健夜「最強の証明」 (117)
―某喫茶店―
カランコロン イラッシャイマセー ナンメイサマデスカ?
えり「えっと、中に待ち合わせしている人がいるんですが…」
咏「あ、えりりん!こっちこっち」ヒョイヒョイ
えり「そ、そんなにアピールしなくても…あ、大丈夫です。見つかりましたから」
タッタッタッタ
咏「やほーえりりん」バサバサ
えり「まったく…少しは人の目を気にしてください!あなたは一応有名人なんですか」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379687174
×えり「まったく…少しは人の目を気にしてください!あなたは一応有名人なんですか」
〇えり「まったく…少しは人の目を気にしてください!あなたは一応有名人なんですよ」
いきなり誤字
某うたすこSSに影響されて書き始めました。
更新頻度は未定ですが、ちゃんと書いていこうと思います
咏「そんなこといちいち気にしていたらゆーめいじんなんてやっていけないからねー。私がしたいようにするだけだよ」
えり「ですが、わざわざ自分に注目を集めるようなことしなくてもいいですから」
咏「えーでも、えりりんが早く私のことを見つけてくれるようにしただけだよ?」
えり「別にそんなことしなくてもすぐに見つけますから…。それと、えりりんは止めてください」
咏「いやいや、手を振るのは止めれても、えりりん呼びは止められないぜ」
えり「はぁ…もうなんでもいいです…。で、三尋木プロから私をランチに誘ってくれたのはいいのですが、いったいどうしたんです?」
咏「いやーただ、私が純粋にえりりんと食事をしたかっただけだから。特に他意はないよ?」
えり「そうですか…。私はってっきりあの事とかを根ほり葉ほり聞かれるのかと…」
咏「…とりあえず座りなよ。話はそれからでも遅くはないだろうし」
えり「じゃあ、Aランチください。コーヒーは食後にお願いします」
カシコマリマシター
咏「・・・・・・」
えり「あの、どうかされました?」
咏「ん~なにが?」
えり「いや、なんとなく視線が鋭い気がして…」
咏「そりゃー生まれつき私の目つきが悪いからじゃね?」
えり「いや、そういうことではなく…」
咏「まぁ、あんまり機嫌はよくないよ」
えり「は、はぁ…」
咏「・・・・・・」
えり「・・・・・・」
咏「…はぁ、もういいや。とりあえずえりりん!」
えり「そんな大声出さなくても聞こえてますから。で、なんですか?」
咏「単刀直入に聞くけどさ…」
咏「すこやんが公式戦に復帰するって本当?」
えり「やっぱりその話ですか…」
咏「いや、えりちゃんと食事をしたいってのは本当だったんだぜ?でも、えりりんもえりりんで私が呼び出した理由について、勝手に憶測立てて警戒してくるし、なーんかつまらないからそのまま聞いただけで」
えり「憶測が当たってるじゃないですか…」
咏「そうだけどさー、私とのランチをもう少し楽しみにしてくれてもいいじゃん」
えり「別に、楽しみでなかった訳ではありませんが、でも今の時期だと、そっちの話題関係が頭に浮かぶのが当然だと思いますが?」
咏「そういわれればそうなんだけど……。で、結局その情報は本当なの?」
えり「それは、同じプロである三尋木プロの方が知ってらっしゃるのでは?」
咏「知ってたら、そんな理由でえりりんを呼び出すわけないじゃん」
えり「ですよね」
今日はここまでにします
明日夜にまた書きにきます
ひょおおおおおおう
すばらです乙乙
続き期待
眠いですけど、少しだけ更新しようかと
>>8.9ありがとうございます。頑張ります
かわいいアラフォーが見れるかどうか、それが重要だ
書き溜めって重要ですね…今日中には少し進められるよう頑張ります
ここ最近、新聞の見出しはあるトピックスで持ち切りであった
それは『小鍛冶健夜、タイトル戦復帰か!?』という普段であればゴシップ記事のネタにしかならないような根も葉もない噂程度のもの
その情報が最初どこででたのか、ソースはどこなのか、すべてが不明だった。そんな情報を信じる人など誰もおらず、ただ情報の中へ埋もれていくはずだった…
ところが、その情報が出た週に、アナウンサー福与恒子が何気なく放った「いやー最近さ、すこやんと連絡がつかないんだけど、どうしてるんだろうねー?」という一言でネット上の住民が「もしかしたら本当に復帰するのでは?」と騒ぎだし、小鍛冶健夜公式戦復帰説を唱える人が浮上した。「小鍛冶プロは昔の勘を取り戻す為に修行をしてるんではないか」、「仲がいいこーこちゃんとも連絡をしてないのは、一人になって山籠もりしてるんじゃないのか」「婚期を逃さないために力を蓄えているのでは」と、様々な憶測が飛び交った
しかし、それでも噂の域を出なかったこの情報を一気に信憑性の高いものへと押し上げたのは、麻雀協会が出した公式戦参加予定者の中に小鍛治健夜の名前が掲載されたという事件であった。この事件は、ネット上に出された公式戦参加予定者の中に小鍛治健夜の名前をスタッフが間違えて入力してしまった事件で、数時間後には修正され、公式にアナウンスが流れた。だが、このミスとうい形で片づけられた事件だったが、時期の重なり具合、普段ならあり得ないミスということなどから、「本当に復帰するのでは?」という憶測が更に信憑性が高まり、ついには新聞にまで載ってしまうという異常事態へとなったのだった…
咏「で、で、どうなの?すこやんは戻ってくるの?マジで?」
えり「私と三尋木プロの知ってることはそう大差ないと思いますよ」
咏「それって…」
えり「えぇ。完全に憶測が憶測を呼んでる状態で、もうどれが本当なのか嘘なのかなんてわからない状態です。放送局も情報誌も一般人からの電話でてんやわんやですよ…」
咏「そっかー。つまりなんもわっかんねー状態ってこと?」
えり「えぇ…、まぁ…。あ、マージャン協会の方についてはどうなってるのかご存知ですか?」
咏「さーねー?私はあんまり関わりないし、完全に外部との情報交換をシャットアウトしてるから聞くこともできない状態だね」
えり「そういう状態が更にこの騒動を過熱化してるんですよね…もう、早く公式に発表してほしいですよ」ハァ
咏「お?えりり…えりちゃんお疲れ?」
えり「ええ、まぁ。というかえりりん止めたんですね」
咏「うん。えりちゃんが少しも表情変えてくれないし、もういいかなっとか思ったり。やっぱりすこやん関係で仕事増えたりしてるの?」
えり「そりゃあ増えましたよ!電話応対の人数が足りないからって駆り出されたり、取材でいなくなった先輩の代わりにニュースを担当したり、お茶汲みをしたり…仕事量はいつもの3倍になってますよ。その上自分の仕事だってあるからそれも終わらせなければいけないし…最近は睡眠時間ばかり削られて毎日が辛いですよ。本当!」
咏(えりちゃん…本気で疲れてるな…)
眠気がやばい。短いですがここで切ります
また明日夜に来ます。その時はもう少し早く投下できるよう頑張ります
支援
さかむけ剥いたら肉まで抉れて眠気が吹き飛んだのでとりあえず今から頑張ります
>>16 支援ありがとうございます!!
オマタセシマシターAランチデス
えり「ありがとうございます」
ソレデハゴユックリー
咏「…とりあえず、えりちゃんが疲れてイライラしてるのはわかったよ」
えり「別に苛立っているわけではないんですよ。ただ、音信不通でどこほっつき歩いてるのかって、小鍛冶プロを問い詰めてやりたい気分なだけで」パクパク
咏「(それが苛立ってるってことなんだけどね…)まー私もいろいろ言ってやりたいことはあるし、気持ちはわかるけどさー。テレビ局的には大きなニュースがあったほうが嬉しかったりするんじゃないの?」
えり「自分のとこだけがそのニュースを取り上げられている状態ならそうかもしれませんが、どの局も報道していますしなんせ確定情報ではないので、適当な事も言えず、なかなか大変なんですよ」
咏「ふーん。そんなもんなのかー。よくわっかんねーけど」
えり「でも、珍しいですよね」
咏「ん?何が?」
えり「三尋木プロが誰か他の人をそこまで気にするなんて」
咏「そりゃー、あのすこやんが現役復帰ってなれば気になるのも当然でしょ」
えり「そうなんですが、三尋木プロはあまり他人に興味がなさそうだったので…」
咏「そんなことねーぜい。私はいっつもえりちゃんのことに興味津々だし、他人が大好きだぜ」
えり「またそうやって…人をからかうのは止めてください」
咏「いやいや、本当だって!今つけてるブラとかもめっちゃ気になってるし」
えり「これ以上ふざけると、本気で怒りますよ?」イラッ
すばらな予感
期待
咏「まーまーちょっとしたジョークじゃん」ヒラヒラ
えり「まったく…女性同士だからってやって良い事と悪い事があるんですからね」
咏「えーどんなブラ付けてるか聞いただけじゃん。そんなに怒ることでもなくね?」
えり「人によってはそういうことを聞かれるのも嫌な人がいるんです!」
咏「えりちゃんはウブだなー。こういう話、今どきの若い女の子たちはみんなしてるぜー」
えり「じゃあ、私は若い女の子じゃなくて結構です」
咏「老け込んでるなぁ…」
えり「何か言いましたか?」
咏「べっつにー」ヘラヘラ
期待
コーヒーオマタセシマシター
えり「なんか最後は全然関係ない話になってしまいましたね」カチャ
咏「まー、特に聞きたいことも聞けなかったし、別にいいんじゃねーの?私は楽しかったぜ?」
えり「まぁ、私も言いたいこと言えてスッキリしましたし…」
咏「えりちゃんで遊べて」ニヤニヤ
えり「・・・・・結局遊んでた、ですか」ハァ
咏「いやー楽しいランチになったよ。さんきゅーえりちゃん♪」
えり「そんないい笑顔で言っても騙されませんからね」
咏「騙されないかー。じゃあ先に会計済ませておくから、えりちゃんはゆっくりしててよ」
えり「い、いえ、自分の分は払いますからいいですよ」
咏「いいって、いいって。私から呼び出したんだし、それくらい払わせってくれって」
えり「ですが…」
咏「面倒だし、もう払ってくるわじゃあねー」タッタッタ
えり「ちょっと三尋木プロ…って、行ってしまった・・・」
24時になりそうなので、今日はここまでにします
>>20 >>21 >>23 期待に応えられるよう頑張ります。ありがとうございます
今回は可愛いすこやんを書きたいと思ってたんですけど、出番がまだまだ先になりそうです
無駄な会話が多いかもしれないので、テンポよくいけるよう心がけます
テスト
次回からつけていきます。おやすみなさい
乙乙
面白いからテンポ気にせんでも
続き期待
乙
会計を済ませ、一人先にドアを開けて歩き出す。九月になって涼しくなったとはいえ、まだまだ暑さを失っていない日差しが容赦なく照りつけてくる。一瞬日差しの強さに目が眩んだが、それもすぐに慣れ、後に残った纏わりつくような暑さだけが私を包んでいた
(やっぱり、いつもの私と違って見えるみたいだねぃ…)
この暑さと落ち着いていられなかった自分に対して溜息をこぼしつつも街へと歩き出す。高層ビルが立ち並ぶオフィス街という事で、スーツを着た人たちがせわしなく歩いている。そんな姿を見ながら私はゆっくりと歩を進めながら、さっきまでの様子を振り返っていた
(確かに私がこんなに他人の事を気にするなんて珍しい事なんだろうな…)
それまで気にしていなかったことを指摘され、またまた自嘲気味の溜息が漏れる。私は今まで人付き合いというものは、なるべく深くならないよう、かといって浅くもならないよう気をつけながら接してきたつもりだった。なので今回、個人的に針生アナを呼び出してまで小鍛治プロの事を聞き出そうとした事は、いつもの私と違う様子に見えたのだと、針生アナは思ったのだろう。それはとても的を得た発言であると同時に、私の心に氷を落として冷やしてくれた
熱くなっている…それを理解していないわけではなかった。だが、自分の感情をコントロールできるくらいには大人になっていると思っていたし、今更熱くなって前が見えなくなるなんて思ってもみなかった
ただ、自分の心が高翌揚しているのを、今更ながら知ることができた
(『最強』って、どんなものなんだろう?)
子供の頃、男の子達が誰が最強かを決める遊びをしていたのを思い出す。あの頃、私はそれはくだらないことだと思い、特に関わることもなくただ遠くからぼんやりと眺めていただけであった
しかし、自分が勝負の世界に立つようになって理解することができた
誰でも一番…何かの一番に憧れ、そして一番…最強を目指すのだと
どこかで満足することは簡単だった。自分はここまでと線を引いて、諦める。そういう人生を選ぶ選択肢も中にはあるだろう。しかし、私は、三尋木咏はどこまでも勝ちというものを…最強という存在を知ってしまった。彼女の景色がどんなものなのか、知りたいと思ってしまった。その欲求は抑えることなど到底叶わなかった。いつか勝ちたい…同じプロの舞台で戦いたいと…。
そして私がプロになった時、彼女は表舞台にはいなかった
さっきまであんなに照っていた太陽の熱が急に弱まった気がした。空を見てみるが、先ほどと変わらない晴天の中で太陽が輝いている。そこでやっと太陽の熱がぬるく感じられるほど、自分の体は熱く火照っているのを理解した
熱い
だがそれが心地よい
自分が求めていたものがそこにあるのだから、いつもの自分でいられるわけがないのだ
心が求めていた
あなたとの対局
それが叶うかもと思うと
ここまで心が弾んでいる
踊っている
もし本当にあなたと戦える部隊が整ったとしたら
わたしは…
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
全然進まないし、ちょっと頭ぐるぐるなのでここまで
遅筆だし、話しの整合性がとれてるのか自信がないんですが、これからもすこしずつ頑張って行きます
乙ー
マイペースでどうぞ!
乙乙
のんびりでええんやで
続き期待
乙
いいね
名古屋とか滅びちゃえばいいのに…
行けないから嫉妬がやばい
×もし本当にあなたと戦える部隊が整ったとしたら
〇もし本当にあなたと戦える舞台が整ったとしたら
戦うってそっちじゃない…部隊編成しないと勝てないすこやんなんて存在しない
>>37 ありがとうございます!
えり「はぁ・・・」ゴトッ
咏が店を出た後、針生えりは、一人机に頭をこすり付けていた
えり(私ってどうしてこうなんでしょうね・・・)
先ほどのやり取りを思い出して、自己嫌悪に陥っていたのだが、周りからみると、その光景は異質だった。三尋木咏が有名というのもそうだが、アナウンサー針生えりも十分有名人であることを本人は理解していなかったのだろう。二重の意味で思いっきり注目の的になっていた
その様子を見ていた人々は、「別れ話を切り出され、本当は別れたくないのにその気持ちを伝えることができず、一人になってから落ち込んでる」という想像をしたり、「プロ麻雀師M!!アナウンサーHへの嫌がらせ!?」というゴシップ記事などを想像していた。つまり、有名人のゴシップネタになりそうなものはみんな好きだったということだ…
そんな想像をされているとは露も知らず、えりは、さっきまであったことを振り返っていた。机に頭をつけたまま
えり(三尋木プロから呼び出されて嬉しかったのに・・・なんであんな皮肉混じったことしか言えないんだろう…)
えり(この時期に呼び出されたってことは、小鍛治プロ絡みだっていうことはわかるけど、だからってあれはなかった…)
えり(そうじゃなくても、愛嬌のない顔だって言われてるんだし、もう少し笑顔で行こう。三尋木プロだって、私と食事とかしても楽しくないに決まってるし、逆に社交辞令が辛かった・・・)
えり(お堅い…というより、融通が利かない性格だって言われることがありますが、自分だって治そうという努力はしてるんですよ?でも、そんなに簡単には変われる訳ないじゃないですか!)
えり(ああこうやってうじうじ悩むだけ悩んでいる自分も直したい…。悩みとかすっきりさせられるようにしたい…)
恒子「あれ?針生さん!?」
えり(そう…例えば、福与アナみたいに明るくなりたいって…さすがにあそこまでは無理だとしても、人を不快にしない程度には…)
恒子「おーい。針生さーん!!」
えり「え…?」
恒子「あーよかった、本人に似た別人じゃなくて。もし違う人だったら、私、恥ずかしくて死んじゃいそうになりますからね」
また短いけど、ここまでで
水曜日までにはまた書けたらいいなって思ってます
乙
私兵持ってるすこやんいたよね……
乙
落ち込んでるえりちゃんかわいい
乙のよー
乙ー!
更新期間空いてしまい、申し訳ありませんでした!!
見てくれている人がいるのに申し訳ないです…
久々の投下です。よろしくお願いします
えり「あの、どうしてここに?」
恒子「いやー、今日のランチどこで食べようかとあちこち見て回ってたら。丁度は針生さんっぽい人いるなーと思って見ていたらいきなりテーブルに突っ伏すし、なんだか気になって来ちゃいました!!」
えり「え・・・あ///」
恒子「なかなかに異質でしたよ。急にガクッと倒れたと思ったら、そのまま動かないんですもん。あ、ウェイターのお姉さん、私にオムライスとアイスティーください!!」
カシコマリマシター
えり「あ、席空いているので、良かったらどうぞ」
恒子「ありがとうございます!ん…?この皿は?」
えり「…前いた人のです。今下げてもらうので、気にしないでください」
恒子「ふむふむ…」ジー
えり「どうかしました?」
恒子「名探偵福与恒子の事件簿!!美人アナ破局!?真昼のカフェで起きた愛憎劇!!愛する人に置いて行かれた哀れな女子アナの昼下がり…残された彼女は一人むせび泣く…という事ですね!!」ビシッ
えり「そんな三流ゴシップ記事みたいな憶測やめてください!!そんな訳じゃないですから。ただ、三尋木プロと食事をしていただけです」
恒子「え?二人は付き合ってたんですか!?これは予想外のビックニュース…」ブツブツ
えり「何言ってるんですか!!違いますからね。デタラメ言わないでください!」
恒子「いやー、だって、針生さん眉間に皺寄せてて怖かったし、場を和ませるような小粋なジョークのつもりだったんですけどね。そこまで大声上げて否定すると逆に怪しく見えますよ?」
えり「・・・もうなんでもいいですから、この話題は終わりにしましょう・・・」
恒子「了解しました!!先輩アナの言う事には大人しく従います!!」
えり(一瞬でもこの人になりたいとか思っていた自分を殴りたい…)
まったく進んでないですが、ここまでです。本当はそろそろすこやん出したいとは思ってるんですけど、書くスピードと、現実がちょっと忙しくなってるので、なかなか進まず…
次は間開けないように頑張ります
>>45
ありがとうございます。私兵持ってるすこやんが気になって仕方がないです。いったいどこでみれるんですかね?
>>46
ありがとうございます。そう言ってもらえるとうれしいです!
>>47
>>48
乙ありです。本当にありがとうございます
乙ー
次の投下も楽しみにしています
乙ー!
更新ちょー嬉しいよー!
乙
乙
続き楽しみにしてる
乙
そういえば、すこやんっていつでてくるの?
本人以外の視点から見るすこやんをもっと楽しもうぜぃ
すこすこやんやん
楽しみすぎて待てないんだが?
ちょっと忙しさがピークになりそうだけど、息抜きに更新
恒子「ふー、やっぱり外はまだ暑いですね」パタパタ
えり「そうですね。夏ももう終わりですけど、東京は残暑が厳しいですから」
恒子「外のあっつい気温からクーラーガンガンのさっむい店内に入ってを繰り返してばっかりだと身体ブッ壊れちゃいそうですよ。全く日本って国はなんでこうももわもわして暑いんですかね?地球空気読んで涼しくしろと言いたいです!!」
えり「そんなこといっても仕方ないじゃないですか」
恒子「いやいや現実を受け入れるだけじゃ世界は変わりませんよ?そうやって声を大にして叫ばないと世の中の確変なんて望めませんよ!」
えり(この人、叫べば世界でも変えられるとでも思ってるのかしら…?)
えり「まぁ、そういったこともあるとは思いますが、この問題は地球に言ってもどうしようもないじゃないですか。そして最後、変革の間違いでは?」
恒子「お堅いなぁ~相変わらずお堅いですよ針生さん!!そんなんじゃ世界を変えることねんて出来ないし、婚期も逃しますよ!!」
えり「婚期は全然関係ないじゃないですか!」
恒子「そうでもないですよ。前に小鍛冶プロにも同じ事言ったら針生さんと同じこと言ってましたし、多分小鍛冶プロと同じく針生さんも婚期を逃したまま絶望の淵に…」
えり「小鍛冶プロ…」
恒子「?」
えり「いえ、あの…小鍛冶プロが…」
恒子「あーそうですよね。気になっちゃいますよね。まー仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね」
えり「まあ、その…はい」
恒子「まあ私も知ってることなんてほとんどないんですけど…」チラッ
ササッ
恒子「まぁ、場所を変えて話しましょうか。針生さんはこの後時間ありますか?」
えり「まあ特に午後からは用事はないですが…」
恒子「じゃあどっか二人っきりになれる場所にでも行きましょう!でもその前に…」
オマタセシマシター
恒子「オムライス即行で食べ終わるのでちょっと待っててください!!」
えり「あ、はいゆっくりでいいのでどうぞ」
なんかまた進んでない&すこやん出番が遠のいてる気がしますが、ここまでです。
結末の部分だけしか考えず書き始めたので、途中脱線してる感がありますが、どうか温かく見守ってくれるとありがたいです。そして、個人的なことで申し訳ないのですが、卒論というものを書かなくてはいけないので11月中はほとんど更新できないと思います。完全に個人的理由で申し訳ありませんが、12月からは今まで以上にペースをあげられると思うのでどうにか年内に完結させたいです
>>55
楽しみにしていただいてありがとうございます!励みになります
>>56
コメントもらえてちょーうれしいです。ありがとうございます
>>57
おつありです
>>58
本当にありがとうございます!!期待を裏切らないよう頑張ります
>>59
>>60
>>61
すこやんは・・・きっとほかのSSに出てるから忙しいんですよきっと!!すみません。SSのタイトルキャラが未だに出てないというのはちょっとマズイですよね。反省してます
>>62
お待たせしました!すこやんを待ってるのだったらごめんなさい。でもちゃんとすこやんは出るので待っててください
乙、気長に進行を待ってます
乙
頑張ってー
とりあえず乙
続き待ってる
すこたんイェイ?
すこたんに何もできなかったのは反省してます・・・
すこやんかわいい
もつ
まだー?
お久しぶりです
卒論を出すだけ出し、少し時間ができたので投下します
本当に期間開けてしまい申し訳ないです
お久しぶりです
卒論が!!出すだけ出したので少し時間があるので投下します
お待たせして申し訳ないです!
再開待ってた!
なんだか見えてないんですけど、一応投下できてるみたいなんで投下します
ちょっと意味わかんない状態なんですけど、投下はします
――――――――――――――
恒子「という訳で、カラオケにやって来たわけですが!針生さんは何か頼みます?」
えり「いえ特には」
恒子「じゃあ、あたしはポテトとオリジナルパフェと、後はスナック菓子とドリンクは…」
カシコマリマシター
えり「・・・」
恒子「あ、えりさんから歌います?」
えり「いえ、歌いのならどうぞ」
恒子「そうですか?じゃあ、私から行きますね!!」ポチポチ
えり(切り出しにくい・・・)
恒子「よしっ。では不肖福与恒子が一曲目を務めさせていただきます!!」ピッ
~アゲハ蝶~
えり(どうしてアゲハ蝶?)
恒子「ヒ~ラリヒ~ラリと舞い遊ぶよ~にす~がたみ~せたアゲハ蝶♪」
えり(そして無駄に上手い…)
――――――――――――――
恒子「ふう、久々に歌ってスッキリできました!!」
えり「いきなりノンストップで5曲歌っていましたもんね。そんなにストレス溜まっていたのですか?」
恒子「そりゃあそうですよ!!」バンッ
えり「!?」ビクッ
恒子「あれなんですよ!!小鍛冶プロがいなくなってからというものの、世の中では小鍛冶プロ謎の失踪とかで大々的に取り上げられてからですよ!!どこのメディアもこぞって探そうとして、情報がないとわかると親しい人から少しでも情報を仕入れようとしてゾロゾロついてくるし、ここ最近落ち着いて街も歩けないんですよ!!報道の関係者だけじゃなくて、一般人からの視線も日に日に強くなってる気がするし、もうなんなんですか!!私は動物園のパンダじゃないんですよ!!爪を隠した獰猛な獣なんです!!次ストーカー紛いの事してきた奴は引っ掻いて噛み付いてやりますよ!!」シャー
えり「ちょ、分かりましたから、こちらに噛み付いて来ないでくださいよ」
恒子「なんで私なんですかね?そりゃあ確かにすこやんと仕事することは多かったし、時々小鍛冶家にも…週2ペースで行ってただけだし、そんな私を追う意味ありますかね!?」
えり「そりゃあ…追われるでしょう…ね」
恒子「まったく、すこやんがいなくなったからって世間は驚き過ぎなんですよ!!たかがアラフォー独身がちょっと消えただけですよ!!もうそんなこと気にしてる暇があるなら、国会中継でも見てればいいんですよ!!他に気にすることがあるでしょうよ!!私は見たことないですけど!!」
えり「キャスターならそれくらいは気にしましょうよ!まぁいなくなっただけではなく、小鍛冶プロが大会に参加するかもという憶測が更に議論を加熱させたのが大きな要因ですね」
恒子「あーもう、それなら私に関わらないとこでやってくださいよ!!私はすこやんのおかーさんでも恋人でもなんでもないんですからね!!いちいち行き先とか知らんですよーもう!!」
えり「わ、分かりましたから!分かりましたから!!とりあえず落ち着いてくださいよ」
恒子「これが落ち着いていられますかっ!!なんで私がすこやんのせいでこんなにストレスを感じなきゃいけないんですかね!?いっつもストレスかけるのは私の方だったのに!!」
えり「ストレスになってるって自覚はあったんですか!?というか、シラフですか?酔ってるとしか思えないんですけど!!」
恒子「もう、すこやでてこーい!!!!!!早く謝罪しろー!!!!!!」
えり「本当静かにしてください!!!カラオケボックスだからって怒られますからね!!というかこっちが怒りますよ!!」
――――――――――――――
もう少し書こうかと思ったんですけど、無理でした
次来るのは未定ですが、16日過ぎると思います
おっつおっつ!
待っていてくれて人、本当にありがとうございます!!!
そして、全く内容が進んでないという事実についてはごめんなさい!!!
書きたいビジョンは見ているので、もう少し書く量を増やしたいです。次も頑張ります
乙
ゆっくり待ってる
こーこちゃんにぎやか
おつです
健夜さんは一体どこにいるんでしょうかねぇ?
すこやん
2014年ですね
咲全国編までには終わると思っていたんですけど、終わりませんでしたね
見通し甘かったし、もうすこし真面目に頑張ります
姉帯さんかわいい
恒子「・・・・・・・・」
えり「・・・・・・・・・・・・・・・」
恒子「隣の部屋の人に怒られましたね・・・」
えり「ですね」
恒子「えっと、その、この度はその・・・」
えり「落ち着きましたか?」
恒子「あ、はい…すみませんでした…」シュン
えり「ストレス溜まるのは分かりますが、そんなになるまで溜め込まないでくださいよ」ハァ
恒子「おっしゃる通りで…」
えり「まぁ、私もこの件に関しては全く関係ないのに要らぬストレスを感じているので、少なからず気持ちはわかりますけど、だからってあんなに当り散らすようにしなくても…」
恒子「うぅ…」シュン
えり(何故かこっちが悪いことしている気になってくるのですが…)
えり「まぁ、今回の被害はわたしだけですし、そんなに落ち込まないでください。せっかくカラオケに来ているのですし、残り時間はストレス発散するために歌いませんか?」
恒子「はい…そうですね…」
えり「・・・・・・」
恒子「・・・・・」ハァ
えり「それでは、私もなにか曲を入れましょうか」
恒子「あ…針生さん歌うんです?」
えり「意外ですか?」
恒子「あ、いえ、カラオケとかしない人かと…」
えり「私も人並みには来ますよ。…もっぱらヒトカラですが」
恒子「それは意外でした。でも、ちょっと楽しみです」
えり「そんな期待されても人並みにしか歌えませんよ。えっと…」ポチポチ
恒子「ワクワク」
えり「じゃあ、これにしますか」ポチッ
「今よ!ファンタジスタドール」
恒子(あ、針生さんはこういう感じの歌好きなのか・・・)
――――――――――――――
えり「ふぅ…思いっきり歌いましたね」
恒子「そ、そうですね…」
えり「どうかしました?」
恒子「い、いえ。とても楽しめました!!ストレスの発散になりましたし」
恒子(ま、まさか…ファンタジスタドールの大熱唱10連発されるとは思ってもいなかった…)
えり「それはよかったです。私も久々に楽しめましたし。えっと、これから…」
恒子「あ、あの!」
えり「はい?」
恒子「こ・・・いえ!大丈夫です!!」
えり「そうですか?では、これからどうします?」
恒子「そうですね・・・って、この後私取材行かなくちゃいけないんでした!!忘れてました!!」
えり「どうしてそんな重要なこと忘れているんですか!!とにかく急いで行ってください!」
恒子「ありがとうございます!!それじゃあまた今度」タッタッタ
えり「ちゃんと前向いて走らないと危ないですよ!!」
恒子「はい、またいつかです」ヒラヒラ
えり(まったく、そそっかしいというかなんというか…。でも、ああいう明るい感じが私にはないものなのでしょうね)
えり(あ、小鍛治プロに関して聞くの忘れて・・・今回も福与アナに振り回されただけでしたね・・・)ハァ
とりあえずここまで!
うん。そろそろすこやん出せます!!やった!!
>>85 おつありです
>>87 ゆっくり待ってくれてありがとうございます。ゆっくりにも限度あると思うのでもう少し早く頑張ります
>>88 こーこちゃんかわいい!!
>>89 おつありです。すこやんはどこかで修行してます。たぶん
>>90 すこやん
そろそろすこちゃんの出番か
楽しみ
まだか
まったく本編の執筆が進まなかったので、今日は思いっきり日にち過ぎた番外編でお茶を濁します
本当に申し訳ないです
恒子「おーい、すこやーん!!でてこーい!!」ピンポーン ドンドン
シーン
恒子「おーい!!!そこにいるのはお母さまから確認済みだぞ!!大人しく出てきなさーい!!」ドンドンドン ピンポーンピンポーンピポピポピポピポピンポーン
恒子「反応がない…こうなったら、すこやんの部屋の窓をぶち破って侵入…」
ガチャ
健夜「ちょっと、ちょっと朝っぱらからやめてよこーこちゃん!!」
恒子「開けて早々私だと決めつけるなんて酷いなーすこやんは」
健夜「一般的な常識のある人はこんな朝早くからインターホン連打しないよ…そもそもインターホン連打とか普通大人はしないでしょ」
恒子「朝早くって…もう10時なんですけど。全くこんな時間まで寝てるなんて、オフのすこやんは自堕落だなぁ」
健夜「別に寝てたって訳じゃないよ。ただちょっと、いろいろ立て込んでて」
恒子「いろいろって?」
健夜「それはえっと…いろいろだよ!!」
恒子「どうせ一人でお酒飲んでたとかなんでしょ?」
健夜「ち、違うよ!流石に私でも朝からお酒飲んでコタツでのんびりなんてしないよ!!」
恒子(やけに具体的なビジョンが思い浮かぶ…)
健夜「で、今日はどうしたの?あ、またインターネットで配信とかしてるとかじゃないよね?」
恒子「違う違う。今日の目的はこれ!じゃじゃーん!!」
健夜「これはケーキ?」
恒子「そう!!今日は2/14。つまりバレンタインデー!!ということで、日ごろからお世話になってるすこやんにチョコレートケーキをプレゼントしようと思って!!」
健夜「うわぁ、おいしそう。これ本当に手作りなの?」
恒子「失礼な!!ちゃんとレシピ本を見ながら作った自信作なんだからね!!」
健夜「ご、ごめん…。お店に並んでてるみたいな出来だから、びっくりしちゃって」
恒子「フフーン、褒め言葉だと思って受け取っておきましょう」
健夜「うん、わざわざ届けてくれてありがとう。あ、せっかくだし、この後どこかでランチでもどう?」
恒子「それは何とも魅力的な提案!!だけど、残念。実はこの後ちょっと用事があるから、もう少ししたら戻らないといけないんだ」
健夜「それなら無理して私の家まで届けてくれなくても、次会った時でもよかったのに」
恒子「ちっちっち。こういうのはその日のうちに渡さなきゃ。せっかくのイベント事なんだから、当日に楽しなきゃね」
健夜「そんなものなの?」
恒子「そういうものなの!!全くすこやんは2/14をなんだと思ってるのさ」
健夜「三世紀ごろに活躍したとされる聖職者、ウァレンティヌスが殉職した日でしょ?でも彼って本当に実在したのか疑わしいよね」
恒子「そういうテンプレはいいから!!とにかく時と場合が大事なの!!遊戯王でも基本でしょ!!」
健夜「知らないよそんなこと!!」
恒子「まぁ、とにかく渡したし。後は…」ニコッ
健夜「?」キョトン
恒子「はーやーく」ヒョイヒョイ
健夜「えっとその手は何?」
恒子「いや~そりゃあすこやんも一応女の子だし、作ってるんでしょ?チョコ!!」
健夜「え、作ってないよ?」
恒子「え?」
健夜「え?」
恒子「本当に?」
健夜「今日がバレンタインデーだっていうのも覚えてなかった私が作っているとでも?」ドヤァ
恒子「バレンタインデー覚えてないって、すこやん一世一代の大ボケかと…」
健夜「私そんなボケしないよ!!」
恒子「すこやんは気づいてないかもしれないけど、世間では天然ボケ入ってると思われてるけどね…」
健夜「ええー!?私そんなこと言われてるの?」
恒子「まぁ、それも愛嬌だよ!!気にしない、気にしない」
健夜「う、うん。あ、それでチョコだけど」
恒子「まさか作ってないとは予想外だったなぁ」
健夜「う…」
恒子「これはあれだね!三月に!!」
健夜「三月…あ!」
恒子「まさかすこやんそっちも?」
健夜「ははは…」
恒子「はぁ、もうすこやんは結婚とか諦めてるの?」
健夜「あ、諦めてはいないよ?でも出会いとかに恵まれなくて」
恒子「その少ない機会やイベントを自分で見過ごしてるって気づこうよ。せっかく奥手なすこやんでも想いを伝えられるようなイベントなのに」
健夜「別にそんなことこーこちゃんに関係ないじゃん…」
恒子「すこやん?」
健夜「と、とにかく!!3月はすっごいお返しするから覚悟しておいてね!!」
恒子「三倍返しだよ?」
健夜「それどころか十倍返しにしちゃうから楽しみに待っててね」
恒子「それは楽しみにしておかなきゃ。って、あーそろそろ行かないと間に合わないか。それじゃあ、私はそろそろ行くね」
健夜「こーこちゃん…」
恒子「ん?」
健夜「今日は、ありがとう」
恒子「す、すこやんがいつになく素直だ」
健夜「うん、ありがとう」ニコッ
恒子「?うん。それじゃ、またね」タッタッタ
バタン
ブロロロロロロロロ
健夜「行っちゃった…」
恒子の車が過ぎ去るのを確認して健夜は自宅に入る。
普段の時間ならば二度寝するため、すぐ自室に向かうのだが、健夜は自室に向かわず、リビングへと向かった。
そのリビングにある机の上。
普段なら母親と健夜の食事が並ぶはずの食卓だが、今はその面影はなく、刻んだチョコや、湯せん途中の溶けかけのチョコ、生クリームや砂糖、バターなど、いつもと様子は全く違っていた
(私だってバレンタインくらい覚えてるよ…)
机には作ったチョコを入れる用の箱は置いてあったが、その中にチョコは入っておらず、材料とボールなどの器具が散乱しているだけで、完成品と呼べるものはどこにも見当たらなかった
湯せんされたチョコは徐々に熱を失い始め、ゆっくりと元の硬さへと戻ろうとしている。健夜は、そんなチョコを指で軽く掬い口元へ運んだ
口の中に広がるは濃厚なカカオの香り。溶かしていたチョコは、カカオ分が高いクーベチュールチョコだったので、いつも食べている明○やロ○テの板チョコと比べ苦みが強いはずだったが、健夜は特に気にするもなく、一舐め、二舐めと掬っては口へと運んでいく
苦い…
口ではそう言っているものの、彼女は笑っていた。その苦さを楽しむように少しずつ舐めていく。しかしその笑顔は、儚くもあり、とても壊れやすいものであるようにも見えたが、それに気づく者は誰もいない
ただチョコを舐める音だけが静かに響いていた
~終わり~
特に山も谷もない話です。書きたいから書いたんですけど、これが本編と関係するかはどうなんでしょうね?
そもそも出会ったころの二人なのか、そこら辺もあいまいです…勢いでやりました。また別にスレ作るべきでした!!
特に山も谷もない話です。書きたいから書いたんですけど、これが本編と関係するかはどうなんでしょうね?
そもそも出会ったころの二人なのか、そこら辺もあいまいです…勢いでやりました。また別にスレ作るべきでした!!
二重になってしまいました
とりあえず、待っててくれる人が一人でもいる限り続けようと思うので、頑張ります
次は本編を進めようと思ったんですけど、これ本編より先にすこやん出しちゃってますね!
乙です
すこやんが年がいもなくチョコ作ってて可愛い!
やっと復活したか
読めてよかった
…
……
…
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