第三次発売予定立ったって?
バンっ
ポケモンじゃなくてシオニーちゃんの俺得スレです
シオナニーちゃん最世でモブだったじゃん
クワトロ「先の先頭で政務官殿を捕虜にしたわけだが」
アムロ「あぁ、刹那はお手柄だったな」
クワトロ「インペリウムとのいい交渉材料になる」
アムロ「そうだな」
クワトロ「向こうと連絡を取ってみると、アイムとやらが出てだな」
クワトロ「"どうでもいいです"」
クワトロ「と冷たく告げられた」
アムロ「それで?」
ひっ
スカトロ大佐
クワトロ「そのあと何度も交渉しようとはしてみたんだが取り付く島もない」
クワトロ「どうやらこの女は本当にどうでもいい女だっだようだ」
アムロ「それじゃここに置いておいても意味がないな」
アムロ「エルガンと相談して国連軍に引き渡そうか」
クワトロ「そこで、私に考えがある」
クワトロ「あの女を我々の間者に仕立て上げようと思う」
アムロ「……お前にしちゃいいアイディアだとは思うが、可能なのか?」
クワトロ「昔取った杵柄だ」
クワトロ「女を堕とすなんてわけもない」
アムロ「(うさんくせぇ)」
シリウス「バンッ!」
シオニー「ひっ!」
クワトロ「いくら赤い彗星といえども、人の心まで完全に掌握するには時間がかかるからな」
クワトロ「今回はてっとりばやく道具を使う」
アムロ「……薬か?」
クワトロ「そんな非道な真似は私に似つかわしくない」
クワトロ「こう……エレガントに女を堕とす」
クワトロ「ふふっ、このスイッチでな」
アムロ「……?」
クワトロ「これはだ、以前アストナージに作らせておいたものだ」
クワトロ「対象の尿道膀胱尿管をコントロールするスイッチだ」
クワトロ「アストナージはよくやってくれた」
クワトロ「これで平和にまた一歩近づける」
クワトロ「アストナージありがとう」
アムロ「う~ん……」
ゲストルーム
クワトロ「筆頭政務官殿」
アムロ「……」
シオニー「ここから出せ」
シオニー「今なら命だけは助けてやる」
シオニー「土下座しろ」
シオニー「土・下・座!」
クワトロ「ふっふっふっ、アムロ、楽しみだろ?」
アムロ「……あぁ」
アストナージすげー
かわいい
クワトロ「政務官殿」
シオニー「筆頭政務官」
クワトロ「……筆頭政務官殿。あなたを解放するわけにはいかない」
クワトロ「だが、艦内の自由は保障しよう。インペリウムからのゲスト待遇としたい」
シオニー「……まあ、いいでしょう」
シオニー「ですが、インペリウムと連絡が取れ次第解放していただきますから」
クワトロ「……善処します」
シオニー「命が惜しければ最高の待遇をもって私に応じなさい」
……
バンッ
ひっ
クワトロ「じゃじゃ馬ほど、乗りこなした時に嬉しいものはない」
アムロ「……で、どうするんだ?」
クワトロ「まずはあの高慢な態度をぶち壊す」
クワトロ「ふっふっふっ、アムロよ、人に見られて恥ずかしいものはなんだと思う?」
クワトロ「実に腕がなる」ウキウキ
アムロ「……楽しそうだな」
クワトロ「楽しい!」
アムロ「……」
竜馬「ゲッターの恐ろしさを(ry」
シオニー「ひっ!」
シオニー「品位もなにもない艦ですね」
シオニー「こんな糞みたいなところに私を閉じ込めるなんて、クルー一同土下座して詫びるべきです」
刹那「……」トコトコ……
シオニー「あれは確か私を捉えたガンダムのパイロット……」
シオニー「ふん、土下座してもらいましょうか」
シオニー「おい、そこの!」
刹那「?」
シオニー「土下座なさい」
刹那「……理解しかねる」
シオニー「お前のせいで私はこんな糞みたいなところにいなければならなくなった」
シオニー「土下座なさい」
刹那「俺が土下座する謂れはない」
刹那「任務を果たしたまでだ」
シオニー「頭悪いのか、いいから土下座すればいいのよ」
シオニー「いいから」
シオニー「土」
シオニー「下」
シオニー「座ッ!!!」ジョロロロロロロロッッッ!!!!
刹那「ッッッ!!!???」
シオニー「ひぃっ!!??」ジョロロロロロッッ!!!
シオニー「なにこれ――ッッ!!! い、いやぁぁぁぁッッ!!??」ジョロロロロロッッ!!!
刹那「あ……あ……ッッ!!??」
シオニー「いやああああああああぁぁぁぁぁッッ!!?? 止めて止めてよぉぉぉぉおおおぉぉッッ!!!???」ガシッジョロロロロッッッ!!!
刹那「は、離せッッ!!??」
シオニー「やだあああああああああああああッッッ!!!!!!!」ジョロロロロッッッ!!!
刹那「やめろ離せ離せッ!! うっ、生暖……ッッ!!! 離せ離せぇぇぇッッ!!!!」
ロックオン「おいなにやってんだ刹那ッ!!??」
シオニー「ひぃぃいいいいいいいッッッ!!!!!!!」ジョロロロロッッッ!!
……
スパロボとか知らねえけどこんなキャラいるのか…
ちきしょうさるった
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