるから、あなたとはここで一度別れなくてはいけないからよ」
まどか「そ、そっか……良かった……嫌われたんじゃなくてほんとによかった……
でも用事って、ほむらちゃん、どこにいくの?」
ほむほむ「あなたは知らなくていい事よ」
まどか「もしかして……魔女と戦うの……?」
ほむほむ「はぁ……あなたは……こういう時ばかり勘が良いのね……
まさか、付いて来るなんて言わないわよね」
まどか「うん……ほんとはいっしょに行きたいけど……でも、それじゃだめなんだよね……
ぜったい…無事に帰ってきてね、ほむらちゃん……」ギュ
ほむほむ「約束は出来ないけれど、安心なさい、私もこんなところで死ぬ気は無いわ
そうね、良い子にして待ってたらご褒美をあげるわ、
だから家で待ってなさい、まどか」ナデナデ
まどか「うん……うん……ご褒美、楽しみにしてるから……また後でね、ほむらちゃん……」
ほむほむ「えぇ、また、私たちの家で」
ドカァァアアアアアァァァアアァン!!!!
ほむほむ(ふぅ……なんとか無事に終わったわね、でも結構魔力を消費してしまったわ……
グリーフシードを落とさなかったのは痛いけれど、家にあるストックを使うしか無いわね……)
ズパァッ!!
ほむほむ「くっ!?」ザシュゥ
さやか「やっと見つけたわよ……転校生……」
ほむほむ「美樹……さやか……何故あなたがここに……くっ……」ボタボタ……
さやか「なんで?そんなの決まってるじゃない……
あんた、まどかに何したのよ」ユラァ……
ほむほむ「あぁ、そういう事……別に、魔法少女になるのはやめなさいと言っただけよ
あなたも、あの娘が魔法少女になる事は望んでいないと思ったけれど?」ボタボタ…
さやか「嘘!!!そんな事言われたからって、まどかがあんたなんかにあんなに懐くわけない!!
あんた……まどかを騙して殺すつもりなんでしょう……マミさんを見殺しにしたみたいに!!!」バッ!!シュバッシュバババ!!
ほむほむ「くっ……勘違いも甚だしいわね……私があの娘を殺してなんの得があるというのかしら
巴マミの時の事も、別に私は見殺しにしたわけじゃないわ」シュン!シュン!シュン!
さやか「ならなんで!!!ブワ…シュババッババ!!
あの時あんたはマミさんが殺された直後に出てきた!!あんたは近くでマミさんが殺されるのをずっと待ってたんだ!!!
そして今度はまどかを……させない…絶対にそんな事させるもんか!!
マミさんが私たちを守ってくれたみたいに!今度は私がまどかを守って見せる!!!」バッ!ブンッ!!ズババッババババ!!!
ほむほむ「っ……話にならないわね……少し……頭を冷やしなさい……」シュン……ドゴォォオオオオォォン……
さやか「うわっ!?きゃああぁあぁぁああ!!!」ズサアアァァ……バタッ……
ほむほむ「っ…はぁ…‥はぁ……はぁ……そこで、少し頭を冷やすといいわ……」ズル…ズル……ズル……
ほむほむ(私とした事が、油断したわね……くっ……血が止まらない……
早く……帰らないと……あの娘を、心配させてしまうわね……)ズル…ズル…ズル……
まどか「ほむらちゃん遅いなぁ……やっぱり探しに……ううん……そんな事したら、またほむらちゃんの気持ちを裏切っちゃうもんね……
いい子にして待ってないとっ!」
30分後
まどか「遅いなぁ……なにか楽しいこと考えて気を紛らわせようかな」
まどか(そういえば、良い子にして待ってたらご褒美くれるって言ってたな……
ご褒美ってなんだろう……あ、今の首輪ってちょっとゆるいから、もっときつい首輪とか……
それともわたしがいけないことした時のおしおき用に、鞭とか重石とかかな♪
ご褒美楽しみ……良い子にしてるから、早く帰ってきてくれないかなぁ……ほむらちゃん……)
2時間後
まどか(いくらなんでも遅すぎるよ……まさか魔女に……ううん!
ほむらちゃんとっても強いもん!きっとわたしのご褒美を選ぶのに時間がかかってるだけなんだよ!
そうだ……ほむらちゃんは大丈夫なんだから、ちゃんと良い子にして待ってないと……)
更に30分後
ガチャ……
まどか「ほむらちゃん!?お帰り、ほむらちゃん!!
言いつけ通りちゃんと良い子にして待っ…て……ほむら……ちゃん…‥?」サァー…
ほむほむ「ただい‥ま……まどか……遅く……なってしまったわね……」ボタ…ボタ…
まどか「ち……血……?
ほむらちゃんっ!?どうしたの!?血が、血がいっぱい出て……
そんな…‥こんな……こんなのって……いや…いやぁぁああぁぁあああぁぁあl!!!!」
ほむほむ「ふ…ふふ……大丈夫よ……この程度…少し……休めば元に戻る……わ……」バタンッ
まどか「ほむらちゃんっ!!ほむらちゃん!!!
しんじゃやだ……しんじゃやだよぅ……!!
魔法少女になりたいなんて二度と思わないから……ほむらちゃんの言う事なんでも全部きくから……!
だから死なないで……わたしを一人にしないでよ……・ほむらちゃん……うぁああぁぁああぁ……」ヒグッ…グス…ポタ…ポタ……
ほむほむ「だいじょ…ぶ……だいじょう‥ぶだから……泣かないで……まどか……ぐぅっ……
へやに……あなた…を……つないでいたへやに‥…グリ…フ…シードがある…‥から……
それを……もってきて…ちょうだい……」
まどか「ぐりーふしーど……わかった!!すぐに持ってくるから!!
少しだけ待ってて、ほむらちゃん!」バタバタドタドタ!!
ほむほむ「ふふ……さわがし‥い娘……これじゃ……おちおち寝ても…‥いられないわね……かはっ!……」ボタボタ……
ほむほむ・・・
ほむ…
マミマミ
ほむーん
そんな服着ても行くのはおでんやだろ
ほむらちゃん・・・
ほむほむ「ん……ここは……」
まどか「ほむらちゃんっ!!大丈夫!?いたくない!?わたしのことわかる!?」
ほむほむ「…………」グィッ
まどか「ひゃんっ!?」ジャララ
ほむほむ「落ち着きなさい、まどか
ちょっと記憶が混乱しているわ、なにがあったのか説明してくれるかしら」グィッググッ
まどか「あぅ!あ‥あん♪ほむ…らちゃん!鎖引っ張られたらしゃべれ…あぁん♪」ジャッラララ!
ほむほむ「あぁ、ごめんなさい、つい、手に鎖があったから引っ張ってしまったわ」ピタ
まどか「けほっけほっ……ううん、説明が終わったら気が済むまで引っ張ってほしいな…‥」カァ
ほむほむ「まぁ……それは考えておくとして、説明を」
まどか「ほむらちゃん、なにも覚えてないの……?
ほむらちゃん、血まみれになって帰ってきたんだよ……背中からお腹の方まで何かに切られたみたいな傷があって……
わたし、ほむらちゃんが死んじゃうんじゃって……ひっく……そんな事考えちゃうくらいひどい傷で……ぐす……」
ほむほむ「あぁ……心配かけさせたわね……ごめんなさい……」ナデナデ…
まどか「ひっく……それで、わたし、どうしたらいいか解らなかったんだけど、ほむらちゃんが部屋にあるグリーフシード持ってきてって……
急いで持ってきたら、ほむらちゃんがソウルジェムをくっつけて、そしたらだんだん血が出なくなっていって……
それで、玄関にずっといたらだめだと思って、お部屋までほむらちゃんを運んできたの…‥」
ほむほむ「それで、私はここに居るわけね
ありがとう、まどか、あなたのおかげで助かったわ」キュ…‥
まどか「そんな…わたし泣いてばっかで、ほむらちゃんに言われるまでなにも出来なかった……
わたしだめな子だ……大好きな人が傷ついてるのに、自分ひとりじゃなんにも出来なかった……うっ…ひっく……」
ほむほむ「そんな事ないわ、あなたが居なければ、私は今、此処に居なかった
あなたのお陰よ、まどか」ギュゥ‥…
まどか「ほむらちゃん…‥ほむらちゃんっほむらちゃんっ‥ほむらちゃんっ!!
よかった、ぶじでよかったよぅ……うぁ…うわぁあああぁぁああぁぁぁああぁん!!!」ギュー
ほむほむ「ん…‥」ギュ……
まどか「すぅー…すぅー…すぅー…ほむにゃ…ちゃん……ほむほむ……すぅー…すぅー…」
ほむほむ(泣きつかれて眠ってしまったのね……とても心配させてしまったようだし、今日はこのまま寝かせてあげましょう……)ナデナデ
ほむほむ(それにしても、美樹さやか……あんな行動に出るなんて、少し予想外だったわね……
今日の事、まどかには内緒にしておいた方が良いでしょうね)ナデナデ
まどか「うぅん…‥ほむらひゃん‥…ん~……♪」スリスリ
ほむほむ(安心して眠りなさい、私が、全部終わらせてあげるから……おやすみなさい、まどか……)ナデナデ
ほむほむ「そういえばまどか、ご褒美はなにがいいかしら」
まどか「え?ごほうび?」
ほむほむ「えぇ、昨日はちゃんと良い子にして待っていられたでしょう
だから約束のご褒美をあげようと思うのだけれど、なにか希望はある?」
まどか「えっと、それって……なんでもいいの…かな?」
ほむほむ「魔法少女に関することでなければ、だけれど、
それなら私に出来る事なら、なんでもいいわよ、私を助けてくれたお礼も兼ねて、遠慮せずに言いなさい」
まどか「あのね、それじゃあ……」
ほむほむ「えぇ、なにかしら」
まどか「わたしをずっと、首輪に繋いで、離さないで……ほしいな」
ほむほむ「………うん、その、もう一度言ってくれるかしら、
昨日の傷のせいかしら、よく聞こえなかったの」
まどか「だからぁ……あの、その‥ね?
わたしを首輪と鎖で繋いでずっと離さないでください!!
……って言ったの……ちゃんと聞こえた……かな」カァー
ほむほむ「えぇと?ごめんなさい、鹿目まどか、なんでもと言ったけれど、生憎と私にそういう性癖はないの
まさかあなたがそういう趣味の持ち主だったなんて……」サァー…
まどか「ふぇえ!?いつの間にか呼び方が名前だけになってたのに、またフルネームに戻ってる!?
って、そうじゃなくって!
わたしべつにそんな趣味があるわけじゃないよ!?
ただ、いまのまま、ずっとほむらちゃんと一緒に居させてほしいな……って思って……」グス…
ほむほむ「あ、あぁ、そういう意味だったの
ごめんなさい、早とちりしてしまったようね」
まどか「ほんとはそういうのもちょっと期待してるんだけど……」ボソ‥
ほむほむ「ん、なにか言った?」
まどか「う、ううん!なんでもないよ!気にしないで……
そ……それで……どうかな、このお願い……こんなお願いでも……いい……?」
ほむほむ「…………」
まどか「あ、あのっ…困らせちゃったならごめんね……さっきのは聞かなかったことにしてくれてもいいから……」ウル…
ほむほむ「……いいわ」
まどか「ふぇ……?」
ほむほむ「お安い御用よ、と、いうより、そんな事でいいのかしら?
私はあなたを離すつもりは最初からないのだし、別のお願いでもいいのよ」
まどか「う、ううん!!これが、このおねがいが、いいの
ほむらちゃんがわたしの事を話さないんじゃなくて、わたしが、ほむらちゃんから離れたくないの……
だから、このおねがいが、わたしの一番のおねがい」
ほむほむ「そう……えぇ‥…それがまどかのお願いなら、ずっと鎖に繋いであげる
私から逃げられないように、どこかに行ってしまいそうになったら、すぐに首輪を引っ張ってあげるわ
絶対に、私の側から、離さないであげる」ニコ
まどか「っ……!うん、うんっ!
わたしも、絶対にほむらちゃんから離れない!
首輪が外れても、自分で付けちゃうんだからっ!」パァ
ほむほむ「ふ‥ふふ……なんだか変ね、私達」
まどか「えへへ…‥うん、でも、わたしいま、とっても幸せ」
ほむほむ「そうね、私も、今のこの気分は、そんなに嫌いじゃないわ」
まどか「そうだっ!ほむらちゃんお腹すいたよね、わたしも昨日の夜からずっと食べてなかったからおなかべこぺこ……
ごはんたべようよ!」
ほむほむ「そうね、そういえば私もお腹が減ってるみたい
朝食にしましょうか、行くわよ、まどか」グィッ
まどか「あん♪」ジャララ…
~Happy End?~
いい具合に調教されとるがなwwww
乙
今日仕事から帰って来たら残ってないような気がしたから急ぎ足だが終わらせた
テキストによるとここでお話は終わっている
急ぐとなんか良い話で終わらせようとする傾向があるっぽいな俺は……
ほむほむかわえぇ
( ゚∀゚)o彡゜乙!乙!
ほ
ほ
.l::i::::::::i‐ -|、_|::/ l:::::| ヽ:::{ ヽ::_|,ゝ、ヽi:::::::::::::i:::::|
|:::l:::::::::l:::::|_V_ー-゙、::| --七'_´_ヾ__ ヽ l:::::::::::::i:::/
.|::::ll::::::::|、::| /,;;c,゙ヽ V ´ /;;;c ヽ |::::::::::::::i::l
l::::::|::::::::| V 弋=,リ 弋=,リ l:::::::::::::::i:{ 乙だわ・・・!
l::::::::l:::::::::| ー― ー― .|::::::::::::::i:l
/:::::::::l:::::::::} ' r,-,!::::::::::::::i:|
/:::::::::::l:::::::::ゝ、 r - 、 //;;;|::::::::::::::::::|
/::::::::::::::l:::::::::::::::`ヽ、 `ー ,/ /;;;;;|::::::::::::::r―.、
まどかのMはドMのMだね
_ _
/\/\ / // / /\
\/\/ __,,,,//彡ノ / // / / /
/\ _,──~^ 三ソ彡彡-,ミ-、  ̄  ̄ / /
_ \ \ / _,- .. 三ミミ 彡彡ー / /
| | .\ \ ,,,-~ ,r--~二、 '';;: -=-=- 三二-、 / ../
| | \ \ / o ./ ヽ”ノ ;; 三,,-=三=--- / ./
| | \ \ / / __,,---~~ i a |ー=--二ー  ̄ __
| | \/ |/ ,,,--"~ 〆./=--二,,,,-=ヾ / / _
| | |,,/ ヽ,/ iヾゞ|  ̄ ̄ //
| | ;。 ヽ_____,,──"~~ / | //
| | ,_/|/i : ゚ \ー-,,,_ _,,,,- ノ-、 _|i //
| | 彡|;;;/ソ;;;;/i ~-,_ ~~~`─" ,,,/ |i,,,-=~ \ //
|_| / ~ //;;|/i彡 ~ ̄`────" /_,,,,,---~~~ヽ  ̄
/二二^,へ、 / ,,--~二i ,,-~^^^~^ヽ , \
/>- ~ ~ヽ-/~\ / ー┤ ,,/ | ヽ
/=-- ヽ,, ヽ_/__ ,--=-="~ / |
./>=--  ̄| ̄| ~ / |
l  ̄~~`------,,,,_,,,| | ,,,,,--" |
| 、 /\ |_|__ ,,-=~ |
| ヽ / / /~^=────-" | |
i, ヽ/ / / | |
ヽ ヽ、 ./i | |
ヽ \ / / ヽ |
ヽ ~^ -" ヽ | .|
\ ノi i |
ほ
ほむ
, -─-、
,マミ-─-'、
ν*(ノノ`ヽ) カタカタッ
ξゝ*^ヮ゚ノξ <ほむ …と
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ mami /
ほむ
>>729
水橋ステップ懐かしいな
マミマミ
マミさん復活無いよなぁ
ほむほむ
無駄に長くなった上に終わる気配がないから、なんかもういいや
暇でしょうがない人だけ読めばいいと思う
>>771
後ちょっとで完成じゃないか
どう着地するかだけだな
>>771
QBの屑っぷりww
流石QBさんやでえ…
もう少し先まで書いてたのに保存し忘れた臭ぇ
ほ
>>775
Oh…
悔しいから記憶で復元した
きゅうべえさんの背中の穴姦したい、って願いはどうよ?
>>779
わけがわからないよ
QB「人間どもの苦しむ姿はいつ見ても飽きないね」
ほむほむ
ほむほむー!
|::::|::::::::|::|:::::/|::::ハ:l::::::|::::|ヽ::::l:::::::l::::::::l:::::|
.|::::l::::i::::|::|:::/ |:::,' |゛:::::ト:::| l ::::| ::::::|:::::::|:::::|
l:::::|::::|::::|イ--|ト|、_ .| 、:::|、::|---|-l:l::|:::::::|:::::|
|::::|:::::|:::| .V____| ヽ| l:| ___'____|ハ:::|::::l:::|
l::|::::::l:::| ´r'//T ´ r'//T |:l::::|:/
V:::::::l:::| ゝ--' ゝ--' |::l::::レ
,}:l:::::l::| ヽヽヽ ' ヽヽヽ |::l::::|
!:::l:::::::|、 __ ,ノl:::l:::::|
,!:::::l::::::|::` 、 ,....:'´::l::::|:::::::|
!::::::::l:::::|:::::::::::::`゛i_‐ - ‐ 'i:´::::::::::::l:::::|::::::::|
.!:::::::::::l:::|::::::::::::} ̄`.ili´ ̄ ̄{:::::::::::l::::/::::::::::|
!:::::::, -ヾ::::r---―-、tt,.---<二r,/:/::____::::::|
!::/ ヽヾ、 ,.|__i´´ / }/ ヾ::|
,!/ l |、ヾ, ,イ Tl、 / / ./ ヽ
/ | | |_,. , X'/ / || | ゝ、 / |/ l|
,< Y L____/ /____.||__| |__,>' | ヽ
ヽ ` ー-,.| / / | | | ______>
,∧ | / / .| | ト- '´ /,
/::::::{ 二=,| ー' ー' ,' /:::::|
/:::::::::/ | ,.' {::::::::|
ほむほむ!!
ほむほむほむー!
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < :
V V
i{ ● ● }i ならないか?
八 、_,_, 八
/ 个 . _ _ . 个 ',
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
_____
/////////|、_
////r  ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,、_//|l>/ | \
,.r ´ ̄ {l、 ll,/ i / , ,ィi、 トゝ
レ´`>' r,‐ >| // / ,.ノ/ } | | `
/ ゝ-<| .| l/ .| ./ ,/ /,--l/l |
/ ,.イ / ,} | {. ,rV´ ,.--、レl|
レ´__|_/ノ__A ヽ l{ ,-- }
| `ヽ l|ヽ ,,, ` ,{
ヾニ>、ヽ >,<,} ヽ、 _ ‐' /ヽ
r――--<} / ヽー―- -/ ヾ_,.//
{ニニ-、 Y / `ー―‐'ヽ、>-{--,-
} / | , .---、 ヽ }-'_____,r--、
/ { レ' ヽ Y {::} l{:::::::}}、
(__ ヽ、_ l `ヽ、 ,} >-ゝ=='ノ
 ̄ ヽ / ゝノ-'/´\\:>
ほむほむ
ほむほむほむほむ
>>732の続き
まどか「どうぞ、今日は私しかいないので遠慮なく入ってください」
マミ「お邪魔します」
さやか「あ~あ~、いいのかなぁ本当に・・・」
ほむら(来たわね、巴マミ・・・・・・マクドナルドからの因縁・・・ここで決着と付ける!)
まどか「麦茶飲みますか?」
マミ「うん、頂くわ」
ほむら「そろそろかしらね・・・美樹さやか、鹿目まどかに電話を・・・」
さやか「うん・・・わかったよ」
ブルルルブルルル
まどか「あっ、電話だ。ちょっと失礼します」
さやか「まどか、作戦を次の段階に移すよ・・・準備はいい?」
まどか「うん・・・でも本当にいいのかな・・・」
さやか「大丈夫だよ、まどかは何も心配しなくても・・・私に任せて」
まどか「ありがとう、さやかちゃん・・・」
まどか「あの・・・マミさん・・・急にパパから頼まれて買い物行かなくちゃ行けなくなって・・・」
まどか「10分位お留守番しててもらってもいいですか?」
マミ「えぇ、構わないわよ。一人で大丈夫?」
まどか「はい!大丈夫です!すぐに戻ってきますので」
ガチャン
ほむら(今度は私が作ってあげたわよ。あなたが鹿目まどかの家で一人きりの状況を・・・)
マミ(一人になったわね・・・今がチャンスなんだけど・・・一応辺りを警戒しておいた方がいいかしら?)
ほむら「動いたわ」
さやか「あれ?真っ直ぐまどかの部屋に行かないね。キョロキョロしてるし・・・」
ほむら(10分たらずで戻ってくる事を考えると一刻も早くカメラを取り戻したいはずだけど・・・)
ガシャーン
マミ「!」
マミ(今この家には私しかいないはず・・・)
マミ「・・・誰かいるの?」
ほむら「バカ!何やってるの!」
さやか「ご、ごめん・・・あっ、こっち来るよ!」
ほむら(こ、こうなったら仕方ない・・・・・・)
ほむら「にゃ~ん」
マミ「・・・・・・・・・」
さやか(それはいくらなんでもばれるんじゃ・・・・・・)
ほむら「・・・・・・にゃ~ん」
l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
┏┓ ┏┓ |:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l ┏━┓
┏━┛┗━┓ ┏┛┃ ..∨:::::::::::::l rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ ┃ ┃
┃ ┃┏┛┏┛ ┏..‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|l:::::::::| ━━┓┃ ┃
┗━┓┏━┛┃┏┛ ┏┓┃ 、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::| ┃┃ ┃
┏┓┃┃┏┓┃┃┏━┛┃┗━ l::::::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::| . ━━┛┗━┛
┃┃┃┃┃┃┃┗┛┏┓┃ |::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::| ┏━┓
┗┛┗┛┗┛┗━━┛┗┛ l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧ ┗━┛
∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、
/::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:、:::.::/::::::/.::.:〕 ハ
そういやことの発端はマクドナルドだったんだなwww
マミ「何だ、猫だったのね。」
ほむら「ふぅ・・・・・・」
さやか「あっはっはっ・・・にゃ~んだって」
ほむら「・・・・・・この事は他言無用よ」
ほむら「そんな事より彼女が鹿目まどかの部屋に入ったわよ」
ほむら(さぁ、取りなさい巴マミ・・・あなたの持ち物からカメラが見つかりこの映像がそろえば言い逃れは出来ないわ)
さやか「あれ?何もしないで出て行った」
ほむら「そんなバカな!?何を考えているの!巴マミ!!!」
さやか「ねぇ、マミさんあれからずっとリビングから動かないよ。そろそろまどかを呼び戻した方がいいんじゃない?」
ほむら(何か釈然としないけど・・・いつまでもこのままの状況という訳にも・・・)
ほむら「わかったわ」
ほむら「鹿目まどか、聞こえてる?もう家に戻ってもいいわよ」
まどか「うん、わかった」
wktk
まどか「それじゃあマミさん、また学校で」
マミ「今日は誘ってくれてありがとね、鹿目さん。お邪魔しました」
ほむら(あれから何度か巴マミが鹿目まどかの部屋に入りカメラを取るチャンスを作ったのに動かなかった・・・)
さやか「やっぱりマミさんが犯人じゃなかったんじゃないの?」
ほむら「鹿目まどかの部屋に行ってカメラを確認するわ」
ガサゴソ
ほむら「そんな・・・・・・カメラがない・・・・・・」ギリッ
さやか「どうしたの?」
ほむら「どうやってカメラを取ったかはわからないけど巴マミがカメラを持っているものとして確保するわ!」
さやか「えっ!ちょっとどういう事?」
ほむら「いいから行くわよ!」
ダッダッダッ
ほむら「待ちなさい!巴マミ!」
マミ「あら、暁見さん・・・言ったわよね。もう私の目の前に現れないでって」
>>778
続きを書いても、いいんだよ
>>778
続きを書いてくださいお願いします
さやか「ハァ・・・ハァ・・・やっと追いついたよ・・・」
マミ「美樹さん?」
ほむら「巴マミ・・・あなたの荷物を検査させてもらうわ」
マミ「何でそんなことをする必要があるのかしら?」
さやか「ごめん、マミさん・・・取りあえずそいつの気の済むようにしてもらっていいかな?」
マミ「まぁ美樹さんがそういうなら・・・」
ガサゴソ
ほむら「そんな・・・ない・・・じゃあカメラは一体どこへ・・・」
マミ「私だけ調べられるなんて不公平よね・・・あなたの鞄も調べさせてもらうわ、美樹さん」
さやか「は~い」
ほむら「ちょ・・・勝手に・・・」
さやか「あれ~、こんな所に見覚えのあるカメラが・・・これはどういうことかな~?」
ほむら「そんな・・・何でカメラが私の鞄に・・・・・・・」
さやか「クックックッ」
晩御飯食べてくる
../: : : : :∠..-‐7 /_,,..-''′ {:::::{___,,..-''":::::::::::::::::::l
.ヽ: : : : : : : :∠____ _,,.-''´ .ノ .`''-..,,_:::::::__,,..-''"7:::::::::::,'
ヽ __: : : : : : : : : : :/ _,,..-―――∠..-‐''"´::ヽ、 _二 -‐''"´:::::::::::/
 ̄ ̄\ : : ∠_,,..-''" ,.-''`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''-..,,__,,..-''":::::::::::::::::::::::::::::::/
\/::_,,-‐-' └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/::::/ └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,.'::::_,,┘ ,.-‐-.、 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::/ .,.--.、 ,l_ '., ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.,':::::l .,' , - ', ト、 ヽ ヽ ', `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l:::::::〉 .l / // | !・ l | | l 丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,.'
|:::::,' | l l l ・| .'/ / / ,' `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::., '
|:::::l ヽ\ヾ.,' __ ヽ´__ノ }:::::::::::::::::::::::::::, '
l::::::〉 _lヽ-.''/ ヽ /ヽ、 __ノ:::::::::::::::::::::::/
.',::::l (_::::::::::}___ノ / | _)::::::::::::::::::::::/
',::ヽ__. ゝ'`´ _,,-''´ / ヽ:::::::::::::::::/
ヽ::::::', --=二___,,..-''´ ノ:::::::::::/
\::ヽ-.、 ___,,..-''":::::::::/
`''-,,::\ ___ .l:::::::::::::::::_,,-''´
`''-,,_::::::::::::::`''‐'"::::_,,..-''"
さやかとマミさんグルかよww
このさやかは腹パン^^
>>778
こんな(ところで終わる)のってないよ
さやかはマミさんの舎弟が板についてきたなw
|:::::::::::::::,l|::::::| |:::| ヽ:::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::| |:::::| |:::| ヽ:| ヽ:::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::l |`.|::::|、 |:::| ;:|-‐ヽ:|'´ヽ ヽ::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::| |--|l、_`_ l:| ヽ ヽ,-r--ヽ| |::::::::::::l |::::::::::::::::::|
|:::::::::::::l r'///l | ´i r'///;l |:::::::::::/ |::::::::::::::::::|
|::::::::::::::l 弋_iリ ヽヽ_.ノ。l::::::::::::|/::::::::::::::::::,'
|:::::::::::::::| U U |:::::::::::l::::::::::::::::::::l
|::::::::::::::{ヽ、u ' u ,|:::::::::::l:::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::| `ヽ、 - 、 u,.,イ:::::::::::/::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::| |:::::`ヽ、 _ _ '´ ,!::::::::::,r::::::::::::::::::::::::|
.|::::::::::::::| |:::::::::::< |_____,. ----/::::::::/ }::::::::::::::::::::::::::l
|:::::::::::::| |::::::::::} __][ ゙̄´ /::::::/ {:::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::|__,./-r'´ヽ || /:::::/'´ /r---、::::::::::::|
ほ
ほむら「・・・美樹さやか?」
さやか「あはは・・・悪かったね、転校生。やっぱり私はマミさんの味方だからさ」
ほむら「どういう事なの?」
マミ「まだ混乱しているようね。私はあなたが鹿目さんの家にカメラを設置して私を罠にはめようとしているのを美樹さんのおかげで知ることが出来たわ」
マミ「だからそれを逆に利用させてもらった訳」
ほむら「でもどうやってカメラを持ち出したの?それにそのカメラは私の鞄の中に入っていたわ」
マミ「カメラは持ち出していないわ。ただ隠した場所を変えただけ」
ほむら「でもそれなら監視カメラに映るはず・・・」
マミ「私が鹿目さんの部屋に入った時の映像をもともと用意していた違う映像と切り替えたのよ」
さやか「私も寝室で一緒にカメラを見張ってたからね、それほど難しくなかったよ。あと用意していた映像は私が一晩で作りました」
マミ「あなたが監視カメラで何もしないで部屋を出る私を見ていた時、実際には私はカメラの場所を他の場所に移してた訳・・・おわかり?」
さやか「そしてあんたが血相を変えてマミさんを追いかけに行く時私が隠し場所からカメラを持ち出してあんたの鞄に入れたって訳」
ほむら「そう・・・からくりは分かったわ。でもそんな事ベラベラ喋っていいのかしら?」
マミ「大丈夫よ。監視カメラにはあなたがカメラがあるかないかを確認している映像が残っている。それはカメラを取っている映像にも見えるわ」
ほむら「納得いかないわ。そんなに私が悔しがる顔が見たかったのかしら?美樹さやかはともかくあなたはそんな人間には見えなかったわ」
さやか「ちょ!私はともかくってどういう意味さ!」
さやパン^^
ほむら「美樹さやかを信用したのが間違いだったわね」
マミ「いいえ、あなたはそれ以前に大きな間違いをおかしているわ」
さやか「あの、せめて否定はしてください・・・」
マミ「誰かを蹴落としてその後釜に友達の座に居座ろうとした事が間違いなのよ」
ほむら「そんな事は・・・!・・・・・・いえ、そうなのかもしれないわね」
ほむら「私は心のどこかであなたに憧れていた・・・鹿目まどかと仲良くするあなたに・・・・・・」
さやか「あれ?私は?さっきから無視?」
マミ「そう・・・それじゃあ謝りに行きましょう・・・鹿目さんに・・・」
さやか「ってまどか!いつから居たの?」
まどか「・・・・・・・・・」
マミ「鹿目さん・・・?」
まどか「ほむらちゃんが犯人だったんだね・・・何を話してたかは分からなかったけどほむらちゃんの鞄からカメラが出てきたのは見てたよ・・・」
ほむら(泣かせてしまった・・・・・・私はやっぱり彼女の側にいるべきでは・・・・・・)
ほむら「えぇ、そうよ。私はそういう人間なの・・・犯人が分かってスッキリしたかしら?」
まどか「酷いよほむらちゃん!自分の罪をマミさんに着せようだなんて・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」
まどか「ずっと友達だと思ってたのに・・・・・・」
ほむら「私が・・・友達?」
まどか「そうだよ・・・もうとっくに友達だよ!!」
マミ『本当にこのまま彼女と別れてもいいの?鹿目さんは優しいからきっとあなたの事も許してくれるわよ』
ほむら『・・・・・・・・・』
マミ『言ってみたら?あなたの本当の気持ちを・・・』
ほむら『本当の気持ち・・・・・・』
ほむら「鹿目まどか・・・」
まどか「・・・何?」
ほむら「私と結婚してください!」
マミ「えっ!
さやか「えっ!」
支援
えっ
え?
わろす
ほむら「間違えたわ。私ともう一度お友達になってくれるかしら?」
まどか「何言ってるの、ほむらちゃん。私達はずっと友達だよ」
ほむら「ありがとう・・・これからもよろしくね、まどか」
まどか「よろしく、ほむらちゃん」
さやか(一件落着かな・・・ん?まだ何か荷物の中に・・・・・・)
さやか「パンツ?何で鞄の中に・・・・・・」
まどか「そ、そのパンツは・・・///」
ほむら「クッ・・・」バッ
さやか「あっ、逃げた・・・」
まどか「ちょっと~パンツ返してよ~」
マミ「あらあら、最後まで締まらないわね」
マミ(取りあえずカメラを仕掛けた事は水に流れたしめでたしめでたしかしら)
終わり
なにそれ怖い
イ / / // / / / \ :l : . ;. ヽ
'│ /|/l// / / / ヽ . ;| : : l :.
∨ / / // / ∨| : : |,.、/⌒L」
/l :| / . :/'⌒ヽ// ___ | │ : : |//////》
《八 | | : :/|/ '′ ´ 厂 丶 l |〉////《
//⌒ヽ| | :/ ′ / \ l :. |乂///リ
/ /| │ \ :|/ 丶 ´ ̄_ ∨ .:| | `¨八
/ /| | │ \ , === 、 ´ ̄厂)≧ 、 | : :l l //〉/⌒ / 乙っ☆
, // / | |: .│ .:| | ヽ |し///八 | .: :/ ハ / / . : /
/// /〉 | |: :│ : :| | /// ∨`¨´リ ノ :// ノ / . : : :/ :
// .:/ ⌒ヽ、 │ : : 乂 ,  ̄´ イ/ __/ / . : : : / : :
/ / ` ̄´/ >、 //// / / , -──- 、: / : : :
l / / .:/> . ー─‐ ' / 〉/ \: : : :
八 / .:/ > . _, イ // 丶: :
ノ \ | .::| / 仄 `ヽ - <厂二二二/
\ | .::| ノ /\\ \__ノ ノ /
マミさんマジ策士
マドカスレとかほとんど見ないから人気ないんだと思ってた
8日でdat落ちだっけ
>>821
禁書みたいに乱立しないのは明確なキャラ立てがしてないから書きづらいってのがデカイと思う
今日でここも終わりか なんか寂しいな
ほむほむ…
>>824
なるほどね
ほむほむ
書きかけのまま放置してたのちょっとだけ後悔
まあ今日で落ちるから仕方ないね・・・・・・
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