れいか「jubeat saucerですか?」 (428)

REFLECのSS書いた弟から「僕の代わりに書いて」と言われて書いたSSです。

注意事項

・満足度の上昇幅が実際のゲームと異なっている可能性あり

・おかしなところがいっぱいある可能性あり

では書きます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364102916

やよい「うん、一ヶ月前に稼働したんだ」

れいか「9月下旬に稼働したわけなのですね」

やよい「そうだよ、このゲームは16個のパネルをタッチして遊ぶ音楽ゲームだよ」

れいか「パネル・・・ですか」

やよい「結構反射神経いるけど楽しいゲームだよ。
    れいかちゃんもやってみようよ」

れいか「分かりました。では、やってみましょう」

やよい「あ、その前に両替しよう。わたし今、札しかないし・・・
    このゲームは100円玉がないと遊べないから」

れいか「そうなのですか・・・私も札しかないですので私も両替させてもらいます」

そして

やよい「れいかちゃん大きいのしかなかったんだね・・・
    あ、そうだ。e-AMUSEMENT PASS買っておこう」

れいか「e-AMUSEMENT PASSとは何なのでしょうか?」

やよい「e-AMUSEMENT PASSがあるとゲームデータを保存できるよ。
    音ゲーやるなら買っておいた方がいいって」

れいか「それはどこで売っているのでしょうか?」

やよい「向こうのカード販売機で買えるよ。わたしが教えてあげる」

カードを買い終える

れいか「これがe-AMUSEMENT PASSですね。やよいさんは買わないのですか?」

やよい「わたしはもう持ってるよ、じゃあjubeatを始めよう」

れいか「はい」

そして

れいか「このカードをここにタッチするのですね・・・」

やよい「そうだよ」

れいか「その前に・・・これが何なのかが気になります」

やよい「デモ画面だね。ここでは収録曲のBASIC譜面をちょっとだけ見ることができるよ」

れいか「BASICとは何でしょうか?難易度のことなのでしょうか?」

やよい「このゲームには3つの難易度があって一番簡単なのがBASICで、次にADVANCED、EXTREMEとなってるよ。
    ADVANCEDからはメロディ合わせになっている曲が多くなってるよ」

れいか「慣れてきたらやってみたいものですね」

やよい「せっかくだからデモ画面見て行こうよ」

れいか「パネルを押すタイミングが分かってきました」

やよい「れいかちゃんやり方覚えたんだ」

れいか「このゲームにはトルコ行進曲があるのですね。原曲とは違うのですが・・・」

やよい「あ、デモ終わった」

れいか「では、やってみましょう。e-AMUSEMENT PASSをタッチしたあとは・・・」

やよい「待って、れいかちゃん、まだお金は入れられないよ」

れいか「え?」

やよい「まずは・・・・・」


少し経って

れいか「そうしたあと、お金を入れられるのですね。分かりました」

やよい「ユーザーネームはわたしと同じくプリキュアの名前にしたんだ」

Welcome to jubeat saucer

れいか「始まりましたね」

CAUTION

れいか「分かりました。気をつけます」

INFORMATION

れいか「11月から新曲が出てくるのですか・・・いまだけ楽曲というのも気になります」

やよい「このゲームは月の初めに新曲が何曲か出てくるよ。その代わり何曲か消されてしまうけど・・・
    月が変わるごとに曲の入れ替えがあるらしいよ」

れいか「そうなのですか・・・」

LOCAL MATCHING

やよい「れいかちゃん、そのままでいて。1人でやる時はすぐに右下のパネルを押してもいいけど・・・」


そして

れいか「つながりましたね」

やよい「2人でプレーだね」

選曲画面

れいか「私の知らない曲ばかりですね・・・」

やよい「あ、そうだ。れいかちゃん、まずSETTING押してみて」

れいか「はい」

すると

れいか「なるほど・・・まずは背景を変更しましょう」


れいか「では、青にしましょう」

やよい「マーカーはどうするの?」

れいか「マーカーですか?では、マーカーも変更しましょう」

やよい「れいかちゃんどのマーカー使うんだろう?」

れいか「いろいろなマーカーがあるのですね・・・」

やよい「わたしはシャッターマーカーを使っているよ。シャッターマーカーはこれだよ」

れいか「これですね。ですが私は別のマーカーを使います。では・・・このマーカー使ってみたいですね」

少し経って

れいか「ジャストタイミングが分かりました。では、これを使います」

れいかは襖マーカーを選択

れいか「では、戻りましょう」

やよい「うん」

れいか「やよいさん、トルコ行進曲をやりたいのですが・・・」

やよい「えーっと・・・トルコ・・・あ、あった。これだね。れいかちゃん、いきなりレベル4やるの?」

れいか「難しいのですか?」

やよい「4だったら中くらいかな?あ、時間切れになっちゃった」

プリキュアかと思った

れいか「まずはBASICからやってみます。EXTREMEはレベル10なのですね・・・」

やよい「わたしもBASIC、ADVANCEDはできなさそうだし・・・」

ONLINE MATCHING

れいか「やよいさん、いろいろと気になることがあります。BPMとは何なのでしょうか?
    150-199となっていますが、テンポを表してると思うのですが・・・」

やよい「その通りだよ、ちなみにこの曲はタッタッタッタッタタタタタ〜タッタッタッタッタタタタタ〜
    の辺りからだんだん速くなるよ。ちなみにウィリアム・テル序曲も
    タタタッタタタッタタタッタッタッタッタッタッタッタッタタタからだんだん速くなるよ」

れいか「それはアレンジ版なのでしょうか?」

やよい「そうだね」

れいか「名義がヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトではないので何気にそう思っていました」

やよい「モーツァルトのフルネームは初めて知ったよ」

TWO-PERSON PLAY

やよい「あ、始まった」

れいか「やよいさん、私はまず譜面を覚えます」


プリキュアですよ

1stTUNE READY GO

れいか「このマーカーは襖が閉じた時がジャストタイミングでしたね」

曲の途中で

れいか「ここからだんだん速くなっていくのですね」

曲が終わる

やよい「惜しくもBランク逃した〜」

れいか「ランクですか?」

やよい「このゲームのランク、つまりレーティングはEからEXCまであって50万点未満ならEランクになって、
    70万点未満ならDランクになって、70万点以上ならCランクになって、80万点以上でBランク、
    85万点以上でA、90万点以上でS、95万点以上ならSS、98万点以上ならSSS、
    そして100万点満点ならEXC、つまりエクセレントになるよ。
    あと、曲が終わった時にプレイヤーのプレイング次第でシャッターボーナスが多くもらえるよ」

れいか「シャッターボーナス・・・ですか?」

やよい「シャッターボーナスは最大で10万点だよ。ノーミス、つまりフルコンボだと
    必ず10万もらえるよ。後半うまくいけばフルコンじゃなくても10万もらえるけど・・・」

れいか「分かりました。ありがとうございます」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみます」

やよい「今度はBランクまで行くよ」

ONLINE MATCHING

やよい「あ、そうだ。言い忘れていたけど。Cランク以上で次のステージ、つまりTUNEにいけるよ。
    もしクリアできなくてもマッチング相手がクリアしていれば次のTUNEに進めるよ」

れいか「それは便利ですね。高難度曲の譜面を覚えるときに早速やってみます」

やよい「あ、1人と当たった」

THREE-PERSON PLAY

れいか「テンポの変わり目に要注意ですね」

2nd TUNE READY GO

れいか「ここからjubeatの道を歩んでいきましょう」

曲の途中で

れいか「目押しは必須ですね」

終盤

れいか「少しでも気を抜けないですね・・・」

曲が終わる

れいか「はあ・・・はあ・・・やりました。このゲームは弓道並みに集中力を使いますね・・・」

やよい「え?れいかちゃん初プレーでエクセレントなの?すごーい。
    わたしもギリギリでBいったけど・・・」

れいか「反射神経も必要ですのでかなり集中してプレーする必要がありますね・・・」

やよい「そんなことないよ。好成績を狙うのならそうかもしれないけどとにかく楽しめばいいよ」

選曲画面

やよい「れいかちゃん、これやろう」

Switch On!を選曲

れいか「やよいさんはこの曲を知っているのですか?」

やよい「知ってるも何もわたしの大好きな曲だし」

れいか「好きな曲はやりたくなりますね。あと、これは何なのでしょうか?」

やよい「これはミュージックバーというよ。ところでれいかちゃん。トルコ行進曲やった時に
    れいかちゃんの方1回目は全部灰色になって2回目は全部黄色になってたよね?」

れいか「そうですが・・・」

やよい「ミュージックバーはその箇所が全部パーフェクトで黄色に、グレートやグッドが1つでもあれば青に、
    ミスが1つでもあれば灰色になるよ。ちなみにバーが高いほど多くのマーカーが出てくるよ。
    バーとバーの間がかなり開いていると休符という事になるよ。バーが高くても同時押しが1ヶ所とか
    バーが低くても8分があったりとかするけど。バーがほとんど高くなってる曲はノート数が多いよ」

れいか「分かりました。では、決定を押します」

ONLINE MATCHING

やよい「選曲画面ではフルコンしなくても前のプレーで前の前のプレーでコンボを切ったとこで
    コンボをつなげると灰色をなくすことができて、エクセじゃなくてもその箇所を
    全てパーフェクトでいけば青から黄色になるよ。もちろんプレー中はエクセじゃなきゃ
    全部黄色くならないけど・・・」

れいか「そうなのですか・・・」

TWO-PERSON PLAY

やよい「あ、始まった」

れいか「私は念のため譜面を確認してからいきます」

やよい「れいかちゃんなら初見でもクリアできると思うんだけどなぁ・・・」

FINAL TUNE READY GO

れいか「なるほど・・・こうなっているのですね」

曲が終わる

やよい「あ〜90万いかなかった」

TOTAL BEST SCORE

やよい「れいかちゃん2nd TUNE以外何もしてなかったから・・・」

bistro saucer

やよい「bistro saucerではプレー中に獲得した食材を使ってシェフが作った料理をグルメイツという
    キャラクターに振舞って満足度を上げていくんだ。100%になると新しい曲が遊べるようになるよ」

れいか「分かりました。では、料理を振舞ってみます」

すると

れいか「一気に100%になりました。新しい曲解禁です」

やよい「最初だからね。次やる時から新しい曲を解禁するのはとても大変だけど
    次やる時に出てくるグルメイツは一番右は子供か犬で固定になっているよ。
    子供と犬は前の弾に未解禁曲があると出てくるよ。子供と犬は
    2〜3料理を振舞えば満足度を100%にできるよ。大抵2回で100%になるけど・・・
    左の3人が持ってる曲も期間内にできなかったいまだけ楽曲も来月になると子供と犬が
    持つようになるよ」

れいか「分かりました。先程解禁した天国と地獄は早速やってみたいですね」

Thank you for playing

やよい「ちなみに子供と犬が持っている曲、つまり旧曲はランダムマッチングで引き当てたり
    解禁済みの人と一緒にその曲をやっても解禁できるよ。
    ランダムだと運任せだけど・・・」

れいか「分かりました。それとjubilityとは何なのでしょうか?」

やよい「う〜ん・・・わたしもよく分からないな・・・ゲームの進行には全く関係ないけれど」

れいか「そうなのですか・・・」

やよい「れいかちゃんもう1回やろう」

れいか「分かりました」

INFORMATION

れいか「フルコンチャレンジ楽曲とは何なのでしょうか?」

やよい「もちろんフルコンボにチャレンジするという事だよ。挑戦できるのは1日1回だけだけどね。
    成功すると食材を一気に2つゲットできて失敗しても小さな食材を2つ入手できるよ。
    もちろん成功した時の方が得だけど・・・」

れいか「分かりました。ある程度慣れてきたら早速やってみます」

選曲画面

れいか「では、実際にこの譜面をやってみます」

Switch On!を選曲、2人ともBASICでプレー

やよい「ちなみに選曲画面のパネルの左下にあるマークはマッチング待ちを表してるよ。
    人気のある曲ほどこのマークが出てきやすいよ」

THREE-PERSON PLAY

やよい「Sいきたいな」

1st TUNE READY GO

れいか「すべてのマーカーをジャストタイミングで押したいとこですね」

曲が終わる

やよい「あ〜前より悪くなった。れいかちゃんまたエクセレントだったんだ・・・上達早いなぁ・・・」

れいか「毎度のこと神経を使いました・・・」

やよい「あ、そうだ。食材は曲によって出やすい食材があるようだけど基本的にはランダムだよ」

選曲画面

やよい「なんか悔しいからもう一回やる」

れいか「では、私はADVANCEDの譜面を覚えます」

ONLINE MATCHING

やよい「譜面確認なら動画サイトを見た方が早いんだけどなぁ・・・」

れいか「動画サイトですね」

やよい「EXTREMEはほとんど見れるよ。わたしはできないから曲を聴くだけにしてるけど・・・
    一部の曲はBASICやADVANCEDの譜面も見れるけどやっぱり動画で見れるのはほとんどEXTREMEだね」

れいか「分かりました。家に帰ったら早速調べてきます」

TWO-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

やよい「今度こそSいくよ」

曲の途中で

れいか「どうやら歌合わせになっているようですね」

曲が終わる

やよい「記録更新はしたけどS逃した。あ、また鶏出た」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみます」

やよい「わたしもADVANCEDやってみる。自信はないけど・・・」

ONLINE MATCHING

やよい「歌詞通りだとは思うんだけど・・・・」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「より上の道を進んでみたいですね」

曲の途中で

やよい「うわ、分からなくなってきた」

曲が終わる

やよい「5万以上シャッターボーナスが入れはクリアなんだけど・・・」

RESULT

やよい「やった、クリア。れいかちゃんADVANCEDもエクセレントだったんだ。レベル6の曲を
    1回でエクセレントなんて普通の人じゃできないよ。上達早すぎだよ。あ、豚ゲット」

れいか「ですが並み以上の集中力が必要でした。危なかったところはいくつもあります」

bistro saucer

れいか「やよいさん、称号というものに意味はあるのでしょうか?」

やよい「特にないよ、でも追加で食材をもらえるから積極的に狙うといいよ。あと、称号じゃないけど
    クリア回数、フルコン回数、などが一定の値に達してもACHIEVEMENT FOODSはもらえるよ」

れいか「料理が出てきました」

やよい「面白みのない若鶏の竜田揚げ・・・見習いシェフだと形容詞がひどいなぁ・・・」

れいか「左から2番目の来客に料理をあげてみます」

やよい「わたしは一番右のグルメイツ」

れいか「22%しか上がらなかったのですが・・・まだまだ道程は遠いのですね」

Thank you for playing

やよい「PASELIという電子マネーがあれば見習いシェフからベテランシェフとか三つ星シェフとかと
    契約できるんだけどなぁ・・・わたしはPASELIを使う機会ないし・・・」

れいか「PASELIですか?」

やよい「e-AMUSEMENT GATEでPASELIを使えるようにすればいいんだけどそれだけじゃPASELIを使えないから・・・」

れいか「それは何なのでしょうか?」

やよい「e-AMUSEMENT PASSを使えるゲームの記録を見れたりPASELI機能をつけたりできるサイトだよ」

れいか「できればそのe-AMUSEMENT GATEに入ってみたいですね」

やよい「わたしはもう入っているよ。あ、次の客来た」

れいか「2人いますね。では、並んでいましょう」

その途中で

れいか「この方達のプレイングも参考にしたいですね」

しばらくして

れいか「右の方は動きに無駄がないですね」

さらにしばらくして

れいか「ピアノ押しは是非極めておきたいところですね」

やよい「れいかちゃん、いつjubeatの用語知ったの?」

れいか「それは何なのでしょうか?」

やよい「ピアノ押しはjubeatの用語の一つだから・・・」

れいか「押し方がピアノを弾く時のようでしたからそう言ったのです」

やよい「使い方合ってるよ。わたしはできないから実際にやるとスライドになるのかな?
    スライドはこうやるよ」

れいか「リズムを崩しやすそうなのですが・・・・」

やよい「ちなみに1、5、9、13などの16分を縦スライドといって8、7、6、5などとと続く
    16分を横スライドといわれているよ」

そして

やよい「あ、終わった。隣の人も終わらせたみたいだね」

れいか「では、一緒にやりましょう」

選曲画面

れいか「では、これをやってみます」

天国と地獄を選曲。2人ともBASICでプレー

やよい「この曲のBASIC同時押しが一つもない上に4分が中心だかられいかちゃんなら
    初見でフルコン行けると思うよ。わたしは途中でテンポの速さについていけなくなるけど・・・」

れいか「やよいさん、この曲もゲームアレンジバージョンなのですね、名義が原曲と異なっています」

やよい「このアーティストの曲は他にもSnow GooseとかPolarisなどいろいろあるよ。あと
    コナミオリジナル曲を全譜面クリアすると称号がもらえるよ。さらにフルコンすると
    また称号がもらえるんだ。コナミオリジナル曲には2つの称号が手に入れられるよ」

TWO-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「このリズムをキープすればよいのですね」

曲の途中で

やよい「あーまたリズム崩れた」

曲が終わる

やよい「フルコンしたけど危うくAになるところだったよ」

れいか「初見故にどこからマーカーが出るのかわからなかったのですが何とか満点いきました」

やよい「れいかちゃんまたエクセレントだったんだ・・・あ、そうだ。わたしがすでに解禁している
    伝導可能の曲をやってみよう。全曲BASICでやるけど」

れいか「では、私は完全無知の曲を初見でどこまで行けるのかを試してみます」

このあと2人はPolarisをプレーし、れいかはEXCで、やよいはSでフルコン
次のTUNEではSnow Gooseをプレーし、れいかは2グレでSSS、やよいはおしくもBランク
bistro saucerでは2人とも一番右のグルメイツに料理を振舞った。

そして次のプレーでは凛として咲く花の如くをプレーし、れいかはEXC、やよいはAランク
次のTUNEではSigSigをプレーし、れいかはEXC、やよいはBランク
次のTUNEではTRUE♥LOVEをプレーし、れいかはEXC、やよいはSランク
bistro saucerではれいかは歌の翼を、やよいはFLOWERを解禁した。

そして次のプレーではSlangをプレーし、れいかは3グレでSSS、やよいはAランク
次のTUNEではウィリアム・テル序曲をプレーし、れいかは3グレでSSS、やよいはAランク
次のTUNEでは白鳥の湖をプレーし、れいかは3グレでSSS、やよいはAランク
bistro saucerでは2人とも一番右のグルメイツに料理を振舞った。

そして次のプレーではRed Gooseをプレーし、れいかはEXC、やよいはBランク
次のTUNEではLead meをプレーし、れいかはEXC、やよいはSランク
次のTUNEではスペースカーニバルをプレーし、れいかはEXC、やよいはAランク
bistro saucerではれいかはfellowを、やよいはDevil Fish Dumplingを解禁した。

そして次のプレーではIN THE NAME OF LOVEをプレーし、れいかはEXC、やよいはCランク
次のTUNEではGIGA BREAKをプレーし、れいかはギリギリでSSS、やよいは惜しくもDランク
次のTUNEではFLOWERをプレーし、れいかは4グレでSSS、やよいはCランク
bistro saucerでは2人とも一番右のグルメイツに料理を振舞った。

このあとれいかはいったん両替をして次のプレーではEVANSを選曲

ONLINE MATCHING

やよい「この曲のEXTREMEは他のレベル10の曲よりもかなり難しいよ。もっと上を行く曲もあるけど・・・」

れいか「やよいさんのデータの中にその曲が入っているのなら次はその曲をやってみたいのですが・・・」

やよい「BASICでやるならいいよ。でもその曲途中で出張押しあるから気をつけて」

れいか「出張!?何故出張という言葉が出てきたのですか?」

やよい「出張と言うのは・・・」

FOUR-PERSON PLAY

やよい「あ、始まった」

1st TUNE READY GO

やよい「うわ、やっぱり難しい」

れいか「マーカーをよく見なければ・・・」

曲の途中で

れいか「・・・っ!うっかりしていました」

曲が終わる

やよい「あ〜フェードになった。れいかちゃん初めてコンボを切ったね」

れいか「SSSはいきましたがうっかりしていました」

やよい「れいかちゃんはすごいなぁ・・・何回かやる頃にはレベル6の曲を初見でエクセレントでクリアしてるし」

選曲画面

やよい「次やる曲はこれだね」

AIR REID FROM THA UNDAGROUNDのBASICをプレー

やよい「EXTREMEは最高難度曲となってるよ」

れいか「やよいさん、先程行ってた出張押しとは何なのでしょうか?」

やよい「出張押しとは左側のパネルを押すのに右手も使わなければ押せない同時押し地帯のことをいうよ。
    もちろん右側のパネルを押すのに左手も使わなければ押せない同時押しも出張押しだよ」

れいか「分かりました。やよいさんはゲーム用語には詳しいのですね」

やよい「出張押しはこの辺りで出てくるよ」

THREE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

曲の途中で

れいか「来ましたね。なんとかリズムを崩さずにいけました」

曲が終わる

やよい「れいかちゃんまたエクセレントだったんだ・・・わたしはBランクだったけど」

れいか「やよいさんの情報がなければ満点は取れませんでした」

選曲画面

れいか「そろそろフルコンチャレンジというものをやってみようと思っています」

やよい「うん、わたしはできないと思うけどやってみる」

2人はPRANAのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

やよい「フルコンチャレンジだからすぐ人が集まるね」

FOUR-PERSON PLAY

FULL COMBO CHALLENGE READY GO

れいか「フルコンチャレンジでは現在のコンボ数ではなくフルコンボまであと何コンボなのかが表示されるのですね」

そして

やよい「やっぱり失敗しちゃった・・・Bランクだったよ」

れいか「私は成功しましたが3ヶ所ほどリズムが崩れました」

そしてbistro saucerではれいかはFRIEND SHIPを、やよいは[E]を解禁した

やよい「じゃあわたしはもう帰るよ。また明後日学校で会おうね」

れいか「やよいさん、このような楽しい場所に私を誘ってくれてありがとうございました。
    私はもう少しだけ遊んでいきます」


Welcome to jubeat saucer

れいか「これ終わったらいったん帰ります」

選曲画面

れいか「今回はPRANAを3回やってみます」

BASICをプレー、ONLINE MATCHING

れいか「記録更新を狙いましょう」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

曲の途中で

れいか「危うくリズムを崩すところでしたね・・・」

終盤

れいか「ここからですね」

そしてEXCクリア

れいか「満点いきましたね」

選曲画面

れいか「ADVANCEDの譜面を覚えます」

2nd TUNEが終わる

れいか「レベル8となると一筋縄ではいきませんね。やよいさんが言ってた出張押しも出てきました」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみます」

ONLINE MATCHING

れいか「また4人プレーですね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「どこまでいけるのでしょうか」

曲が終わる

れいか「ノーミスでSSSいきましたが限限でした。9とか10とかは何の情報もなしにやったら
    痛い目を見そうですね・・・ですがjubeatの道を極めるのには避けては通れませんね」

bistro saucerでは左から2番目のグルメイツの満足度を43%にした

れいか「では、いったん帰りましょう」

青木家

れいか「このパソコンでjubeatについて調べましょう」

すると

れいか「これがやよいさんの言ってた動画ですね、さっそく見てみましょう」

そして

れいか「凛として咲く花の如く・・・先程私がやった曲ですね。この譜面はEXTREMEですね」

2分経過

れいか「もう一度見てみましょう」

さらに2分経過

れいか「今度は部分的に見てみましょう」

そして

れいか「譜面を覚えました。次はADVANCEDの譜面ですね」

数分後

れいか「覚えました。次はハンドクラップ+数字というものを見てみましょう」

そして

れいか「譜面を覚えやすくていいですね」

数分後

れいか「今度はwiki@を見てみましょう。先程から気になっていたので・・・」

そして

れいか「まずは曲リストを見てみましょう」

すると

れいか「一部の曲が削除されるとやよいさんが言っていましたね・・・
    天国と地獄について調べましょう」


れいか「ADVANCEDとEXTREMEの譜面を見てみましょう」

まずはADVANCED

れいか「ここは左右交互にいくべきでしょうか?片手でやるよりはよいと思うのですが・・・」

数分後EXTREMEの譜面を見てみる

れいか「16分はピアノ押しが有効ですね」

さらに数分後

れいか「今度は別の曲の譜面を見てみましょう」

さらに2分後

れいか「もう一度見てみましょう」

淳之介「れいか、何やってるんだい?」

れいか「お兄様」

淳之介「お、jubeatじゃないか。れいかも興味を持ち始めたのかい?」

れいか「今日やよいさんに誘われて娯楽場に行ってこのゲームをやってそれで興味を持ちました。
    お兄様もjubeatをやっていたのですか?」

淳之介「アーケードではこの4年間全然やってないな。iPadでならよくやっているけど・・・」

れいか「iPadは私も少々聞いたことがあります。いつの間に持ってたのですか?」

淳之介「一昨年の冬休みに友達に勧められて買ったんだ。あいつ今何してるかな?
    ところで今聴いてるのPolarisでしょ?譜面も見ているし」

れいか「その通りですが」

淳之介「Polarisは僕も好きだよ。この曲のADVANCEDの譜面は1ヶ所だけjubeat唯一のかぶりがあったな」

れいか「かぶりですか?」

淳之介「このゲームは普通1秒以上経たなきゃ同じ場所にマーカーは出てこないけど
    PolarisのADVANCEDの譜面だけは一番左下のパネルを叩いてその約0.66秒後に同じ場所に
    出てくるところが1ヶ所だけあったよ。あ、そうだ。その譜面を見させてあげるよ」

そして

れいか「ここでかぶるのですね・・・」

淳之介「初見じゃまず見切れないな」

少しした後で

れいか「では、もう一度EXTREMEの譜面を見てみます」

そして

れいか「16分の同時押しのところは指を器用に動かす必要がありますね」

淳之介「僕はこう攻略していたな」

れいか「かなり参考になります」

少しした後で

れいか「では、曲リストに戻ります」

淳之介「あ、聴きたい曲があるんだ」

れいか「どんな曲なのでしょうか?」

淳之介「ちょっといい?えーっと・・・あったあった、これだ」

れいか「Riot of Colorですか?」

淳之介「僕が今記録更新を狙っている曲さ。れいかにも譜面を見せてあげるよ」

今日はここまで

乙!

そして

れいか「少々見切りづらいですね・・・」

終盤

淳之介「本番はここからだよ」

れいか「これは一回では見切れませんね・・・」

淳之介「僕は譜面を暗記しているけど譜面を知っていてもやはりミュージックバーを黄色くできないな
    24分のところはこうしているけど・・・」タタタタタタタタ

れいか「動きに無駄がないですね。良い攻略法だと思います」

淳之介「難しい曲は論理的に考えただけじゃ駄目だもんな。僕も論理的に考えてやるほうだけど・・・
    あ、そうだ。部屋からiPad持ってくるよ。急にjubeat plusやりたくなってきたし
    いつもは僕の部屋でやってるけど今回はここでやるよ」

れいか「では、私はハンドクラップ+数字でもう一度この曲の譜面を見ます」

しばらくして

れいか「パソコンの電源を切っておきましょう」

淳之介「じゃあ実際にプレーしてみるよ」

Riot of ColorのEXTREMEをプレー。そして

淳之介「やっとエクセレントいった。24分を全部光らせたのは初めてだよ」

れいか「お兄様、私もやってよろしいでしょうか?」

淳之介「いいよ」

れいか「では、全譜面やってみます。ADVANCEDは覚えてからやります」

まずはBASICからプレー

れいか「娯楽場の時と感覚が少々違いますね」

続いてADVANCED

れいか「もう1回やってみます」

そして

淳之介「物覚えが早いね、れいか」

れいか「ですが初見ではここまでいけません」

淳之介「初見プレーはやらないのかい?」

れいか「レベル7以上の曲はいったん譜面を覚えてからやります。
    でなければ押しにくい同時押しや分かりにくい16分や24分が出たとき対処しきれませんので・・・」

淳之介「僕はいったん初見でやってどうしても見切れないところがあったら譜面確認をして
    分かるようになったらまたやってるよ」

れいか「そうですか、ではEXTREMEをやってみます」

そして

淳之介「惜しかったね。もう少しでフルコンだったのに・・・でも一日でレベル10の曲を
    SSSでクリアするなんてすごいな。僕もjubeat始めて二日でレベル9の曲フルコンした事あるけど・・・」

れいか「ですがお兄様には敵いません。あと、もう一度出かけます。一時間以内に帰ってきます」

淳之介「分かった。行っておいで」

ゲーセン内

れいか「では、家で調べた曲をやってみましょう」

INFORMATION

れいか「右の子が持ってる曲は先程家でやった曲ですね。今のうちに解禁しておきましょう」

選曲画面ではPolarisのADVANCEDを選択

れいか「6分とかぶりに注意ですね」

TWO-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「難所ばかり意識していては駄目ですね・・・」

6分地帯

れいか「タイミングが取りづらいですね」

かぶり

れいか「13、16、13・・・うまくいきました」

最後の8分4連打

れいか「ここをジャストタイミングで押せば満点ですね」

そしてEXCクリア

れいか「やはり満点狙いだと集中力をかなり使いますね」




選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「ピアノ押しはうまくいくのでしょうか・・・」

SINGLE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「知らない間に気を抜かないようにしましょう」

曲の途中で

れいか「終盤にも同じ箇所がありましたね」

曲が終わる

れいか「満点いきましたがこれが私の実力というには程遠いですね」

選曲画面

れいか「次はこの曲をやってみましょう」

Mother ShipのBASICをプレーして4人プレーになり、EXCクリア。楽曲解禁
bistro saucerでは一番右のグルメイツに料理を振舞った

次のプレーではBeastie StarterのBASICをプレーし、EXCクリア
次のTUNEではDIAVOLOのBASICをプレーし、こちらもEXCクリア

れいか「大幅に予定を変更してしまいましたね・・・DIAVOLOというイタリア語で悪魔を意味する曲は
    フランツ・リスト作曲のパガニーニによる超絶技巧練習曲第6番『主題と変奏』を
    元にしているのでしょうか?一部ニコロ・パガニーニ作曲の24のカプリース第24番と
    セルゲイ・ラフマニノフ作曲のパガニーニの主題による狂詩曲作品43も入っていましたが・・・
    家に帰ったら早速聴きましょう」

選曲画面

れいか「次はこの曲の譜面を覚えます」

VermilionのBASICを選択、そして

れいか「終盤が厄介でしたね・・・」

bistro saucer

れいか「これで楽曲解禁ですね」

Riot of Colorを解禁

れいか「もう1プレーやりましょう」

このあとRiot of ColorのBASICとADVANCEDをEXCクリアし、EXTREMEをプレー

れいか「終盤以外にも難所はあります。気を引き締めていきましょう」

THREE-PERSON PLAY

    

FINAL TUNE READY GO

れいか「だんだん難しくなっていくのでしたね・・・」

終盤

れいか「ここからですね」

24分を全てPERFECTで抜けたが1グレフルコンクリア

れいか「・・・・っ!私としたことが!うっかり気を抜いてしまいました。
    難所を抜けた後は油断して気を抜いてしまいがちですね・・・・」

bistro saucer

れいか「94%で止まってしまいましたか・・・・」

ゲーム終了

れいか「あと1回やったら帰ります」

選曲画面

れいか「この曲ヴァで始まるのにあ行にあるのですね」

VermilionのBASICをプレー

れいか「後半が正念場ですね」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「ここは大丈夫なのですが・・・」

後半

れいか「ここからが本番ですね」

曲が終わり、EXCクリア

れいか「毎度のこと危ない所でした」

次のTUNEでは凛として咲く花の如くのADVANCEDをプレーし、またしてもEXCクリア
そして次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この調子で道を極めていきましょう」

FOUR-PERSON PLAY

れいか「3回とも4人プレーになりましたね」

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここはパネルを押し間違えやすいところですね・・・・」

終盤

れいか「ほんの少しも気を抜けませんね」

曲が終わる

れいか「満点いきました。やはり油断大敵ですね」

bistro saucerではキルトを解禁した

れいか「では、帰りましょう」

青木家

淳之介「れいか、また調べものかい?」

れいか「はい、急に聴きたくなった曲がありますので・・・」

そして

淳之介「plusにこの曲をベースにした曲が入っていたな、DIAVOLOも原曲の主題と変奏も好きだな
    パガニーニによる超絶技巧練習曲の中で一番好きなのはラ・カンパネラだけど・・・」

れいか「ラ・カンパネラは超絶技巧練習曲第3番ですね」

しばらくして

れいか「あと、24のカプリース第24番とパガニーニの主題による狂詩曲作品43を聴いてみます」

さらにしばらくして

れいか「いったん電源を切ります。夕食の準備を手伝うのを忘れていました」

淳之介「そうだったね」

夕食と片付けを済ませる

淳之介「またパソコンやるのかい?僕は向こうで本読んでるよ」

れいか「分かりました」

そして

れいか「jubeatに収録されている曲の譜面をいろいろと見ていきましょう
    BASICとADVANCEDの譜面もあるとよいのですが・・・・」

翌日のゲーセン内

れいか「一応両替を済ませておきましたが・・・あれは何なのでしょうか
    PASELIチャージですか・・・昨日PASELIを使えるようにしましたので使用してみましょう」


れいか「暗証番号を入力して千円札を入れるだけですね」

そして

れいか「では、jubeatをやりましょう」

すると

れいか「おや?支払方法ですか?クレジットにします。PASELIはシェフチェンジの時に使います」

Welcome to jubeat saucer

INFORMATION

れいか「フルコンチャレンジはいつやりましょうか・・・」

選曲画面

れいか「ランダムマッチングというものをやってみます」

出てきた曲はYellow head joe。難易度はBASIC

れいか「レベル7ですか・・・まずは譜面確認をしましょう」

そしてマッチング相手にSAVEDしてもらい、楽曲解禁

れいか「この譜面は厄介ですね・・・」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみます」

ONLINE MATCHING

れいか「終盤が特に厄介ですね」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「あ、ここはこうなっていたのですね」

終盤

れいか「ここはリズムを崩しやすいところですね・・・」

そしてEXCクリア

れいか「危ない所でした」

次のTUNEではADVANCEDの譜面を確認し、
bistro saucerでは左から二番目のグルメイツの満足度を55%にしてゲーム終了

れいか「もう1プレーやりましょう」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「ADVANCEDでレベル10なのですね・・・別の客が来ましたね。これ終わったらいったん並んでいましょう」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「・・・コンボを切ってしまいました」

そして2ミスでSSSクリア

れいか「もう1回やりましょう」

次のTUNEでYellow head joeのADVANCEDに再挑戦、すると

れいか「隣の人と当たったようですね・・・」

一方隣の台では

男2「おい、お前、隣の奴と当たったぞ」

男1「あ、本当だ」

男3「こういう事もあるんだな」


FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「出張押しが厄介ですね・・・」

曲の途中で

れいか「リズムが少し崩れたようですね・・・・」

そしてフルコンするも5グレ

れいか「厄介な譜面でした・・・」

男2「おい、そこのお嬢ちゃん。朝早くからのプレーかい?」

れいか「え?どなたさまでしょう?」

男2「お前めちゃくちゃうまいな、10の曲を99万越えかよ」

れいか「それは譜面を覚えた甲斐があってのものです。次はEXTREMEの譜面を覚えます」

そしてEXTREMEの譜面を確認し、bistro saucerでは左から2番目のグルメイツの満足度を71%にした

男3「お嬢ちゃん、まずは譜面を確認してからプレーするのかい?
   お嬢ちゃんほどの腕前なら初見でも十分いけるぜ」

れいか「ですが私は高難度曲の初見プレーはやらない派です。
    事前に譜面を調べた曲ならすぐにプレーするのですが・・・」

男3「ところでお前jubeat始めてどれくらいだ?」

れいか「私は昨日友達に勧められて始めたばかりです。ですのでまだまだ道を少ししか進めていません」

男2「おいおい嘘だろ!?たった二日でレベル10の曲をフルコンかよ」

男3「そういえば動画で当時jubeat歴三日の奴がレベル10の曲をSSクリアしたってのがあったけど
   そいつよりもすげえな」

男2「お前上達早すぎだな」

れいか「まだまだ上達の余地はあります。ところで、あなた達はこのゲームをやりますか?」

男2「俺達はやんねえよ」

男3「お前やっていいぜ」

れいか「そうですか・・・では、私がこの台を使います」

選曲画面

れいか「では、実際にこの曲をやってみましょう」

Yellow head joeのEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

男1「このお嬢ちゃんすげえよな」

男2「ああ」

男3「こいつまだ二日しかjubeatやってねえんだってさ」

男1「嘘だろ?上達の早さ人間じゃねえだろ」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「心を落ち着かせましょう」

曲の途中で

男1「こいつすごくね?」

男2「まだコンボ切らしてねえぞ」

男3「フルコンいくんじゃね?」

曲が終わる

男1「すげええええ!!」

男2「エクセレントってマジかよ」

男1「俺96万止まりだぜ」

男3「マジですげえよ」

れいか「かなり集中力を使いました・・・」

選曲画面

れいか「この曲のADVANCEDとEXTREMEをやってみます」

天国と地獄のADVANCEDをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「攻略法はいくつもあるのですが出張してみましょうか、片手でやるよりもその方がいいですし」

TWO-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

男2「今の見たか?」

男3「プレイングがかっこいいよな」

そして

男2「またエクセレントだ」

男3「すげえ、おまけにあいつきれいだし・・・」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「16分はこう攻略しましょう。あとは集中力が途切れないかどうかですね・・・」

SINGLE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

男1「これエクセレントしちゃうんじゃね?」

男2「動きに無駄がねえよな」

曲が終わる

れいか「最後まで気を抜けませんでした・・・」

男2「おいおい、マジかよ・・・」

bistro saucerでは左から2番目のグルメイツの満足度を99%にしてゲーム終了

男1「俺達そろそろ別んとこ行くか」

男2「ああ」

男3「じゃあな」

れいか「御親切ありがとうございました」



男1「あいつめちゃくちゃうめえよな」

男2「それにきれいだしかなり礼儀正しかったし何かお嬢様っぽい感じがしたぜ」

男3「もしかしたらあいつ金持ちの家の子なんじゃね?」

男1「いえてると思うぜ、あの言動なら・・・」

れいか「では、もう1回やりましょう」

選曲画面

れいか「これをやりましょうか」

Switch On!のEXTREMEをプレー

れいか「かなり押しづらい文字押しがありましたね・・・」

TWO-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

難押し地帯

れいか「・・・っ!違うパネルに触れてしまいました」

そして2ミス1グレクリア

れいか「かなり厄介な譜面でしたね・・・」

選曲画面

れいか「再挑戦してみます」

今日はここまで
続きは明日になるのか明後日になるのかわかりません

ONLINE MATCHING

れいか「最後の16分もリズムを崩しやすいところでしたね・・・」

SINGLE-PERSON PLAY

れいか「C、D押しはこういきましょうか」

2nd TUNE READY GO

れいか「ところどころ出てくる文字押しに注意ですね」

♪旅立ちのカウントダウン

れいか「押せました」

終盤

れいか「ここまで来てリズムを崩すわけにはいきませんね・・・」

そしてEXCクリア

れいか「かなりひやっとしました。毎度のこと気を抜けませんね・・・」

選曲画面

れいか「次はこれをやりましょう」

PRANAのEXTREMEをプレー

れいか「動画で見た譜面をどれだけ覚えているのかが鍵ですね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここは確かこうなっていましたね」

曲の途中で

れいか「少々リズムが崩れましたね・・・」

そしてフルコンするものの3グレ

れいか「相手も結構強かったですね。jubeatの道を極めてる方だと見ています」

そしてbistro saucerではFantasiaを解禁した
次のプレーでは早速Fantasiaをプレーし、BASICをEXCクリアした後ADVANCEDの譜面を確認し、
次のTUNEで実際にプレー

ONLINE MATCHING

れいか「またしても4人プレーになりましたね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「リズムを崩されないようにしましょう」

そしてEXCクリア

れいか「対戦相手も全員ノーミスでクリアしたようですね。この方達も道を極めている人と見ます」

bistro sauserでは一番右のグルメイツに料理を振舞い、ゲーム終了

れいか「もうすぐ11時になりますね。あと3回やったらいったん帰りましょう」

このあとFantasiaのEXTREMEの譜面を確認し、次のTUNEで実際にプレー

れいか「この曲はよく他のプレイヤーと当たりますね・・・」

FOUR-PERSON PLAY

れいか「全員EXTREMEですね」

2nd TUNE READY GO

れいか「どこまでいけるのでしょうか」

曲の途中で

れいか「2位の人との差が全くないですね・・・」

そしてEXCクリア、相手も1人EXCクリア

れいか「全員99万点以上でかつノーミスでしたね。この方達とは何れまた当たることになるでしょう」

選曲画面

れいか「次はこれをやりましょう」

れいかはSigSigのADVANCEDをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「先程の人とまた当たりましたね・・・」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「単調な8分でリズムを崩す事もありえる事ですね・・・」

そしてEXCクリア、相手も1人は1グレでもう1人はEXC

れいか「この方達もかなりの凄腕ですね」

そしてbistro saucerではRush!!を解禁してゲーム終了

れいか「もう1回やりましょう」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「7小節続く16分連打はこうやりましょうか・・・」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「相手も道を極めていると見ます」

終盤

れいか「ここからですね」

そしてEXCクリア、相手は1人EXCであとはFAILED

れいか「私もまだまだ未熟な方ですね・・・たくさんの曲で満点出したとはいえ・・・・」

選曲画面

れいか「次はこれをやりましょう」

SlangのADVANCEDをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「とにかく集中あるのみですね。何度も言い聞かせています」

SINGLE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「やはり事前に譜面を確認した曲としてない曲とではかなりの差が出ますね」

そしてEXCクリア

れいか「何とかいけました・・・」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「ピアノ押しが役に立つ譜面だと見たのですが」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「いけるとこまでいってみましょう」

そしてフルコンするも1グレ

れいか「知らない間にタイミングがずれていることもあるのですね」

そしてbistro saucerではAREA51を解禁してゲーム終了

れいか「次のプレーでいったん帰ります」

選曲画面

れいか「フルコンチャレンジをやってみましょう」

Beastie StarterのBASICをプレーしてフルコンチャレンジには成功したが2グレ

れいか「昨日満点取った曲でも油断はできませんね・・・」

このあとADVANCEDの譜面を確認し、次のTUNEで実際にプレー

れいか「今回も3回そろって4人プレーでしたね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「まだまだ上達の余地はあります」

そしてEXCクリア

れいか「何とかうまくいきました・・・」

さっきの男とは違う男1「お前jubeatうまいな」

さっきの男とは違う男2「レベル9の曲をエクセレントでクリアしてたしよ」

れいか「どなたさまでしょうか?」

さっきの男とは違う男1「ところでお前その曲何プレー目だ?」

れいか「まず1回譜面を確認してから実際にプレーしたのですが・・・」

さっきの男とは違う男2「え!?初プレーでエクセレントなの?すげー」

さっきの男とは違う男1「こいつjubeat歴どれくらいだろう」

また貴方か
次回作はSDVXでオナシャス

そしてbistro saucerではconconを解禁し、ゲーム終了

さっきの男とは違う男2「お嬢ちゃん、jubeat歴どれくらいだい?」

れいか「私は昨日友達に勧められてjubeatの道を踏み出したばかりです。ですので先はかなり長いです」

さっきの男とは違う男2「まだ2日目なのかよ」

さっきの男とは違う男1「お前めちゃくちゃ上達早いな」

れいか「そろそろ失礼したいのですがよろしいでしょうか?」

さっきの男とは違う男1「分かった、おい、ローカルマッチングプレーしようぜ」

さっきの男とは違う男2「ああ」

れいか「それでは、失礼します」


さっきの男とは違う男2「それにしてもあいつなかなかの美少女だったよな」

さっきの男とは違う男1「ああ、そうだな」


帰り道

れいか「今日はやたらと知らない人に話しかけられましたね・・・早く帰らなくては」

青木家

れいか「昼食の準備を手伝いましょう」


昼食と片付けを済ませる

れいか「少ししたらまた出かけます」

静子「気をつけて行ってきなさい」

れいか「分かりました」

そして

れいか「出かける前にe-AMUSEMENT GATEでシェフチェンジをしましょう」

しばらくして

れいか「いろいろなシェフがいるのですね・・・ベテランシェフを雇いましょう。
    10回契約にしてPASELIを300払って・・・・・」

そして

れいか「契約できました。では、電源を切って出かけましょう」

今日はここまで

路上

れいか「次はどの曲をやりましょう・・・」

男1「おい、お嬢ちゃん、ちょっといいか?」

れいか「何でしょう?あ、あなた達は先程娯楽場でお会いした方ですね」

男2「おう、覚えていたか」

れいか「私に何のご用でしょうか?」

男2「ちょっとこっち来てもいいかな?」

れいか「他所では言えない話でもあるのでしょうか?」

男2「そういったところかな?」

れいか「話を聞くだけなら行きますがここより先は行くことができません。
    何故知らない人と人気のない所へは行けませんので・・・・」

男2「そうだよな・・・じゃあここまででいいか?」

れいか「はい、そうさせてもらいます」

少しした後で

れいか「ところでもう1人はどうしたのですか」

男1「ああ、あいつか、あいつなら・・・・」

男3「」バチッ

れいか「ああっ!・・・ううっ・・・何を・・・したのでしょうか?・・・・」ドサッ

男3「おい、こいつどっかに連れてったあとでこいつの携帯から家の番号うつして家族から身代金要求しようぜ」

男1「きっといい金になると思うぞ」

男2「まず向こうにある空き小屋までこいつを連れて行こうぜ」

れいか「・・・うう・・・ここは・・・」

警官1「目が覚めたぞ、おい!大丈夫か!?」

れいか「一体どうなっているのでしょうか?」

男1「くっそー!!!」

男2「何でこんなに早くバレたんだ!?」

警官2「お前達が女の子を連れ去るところを目撃した人がお前達の居場所を教えてくれたんだ。さあ、乗れ!」

男3「畜生!あの野郎・・・・!」

目撃者「大丈夫ですか?」

れいか「あなたがあちらの警官の言ってた目撃者ですか?」

目撃者「はい、その通りです。実は彼らに気付かれないようにして後をつけ
    この空き家に向かったところで警察に通報しました。
    幸い3人の中に1人も私に気付いていなかったようで・・・」

警官3「あなたのお手柄ですね」

目撃者「はい、このままでは彼女の身が危ないと思って危険を承知で彼らの後をつけました」

れいか「突然後ろから電気を浴びせられてから目が覚めるまでに何があったのはは分からないのですが・・・」

その頃別の場所では

アカオーニ「・・・面白くないオニ」


回想

マジョリーナ「微笑みの爆弾のEXTREMEクリアだわさ」

ウルフルン「けっ、ギリギリじゃねえかよ」

マジョリーナ「レベル4の曲をクリアできないあんたに言われたくないだわさ」

ウルフルン「何ぃ!」

アカオーニ「何してるんだオニ?なんだか知らないが俺様にもやらせるオニ」

マジョリーナ「あんたにはやらせないだわさ、あんたがやったらiPadが壊れるだわさ」

アカオーニ「いいからやらせろオニ」

ウルフルン「次は俺だ!順番守れよ!」

マジョリーナ「あんたはあっちに行ってほしいだわさ」


回想終了

アカオーニ「ここは憂さ晴らしをさせてもらうオニ。
      世界よ!最悪の結末!!バッドエンドに染まるオニ!白紙の未来を、黒く塗りつぶすオニー!」

空き家内

れいか「私を助けてくれてありがとうござい・・・っ!!」

目撃者「人助けをしたって無駄だよな・・・」

警官1「悪いやつは1人も減りやしない・・・」

警官2「犯罪者は増えるばかりだ・・・頑張ったってしょうがないな・・・」

れいか「・・・・まさか・・・・!!ここから出なくては!」

男1「もう人間失格だ・・・」

男2「人間の風上にも置けねぇよな・・・・」

男3「俺、死のう・・・そうしよう・・・」

れいか「向こうにバッドエンド空間が・・・!急がなくては・・・!」

その頃

サニー「ハイパーアカンベエがアカオーニを飲み込みおったわ」

マーチ「今は2人しかいないけど頑張っていればみんな来てくれるよ」

キャンディ「あ、サニーとマーチが戦っているクル」

ハッピー「サニー、マーチ、遅れてごめん」

サニー「ハッピー、来てたんか」

マーチ「敵の攻撃が来るよ」

サニー「ハイパーアカンベエの画面内の右上からカメラシャッターのようなもん来たで!
    こんなもん簡単によけられるわ」

サニー・マーチ「ぐううっ!」

ハッピー「えっ!?えっ!?」

サニー「なんでや・・・よけたのに攻撃を受けてもうたわ・・・」

マーチ「あの攻撃は回避不可能なのかな?」

ハッピー「あっ、また来たよ、私が行くよ」



ハッピー「止めれた・・・」

マーチ「今度は3つ同時に来たよ」

サニー「1つずつ攻撃していくで」

ハッピー・サニー・マーチ「があっ!」

キャンディ「やよい・・・れいか・・・早く来てほしいクル・・・」

ハイパーアカンベエ「ウッハッハッハッ、どんどんマーカーをぶち込むオニ」

ハッピー「また出てきたよ。カメラシャッターのようなものが閉まるとダメージを受けちゃうから・・・」

サニー「でもさっきは出たとたんにパネル叩いてダメージ受けたで。・・・・んな事言うてる場合やない」

ハッピー・サニー・マーチ「ぐわあああっ!」

マーチ「くっ・・・!今のあたし達敵の攻撃を受け止めるだけで精一杯だ・・・!」

サニー「ウチらダメージ受けまくりや・・・!」

ハッピー「16個のパネルからカメラシャッターのようなものが・・・」

ピース「みんな、大丈夫?」

サニー「ピース、やっと来たんか・・・」

マーチ「あとはビューティだけだね」

ハッピー「ピース、気をつけて!あのハイパーアカンベエについている16個のパネルから
     カメラシャッターのようなものが出てきたら早くそれを叩いて!
     シャッターが閉まるとダメージを受けちゃうから・・・・」

ピース「みんな、パネルを押すタイミングが分からないの?」

サニー「うわあっ!シャッター来たで!」

マーチ「早く止めよう」

ピース「サニー!マーチ!早すぎ!早すぎ!」

サニー・マーチ「うわああっ!」

ピース「だから言ったのに・・・」

ハッピー「ピース!シャッター来たよ!閉まる!閉まる!あー間に合わない・・・!」

ピース「」タッ

ハッピー「え?」

ピースは次々とハイパーアカンベエの攻撃を跳ね返す

ハイパーアカンベエ「なに〜!?マーカー攻撃が跳ね返されているオニ〜!?」

ピース「jubeat型のハイパーアカンベエの攻撃を止めるタイミングは
    jubeatと同じでシャッターが閉まりきった時だよ」

サニー「何言うてんのか分からへん」

マーチ「jubeatってなに?」

ハッピー「みんなでシャッター攻撃を止めよう、みんなで行けば怖くないから」

ハイパーアカンベエ「こうなったらとっておきの曲を流すオニどうせ押せないだろうから
          最初の一発だけはどこから来るのか教えてやるオニ」

曲が流れる

ハッピー「わわわっ」

サニー「えらいぎょうさん出てきたわ」

マーチ「シャッターが四方八方から来てる・・・!」

ピース「この曲はjubeat最高難度曲とされているAIR RAID FROM THA UNDAGROUND続曲・・・」

ハッピー「シャッターが多すぎてなかなか止められない・・・!」

サニー「ぐっ・・・!どんだけ出てくるんや・・・!」


ビューティ「あれは・・・・ハイパーアカンベエの能力が分かりました。急がなくては・・・!」



ハッピー「くうっ・・・!」

マーチ「はあっ・・・はあっ・・・」

ハイパーアカンベエ「ウッハッハッハッ、では、もう1回流してお前らを叩きつぶすオニ」

ビューティ「おまちなさい!!」

ハッピー・サニー・マーチ「ビューティ・・・」

ピース「やっと来てくれたんだね・・・」

ビューティ「私が行きます!」

サニー「シャッターには気いつけてや!」

ハイパーアカンベエ「ならお前からたたきつぶしてやるオニ!曲を流すオニ」

ビューティ「ここからスタートですね・・・とはいっても何の情報もなしに挑んでは
      自らやられに行くようなものですね・・・ここは・・・」

曲が流れる

ビューティ「ぐっ・・・!マーカーから目を離さないようにしなくては・・・!」

キャンディ「ビューティが危ないクル!」

サニー「あかん!ビューティが何もできへん!」

ハッピー「助けに・・・これじゃ近づけない!」

ハイパーアカンベエ「ウッハッハッハッ、何もできないオニか?」

そして

ビューティ「譜面は・・・・完璧に・・・・覚え・・・・・」ドサッ

ハッピー・サニー・ピース・マーチ「ビューティ!!!」

ハイパーアカンベエ「ウッハッハッハッ、所詮は無駄な挑戦だったオニ」

ハッピー「・・・もう一度みんなで行こう」

サニー「せやな、誰がどこやるのかはさっきと同じやな?」

ハッピー「うん」

ピース「今度は止めてみせるよ」

マーチ「そうだね」

ハッピー「落ちついて1つ1つ見ていけばいけるはずだよ。それじゃ、行くよ!」

ハイパーアカンベエ「無駄だと言ってるオニ!今度はマーカーを変えるオニ。これでお前らは終わりオニ!」

ステルスか

曲が流れる

ピース「来るよ!・・・あれ?来ない・・・」

ハッピー「きゃあっ!」

サニー「一体どうなってるんや?」

マーチ「ぐううっ!シャッターが見えてこないのに・・・!」

ピース「まさか・・・!」



ビューティ(みなさんっ・・・!!・・・この曲の譜面はほとんど繰り返しになっていますが・・・)



曲が終わる

ハッピー「ううっ・・・!くっ!」ドサッ

サニー「何も見えへんわ・・・」ドサッ

マーチ「見えない攻撃なんて・・・」ドサッ

ピース「ステルスマーカーなんて卑怯だよ・・・」ドサッ

ハイパーアカンベエ「ウッハッハッハッ、思い知ったかオニ!このマーカーの前では協力など無駄オニ!」

キャンディ「みんな!しっかりするクル!」

ハイパーアカンベエ「ウッハッハッハッ、さあ、あとは・・・」

ビューティ「・・・おまちなさい・・・!」

ハイパーアカンベエ「オニ!?もう起き上がったオニか、ならばもう一度叩きつぶすオニ
          今度は見えないマーカーになっているオニ。これで終わりオニ!」

曲が流れる

ビューティ「・・・・・」

ハイパーアカンベエ「なに〜!?攻撃を全て受け止めてるオニ〜!?」

曲の後半

ハイパーアカンベエ「一目見ただけで譜面をすべて覚えるなんてありえないオニ!!」

曲が終わる

ハイパーアカンベエ「うおああああっ!!!」

ビューティ「何とか・・・身体が持ちました・・・・」

4人が起き上がる

ビューティ「みなさん、やっとお目覚めになりましたね」

ハッピー「うん」

ピース「ステルスマーカーにやられて・・・ハイパーアカンベエが怯んでる!」

ビューティ「ハイパーアカンベエの攻撃を何とか全て打ち返しました。
      急いであれを使いましょう」

ハッピー「それじゃ、行くよ!」

5人「ペガサスよ!私達に力を!!」



プリンセスハッピー「開け、ロイヤルクロック!」

キャンディ「みんなの力を一つにするクル!」

プリンセスハッピー「とどけ!希望の光!!」

5人「はばたけ!光り輝く未来へ!!プリキュア!ロイヤルレインボーバースト!!!」

ハイパーアカンベエ「覚えていろオニーー!!!!」

プリンセスハッピー「輝け!」

5人「ハッピースマイル!!!」

そして

キャンディ「れいかが大奮闘だったクル」

れいか「私がハイパーアカンベエの攻撃を全て打ち返せたのはやよいさんのおかげです」

やよい「わたし?」

れいか「やよいさんのおかげで行きたい道が一つできました。今から娯楽場へ行き
    戦闘時にやった曲をやりに行きます。では」タタタッ

なお「ちょっと、れいか」

あかね「何があったんやろ、れいか・・・」

なお「やよいちゃん、れいかに何教えたの?」

やよい「jubeatというゲームだよ。16個のパネルを使って遊ぶゲームなんだ。
    れいかちゃんすっごく物覚え早かったよ。何回かやった時にはレベル6の曲エクセレントだったし」

みゆき「なんだか面白そうだね」

あかね「みゆきは何にでも興味持つなぁ・・・」

ゲーセン内

れいか「結構リズムを崩しましたね・・・やはり戦闘時のようにはいかないですね。譜面を覚えなおしましょう」

Beastie StarterのEXTREMEを覚えなおし、次のTUNEで実際にプレー

ONLINE MATCHING

れいか「隣の方とマッチングしましたね」

FOUR-PERSON PLAY

れいか「隣の方だけADVANCEDですね」

FINAL TUNE READY GO

曲の途中で

れいか「ここはこうなっていましたね、先程の譜面確認で思い出しました」

そしてEXCクリア

れいか「やりました。満点です」

客1「そこのお嬢ちゃん」

れいか「どなたさまでしょう?」

客2「お前めちゃくちゃ上手だな」

客1「レベル10上位曲をエクセレントでクリアってどうやったんだ?」

れいか「えっと・・・このところはこうやって・・・成功率は極めて低いのですが・・・
    それらができてこそ道を極めし者です。私もまだまだ上達の余地があります」

そしてbistro saucerではProphet Vibeを解禁してゲーム終了

客1「あ、そうだ、俺もゲーム終わらせてもう行こう」

客2「ああ」


客1「さっきの子のユーザーネームぴったりだったよな」

客2「BEAUTYとかまさにそのユーザーネーム通りだぜ」

そして

れいか「もう1プレーやって帰りましょう」

やよい「れいかちゃん」

れいか「やよいさん、なおも一緒なの?」

なお「れいかが心配でさ・・・もしれいかの身に何かあったらと思ってさ。
   ゲームセンターには危険がいっぱいだからさ」

れいか「そうなの・・・あ、曲を選ばなくては」

Riot of ColorのEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

やよい「うわ、レベル10だって」

なお「10?最も難しいの?」

やよい「そうだよ、1が一番簡単で10が一番難しいよ」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

やよい「れいかちゃんどこまでいけるんだろう」

曲の途中で

れいか「危うくリズムを崩すところでしたね・・・」

やよい「今のところバーを全て黄色くしてるね」

なお「あたしにはさっぱり分からないよ」

ラスト4小節

やよい「何!?今の・・・ぜんぜんついていけないよ」

れいか「油断は禁物ですね・・・前回は最後の最後でリズムを崩しましたから・・・」

曲が終わる

れいか「何とか重圧感に打ち勝つことができました・・・」

やよい「すごーい、なおちゃん、見た?れいかちゃんレベル10の曲エクセレントでクリアしたよ」

なお「れいかは上達早いからね・・・」

選曲画面

れいか「では、この曲に再挑戦します。前回はあまりリズムに乗れませんでしたが・・・」

PRANAのADVANCEDをプレー

ONLINE MATCHING

やよい「リズムに乗れなかった・・・ってSSSいってるじゃん。プラナはわたしはBASICしかできないよ」

れいか「『プラーナ』ですよ。やよいさん」

やよい「これ、プラーナって読むんだ・・・」

れいか「PRANAはサンスクリット語であり、インド哲学における気息をいいます」

なお「へぇ・・・」

やよい「始めて知ったよ」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「ここは確かこうなっていましたね」

そしてEXCクリア

やよい「れいかちゃんすごーい」

このあとEXTREMEもEXCクリアし、bistro saucerではTheory of Eternityを解禁し、ゲーム終了

やよい「れいかちゃん2日でもう上級者になっちゃったよ」

れいか「では、帰りましょう」

やよい「みんなで一緒に帰ろう」

なお「もちろんだよ」

青木家

れいか「今週中は弓道でより集中力を高めることにしましょう。それと・・・」

静子「れいか、ちょっと降りてきなさい」

れいか「はい、お母様」


曾太郎「れいかよ、ニュースを見ていたらお前の誘拐未遂が報じられておった。
    幸い目撃者のお手柄で犯人を現行犯で逮捕できたんじゃが・・・
    もし助けがなかったらどうするつもりだったんじゃ」

れいか「下手をすれば命を奪われていましたね。あのときは何も覚えていなかったのですが・・・」

静子「世の中物騒になっているから1人でふらふら歩くのは控えなさい」

れいか「ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした」

曾太郎「しかし、身代金目的で我が娘を誘拐しようとするとは・・・何とも許しがたい話じゃ」

バッドエンド王国

ウルフルン「あ〜また失敗だ」

マジョリーナ「そろそろあたしの番だわさ」

ウルフルン「仕方ねえな・・・」

アカオーニ「俺様にも譲ってほしいオニ」

マジョリーナ「あんたがやったらiPadが壊れるだわさ。それより早くあたしにやらせるだわさ」

ウルフルン「ああ」

今日はここまで。それと・・・・・



ウルフルン「俺達の出番これで終わりだと〜!?」

マジョリーナ「まだ半分もいってないだわさ!!」

アカオーニ「ちょっと待てオニ!ふざけるなオニーーー!!!」




・・・・・もう寝ます。


ビースティほぼ無研究EXCってセンスあるってレベルじゃねえぞ

翌日の部活動

部員1「れいかさん、今日はいつもよりも早いですね」

部員2「いつもの時でも充分早いだろ」

部員1「そうだけどさ」

れいか「・・・まだまだ集中力が足りないですね・・・・」


れいか「あ、みなさん、来ていたのですか?」

部員1「あ、先生来た」

れいか「もうすぐ始まりますね」


今日の反省

顧問「今日のお前達は気持ちがやや乱れていた。悪いとは言わないが集中力が欠けていた。
   れいかを見てみろ。どんな時でも集中できているぞ」

れいか「先生、少しよろしいでしょうか?」

顧問「何だ?」

れいか「確かに先生の言う通りなのかもしれないのですが今日の練習では
    私自身も満足のいく結果を出せませんでした。他のみなさまよりも・・・」

顧問「だな、今の自分に軽々しく満足するようでは心に乱れを生じやすくなる。
   だが自信をなくしていても乱れが生じるぞ」

女部員1「今日のれいかさんどうしたの?」

女部員2「この中で唯一よい結果を出していたのに・・・」

顧問「みんなも次の活動では今日よりもいい結果を出せるようにするんだぞ!」

部活動が終わる

女部員1「れいかさん、どうしたんですか?」

部員1「僕たちよりも満足できなかったってどういう事ですか?」

れいか「それはどう言えばいいのかわかりません。寧ろ次回は今日よりうまく行くのかが心配です。
    私はもう少しここに残って自主練習をします。まだまだ心を鍛えなければと思っています」


1時間後

れいか「弓を構えるだけでも汗が止まらない・・・重圧感がのしかかってくる・・・
    ですが重圧感に負けるようでは次の活動でも・・・・
    いけません、心を落ち着かせなければ。狙いを定めて・・・」 ヒュンッ

またしても的の真ん中に命中

れいか「もうこんな時間ですね。明日も練習をやりましょう」

4日後の放課後

れいか「だいぶよくなった気がするのですが実力維持は其の道の達人でも容易なことではないので
    まだまだ足りないですね。次は・・・・」

顧問「れいか、様子を見に来たぞ」

れいか「先生」

顧問「昨日も一昨日もそうだったけど今週のお前は練習に積極的だな。
   部活のない日でもここで練習とは・・・他のみんなにも見習わせたいな
   生徒会の活動も兼ねているしお前は本当にしっかりしている。で、今日も6時過ぎまでやるのか?」

れいか「いいえ、今日は早めに終わらせるつもりでいますがもちろん納得いくまでやります」

顧問「分かった。くれぐれも手を抜くんじゃないぞ」

れいか「分かりました」

5時前

れいか「今日はこの辺にしましょう」

帰り道

やよい「れいかちゃん、れいかちゃん」

れいか「やよいさん」

やよい「一緒にゲーセン行こう。そしてjubeatやろう」

れいか「そうですね、ですが6時前には店を出なければいけませんよ」

ゲーセン内

やよい「あー、先客いる、でもあの人達わたし達の学校の人だよね?」

れいか「あの人達は・・・」

少ししたあとで

女部員1「さて、そろそろ帰るか」

女部員2「そうだね・・・あ、れいかさん。れいかさんもこのゲームで遊ぶのですか?」

れいか「はい、この人に勧められてjubeatの道に入りました」

やよい「あ、そうだ。このゲームに新しい曲入ってたでしょ?」

女部員1「あ、あったかも・・・」

女部員2「オレンジとかいっぽんでもニンジンとかは2週間前に行った時はなかったね」

女部員1「その日あった僕らの永遠は今日やったらどこにもなかったけどね・・・」

やよい「このゲームでは毎月1日に曲の入れ替わりがあるよ。
    新しい曲が入っていたり前に遊べた曲がなくなったりしてるよ」

女部員1「へえ〜」

やよい「わたしはこのゲームのことをいろいろ知ってる割にはあまり上手じゃないんだけど・・・」

女部員2「私と同じくらいかな?」

やよい「どうだろ」

れいか「やよいさん、早速始めましょう」

やよい「うん」

IMFORMATION

れいか「今日のフルコンチャレンジ楽曲は3日前にお兄様が家でやっていた曲ですね」

やよい「え!?れいかちゃんのお兄さんってiPad持ってるの?わたしは持ってないけど・・・」

れいか「はい、私がそれを知ったのは今から6日前のことですが・・・」

やよい「意外」

れいか「そして全譜面見させてもらいました」

選曲画面

やよい「じゃあ早速やってみよう」

れいか「私は全譜面やります」

いっぽんでもニンジンのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この曲のEXTREME譜面は数字押しができるようになると楽しい曲だとお兄様が言っていました。
    お兄様はこの曲を結構気に入っていますよ」

FOUR-PERSON PLAY

やよい「あ、始まった」

FULL COMBO CHALLENGE READY GO

れいか「難しくはないのですが若干タイミングが取りづらいですね・・・」

曲が終わる

やよい「85万しかいけなかった・・・」

女部員1「見た?れいかさんエクセレント」

女部員2「すごーい」

れいか「このゲームは弓道並みに集中力を使いますので5時前までその集中力を鍛えるために
    弓道の練習をしていました。それが一番心を鍛えられますから・・・」

やよい「集中力とはいってもクリアするだけなら全然そうでもないけどね」

女部員1「そういえばれいかさん今週中ずっと1時間以上弓道の練習してたよね」

女部員2「ここまでされると私達も見習わなければと思っちゃう」

このあとやよいとれいかはADVANCEDをプレーし、れいかはEXCクリアし、やよいはギリギリでCランク
続いてEXTREMEに挑戦。やよいはADVANCEDに再挑戦

ONLINE MATCHING

れいか「数字押しのところで他のパネルに触れないようにしましょう」

女部員1「うわ、レベル9だって」

女部員2「フルコンボでクリアしちゃうんじゃない?」

FOUR-PERSON PLAY

れいか「少しでも気を抜くとリズムを崩してしまいますね・・・」

FINAL TUNE READY GO

れいか「難所ばかりに気を取られては駄目ですね・・・」

後半にさしかかる

れいか「再び数字押しが来ますね」

女部員1「何?この同時押し」

女部員2「私じゃ絶対押せない」

曲が終わる

女部員1「れいかさんすごーい」

女部員2「フルコンボどころかエクセレントだよ」

そしてbistro saucerでは[E]を解禁した

女部員1「れいかさん、もう1回プレーしてくれませんか?」

れいか「あなた達はやらないのですか?」

女部員2「私はもう1回やりますが・・・」

れいか「そうですね・・・あと1回だけならできそうです。一緒にやりましょう」

やよい「じゃあわたしは2人のプレーを見ているよ」

選曲画面

女部員2「れいかさん、何やりますか?」

れいか「私はランダムで選んでみます」

ランダムマッチング4・5・6を選択

れいか「どんな曲が出てくるのでしょうか?」

出てきた曲は532nm、難易度はBASIC

女部員2「え?何これ」

やよい「あ、Ryu☆の曲だ。Ryu☆といったら愛無双だよ」

女部員1「あいむそう?」

女部員2「何それ?」

やよい「愛無双というのはI`m so Happyって曲の愛称でかなり人気の高い曲だよ。
    譜面は全然ハッピーじゃないけど・・・ちなみに今引き当てた曲も人気が高いよ」

FOUR-PERSON PLAY

れいか「レベル6ですが念のため譜面確認をしましょう」

1st TUNE READY GO

女部員2「結構リズムに乗りやすいじゃん」

しかし曲の途中で

女部員2「えっ!?急に難しくなったんだけど・・・」

れいか「16分はピアノ押しが有効ですね」

やよい「今のかなり難しいよね?」

休憩地帯をこえて

やよい「ここ完全に6の域から外れているよ。難易度詐称じゃん」

曲が終わる

女部員2「あーFAILEDだ・・・まさかBASICからこんなに難しいなんて・・・」

れいか「難所は横スライドだけであとはレベル3相当ですから6なんじゃないのでしょうか」

やよい「難所だけでスコアがっつり持ってかれるよ」

女部員2「楽曲が解禁されましただって、この曲隠し曲なんだ」

やよい「これコナミオリジナル曲だもん」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみます」

女部員2「え?」

ONLINE MATCHING

女部員2「うわ、クリアできるかな〜?」

れいか「簡単なところでGREAT判定になることも充分ありますので油断は禁物ですね・・・」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「ここからですね」

難所に差し掛かる

女部員2「やっぱりここ難しい」

最後の難所を抜ける

女部員2「あー、またFAILEDかも・・・」

女部員1「れいかさんまだノーミスだよ、バーも全部黄色くなってるし」

曲が終わる

やよい「れいかちゃんまたエクセレントだ」

女部員2「あーまたクリア失敗した〜」

れいか「毎度のこと危ない所でした」

選曲画面

やよい「次わたしに決めさせて」

女部員2「いいけど知ってる曲で頼むよ」

やよい「じゃあ・・・これやって」

女部員2「これならいいよ」

One Night Carnivalを選曲、れいかはBASICで、女部員2はADVANCEDでプレー

ONLINE MATCHING

やよい「れいかちゃんはとっても上達早いよ」

女部員2「そうだよね」

女部員1「もう何でもできちゃうって感じ」

れいか「この曲もこの前お兄様がやっていましたね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

やよい「さすがに台詞は譜面化されてないみたいだね」

曲が終わる

女部員2「75万いった」

れいか「終盤でリズムが崩れそうになりましたが満点いきました」

そしてbistro saucerではI`m so Happyを解禁した

やよい「れいかちゃん愛無双解禁したんだ」

れいか「もうこんな時間です。ここを出ましょう」

続きは明後日には書けると思います

2日後の午後

れいか「お母様、お祖父様」

静子「何?」

曾太郎「なんじゃ?」

れいか「お友達と遊びに行きたいのですがよろしいでしょうか?」

静子「いいけどくれぐれも気をつけて行くのよ」

曾太郎「物騒な連中には気をつけるんじゃぞ」

れいか「分かりました。・・・と、その前に・・・」

れいかの部屋

れいか「昨日もらった小遣い及び小銭以外はここにしまっておきましょう」

路上

れいか「やよいさんを誘って娯楽場まで行きましょう」

黄瀬家

ピンポーン

千春「はーい」

れいか「失礼します。やよいさんはこちらにおられますか?」

千春「やよいなら今、街へ出かけて行ったわ。やよいに用があったの?」

れいか「私もやよいさんを誘って街まで行くつもりでいましたが・・・ありがとうございました。失礼しました」


路上

れいか「まさかやよいさんも街へと出かけていたとは・・・」

ゲーセン内

れいか「100円玉はまだありますが両替しておきましょう」

そして

れいか「どちらも使っていますね・・・。右の台使っているのはやよいさんではないのでしょうか?」

少しした後で

れいか「隣の方が帰りましたね。やよいさん、やよいさんも来ていたのですね」

やよい「あ、れいかちゃん。丁度よかった。一緒にやろう」

れいか「はい」

選曲画面

やよい「れいかちゃん、わたし、さっき新しい曲解禁したんだ。やってみよう」

アストライアの双皿のBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「アストライアーはギリシャ神話に出てくる正義の女神の名前で
    神々の王ゼウスとテミス女神のあいだの娘であり、『星乙女』という意味がありますね。
    乙女座のモデルの一つでもあります。また。この曲のジャケットに天秤がありますが
    彼女が善悪をはかるために持っていた天秤が天秤座になったといわれています」

THREE-PERSON PLAY

れいか「この曲は昨日全譜面覚えておきました」

1st TUNE READY GO

やよい「ここは簡単だね」

8分地帯

やよい「うわ、分からなくなってきた」

終盤

やよい「えっ?えっ?えっ?」

最後の1小節

れいか「ここでリズムを崩さないようにしなければ」

曲が終わる。れいかはEXCクリアしたがやよいは惜しくもフェード

やよい「稼ぎ地帯でどれだけ稼げるかが鍵だね」

選曲画面

れいか「やよいさん、伝導ありがとうございます。では、次はADVANCEDをやってみます」

ONLINE MATCHING

やよい「わたしはBASICだけどクリアできるかなぁ・・・」

れいか「諦めなければそのうちできるようになりますよ」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

やよい「ここはできるんだけど・・・」

曲の途中で

やよい「12分でなかなか稼げない」

曲が終わる

れいか「満点いきました」

やよい「前よりよくなったけどクリア失敗だよ・・・」

選曲画面

やよい「このTUNEでクリアするよ」

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

やよい「クリアするよとはいってもできるかなぁ・・・」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここからですね」

やよい「また分からなくなってきた」

終盤

れいか「かなり神経を使いますね・・・」

曲が終わる

れいか「はあ・・・はあ・・・なんとか満点いけました・・・」

やよい「どうなんだろ・・・」

RESULT

やよい「やった。ギリギリだけどクリア。れいかちゃんはエクセレントだしすごいなあ・・・」

れいか「やよいさん、頑張りましたね」

bistro saucer

やよい「このグルメイツに料理をあげるよ」

れいか「私はこの子にあげます」

そしてれいかはJOMANDAを解禁した。やよいは右から2番目のグルメイツの満足度を12%にした

れいか「やよいさん、もう1回やりませんか?」

やよい「もちろんだよ」

選曲画面

れいか「一昨日やった曲のADVANCEDとEXTREMEをやってみます」

One Night Carnivalを選曲

やよい「わたしもこれやってみたかったんだよね」

れいかはADVANCEDで、やよいはBASICでプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この曲の譜面もこの前動画で見ておきました」

TWO-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「難しくはないのですがタイミングですね・・・」

♪雲の隙間に

れいか「何とかタイミングよく押せました」

曲が終わる

やよい「れいかちゃんやっぱりエクセレントだったね、わたしは最後のとこでコンボ切ったけどSいったよ」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

やよい「わたしADVANCEDやってみるよ」

ONLINE MATCHING

やよい「歌詞通りに叩けばいいはずだから・・・・」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

やよい「自分を信じていかないと・・・」

曲が終わる

やよい「74万いけた。クリアした」

れいか「満点いきましたが油断は禁物です」

選曲画面

やよい「れいかちゃん、愛無双やらせて、わたしまだ解禁してないし」

れいか「I`m so・・・・ありました。では、やりましょう」

2人ともBACICでプレー

108

すみませんBASICがBACICになっていました。

正しくは「2人ともBASICでプレー」です。

ONLINE MATCHING

やよい「この曲は普通にマッチング相手が見つかるよね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「結構リズムに乗りやすいですね」

曲の途中で

やよい「あ、コンボ切った」

れいか「このままいくと満点なのですが・・・」

曲が終わる。れいかはもちろんEXC

やよい「何とか88万いけた・・・」

そしてbistro saucerではれいかはフー・フローツを解禁
やよいは右から2番目のグルメイツの満足度を24%にした

れいか「やよいさん、次の客が来ました。並んでいましょう」

やよい「あれ?1台空いてるよ。他の2人は使わないのかな?」

れいか「聞いてみます」


れいか「失礼します」

客2「ん?何だ?」

れいか「あなた達はこのゲームをやりますか?」

客2「使わないよ」

客3「俺達はただ見てるだけだからさ」

客2「おい、こいつこの前見たことあるけどめちゃくちゃすごかったぜ」

客3「え?」

客1「どうした?あ、お前この前のすげえ奴じゃん」

れいか「またお会いしましたね」

客3「すげえ奴ってどういう事だよ」

客1「あ、俺、曲選ばねえと・・・」

客2「こいつこの前Beastie Starterという激ムズ曲をエクセレントでクリアしたぜ」

客3「えー!?あいつよりすげえじゃん」

客2「それにこいつの隣にいる子も結構可愛いけど、こいつの友達かな?」

れいか「では、私がこの台を使います」

客2「いいぜ」

やよい「れいかちゃんこの人たちに声かけられたんだ・・・・彼らは使わないみたいだね。
    ・・・・何か視線を感じるんだけど・・・」

選曲画面

やよい「愛無双のADVANCEDとEXTREMEをやるのかな?」

れいか「そのつもりです」

ONLINE MATCHING

れいか「この曲の譜面はこの前お兄様に見せてもらいました。
    お兄様もこの曲を全譜面で満点いってます」

やよい「れいかちゃんのお兄さんも10上位曲をエクセレントできるんだ・・・すごーい」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「始めはこうでしたね」

曲の途中で

れいか「6つ押しの時の他のパネルに触れないようにしましょう」

そしてEXCクリア

やよい「れいかちゃんすごいなあ・・・」

続いてEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

やよい「愛無双は10の中でも難しい曲なんだよね・・・」

THREE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「数字押しは他のパネルを押しやすいですね・・・」

後半

れいか「・・・っ!他のパネルに触れてしまいました」

そして1ミス3グレクリア

れいか「次はノーミスクリアを狙います」

選曲画面

やよい「また愛無双やるんだ」

ONLINE MATCHING

れいか「隣の人と当たりましたね・・・・」

客2「おいおい、隣の奴と当たったぜ」

客3「さっきのプレーでもすごすぎるぜ」

客1「フルコンしそうだよな・・・エクセもありそうだが・・・」

客3「あいつのユーザーネーム確かにぴったりだな」

FOUR-PERSON PLAY

れいか「全員EXTREMEですね」

FINAL TUNE READY GO

れいか「一瞬の隙が命取りですね・・・」

後半

れいか「うまくいきました。前回はここでコンボを切ったのですが・・・」

終盤

れいか「ここは知らない間にリズムを崩しやすいとこでしたね・・・」

曲が終わる

客1「あー、Sいかなかった。しかも隣の奴エクセレントかよ」

パチパチパチ

やよい「れいかちゃん知らない人から拍手もらっちゃった」

そしてbistro saucerではpolygonを解禁し、ゲーム終了

客3「こいつまだ未解禁の曲あったんだ・・・」

客1「当たりめえだろ、この前始めたばかりだしさ」

客3「こいつ物覚え早すぎね?」

客1「お嬢ちゃん、もう1プレーやってくれないかな?」

れいか「あなたはやらないのですか?」

客1「ああ、並んでる」

やよい「これわたしがやってもいいのかな?」

れいか「いいのかも知れません」

やよい「じゃあわたしがやるよ」

選曲画面

れいか「私、この曲をやってみたいのですがよろしいですか?」

やよい「あ、これ先月プレーし忘れた曲だ。やろうやろう」

DIAVOLOを選曲。やよいはBASICで、れいかはADVANCEDでプレー

ONLINE MATCHING

やよい「この曲もADVANCEDでレベル9なんだよね・・・」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「では、いきます」

終盤

やよい「うわ、ここ難しい」

曲が終わる

やよい「84万しかいけなかったよ・・・れいかちゃんはエクセレントか・・・」

客1「やっぱこの子すげえな」

客2「隣の子もよく頑張った」

客3「青い方EXTREMEやってくれよ」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

やよい「Aいけるかなぁ・・・」

ONLINE MATCHING

れいか「みなさん。この曲の原曲であるパガニーニによる超絶技巧練習曲第6番『主題と変奏』という曲、
    一度は聴いてみてはいかがでしょうか」

やよい「聴いてみたくなってきた。ゲームの影響で気に入ったクラシック曲結構あるし」

客2「俺、一度聞いたことあるぜ」

客1「DIAVOLOに比べてどうだった?」

客2「ピアノがすごかったぜ、ありゃ弾けねえよ」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「高速スライドがいくつもありましたね・・・」

曲の途中で

客1「こいつ器用に指動かしてるよな」

客2「捌き方がきれいだよな」

客3「容姿もだけど」

曲が終わる

客1・2・3「うおおおお!」パチパチパチ

れいか「重圧感がすごかったのですが満点いきました」

やよい「私もギリギリだったけどAいったよ」

選曲画面

れいか「次はこれです」

やよい「あ、これも先月やり忘れた曲だ」

Mother Shipを選曲。やよいはBASICで、れいかはADVANCEDでプレー

ONLINE MATCHING

れいか「今日やる予定の曲は全譜面調べておきました」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「では、いきます」

後半

れいか「かなり押しづらい同時押しがありましたね」

そしてれいかはEXCクリアし、やよいは87万越えした

TOTAL BEST SCORE

やよい「れいかちゃん300万だって。全TUNEエクセレントだったからね」

bistro saucerではやよいは右から2番目のグルメイツの満足度を41%にして
れいかは瞬を解禁してゲーム終了

客1「お嬢ちゃん、もう1プレーやらないかい?」

れいか「今どちらがやるかで迷っています」

やよい「れいかちゃんでいいよ」

れいか「分かりました」

客1「この台俺使っていいか?」

やよい「じゃあわたし見てるだけにする」

LOCAL MATCHING

客1「一緒にやろうぜ」

れいか「分かりました」

TWO-PERSON PLAY

客2「おまえいいなぁ・・・こんなきれいな奴と一緒にプレーなんてさ」

客3「うらやましいぜ」

別の男1「混んでるな・・・」

別の男2「でも並んでいようぜ」

やよい「あ、別の客来た」

ユビートってそんなに難しかったか?



選曲画面

客1「俺決めていいか?」

れいか「いいですが・・・」

EVANSを選曲

れいか「私はこの曲を全譜面やってみたいのですがよろしいでしょうか?」

客1「ああ、俺もEVANS3回やるつもりでいたからな」

やよい「わたしこれできない」

れいかはBASICで、客1はEXTREMEでプレー

ONLINE MATCHING

れいか「前回よりもよい成績を出したいですね」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「この曲は後半勝負ですね」

サビ

客1「やべ、前より悪くなったんじゃねえのか?」

曲が終わる

客2「前より悪くなったな」

客1「ああ、惜しくもAだったしな・・・」

客3「あいつはエクセレントだったぜ」

客1「俺、BASICはSSSやフルコンはできるがエクセレントまではいかねえな」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

客1「EXTREMEで記録更新狙いたい」

ONLINE MATCHING

れいか「この曲かなり人気ですね」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「気を抜いたらリズムを崩します」

曲が終わる

客1「あー、またAだ」

客2「あの子ADVANCEDもエクセレントだ」

客3「EXTREMEはどうだろ」

別の男1「なあ、女の方すごくねえか?」

別の男2「ああ、女がレベル8の曲をエクセレントでクリアするのをこの目で見たのは初めてだぜ」

れいか「・・・かなり厄介な譜面でした」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「どんな攻略法で挑みましょう・・・」

FOUR-PERSON PLAY

れいか「1回では見切れないので何回も見て覚えたのですが・・・」

FINAL TUNE READY GO

れいか「かなりの集中力が必要ですね・・・」

サビに入り、発狂地帯に突入

れいか「まだまだ難所はありますね・・・」

やよい「うわ、れいかちゃんすごーい・・・」

終盤

れいか「ここまで来て躓くわけにはいきません」

曲が終わる

れいか「はあ・・・はあ・・・かなり神経を使いました・・・・」

客1「こいつエクセレントかよ・・・俺もSいって記録更新したが・・・」

客2「すげーー!」

客3「しかも最難関曲の一つでもある曲を・・・」

別の男1「こいつすげえ・・・」

別の男2「もはやトップランカーレベルだし」

パチパチパチパチ

やよい「れいかちゃんEVANSエクセレントってすごいよ」

れいか「譜面を研究した甲斐がありました」

そしてbistro saucerではALBIDAを解禁してゲーム終了

客1「そろそろ別の場所行こうぜ」

客2「ああ」

客3「あの子すごかったなあ。おまけに美人だし」

れいか「別の客が来たようですね。並んでいましょう」

別の男1「やっと空いたか、さて、何やろうかな?」

別の男2「やっぱ俺もうちょい待つわ、なあ、そこのお嬢ちゃん」

れいか「何でしょう?」

別の男2「お前またやっていいぜ。俺あとでいいからさ」

れいか「分かりました」

やよい「れいかちゃん知らない人に声かけられるなぁ・・・」

Welcome to jubeat saucer

れいか「このプレーでベテランシェフとの契約が満了となりますね」

選曲画面

れいか「この曲をやってみましょう」

Mother ShipのEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

別の男2「なあ、あの子jubeat歴どれくらいだ?」

やよい「え?わたしに言ってるの?えーっと・・・今日で9日目だよ。9日前にわたしが勧めて・・・」

別の男2「おいおい、嘘だろ?たった9日でトップランカーレベルまでいったのかよ。
     お前の友達めちゃくちゃ物覚え早えなあ」

やよい「だって初日でレベル6の曲エクセレントでクリアしてたし」

別の男2「すげえなお前の友達。おまけにきれいだし・・・
     お前の友達には『お前の友達めちゃくちゃ可愛いな』と言ってやるけど」


THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「始まりましたね」

曲の途中で

れいか「リズムを崩さないようにしなければ」

そしてEXCクリア

れいか「かなりひやっとしました」

別の男2「またエクセレントだ・・・」

やよい「れいかちゃん次何やるんだろう」

このあとれいかはVermilionのADVANCEDをEXCクリアし、次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

別の男2「この曲回復地帯がほぼ皆無なんだよな・・・」

別の男1「お、こいつも俺と同じ曲を選んだか」

別の男2「この子とマッチングしたんだな」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「2位との差がほとんどないですね。相手は道を相当極めているのですね」

曲が終わる

別の男2「よっしゃ、SSSいった。でも3位かよ。しかも2位との差1万2千以上だったし
     おまけにこの子フルコンだったし・・・」

れいか「3ヶ所ほどリズムが若干崩れたところがありましたね・・・かなり厄介な譜面でした」

そしてbistro saucerではPlumを解禁してゲーム終了

やよい「れいかちゃん、わたしもう帰るね、また明日学校で会おうね」

れいか「やよいさん、また明日」

別の男2「お嬢ちゃん、お前の友達めちゃくちゃ可愛いな」

れいか「はい」

今日はここまで

別の男2「それに、このゲームお前に勧めたのも彼女なんだって?」

れいか「その通りです」

別の男1「台空いたぜ」

別の男2「お嬢ちゃん、もう1プレーやってくれ」

別の男1「やっぱ俺並んでる」

れいか「わかりました。やってみましょう」

LOCAL MATCHING

別の男2「おっと、そのままにしてもらおうか」

れいか「もしかして私と一緒にやるつもりなのでしょうか?」

別の男2「そうなんだよな」

TWO-PERSON PLAY

選曲画面

別の男2「これやろうぜ」

405nm(Ryu☆mix)を選曲

れいか「フォーハンドレットファイブナノメートルですか・・・」

別の男2「『フォーゼロファイブナノメートル』な」

れいか「青紫色のレーザーの波長ですね。因みにファイブサーティーツー・・・」

別の男2「『ファイブスリーツーナノメートル』な」

れいか「それは緑色のレーザーの波長です」

別の男2「お前よく知ってるな」

別の男1「ゲームだけじゃなく雑学もすげえな」

別の男2「ちなみに俺はBEMANI wiki2ndで知ったんだけどな」

れいかはBASICで、別の男2はADVANCEDでプレー

ONLINE MATCHING

れいか「BASICで7ですか・・・いったん譜面を覚えてからやらせていただきます。
    まず何よりパネルを押すタイミングを覚えるのが優先ですので・・・」

別の男2「お前なら初見フルコンできるって、俺もこいつもBASIC初見でフルコンしたぜ」

れいか「申し訳ないのですがこの曲の譜面は全譜面分かりません。なので確認させてください」

FOUR-PERSON PLAY

別の男2「しょうがねえな」

1st TUNE READY GO

れいか「ここはどう攻略しましょうか・・・」

曲が終わる

別の男2「ギリギリでSSSいったぜ、EXTREMEに負けず劣らずムズいな」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみます」

別の男2「俺、EXTREMEでやるぜ」

ONLINE MATCHING

れいか「BASICからメロディ合わせでしたね」

THREE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

別の男2「げ、前より悪くなりそうだ」

曲が終わる

別の男2「あーSS逃した。お前やっぱりエクセできたじゃねえかよ」

れいか「ですが何の情報もなしではここまでいけません」

選曲画面

別の男2「俺、またこれやる。今度こそEXTREMEでSSいくぞ」

れいか「なら私はADVANCEDの譜面を覚えます」

そして

れいか「9の中でもレベルは高めですね」

別の男2「よし、SSいって記録更新だ」

ゲーム終了

別の男1「なあ、俺もこいつと一緒にやりてえんだがいいか?

別の男2「いいぜ」

れいか「あなたも私と一緒にやりたいのですね。分かりました。やりましょう」

Welcome to jubeat saucer

別の男1「俺も405nm3回やってみよっと」

れいか「娯楽場に行くたびに知らない人に声をかけられるようになりましたね・・・」

選曲画面

別の男1「俺もあいつと同じ曲やるぜ」

れいか「なら私はADVANCEDを実際にやってみます」

ONLINE MATCHING

れいか「また4人プレーになりましたね」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「ここのところはこうなっていたというのは今やってて気づきました」

曲の途中で

れいか「ここからが難所ですね」

曲が終わる

別の男2「SSSはいったが99万届かずか・・・」

別の男1「それにこいつエクセだったしな・・・って俺の台詞取るなよ。
     Vermilionでこいつと当たった時もだけどさ・・・」

別の男2「ああ、悪い悪い」

れいか「次はEXTREMEですね」

選曲画面

れいか「まずは譜面を覚えます」

ONLINE MATCHING

別の男1「こいつなら初見でも大丈夫なはずなんだけどな・・・」

TWO-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「押しづらい同時押しが結構ありましたね・・・」

曲が終わる

別の男1「あー惜しかった」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみます」

ONLINE MATCHING

別の男1「今度こそ99万いってやる」

別の男2「ああ、がんばれよ」

れいか「この方達も結構上手ですね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「同時押しの攻略法は決まりました」

曲の途中で

れいか「一瞬譜面を忘れましたがやっぱりこれで合っていたんですね」

別の男2「さあエクセいくか?」

曲が終わる

別の男1「よっしゃ、フルコン。そして99万2千越え・・・だけど
     こいつエクセレントかよ。すげえな。対戦相手も全員97万越えだったしな」

別の男2「スーパープレーだったぜ」

れいか「満点とはいえ危ない所でした」

そしてbistro saucerではSTELLAR WINDを解禁してゲーム終了

別の男2「俺、ステラやる時は右からプレーしてるぜ」

れいか「では、そろそろ失礼させてもらいます。今日はいろいろとありがとうございました」

別の男1「よし、他に客いねえし一緒にやっか」

別の男2「ああ、渚の小悪魔やろうぜ。俺そろそろフルコンしてえしさ」

別の男1「俺はもうフルコンSSSしてんだけどな」

翌日の帰り道

れいか「なんだか遊びたくなってきました。娯楽場で遊びましょう」

ゲーセン内

れいか「空きましたね、では、やりましょう」

INFORMATION

れいか「いまだけ楽曲ですか・・・」

選曲画面

れいか「早速やってみましょう」

SEEDのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「BASICで7ですか・・・いったん確認してからやりましょう」

そして

れいか「ところどころリズムが取りづらいところがありましたね・・・」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「どこまでいけるのでしょうか・・・」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「最後まで気を抜けませんね」

そしてEXCクリア

れいか「まだまだ道は遠いですね」

このあとADVANCEDの譜面を確認し、bistro saucerで一番右のグルメイツに料理を振舞い、ゲーム終了
そして次のプレーでは実際にプレーし、EXCクリア。次のTUNEではEXTREMEの譜面を確認し、
次のTUNEで実際にプレー

ONLINE MATCHING

れいか「レベルが1つ上がっただけでも難易度はこんなにも違うのですね・・・」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「何かが加わっただけでタイミングが取りにくくなっていますね」

曲の途中で

れいか「気を抜けませんね・・・」

曲が終わる

れいか「満点いきましたが毎度のこと危ないところでした・・・」

そしてbistro saucerではDOUBLE IMPACTを解禁してゲーム終了

れいか「この曲は曲名とアーティスト名が同じなのですね。では、帰りましょう。
    そのあとe-AMUSEMENT GATEでベテランシェフと再契約しましょう」

3日後の放課後

みゆき「ねえみんな、ふしぎ図書館に集まろうよ」

あかね「よっしゃ、今日はお好み焼きを何枚も焼いたるわ」

なお「お好み焼き?行く行く」

やよい「ふしぎ図書館に行ってみよう」

れいか「今日なら忙しくないですし一緒に行きましょう」

ふしぎ図書館

みゆき「あかねちゃんのお好み焼きはいつ食べてもおいしいよね」

キャンディ「どれもおいしいクル〜」

あかね「ありがとな、せやけど、晩御飯食べられなくならないように気いつけなあかんで」

しばらくして

れいか「みなさん、せっかくですので今ここで宿題をやっておきましょう」

なお「そうだね、みんなとなら分からないことがあった時みんなで助け合えるしね」

やよい「明日までまだまだあるし後からでもいいんじゃない?」

れいか「いいえ、後からなんていえばすぐに忘れてしまいます。
    それと、みゆきさんとやよいさんは昨日の宿題を忘れたのではないでしょうか?」

みゆき・やよい「あ・・・」

あかね「そういえばウチも一昨日宿題忘れてもうたな・・・」

れいか「このようなことがないように今ここでやらなければと私は考えています」

やよい「やっぱり今から始めよ・・・」

みゆき「夜になるまでには終わらせたい」

れいか「では、始めましょう」

6時になる数分前

みゆき「やっと宿題終わった—」

あかね「久しぶりに6時前に宿題片付いたわ」

やよい「やっぱり今やってよかった・・・」

なお「あ、そうだ。早く家に帰ってご飯作らなきゃ」

れいか「みなさん、お疲れ様でした。もうこんな時間ですね。気をつけて帰りましょう」

みゆき「みんな、また明日」

3日後の午後のゲーセン内

れいか「とりあえず三千円引き出しておきましたが・・・まずは両替をしましょう」

そして

れいか「今日は先週調べた曲を片端からやってみましょう」

暗証番号を確認し終わる

れいか「200円の方を選ぶとどうなるのでしょうか?」

選曲画面

れいか「この中から選ぶのでしょうか・・・並び替えておきましょう」

すると

れいか「そういう事だったのですね。このマークのある曲から選ぶものだと思いました・・・
    おや?この曲は前やった時はなかったような気がします」

さよならトリップのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「2クレジットでしか遊べない楽曲があるのでしょうか・・・」

TWO-PERSON PLAY

FULL COMBO CHALLENGE READY GO

れいか「幻想的な曲ですね」

そしてEXCクリアしてさよならトリップを解禁

れいか「この曲は伝導楽曲だったのですね」

選曲画面

れいか「となるとこの曲も伝導楽曲ですね」

800nmのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「どこまでいけるのでしょうか・・・」

THREE-PERSON PLAY

FULL COMBO CHALLENGE READY GO

れいか「200円入れるとフルコンチャレンジ楽曲が増えるのですね」

曲の途中で

れいか「ここはリズムに乗りづらいですね・・・」

そしてEXCクリアし、800nmを解禁

れいか「初見だと結構きついですね。満点でしたが・・・」

選曲画面

れいか「まずレベル順に並べてみましょう」

そして

れいか「では、元に戻しておきます」

このあとWAVES Q;indivi+WISEのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「レベル1の曲を全てやっておきましょう。もちろん全譜面やりますが・・・
    この曲以外はお兄様に譜面を見せてもらいましたので確認は要りませんね。
    譜面を忘れなければの話ですが・・・」

TWO-PERSON PLAY

FULL COMBO CHALLENGE READY GO

れいか「レベル1でも油断は禁物ですね」

終盤

れいか「ここは特に気を抜きやすいとこですね」

そしてEXCクリア

れいか「満点狙いの時はどんなに簡単な曲でも気を抜けませんね」

そしてbistro saucerではbass2bassを解禁し、ゲーム終了

今日はここまで

削除曲多いな
いつ書いたんだ

このあと次のプレーではWAVES Q;indivi+WISEのADVANCEDをEXCクリアし、
次のTUNEでEXTREMEの譜面を確認し、SAVED。次のTUNEでEXCクリア。

そして次のプレーではGarden of Loveを全譜面EXCクリアして
bistro saucerではThe Wind of Goldを解禁した。

そして次のプレーではじょいふるを全譜面EXCクリアして
bistro saucerでは少年リップルズを解禁した。

そして次のプレーではタッチを全譜面EXCクリアし、レベル1の曲を全埋めして
bistro saucerではSweet Rainを解禁した。

このあと別の客が2人来たためいったん並び、しばらくして台が空き、再プレー

選曲画面

れいか「では、先程解禁した曲をやりましょう」

Sweet RainのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この前お兄様にこの曲の全譜面を見せてもらったので確認は要りませんね」

SINGLE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「4分でも油断はできません」

曲が終わる

れいか「リズムに乗りやすい譜面でしたが油断してると崩してしまいますね・・・」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね・・・次の客が来たようですね。結構人数が多いのですが・・・」

ONLINE MATCHING

れいか「一気に混んできましたね、この方達がみんな並んでいた場合は
    次の自分の番になるまでに30分くらいかかりますね・・・」

THREE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「少しだけ出てくる16分でリズムを崩さないようにしましょう」

そしてEXCクリア

れいか「あとはEXTREMEですね」

選曲画面

れいか「では、やってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「隣の人とマッチングしましたね、これで何回目でしょうか・・・」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「ノート数が800越えてましたね」

曲の途中で

れいか「力んでしまわないようにしましょう」

曲が終わる

男A「うわ、隣の奴エクセレントかよ、せっかくSSSでフルコンしたのに・・・」

男B「ありえなくね?」

男C「どんだけうめえんだよ」

男D「レベル10の曲やったらどうなるんだ?」

男E「10弱の曲ならフルコンいきそうだぜ」

男F「めっちゃすごいよなこいつ」

bistro saucer

れいか「早く終わらせましょう。次の客が待っています」

そしてALL MY HEART-この恋に、わたしの全てを賭ける-を解禁してゲーム終了

れいか「では、並んでいましょう」

男B「お前めっちゃ上手だな」

男C「そうそう」

れいか「私に言っているのですか?どなたさまでしょう」

男D「お前どうしてそんなにうまいんだ?」

れいか「えっと・・・それはどういえばいいのか分かりません。大変申し訳ないのですが・・・」

男B「堅ってえな・・・あ、台2つとも空いた。おい、やるぞ」

男C「分かった」

男E「それにしてもお前結構きれいだな」

れいか「それは周りからもよく言われます」

男F「こいつ美人なうえに上手だよな」

れいか(えっと・・・何と言えばよろしいのでしょう)

男A「あ、そうだ。お前何選ぶ?」

男B「え?まだ決めてねえ」

男C「これやろうぜ」

れいか(今日も知らない人に声をかけられましたね・・・)

なお(回想)「もしれいかの身に何かあったらと思ってさ。
       ゲームセンターには危険がいっぱいだからさ」

れいか「・・・・・・」

男B・CがDOUBLE IMPACTのEXTREMEをプレーする

れいか「2人がプレーしている曲も昨日お兄様がやってた曲ですね」

12分(BPM132.5の24分)地帯

れいか「ここは同時押しではなく12分なのですが・・・
    左の人のプレイングはコンボを切りづらい分点数が伸びづらいですね・・・」

曲が終わる

男B「よっしゃフルコン、でもAランク」

男C「お前フルコンしたのに俺に負けたのかよ」

男F「餡蜜押しばっかりだったもんな・・・」

れいか「私もやってみたくなってきました」

しばらくして

男D「終わったぜ」

男E「次誰の番だ?」

男F「俺と・・・そこのお嬢ちゃんの番だぜ」

れいか「あ、私の番ですか?ぼんやりしていました」

選曲画面

れいか「この曲を全譜面やってみましょう。あ、この曲がDOUBLE IMPACTだったのですね・・・」

ONLINE MATCHING

れいか「なら譜面確認は要らないですね」

TWO-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「テンポがかなり速いので遅れないようにしましょう」

曲が終わる

れいか「何とか満点いきました」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

ONLINE MATCHING

男A「EXTREMEでやってくんねえかなぁ・・・」

男F「よっしゃ、初めてスノグSSいった」

男C「全譜面やろうとしてんじゃね?」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「どこまでいけるのでしょう」

終盤

れいか「できるとこでも重圧感がかかります」

そしてEXCクリアし、次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「ここは集中力が要りますね」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここからですね」

男A「うわ、こいつすげー」

男E「今のところ全てパーフェクトだぜ」

終盤

れいか「うまくいきました。あとは・・・」

曲が終わる

男A・B・C・D・E「」パチパチパチパチ

男B「こいつめっちゃすげえよ」

男F「何?こいつがどうかしたか?」

男A「え?レベル10の曲、しかも24分、この曲の場合は12分だけど・・・
  それの多い譜面でエクセレント」

男F「おいおい、マジかよ!?、あ、始まった」

れいか「何とか満点いけました」

そしてbistro saucerではShine On Meを解禁してゲーム終了

れいか「今度は新曲の方を解禁しましょう」

男A「12分のとこどうやった?」

れいか「こうやりました」

男A「めっちゃ正確だ・・・」

れいか「それと、次はあなた達の番です」

男A「ああ、俺達もうやんねえよ。あいつ終わったら別のとこ行くからさ」

れいか「分かりました。では、私がプレーします。今日はいろいろとありがとうございました」

男B「いろいろと・・・って何もしてねえんだけどな」

男C「この子彼女に欲しいよな。きれいだし気を配るのうまいし」

男F「終わったぜ」

男A「ああ、じゃ、別のとこ行くか」

今日はここまで

このあと次のプレーで800nmのADVANCEDとEXTREMEをEXCクリアし、
次のTUNEではランダムマッチング1・2・3を選択

ONLINE MATCHING

れいか「次のプレーで出てきた曲のADVANCEDとEXTREMEをやりましょう」

出てきた曲は夢見る少女じゃいられない

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「マーカーをよく見ましょう」

サビに入る2小節前

れいか「危うくリズムを崩すとこでした。ここは歌合わせなのですね・・・」

曲が終わり、EXCクリア

れいか「ADVANCEDは中盤が難しそうですね・・・」

そしてbistro saucerでは一番左のグルメイツの満足度を34%にしてゲーム終了

れいか「いったん両替した後PASELIを補充しましょう」

そして次のプレーの選曲画面

れいか「では、ADVANCEDをやってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「歌詞の通りなら中盤をタイミングよく叩けるかどうかですね」

TWO-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「やはりメロディ合わせでしたか・・・」

Bメロ

れいか「何とか押せたようですね・・・」

そしてEXCクリア

れいか「危なかったところがいくつかありました」

選曲画面

れいか「EXTREMEは8ですか・・・」

ONLINE MATCHING

れいか「誰とも当たらなかったときは初見でやることになるのですが・・・」

SINGLE-PERSON PLAY

れいか「結局初見でやることになりましたね・・・」

2nd TUNE READY GO

れいか「やはり初見では見切れないところがありますね・・・」

曲が終わる。6回ミスしてSSS

れいか「やはり初見ではかなりきついですね・・・」

選曲画面

れいか「もう1回やりましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「サビのところの順番を覚えられませんでした。それ以外にもあるのですが・・・」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここは覚えたのですが・・・」

サビ

れいか「あ、ここはこうなっていたのですね」

曲が終わるフルコンするも4グレ

れいか「やはりところどころで走ったり遅れたりしましたね・・・」

そしてbistro saucerでは一番左のグルメイツの満足度を52%にしてゲーム終了

れいか「あと2回か3回やりましょう」

選曲画面

れいか「そういえばPASELIを払ってフルコンチャレンジ楽曲を増やすことができましたね。
    シェフとの契約の時にしか使わない予定でいましたが、5曲追加してその中から1曲をプレーしましょう」

そして

れいか「また未解禁曲が出てきましたね。では、曲名順に並び変えたあとでこの曲を全譜面やりましょう」

Russian Snowy DanceのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この曲も昨日お兄様がやってた曲ですね」

THREE-PERSON PLAY

FULL COMBO CHALLENGE READY GO

れいか「リズムに乗れると楽しいですね」

テンポが変わる

れいか「ここがリズムを崩しやすい所でしたね」

そしてEXCクリア

れいか「曲が2回止まることを知らなければテンポが変わったところでリズムを崩していました」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

ONLINE MATCHING

れいか「終盤に気をつけるべきですね」

SINGLE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「気を抜いてしまわぬようにしましょう」

終盤

れいか「やはりリズムを崩されそうになりますね・・・」

曲が終わる

れいか「満点いきましたがかなりひやっとしました」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「レベル10となると終始難しくなりますね・・・」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「相も変わらず気を抜けません」

終盤

れいか「分からなくならないようにしましょう」

そしてEXCクリア

れいか「テンポの変わる曲はやはり厄介でした」

そしてbistro saucerでは一番左のグルメイツの満足度を85%にしてゲーム終了

次のプレーではALBIDAのBASICとADVANCEDをEXCクリアし、次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「満点いけなくてもミスなしでいきたいところですね」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「譜面は分かるのですが油断は禁物ですね」

後半

れいか「あのところをもう1回やるのでしたね・・・」

そしてEXCクリア、このあとbistro saucerではBLUE STRAGGLERを解禁してゲーム終了
ベテランシェフとの契約も終了

れいか「では、帰りましょう」

5日後、弓道の自主練習を終え、その帰り道

れいか「娯楽場に行ってみましょう」

ゲーセン内

れいか「では、やってみます」

INFORMATION

れいか「いまだけ楽曲の情報は昨日知りました。ベテランシェフとも再契約しておきましたし」

選曲画面

れいか「BASICで7ですか・・・」

そしてキラキラ☆ステーションのBASICの譜面を確認し、次のTUNEで実際にプレー

ONLINE MATCHING

れいか「難所は特にありませんね、ですが初見注意でしょうか・・・」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「油断は禁物ですね。何回でも自分に言い聞かせますが・・・」

そしてEXCクリア

れいか「次はADVANCEDの譜面を覚えましょう」

譜面確認終了

れいか「流石にBASICのようにはいかなそうですね・・・」

そしてbistro saucerでは一番右のグルメイツの満足度を78%にしてゲーム終了

れいか「もう1回やったら帰りましょう、あら・・・」

やよい「あ、れいかちゃん」

れいか「やよいさん」

やよい「れいかちゃんも来てたんだ、
    わたしはさっきふしぎ図書館でみゆきちゃんとロボッター鑑賞をして、
    その帰り道にゲームセンターで遊ぼうとしてたところだったんだ。って事で一緒にやろう」

れいか「はい」

選曲画面

れいか「では、実際にADVANCEDをやってみます」

やよい「え?BASICで7なの?大丈夫かなぁ・・・」

れいかはADVANCEDで、やよいはBASICでプレー

ONLINE MATCHING

やよい「前回のいまだけ楽曲もBACICで7だったよね?」

れいか「はい」

やよい「わたし7できないから・・・」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「どこまでいけるのでしょうか・・・」

曲の途中で

やよい「あ、この譜面だったらわたしでもできそう」

曲が終わる

やよい「74万いった。れいかちゃんはエクセレントだね。でもこれで7って逆詐称なんじゃないのかな?」

選曲画面

やよい「もう1回やってみるよ」

れいか「では、私はEXTREMEをやります」

ONLINE MATCHING

れいか「EXTREMEの譜面は調べておきました」

やよい「あ、また4人プレーになった」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「難所ばかり意識していては駄目ですね・・・」

曲が終わる

れいか「何とか満点いきました」

やよい「前よりはうまくいったけど75万越えはならなかった」

選曲画面

やよい「れいかちゃん、これやろう」

HEAVENLY MOONを選曲。2人ともBASICでプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この曲はまだ解禁していませんね・・・」

やよい「じゃあわたしが伝導させたことになるね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「満点いけるのでしょうか?」

曲が終わる

れいか「何とか満点いきました」

やよい「わたしは惜しくもBいかなかったよ」

そしてbistro saucerではShining Wizardを解禁
やよいは右から2番目のグルメイツの満足度を87%にした

ゲーム終了

やよい「よーし、あと1回で解禁できるはずだから」

れいか「では、帰りましょう」

次の日の夕方

淳之介「れいか」

れいか「お兄様」

淳之介「七色ヶ丘市内のニュースで今から3時間前に街で立てこもりが発生したと報じられたんだけど
    そこを通りかかった2人の女の子が犯人を自首させたんだってさ、
    その2人には見覚えがあったな。れいかの親友なんじゃないのかい?」

れいか「親友・・・ですか?」

淳之介「だってその2人は赤い髪の子とと緑の髪の子だったし、間違いなくあかねちゃんとなおちゃんだよ。
    『あんたの家族も泣いているぞ』という言葉に犯人の心がかなり揺らいでさ、
    そのまま建物から降りてきて自首したんだ。2人の大手柄だったよ。
    人質も無事保護されたしさ」

れいか「『家族が泣いている』は最も言ってはいけないことじゃないのでしょうか?」

淳之介「そうだね、あかねちゃんとなおちゃんは運がよかったんだ。
    もし犯人に家族がいなかったり家族を嫌っていたりしたら最悪だしさ。
    家族を語られて犯人がその家族を殺してしまったという事件もあったしさ。
    僕達が生まれる前の話だけど・・・・」

れいか「あかねさんもなおも言葉を選ぶ能力には欠けています。
    もし犯人を怒らせてしまったらなんて恐ろしすぎて想像できませんね・・・」

今日はここまで

翌日の午後

れいか「少し早めに昼ご飯を食べてそのあと千円引き出しましたが・・・
    今日はいつもと違う場所にある娯楽場で遊びましょう」

街中

人質「助けて・・・」

男「来るな!下がれ!こいつがどうなってもいいのか!?」

れいか「何があったのでしょう?見たところ立てこもりのようですが・・・
    まだ警官隊は来てないようですね。おそらく今向かっているところでしょう」

男「おい!そこの女!聞こえるか!下がれ!」

れいか「私に言っているのですか?」

れいか(ここは・・・危ない道ですが一刻も早く人質を助けるためには・・・・)

れいか「あなたに話があります」

男「何だ!?」

れいか「私がその人の代わりに人質になります」

男「何だと!?」

れいか「ですからその人を解放してください」

男「いいだろう、早くここまで来い!もたもたするな!」

建物内

れいか(人質を解放するついでになぜ彼がこのような道を進むのかを探ってみましょう
    家族に私が人質になることを知らせたいのですが犯人を待たせてはいけないので
    そんな暇はないですね・・・後で目いっぱい謝っておきましょう)

そして

男「来たな、まずここでおとなしくしてもらおうか」

れいか(相手は銃を持っている・・・少しでも犯人の意に背けば命はないですね・・・)

男はれいかの手足を縛り終えたあと、近くにいた人質の縄をほどく

男「さあ、お前はここを出てもいいぞ」

人質「そこの方、ありがとうございます。ですが・・・」

れいか「私の事は構いません。気をつけて帰ってください」

男「早くここから出ろよ!」

人質「わ・・・分かりました。では・・・」

少ししたあとで

れいか(警官隊が来ましたね・・・ですがこのままでは膠着は免れないでしょう)

警官1「そこの人!人質を解放し、そこから降りてきなさい!」

男「うるせえ!だったら俺の出す要求をかなえろ!」

警官1「なに?」

警官2「要求は何だ?」

男「ここに百万円を持って来い!」

警官1「分かった。ここで待っていろ」

さらに少ししたあとで

男「なあ、何で自ら人質になるなんて真似をしたんだ?」

れいか「一刻も早く人質を助けたかったからです。
    それと、なぜあなたがこのような道を進むのかが分かりません」

男「何だと?」

れいか「何の理由もなしというのはないでしょう。何の理由もなくやったというのは考えられません」

男「なに?」

れいか「恐らくあなたは今の自分に満足できていないのではないかと私は思います」

男「そんなんお前には関係ねえよ」

れいか「私も怖いのです。何れ自分もむしゃくしゃするくらい自分を嫌うあまり
    進んではいけない道を進むことを厭わなくなることが・・・」

男(こいつ、俺が今の自分が嫌だというのがわかっているな・・・、何でわかるんだ?)

れいか「それに支えてくれる人がいなければ間違った道を正す人もいません。
    私も何れそうなるだろう将来が怖いのです。どの道を行けばいいのかも分からずに・・・」

男「お前何を言っているんだ?」

れいか「なぜあなたは今からでも選び直せる道を選び直そうとしないのでしょうか?
    できれば今の自分に満足できないその気持ちを受け止めたいのです。
    恐らくその心があなたにこのような道を進ませたのでしょう」

男(う・・・その通りだ・・・)

男「もう言うな!!」

れいか「・・・!」

男「ここでおとなしくしていろ。でなければ・・・」

れいか(相当心が揺らいでいますね・・・心からこのような道を進むような人ではないとは思っていましたが・・・)

しばらくして

警官1「聞こえるか!?百万円持って来たぞ」

男(・・・まだ捕まるわけにはいかねえな)

男「だがまだ受け取れねえな」

警官2「何だと?」

男「次の要求だ!」

れいか(最初から犯人の要求を一つかなえたところで私が解放されるとは思っていなかったのですが・・・)

男「ここにパンと牛乳を持って来い!」

警官2「なら持ってきた後彼女を解放しろ」

男「と、とにかく早く持って来い!こいつがどうなってもいいのか!?」

警官1「くっ・・・!分かった。持ってくる」

さらにしばらくして

プルルルル

男「こいつの携帯が鳴ってるな・・・・」

れいか「とにかく出てみてください」

男「いいぜ、だがもしお前を解放しろなんてことを奴らが言ってきたらお前はどうなるのだろうか・・・」

れいか「・・・・・」

電話の声「れいか!れいか!無事なのか!?」

男「お前はこいつの家族か!?」

れいか(この声はお兄様ですね・・・)

淳之介「彼女は僕の妹だ。ニュースで『犯人からパンと牛乳を持って来いという要求があった』と報じられ、
    妹の無事を確認しつつ僕が警察の代わりに要求をかなえてやろうとしてたところだ」

男「何だと?」

淳之介「しかし、パンとはいっても何を持っていけばいいのか分からない。
    同じパンでもあなたの口に合うものとあなたの口に合わないものがあるはず。
    もし僕があなたの口に合わないものを持ってきてしまったら困る。
    パンの中で今食べたいものと食べれないもの教えてほしい」

男「今食べたいものといったら・・・メロンパンだな。あんぱんは食べられないから持っていかないでくれ。
  ま、警察よりも早く買うこった。警察にはそのことを言い忘れていたからな」

淳之介「っ・・・!分かった。僕はあなたの立てこもっている場所まで自力で行ける。そこで待ってほしい」

青木家

曾太郎「淳之介、大丈夫なのか?」

静子「れいかどころかあなたまで危なくなるかも知れないわ」

淳之介「大丈夫だって。時間がないんだ。早くは戻ってこれないけど行ってくるよ。それじゃ」

静子「ちょっと!淳之介!」

曾太郎「れいかが心配なのはわしらも同じじゃというのに・・・」

静子「もし淳之介まで助からなかったら・・・・」


コンビニ内

警官2「パンは買ったか?」

巡査「はい、牛乳も買いました。急いでレジに向かいます」

そして

巡査「会計を済ませました」

警官2「では、犯人に届けるぞ」

巡査「はい」

淳之介「おまわりさん、ちょっといいですか?」

警官2「何かな?私は今急いでいる。犯人にパンと牛乳を届けなければいけないのだ」

淳之介「どのパンを買ったのですか?」

警官2「犯人はどのパンを買えばいいのかを指定していなかった。とりあえずあんぱんを買ってみたが・・・」

淳之介「おまわりさん!あんぱんは駄目です!犯人はあんぱんが食べられません!」

警官2「何だと!?」

淳之介「犯人は『メロンパンを買ってこい』と僕に言ってきました。
    僕は人質となった子の兄です。ニュースで彼女が立てこもりの人質となったことを知り
    犯人と電話をしてみたところ、要求の途中で『あんぱんは買うな』と言ってきました。
    僕がそのメロンパンを届けます。犯人との約束がありますので急いでメロンパンを買います」

警官2「分かった・・・・・ん?何だ?」


警官2「分かった。よく知らせてくれた」

そして

淳之介「急いで行かないと・・・」

現場に向かう途中で

ドン

みゆき「いったった・・・」

淳之介「あっ、ごめんなさい・・・あれ?君はみゆきちゃんだよね?
    そしてあかねちゃん、やよいちゃん、なおちゃん」

なお「あ、れいかのお兄さん」

みゆき「いったたた・・・あ、本当だ」

淳之介「君たち、目指してる場所僕と一緒でしょ?じゃあ僕についてきて」

みゆき「ありがとう、早く行こう」

あかね「そやな、犯人にガツンと物言わな気が済まんわ」

なお「あたしもあかねと同じだよ。人質を取るなんて筋が通ってないよ」

やよい「れいかちゃん・・・無事でいて・・・」

少ししたあとで

淳之介「そういえばあかねちゃんとなおちゃんは昨日立てこもり犯を自首させたんだよね?」

なお「そうだよ」

あかね「やっぱ人間自分の過ちはきちんと認めなあかんで」

なお「家族にも申し訳ないしね」

淳之介「もし僕に命を捨てる覚悟があるのなら代わりに人質になっていたな。
    何より人質の命が優先だからね。場合によっては僕がれいかの代わりに人質になろうとしてるよ
    非常に危険なのは分かっているけど・・・」

みゆき「そんな・・・わたしは誰も危険な目に遭ってほしくないよ」

現場に到着

淳之介「おまわりさん、犯人が要求してきたものを持ってきました」

警官1「君達は人質となった子の友達と家族かな?」

みゆき「はい、そうです」

淳之介「僕は人質の兄です」

警官1「そうか・・・待っていてくれないかな?少し前に警察が突入したようだが・・・」

バン!!

警官1「何だ!?中で何があった?」

淳之介「もしかしたら犯人が発砲したのかもしれない」

警官1「人質はまだあの中にいる・・・」

みゆき「ええー!?じ、じゃあ・・・まさかれいかちゃんが・・・」

やよい「れいかちゃん、撃たれちゃったの?」

あかね「冗談やろ・・・?」

なお「もしもそうだったら・・・」

みゆき「おまわりさん、れいかちゃんは・・・れいかちゃんは無事だよね?」

警官1「分からない・・・・ん?何だ?・・・・・・・分かった」

みゆき「れいかちゃん・・・・」

警官1「君達。人質は無事だ。そして犯人が逮捕された。仲間が1人負傷したが・・・」

みゆき「本当ですか!?よかった〜・・・でも負傷したあなたの仲間は・・・」

あかね「れいかが無事やって?ほんまよかったわ」

やよい「犯人に撃たれちゃったと思っていたから・・・ぐすっ・・・」

なお「あ、れいかか出てきたよ」


やよい「れいかちゃあああああん!!」

みゆき「よかった・・・・よかったよおおお!」

あかね・なお「れいか!!」

れいか「みなさん・・・来ていたのですね。お兄様も・・・」

やよい「ぐすっ・・・ぐすうっ・・・無事で・・・よかったよおぉ!・・・」

みゆき「ピストルの音を聞いた時はれいかちゃんどうなったのと思っていたから・・・」

れいか「本日はみなさんに大変ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ありませんでした」

あかね「そんな謝罪会見のような謝り方やめてや」

れいか「申し訳ありませんでした。人質を一刻も早く助けようとするあまり、
    私が『代わりに人質になります』と言ってしまい・・・」

みゆき・あかね・やよい・なお「え?」
    


淳之介「じゃあれいかは前の人質の代わりに人質となったの?」

れいか「その通りです。連絡の暇もなくて・・・」

淳之介「僕と同じこと考えていたんだ・・・」

れいか「お兄様も?」

淳之介「できれば僕も人質を助けたかったよ、たとえ代わりに人質となり、この身がどうなろうとも」

れいか「そうですか・・・あと、犯人は今の自分に大変不満を持っていました。
    恐らくそこから間違った道を進んだんだと私は思いました」

なお「だからって悪いことするなんて筋が通ってないよ」

みゆき「れいかちゃんが無事でよかった〜」

れいか「家族にも目いっぱい謝ります」

翌日の通学路

れいか「なお、一昨日のことだけど・・・」

なお「あたしがあかねと一緒にいたときのこと?」

れいか「立てこもりが起きた時に家族という言葉を使ってよく犯人を怒らせずに済んだものね。
    家族という言葉は犯人の前で最も言ってはいけない台詞だわ」

なお「でも、犯人の家族はもしかしたら本当に泣いているかもしれないよ」

れいか「それは何の根拠もなしに言ったことでしょ?もし家族がいなかったりしたらどうするつもりだったのよ。
    下手をすれば人質もろとも殺されていたわ。犯人を説得するつもりなら言葉を選びなさい」

朝のホームルーム

佐々木先生「みなさんに言います。昨日、一昨日と七色ヶ丘市で立てこもりが発生しました。
      そして昨日の事件には青木さんが、一昨日の事件には日野さんと緑川さんが
      立てこもり犯に立ち向かったと聞きました。日野さんと緑川さんは
      犯人を自首させるという大手柄を立てたようですが・・・日野さん、緑川さん、
      もし犯人を怒らせてしまったらどうなっていたのか考えてみてください」

あかね「・・・・・」

なお(れいかにも登校中に同じようなこと言われたよ)

佐々木先生「それと、青木さん。あなたは代わりに人質となったそうね、どういう事なのか5行で説明してください」

れいか「私はあの時一刻でも早く人質を助けなければと思っていました。
    そして危険を冒してでも人質を助けようとして代わりに人質となりました。
    それに、犯人の真意を探ろうともしていました。
    私は犯人がどうしてそのような道を進むのかを知りたかったからです。
    そして3時間半過ぎたあたりで犯人は逮捕され、私は保護されました」

佐々木先生「どうしてそんな危ないことしたのよ。もし殺されたりしたら・・・」

れいか「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」

佐々木先生「あなた達は刑事じゃないんだからそのようなことはやめてください!お願いします!!」

    

6日後の午後

淳之介「れいか、街に出かけるのかい?」

れいか「そのつもりでいるのですが・・・」

淳之介「今日は僕もそのつもりでいたんだ。僕と一緒に行動しよう」

れいか「はい、そうします」

街中のゲーセン近く

れいか「ここが最近私が行く場所です」

淳之介「ここ懐かしいな。4年前に何回かここで友達と遊んだことを思い出すよ。行ってみようかな?」

れいか「行ってみましょう」

ゲーセン内

れいか「まずは一昨日もらった千円札を両替します」

淳之介「僕も両替するよ」

この兄弟にPASELIの存在を教えてあげたい

そして

淳之介「僕、これやってみたいな」

れいか「jubeatですか?」

淳之介「アーケード版久しぶりにやってみたくてさ」

れいか「分かりました。やりましょう」


淳之介「まずは100円入れて・・・」

れいか「お兄様、その前に・・・・」

少ししたあとで

淳之介「ああ、そうした後でお金入れられるようになるんだ。4年前と充分変わったな・・・」

LOCAL MATCHING

淳之介「2人一緒だからそのままでもいいよね?」

れいか「はい」

187

兄妹じゃないのかい?兄弟じゃなくて・・・

選曲画面

淳之介「どの曲でもいいよ。あ、その前にマーカー変えさせて」

そして

淳之介「決定押していいよ」

れいか「では、私はこの曲を全譜面やります」

Twinkle Wonderlandを選曲。2人ともBASICでプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「EXTREMEの譜面なら調べておいたんでしょ?。僕も一緒に見ていたな」

れいか「そうですね、あのときはお兄様も一緒でしたね」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

淳之介「いきなりタイミングの合わせづらい譜面が出てきたね」

れいか「マーカーをよく見なければ・・・」

そして2人ともEXCクリア

れいか「危ない所でした・・・」

淳之介「あ、何か出てきた。そう言えばこのゲームは手に入れた食材を使って料理をするんだったね。  
    この前調べたことなんだけどさ」


選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

淳之介「僕も全譜面やってみるよ」

ONLINE MATCHING

淳之介「どこまでいけるのかな?あ、また4人プレーになったね」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

淳之介「ここまでうまくいくとかえってプレッシャーになるんだよね・・・」

そして2人ともEXCクリア

れいか「少しでも気が抜けませんね・・・」

淳之介「あんまり意識しすぎない方がいいよ、リズムを崩しやすくなるからさ」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

淳之介「よし、久しぶりのアーケード版にも慣れてきたぞ」

ONLINE MATCHING

淳之介「今回は1人しか当たらなかったね」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

淳之介「16分で力まないようにしないとね」

れいか「ここは確かこうなっていましたね・・・」

そして2人ともEXCクリア

淳之介「やっぱりこのゲームは楽しいなぁ」

れいか「そうですね。弓道並みに集中力を使いますが・・・」

淳之介「そんなに難しく考えることもないさ」

bistro saucerではNIGHT FLIGHTを解禁してゲーム終了

淳之介「それにしてもこの料理おいしそうだなあ・・・」

れいか「次の客が来ましたね。1人しかもう1プレーできないのですがどちらがやりますか?」

淳之介「僕やっていいかな?」

れいか「分かりました」

今日はここまで

淳之介「あと、そのカード使ってみたいな。自分で買うのが一番なんだけど使う機会がほとんどないだろうから
    君のカードを使ってプレーしてみたいんだ。ちょっと貸してもらえないかな?」

れいか「お兄様なら大丈夫ですが・・・カードをかざした場合は暗証番号を入れなければなりません」

淳之介「暗証番号?・・・あ、これか、いったん借りるよ」

れいか「では、私はお兄様が終わるのを待っています」

INFORMATION

淳之介「お、coming trueじゃん、そして一番右の来客が持ってる楽曲はspuallだね。早速解禁させよう」

選曲画面

淳之介「曲埋めをしていこう。あと、フルコンチャレンジをしてみるか」

coming trueのBASICをプレー

淳之介「いきなり3人来たね」

FOUR-PERSON PLAY

淳之介「この曲にはなんか悔しい思い出があるんだよな。この曲に限ったことじゃないんだけど・・・」

れいか(悔しい思い出ですか・・・)

FULL COMBO CHALLENGE READY GO

淳之介「あ、フルコンチャレンジでは数字がどんどん減っていくんだ。
    一度もコンボを切らずに0にすればいいんだね」

最後の8小節

淳之介「ここでつまずいたらかっこ悪いよな・・・」

そしてEXCクリアして楽曲解禁

淳之介「思えばBASICでエクセレント取るのに5回かかったんだよな・・・ 
    ADVANCEDは初見でエクセレントしちゃったしEXTREMEも2回やって3回くらい譜面確認して
    さらに2回やってエクセレントだったから7回見たことになるけどプレーしたのは4回だったし
    4回でエクセレントという事になるからBASICで一番調子出せなかったから悔しいと思ったな」

このあとADVANCEDもEXCクリアして次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「れいか」

れいか「何でしょう」

淳之介「この曲は最後のところが最難関なんだ。人によっては10に感じることもあるな」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

淳之介「いきなり16分からだったね」

曲の途中で

れいか「お兄様のプレイングも参考にできますね」

終盤

れいか「ここは1回では覚えづらいですね・・・」

曲が終わる

淳之介「よし、エクセレントだ」

れいか「お兄様もお見事ですね」

淳之介「plusの時と感覚が違ったけど何とかうまくいったよ」

そしてbistro saucerではspuallを解禁した

淳之介「いったんこれ返すよ」

れいか「では、次は私がやります」

淳之介「じゃあ僕は隣の台が空いたとしてもれいかが終わるのを待っているよ。
    そのカードを交代ごうたいで使う事にするよ。
    あと、電子マネーを払ってプレーすることもできたんだけど僕は現金で払う事にしたよ」

れいか「私もそうしています。では、やってみます」

選曲画面

れいか「この曲をやってみましょう」

BLUE STRAGGLERのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「BASIC以外はもう調べてきたのですが・・・」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「タイミングが取りづらいですね・・・」

終盤

れいか「タイミングが分かってきました」

曲が終わる

れいか「限限でしたが満点いきました」

淳之介「今の曲STELLAR WINDに曲調が似ていたね。作曲者同じなのかな?」

れいか「STELLAR WINDはこの前解禁したのですが・・・」

選曲画面

淳之介「あ、やっぱり。作曲者同じだとは思っていたよ」

れいか「2曲ともL.E.D.という人が作った曲なのですね・・・」

淳之介「僕のやりたい曲が増えたな」

れいか「では、次はADVANCEDをやってみます」

ONLINE MATCHING

淳之介「BASIC以外レベルも同じだね」

TWO-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「ひとつひとつをきちんと見ていかなければ・・・」

そしてEXCクリア

淳之介「れいかもなかなかやるね」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「高速スライドもありましたね・・・」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「攻略法はいくつもあるのですが・・・」

中盤

れいか「1ヶ所だけ押すタイミングがずれたようですね・・・」

曲が終わる1グレするもフルコン

淳之介「うわ、惜しかったな。1ヶ所だけGREATだったんだ・・・」

そしてbistro saucerではアルストロメリアを解禁してゲーム終了

淳之介「次は僕だね」

れいか「分かりました。このカードを使ってください」

選曲画面

淳之介「これやってみたくなったよ」

STELLAR WINDのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「BASICからメロディ合わせなんだよな・・・」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

淳之介「ここからメロディ合わせになるんだったね」

終盤

淳之介「このままいけばエクセレントなんだけど・・・」

曲が終わる

淳之介「よし、エクセレントいった」

このあとADVANCEDもEXCクリアし、次のTUNEではEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「れいか」

れいか「何でしょう」

淳之介「この譜面はちょっと変わってるよ。ADVANCEDの譜面からノートを1つ引いて
    時計回りに90度回転させた譜面なんだ」

れいか「そうなのですか・・・」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

淳之介「ADVANCEDでやりやすかったところがやりづらくなってたりその逆もあったりしてるね」

そしてEXCクリア

淳之介「マッチング相手も全員フルコンボでSSSだったんだ・・・みんな強いなあ」

今日はここまで
続きはいつ書けるんだろう・・・

そしてbistro saucerではDragontail Butterflyを解禁してゲーム終了

れいか「次は私の番ですね」

淳之介「隣の人がやってる曲はさっきれいかがやった曲だね」

選曲画面

れいか「この曲を全譜面やってみます」

ウィリアム・テル序曲のBASICとADVANCEDをEXCクリアし、次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「回転押しはどう攻略しましょうか・・・」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「テンポの変化にも気をつけなければなりませんね」

回転押し地帯

淳之介「僕と同じ攻略法だね」

曲が終わる

れいか「最後のところでリズムを崩しそうになりましたが満点いきました」

bistro saucer

れいか「この客に料理をあげます」

そして

れいか「満足度が32%になりましたね」

ゲーム終了

淳之介「次は僕だね」

選曲画面

淳之介「何やろうかな?あ、EVANSもうやったんだ。れいかこの曲でエクセレントいったんだ。
    僕はまだなんだよな・・・どこかで1回だけGERATになってしまうんだよね・・・
    簡単な曲やってみよう。もちろん全譜面エクセレントを狙うよ。plusで全譜面エクセレントいったし」

そして気分上々↑↑をプレーし、全譜面EXCし、ゲームを終えてれいかと交代

れいかは白鳥の湖を全譜面EXCクリアしてゲームを終えて淳之介と交代

そして次のプレーの選曲画面

淳之介「気分上々↑↑やってたらこれもやってみたくなったな」

マスターピースを選曲し、BASICとADVANCEDをEXCクリアし、また選曲画面へ

淳之介「EXTREMEステルスでやってみようかな?譜面暗記したし」

ONLINE MATCHING

淳之介「れいか、次やる時マーカーを変えるの忘れないで。僕マーカー変えたから」

れいか「分かりました」

TWO-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

淳之介「このタイミングで曲が始まるんだったね」

れいか「マーカーが見えませんね・・・あの時ハイパーアカンベエが使ったマーカーのようですが・・・」

そしてEXCクリア

淳之介「よし、うまくいった」

そしてbistro saucerではLUV CAN SAVE Uを解禁し、ベテランシェフとの契約終了。そしてゲーム終了

れいか「次は私の番ですね」

INFORMATION

れいか「この曲はあの時に・・・・お兄様、この曲を解禁したら帰りましょう」

選曲画面

れいか「まずマーカーを襖に戻しておきましょう」

そのあとFLOWERのBASICとADVANCEDをEXCクリアして次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「ここはどう攻略しましょうか・・・」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

淳之介「最初の難所をパーフェクトで抜けたようだね」

12分大回転地帯

淳之介「これも僕と同じ攻略法だな」

終盤

れいか「最後まで手を抜けませんね」

そしてEXCクリア

淳之介「れいかもエクセレントしたんだね。僕もplusでエクセレントいったよ」

ゲーム終了

淳之介「これだとあと3回で解禁できそうだな。それと、次は僕の番だね」

選曲画面

淳之介「僕、これやるよ。この曲、譜面も曲自体も好きだし」

The Wind of Goldを選曲し、BASICとADVANCEDをEXCクリアして次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「この譜面が好きなんだよね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

淳之介「よし、いくぞ」

中盤

淳之介「うわ、2位との差0点。相手強いな」

曲が終わる

淳之介「僕と真ん中の人はエクセレントだね。他の2人もSSSだったしハイレベルだったな・・・」

bistro saucer

淳之介「よし、満足度かなり上がった。でも次の曲解禁までにはあと2プレーだな」

ゲーム終了

れいか「次は私の番ですね」

選曲画面

淳之介「これやるのかい?」

れいか「はい、昨日お兄様がやってた曲なので全譜面分かります」

淳之介「そういえばれいかにもやらせていたね」

コネクトを全譜面EXCでクリアする

bistro saucer

れいか「惜しくも解禁ならずですね」

ゲーム終了

淳之介「よし、僕が終わったら帰ろう」

れいか「そうですね」

選曲画面

淳之介「本当はダイナマイトやろうと思ったけどこれでいいや」

spuallのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「この曲は結構リズム取りづらいぞ」

れいか「難しいのですか?」

淳之介「この曲、BASICでもエクセレントするのに6回かかったしさ」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

淳之介「正確に押したつもりでもPERFECT判定にならないことがあるんだよね・・・」

終盤

淳之介「よし、このままエクセレントを狙おう」

そしてEXCクリア。そして次のTUNEでADVANCEDもEXCクリアして次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「最低でも99万いきたいんだよね」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「これ満点ならお兄様は全回満点になりますね・・・」

曲が終わる

れいか「満点ですか。お見事です」

そしてbistro saucerでは405nm(Ryu☆mix)を解禁してゲーム終了

淳之介「れいかも全回フルコンボだったね。もう少しで僕と同じく全回エクセレントだったのに・・・」

れいか「では、帰りましょう」

淳之介「それにしてもマッチング相手強かったな・・・」


翌日の帰り道

れいか「娯楽場に寄ってみましょうか・・・」

ゲーセン内

れいか「では、やってみましょう」

INFORMATION

れいか「またいまだけ楽曲が出てきましたね」

選曲画面

れいか「早速やってみましょう」

milky ice bearのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「レベル4でも油断はできません」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「気を抜かないようにしましょう」

そしてEXCクリア

れいか「次はADVANCEDですね」

少ししか書けませんでしたが今日はここまで

ONLINE MATCHING

れいか「また4人プレーになりましたね」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「マーカーをよく見なければ」

終盤

れいか「リズムが少し崩れたようですね・・・。あ、また同じ譜面が出てきました」

そして2グレでクリア

れいか「譜面は覚えましたがもう1回やりましょう」

次のTUNEではmilky ice bearのADVANCEDに再挑戦

ONLINE MATCHING

れいか「リズムを崩したところばかり意識していては駄目ですね」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「前回よりもよい点数を出しましょう」

そしてEXCクリア

れいか「もう1プレーやって帰りましょう」

そしてbistro saucerでは一番右のグルメイツの満足度を94%にしてゲーム終了

れいか「隣の人以外にこのゲームをやる人がいないのでもう1プレーできますね」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「まずは譜面を確認しましょう」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「どんな譜面なのでしょうか・・・」

曲が終わる

れいか「大体覚えました。マッチング相手の方は2人ともあと少しで満点いくところでしたね。
    2人ともだいぶ上の道を進めていると見ます」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「次はどんな方と当たるのでしょうか」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「相手も強そうですね」

終盤

れいか「知らない間に手を抜きすぎたり意識しすぎたりしないようにしなければ」

曲が終わる

れいか「何とか満点いきました」

選曲画面

れいか「次はどの曲をやりましょう・・・。ランダムで選んでみましょう」

ランダム9・10を選択

ONLINE MATCHING

れいか「どの曲が出るのでしょうか・・・」

出てきた曲はBLUE STRAGGLER。難易度はEXTREME

れいか「この前満点逃した曲ですね。確か譜面は・・・」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「どう攻略しましょうか・・・」

曲の途中で

れいか「前回タイミングがずれた所はうまくいったようですね」

終盤

れいか「あと少しなのですがうまくいけるのでしょうか」

そしてEXCクリア

れいか「記録更新ですね」

そしてbistro saucerではAmalgamationを解禁し、ゲーム終了

れいか「では、帰りましょう」

12日後の午後のゲーセン近く

やよい「あ、れいかちゃん。来てくれたんだ」

れいか「やよいさん。私は先に両替をします」

やよい「じゃあわたしも両替しよーっと。100円玉はまだあるけど」

ゲーセン内で両替を済ませる

やよい「あ、どちらの台も使ってる」

れいか「それでは、並んでいましょう」

やよい「あ、どっちも空いた」

れいか「そうですか、では、一緒にやりましょう」

やよい「うん」


選曲画面

やよい「全TUNEわたしが決めていい?」

れいか「構いませんよ」

やよい「じゃあこれやろう」

マジLOVE1000%のBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「新しく出た曲ですね。EXTREMEの譜面はもう調べてきたのですがADVANCEDはまだです」

やよい「れいかちゃんも曲聴いておいたんだ」

れいか「曲自体は全く知らなかったのですが・・・」

やよい「わたしは何回か聴いたことあるよ。jubeatに配信される前から」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「どんな事があろうともマーカーをよく見ることが大事ですね」

やよい「危うくコンボを切るとこだったよ」

曲が終わる

やよい「やったあ、フルコン。そして92万超えた。れいかちゃんはエクセレントだったけど」

選曲画面

やよい「次はこれ」

Little StarのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「譜面自体は全譜面調べてきたのですがまだ解禁はしていません」

やよい「あ、もしかしてまた曲伝導させちゃった?伝導させると大きな食材を得やすいからいいよね〜」

れいか「そうなのですか・・・」

FOUR-PERSON PLAY



2nd TUNE READY GO

やよい「うわ、リズム取りづらい」

れいか「タイミングが取りづらいですね・・・」

後半

れいか「単調な譜面が続いていますが油断は禁物ですね」

曲が終わる

れいか「何とか満点いきました」

やよい「惜しくもAいかなかったよ。次いまだけ楽曲やろう」

選曲画面

れいか「いまだけ楽曲は3曲ありますがどれからやりましょう」

やよい「この曲からやるよ」

Daily Lunch SpecialのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「いまだけ楽曲のEXTREME譜面も見てきたのですがやはり他の譜面はまだ見ていません」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「もしかしたらタイミングの取りづらいところがあるのかもしれません」

やよい「テンポが速くて置いていかれそう」

曲の途中で

れいか「やはりリズムに乗りづらいところがありましたね。満点狙いの私には脅威です」

曲が終わる

れいか「何とか満点いきました」

やよい「あー83万いかなかった」

bistro saucer

やよい「やっぱりシェフが違うと形容詞もいいよね」

れいか「昨日ベテランシェフと再契約しておきました」

やよい「れいかちゃん、このグルメイツに料理あげて。わたしもこのグルメイツにしたよ」

2人とも右から2番目のグルメイツに料理を振舞った。満足度はれいかは39%に、やよいは51%になった。
そしてゲーム終了

やよい「れいかちゃんは1回で39%にしたんだよね?わたしは4回で51%だったから・・・」

れいか「やよいさん。次の客が1人来ました。どちらが先にもう1回やりますか?」

やよい「わたしやるよ。この子の七つのお祝いに解禁したらまた一緒にやろう」

れいか「分かりました」
    

しばらくして

れいか「空きましたね。隣の人はまだ終わっていないのですが先にやってます。やよいさん」

やよい「うん」

選曲画面

れいか「まずはこの曲の譜面を覚えましょう」

Daily Lunch SpecialのADVANCEDの譜面を確認し、次のTUNEで実際にプレー

ONLINE MATCHING

れいか「どこまでいけるのでしょうか・・・」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

やよい「やっぱりれいかちゃんはすごいなあ・・・」

そしてEXCクリア

れいか「次はEXTREMEですね」

選曲画面

れいか「では、やってみましょう」

ONLINE MATCHING

やよい「そういえば隣の台もうとっくに空いているんだった。早速やろう」

れいか「また4人プレーですね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「コンボは若干繋ぎやすいですがこれが長く持つかどうかですね」

曲の途中で

れいか「ところどころでリズムを崩しやすいところがありますね。
    ただやるだけなら意識することもないのですが点数を削られやすいですね」

曲が終わる

やよい「うわあ、エクセレント。しかもノート数975。すごーい・・・あ、やばい、もうすぐ始まる」

そしてbistro saucerでは右から2番目のグルメイツの満足度を65%にしてゲーム終了

れいか「やよいさんはまだプレー中ですがもう1回やってみます」

選曲画面

れいか「この曲をやってみましょう」

朧のBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「ADVANCEDはいったん譜面を確認してからいきます」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

やよい「あ、この曲知ってる。でも曲名何と読むんだろう・・・」

そしてEXCクリア

れいか「では、次はADVANCEDの譜面を覚えましょう」

このあとADVANCEDの譜面を確認し、次のTUNEで実際にプレー

ONLINE MATCHING

やよい「れいかちゃん、これ何と読むの?」

れいか「これは『おぼろ』と読みます。ぼんやりかすんでいるさま。はっきりしないさま。
    不確かなさまという意味です」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「いきなり16分から始まりましたね」

中盤

れいか「また来ましたね」

そしてEXCクリア

れいか「危なかったところがいくつかありました」

そしてbistro saucerでは右から2番目のグルメイツの満足度を87%にしてゲーム終了

れいか「もう1プレーしてみます。これ終わったらまたやよいさんと一緒にやりましょう」

選曲画面

れいか「この曲をやってみます」

MynarcoのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「このゲームでは『マイナルコ』となっていますが・・・『ミナルコ』ではないのでしょうか・・・」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「単調ですが油断はできませんね」

そしてEXCクリア

れいか「次はADVANCEDの譜面を覚えましょう。朧のEXTREMEは次のプレーでやってみます」

そして譜面を確認し、次のTUNEで実際にプレー

ONLINE MATCHING

れいか「途中で分からなくならないようにしましょう」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「気を抜くとリズムを崩しますね」

そしてEXCクリア

れいか「満点は容易ではないですね」

そしてbistro saucerではこの子の七つのお祝いにを解禁してゲーム終了

れいか「いったんやよいさんが終わるのを待ちましょう」

今日はここまで

そして

やよい「あ、れいかちゃん。待ってくれたんだ。わたしと一緒にやろう」

れいか「そうします」

選曲画面

やよい「あ、いまだけ楽曲まだ1曲しかやってなかった。残りの2曲をやるよ」

Mynarcoを選曲。やよいはBASICで、れいかはEXTREMEでプレー

ONLINE MATCHING

やよい「今回のいまだけ楽曲は3曲とも移植曲なんだ。この曲以外は移植元のゲームでやったことあるから
    曲は知ってるよ。この曲はまだ知らないけど・・・一応3日前に配信された曲だけど・・・」

れいか「移植ですか?」

やよい「Daily Lunch Specialはリフレクの曲でそれ以外はポップンの曲だよ。
    ちなみにポップンミュージックは3日前に新しくなったよ」

れいか「やよいさんは他のゲームもやっているのですね」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

やよい「8分はないけどところどころでずれちゃう」

曲の途中で

やよい「あ、8分来た」

れいか「16分の連打は今のところ全てうまくいったようですが・・・」

終盤

れいか「ここをうまく抜ければ満点ですね」

曲が終わる

やよい「77万何とかいけた・・・れいかちゃんまたエクセレントだったんだ」

れいか「昨日譜面を完全に覚えた甲斐がありました」

選曲画面

やよい「次はこれだね」

朧を選曲。やよいはBASICで、れいかはEXTREMEでプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この曲も譜面を覚えましたのでそれを活かしましょう」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「途中で力みすぎないようにしましょう」

終盤

やよい「今、スコアどこまでいったんだろう」

曲が終わる

れいか「満点です。やよいさんも85万超えたようですね」

選曲画面

れいか「次はこれをやります」

やよい「あ、れいかちゃんもう解禁したんだ。早くやらせて」

この子の七つのお祝いにのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「やよいさんがやりたがってた曲ですね」

やよい「うん、わたしあさきの曲好きだもん。歌はものすごく聞き取りづらいけど・・・」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「目押しは必須ですね」

曲の途中で

れいか「危うくリズムを崩すとこでした」

やよい「あーまたコンボ切った」

そして

れいか「まだ終わりではないのですね・・・あ、終わりました。満点です。かなり限限でしたが・・・」

やよい「あー惜しくもCだった・・・」

そしてbistro saucerでは1番左のグルメイツの満足度を46%にした。
やよいはこの子の七つのお祝いにを解禁してゲーム終了

れいか「別の客が1人来ましたね」

やよい「さっきはわたしが先にやったかられいかちゃんもう1プレーやって」

れいか「分かりました」

選曲画面

れいか「では、ADVANCEDの譜面を覚えましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「歌詞の聞き取りもしてみましょうか・・・」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「歌い出しのところは『貴方の』と『ぼんぼり』は聞き取れました」

少ししたあとで

れいか「『誰にもやらぬ』も分かりました」

そしてSAVED

れいか「譜面が分かりました」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「聴いてみた感じ怪奇的な歌でしたが・・・」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「どこまでいけるのでしょうか」

曲が終わる

れいか「満点いきました。危ない所でしたが・・・」

選曲画面

れいか「EXTREMEの譜面を覚えましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「どんな譜面になっているのでしょうか」

TWO-PERSON PLAY

れいか「どう攻略するか迷いますね・・・」

曲が終わる

れいか「次のプレーで実際にやってみましょう」

そしてbistro saucerでは1番左のグルメイツの満足度を61%にしてゲーム終了

れいか「次はやよいさんの番ですね」

やよい「うん」

少ししたあとで

れいか「隣の台が空きましたね。では、プレーしましょう」

選曲画面

れいか「では、実際にプレーしてみましょう」

ONLINE MATCHING

やよい「あ、れいかちゃんもこの曲選んだんだ。わたしはBランクを狙うよ」

れいか「頑張ってください」

FOUR-PERSON PLAY

やよい「わたし以外EXTREMEだ」

1st TUNE READY GO

れいか「ピアノ押しをする時に手の位置を間違えれば間違いなく高得点は取れませんね・・・」

曲の途中で

れいか「ここでは気を緩めないようにしましょう」

曲が終わる

やよい「やった、Bいった。れいかちゃんはエクセレントで1人FAILEDだったんだ・・・」

選曲画面

れいか「次はこの曲をやってみましょうか」

Red GooseのADVANCEDをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「譜面は分かりますので確認はいいですね」

THREE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「いけるとこまでいってみましょう」

中盤

れいか「ここはリズムを取りづらいですね」

曲が終わる。最後の最後で4グレ

れいか「最後の同時押しで気を抜いてしまいました。気づかぬ間に油断はしてしまうものですね」

選曲画面

れいか「再挑戦しましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「このバーを黄色くしましょう」

TWO-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「中盤にも気をつけなければなりませんね」

中盤

れいか「ここは相変わらず厄介ですね」

そしてEXCクリア

れいか「やりました。満点です」

そしてbistro saucerでは1番左のグルメイツの満足度を94%にしてゲーム終了

やよい「わたしはそろそろ帰るよ。れいかちゃんは?」

れいか「私はもう1プレーやってから帰ります。やよいさん今日はありがとうございました」

やよい「また明後日ね、れいかちゃん」

れいか「では、もう1プレーやりましょう」

と、そこへ

れいか「いけません。別の客が3人いたことに気づいていませんでした。あなた達もやりますか?」

男�「やるよ」

男�「俺達3人交互にやるつもりさ」

れいか「申し訳ありません。きちんと周りを見ていませんでした。」

男�「やってしまったもんは仕方ねえよ」

れいか「えっと・・・あ、入力画面で何もせずにいましたのでゲーム終了となりました」

男�「駄目だ。やれ、やれ」

れいか「分かりました。申し訳ありません」

男�「じゃ、俺は隣の台使うぞ」

れいか「・・・次からはきちんと周りをよく見なければ」

男�「それにしてもこいつ結構きれいだな。あ、そうだ。せっかくだから・・・・・」

男�「ああ、俺もそうしようとしていたところだ」

LOCAL MATCHING

男�「おい、ちょっといいか?」

れいか「何でしょう?あ、パネルを押さなければ」

男�「待て」

れいか「は、はい・・・」

男�「せっかくだから一緒にやろうぜ。パネルはまだ押すなよ」

れいか(もしかして・・・)

男�「よし、このパネルなら押していいぞ」

れいか「分かりました」

TWO-PERSON PLAY

選曲画面

れいか「すみません。私が選んでもいいですか?」

男�「ああ、いいぜ」

Red GooseのEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

男�「お、Red Gooseか。いい曲選んだな」

男�「何してるのかな?」

れいか「私ですか?発狂地帯のおさらいです。譜面を調べておいたのですがプレーは初めてです」

FOUR-PERSON PLAY

男�「こいつ上手そうなんだよな」

男�「さあどうだろうか」

1st TUNE READY GO

れいか「心を落ち着かせなければ・・・」

男�「今のところはノーミスだな」

曲の途中で

男�「うわ、こいつうめえじゃん」

男�「今んとこ全てPERFECTだぜ」

曲が終わる

男�「よし、フルコン。・・・こいつエクセレントかよ」

男�「お前も見たのか?すげえよな」

男�「マジかよ・・・すげー」

れいか「このゲームは結構集中力を使います」

選曲画面

男�「次俺選んでいいか?」

れいか「構いません」

男�「じゃあこれやるぜ」

男�「お前、エアレやるのかよ」

男�「いい加減SSいきてえしさ」

AIR RAID FROM THA UNDAGROUNDを選曲。れいかはADVANCEDで、男�はEXTREMEでプレー

ONLINE MATCHING

れいか「終盤をどう攻略しましょうか・・・」

TWO-PERSON PLAY

男�「こいつにはEXTREMEでやってほしかったんだよな・・・」

2nd TUNE READY GO

れいか「気を抜いていると簡単なところでタイミングがずれることもありますね・・・」

曲が終わる

男�「あー惜しくもSSいかなかった」

男�「こいつまたエクセレントだぜ」

男�「次EXTREMEでやらせてみようぜ」

選曲画面

男�「俺もう1回これやるぜ」

れいか「ならば私はEXTREMEでやってみます」

ONLINE MATCHING

れいか「繰り返しが多いとはいえかなりの難曲でしたね」

THREE-PERSON PLAY

男�「俺、これだけBいかねえんだよな」

男�「こいつこれでエクセレントだったらどうする?」

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここから難所が続きますね・・・」

男�「よし、ここまでは前よりよくなった」

少ししたあとで

男�「12分地帯は楽なんだけどな」

後半

れいか「同じところを繰り返していくうちにだんだんリズムが崩れてくることもありますね」

終盤

れいか「ここは難しいうえに気が抜けやすいところですね」

曲が終わる

れいか「かなり神経を使いました・・・」

男�・�「うわー!!」

男�「こいつエクセレントかよ。俺95万超えたけど・・・マジかよ。すげーー」

れいか「少しでも気を抜けられない状態でした」

男�「こいつきれいなうえに上手じゃん」

男�「ユーザーネームもあいつにお似合いだな」

そしてbistro saucerではAcross the nightmareを解禁してゲーム終了

れいか「では、そろそろ失礼します」

男�「おっとそうは・・・」

男�(やべ、別の客いる。怪しまれちゃ厄介だな・・・)

男�「ああ、いいぜ」

男�「じゃあ俺達でやっか」

男�「ああ、だがこんなきれいな奴逃がすわけにはいかねえだろ」

男�「バカ!ちゃんと周りを見ろよな」


れいか「1人で行くとよく知らない人に声を掛けられますね。先程のは私が悪かったのですが・・・
    明日は朝娯楽場に行っていったん家に帰ったあとで別の場所へ行きましょう」

今日はここまで

翌日のゲーセン内

れいか「あれはなおの弟のけいたですね。友達と太鼓をたたいていますね」


けいた「これクリアいったな」

友達「へん、俺なんかもう少しでゲージ満タンだぞ」


れいか「ふふっ。2人とも楽しそうですね」


けいた「よっしゃ、クリア」

友達「お前あとちょっとでゲージ満タンになってたのにな」

けいた「次の曲もさっきと同じくらいの曲をやろうぜ」

友達「俺、次むずかしいやってみるか」

けいた「俺はさっきと同じくふつうでやるよ」


れいか「では、私もjubeatをプレーしてみましょう」

選曲画面

れいか「フルコンチャレンジ楽曲をやってみましょう。譜面はお兄様に見せてもらいました」

このあとこどなの階段の全譜面をEXCクリアした

bistro saucer

れいか「この客に料理をあげましょう」

そして

れいか「満足度が36%になりましたね」

ゲーム終了

れいか「もう1回やりましょう」

選曲画面

れいか「この曲も全譜面お兄様に見せてもらいました」

嘘憑きとサルヴァドールのBACICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「後半で一気に難しくなるのでしたね」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「最初はどうってことはないのですが・・・」

サビ

れいか「リズムに置いていかれないようにしなければ」

そしてEXCクリア

れいか「曲はかなり短いのですが油断大敵ですね」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

ONLINE MATCHING

れいか「テンポの速さが厄介ですね」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「落ち着いてプレーしましょう」

そしてEXCクリア

れいか「危ないところがいくつかありました」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「EXTREMEのレベルが10の曲はマッチング相手が来やすいですね」

FOUR-PERSON PLAY

れいか「全員EXTREMEですね」

FINAL TUNE READY GO

れいか「相手もなかなか強いですね」

終盤

れいか「終わりのところはこうなっていたはず・・・」

曲が終わる。EXCクリア

れいか「全員ノーミスでいけたようですね。みんな結構強いですね」

bistro saucer

れいか「今回はどれくらい上がるのでしょうか」

そして

れいか「60%になりましたね。それと家に帰ったら今度は3星シェフと契約してみましょう。
    それと、帰る前にPASELIを補充しましょう」

帰り道

れいか「あれはけいたですね。どうしたのでしょうか・・・聞いてみましょう」


けいた「あ、れいか姉ちゃん。迷子になっちゃったよー。どうやって家に帰ればいいのかわからないよー。
    このままじゃ昼ごはん食べられないよーー」

れいか「ここからなおの家の道程は私が知っています。ついてきてください」

けいた「れいか姉ちゃん、ありがとう」

そして

けいた「あ、ここからは知ってる。俺だけでも行けるよ。れいか姉ちゃんいて助かった〜」

れいか「道に迷った時動きまわったりしませんでしたか?」

けいた「しなかったよ。なお姉ちゃんにさんざん言われてるもん」

れいか「えらいですね。では、気をつけて帰ってください」

けいた「うん」


れいか「では、私も家に帰りましょう。2時間くらいしたらまた出かけますが・・・」

3時間後の街の図書館内

れいか「今日はこれを読みましょう。あ、みゆきさんとやよいさんもいますね。2人とも楽しそうですね」


みゆき「やっぱりこの絵本は楽しいよね。やよいちゃん」

やよい「うん。あ、れいかちゃんも来てたんだ・・・何読むんだろう・・・」

みゆき「厚い本だね。難しいこと書いてありそうなんだけど・・・」

やよい「みゆきちゃん、早く続き読もう」

みゆき「そうだね」


さらに3時間後

れいか「もう夕方ですね。1冊読むのにこんなにかかってしまうとは・・・本を元の場所に戻して帰りましょう」

1週間後のゲーセン内

れいか「まずは両替をしましょう」

そして

れいか「あれはやよいさんですね。なおもいますがやはり見ているだけのようですね」

なお「あ、れいか」

れいか「なおも来てたの?・・・その傷は一体・・・」

なお「ああ、これ?街歩いてたらやよいちゃんが怖い3人組に連れて行かれそうになってたから
   急いで助けに行ったんだ。ボコボコにされてけがをしてしまったけど
   やよいちゃんを守れたからよかったよ。倒れそうになってもできるだけ粘ったからさ」

れいか「街の中は物騒ですからね。それで負傷したのね。そのあとやよいさんと一緒に行動したのね」

なお「そうだよ。だってこんな危ない所にやよいちゃんを1人で行かせるわけにもいかないからさ。
   あたしは遊ぶつもりはさらさらないけど・・・・」

れいか「そう・・・ならこの台は私が使うわ」
   

少ししか書けませんでしたが今日はここまで

INFORMATION

れいか「いまだけ楽曲のことはもう調べてきました」

選曲画面

れいか「この曲、この前お兄様がやっていましたね」

IciclesのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「かなりのリズム難曲でしたね」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「少しでも気が抜けませんね」

中盤

れいか「危ない所でした。もう少し遅かったら・・・」

そしてEXCクリア

れいか「何とかいけたようですね・・・」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

ONLINE MATCHING

れいか「どう攻略しましょうか・・・」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「目押しは必須ですね」

そしてEXCクリア

れいか「中盤が一番危なかったですね・・・」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「同時スライドはどうしましょう」

TWO-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここはうまくいきましたね」

中盤

れいか「順番はこうなっていましたね」

そしてEXCクリア

れいか「同時スライドでリズムを崩しそうになりましたが満点いきました」

そしてbistro saucerではVanityを解禁してゲーム終了

れいか「やよいさん以外にやる人がいませんね。もう1プレーやりましょう」

INFORMATION

れいか「子供の客が2人になりましたね」

選曲画面

れいか「次はこの曲をやりましょう」

spring ponyのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「あら・・・」

やよい「れいかちゃんもこの曲を選んだんだ」

れいか「やよいさんと当たりましたね」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「少々リズムが取りづらいですね・・・」

曲の途中で

れいか「16分ですか・・・」

曲が終わる。フルコンするも3グレ

やよい「あーもう少しでAだったのに・・・」

れいか「もう一度BASICでやりましょう」

選曲画面

れいか「決定です」

ONLINE MATCHING

れいか「また4人プレーですね」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

やよい「じゃあわたしももう1プレーやろーっと」

なお「やよいちゃんは本当にゲーム好きだね」

れいか「前回はここでリズムを崩しましたが今回はうまくいきました」

そしてEXCクリア。このあとADVANCEDの譜面を確認

一方やよいは

やよい「ショッチョーの曲は可愛くて好きなんだ。あ、ナナホシやってみよう。ジャケット可愛いし」

なお「可愛いの?じゃああたしにも・・・いやあああ!!!虫いいい!!!!」

一方れいかは譜面の確認を終わらせていた

れいか「こういう譜面になっていたのですね。それと、なおの悲鳴が聞こえたのですが・・・
    何があったのでしょうか・・・」

bistro saucer

れいか「この客に料理をあげましょう」

そして

れいか「満足度が30%になりましたね」

ゲーム終了

れいか「なお、一体何があったの?」

なお「い・・・いや、画面に虫がうつっていたからつい・・・」

れいか「娯楽施設内で大声を出してはいけないわ」

なお「で・・・でも・・・」ガクガク

れいか「私ももう1回やるわ」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「どこまでいけるのでしょうか・・・」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「ここはこうなっていましたね」

そしてEXCクリア

れいか「あとはEXTREMEだけですね」

選曲画面

れいか「では、やってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「譜面は昨日動画で調べました」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「譜面をどれだけ覚えているかが鍵ですね」

曲の途中で

れいか「少しの油断が命取りですね・・・」

そしてEXCクリア

れいか「少しずつ道を進めてはいますね」

選曲画面

れいか「この曲をやってみます」

attack in the minor keyのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「また4人プレーになりましたね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「この曲、この前お兄様がやっていた曲に似ているような気が・・・・」

サビ前

れいか「タイミングがずれたようですね」

そしてフルコンするも2グレ

bistro saucer

れいか「今回はどれくらい上がるのでしょうか」

そして

れいか「76%になりましたね」

ゲーム終了

れいか「では、もう1プレーしましょう」

やよい「あ、別の客来た。ならんでいよう」

選曲画面

れいか「では、再挑戦してみます」

ONLINE MATCHING

やよい「わたしもさっきこの曲やったよ」

れいか「そうなのですか」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「今度はうまくいくのでしょうか」

サビ前

れいか「うまくいったようですね」

そしてEXCクリア

れいか「次はADVANCEDの譜面を覚えます」

そして譜面確認終了して選曲画面

れいか「では、実際にやってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「何人とマッチングするのでしょうか」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「油断は禁物です」

そしてEXCクリア

やよい「れいかちゃんはとっても物覚え早いよ」

なお「まさかここまでいっちゃうなんて・・・」

そしてbistro saucerではHappyを解禁してゲーム終了

やよい「なおちゃん、わたし、れいかちゃんと一緒に1回だけプレーしたら帰るよ」

なお「そうだね、早いうちに帰っちゃおう」

れいか「ではやよいさん、一緒にやりましょう」

INFORMATION

れいか「子供の数がまた増えましたね」

やよい「れいかちゃん新曲を4曲も解禁したんだ。それぞれのシーズンの新曲を3曲解禁すると
    子供か犬の数が増えて4曲解禁するとまた増えて、5曲解禁すると新しい曲が出て、
    6曲全て解禁すると4つ全てのグルメイツが子供と犬になるよ」

れいか「そうなのですか・・・」

選曲画面

れいか「この曲からやります」

attack in the minor keyを選曲。やよいはBASICで、れいかはEXTREMEでプレー

ONLINE MATCHING

やよい「次からはわたしに選ばせて」

れいか「分かりました」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

やよい「前よりもいい点取りたいんだけど・・・」

れいか「気を抜かないようにしなければ」

曲が終わる。れいかはEXCで、やよいはBでクリア

やよい「記録更新はしたけどAいかなかったよ」

選曲画面

やよい「この曲やってたらこの曲もやってみたくなってきたから・・・」

electro peacefulのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

やよい「このロボット可愛いなあ」

れいか「先程の曲はこの曲に似ていましたね。作曲者も同じです」

TWO-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

やよい「この曲も可愛いよね」

曲が終わる

れいか「満点です」

やよい「やった。Aいった」

やよい「れいかちゃんまだ解禁させていなかったんだ。楽曲伝導だね」

選曲画面

やよい「次ナナホシやろう」

れいか「ナナホシは天道虫の中でも私達が一番よく見る天道虫ですね」

なお「ひいいいっ・・・!む・・・虫いいいっ!」

ナナホシのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この曲もまだ解禁していませんね」

やよい「何でなおちゃんは虫さんが苦手なんだろう?虫さん可愛いのに・・・」

れいか「昔から苦手なものはなかなか好きにはなれないようですよ」

TWO-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

やよい「うわ、やっぱりリズムが取りづらい」

れいか「この地帯は終盤にもありましたね」

終盤

れいか「また来ましたね」

やよい「うわ、分からなくなってきた」

曲が終わる

やよい「れいかちゃんはエクセレントだったけど私は81万止まりだったよ」

bistro saucer

れいか「この客に料理をあげましょう」

そして

れいか「46%になりましたね」

やよい「よーし、Sweet Rain解禁だ」

ゲーム終了

やよい「さあ帰ろう」

なお「2人とも楽しそうだったね」

れいか「はい」

今日はここまで

帰り道

れいか「やよいさん、なおから聞いたのですが怖い3人組に連れて行かれそうになったのですか?」

やよい「うん。街歩いていたら3人組にぶつかっちゃって、『どこ見て歩いてるんだ!』と言われ
    必死に謝ったんだけど。そしたら『慰謝料払え!』と言ってきて・・・怖くて何も言えなくて・・・
    そしたら『慰謝料払えないなら体で払え!』と言われて人気のない所に連れて行かれそうになって・・・
    乱暴されそうになったから怖かったよ・・・そこへなおちゃんが通りかかって助けに来てくれたんだ。
    傷だらけになってもわたしを守ってくれたよ。もう怖かったよぉ・・・ぐすっ・・・ぐすっ・・」

れいか「もう大丈夫ですよ。やよいさん。泣かなくてもいいですよ」

なお「ぶつかっただけで金取るなんて筋が通ってないよ。しかもあたしまでやられそうになったよ。
   でも何が何でもやよいちゃんを守らなきゃと思ってさ」

やよい「なおちゃん。本当にありがとう・・・」

なお「何言ってんの、あたし達は親友でしょ?」

やよい「うっうっ・・・」

れいか「街中も物騒になってきましたね・・・」

翌日の帰り道にゲーセンに立ち寄る

INFORMATION

れいか「今日はこの曲を全譜面やるだけにしましょう」

そしてSTILDUST/スティルに捧ぐのBACICとADVANCEDをEXCクリアし、次のTUNEでEXTREMEに挑戦

ONLINE MATCHING

れいか「スティルとは誰なのでしょうか・・・」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「最初はこうなっていましたね」

曲の途中で

れいか「少々リズムを崩しましたね・・・」

曲が終わる。フルコンするも3グレ

れいか「気を抜きすぎたようですね・・・」

bistro saucer

れいか「満足度が80%になりましたね」

ゲーム終了

れいか「では、帰りましょう」

258

すみません。またBASICをBACICと書いてしまいました。
知らない間に打ち間違えたりはたまにします。

12月26日のふしぎ図書館

みゆき「1日遅れのクリスマスパーティー始めるよ」

みんな「わーーーー」

あかね「昨日は店が忙しくてパーティーできへんかったな・・・」

なお「あたしも家族と一緒にいなきゃいけなかったから・・・」

みゆき「やっぱりパーティーはみんな一緒じゃなきゃね」

キャンディ「クルー」

みゆき「じゃあ、ケーキを切るよ」

やよい「楽しみだなー」

なお「昨日は弟達にケーキを分けてたらあたしの分がなくなっちゃったから早く食べたいよ・・・」

れいか「楽しいパーティーになりそうですね」

数時間後、片付けを済ませた後で

れいか「みなさん、冬休みの宿題を今日のうちにやってしまいましょう」

みゆき「えー?まだ早いよ」

あかね「あ・・・せやけど・・・」

れいか「それともあの時のようになりたいのですか?」

あかね「そうや・・・『あの時』や。もう2度とああなるのは堪忍や。今のうちに勉強せなあかんな」

やよい「あ・・・わたしもあの時のようになりたくないし・・・」

なお「やろうやろう」

れいか「宿題は全部やらせます。でなければ夏休みの二の舞です」

みゆき「うーん・・・でもやるしかないよね」

れいか「では、始めましょう」

2時間後

あかね「よっしゃ、英語は全部片付いた。あとはウチでもできる問題だけや」

なお「歴史が先に片付くと後が楽になるね」

やよい「あー、やっと数学終わった・・・」

みゆき「わたしはようやく半分いったところだよ」

さらにしばらくして

あかね「やっと全部終わったわー。ウチもうくたくたや・・・」

やよい「わたしも・・・」

なお「けどこれで弟達の面倒見れる時間が増えるから・・・」

みゆき「とってもつらかったよ・・・」

れいか「みなさん。お疲れ様でした。これで普段から勉強することの大切さが分かってきたでしょう」

キャンディ「キャンディも勉強できたクル」

そして

みゆき「宿題はきつかったけどパーティーは楽しかったね」

あかね「そやな」

なお「あ、そうだ、このあと弟達の面倒見なきゃ」

みゆき「みんな、まったねー」

少ししたあとで

れいか「娯楽場に寄ってみましょうか」

ゲーセン内

れいか「冬休みというだけあり混んでいますね」

しばらくして

れいか「2台とも空きましたね」

やよい「あ、れいかちゃんも来てたんだ」

れいか「やよいさん、一緒にやりますか?」

やよい「もちろんだよ」

INFORMATION

やよい「また旧曲がいまだけ楽曲に出てきた」

れいか「譜面は全譜面分かります」

選曲画面

やよい「じゃあこの曲3回やるよ」

あいのうたのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「リズムの取りづらいところがありましたね・・・」

TWO-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

やよい「どこまでいけるんだろう」

サビの途中で

れいか「来ましたね」

そして

れいか「うまくいきましたね」

曲が終わる

れいか「何とか満点いきました」

やよい「わたしも89万いったよ」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

やよい「わたしもADVANCEDでやってみるよ」

ONLINE MATCHING

やよい「また誰とも当たらなかったね」

TWO-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「油断は禁物ですね」

曲の途中で

やよい「え?ここ6つ押しあったの?」

曲が終わる

れいか「満点ですね」

やよい「あーA逃した」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

やよい「わたしはもう一度ADVANCEDやる」

ONLINE MATCHING

れいか「中盤から一気に難しくなるのでしたね・・・」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

やよい「これ前よりうまくいきそう」

曲の途中で

れいか「・・・っ!走ってしまいました」

曲が終わる。れいかはフルコンするも1グレ1グッド

やよい「やった、Aいった」

れいか「気を抜きすぎましたね・・・」

そしてbistro saucerではSILVER☆DREAMを解禁。そしてやよいは・・・

やよい「れいかちゃん、次これやろう」

そして2人はもう1回プレーする。選曲画面

やよい「じゃあやるよ」

✝渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ✝のBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「やよいさんはこの曲を解禁したのですね」

やよい「そうだよ」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「この曲は昨日お兄様がやっていました」

そしてEXCクリア。やよいはCランク

れいか「危ない所でした」

選曲画面

れいか「私はADVANCEDをやります」

やよい「わたしはBASICで記録更新を狙うよ」

ONLINE MATCHING

やよい「萌えソンはやっぱり人気だね」

れいか「萌えというのは草木の芽が伸びるさまをいうのですが・・・やよいさんは何を言っているのでしょう?」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

やよい「うわ、やっぱり速い」

れいか「これは侮れませんね・・・」

曲が終わる

れいか「何とか満点いきました」

やよい「前より悪くなった。しかも危うくFAILEDになりかけたし・・・」

選曲画面

れいか「では、EXTREMEをやりましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「かなり押しづらい同時押しをどう押すか考えましょう。こう押しましょうか・・・」

やよい「れいかちゃんは今猫押しの練習をしてるね。わたしは押せないけど・・・」

FOUR-PERSON PLAY

やよい「わたし以外EXTREMEだね」

FINAL TUNE READY GO

れいか「出張押しが結構ありましたね」

中盤

れいか「何とか押せました。最後のところにも同じ箇所がありましたね」

曲が終わる

やよい「よし、74万いった。でもビリだったよ。3位との差25万超えたし・・・
    わたし以外フルコンだったしれいかちゃんとマッチング相手1人はエクセレントだし・・・
    猫押しどうやったんだろ?普通にやっても暴発するだけなんだけどなあ・・・」

れいか「相手もかなりの腕前でしたね。道を極めし方だと見ます」

そしてbistro saucerでは隅田川夏恋歌を解禁した。やよいは惜しくも旧曲解禁ならず

れいか「では、帰りましょう」

やよい「うん」

今日はここまで、続きは早ければ明後日に書きます

1月はバッドエンド王国によって地球とメルヘンワールド最大の危機に陥った。
しかしみゆき達プリキュアの活躍により世界は救われた。
一時は絶望にまみれ、全てを投げ出そうとはしたがその絶望を乗り越え
バッドエンド王国との戦いを終わらせた。

(注:上の文章は本編とはやや異なってるかもしれませんがこれは作者の意図です)

そしてプリキュアとしての戦いが終わって6日後となる2月2日の土曜日

病室

なお「失礼します」

れいか「調子の方はどうですか?あかねさん」

みゆき「1日でも早く退院できるといいね」

やよい「明日でプリキュアとしての戦いが終わって1週間だね。でも・・・」

あかね「みんな、今日は早かったんやな。・・・って、そら学校休みだからや。
    それに怪我を負って入院することになったの昨日のことやん」

れいか「ふふっ。病院でもあかねさんは相変わらずですね」

やよい「あかねちゃん・・・」

みゆき「まさかあかねちゃんが入院することになるなんて・・・」

バレー部の後輩A・B「失礼します」

あかね「あ、あんたらも来てくれたんか」

みゆき「あれ?あなた達は確かバレー部の人だよね?」

バレー部の後輩A「うっうっ・・・ううっ・・・」ポロポロ

バレー部の後輩B「私達のせいで・・・」ポロポロ

バレー部の後輩A「あかね先輩・・・・ごめんなさい・・・」ポロポロ

みゆき「泣かなくてもいいよ。つらいのはわたし達も同じだよ」

あかね「みゆきの言う通りや。あんたらは別に何も悪くはあらへん。ウチにも悪いところはあったで、
   『勝手にしろや!酷い目遭ってしまえや!』と言ってもうたウチにも謝らなあかんとこあったわ」

バレー部の後輩A「気づかいはやめて・・・今の私達には余計心が痛いから・・・
        確かに許してほしいと思ってはいるのですが・・・・」

みゆき「えっ?なになに?『勝手にしろや』って・・・けんかしちゃったの?」

バレー部の後輩B「実は・・・そうなんです・・・」

あかね「この2人は昨日部活の帰り道に街までパーッと遊びに行こうとしてたんや。
    空暗くなったっちゅうのに街まで行こうなんて危険がいっぱいやから
    『そらあかんわ』と2人を止めようとしたんや。ウチも2人に誘われたけどそういう理由で断ったんや」

バレー部の後輩A「あの時・・・あの時あかね先輩の言う通りにしていれば・・・」

バレー部の後輩B「私が『別にいいじゃん』みたいなとこ言ったからそれでけんかになってしまって・・・」

なお「そうだね。あかねの言う事は筋が通っているよ。
   だって空暗くなったというのに遊びに行こうなんて危険がいっぱいだし・・・」

やよい「なおちゃんだってわたしと夕方の帰り道に街行ったじゃん。
    ゲーセン行ったりデパートでキーホルダー見てきたり」

バレー部の後輩A「あ、そうなんですか?昨日の私達もこういう予定だったんだけど・・・」

あかね「そらめっちゃ反対するわ、特にゲーセンなんて何が起こるか分からへんで」

なお「あれは付き添いで行っただけだよ。
   だって危険なところにやよいちゃんを1人で行かせるわけにもいかないからさ、
   やよいちゃんは変な人に絡まれやすい方だからとっても心配で・・・
   やよいちゃんだってこの前悪い人達に襲われたでしょ?」

れいか「私は充分に気をつけて行ったつもりなのですが・・・」

バレー部の後輩B「えっ?そうだったんですか?」

バレー部の後輩A「昨日の私達のように・・・」

なお「あんた達も?」

あかね「そうなんや・・・なお・・・」

なお「って事はあかねとけんかして街へ行ったら悪い人達に襲われたんだね」

バレー部の後輩A「そうです・・・そこをあかね先輩が助けに来てくれて・・・」

バレー部の後輩B「それで私達は助かったんだけどあかね先輩は・・・」

あかね「めっちゃめちゃにやられてもうて全治2週間のけがを負ってもうたわ。
    あんた達とけんかした後にこっそりあんた達の後を追いかけたのは正解やったな・・・」

バレー部の後輩A「あ、だから早く助けに行けたのですね」

あかね「あん時は急にあんたらのことがめっちゃ心配になってもうてな」

なお「あたしもやよいちゃんが襲われそうになった時、やよいちゃんの代わりのボコボコにされたんだけど
   病院行きにはならなかったよ、相手3人だったけど・・・」

あかね「ウチの時は5人やで。せやけどどんな不利があっても先輩として守らなあかんと思うてな」

バレー部の先輩A・B「失礼します」

あかね「先輩」

バレー部の後輩A「うっ・・・うっ・・・」

バレー部の後輩B「私達が不甲斐ないばかりに・・・」

バレー部の先輩A「あんた達。昨日街で変な集団に襲われたんだって?」

バレー部の先輩B「大丈夫だったの?」

バレー部の後輩A「はい、そうです」

バレー部の後輩B「私達は事無きことを得ましたがそのせいであかね先輩が・・・」

あかね「しゃあないやん。あの状況で誰かが助けに行かなきゃあんたらがやられていたで」

バレー部の先輩A「それであかねが身代わりとなって全治2週間の怪我を負ったのね」

バレー部の先輩B「2週間後また一緒にバレーできるんだからいつまでも気にしていたってしょうがないでしょ。
        いくら自分のせいだからと言って落ち込んでいても何にもなんないわよ。あと、あかね」

あかね「何でしょう?」

バレー部の先輩B「あんたが来年度のキャプテンにふさわしいわ」

バレー部の先輩A「あんたの仲間を思う心はバレー部の中でもピカイチだわ」

バレー部の後輩A「私もそう思います。あかね先輩は私達の命の恩人です」

バレー部の後輩B「バレー部の中で体を張ってでも仲間を守ることができるのはあかね先輩だけです」

バレー部の先輩A「そうなのよね、『私が守ってあげるからどーんと任せて』とか言っても
         いざという時怖くて動けなくなるのよね・・・」

バレー部の先輩B「ほとんどの場合共倒れになるのが普通と考えてしまうからね・・・」

バレー部の後輩A「けれどあかね先輩は・・・」

バレー部の後輩B「私達だったら怖くてできなかったことをやってくれました」

あかね「怖くて動けなくなるのはウチかて同じや。せやけど・・・・先輩として・・・・
    同じバレー部の仲間として・・・・エースアタッカーを狙う人として・・・・
    ウチのプライドとして見捨てるわけにはいかへんかった・・・・先輩として失格やと思った・・・・
    いくらけんかしたあとやからといってあいつのことなんかもうどうでもいいとかいって
    仲間を見捨てる先輩がどこにおんねん!」

バレー部の後輩A「うっ・・・うっ・・・私達のためにそこまで・・・」

バレー部の後輩B「あかね先輩、本当にありがとうございました。そしてごめんなさい」

あかね「みんな・・・ウチも早く退院してまたみんなと一緒にバレーボールをやりたいわ」

バレー部の先輩A「あかねなら私達が卒業していなくなってもバレー部を引っ張っていけるわ」

バレー部の先輩B「私達もあかねを見習わなきゃと思ってきたわね」

バレー部の先輩A「そうそう」

あかね「ウチもみんなに迷惑かけてもうたな・・・ホンマにごめんな、みんな・・・」

バレー部の先輩A「2人を守るためにやったことでしょ?」

バレー部の先輩B「むしろ私の自慢の後輩としてみんなに言いたいわ」

みゆき「あかねちゃん、またお見舞いに行くよ」

やよい「わたし達はいつだって友達だもん」

あかね「みんな、ありがとな・・・ウチも待ってるで」

そして2週間後の日野家

ピンポーン

あかね「あ、みんな、来てくれてありがとな」

みゆき「今日のお昼はあかねちゃんの家で食べることにしたもんね」

なお「あかねのお好み焼きが早く食べたいよ」

やよい「あかねちゃん、退院できてよかったね」

あかね「そやな。何回も見舞いに来てくれたお礼や。それに入院した時から考えてたことやしな。
    今日の昼にウチの家でお好み焼きパーティーをしようって」

れいか「前もって考えていたことですね」

あかね「よっしゃ、今日はいっぱい焼いたるわ。これまでにないほどおいしく焼いたるで!」

みゆき「楽しみだなあ・・・」

昼食を終えて1時間後の青木家

れいか「お兄様。このゲームは・・・」

淳之介「REFLEC BEAT plusさ。面白そうだから1ヶ月前に始めてみたよ。結構面白かったよ」

れいか「どうやるのでしょうか?」

淳之介「やり方は・・・・・」

説明が終わる

淳之介「と言う訳さ。1回僕が実際にやってみるよ」

Sakura ReflectionのHARDをプレー、そして

淳之介「よし、初めてAAA+いった。フルコンボはこれで5回目だ」

れいか「私もやってみたくなりました」

淳之介「いいよ。好きなようにやってみて」

翌日の午後のゲーセン内

れいか「ここに行くのは久しぶりですね。まずは両替を済ませましょう」

そして

れいか「この客がやってるゲームが昨日お兄様がやってたゲームですね。ある程度上達したらやってみましょうか」

そしてれいかはjubeatをプレーする

IMFORMATION

れいか「はらぺこボーナスですか・・・今後の曲解禁が少し楽になりますね。1日1回だけとはいえ。
    それと、いまだけ楽曲が4曲もありますね。1曲はお兄様がこの前やっていましたが・・・」

選曲画面

れいか「EXTREMEの譜面は4曲とも調べてきましたがそれ以外はまだ見ていません。とにかくこれをやりましょう」

雨ノチHelloのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「jubeat自体は家で時々やっているので久しぶりではないのですが・・・」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「油断は禁物だと何度でも言い聞かせましょう」

そしてEXCクリア

れいか「満点狙いだと少しも気を抜けませんね」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

ONLINE MATCHING

れいか「試しに初見でやってみましょう」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「マーカーをよく見なければ」

曲の途中で

れいか「満点行けそうになる時に気を抜きやすくなったりいつも以上に重圧がかかったりしますね」

そしてEXCクリア

れいか「何とか満点いけました。満点取る保証はないと思っていましたが・・・」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「厄介なところがかなりありましたね・・・」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「この攻略法でいきましょう」

そしてEXCクリア。マッチング相手は1人フェード

れいか「レベル9にしては結構難しかったですね」

そしてbistro saucerでは一番左のグルメイツの満足度をはらぺこボーナスを含めて76%にしてゲーム終了

れいか「もう1回やりましょう」

選曲画面

れいか「この曲をやりましょう」

Concertino in BlueのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この曲はリズムを取りづらい曲でしたね・・・」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「遅くなるところのタイミングを間違えないようにしましょう」

終盤

れいか「どうやらうまくいったみたいですね」

そしてEXCクリア

れいか「危ない所でした」

選曲画面

れいか「まずはADVANCEDの譜面を確認しましょう」

そして確認が終わってマッチング相手にSAVEDしてもらい、次のTUNEへ

れいか「では、実際にやってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「また4人プレーになりましたね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「リズムを崩されないようにしましょう」

曲の途中で

れいか「危うくリズムを崩すところでした」

終盤

れいか「まだ終わりではありませんね。目押しが必須ですね」

そしてEXCクリア

れいか「かなり集中力を使いました」

そしてbistro saucerでは恋閃繚乱を解禁し、3つ星シェフとの契約終了。そしてゲーム終了

れいか「次のプレーでEXTREMEをやりましょう」

今回はここまで

選曲画面

れいか「では、EXTREMEをやってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「どこまでいけるのでしょうか」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「いきなり12分から始まりましたね」

曲の途中で

れいか「ここまでうまくいくと余計集中力を使いますね・・・」

そしてEXCクリア

れいか「最後まで気を抜けない曲でした」

選曲画面

れいか「次はこの曲ですね」

紅蓮の焔のBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「今回のいまだけ楽曲の中で一番レベルの低い曲ですが油断は禁物ですね」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「リズムに乗りやすいとはいえ崩さないようにしましょう」

そしてEXCクリアして続くADVANCEDもEXCクリア

bistro saucer

れいか「旧曲を解禁しましょう」

Far east nightbirdを解禁してゲーム終了

れいか「あと2回やりましょう」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「この曲も結構人気ですね」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「譜面をどれだけ覚えているのでしょう」

曲の途中で

れいか「相手もなかなか強いですね」

そしてEXCクリア

れいか「何とかうまくいきました」

選曲画面

れいか「次はこれをやりましょうか・・・」

さよならトリップのADVANCEDをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「縦スライドをうまく攻略できるかが鍵ですね」

SINGLE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「最初はリズムに乗りやすいのですが・・・」

曲の途中で

れいか「来ましたね。まだまだこの譜面は出てくるのですが・・・」

そしてEXCクリア

れいか「かなりひやっとしました」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「16分のところの押す順番を間違えないようにしましょう」

TWO-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「斜めの16分の攻略法はもう決めていますが・・・」

間奏

れいか「1小節目は左手から。2小節目は右から、それの繰り返しですね」

そしてEXCクリア

れいか「同じところを何回も繰り返しているうちにだんだん分からなくなる
    ゲシュタルト崩壊に気をつけなければなりませんね」

そしてbistro saucerでは天上の果てを解禁してゲーム終了

れいか「あと1回やったら帰りましょう」

選曲画面

れいか「この曲を全譜面やってみます」

Good-bye ChalonのBASICをプレー

れいか「かなりリズムの取りづらい曲でしたね」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「目押しが必須ですね」

終盤

れいか「危うくリズムを崩すところでした」

そしてEXCクリア

れいか「なかなかタイミングを外しやすい曲でしたね」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

ONLINE MATCHING

れいか「少しタイミングを外しただけで点数に大きな悪影響を及ぼすのでしたね」

THREE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「なかなか厄介な曲です」

そしてEXCクリア

れいか「毎度のこと危ない所でした」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「縦スライドを攻略しづらいですね・・・」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここまではうまくいきましたが・・・」

24分縦スライド地帯

れいか「後から来る24分の同時押しはコンボを稼ぎやすい分リズムを正確に刻みづらいですね」

終盤

れいか「ここでリズムを崩さないようにしましょう」

そしてEXCクリア

れいか「なんとかうまくいったようですね」

そしてbistro saucerではChance and Diceを解禁してゲーム終了

れいか「では、帰りましょう」

続きはまた夕方過ぎに書きます。
夕方過ぎからはカフェ ド トラン編です。

10日後の帰り道

やよい「れいかちゃん、今日からjubeatとbeatmaniaでCafé de Tranという企画が出てきたよ」

れいか「カフェ ド トランですか?」

やよい「うん、jubeatとbeatmaniaを進めてお菓子をもらってネット上のカフェメイツというキャラに
    振舞って満足度を上げていくんだ。あ、そうそう、beatmaniaのやり方は・・・」

説明が終わる

やよい「と言う訳だよ。わたしはできないけど・・・」

れいか「分かりました。早速やりに行きましょう。ですが6時をすぎないようにしてください」

やよい「まだ4時半過ぎてないし大丈夫だと思うよ」

ゲーセン内

やよい「あ、jubeat1台しか空いていない。わたし自信ないけどbeatmaniaやりに行くよ」

れいか「分かりました」

INFORMATION

れいか「3月はいつもより満足度UPですか・・・」

そして選曲画面では陽炎のBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「譜面はこの前お兄様に見せてもらいました」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「どこまでいけるのでしょうか」

そしてEXCクリア

れいか「次はADVANCEDですね」

選曲画面

れいか「では、やってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「16分がちょくちょく出てきましたね」

TWO-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「ここは厄介ですね」

サビ

れいか「リズムを崩されないようにしましょう」

そしてEXCクリア

れいか「危ない所でした」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「いけるとこまでいってみましょう」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「油断しているとリズムを崩しますね」

そしてEXCクリア

れいか「次はbeatmaniaをやりましょう」

そしてbistro saucerではINVISIBLE WORLDを解禁

れいか「初回ボーナスですか。これで三色団子が6つになりましたね」

ゲーム終了

れいか「では、beatmaniaをやりに行きましょう」

そして

れいか「あのイベントは何でしょうか・・・あ、やよいさんが今ゲームを終わらせたところですね」

やよい「あ、れいかちゃん、ゲーム終わったんだ。わたしはjubeatやったら帰るよ」

れいか「やよいさん、私はもう少しここにいます。早いですがまた明日」

やよい「うん、また明日」

このあとれいかはbeatmania�DX20tricoroをプレーする。入力画面での登録を済ませ。
モードセレクトではSTANDARDを選び、選曲画面

れいか「このターンテーブルで選ぶのでしたね。tricoro・・・ですか・・・選んでみましょう」

すると

れいか「あ、そういう事ですか。では、レベル1の曲からやってみましょう」

そして1曲目を終えて

れいか「このメダルは何に使うのでしょうか・・・」

このあと2nd STAGEとFINAL STAGEをクリアする

れいか「これでレベル1の曲はあと2曲ですね。とはいえ1曲は先程やった曲なのですが・・・」

イベント画面

れいか「ウィルス駆除ですか・・・」

ゲーム終了画面

れいか「REFLEC BEAT coletteでThunderboltが遊べるようになりました・・・
    この曲はこの前お兄様にやらせてもらいましたね。あ、別の客が来ました。
    このゲームをもう1回やったら帰りましょう。別のゲームをやって時間をつぶしますか」

そしてREFLEC BEAT coletteをプレー。登録を済ませ、スタンプを押して選曲画面

れいか「ありましたね。全譜面やりましょう」

ThunderboltのBASICをプレー

れいか「これで譜面を見るのはBASICは4回目。MEDIUMは譜面確認含めて6回目。
    HARDは動画を見ての確認含めて11回目ですね」

CPU戦になる

ARE YOU READY?

れいか「確かタイミングはこうでしたね」

曲の途中で

れいか「曲が長いと集中力が途切れやすいですね」

そして9グレでフルコン

れいか「あと6点でお兄様の記録を上回ることができましたが・・・」

そしてMEDIUMではフルコンして達成率は96.0%

れいか「お兄様と同じ記録ですね」

そしてHARDに挑戦

れいか「どこまでいけるのでしょうか」

ARE YOU READY?

れいか「かなり集中力が要りますね」

曲の途中で

れいか「GREATをたくさん出してしまいましたね・・・」

さらに少しして

れいか「・・・っ!オブジェクトを1つ逃してしまいました」

そして1ミスで達成率は92.1%

れいか「達成率はお兄様と同じになったのですがお兄様はノーミスでクリアしていました。
    それと、アイコンは何に使うのでしょう?」

PASTEL ADVENTURE

れいか「登山ですか・・・jubeat山に登ってみましょう」

そして[E]とHEAVENLY MOONを解禁

れいか「2曲ともjubeatで遊べた曲ですね」

ゲーム終了画面

れいか「beatmania�DXtricoroで中華急行が遊べるようになりました・・・明日も娯楽場に行きたくなってきました。
    それと、beatmaniaでレベル1の譜面を埋め終わったらこの曲をやってみましょう。
    明日はこのゲームでこの曲をやります。お兄様もやっていましたし」

そして

れいか「では、beatmaniaをやって帰りましょう」

すると

れいか「もうすぐこの方がゲームを終わらせますね。それと・・・
    これらの曲がcafé de Tranで解禁できる曲ですね。情報があると大助かりです」

そして

れいか「では、やりましょう」

このあとレベル1の譜面を全てプレーし終わり、Final STAGEへ

れいか「あ、ありましたね。明日はレベル2の譜面を埋めていきましょう」

中華急行のNORMALをプレー

れいか「jubeatと同じくレベル1とそんなに変わっていないような気がします」

そしてフルコンしてAAA

れいか「AAAいったのはこれで2回目ですね」

Ω-ATTACKでは仮想空間の旅人たちのNORMALを解禁してゲーム終了画面ではドーナツを入手してゲーム終了

れいか「これでドーナツが7つになりましたね。では、帰りましょう」

青木家

れいか「これで宿題は終わりましたね。では、調べ物でもしましょう」


れいか「お兄様がREFLEC BEATをやっていますね。この曲は先程私がやった曲ですね」

淳之介「よし、初めてThunderboltのHARDをAAA+でいけた」

れいか「お兄様。最高記録を更新したのですね」

淳之介「れいか、いたのか」

れいか「調べ物をしようとしてここに来たのですが・・・」

淳之介「ああ僕もこれ終わったら調べ物をしようとしてたところなんだ。
    ところでれいかは何を調べようとしてたんだい?」

れいか「jubeatで新たに遊べるようになる新曲の譜面を見ていこうと思ったのですが・・・」

淳之介「iPadでも動画を見ることは可能だけど今日はパソコンで見てみるよ
    いったん電源を切るよ。そしてパソコンの電源を付けるよ」

そして

れいか「この曲の譜面を見てみます。あるのでしょうか・・・」

Sol Cosine Job 2のEXTREMEを見てみる

淳之介「この動画、今日配信されたんだ。もうハンドクラップ動画も出てるんだ。早いな・・・」

2分後

れいか「覚えるまで何度も見てみます」

淳之介「僕もそうするよ。いつかjubeat plusに配信されそうだし」

30分後

淳之介「僕はもう全部覚えたよ。でも念のためれいかと一緒にもう一度見てみるよ」

そして

淳之介「よし、押す順番はこれで合ってたね」

れいか「あとは実力が伴っているかどうかですね」

翌日、弓道の自主練習を終えてゲーセンに寄り道

れいか「45分以内にここを出なければいけませんね・・・まずはjubeatをやりましょう」

選曲画面

れいか「昨日、café de Tranの曲を解禁するのをうっかり忘れていました。それと・・・
    ランダムでやってみましょう。知らない曲が出てきたらその譜面を見るだけにします」

ランダムマッチング9・10を選択

ONLINE MATCHING

れいか「PASELIで1曲設定にしたためすぐ終わるのですが・・・」

出てきた曲はSol Cosine Job 2。難易度はEXTREME

れいか「この曲は昨日譜面を調べたばかりですね。このままいくと3人プレーになるのですが・・・」

一方隣の台では

客その1「即身成仏やるぜ」

客その2「俺から見てはエアレよりも難しいけどな」

客その1「エアレの方ムズいだろ・・・あ、隣の奴と当たった」


れいか「隣の人と当たりましたね・・・」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「手の位置を間違えただけでコンボを切るかなりの難曲ですね」

曲の途中で

れいか「他のパネルに触れないようにしなければ」

テンポが変わる

れいか「ここでリズムを崩されないようにしましょう。あと、なるべく動きの無駄をなくしましょう」

大回転地帯

れいか「何度もリズムを崩されそうになりますね・・・」

終盤

れいか「ここで力むと体力を奪われますね」

発狂が終わる

れいか「ここは気を抜きやすいところですね」

曲が終わる

れいか「かなり神経を使いました」

客その1「おい・・・あいつエクセレントかよ」

客その2「しかもまだ中学生くらいの女の子が・・・」

れいか「昨日譜面を覚えて研究した甲斐がありました」

即身は微ソフランが辛い

そしてbistro saucerでは一番左のグルメイツの満足度を42%にしてゲーム終了

れいか「団子の数が7つになりましたね」

客その1「お嬢ちゃん、ちょっといいか?」

れいか「どなたさまでしょう?」

客その2「驚いたよ。君みたいな子が即身成仏をエクセレントなんて・・・」

れいか「危ないところが何ヶ所もありました。それと、あれで即身成仏なんですか?」

客その1「ああ、Sol Cosine Job 2で即身成仏と読むのさ」

客その2「もしかして『ソルコサインジョブ2』だと思っていたのかい?」

れいか「申し訳ありません。その通りです」

客その1「いや。そこは謝るところじゃねえだろ」

れいか「はい、ところであなた達はこのゲームをやりますか?私は別のゲームをやろうとしていましたが・・・」

客その1「使わないのなら俺達が使うよ」

客その2「よーし、何やろうかな?」

れいか「分かりました。では、失礼します」

今日はここまで

298

・訂正

そしてbistro saucerでは一番右のグルメイツの満足度を42%にしてゲーム終了

れいか「では、REFLEC BEATをやろうとしていましたが2台とも使っていますね。
    beatmaniaが今空きましたね。beatmaniaをやりましょう」

そして3曲ともレベルが2でテンポの遅い曲をやってΩ-ATTACKでは何もせず。

れいか「何もせずにCPというものをを貯めるだけという事も出来るのですね。あと、次やる時に
    速度を下げるのを忘れないようにしましょう。テンポによって速度を何倍にするかを考えましょう」

ゲーム終了画面

れいか「メダルの色が昨日と違いますね・・・もしかして色によってゲージの上昇幅が違うのでしょうか?
    REFLEC BEATでまた新しい曲が出てきましたね。2曲ともこの前お兄様がやっていましたね」

そして

れいか「ドーナツはこれで8個ですね」

ゲーム終了

れいか「jubeatは2台とも使っていますね。あ、REFLEC BEATが1台空きました。やりにいきましょう」

REFLEC STAMP

れいか「装備の方は服を強化しましょう」

選曲画面

れいか「では、予定通り中華急行を全譜面やりましょう」

BASICとMEDIUMをAAA+でフルコン、そしてHARDをプレー

れいか「どこまでいけるのでしょうか」

ARE YOU READY

れいか「リズムに乗れれば好成績は狙えるのですが・・・」

終盤

れいか「このままノーミスでクリアしましょう」

そしてフルコンして達成率は95.2%

れいか「何とかAAA+いきました」


そしてPASTEL ADVENTUREでは量子の海のリントヴルムを解禁

れいか「この曲もお兄様がやっていましたね」

ゲーム終了画面

れいか「beatmaniaでまた新たな曲が出てきましたね」

ゲーム終了

れいか「あと1プレーできそうですね・・・あ、別の客が来ました。それと・・・
    beatmaniaが空いていますね。では、これをやったら帰りましょう」

このあとbeatmaniaにてレベル2の曲を埋めていき。レベル2はあと半分となった。

Ω-ATTACKでKEY PROGRAMを入手し。イベント発生

れいか「褒美・・・・何が手に入るのでしょうか・・・」

ゲーム終了画面

れいか「今回はなにも解禁されませんでしたね」

そして

れいか「今回はケーキが出てきましたね」

ゲーム終了

れいか「では、帰りましょう」

翌日

れいか「昨日解禁した曲を早速やりに行きましょう。とはいえ6時を過ぎないようにしましょう」

ゲーセン内

れいか「まずはPASELIを補充しましょう」

そして

れいか「では、やりましょう。と、REFLEC BEATをやっているのはやよいさんですね。なおも一緒にいますね」

このあとjubeatをプレー

選曲画面

れいか「では、早速やってみましょう」

Rainbow after snowのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「全譜面やったらbeatmaniaをやりましょう」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「油断は禁物です」

そしてEXCクリア

れいか「まだまだ気を抜けませんね」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

ONLINE MATCHING

れいか「初見でどこまでいけるのでしょうか」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「メロディ合わせになっていますね」

曲の途中で

れいか「曲を覚えていればついていけますね」

そしてEXCクリア

れいか「あとはEXTREMEだけですね」

選曲画面

れいか「では、やってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「譜面は昨日調べておきました」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここは確かこうなっていましたね」

そしてEXCクリア

れいか「危ない所でした」

bistro saucer

れいか「今月はすべて旧曲なのですね」

そしてMacuilxochitlを解禁

れいか「今回は桜餅なのですね」

ゲーム終了

れいか「では、beatmaniaをやりましょう」

このあとレベル2の曲を3曲やり、Ω-ATTACKではCPをためたまま終わり。ゲーム終了画面

れいか「今回は銀ですね、それと、また新しい曲が出てきました。早速やりに行きましょうか・・・」

そして

れいか「またケーキが出てきましたね」

ゲーム終了

れいか「では、REFLEC BEATをやりましょう」

そして

なお「あ、れいかも来てたんだ」

れいか「なおもやよいさんと一緒に来てたのね。私は今からこのゲームをやるところだったのよ。
    早速やってみるわ。同じ曲を全譜面やるだけだけど・・・」

選曲画面

れいか「では、やってみましょう」

Turii〜Panta rhei〜のBASICをプレー。その途中で

やよい「終わったよ、なおちゃん。わたしは別のゲームをやるよ」

なお「分かった。じゃあ、次のプレーが終わったらみんなで一緒に帰ろう」

このあとれいかはBASICとMEDIUMをAAA+でフルコン

れいか「MEDIUMはお兄様の記録を越えましたね」

そしてHARDをプレー

れいか「お兄様と同じ攻略法でいきましょうか」

ARE YOU READY?

れいか「順番を間違えないようにしましょう」

曲の途中で

れいか「まだまだ気を抜けませんね・・・」

そしてフルコンし、達成率は94.6%

れいか「お兄様はAAA+いったのですが・・・」

そしてPASTEL ADVENTUREではRed Gooseを解禁した。

ゲーム終了画面

れいか「また銀ですね」

ゲーム終了

れいか「昨日も一昨日もでしたがbeatmaniaをやって帰りましょう」

そしてbeatmaniaでレベル2の曲を3曲やり終わる

れいか「あとは罠をやればレベル2の曲は全てプレーしたことになりますね」

Ω-ATTACKではCPの増加量を20%増やした。

ゲーム終了画面

れいか「また銀ですね」

そして

れいか「今回はドーナツですね」

ゲーム終了

れいか「やよいさん、なお、いたのですね」

やよい「れいかちゃん、一緒に帰ろう」

なお「外も暗くなったしみんなで行かなきゃ危ないよ」

れいか「そうですね。是非そうさせてください」

帰り道

なお「れいか、明後日遊べる?」

れいか「遊べるけれど・・・」

なお「じゃあ、2時頃みゆきちゃん家においでよ。みゆきちゃんが『みんなでひな祭りやりたい』って言ってたしさ」

やよい「わたしも行けるよ」

れいか「では、明後日の2時にみゆきさんの家へ行きましょう」

翌日の朝、淳之介とランニングを済ませて家に戻る

れいか「では、朝ごはんを食べましょう」

淳之介「そうだね」

れいか「昼ごはんは外で何か買って食べるつもりでいます」

淳之介「あ、僕もそうしようとしてたとこなんだ、じゃあ街に出かけるとき一緒に行こう」


90分後、れいかの部屋

れいか「1万円引き出しておいて両替して100円玉10枚と1千円札9枚にしましょう。
    そういえば今年、去年、一昨年とお年玉をほとんど使っていませんね・・・
    家に帰ったら残ったお金を半分ここに戻しておきましょう」

淳之介「れいか、準備できたよ」

れいか「分かりました」

街中

淳之介「このコンビニには忘れられない思い出があるんだよな・・・」

れいか「忘れられない思い出とは何でしょうか?」

淳之介「僕はこの前このコンビニで強盗を捕まえたことがあるんだ。一歩間違えれば刺されることは分かってたけど
    何かと隙がちょっとだけあるように見えたんだ。だから強盗の不意を突けたよ。
    そして強盗を転ばせて取り押さえ。しばらくした後警察が来て強盗逮捕に貢献できたよ。
    いつになっても忘れられないなあ・・・・世の中物騒になってきたことがよく分かったよ」

ゲーセン内

れいか「まずは両替をします」

淳之介「じゃあ僕も両替するよ」

そして

れいか「では、jubeatをやりましょう」

淳之介「僕もやってみたいな。あ、そうだ、あのときと同じくカードを交代ごうたいで使ってみないかい?
    最初はれいかがやってさ」

れいか「分かりました。3回ずつやったら別のゲームをやります」

淳之介「別のゲーム・・・あ、これやるつもりだね。café de Tranか・・・面白そうだな」

選曲画面

れいか「成功しようが最初の1曲で終わろうがもらえるお菓子の質は変わらないのですが・・・
    この曲をやってみましょう」

Sol Cosine Job 2のBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「EXTREMEはこの前やりました。この譜面をやったらADVANCEDの譜面を覚えたあとで実際にやってみましょう」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「リズムには乗りやすいのですが・・・」

曲の途中で

れいか「出張譜面ですか・・・危うくコンボを切るところでした」

少ししたあとで

れいか「今のところ全てPERFECTですが油断はできません」

テンポが変わる

れいか「マーカーをよく見なければ」

そしてEXCクリア

れいか「かなりリズムを崩されそうになりました」

そして次のTUNEではADVANCEDの譜面を確認

淳之介「そういえばれいかはレベルの高い曲の初見プレーはしないんだったね・・・」

次のTUNEで実際にプレー

ONLINE MATCHING

れいか「他のパネルを押さないようにしましょう」

THREE-PERSON PLAY

今日はここまで

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここはこうなっていましたね」

曲の途中で

淳之介「1回見ただけで譜面をほぼ全部覚えてしまうんだ・・・、れいかもやるなあ」

終盤

れいか「テンポが少し早くなっただけで難易度にかなりの差が出てきますね・・・
    他のパネルに触れないようにしなければ」

曲が終わる

淳之介「1回譜面を見てそのあと初プレーでエクセレントなんてすごいなあ。
    僕もレベル8の曲を初見でエクセレントしたことが3回くらいあったけど・・・」

bistro saucer

淳之介「これを解禁するのかい?もしそうならこの曲は僕にやらせて」

れいか「お兄様、次のプレーでこの曲をやるつもりでいるのですか?」

淳之介「うん、急にやってみたくなってきたんだ。plusで譜面全部覚えたから大丈夫だと思うよ」

そしてCosmic Hurricaneを解禁、このあと桜餅をゲットしてゲーム終了

淳之介「次は僕だね」

れいか「では、e-AMUSEMENT PASSをお兄様に貸します」

このあと淳之介がCosmic HurricaneのBASICとADVANCEDをEXCでクリアし、次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「この前やった日だけでも15回この曲を聴いたな。そしてその翌日は
    REFLEC BEAT plusで全譜面合わせて7回プレーしたな」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「私はこの譜面をまだ一度も見ていませんね・・・」

曲の途中で

淳之介「ここは躓くところじゃないな・・・」

終盤

淳之介「ここからだね」

そしてEXCクリア

淳之介「よし、うまくいった」

そしてbistro saucerではHappy Happyを解禁してそのあと三色団子をゲットしてゲーム終了

れいか「次は私の番ですね」

そしてれいかはAREA 51のBASICとADVANCEDをEXCでクリアして次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「行ける所でも他のパネルに触れがちですね・・・」

SINGLE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「少しでも気を抜くことはできません」

最難関地帯

れいか「途中で分からなくならないようにしましょう」

そして

れいか「ここでリズムを崩さないようにしましょう」

曲が終わってEXCクリア

れいか「危ない所でした」

そしてbistro saucerでは幸せのかたちを解禁してそのあと桜餅を手に入れてゲーム終了

れいか「次はお兄様ですね」

選曲画面

淳之介「よし、これをやろう」

ダイナマイトのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「この曲は結構やりこんでいるからステルスでもいけるんだけどマーカーは変えないでおこう」

FOUR-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

淳之介「BASICとはいえリズムに乗りにくいところは気をつけないとね」

そしてEXCクリア、このあとADVANCEDもEXCでクリアし、次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「譜面はこうなっていたはずだ」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「私ももしこの曲をやるのならお兄様と同じ攻略法でいっていましたね」

そしてEXCクリア

淳之介「よし、plusの時を含めて7回目のエクセレントだ。
    この曲のEXTREMEで5回連続エクセレントいってるんだよね」

そしてbistro saucerではCrosswindを解禁してそのあと抹茶餡蜜をゲット、ゲーム終了

淳之介「よし、れいかに交代だ」



選曲画面

れいか「この曲をやってみましょう」

conconのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「BASICからメロディ合わせでしたね」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「譜面をどれだけ覚えているのでしょうか」

そしてEXCでクリア

れいか「いくつか危ないところがありました」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

ONLINE MATCHING

れいか「16分がないとはいえ難しい譜面でしたね・・・」

TWO-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「リズムを崩されないようにしましょう」

濁流地帯

れいか「押す順番を間違えないようにしましょう。あと、他のパネルに触れないようにしましょう」

そしてEXCクリア

れいか「何とかうまくいきました」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「ところどころに難所がありましたね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「手を置く場所を間違えると点数を大きく削られてしまいますね」

曲の途中で

れいか「この5つ押しは地味に難しいですね」

終盤

れいか「今のところ全てPERFECTですね、どこまでリズムを崩さずにいけるのでしょうか・・・」

そしてEXCクリア

れいか「かなり危なかったですね・・・」

そしてbistro saucerではSpecial Oneを解禁してそのあと三色団子をゲットしてゲーム終了

れいか「お兄様がこのゲームを終わらせたらbeatmaniaをやりましょう」

そして淳之介は恋閃繚乱を全譜面EXCでクリアし、bistro saucerではeyesを解禁して三色団子をゲットしてゲーム終了

淳之介「僕もれいかも全TUNEエクセレントだったね」

れいか「では、私はbeatmaniaをやりに行きます」

淳之介「僕はいったんここを出るよ、少ししたら戻ってくるよ」

れいか「分かりました」


このあとbeatmaniaで2回とも3ステージ全てREFLEC BEATとjubeatから来たレベル3の曲をプレーし、
REFLEC BEATで遊べる曲を増やし、そして1プレー目ではドーナツをもらい、2プレー目ではプリンパフェをもらった。
LINCLE LINKのメダルは2回とも銀、メダルとお菓子をもらったあとゲーム終了

れいか「次のプレーではレベル6の曲の譜面を試しに見てみます。4と5をやっていませんが・・・」

そして次のプレーではFLOWERのNORMAL譜面を見ようとする

れいか「どこまで難しくなっているのでしょう」

そして

れいか「これがチャージノートですね」

少ししたあとで

れいか「曲が止まってしまいましたね・・・このゲームでは譜面確認ができなくなっているのでしょうか・・・」

そしてΩ-ATTACK画面へ

れいか「新しいキープログラムを手に入れました」

ゲーム終了画面

れいか「今回は銅ですね。そういえば金がまだ1回も出ていませんでしたね・・・」

そして

れいか「ドーナツをもらいましたね」

ゲーム終了

そして次のプレーではFLOWERの譜面を適当に拾いながら再確認

れいか「何もしないでいると止まってしまいますので適当なところでノートを拾いながら
    確認するしかないですね、それと、タイミングがずれると音が飛ぶのも厄介です」

その途中で

淳之介「れいかは譜面確認をしているのかな?」

そして

淳之介「なるほど・・・1ステージで終わってしまっても高価なメダルと質のいいお菓子をもらえるんだ・・・
    僕も試してみようかな?お金の無駄遣いにはなるけど・・・あ、そうだ。お昼買った時に
    5千円払って帰ってきたお釣りのうちの2枚の千円札を両替してしまおう」

メダルは銅でお菓子はケーキ

れいか「では、次のプレーでレベル3と4の曲を1曲ずつやったら実際にプレーしてみましょう」

このあとSnow Gooseとbass2bassのNORMALをプレーした後でFLOWERのNORMALをプレー

れいか「では、やってみます」

曲の途中で

れいか「初見だと対応しづらい譜面でも一度見て譜面が分かると対処しやすいですね」

そして6回ミスしてAランク

淳之介「僕もやってみたくなってきたな・・・。僕の番は隣の客の次だけど」

Ω-ATTACKでは何もせず、ゲーム終了画面では金を出し、REFLEC BEATとbeatmaniaの両方の新たな曲を解禁。
そしてケーキをもらってゲーム終了

れいか「あ、お兄様、いたのですね」

淳之介「さっき戻ってきたところさ、ところで、この客のプレイングを参考にしてみないかい?」

れいか「もちろんです」

そして

淳之介「この人うまいなあ」

れいか「その通りですね。かなり参考になります。速度はここまで速くはできませんが・・・」

しばらくして

淳之介「あ、客帰った」

れいか「お兄様。私も別のところに行きます。図書館で本を読んだ後にお昼ご飯を買って食べたあと
    ここに戻ってきます。カードの方はお兄様に貸します。私のデータですのでお兄様に2千円あげます。
    もし余っても返さなくていいですよ。では、行ってきます」


淳之介「他の誰かが来るまでbeatmaniaでお菓子をいっぱいもらっていこう。
    そして財布いっぱいになった小銭を一気に使ってしまおう、こういうのは性に合わないけど・・・」

図書館内

れいか「今日はこの本を読みましょう」

半分読み終えたあたりで

れいか「結構勉強になりますね」

本を読み終わる

れいか「もう1時間以上過ぎてしまいましたね。本を元の場所に返してお昼御飯を買って食べましょう」

一方淳之介は

淳之介「一気に3千円使ってしまったな。次からは本気でプレーするか、さて、どこまでいけるか」

そしてDIAVOLOと子供の落書き帳のNORMALをプレーした後Snow GooseのHYPERをプレー

淳之介「よし、大分上達したぞ」

そして21回ミスしてAランク

選曲画面

淳之介「もう1回プレーできるんだ・・・じゃあこれやってみよ」

トリカゴノ鳳凰のNORMALをプレー

淳之介「この曲にも長押しのやつがあったな、最後は離さなきゃ駄目だけど・・・」

そして4ミスでギリギリでAA

Ω-ATTACK

淳之介「何もしないでおこう」

ゲーム終了画面

淳之介「お、また金が出てきた。これで金は6回目だな。銀は11回。銅は14回出たが・・・」

そして

淳之介「13回目のパフェゲット。次は恐らく19回目のケーキが出てくるな。僕の予想だけど・・・」

ゲーム終了

淳之介「次のプレーが終わったら両替をして1回REFLECやろう」

このあとIm' so HappyとFar east nightbirdのHYPERとSpecial OneのANOTHERをクリアしてEXTRA STAGE

淳之介「お、JOMANDAも遊べるんだ。ANOTHERはきついからHYPERでやってみよう」

曲の途中で

淳之介「やっぱりここは初見じゃ難しいな・・・」


れいか「お兄様がやっている曲はJOMANDAですね」

そして

れいか「限限でクリアしたようですね」

ゲーム終了画面では銅を出し、ケーキをゲットし、ゲーム終了

淳之介「あ、れいか、戻ってきたんだ。じゃあこのカード返すよ」

れいか「では、次は私がbeatmaniaをやってみます」

今日はここまで

選曲画面

れいか「お兄様、私が3回プレーしてもいいですか?2回は譜面確認をしたいので・・・」

淳之介「構わないよ」

れいか「では・・・」

bass2bassのHYPERの譜面を確認し、もちろんフェード。そしてΩ-ATTACK画面

れいか「コースが変わっているのですが・・・」

淳之介「れいかも譜面確認して1ステージで終わったよね?僕もそれやったから
    武器のゲージとREFLEC BEATと連動してるやつのゲージを楽していっぱい上げることができたよ。
    あとスイーツもいっぱいさ。おかげで3千円飛んだけど・・・」

れいか「そうだったのですか・・・とにかくここまでいきます」

KEY PROGRAMを一つ入手

ゲーム終了画面

れいか「今回は銅ですか」

そして

れいか「パフェが出てきましたね」

淳之介「そういえばれいかがいったんここを出た時からずっとTIME SERVICEというのが出てきているね」

そして次のプレーでは中華急行のHYPERの譜面を確認し、ゲーム終了画面では銀を出してケーキをもらい、ゲーム終了。
そして次のプレーでは罠のNORMALをやったあとでbass2bassのHYPERをプレー

れいか「16万点以上取れるような気がするのですが油断はしていません」

そして4回ミスしてAランク。次のプレーでは中華急行のHYPERをプレー

れいか「レベル8の曲でどこまで行けるのでしょうか・・・」

そして10回ミスするも15万越えしてクリア。ゲージは92%

れいか「連続ミスだけは避けたいところですね・・・」

選曲画面

れいか「もう1回できたのですか・・・では、この曲をやりましょう」

Sakura ReflectionのNORMALをプレーし、フルコンしたが惜しくもAAAいかず。

Ω-ATTACK

れいか「次のプレーで新しい曲を解禁しましょう」

ゲーム終了画面

れいか「また銀ですね」

そして

れいか「またケーキをもらいましたね」

ゲーム終了

淳之介「次は僕だね」

選曲画面

淳之介「僕が終わってれいかも次のプレーを終わらせたら別のゲームをやるよ。
    2回ずつREFLEC BEATやってみないかい?」

れいか「分かりました」

このあと淳之介は灼熱Beach Side Bunnyと天空の夜明けのNORMALをクリア

選曲画面

淳之介「これHYPERでやってみよう」

DIAVOLOのHYPERをプレー

淳之介「曲を知っているとやはり手が動きやすいな」

曲の途中で

淳之介「うわ、コンボ切った。・・・またミスした。でもすぐに100%に戻せた」

そしてゲージを100%にしてAでクリア

EXTRA STAGE

淳之介「試しにEASYつけて12やってみるよ」

Sol Cosine Job 2のANOTHERをプレー

れいか「これがレベル12の譜面・・・今まで見た譜面とは格が違いますね・・・」

曲の途中で

淳之介「このままじゃクリア失敗だな」

Good-Bye or Die

淳之介「最後の一つでゲージ上がってよかった。上がらなかったらクリア失敗だった・・・」

れいか「お兄様、お見事です」

Ω-ATTACK

淳之介「一応そのままにしておくよ」

ゲーム終了画面

淳之介「お、金出てきた」

そして

淳之介「パフェゲットだね」

ゲーム終了

れいか「次は私ですね」

選曲画面

れいか「試しにHARDでやってみましょう」

このあとWuv UとSurvival GamesのNORMALをフルコンし、再び選曲画面へ

れいか「もう1時を過ぎましたね・・・この曲をやってみましょう」

Sakura ReflectionのHYPERをプレー

プレー画面

れいか「あ、HARDのままでした・・・初見で大丈夫でしょうか・・・」

中盤

れいか「何とか70%以上を保てているのですが気を抜いてしまうと・・・」

終盤

れいか「鍵盤の押し間違えのないようにしなければ・・・」

そしてゲージを58%残してBランククリア

れいか「かなり危なかったですね・・・不注意でレベル9の曲をHARDでやることになったのですが何とかいけました」

EXTRA STAGE

れいか「まずはHARDを解除しましょう。そして・・・」

淳之介「れいか、これやってみなよ」

れいか「では、やってみましょう」

Hollywood GalaxyのNORMALをプレーし、2ミスで惜しくもAAいかず

れいか「HYPERでも行けそうな気はしたのですがやっぱりやめました」

そしてΩ-ATTACKではplanarianのNORMALを解禁してゲーム終了画面

れいか「今回は銅ですか・・・」

そして

れいか「ケーキが出てきましたね」

ゲーム終了

れいか「いったん両替してREFLEC BEATをやりましょう。まだ100円玉はあるのですが・・・」

両替を済ませてREFLEC BEATをプレー

淳之介「れいか、この曲は僕にやらせて」

れいか「では、私は違う曲をやります」

選曲画面

れいか「これをやってみましょうか・・・」

Red GooseのBASICをプレーし、フルコンしてAAA+もいった。続いてMEDIUM

淳之介「この曲、稼げるから好きなんだよね。体力がかなりいるけど」

れいか「お兄様に全譜面見させてもらいましたので大丈夫だと思いますが油断はできません」

少ししたあとで

れいか「対人戦ですか・・・」

そして

れいか「危ない所でしたがノーミスで96.5%いきました」

選曲画面

れいか「次はHARDですね」

またも対人戦に

淳之介「れいかはどこまでいけるのかな?僕はAAA+いったけど・・・」

れいか「ノングノートで誤作動を起こしてしまいますね・・・」

曲の途中で

れいか「稼ぎやすいですがリズムを崩してしまうと一気に削られてしまいますね・・・」

終盤

れいか「稼げるところでリズムを崩してしまわないようにしなければ」

そして5ミスで達成率は93.4%。相手は92.1%

れいか「相手もなかなか上手でしたね」

PASTEL ADVENTUREではALBIDAを解禁

れいか「この山の頂上まで行きました」

淳之介「うわ、やりたい曲が増えたな・・・」

そしてゲーム終了画面では銀が出てゲーム終了

淳之介「次は僕の番だね」

選曲画面

淳之介「よし、これやろう」

そして灼熱Beach Side BunnyのBASICとMEDIUMをフルコンしてAAA+。MEDIUMでは対人戦になった。
次のラウンドではHARDをプレーし、対人戦に

淳之介「16分の位置を間違えると一気に削られるんだよな・・・」

曲の途中で

れいか「今のところノーミスですね」

曲が終わる

淳之介「よし、フルコン。そして95.1%いった」

PASTEL ADVENTURE

淳之介「limelight山を登ってみようかな?」

そして一気に3曲解禁

淳之介「ツキミチヌは僕が気に入ってる曲だね」

ゲーム終了画面

淳之介「また金が出たね」

ゲーム終了

淳之介「れいかに交代だね」

選曲画面

淳之介「れいか、これやってみないかい?」

れいか「量子の海のリントヴルムですか?分かりました。やってみましょう」

量子の海のリントヴルムのBASICをプレー

れいか「この前お兄様に譜面を見せてもらいました。お兄様は96.1%いっていましたね」

曲の途中で

淳之介「このゲームではMEDIUMが、jubeatではBASICが目標まで行くのに一番時間がかかったな・・・」

曲が終わる。95.5%でフルコン

淳之介「一発でAAA+か・・・僕は2回かかったんだけど」

選曲画面

れいか「次はMEDIUMですね」

プレー画面

れいか「終始タイミングが分かりづらい譜面でしたね」

ARE YOU READY?

淳之介「僕はこの譜面をAAA+でクリアするのに11回かかったな。それと・・・
    僕がさっきやった曲のようにまだplusに配信されてない曲の譜面も動画で調べてみた甲斐があったな・・・」

終盤

れいか「これAAA+いくのでしょうか・・・」

そして95.1%でフルコン

れいか「あと0.3%でお兄様の記録と同じになってたのですが・・・」

選曲画面

れいか「次はHARDですね。かなりの難曲だとみましたが・・・」

対人戦に

淳之介「僕は昨日やっとフルコンして達成率もれいかと一緒だった時の90.4%を
    大幅に更新して92.1%いったよこれでplusの曲を全てフルコンだよ。
    全曲AAAなられいかに譜面見せた時に達成したけど・・・」

ARE YOU READY?

淳之介「この前HAERETICUSって曲聴いたんだけど配信されたらまた新たな脅威となるな・・・」

発狂地帯

れいか「ここは譜面が分かっていてもリズムを崩しがちですね」

さらに少ししたあとで

れいか「ここはこうなっていましたね」

そして90.0%で11回ミスしてクリア

れいか「もし初見だったらAAすら怪しかったですね・・・」

淳之介「れいかすごいな、一発でAAAか・・・かなりギリギリとはいえ僕より上手かもね」

そしてPASTEL ADVENTUREでは一気に6曲解禁した

淳之介「ビューティフルレシートもかなり好きだったな」

ゲーム終了画面では銅が出てゲーム終了

淳之介「これやり終わったら別のゲームやるよ」

このあと淳之介はSTELLAR WINDの全譜面をAAA+でフルコンした。PASTEL ADVENTUREではまた3曲一気に解禁。
ゲーム終了画面では銀を出してゲーム終了

淳之介「急に1回だけbeatmaniaやりたくなってきた。それでもいい?」

れいか「構いませんが・・・」

淳之介「その前に両替をするよ」

そして

淳之介「これをやってみたかったんだよ」

THE FALLENのNORMALをプレーしてフルコン

淳之介「次何しようかな?」

そしてFlip FlapのANOTHERをプレー

れいか「見ているだけならできそうですがもう少し様子を見た方がいいですね」

曲が終わる

淳之介「よし、ゲージを100%にしてクリアできた」

れいか「私もイメージだけならギリギリでクリアできていたのかもしれませんね・・・
    譜面を覚えればよりうまく行けるのですが初見だとやはり腕がついていきませんね・・・」

選曲画面

淳之介「無謀な挑戦やってみるけどいいかな?」

れいか「無謀な挑戦ですか?」

淳之介「今度はEASYなしでレベル12をやるけど、どこまでゲージを削られるのか試してみるよ」

DIAVOLOのANOTHERをプレー

淳之介「ここまではノーミスでいけたね」

曲の途中で

淳之介「何回かコンボを切りそうになったけどまだミスなし、ここからとんでもなくなりそうだな」

そしてその予感は当たる

淳之介「今の何分?36分かな?もっと速いのかな?」

さらに少ししたあとで

淳之介「この階段は48分かな?」

さらに少ししたあとで

淳之介「何とか100%に戻せた・・・っと、また来た」

曲が終わる

淳之介「あー、一気に2%になってしまった。これEASYつけてもだめだったな・・・。
    でもできない曲にも挑戦してみるもんだね」

Ω-ATTACK

淳之介「貯めるだけでもいいだろ」

ゲーム終了画面

淳之介「銀か」

そして

淳之介「パフェゲット」

ゲーム終了

れいか「成功の保証はありませんが私もやってみたくなりました」

淳之介「次、PASELIで払ってみないかい?」

れいか「本来はシェフの雇用でしか使いませんがここで使ってみましょう」

そして

れいか「では、追加で60ポイント払いましょう」

選曲画面

れいか「まずは譜面を再確認します」

そして

れいか「失敗しても次に進めるのですね。では、実際にやってみます。あと、EASYをつけておきましょう」

再びDIAVOLOのANOTHERをプレー

れいか「ところどころにも難所はありますので最後まで気が抜けません」

そして48分地帯

れいか「なんとかうまくいったのですが・・・」

少ししたあとで

れいか「かなり遅れてしまいました」

そして体勢を立て直すも74%までしか伸びずフェード

れいか「惜しいです。が、このやり方はjubeatやREFLEC BEATでも使えそうですね」

選曲画面

れいか「今度はどうでしょう」

そしてプレー画面

れいか「前半でも油断はできません」

中盤に差し掛かる

れいか「っ・・・!少し気が抜けてしまいました」

そして48分地帯

れいか「前回よりはうまくいったのですが・・・」

淳之介「よし、大体感覚はつかんできた」

終盤

れいか「果たしてうまくいくのでしょうか」

淳之介「これいけそうだね」

曲が終わる

れいか「やりました。少しでもゲージが減っていれば失敗でしたが・・・」

EXTRA SATGEではEASYを解除して挑戦するもゲージを48%しか伸ばせずフェード

れいか「やはり駄目でしたね・・・」

Ω-ATTACK

れいか「何もせずにしていましょう」

ゲーム終了画面

れいか「銅ですね。そしてケーキが出てきました」

ゲーム終了

淳之介「僕がやり終わったらjubeatを再びやるよ」

そしてDJ VIP PASSを使用してDIAVOLOのANOTHERをプレー。しかしフェード

淳之介「48分はある程度できるようになったけど最後の1小節でどうしても躓くんだよな・・・」

次のSTAGEではクリアまで差し掛かるが・・・・

淳之介「あーーー!!・・・失敗したよ。これはすごく悔しい。指つっちゃった・・・・」

選曲画面

淳之介「今度は指つらないようにしよう」

れいか「ここまで長く娯楽場にいるのは初めてですね・・・」

そして終盤

淳之介「3回しかミスできない・・・うまくいけるか・・・よし、EASYなしでクリアできた」

れいか「危なかったですね」

EXTRA STAGEではEASYつけて灼熱Beach Side BunnyのANOTHERをやるもあと2%というところでフェード

れいか「惜しかったですね」

そして

淳之介「よし、金ゲット。そしてまたパフェだ」

れいか「お兄様結構運がいいですね」

ゲーム終了

れいか「では、私はいったんお手洗いに行ってきます。そのあとPASELIを補充します」

淳之介「なら・・・僕がカードを持ってPASELIチャージ機のところで待ってるよ」

れいか「分かりました」


淳之介「1回だけ100円無駄に使おうかな?」

そして

淳之介「銀ゲット、そしてケーキもゲット。さてPASELIチャージ機のとこへ向かうか」

ゲーム終了

淳之介「あ、れいか来た」

れいか「では、PASELIを補充します」

淳之介「じゃあカード返すよ」

そして

れいか「では、jubeatをやります」

淳之介「あ、僕も手洗ってくる」


れいか「2台とも使っていますね・・・あ、1台空きました。さっそくやりましょう」

そして

れいか「一応2曲設定にしましょう」

選曲画面

れいか「フルコンチャレンジを1曲追加しますか」

すると

れいか「よく未解禁曲が出てきますね。今日のフルコンチャレンジはやらずに追加した曲をやりましょう」

Love♥kmのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「譜面はもう分かります。この前お兄様がやっていました」

TWO-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「油断は禁物です」

そしてEXCクリア

れいか「次はADVANCEDですね」

このあとADVANCEDもEXCクリアし、bistro saucerではJamping Boogieを解禁し、桜餅をもらってゲーム終了

れいか「所持金の半分以上を使ってしまいましたね・・・あ、お兄様、来ていたのですね」

淳之介「ああ」

れいか「お兄様、私がもう1回やってもいいですか?」

淳之介「いいよ」

れいか「分かりました」

このあとLove♥kmのEXTREMEをEXCクリアした。1曲設定にしてたためすぐにbistro saucerに。
そしてbistro saucerで称号を2つもらい、clocheを解禁して三色団子をもらってゲーム終了

淳之介「1曲設定にするのならあと3回やってもいいよ」

れいか「分かりました」

このあとれいかはTheory of Eternityを全譜面EXCし、3回目のプレーで量子の海のリントヴルムを解禁した。
1曲設定にしてたため一気にスイーツを3つゲット。三色団子1つと桜餅2つをもらった

淳之介「次は僕の番だね」

選曲画面

淳之介「よし、早速やってみるか」

量子の海のリントヴルムのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「さて、アーケードだとどこまでいけるかな?」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

淳之介「BASICからリズムが取りづらいんだよね・・・」

そしてEXCクリア

淳之介「少々ひやっとしたな・・・」

このあとADVANCEDもEXCクリアし、次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「お兄様のプレイングはかなり正確ですね」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

淳之介「ここからだな」

曲の途中で

淳之介「ここからは指先を器用に動かさなきゃな」

そしてEXCクリア

淳之介「よし、うまくいった」

そしてbistro saucerではPOINT ZEROを解禁して抹茶餡蜜をもらい、ゲーム終了

れいか「あ、別の客が来ました。別のゲームをやりましょう」

そして

れいか「beatmaniaが空いていますね。やってみましょう」

選曲画面

れいか「その前にまた2曲の譜面を確認しましょう」

1回目のプレーではビューティフルレシートのHYPERを、2回目のプレーではLove♥kmのHYPERの譜面を確認し、
ゲーム終了画面で出てきたメダルは2回とも銅。スイーツは2回ともケーキ

れいか「では、次のプレーで実際にやってみましょう」

そして2曲とも16万超えてクリア、そして選曲画面

れいか「初見ですがこの曲をやってみましょう」

bass2bassのANOTHERをプレー

れいか「どこまでいけるのでしょうか」

すると

れいか「ここは全てターンテーブルなのですね」

しばらくして

れいか「ターンテーブルにリズムを崩されますね・・・」

そして

れいか「何とかクリアできました。危ない所でした」

EXTRA STAGEではPOINT ZEROのHYPERをAランクでクリア

Ω-ATTACK

れいか「貯めておきましょう」

ゲーム終了画面

れいか「銅ですか」

そしてパフェをもらってゲーム終了

れいか「あと1時間jubeatをやって帰りましょう」

淳之介「れいか、次は何をするんだい?」

れいか「jubeatを1時間くらいやったら帰ろうとしています」

淳之介「分かった。2台とも空いてるから3回やってもいいよ」

れいか「では、2回PASELIで1曲設定にして1回現金で払います」

そしてjubeatでHEAVENLY MOONのADVANCEDとEXTREMEをEXCクリアしてbistro saucerではShining Starを解禁し、
スイーツは2回とも桜餅。ゲーム終了

れいか「では、もう1プレーします」

淳之介「これ終わったら僕の番だね」

れいか「はい」

選曲画面

れいか「では、この曲をやってみます」

トルコ行進曲のADVANCEDをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「テンポの変化に要注意ですね」

淳之介「僕はこの譜面をエクセレントでクリアするのに5回かかったよ。
    れいかも何回か譜面を見ているから大丈夫だね」

1st TUNE READY GO

れいか「ここからテンポが変わるのでしたね・・・っと、リズムを崩してしまいました」

曲が終わる

淳之介「16分で2回GREATを出したようだね」

れいか「次のTUNEで青くなったミュージックバーを黄色くしてみます」

今日はここまで

ONLINE MATCHING

れいか「最後の出張の場所を間違えてはいけませんね・・・」

TWO-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「ここからですね」

そして

れいか「うまくいったようですね」

終盤

れいか「下手に力んではいけませんね」

そしてEXCクリア

れいか「危ない所でした」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「最初から飛ばしてしまっては最後のところで腕がついていかなくなりますね」

SINGLE PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「基本的にはメロディ合わせでしたね」

テンポが徐々に上がる

れいか「手を動かす場所を間違えてはいけませんね」

後半

れいか「ここでテンポは199になりましたね」

少ししたあとで

れいか「何とかリズムを崩さずにいけました」

そしてEXCクリア

淳之介「れいかもエクセレントでいけたね」

そしてbistro saucerではKUNG-FU MAMAを解禁して桜餅をもらってゲーム終了

淳之介「次は僕の番だね」

選曲画面

淳之介「僕が2回やっていいかな?2回目はPASELIで1曲設定にするよ」

れいか「分かりました」

淳之介「まずは・・・BASICをあとにするか」

そしてLUV CAN SAVE YOUのADVANCEDとEXTREMEをEXCクリアし、次のTUNEに進む

淳之介「ぼくもこれやってみたくなったな」

Sol Cosine Job 2のEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「あっという間に3人来たね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

淳之介「譜面はすべて覚えたし、あとは実戦あるのみだ」

そして1グレでクリア

淳之介「あれ?どこでGREAT出したんだ?あ、大回転地帯で一回タイミングがずれたんだね・・・」

そしてbistro saucerではTHIS NIGHT(jubeat EDITION)を解禁した。
次のプレーでは1曲設定にし、LUV CAN SAVE YOUのBASICをEXCクリアしてbistro saucerでは
恋のメリーゴーランドを解禁した。もらったスイーツは2回とも抹茶餡蜜

れいか「次は私の番ですね、2回やってもよろしいですか?」

淳之介「構わないよ」

このあとれいかは2曲設定にした後this storyendsのBASICをプレーしてフルコンチャレンジ成功するも1グレ。
次のTUNEではTHIS NIGHT(jubeat EDITION)のBASICをEXCクリア。
bistro sauserではSWEET ANGELを解禁して桜餅をもらう。
次のプレーではまた2曲設定にし、THIS NIGHT(jubeat EDITION)のADVANCEDをEXCクリア。そして次のTUNEへ

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「点数は稼ぎやすいですがどんな曲でも油断はできませんね」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「相手もなかなか強いですね」

そしてEXCクリア

れいか「全員98万以上いきましたね」

そしてbistro saucerではECO FIGHTERを解禁して抹茶餡蜜をもらい、ゲーム終了

れいか「お兄様に交代します」

選曲画面

淳之介「何やろうかな?ライセンス曲やろっと」

新たな幕開けのBASICをEXCクリアして次のTUNEでADVANCEDをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「最後のところが最難関なんだよね」

THREE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「この曲、確かお兄様が1ヶ月前に家でやっていましたね・・・」

終盤

淳之介「おっと、順番間違えるところだった・・・何とか全てPERFECTになったが・・・」

そしてEXCクリア

淳之介「危うくGREATどころかミスするところだったな・・・」

選曲画面

淳之介「さあEXTREMEをやろう」

ONLINE MATCHING

淳之介「れいかが次のプレーを終わらせたらハイテンションジブリやろう。
    この曲やってたら急にやりたくなってきたし。さてどっちやろうかな?」

TWO-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

淳之介「この曲、ノート数がかなり多いんだよね・・・」

曲の途中で

れいか「お兄様も道を極められていますね」

終盤

れいか「相も変わらず無駄な動きがありません」

そしてEXCクリア

れいか「ノート数が900超えましたね」

淳之介「よし、うまくいけた」

そしてbistro saucerではHoly Snowを解禁して桜餅を入手し、ゲーム終了

れいか「次は私ですね」

選曲画面

れいか「この曲は私がやりたかった曲です」

Holy SnowのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「できれば12月のうちにやりたかった曲でしたが・・・」

SINGLE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「2ヶ所ほどリズムの取りづらいところがありましたね」

そして

れいか「うまくいきましたがもう1回来るのでしたね」

さらに少ししたあとで

れいか「危うくリズムを崩すところでした」

最後の最後

れいか「ここで遅くなるのでしたね」

そしてEXCクリア

れいか「何とかうまくいきました」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

そしてADVANCEDもEXCクリア

れいか「この前譜面を覚えた甲斐がありましたね」

選曲画面

れいか「次はEXTREMEですね」

ONLINE MATCHING

れいか「ピアノ押しが役に立ちますね」

SINGLE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「お兄様と同じ攻略法でいきましょう」

曲の途中で

れいか「出張のあとで次のマーカーが隠れて見えなくならないようにしましょう」

終盤

淳之介「テンポの変化についていけたようだね。うん、完璧だ」

そしてEXCクリア

れいか「うまくいきました」

そしてbistro saucerではREADY GO!!を解禁して桜餅をもらい、ゲーム終了

れいか「お兄様がやって次に私がやって、そして帰ります」

淳之介「OK」

選曲画面

淳之介「これやろう」

となりのトトロfeat.sayurinaのBASICをEXCクリア、そして次のTUNEでADVANCEDをプレー

ONLINE MATCHING

淳之介「16分はピアノ押しで充分いけるな」

TWO-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

淳之介「よし、出だしは好調だ」

曲の途中で

れいか「レベル6でも横スライドがあるのですね・・・」

曲が終わる

淳之介「よし、エクセレントだ」

選曲画面

淳之介「この調子でEXTREMEもいっちゃおう」

ONLINE MATCHING

淳之介「今回は4人プレーか」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

淳之介「この曲調が結構好きだな」

曲が終わる

淳之介「よし、エクセレントだ。相手も1人エクセレントだね。
    残りの2人ももしかしたら僕と互角だったんじゃないのか?99万6千以上いってたし」

れいか「かなりレベルの高いマッチングプレーでしたね」

bistro saucer

淳之介「あー、これやりたかったんだけどなぁ・・・でもいつまでも長くはいられないよな」

snow prismを解禁し、抹茶餡蜜をもらい、ゲーム終了

れいか「次は私の番ですね」

選曲画面

れいか「この前お兄様がやっていた曲をやりましょう」

君をのせてfeat.sayurinaのBASICとADVANCEDをEXCでクリアし、次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「終盤が本番ですね」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「最後まで気を抜かないようにしましょう」

終盤

れいか「ここからが本番ですね」

そしてEXCクリア

れいか「私以外クリア失敗ですか・・・」

そしてbistro saucerではSTREET DANCERを解禁して抹茶餡蜜をもらい、ゲーム終了

れいか「では、帰りましょう」

淳之介「そうだね」

青木家

れいか「残っている千円札をいったんすべてここにしまっておきましょう。
    また1万円を引き出し、千円札に両替したら明日帰った後1枚を残してここにしまいます。
    それと・・・今のうちに今まで学校で学んだことをさらっておきましょう」

しばらくして

れいか「では、部屋を出ましょう」

そしてパソコンで

れいか「今のうちにベテランシェフと再契約しましょう。そのあとCafé de Tranを見てみましょう」

Café de Tran

れいか「では、お菓子を振舞ってみます」

すると

れいか「新しい曲がbeatmaniaで2曲、jubeatで3曲出てきましたね。beatmaniaの方にいる客の方は
    あと1人で全員の満足度を100%にできますね。しかもあと10%です。
    これならもうbeatmaniaをやらなくてもいいですね。あと、解禁した3曲の譜面を見てみましょう」

しばらくして

れいか「あとはThor's Hammerだけですね」

すると

れいか「この曲は・・・」

淳之介「あ、れいか、今聴いているのはラ・カンパネラのアレンジ曲かい?」

れいか「そうです。曲名は北欧神話に出てくるトールという神が持ってる武器で雷鎚ミョルニルの英語名ですね」

そして

淳之介「この曲plusに配信されたらやってみたいな。譜面もやりがいがあるし」

れいか「1回見ただけでは忘れてしまいますのでもう1回見てみます」

30分後

れいか「もう一度私が先程解禁した3曲の譜面を見直してみます。そうした後電源を切り、本を読んでいます」

淳之介「僕も何か読んでみるよ」

翌日のゲーセン内

れいか「両替した後PASELIを2千円分補充しましょう。それと、90分後には帰りましょう。
    お昼ご飯を食べたらまた出かけますので。桃の節句にはみなさんと一緒に楽しんでいきましょう。
    2時以内にみゆきさんの家まで行けるようにしなくては。では、jubeatをやりましょう」

PASELIで2曲設定にした後の選曲画面

れいか「まずはフルコンチャレンジをしてみましょう」

Queen's ParadiseのBASICをプレー

れいか「この曲はBASICから歌詞合わせになってるところがありましたね」

TWO-PERSON PLAY

FULL COMBO CHALLENGE READY GO

れいか「譜面をどれだけ覚えているのかが鍵ですね」

そしてEXCクリア

れいか「うまくいきました」

このあとADVANCEDもEXCクリアしてbistro saucerではCassisを解禁し、桜餅をもらってゲーム終了

れいか「次は1曲設定にしてEXTREMEをやりましょう」

そしてEXTREMEもEXCクリアし、bistro saucerではPink Roseを解禁して桜餅をもらってゲーム終了

れいか「では、もう1回やりましょう、今度は100円玉で払います」

選曲画面

れいか「まずはこの曲をやります」

トリカゴノ鳳凰のBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「ADVANCEDは譜面を確認してからいきます」

TWO-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「このリズムを崩さないようにしましょう」

そしてEXCクリア。このあとADVANCEDの譜面を確認

ONLINE MATCHING

れいか「誰とも当たらなかった場合は初見でやることになるのですが・・・」

TWO-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「8分が多いですね」

曲の途中で

れいか「いやらしい8分の同時押しがありますね」

しばらくして

れいか「あ、また出てきましたね・・・場所を覚えました」

そしてSAVED

れいか「大体譜面が分かりました。8分の同時押しで分からなくならないようにしましょう」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「確か譜面はこうなっていたはず・・・」

SINGLE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「最初のところはうまくいったのですが・・・」

そして最難関地帯

れいか「何とか全てPERFECTでいけました」

そしてもう1回難関が来る

れいか「全てPERFECTでいけたのでしょうか・・・」

そしてEXCクリア

れいか「どうやらいけたみたいですね。危ない所でした」

そしてbistro saucerではWONDER WALKERを解禁し、抹茶餡蜜をもらってゲーム終了

れいか「次は1曲設定にしてEXTREMEをやりましょう」

選曲画面

れいか「では、やってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「ノート数が多かったですね、この譜面は」

SINGLE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「この曲は結構稼げるのですがレベル10ですので全力でいかなくては」

そしてEXCクリア

れいか「昨日譜面を覚えた甲斐がありました」

そしてbistro saucerではStarlight Paradeを解禁し、三色団子をもらってゲーム終了

れいか「次は100円玉で払います」

選曲画面

れいか「この曲をやりましょう」

Ploof of the existenceのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「どこまでいけるのでしょうか」

SINGLE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「ここは休符なのですね」

中盤

れいか「ここはメロディ合わせなのですね」

終盤

れいか「ここで躓くわけにはいきません」

そしてEXCクリア

れいか「次はADVANCEDの譜面を覚えます」

選曲画面

れいか「誰かと当たれるのでしょうか?」

ONLINE MATCHING

れいか「1人と当たりましたね」

TWO-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「レベル7で24分ですか・・・」

そしてSAVED

れいか「これは厄介ですね・・・ピアノ押しをうまく使わなければ」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみます」

ONLINE MATCHING

れいか「24分はこう攻略しましょうか・・・」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「最初はうまくいったのですが・・・」

曲の途中で

れいか「何度もリズムを崩されそうになりますね・・・」

終盤

れいか「ここで躓いては全てが台無しですね・・・」

そしてEXCクリア

れいか「かなり冷や汗かかされました」

そしてbistro saucerではquaver♪を解禁し、桜餅をもらってゲーム終了

れいか「次は1曲設定にしてEXTREMEをやりましょう」

選曲画面

れいか「では、やってみます」

ONLINE MATCHING

れいか「パネルを押すタイミングをどれだけ覚えているのでしょうか」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「音が聞こえづらいので押すタイミングが分かりづらいですね」

そして

れいか「ここからはリズムにのれますね」

終盤

れいか「このままいけば満点ですね」

そしてEXCクリア

れいか「危ない所でした」

そしてbistro saucerでは紅焔を解禁し、桜餅をもらってゲーム終了

れいか「次は少し寄り道して200円払ってフルコンチャレンジをやってみましょうか・・・」

選曲画面

れいか「未解禁曲が3曲も出てきましたね・・・まずはこれをやりましょう」

闘いの刻-jubeat REMIX-のBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「完全無知の曲でどこまでいけるのでしょうか・・・」

TWO-PERSON PLAY

FULL COMBO CHALLENGE READY GO

れいか「マーカーをよく見なければ」

曲の途中で

れいか「危うくリズムを崩されそうになりました。油断大敵ですね」

そしてEXCクリア

れいか「危ない所でした」

選曲画面

れいか「次はこの曲をやりましょう」

HEART BEAT FORMULAのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「また1人と当たりましたね」

TWO-PERSON PLAY

FULL COMBO CHALLENGE READY GO

れいか「リズムに乗り遅れないようにしましょう」

そしてEXCクリア

れいか「次々と曲が解禁されてきますね」

選曲画面

れいか「この曲をやりましょう」

True BlueのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「少しでも気が抜けませんね」

FOUR-PERSON PLAY

FULL COMBO CHALLENGE READY GO

れいか「マーカーをよく見ないと駄目ですね」

少ししたあとで

れいか「8分が長いですね」

終盤

れいか「譜面がどうなっているのかわからないので油断はできません」

そしてEXCクリア

れいか「何とか満点いきました」

そしてbistro saucerでは記憶の欠片を解禁して抹茶餡蜜をもらってゲーム終了

れいか「次のプレーも100円玉で払います」

今日はここまで

選曲画面

れいか「では、この曲をやりましょう」

Thor's HammerのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この曲の原曲のパガニーニによる超絶技巧練習曲第3番『ラ・カンパネラ』は名曲でしたね」

SINGLE PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「ここからラ・カンパネラになりますね」

曲の途中で

れいか「油断していると8分が出てきたときにリズムを崩されますね・・・」

そしてEXCクリア

れいか「次はADVANCEDの譜面を覚えます」

このあとADVANCEDの譜面を確認して次のTUNEで実際にプレー

ONLINE MATCHING

れいか「譜面をどこまで覚えているのでしょうか」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「相変わらず集中力が要ります」

そしてEXCクリア

れいか「あとはEXTREMEだけですね」

そしてbistro saucerではMirageを解禁して三色団子をもらい、ゲーム終了

れいか「次のプレーでは1曲設定にしましょう」

選曲画面

れいか「では、やってみます」

ONLINE MATCHING

れいか「どこまでいけるのでしょうか」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここは厄介ですね」

曲の途中で

れいか「何とかリズムを崩さずにいけましたが難所はまだまだあります」

終盤

れいか「この攻略法でもうまくいくものですね。成功率は極めて低いのですが・・・」

そしてEXCクリア

れいか「危ない所でした」

bistro saucer

れいか「あと3曲になりましたね」

そしてO JIYAを解禁して桜餅をもらい、ゲーム終了

れいか「次のプレーでは何をしましょうか・・・」

選曲画面

れいか「とにかくランダムで選んでみます。難易度はBASICにしてマッチングしている曲の中から
    何が出てくるのでしょうか・・・」

出てきた曲はChronos、難易度はBASIC

れいか「また未解禁曲が出てきましたね」

TWO-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「マーカーをよく見なければ」

そしてEXCクリア

れいか「いくつか危なかったところがありましたね・・・」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

ONLINE MATCHING

れいか「譜面はもう調べてきました。あとは実戦あるのみです」

SINGLE PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「この譜面はピアノ押しが有効ですね。EXTREMEもですが・・・」

そしてEXCクリア

れいか「あとはEXTREMEですね」

選曲画面

れいか「では、実際にやってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「最後の最後が満点狙いの時に大きな障壁となりますね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「油断は禁物です」

曲の途中で

れいか「何回もリズムを崩されそうになりますね・・・」

終盤

れいか「何とかうまくいきました」

そしてEXCクリア

れいか「やりました。かなりの集中力が必要でした。クリアするだけなら苦労は全くしないのですが・・・」

そしてbistro saucerではMagneticを解禁してbistro saucerの曲を全解禁。桜餅をもらってゲーム終了

れいか「次は1曲設定にして前にやった曲を1曲やりましょう」

選曲画面

れいか「この曲をやりましょう」

VermilionのEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「とにかく休みなしの譜面でしたね」

THREE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここを抜けると難所の連続ですね」

曲の途中で

れいか「前回はここでリズムを崩してしまいましたね」

さらに少ししたあとで

れいか「最後まで気が抜けません」

そしてEXCクリア

れいか「かなり危なかったですね・・・」

そして抹茶餡蜜をもらってゲーム終了

れいか「他のシェフとの再契約は今月末にしましょう。それにしても曲を全解禁したあたりで
    契約終了とは偶然でしたね。あ、別の客が2人来ました。別のゲームをやりましょう」

そして

れいか「beatmaniaも使っていますね・・・REFLEC BEATが1台空いていますね。やりにいきましょう」

選曲画面

れいか「この曲をやりましょう」

reunionを全譜面プレーする。MEDIUM以外は対人戦になり。全譜面AAA+いったがHARDはフルコンならず

れいか「5つ押しでよく誤爆しますね。次やった時は押し方をよく考えてみましょう」

そしてPASTEL ADVENTUREではまた新たに曲を3曲解禁した。ゲーム終了画面では銅が出てゲーム終了

れいか「あと2回やったらいったん家に戻りましょう」

みゆき「あ、れいかちゃん」

やよい「れいかちゃんも来てたんだ」

れいか「みゆきさん、やよいさん」

やよい「れいかちゃんは次にどのゲームをやるつもりなの?わたしはこのゲームをやるけど」

れいか「私もこのゲームをやるつもりでいたのですが・・・」

みゆき「わたしは見てるだけにしてそれから実際にやるつもりだよ。この前にやよいちゃんと
    このゲームをプレーしたことがあるからやり方はわかるよ」

れいか「分かりました。では、やよいさん。一緒にやりましょう」

やよい「うん」

選曲画面

れいか「私が選んでもいいですか?」

やよい「いいよ」

れいか「では・・・」


やよい「れいかちゃんreunionやるの?わたし、この曲やりたかったんだ。でもHARDはできないから
    MEDIUMでプレーするよ。レベル7の曲はギリギリでできるし」

みゆき「これ何の曲?わたしは全然知らないよ」

れいかはHARDで、やよいはMEDIUMでプレー

ARE YOU READY?

やよい「曲を知ってるからリズムには乗れるんだけど・・・」

ワルツ地帯

やよい「ここで稼がないと・・・」

曲の途中で

やよい「うわ、コンボ切った。えっと・・・分からなくなってきた」

曲が終わる

やよい「れいかちゃんフルコンしたんだ」

みゆき「2人ともすごーい。わたしはレベルの高い曲はできないよ」

やよいは72.4%で、れいかは96.2%でクリア

選曲画面

やよい「次わたし選んでいい?」

れいか「いいですよ」

やよい「jubeatにもある曲をやるよ」


れいか「さよならトリップですか」

れいかはBASICで、やよいはMEDIUMでプレー

れいか「次やった時はMEDIUMとHARDをやってみたいものですが・・・」

ARE YOU READY?

れいか「できれば99%以上を狙います」

曲の途中で

みゆき「うわあ、メルヘンな感じの曲だね。わたしもやってみたいなあ」

そしてれいかは100%で、やよいは84.7%で6回ミスしてクリア

やよい「れいかちゃん100%いったんだ、すごーい」

れいか「好成績を狙うとどうしてもかなりの集中力が必要となります」

選曲画面

やよい「れいかちゃん、これやろう」

れいか「この曲もjubeatにありましたね」

やよい「このゲームからjubeatに移植してきた曲だけどね」

2人ともDaily Lunch SpecialのBASICをプレー

ARE YOU READY?

れいか「この曲はHARD以外初見ですのでレベルが4でもどこまでいけるのかが分かりませんね・・・」

そしてやよいは惜しくもAAAを逃してれいかは97%を越えてフルコン

やよい「なかなかこの曲解禁できないよ」

れいか「このゲージは何でしょうか?見たところこれを最大にすると曲を解禁できるようなのですが・・・」

やよい「よく分かったね。私はあと4回くらいで解禁できるかな?MEDIUMできないからBASICだけを
    プレーしてるのですごく効率が悪いけど・・・」

そしてPASTEL ADVENTUREではまた曲を3曲解禁した

やよい「あ、れいかちゃんTwinkle Wonderland解禁したんだ」

ゲーム終了画面では銀を出してゲーム終了

やよい「じゃあわたしはみゆきちゃんと交代するよ」

みゆき「OK」

れいか「次のプレーが終わったらいったん帰りましょう」

今日はここまで

選曲画面

れいか「再びこの曲をやります。MEDIUMをやってみます」

さよならトリップを選曲。れいかはMEDIUMで、みゆきはBASICでプレー

ARE YOU READY?

みゆき「この曲楽しい」

曲の途中で

みゆき「あーミスした」

曲が終わる

みゆき「80%どまりだったよ。れいかちゃんフルコンボだったんだ・・・」

れいか「AAA+達成です」

このあと再び同曲をプレーする。れいかはHARDで、みゆきはMEDIUMでプレー
そしてれいかは96.8%でフルコン。みゆきは65%もいかずフェード
そして次のラウンドではDaily Lunch Specialを選曲。みゆきはBASICで、れいかはMEDIUMでプレー

ARE YOU READY?

みゆき「わ、速い速い」

曲の地中で

れいか「やはり初見だときついですね・・・」

曲が終わる

みゆき「あークリア失敗、はっぷっぷ〜」

れいか「ミスなしでいけましたが惜しくもAAA+逃しました」

・訂正

みゆき「わ、速い速い」

曲の途中で

そしてPASTEL ADVENTUREではまた曲を3曲解禁した

やよい「スノーモービルでひとっ飛びだね、れいかちゃん」

ゲーム終了画面では銀が出てゲーム終了

れいか「では、帰りましょう。2時にみゆきさんの家でまたあいましょう」

みゆき「うん、待ってるよ」

やよい「楽しみだなあ・・・」


そして家に帰り、昼食を終えて片付けも済ませたあとのれいかの部屋

れいか「千円札を5枚ここにしまっておきましょう」

このあとパソコンで新しい曲を解禁したあとその曲の譜面を確認する

れいか「もう一度見てみましょう」

そして

れいか「Plan 8を帰り道にやってみましょうか・・・そろそろ電源を切って出かけましょう」

星空家

ピンポーン

みゆき「あ、みんな、来てくれたんだ。なおちゃん妹達も連れてきたんだ」

なお「そうだよ、せっかくだからはるとひなも一緒に連れてきたんだ」

はる「みんな一緒だと楽しいからね」

ひな「うん」

あかね「やっぱひな祭りはみんなで楽しむもんや」

やよい「みんなそろってこそ楽しいことが何倍にも増えるよ」

みゆき「うんうん、やよいちゃんの言う通りだよ。みんなそろってウルトラハッピー」

れいか「では、おじゃまします」

そして

れいか「綺麗な雛人形ですね」

みゆき「お内裏様とお雛様って王子様とお姫様って感じがするよね〜。わたしもいつか王子様に・・・」

あかね「来月には3年生になるっちゅうのにみゆきは相変わらずやな」

なお「でも雛人形って顔が怖いよね・・・」

みゆき「え〜そんなことないよ〜」

やよい「わたしはむしろ雛人形のそういうところが好きだったりするよ」

はる「雛人形きれいじゃんね」

ひな「うんうん」

れいか「みゆきさんは男雛と女雛に憧れをもっているようですね」

みゆき「え?なにそれ?」

やよい「れいかちゃんはそう呼んでるの?」

れいか「お内裏様とお雛様という呼び方は本当は間違いです。正しくは男雛と女雛です。
    お内裏様とお雛様というのはうれしいひなまつりという歌で広まった誤用だといわれています」

はる「え〜」

ひな「れいか姉ちゃん物知り〜」

1時間後

みゆき「みんなで楽しめたね」

なお「うん」

あかね「また明日、学校で会おな」

やよい「今日は楽しかったね」

はる「楽しめたよ」

ひな「わたしも〜」

れいか「みんなで楽しめる日があると人生そのものを楽しめますね」

みゆき「みんな。また明日。明日も笑顔でウルトラハッピー」

れいか「みゆきさん、おじゃましました。また明日学校でお会いしましょう」

帰り道

れいか「いったん娯楽場で遊んでから帰りましょうか・・・」

ゲーセン内

れいか「jubeatは2台とも使っていますね・・・REFLEC BEATをやりましょう」

やよい「あ、れいかちゃん。何して遊ぶ?わたしはREFLEC BEATで遊ぶけど・・・」

れいか「あ、やよいさん。私もそうしようとしていたところです。その前に両替をします」

やよい「わたしもそうしようっと」

そして

やよい「早速やってみよう」

れいか「はい」

選曲画面

やよい「Twinkle Wonderlandやってみよう」

れいか「はい」

2人ともBASICでプレー。このあとやよいは87.2%で4ミス。れいかは3回GERATを出してフルコン

やよい「れいかちゃん99%超えたんだ・・・すごーい」

選曲画面

れいか「次はHARDでやってみます。MEDIUMはあとにします」

やよい「わたしはMEDIUMにチャレンジするよ」

ARE YOU READY?

やよい「うわ、やっぱり難しい」

れいか「押す順番を間違えないようにしましょう」

そしてれいかは94.7%でフルコン。やよいは76.7%でクリア

れいか「惜しかったです・・・」

選曲画面

やよい「Daily Lunch Specialやろう」

れいか「私はHARDでやってみます。譜面はこの前調べてきました」

やよい「わたしはBASICでやるよ」

ARE YOU READY?

れいか「どこまでいけるのでしょうか」

曲の途中で

れいか「これは慣れが必要ですね」

曲が終わるれいかは3ミスで92.7%でクリア

やよい「あー前より悪くなった」

PASTEL ADVENTURE

やよい「わたしもれいかちゃんも曲を解禁したね」

ゲーム終了画面

れいか「今回は金ですね」

やよい「わたしは銅だよ」

ゲーム終了

このあと2人は次のプレーでTwinkle WonderlandのMEDIUMをプレーし、やよいは76.8%で13ミス。
れいかは98.2%でフルコン。次にinfinityのBASICをぷれーし、やよいは85.1%で6ミス。
れいかは4グレでフルコン。そしてDaily Lunch SpecialのBASICをプレーし、2人とも記録更新
そしてPASTEL ADVENTUREでは2人とも曲解禁。ゲーム終了画面では2人とも銅だった。

次のプレーではinfinityのMEDIUMをプレーし、れいかは97.9%でフルコン、やよいは77.8%でクリア
次にやよいはMEDIUMに再挑戦したが記録は伸びず。れいかはHARDの譜面を確認したため0%でフェード。
次にDaily Lunch SpecialをれいかはMEDIUMで95.4%いって記録更新。やよいはBASICで記録を伸ばせず。
そしてPASTEL ADVENTUREでは2人とも曲解禁して山の頂上まで行った。ゲーム終了画面では2人とも銅だった。

次のプレーでもinfinityを2回プレーし、2回ともれいかはHARDで、やよいはMEDIUMでプレーした。
れいかは1回目では95%で2ミス。2回目では96.1%でフルコン。
やよいは1回目も2回目も77.4%だった。そしてDaily Lunch SpecialをれいかはHARDで、やよいはBASICでプレー

やよい「この回で解禁できそうなんだけど・・・」

ARE YOU READY?

れいか「ここは相変わらず厄介ですね」

やよい「これ前より悪くなりそう・・・」

曲が終わる。れいかは2ミスで93.4%でクリア

やよい「前より悪くなったけど曲解禁」

れいか「私も解禁できました」

PASTEL ADVENTUREではやよいはjubeat山に、れいかは初代リフレク山に登り、スノーモービルの力で曲解禁

ゲーム終了画面ではやよいは銅、れいかは銀でゲーム終了

やよい「1回だけjubeatやって帰ろう」

れいか「はい、ですが私は3回やる予定でいます」

やよい「分かった。2台とも空いてるし別の客が来る前にやろう」

れいか「分かりました」

今日はここまで

選曲画面

れいか「これをやりましょう」

やよい「アルストロメリア?やらせてやらせて」

2人ともBASICでプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この曲を3回やります」

やよい「良い曲だよねこの曲」

FOUR-PERSON PLAY

れいか「この季節にぴったりの曲ですね」

1st TUNE READY GO

やよい「いきなりリズム難来た」

曲の途中で

やよい「BASICからメロディ合わせなんだ・・・」

サビ

やよい「EXTREMEでは乱打だけど・・・」

曲が終わる

やよい「れいかちゃんエクセレントだったんだ。わたしは81万しかいけなかったけど・・・」

選曲画面

れいか「次はADVANCEDですね」

やよい「わたしもADVANCEDでやってみる。7にしてはあまり難しくないと攻略サイトにあったし」

ONLINE MATCHING

れいか「やよいさん。アルストロメリアとは何か分かりますか?」

やよい「え?えーっと・・・」

れいか「アルストロメリアとはヒガンバナ科の球根草で、ユリズイセンともいわれています。
    アルストロメリアは私が好きな花の一つでもあります」

やよい「花の名前だったんだ・・・れいかちゃんお花が大好きだもんね」

THREE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

やよい「曲を知っていても難しい。クリアできるかな?」

終盤

れいか「ここでリズムを崩さないようにしましょう」

曲が終わる

やよい「何とかクリアできた」

れいか「私は満点です」

選曲画面

やよい「もう1回ADVANCEDをやるよ」

れいか「私はEXTREMEをやります」

ONLINE MATCHING

れいか「譜面は確かこうなっていましたね・・・」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「連打の途中でリズムを崩さないようにしましょう」

曲が終わる

やよい「73万超えて記録更新。れいかちゃんエクセレントおめでとう」

bistro saucer

れいか「称号が2つともアルストロメリアの花言葉ですね」

そして抹茶餡蜜をもらってゲーム終了

やよい「じゃあまた明日」

れいか「やよいさん、また学校でお会いしましょう」

やよい「うん」


れいか「では、もう1回やりましょう」

このあとPlan 8のBASICをプレーしたが中盤でグレてEXCならず。そして次のTUNEで再挑戦

ONLINE MATCHING

れいか「6分があったのですね・・・」

SINGLE-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「下手に力まないようにしましょう」

中盤

れいか「今度はうまくいったようですね」

そしてEXCクリア

れいか「次はADVANCEDの譜面を確認です」

そしてADVANCEDの譜面を確認し、このあと桜餅をもらってゲーム終了

れいか「あと1回やったら帰りましょう。そのプレーでは2曲設定にします」

そしてADVANCEDをEXCクリアし、次のTUNEではEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「全譜面ノート数がぞろ目ですね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「一瞬でも気を抜けばリズムが崩れますね・・・」

曲の途中で

れいか「ここはリズムを崩すところではないですね・・・」

終盤

れいか「他のパネルに触れないようにしましょう」

そしてEXCクリア

れいか「他の人達もSSSいったようですね」

ゲーム終了画面で桜餅をもらってゲーム終了

れいか「では、帰りましょう」

翌日の帰り道にゲーセンに立ち寄る

れいか「jubeatは2台とも使っていますね。別のゲームをやりましょう」

そしてREFLEC BEATをプレーしてHEAVENLY MOONのBASICとMEDIUMをAAA+でフルコンし、HARDを1ミスで94%でクリア。
PASTEL ADVENTUREではまた新たな曲を3曲解禁した。そしてゲーム終了画面では銅を出してゲーム終了

れいか「jubeatが1台空いたようですね。では、やりにいきましょう」

INFORMATION

れいか「この曲はまだ解禁していませんでしたね・・・」

選曲画面

れいか「では、この曲をやりましょう」

Green Green DanceのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「お兄様が結構気に入ってた曲ですね」

THREE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「難所は特にありませんが油断は禁物です」

そしてEXCクリア

れいか「次はADVANCEDですね」

このあとADVANCEDをEXCクリアし、次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この曲結構楽しいですね」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「ここはこうなっていましたね」

終盤

れいか「油断していると満点逃しますね」

そしてEXCクリア

れいか「何とかうまくいきました」

そして抹茶餡蜜をもらってゲーム終了

れいか「では、帰りましょう。それと、娯楽場に行くのはまた春休みにしましょう」

青木家

淳之介「れいか、お願いがあるんだ」

れいか「何でしょう?」

淳之介「そのe-AMUSEMENT PASSを1日だけ僕に貸してくれないかな?明日れいかが帰ってきたら返すよ」

れいか「分かりました。明日はどこにも寄らずに帰るつもりでいますので。
    ですが弓道の自主練習とかで帰るのは少し遅くなるかも知れません」

淳之介「れいか、ありがとう」

れいか「では、わたしは部屋で宿題をします」

翌日家に帰って

淳之介「れいか、これ返すよ」

れいか「お兄様、娯楽場で楽しむことができましたか?」

淳之介「もちろんだよ。jubeatとREFLECを10回ずつやったよ。jubeatではplusにも収録されている
    ライセンス曲を全譜面やって(10曲とも全譜面エクセレントだったよ)そのあとREFLEC BEATを
    やろうとしたところで旧友に会って4回一緒にプレーしたんだ。(1・2回目はChinise Snowy Danceを
    全譜面やってBASICとMEDIUMはAAA+でフルコンできたけどHARDは1回目は87.6%。
    2回目は93.1%で2ミスだったな・・・そして3・4回目では旧友がHAERETICUSを解禁したから
    それを全譜面やったけどBASIC以外AAA+とフルコンいかなかったから4回目のプレーで
    MEDIUMを1回、HARDを2回再挑戦してMEDIUMをAAA+でフルコンしたんだけど
    HARDで全然AAAいけなかったな・・・88.4%どまりだったし・・・その後DEADLOCKを解禁したな。
    あとは5回plusにも収録されているライセンス曲を全譜面やって全譜面AAA+でフルコンして。
    そして最後のプレーではDEADLOCKのBASICとMEDIUMをAAA+でフルコンしたけど
    HARDは2ミスで93.7%どまりだったな・・・そしてIt's my Miracleという曲を解禁したね)
    HAERETICUSはやっぱり難しかったよ。AAAいかなくてすごく悔しかったな・・・
    メダルは金と銅が4回出て銀が2回だったよ」

れいか(お兄様が苦戦した曲の譜面を調べてみましょうか・・・)

春休みが始まる

れいか「久しぶりに娯楽場へ行きましょう。1回やったら図書館で本を1冊読んで帰りますが」

ゲーセン内

れいか「では、やりましょう」

INFORMATION

れいか「今日はこの曲をやりましょう」

そしてI love マミーを全譜面EXCでクリア。そして三色団子をもらってゲーム終了

れいか「では、図書館に向かいましょう」

図書館内

れいか「今日はこの本を読みましょう」

2時間後

れいか「では、帰りましょう」

青木家

れいか「Café de Tranを見てみましょう」

そして

れいか「スイーツを振舞ってみます」

そして

れいか「あと2人ですね・・・最終曲の譜面を確認してみましょうか」


3月29日のゲーセン内

れいか「REFLEC BEAT、beatmania、REFLEC BEATの順番にやったあとでjubeatをやりましょう」

すると

れいか「REFLEC BEATが新しくなったのですね」

選曲画面

れいか「オーダーショップですか?では、入門編その1とJ POP好きを受けましょう」

このあとWatching you feat.WISEのBASICを100%でクリアして入門編その1をクリア。
そして次のラウンドではMEDIUMを98%超えでフルコンし、入門編その2をクリア。
次のラウンドでは入門編その3を受け、HARDをプレーし、対人戦に

ARE YOU READY?

れいか「この前お兄様に見せてもらった譜面をどれだけ覚えているのでしょうか・・・」

そして97.2%でフルコン

れいか「オーダーを2つともクリアしたようですね」

PASTEL ADVENTURE

れいか「今回は花を育てるのですね。とりあえず種を赤と青の鉢に入れましょう」

そして

れいか「青い鉢に水をやりましょう」

ゲーム終了画面では銅が出てゲーム終了

れいか「beatmaniaをやりましょう」

このあと試しにレベル8の曲をEX-HARDでプレーしてフェード

れいか「やはり駄目でしたね・・・」

ぼくらの宇宙戦争

れいか「イベントが変わったのですね・・・」

ゲーム終了画面では銅が出てドーナツをもらってゲーム終了

れいか「もう1度REFLEC BEATをやりましょう」

今日はここまで

REFLEC STAMP

れいか「得られるチケットの数が増えていますね。リザーブチケットとは何でしょうか・・・
    リザーブは保留という意味なのですがどうすれば手に入るのでしょう?
    スタンプが一気に3つになって装備が強化できるようになりましたね。持物を強化しましょう」

選曲画面

れいか「バラエティはどういう曲が対象になっているのでしょうか・・・初代派も受けてみましょう」

しばらくして

れいか「もしかしてこの曲は・・・プレーしてみましょう」

KOROBUSHKA(Ryu☆Remix)を選曲。BASICでプレーし、CPU戦に

ARE YOU READY?

れいか「譜面はもう分かります」

曲の途中で

れいか「ゲームアレンジ番だけではなく原曲も知っています」

曲が終わる

れいか「全てJUSTでいけました。またかけらを入手しましたね」

このあとMEDIUMを99%を超えてフルコンし、次のラウンドでHARDをプレーし、CPU戦に

れいか「3ステージともコンピューター戦になりましたね」

ARE YOU READY?

れいか「お兄様は98.7%でクリアしていましたが私はどうでしょう」

少ししたあとで

れいか「ここを抜けても油断は禁物です。4回ほどGREATが出ましたが・・・」

さらに少ししたあとで

れいか「叩く順番を間違えるとGOODとミスを量産してしまいますね・・・」

そして98.2%でフルコンしてクリアし。2つのオーダーも達成

PASTEL ADVENTURE

れいか「ゲームの中でも花が育つのを見るのは楽しいですね」

そしてゲーム終了画面では銅を出してゲーム終了

れいか「jubeatを2か3回やって帰りましょう」


IMFORMATION

れいか「やる曲が決まりました」

選曲画面

れいか「では、やってみます。譜面はもう分かりますので確認はいらないですね」

流砂の嵐のBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「中盤の長い8分でリズムを崩さないようにしなければ」

TWO-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「最後の微妙なテンポの変化にも要注意ですね」

そしてEXCクリア

れいか「楽曲解禁ですね」

このあとADVANCEDもEXCクリアし、次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「この譜面には24分がありましたね」

SINGLE-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「リズムを崩されないようにしましょう」

曲の途中で

れいか「危うくリズムが崩れるところでした。GREAT判定になったと思いましたがPERFECTだったようです」

終盤

れいか「ここで気を抜けば満点逃しますね・・・」

そしてEXCクリア

れいか「危ない所でした」

そして三色団子をもらってゲーム終了

れいか「もう1回やってみましょう」

このあとpolygonの全譜面をEXCクリアして三色団子をもらった。そしてもう1プレーしてみる

選曲画面

れいか「この曲をやってみましょう」

WONDER WALKERのBASICをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「中盤に差し掛かるところと最後のところは地味にリズムを崩しやすいので気をつけましょう」

このあとBASICとADVANCEDをEXCクリアし、次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「ここはこうしましょうか・・・」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

れいか「32分は上を左手で、下を右手でピアノ押ししてみましょうか」

少ししたあとで

れいか「うまくいったようです」

さらに少ししたあとで

れいか「この辺りは分からなくなりやすいので気をつけなければ」

終盤

れいか「気が走らないようにしなければ」

そしてEXCクリア。このあと三色団子をもらってゲーム終了

れいか「では、帰りましょう」

翌日もゲーセンに行き。両替をしてREFLEC BEATで威風堂々〜チュートリアルより〜を全譜面AAA+でフルコンして
ゲーム終了画面で銅を出す。そしてbeatmaniaをやり、レベル3の曲を3回やってゲーム終了画面では銅を出す。
そしてドーナツをもらってゲーム終了。そしてもう1回REFLEC BEATをやり。空色コンチェルトを全譜面フルコンして
AAA+も達成。ゲーム終了画面では銀が出てゲーム終了。このあとjubeatをプレー

れいか「これが終わったら帰りましょう」

選曲画面

れいか「この曲をやってみましょう」

TRUE♥LOVEのADVANCEDをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「中盤の台詞のところでタイミングがずれないようにしましょう」

SINGLE-PERSON PLAY

1st TUNE READY GO

れいか「歌合わせになっていますが油断は禁物と何度も言い聞かせましょう」

サビを抜けて

れいか「どうやらうまくいったようですね」

そしてEXCクリア

れいか「次はEXTREMEですね」

選曲画面

れいか「では、やってみましょう」

ONLINE MATCHING

れいか「難所ばかり意識しては駄目ですね」

FOUR-PERSON PLAY

2nd TUNE READY GO

れいか「ここからですね」

曲の途中で

れいか「何回もリズムを崩されそうになりますね・・・」

そしてEXCクリア

れいか「危ない所でした」

そして桜餅をもらってゲーム終了

れいか「では、帰りましょう」

405

ちなみにFINAL TUNEではウィリアム・テル序曲のADVANCEDをやって3グレクリアしました

翌日

淳之介「れいか、今日も外出するのかい?今日は僕もだけどさ。街中を見て回ってくるよ」

れいか「私もなおと街へ行く予定なんですよ。私は何も買わないのですがなおと思いきり付き合います」

淳之介「音楽ゲームで遊ばないのならまたそのカードを僕に貸してくれないかな?明日帰ったら返すよ」

れいか「分かりました。私も娯楽場に行くのは明後日にするつもりでいましたので」

淳之介「僕は今日は少ししか遊ばないけど明日は思いきり遊ぶからいくら使うのかわからないから今のうちに一万円
    部屋から引き出しておくよ、そのあと外に出るよ」

れいか「では、カードをお兄様に貸します」


ピンポーン

れいか「なおですね」


なお「れいか、一緒に街まで出かけよう」

れいか「そうね、では、行きましょう」

街中

なお「れいか、ここに行こう」

れいか「分かりました」

店内

なお「可愛いものがいっぱいあるね。何買おうかな〜?」

れいか「なおは昔からそういうものが大好きだったわね」

店を出る

れいか「気がつけばもう30分過ぎていたわね」

なお「選ぶのに時間がかかってさ」

れいか「なお、帰る前にこの街中を見て回らない?」

なお「そうだね」

すると

れいか「警察が駆けつけている・・・何があったのかしら」

なお「ゲームセンターに入っていったね」

れいか「何かトラブルでもあったのかしら・・・」

なお「そうとしか考えられないよ。あそこは危険がいっぱいだしさ」

れいか「あ、お兄様」

なお「れいかのお兄さんだね」

淳之介「偶然だね。君達とここで会うなんて」

なお「ゲームセンターに警察が来てたんだけど何かトラブルがあったんじゃないのかな?」

淳之介「トラブル?ああ、4人組の男が何やら係員に言いがかりをつけていて、これはただ事ではないなと思って
    助けに行って・・・1回殴られてつかみかかられたんだけど、隙を見て投げ飛ばしたんだ。
    あの時はすぐに素人相手に背負い投げなんて僕は何をしていたんだと思ってしまったけど
    他の3人の会話を聞いて素人ではないという事が分かったよ。僕に襲いかかった人は柔道2段でさ。
    他の3人は素人なんだけど・・・そのあと4人は逃げて行ったよ。そして係員がすぐさま
    スタッフルームに行って警察を呼びに行ったんだ。警察はさっき来たんだけどね。
    その警察とは2時間前にも会ってるし」

れいか「2時間前にも会ってるとはどういう事ですか?」

淳之介「街に向かう途中で財布が落ちていてこのままにはしておけないなと思って交番に届けに行ったんだ。
    交番に行ってしばらくした後で落とし主がそこに来て無事解決したんだ。
    落とし主は最初は知らない間に盗まれたんじゃないのかと思っていたけど・・・
    いやあ今日だけでも2回人助けをしたなあ」

あかね「何の話をしているんや?ウチにも聞かせてや。と、れいかの兄ちゃんやん。また会いましたなあ」

淳之介「やああかねちゃん。2時間前にも君と会ったね」

なお「あかね」

れいか「あかねさん、先程もお兄様に会ったのですか?」

あかね「そうや。道歩いてたら財布が落ちててな。誰のもんやかわからへんから交番に届けに行ったんや」

淳之介「僕が交番に届けた財布の持ち主が交番に来て2分くらい経った後であかねちゃんに会ったよ」

あかね「ウチが財布を届けに行ったあと。ウチが交番に入る前に見た指名手配のポスターを
    れいかの兄ちゃんが見ていたから話しかけたんや」

淳之介「あかねちゃんは交番に入る前にも見たと言っていたね。指名手配のやつを」

れいか「指名手配ですか・・・」

なお「凶悪犯はどこにでもいるもんだね」

淳之介「連続殺人を繰り返している兄弟がいたな」

あかね「名前はめっちゃへんてこなんやけどな。漫画のキャラみたいに変な名前やったで」

淳之介「確か犯人の名前は兄が尾前羅 居留世。弟が尾前羅 雅喜多だったな・・・」

あかね「な?めっちゃ変な名前やろ?」

れいか「名前がどうであろうと危険な人物であることは間違いありません。私もそのポスターを見てきます」

なお「あたしもそうする」

れいか「見かけたら即座に通報します。くれぐれも目をつけられないようにします」

淳之介「じゃあ僕は先に帰ってるよ」

あかね「ウチもどこかへ行ってるわ」

そして

れいか「この方がその兄弟なのね・・・」

なお「もしかしたら近くに潜んでいるかもよ」

れいか「それも考えられるわ。帰る時は充分に用心して帰らなきゃいけないようね」

なお「じゃああたしがいったんれいかの家まで一緒に帰るよ」

れいか「分かったわ」


青木家近く

なお「じゃあまた会おうね、れいか」

れいか「今日はとても楽しかったわ、ありがとう。なお」

そして

れいか「では、家に戻りましょう」

翌日、淳之介が出かけたあとで

れいか「昨日カフェの様子を見るのを忘れていましたね。様子を見てみましょう」

Café de Tran

れいか「では、スイーツを振舞います」

そして

れいか「これで全曲解禁ですね。あとはシェフチェンジをしましょうか・・・」

すると

れいか「昨日お兄様が3星シェフを雇ったようですね・・・。それと、今日から新しい企画が出たみたいですね。
    始まるのは今から10分後ですが・・・先程解禁した曲と
    REFLEC BEATのお兄様が苦戦した曲の譜面を再確認しましょう」


夕方 れいかは今まで学校で学んだ勉強のおさらいをしていた

れいか「全て覚えていますが勉強を怠ってはすぐに忘れてしまいますね・・・」

しばらくして

淳之介「ただいま」

れいか「お兄様が帰ってきましたね。では、1階へ降りましょう」

淳之介「れいか。これ返すよ。今日は7時間も遊んでしまったな・・・5千円分遊んできちゃったよ。
    jubeatやってたらパステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!というのやってて
    jubeatとREFLEC BEATとの連動企画でさ。丁度僕もjubeatとREFLEC BEATをやりに来たところでさ」

れいか「その企画は昨日知りました」

淳之介「それで、2回ほどjubeatやってそのあと。REFLEC BEATをやろうとしたところでやよいちゃんに会ったよ」

れいか「やよいさんもそこに来ていたのですか?」

淳之介「それで2回ほどやよいちゃんと一緒にREFLECやったけどやよいちゃん結構そのゲームに詳しかったよ。
    マラソンではパステルくんとスミスとの距離の差をつけないようにと言ってたな・・・」

れいか「そうですか・・・」

淳之介「だから1〜2回ずつjubeatとREFLEC BEATを交互にやることにしたよ。そしてjubeatではbistro saucerの曲を
    全て解禁してREFLEC BEATではオーダーをほぼ全部クリアして新曲を2曲解禁して
    beatmaniaとの連動企画の曲も全て解禁したよ。でもHAERETICUSはやっぱりAAAいかなかったな・・・
    jubeatはいまだけ楽曲を2曲解禁した後でconfiserieやったけどBASIC以外エクセレントいかなかったな。
    もう少し譜面を研究してからやるべきだったね。bistro saucerの曲は2曲全譜面プレーして
    エクセレントいったよ。もちろんマラソンで解禁した曲も全曲両機種でやったよ。
    そしてパステルくんとスミスを28週ずつ走らせたよ」

れいか「では、明日そのマラソンというものをやってみますか」

翌日の午後

れいか「では、出かけましょう」


街中で

れいか「・・・もしかしてあの2人は指名手配犯の・・・4人をどこかに連れているようですが・・・
    通報しなくては!」

通報し終わる

れいか「危険ですが置き去りにされたものがないのかを見てきましょう。その間に彼らが戻ってきたらおしまいですが
    ・・・・見つからないようにしなくては」


その頃

居留世「ここなら誰にも邪魔されないな」

雅喜多「さあ覚悟しろ!」

DQN1「おい!てめえ!こんなことしてただで済むと思っているのか!」

DQN2「俺達をどうするつもりだよ」

居留世「もちろん・・・・こうするのさ!」グサッ

DQN1「ぐわあっ!」

DQN3「げ、こいつらマジやべえって」

雅喜多「次はおめえだな」

DQN2「そうはさせるか!」

雅喜多「無駄だ!」グサグサッ

DQN2「ぐあああっ!」

DQN3「逃げなきゃやべえな・・・」

居留世「どこに逃げるつもりかな?」

DQN3「げ・・・」

雅喜多「さあお前も餌食になれ」

DQN4「お・・おい・・・てめえら・・・!俺達にとって代わってあいつを可愛がるつもりでいるだろ?な?」

居留世「ふんっ」グサッ

DQN3「だっ、誰かたす・・・けて・・・・くれ・・・」

雅喜多「俺達をおめえらのような下衆と一緒にするな!」グサッ

DQN4「うわあああ!」

居留世「ふん、下衆の血はやっぱりけがらわしいな」

雅喜多「ああ、兄貴の言う通りだな・・・おい、向こうにも弱いやつしか狙わねえ下衆がいるぜ」

居留世「しかも小さい子供を標的にしているぜ」

雅喜多「よし、このナイフでけがらわしい心をぶっ壊さないとな」

居留世「ああ、もちろんだ。子供相手に容赦なしというの俺は大嫌いだぜ!!」


その頃れいかは

れいか「どうやら置き去りにされた荷物は・・・」

やよい「あ、れいかちゃん。助けて〜」

れいか「やよいさん。どうしてここに?しかも縄で縛られて・・・と、今すぐ縄をほどかなくては・・・
    2人に見つかる前にここから去らないと・・・」


やよい「れいかちゃん。怖かったよぉ・・・」

れいか「早くここから出ていきましょう。でないと私達もあの2人に・・・」

やよい「2人じゃないよ。4人だよ」

れいか「え?4人ですか?何を言っているのでしょうか?・・・と、そんなこと言ってる場合じゃありません。
    ここから逃げましょう」

やよい「そうだね・・・」


すると

れいか「い、いけません。彼らが戻ってきました。曲がり角を利用しましょう」

やよい「・・・・・」


一方尾前羅兄弟は

居留世「あの子いないな・・・」

雅喜多「自力で抜けだしたとは考えられないな。偶然誰かが通りかかってほどいてもらったんだろ」

居留世「そうだな・・・それにしても俺達に殺された奴らは今になってもムカつくよな」

雅喜多「ああ、全くだぜ。あんな奴らこの世に要らねえよな」

居留世「・・・そろそろDQN狩りを辞めて務所に行こうぜ。これだけ殺せば十分だ」

雅喜多「ああ、俺もそうしようとしてたところだぜ、兄貴」

一方れいかは

れいか「ここを出れば裏道から抜け出せますね」

裏道を出ると・・・

ドンッ

れいか「っ・・・!うっかり余所見をしていました・・・」

こうた「いったーい!・・・」

けいた「ばっか、お前ちゃんと前見ろよ」

こうた「いたいよぉ・・・」

ゆうた「どう見てもこうたがぶつかったんだろ・・・って、れいか姉ちゃんじゃん」

れいか「申し訳ありま・・・けいた。ゆうた。こうた。あなた達も街に出かけていたのですか?」

けいた「れいか姉ちゃん。ちょっとそこどいてくれないかな?・・・」

れいか「何やらあわただしい様子ですね・・・私も今急いでいるのです。2人の指名手配犯から逃れるために・・・」

ゆうた「げ!あいつら指名手配犯だったのかよ・・・!」

こうた「怖いよぉ・・・」

ゆうた「最初は俺達を助けに来てくれたと思ったんだ。でも奴らのやり方を見てそうではないと確信したんだ」

けいた「あいつら俺達を変な所に連れ込んだ奴よりも悪魔だったよな・・・。そいつらは奴を殺したし・・・
    次は俺達だと思って逃げたんだよ!」

ゆうた「元はと言ったら兄ちゃんがぶつかるからこんな目に遭ったんだよ。今だから言えるけど
    れいか姉ちゃんにぶつかったこうたのこと言えねーじゃん!しかも俺達まで巻き添えだし・・・」

こうた「どっちも怖かったよぉ・・・」

れいか「みなさん。早く彼らのいなさそうなところまで・・・やよいさんは?
    やよいさんはどこにいるのでしょうか?・・・と、いけません。まずはなおの弟達と行動を共にしましょう」

けいた「早く逃げようぜ」

れいか「そうですね。先程彼らのことを警察に知らせました。行きましょう」


しばらくして

けいた「あ、パトカーが止まってる」

こうた「あ、おまわりさんだ」

ゆうた「お、あいつら捕まったんだ。あ〜よかった〜」

れいか「あそこにいるのはやよいさんですね。行きましょう」

こうた「あーパトカー行っちゃった〜。もっとパトカー見たかった〜」

やよい「ぐすっ・・・ぐすっ・・・どうして・・・?彼らが人殺しなんて・・・・何かの間違いだよね?
    わたしを助けてくれたのに・・・えぐっ・・・・えぐっ・・・・」

れいか「やよいさん。もう大丈夫ですよ」

やよい「あ、れいかちゃん。あの2人が・・・わたしを助けてくれた2人が大量殺人なんて・・・
    信じたくないよ・・・信じることができないよ・・・わたしを助けてくれたのに・・・
    わたしのヒーローだったのに・・・」

けいた「あんな奴がヒーローなわけないだろ。俺達も最初はヒーローだと思っていたけど・・・」

ゆうた「悪魔に助けられた自分が信じられないよ」

やよい「わたし、信じているの・・・彼らは根は善人だって・・・2人は自分から捕まりに行ったの・・・」

れいか「指名手配犯がそうしても罪は軽くならないのですが・・・・」

やよい「でもわたしは彼らが凶悪殺人犯だなんて信じたくなかったから・・・ううっ・・・・」

れいか「とりあえずここから立ち去りましょう」

やよい「う、うん・・・」

けいた「俺達もれいか姉ちゃんについていくよ」

街中で

やよい「わたしね、街歩いていたら突然4人組に声かけられてわたしを連れて行こうとしたの。
    必死に抵抗して助けを求めようとしたんだけど結局人気のない所に連れていかれて・・・
    縄で縛られて何されるかわからなくて・・・・可愛がってやるとか言われたけど怖くて怖くて・・・
    そこを2人が助けに来てくれて・・・・縄はほどいてくれなかったけど・・・
    2人が殺人犯なんて今でも信じられないよ」

れいか「やよいさんの気持ちは分かります。けいた達もやよいさんのように怖い思いをしたのでしょう」

けいた「ああ」

ゆうた「あのときは怖かったよな」

こうた「怖かったー」

けいた「おい、ここで遊んで行こうぜ。ここに向かう途中で怖い奴にぶつかったんだよな・・・」

やよい「あ、わたしもここで遊ぼうとして街まで出かけたんだけどその途中で4人組に連れていかれたんだ」

れいか「では、遊んで行きましょう。ですが知らない人には充分に気をつけてください」

けいた・ゆうた・こうた「うん」

ゲーセン内

ゆうた「あー、太鼓誰か使ってる」

けいた「3人も並んでいるな」

やよい「わたしはREFLEC BEATをやるよ」

れいか「私もそうしようとしてたところです」

けいた「しょうがねえから姉ちゃん達のプレーを見てみるか」

ゆうた「そうだな」

そして

やよい「あ、2台とも空いたよ」

れいか「では、一緒にやりましょう」

REFLEC STAMP

れいか「お兄様、もう3枚目までいったのですね。あと3つで4枚目でしょうか・・・」

やよい「わたしはあと1つで4枚目だよ」

選曲画面

やよい「れいかちゃん、1回創聖のアクエリオンやろうよ」

れいか「その前にオーダーショップを見てみます」

すると

れいか「再受注できるオーダーもあるのですね・・・では、マッチングとアニメ好きとレベル7を受けましょう」

やよい「じゃあいくよ」

創聖のアクエリオンを選曲。やよいはMEDIUMで、れいかはHARDでプレー

ARE YOU READY?

けいた「あ、この曲太鼓でやったことある」

ゆうた「このゲーム楽しそうだな。ホッケーみてえ」

こうた「むずかしそう」

曲が終わるやよいは85.6%でクリア。れいかは97.7%でフルコン

けいた「うわ、れいか姉ちゃんすげえ」

選曲画面

れいか「では、マッチング編 誰とでもを再受注しましょう。そして2つのオーダーを外し、
    10+とコナオリ好きを受けましょう」

やよい「れいかちゃん、次何やる?」

れいか「この曲をやります」

やよい「え?これやるの?最高難度曲だよこれ」

れいか「お兄様が全然AAAいかないと言ってた曲です。この曲には異端者という意味があります」

やよい「AAでも充分すごいよ。わたし、昨日れいかちゃんのお兄さんに会ったよ。
    れいかちゃんにリフレク教えたのお兄さんなんだって?」

れいか「そうです。jubeatを教えたのはやよいさんですが・・・では、この曲をやります」

HAERETICUSを選曲。やよいはBASICで、れいかはHARDでプレー

けいた「うわー!このジャケット気持ち悪い」

ゆうた「何だよこれ・・・」

こうた「モンスターみたい・・・」

ARE YOU READY?

れいか「ここからが本番ですね」

ゆうた「うわ、なにあれ?」

けいた「どんでもない譜面だなれいか姉ちゃんの方。叩けるわけねえよ」

ゆうた「これできるわけねえよ」

終盤

れいか「っ・・・!気を抜きすぎましたか。GOODとミスの連続です」

曲が終わるやよいは86.6%でクリア

やよい「れいかちゃん88%もいったの?」

けいた「れいか姉ちゃんすげえ」

れいか「確かに一筋縄ではいかない曲でした。道を極めるのに大きな障壁となる曲ですね」

選曲画面

れいか「もう1度やってみます」

やよい「え?またやるの?じゃあわたしもBASICの記録更新狙おっと」

けいた「うわー、またモンスターが出てきた」

ゆうた「このジャケット怖えよ」

ARE YOU READY?

れいか「12分地帯までにどこまで稼げるのでしょうか」

12分地帯

れいか「長々と続きましたね」

ロングオブジェクトが加わる

れいか「ここは本当に厄介です」

ピアノ地帯

れいか「ここでできるだけ稼いでおかないときついですね。記録更新のためにも稼がなければ」

終盤

れいか「気を抜かなければ前回の記録を大幅に上回れそうですね」

曲が終わる。やよいは87%でクリア

れいか「2人とも記録更新達成ですね」

やよい「れいかちゃん最高難度曲でAAAいったんだ。すごーい。もうリフレクの道極めちゃってるよ」

PASTEL ADVENTURE

やよい「れいかちゃん、台作ろう」

れいか「そうですね」

こうた「お花きれーい」

けいた・ゆうた「カンカンカンカーン」

ゲーム終了画面

やよい「よし、梅雪夜解禁」

れいか「次は、jubeatをやりましょうか」

ゲーム終了

やよい「次はjubeatだね」

そして

やよい「あー1台使ってる。わたし使っていい?」

れいか「いいですよ」

少ししたあとで

れいか「台が空きましたね」

そしてWow Wow VENUSのBASICをEXCクリアして次のTUNEへ

れいか「次はこの曲のADVANCEDをやりましょう。譜面は事前に調べてきました」

confiserieのADVANCEDをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「どこまでいけるのでしょうか」


一方やよいは

やよい「記録更新行けるかな?あ、始まった」

こうた「あ、仮面ライダーフォーゼの曲だ」

ゆうた「うわ、本当だ」

けいた「姉ちゃん達がこのゲーム終わったらいったんここ出て向こうのデパートのゲームコーナーで
    ガンバライドやろうぜ」

ゆうた「俺はダイスオー」

れいかはADVANCEDをEXCクリアして次のTUNEでEXTREMEをプレー

ONLINE MATCHING

れいか「ノート数が1000を超える体力譜面ですので無駄な動きで疲れさせないようにしましょう」

FOUR-PERSON PLAY

FINAL TUNE READY GO

やよい「れいかちゃん終わったら別のところ行こうとしてたけど・・・あ、この曲Café de Tranのボス曲だ」

曲の途中で

れいか「まだ3分の1しかいっていませんね。リズムを崩さないようにしなければ」

さらに少ししたあとで

やよい「この曲ノート数多いね。900は軽く超えそうなんだけど・・・」

終盤

れいか「気を抜くことは油断していることにもなりますので油断は禁物ですね。
    他のパネルに触れないようにしなければ」

やよい「うわ、1000超えた」

曲が終わる

やよい「れいかちゃん1000超える曲でもエクセレント出せるんだ。すごーい。
    もうjubeatの道も極めちゃったよ」

れいか「・・・かなり危ない所でした」

そしてゲーム終了画面

れいか「給水ボーナスですか・・・これで両機種で30周目になりましたね」

ゲーム終了

れいか「やよいさん。音楽ゲームはかなり楽しいですね」

やよい「うん。あ、そうだ。向こうのデパートに立ち寄らない?」

れいか「行きましょう」

ゆうた「じゃあゲームコーナーでダイスオーやるぜ」

けいた「ガンバライドもやるけどな」

こうた「楽しみ〜」

やよい「え?ダイスオー?ガンバライド?わたしにも見させて」

れいか「ふふっ。みなさん楽しそうですね。では、ここを出てデパートの娯楽場に向かいましょう」

やよい「うん。それにしてもれいかちゃんすごいなぁ・・・
    音楽ゲームの上達非常に早いし・・・あ、そうだ、太鼓やらせたらどれくらいいくんだろう」


終わり

jubeat saucerはこのあとマラソン第2回。
そして4月24日からはREFLEC BEATやGITADORAなどの7機種と連動する「BEMANI学園」。
そして5月1日からは第8シーズンと続いていくのですが、このSSはこれで終わりです。
どこで終わらせるかは制作開始当初は全く決めていませんでした。
また。制作が非常に長引いたのでRUNRUNマラソンも書くことにしました。
れいかの物覚え及び上達の早さを強調したらやっぱりトップランカーレベルになってしまいました。
やはりこのSSも、書いてみたかっただけのSSだったりします。
(しかもスレタイと内容がかけ離れてる場面もあったし)


前作の設定は引き継がなかったんだな

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