美琴「暑い・・・」(315)

美琴「あーもう暑い!どうなってんのよこの暑さは!」

黒子「どうもこうも、今は夏ですのよ?暑いのは当然でございますわ」

美琴「それはわかってるんだけど・・・。あ、そうだ!」

ヌギヌギ

黒子「?!」

美琴「ふうっ、少しは涼しくなったわね」

美琴「じゃあちょっと出かけてくるから」

黒子「お姉さまが・・・あのお姉さまが短パンをお脱ぎに・・・」

       /   u \  
      /  \    /\    体が、、、か。。ら・・だが求める・・・・・・・・・・・・・・・
    /  し (>)  (<)\  
     ∪    (__人__)  J  
     \  u   `⌒´   /  
    ノ           \ 
  /´               ヽ
     l              


         ____      
       /      \    
      /  rデミ    \   殺人という快楽を
    /     `ー′ でン \ 
         、   .ゝ     
     \     ヾニァ'   /  
    ノ           \ 
  /´               ヽ
     l            

      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ

      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |
        ヽ____ノ


┼ヽ  -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ  __ノ

( 'ω'っ   )っ≡( 'ω'っ   )っjpgでお願いします

ございますわってそれじゃ黒子じゃなくて黒木だ

美琴「いつも短パンで済ませてるから…パンツはくの忘れてた!」

上条「ようビリビリ」

上条「あ・・・暑い。こんな暑い昼間から補習だなんて。はぁ」

上条「っとマズイ!あの後姿はビリビリじゃ―」

フワッ

上条「・・・ない。短パンをはいていないということは妹の方か」

上条「おーい!そんなとこで何やってんだー?」

美琴「えっ・・・な、なんなのよいきなり!!?」

上条「いやー久し振りに見かけたからさ。元気してるか?」

美琴「げ・・・元気よ、元気に決まってるじゃない!!」

美琴(アイツから声をかけてくるなんて・・・///)

上条「あ・・・暑い。こんな暑い昼間から補習だなんて。はぁ」

上条「っとマズイ!あの後姿はビリビリじゃ―」

フワッ

上条「・・・ない。短パンをはいていないということは妹の方か」

上条「おーい!そんなとこで何やってんだー?」

美琴「えっ・・・な、なんなのよいきなり!!?」

上条「いやー久し振りに見かけたからさ。元気してるか?」

美琴「げ・・・元気よ、元気に決まってるじゃない!!」

美琴(アイツから声をかけてくるなんて・・・///)

パンチラは大事なことだからか

上条(ん?なんかいつもと違うような・・・)

美琴「・・・///」

上条「ってうわ!お前顔真っ赤だぞ。熱でもあるんじゃないのか?」

ピトッ

美琴「!!!!?」

上条「うーん、熱はなさそうだけど・・・この暑さでちょっとやられたか?」

美琴「あ、あんたねぇ・・・」

バチバチ

上条「へ?」

美琴「き、気安く触ってんじゃないわよ!!!」

上条「うぎゃあああああ!ビリビリのくせになんで短パンはいてないんだああああ!」

上条「はぁ・・はぁ・・・。ふ、不幸だ・・・」

美琴「きょ、今日という今日は許さないんだから!!!お、おでこをくっ、くっつけるだなんて・・・///」

上条「わ、悪かった。つい妹の方だと・・・。よ、よし!お詫びにアイスをご馳走しよう!」

美琴「えっ、ちょっ・・・いらないわよ!」

上条「いいからいいから、ただでさえ暑いのに走り回ったせいで余計に暑いんだ」

美琴「う、うん・・・」

上条「何がいい?何でもいいぞ」

美琴「じゃ、じゃあストロベリー・・・

上条「すみませーん!ストロベリーとバニラ!」

上条「ほらよ、ビリビリ」

美琴「あ、ありがとう」

上条「ふぅー生き返る。やっぱり暑い日はアイスに限りますな」

美琴「そ・・・そうね」

上条「なんかさっきより元気がなくなってないか?」

美琴「そ、そんなことないわよ!!」

美琴(こ、これって・・・。で・・でででででで、デートよね//)

佐天「う~い~は~る~っ!!!」

バサッ

初春「ひゃあっ!な、なにするんですか佐天さん!」

佐天「うーん、今日は水玉かぁ」

初春「もう、いつもいつも佐天さんは・・・」

佐天「ごめんごめん!それにしても今日は本当に暑いね」

初春「本当ですね。今日は今年一番の真夏日らしいですよ」

佐天「うぅー暑いぃ。ってあれ?あそこにいるのって御坂さんじゃない?」

初春「あ、本当だ。隣にいる方は誰でしょう・・・」

佐天「御坂さーん!」

美琴「う、初春さんに佐天さん?!」

初春「御坂さんこんにちは」

佐天「もしかしてお隣の方は彼氏さんですかぁ?」

美琴「ちょ、何言ってんの//」

上条「えーっと・・・こちらのお方は?」

美琴「あ、あぁ。私の友達で柵川中学校の―」

初春「初春です」

佐天「同じく佐天でーす」

上条「どうも。上条です」

佐天「それにしても上条さん、こんな真っ昼間からデートだなんて隅に置けませんねぇ」

上条「おいおいよしてくれ。なんで俺がビリビリなんかと・・・成り行きだよ」

美琴(そんな言い方ないじゃない・・・)

佐天「ふぅーん・・・。(ニヤニヤ」

佐天「それにしても暑いですねー」

美琴「本当ね、困ったものよ」

初春「あ、アイス!いいなぁおいしそう」

上条「おっ、初春さん。一口食べる?」

初春「いいんですかぁ?!うわぁ~おいし~!」

上条「はい、佐天さんも」

佐天「ありがとうございます!ん~冷たい!やっぱ暑い時にはこれに限りますよね~」

美琴(いいなぁ、二人して・・・)

ジーッ・・・

上条「ん?お前も欲しいのか?」

美琴「えっ?!な、なななな何言ってんのよ!そんなわけないじゃない!」

上条「そうか?ならいいんだけど」

美琴(・・・私のバカ)

土御門「おーいかみやん!そんなとこで何してんだにゃー。早くせんと補習に遅れてしまうぜよ」

上条「うおっ、やばい!残ったアイスは二人で食べていいから!そんじゃ!」

青髪「まぁた女の子をたぶらかして・・・うらやましい限りやなぁ」

佐天「行っちゃった・・・」

初春「おもしろい人でしたね」

佐天「あ、アイス溶けちゃうよ!早く食べよ初春」

初春「は、はいっ」

美琴「はぁ・・・」

しえn

美琴「ただいまー・・・」

黒子「あら、おかえりなさいませお姉さま」

美琴「はぁ・・・」

バフッ

黒子「どうなさいましたの?帰るなりベッドに飛び込んで」

美琴「何でもないわよ・・・」

黒子「さてはお姉さま、またあの類人猿と何かありましたのね」

美琴「?!」

黒子「まったく・・・本当にわかりやすいお方ですこと」

美琴「う、うるさいっ!」

黒子「それで、今回は何がありましたの?」

美琴「実は・・・」

黒子「なるほど、それで落ち込んでいたわけですの」

美琴「だって・・・」

黒子「だってもへちまもありませんの。ここぞという時に素直になれないようではいつまで経っても振り向いてもらえませんのよ」

美琴「うぅ・・・」

黒子(お姉さまが傷心中、これはチャンスですの!)

黒子「お姉さま・・・」

美琴「?」

黒子「あんな類人猿のことなど忘れて黒子と暑い夜を(ry」

ガンッ

美琴「ちょっと隙を見せるとすぐこれなんだから・・・」

黒子「み・・・見事な拳ですの・・・」

美琴「はぁ・・・」

美琴(あいつ今、何してるのかな・・・)

支援

しえん

黒子「お姉さま、朝ですの」

美琴「うー・・・」

黒子(これは重症ですわね)

黒子「わたくしこれから風紀委員の仕事に行きますの。夕方には戻りますわ」

美琴「いってらっしゃい・・・」

―夕方

上条「ふぅーやっと補習が終わった・・・。が、ちんたらしてられん!急がなければタイムセールが終わってしまう!」

黒子(あら、あの姿は・・・)

黒子「そこのあなた!お待ちなさい!」

σ( ゚o゚ )僕っすか?

上条「はい?ってお前は確か黒井―」

黒子「白 井 黒 子 ですの!」

上条「風紀委員が何の御用で?」

黒子「少しお時間をいただけます?」

上条「悪いが俺にそんな暇はない!お一人様2パック限定の卵が待っている」

黒子「え・・・」

上条「そうだ白井!お前も協力してくれ!」

黒子「えっ、ちょっと・・・」

店員「アリガトウゴザイマシター」

上条「ふぅー買えた買えた。しかも4パックも!ありがとうな白井」

黒子「い、いえ・・・」

上条「で、何の用だ?」

黒子「え、えぇ。単刀直入に申し上げますが・・・あなたお付き合いしている女性などいらして?」

シエンタ

上条「はぁ?なんだそりゃ。お付き合いどころか上条さんは女性に縁なんてありませんよ」

黒子(どの口がおっしゃいますの)

黒子「そ・・・そうですの」

黒子(何にしても、まだお姉さまにもチャンスはあるということですわね)

上条「そういう白井はどうなんだ?

黒子「わっ、わたくし?」

上条「人に聞いたんだ。自分も答えたっていいだろ?」

黒子「い、いるわけございませんの!わたくしはお姉さま一筋ですの!」

上条「はぁ」

黒子「それに風紀委員たるもの、そのような浮ついたことに振り回されるわけにはいきませんの」

上条「そうか。かわいいのにもったいないな」

黒子「な、なっ///」

また上条さんか

黒子「な、なにをおっしゃいますの//」

上条「折角かわいい顔してるんだから、もっと遊んだらどうだ?」

黒子「ひ、冷やかしはごめんですの!」

上条「いや、冷やかしも何も本心で―」

黒子「と、とにかく!今日はこれで失礼しますの!」

ビュン

上条「あっ、おい!行っちまった・・・」

上条「っと、俺もこんなことしてる場合じゃない。穀潰しにどやされちまう」

恋する黒子は切なくてかわいい

いいぞ

もっとだ!もっとやれ!!

上条さんって卵以外に買うもんないの?

黒子「ただいま帰りましたわ」

美琴「おっ、おかえりー。随分遅かったじゃない」

黒子(初めて・・・生まれて初めて殿方からあのようなことを・・・)

黒子(この痛みは何ですの、胸を締め付けられるような痛みは・・・)

黒子「・・・」

美琴「黒子?」

黒子「はいっ?!な、なんでしょうお姉さま?!!」

美琴「・・・?変な黒子」

黒子(上条・・・当麻・・・)

>>31
お前は2ちゃん以外にやることないの?^^

美琴「ねぇ、黒子」

黒子「・・・なんでございましょう」

美琴「私ね、今度あいつに自分の気持ちを打ち明けてみようと思うの」

黒子「・・・」

ズキン

美琴「いつまでもこんな辛いままでいるのはやだし、それにこのままじゃ何も変わらないわ」

黒子「そうでございますわね・・・」

美琴「さっそく明日言ってみるわ!気持ちが変わらないうちに」

―翌日

上条「はぁ疲れた・・・。まぁでも今日は安売りのもやしが大量に買えたわけだしよしとするか」

美琴(あっ、いた・・・)

美琴「ちょっと!」

上条「ん?・・ってなんだビリビリか。何か用ですか?」

美琴「あの・・・その・・・今時間ある?」

上条「まぁこれといって特に予定はないが」

美琴「ちょ、ちょっとだけ付き合って!」

上条「あ、あぁ・・・」



上条「で、なんだ改まって」

美琴「ね、ねぇ・・・。あんたって今、す・・・好きな人とかいたりするの?」

上条「またその質問か・・・。そんな人がいたら上条さんはもっと幸せな人生を歩んでますよ」

美琴「あ、あはははは・・・。そ、そうなんだ!」

美琴(また・・・?またって・・・?)

上条「美琴の股の事だ」

上条「にしても」

美琴「?」

上条「白井も昨日同じようなことを俺に聞いてきたんだが、お前ら何か企んでるのか?」

美琴「えっ・・・・・・」

美琴(黒子が・・・?なんで?どうして・・・?)

上条「どうかしたか?」

美琴「な、なんでもないわ!それだけ!ありがと、それじゃ!」

上条「白井といいビリビリといい、変な奴らだな・・・」

美琴(動揺して思わず逃げちゃった・・・。でも何で黒子があいつに・・・?まさか黒子・・・)

黒子「はぁ・・・」

黒子(あの方が頭から離れませんの)

黒子(でも、たかだか“かわいい”と言われただけじゃありませんの)

黒子(そうですわ。慣れないことに少し動揺しただけ、わたくしはこれまで通り、お姉さま一筋ですの)

上条「おーい、白井ー!」

黒子「えっ?」

上条「いたいた」

黒子「上条当麻・・・。いったい何ですの」

上条「おいおい、そんな邪険に扱わなくてもいいだろ?」

黒子(何でよりによってこのタイミングで・・・)

上条「昨日のお礼がしたくってさ」

黒子「結構ですの。そんな大したことはしてませんわ」

上条「お前がよくても俺がよくないの。受けた恩は返さにゃならん」

黒子「強引な方ですわね」

上条「まぁまぁそう言わずに。嫌か?」

黒子「その・・・嫌ではございませんが・・・」

上条「よし、じゃあ決定だな!行くぞ」

グイッ

黒子「ちょっ、引っ張らないで―・・・」

黒子(・・・////)

黒子のかわいさで俺がやばい

なにこれどうしよう、かわいい

まさかの黒子ルートか

上条「さて・・・」

黒子「アイスクリーム?」

上条「その通り!最近ハマっててな。好きなの頼めよ」

黒子「じゃあストロベリーで・・・」

上条「よしきた。確かビリビリもストロベリーだったな」

黒子(お姉さまと同じ・・・)

上条「ほいよ」

黒子「い、いただきますわ」

上条「バニラもいいけどチョコも捨てがたいなーうん」

黒子(お姉さまと同じ。本来ならよろこぶべきことなのに、なんですのこの胸のわだかまりは・・・)

黒子(嫌・・・お姉さまと同じが嫌・・・ですの)

>16で初春or佐天ルートだと思ったら黒子ルートか
どれでも構わんぞ!
ただし美琴、テメーはダメだ

>>45
テメーがダメだ

黒子ルート期待age

ババァ√か珍しい

外野うるせーぞ

今日レールガン最終回か・・・

>>45
テメーがだめだks

黒子「・・・・・・・」

上条「・・・しもし」

黒子「・・・・・・・」

上条「おーい、もしもーし!」

黒子「は、ははははいっ?!」

ベチャ

上条・白井「あっ・・・」

>46
お前はインデックスさんと仲良くsmごっこでもしてろw

今回のヤンデレールガンスレはここか

>>53
はぁ?インポテンツさんは渡さねーぞオラ

上条「あーあーこぼしちゃって・・・。大丈夫か」

黒子「も、申し訳ありませんの・・・」

上条「幸いにも制服は汚れてないようだしよかったよ。ん?」

黒子「?」

上条「白井、お前鼻にアイスついてるぞ」

ツイッ

黒子「ひっ?!」

ペロッ

上条「ん~。ストロベリーもなかなかですな!」

黒子「な、ななななな・・・////」

上条「ん?どうした?」

黒子「い、いえ・・・」

上条「っと、もうこんな時間か。そろそろ奴が腹を空かせる頃だ。俺の残りは食っていいから。そういうわけで、じゃな!」

黒子「////」

そこまで親しくもない女の鼻を舐めるとか狂気の沙汰としか思えないw

直接鼻舐めたわけではないだろ

直接なめたわけじゃないのか

恥ずかしい

>>59
つまり…どういうことだってばよ…?

>>60
サスケェ

黒子(胸が苦しい・・・こんな気持ち、初めてですの)

黒子(しかし、あの方はお姉さまの想い人・・・わたくしは手を引かなくては!)

黒子(しっかりしなさい黒子!風紀委員がこんなことでは務まりませんわ)

上条「ただいまー」

禁書「遅いんだよとーま!もうお腹ペコペコなんだよ!」

上条「悪かった悪かった。補習が長引いてな」

禁書「・・・とーま。嘘はいけないんだよ」

上条「へ?」

禁書「とーまのズボンにストロベリーのアイスがべっとりついてるんだよ!」

ガブッ

上条「うぎゃああぁあぁ!!俺の制服にはついてたのかあぁあぁああぁ!!!ふ、不幸だああぁあぁ~!!!」

黒子がかわいすぎて生きるのが辛い

>>60
「ツイッ」で指ですくって
「ペロッ」で舐めたわけだ
わかりづらくてすまん

>>64も頭いいんだな、シカマルほどじゃないけど

>>64
流し読みして書き込んだ自分が悪いんです
ごめんなさい

禁書「私に嘘をつくなんてとーまのくせに生意気なんだよ!」

上条「はい、すんませんでした・・・」

禁書「それで、とーまは誰とアイスを食べてたの?」

上条「白井っていう常盤台の奴だ。白井には昨日卵を買うのに協力してくれてな、その礼としてアイスをご馳走したんだ」

禁書「ふーん。で、とーまはその子が好きなの?」

上条「・・・はぁ?!そんなわけないだろ」

禁書「でもとーま帰ってきたときすっごくうれしそうな顔してたんだよ」

上条「そうか?まぁかわいいとは思うが」

禁書「ふーん(ニヤニヤ」

上条「な、なんだよ!」

禁書「何でもないんだよ!早くご飯作るんだよ!」

上条「お、おう・・・」

上条(白井ねぇ・・・)

支援

インなんとかさん心が広いな

黒子「ただいま帰りました」

美琴「おかえりー」

美琴(ん?)

美琴(この匂いは・・・ストロベリー?)

美琴「今日も随分と遅いのね」

黒子「えっ?!えぇ・・・風紀委員の仕事が長引きまして。そ、それよりお姉さま!あの類人猿には―」

美琴「結局打ち明けられなかったわ。でもあいつに好きな人はいないってことはわかったの。だから少しずつアタックしてみる」

黒子「そ、そうでございますの。なら黒子は影ながら応援いたしますわ!」

美琴「うん、ありがと」

美琴(怪しい・・・怪しいわ)

なんか前に似たようなの読んだな
黒子が上条の家に行って料理してくれるやつ

2時間ほど離れます。
需要ないなら落として結構です。

ない訳ないだろ!
2時間保守してヤンよ

のこり1時間50分

ho

ほほ

周りに揺さぶられないで
最初の構想通り書いてほしい

なんでスレタイ美琴にしたの?

wktk

保守

ほす

ほしゅ

ほしゅしゅ

戻りました
保守ありがとうございます
のんびりですが続き書きます

―翌日

黒子「それでは、行ってまいりますの」

美琴「いってらっしゃーい」

美琴「・・・さて。黒子の後を追いますか」

―そして夕方

美琴「特に怪しいところは見当たらないわね。風紀委員の仕事も普通にこなしてるし・・・。私の思い過ごしかしら」

上条「そんなところで何やってんだビリビリ」

美琴「何って黒子を尾行してるに決まってんでしょ!・・・って、え?」

上条「」

美琴「な、なんであんたがここにいるのよ!!」

上条「いちゃわりーか!補習の帰りなんだよ。つーかなんだよ尾行って」

美琴「うるさい、ちょっと黙って!」

黒子「お姉さま?そんなところで何を・・・」

美琴「み、見つかった・・・」

黒子「お姉さま!これはいったいどういうことですの?!」

美琴「い、いやこれには深いわけが・・・」

上条「よう、白井」

黒子「か、かかっ・・・上条当麻?!」


上条「そんなオーバーなリアクションをとらなくても・・・」

黒子「ど、どうしてここに?」

上条「補習の帰りでたまたま通ったんだよ。したらこいつが何やら怪しげなことをしてたもんでな」

美琴「あ、怪しくなんか・・・」

上条「そうだ白井!また買い物に付き合ってくれないか?」

黒子「えっ?」

上条「今日は豚肉が限定特売なんだ」

黒子「わ、わたくしなんかでよければ・・・」

上条「ありがとう!恩に着る!」

黒子「いえ・・・//」

美琴「ちょ、ちょっと!」

支援

上条「なんだ?」

美琴「わ、私もそれに協力してあげてもい・・いいわよ」

上条「本当か?!すまんなビリビリ」

美琴「たたた、大したことないわよこれくらい!ささ、行きましょ」

美琴(よしっ)

黒子(・・・・・・っ)

店員「アリガトウゴザイマシター」

上条「こんなにたくさん買えた・・・。本当にありがとう二人とも!この恩はいつか必ず返す!」

美琴「そ、そんな。いいっていいって!」

上条「いやいや、この豚肉がわが家をどれだけ救うことやら。ぜひともお礼させてくれ」

美琴「じゃ・・・じゃあさ、明日空いてる?」

支援

上条「明日?まぁ特にはないが」

美琴「お、お祭り行かない?この近くでお祭りやるんだ」

上条「祭りか・・・。たまにはそんなのもいいか。いいぞ」

美琴「ほ・・・本当?!じゃ、じゃあ明日の6時にこの通りで待ってる」

上条「わかった、それじゃあな」

美琴「うん、また明日」

黒子(胸がズキズキしますの・・・)

黒子(上条当麻がお姉さまと話をしている。ただそれだけなのに・・・)

黒子(お姉さまが・・・お姉さまが・・・)

黒子(・・・憎い)

これは…

黒子が美琴を嫌う?ss久しぶりに見た
支援

美琴「ごめんね黒子、待たせちゃって」

黒子「いえ、大丈夫ですわ。もうお話はお済みになりましたの?」

美琴「うん、もうおわったわ」

美琴「・・・ふふっ」

黒子「何やら楽しそうですわね。いいことでもありまして?」

美琴「なんでもなーいっ」

黒子(・・・・・・)ズキン

黒子(・・・・・・ちっ)

ヤンデレ黒子か?

心臓を~ってスレなら以前見たな
スレタイは美琴だったけど

ウルトラニート「とーまはもう私に夢中なんだよ!変な虫がついても、最後は私のところに戻ってくるのが分からないのかな!!」

―翌日

美琴「あれ?黒子今日非番じゃないの?」

黒子「何でも今日この近辺で花火大会があるらしく、その警備をしなくてはなりませんの」

美琴「ふーん、そうなんだ。大変ねぇ」

黒子「えぇ。それでは」


美琴「あいつと花火・・・楽しみだな、ふふっ」

―午後6時30分

上条「はぁ、はぁ・・・。す、すまん・・・遅れた」

美琴「遅いっ!」

上条「・・・・」

美琴「な、なによ」

上条「いや、浴衣似合ってるなと思って」

美琴「~っ///は、早く行くわよっ!」

上条「へいへい」

まだかな?
そろそろ寒くなってきた
支援

美琴がヤンデレかと思えば黒子がヤンデレなのか

―午後7時30分

上条「おいおい、あんま先行くなって・・・まだこれ食い終わってないんだから」

美琴「何言ってんの!花火は8時からなのよ?早くしないといい場所がとれないじゃない」



黒子「はぁ・・・」

初春「どうしたんですか白井さん?」

黒子「いえ、仕事とはいえなぜこんなことを・・・」

初春「仕方ありませんよ。私も佐天さんに誘われてたんですけど、断っちゃいました。私も浴衣着たかったなぁ」

黒子(わたくしも、あの方と行きたかったですの・・・)

黒子も美琴も捨てがたい・・・

よろしい、ならば3Pだ。

―午後8時

ドーン

美琴「うわぁきれい・・・」

上条「おぉ、こりゃたまげたな」

美琴「・・・」

美琴(今がチャンスよ、美琴)

美琴「ね、ねぇ・・・」

上条「ん?」

―同じ頃

初春「あっ、花火始まりましたね」

黒子「そのようですわね」

初春「きれいだなぁ・・・。ってあ!あれって御坂さんじゃないですか?」

黒子「えっ?」

修羅場の予感!!

黒子(どうしてお姉さまがここに?一人で?そんなはずは)

黒子「初春!この場を頼みますの!」

初春「あっ、白井さん!もー勝手なんだから・・・」



上条「なんだ?」

美琴「わ、私ね。あんた・・・いや。と、当麻のことが・・・好きなの」

上条「・・・」

美琴「その・・・ずっと前から好きで。で、でも私不器用だからそういうのうまく表現出来なくて・・・」

美琴「でっ、でも!ずっと伝えたくて・・・。その、な、なんて言えばいいのかな・・・」

美琴「と、とにかく!当麻のことが好き。よかったら私と・・・その・・・////」

上条「ビリビリ・・・いや、美琴」

ビクッ

美琴「な、なに・・・?」

佐天さん…(´;ω;`)

シエンタ

ドキドキ

上条「正直に言うとな、今の俺はお前にそういう感情を抱いてるかどうかわからんのです」

上条(会えば追いかけられるわ電撃くらうわだしな・・)

美琴「・・・・そっか」

上条「でもな」

美琴「?」

上条「よく知りもしないで振るというのもどうかと思うわけですよ」

美琴「そ、それって・・・」

上条「その・・・まぁあれですよ。不束者ですが、よろしくってことです」

うおぉぅぉ

キターーーーーーーーーー

美琴ルートでヤンデレ黒子か
これは新鮮

美琴「当麻・・・」

美琴「ありがとう・・・」

上条「っておいおい、こんなところで泣くなって。目立つでしょーが」

美琴「だって・・・」


黒子(一瞬お姉さまの隣にあの方の姿が・・・!)

黒子(・・・見つけた!)

黒子「お姉さ―

美琴「ねぇ、当麻・・・」

美琴「・・・キスして」

黒子「ま・・・・・・・・・・・・」

あれ•••胸が苦しい•••何で?

ここから濃厚な女の闘い

ここからが本当のはじまりだ…

 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧    /        /                      \
< ┌┐    ┌┐   >  /        /`ー=- ...___                ヽ.
< ││    │|   >  /        /     /    ̄ ¨  =--- ______/  /
< ││    | \  > /        /   /     /            | ¦
< ││    | |\|  > ,′        /  /       /               | |
< ││     |__|    > |       /L_,/       '           /     | ¦
< ││      _    >,|       /     ̄√了 ア'ァ┬‐ィ--...___        _ノ |
< ││    _| |__  > !   ∠..__/  / /ゝ/__/  | / | .′| √丁∧, ̄ ̄ \ |
< ││    | ___ | > !         /'  /| .//ィzl/\〃∨  //\ノ|  、__\
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< ││       //  > !     ヘ| V | ノ しノ \_/   ノ\_//ィ ∧! |  |
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 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨      !    /  '⌒ヽ、   \cc


ここから本編

破壊のSSディケイドだな

上条「・・・はぁ?バカなこというもんじゃありませんよ」

美琴「いいから、して」

上条「はぁ・・・。目ぇ閉じなさい」

美琴「はい・・・。・・・んっ」

上条「これで満足か?」

美琴「うん・・・。当麻、大好き」

ギュッ

上条「こらこら抱きつくなっての」

美琴「えへへ・・・」


黒子「・・・」ズキン

黒子「・・はは。・・・ははははは」ズキンズキン

はいヤンデレスイッチ入りましたー

ここ数日変態美琴・不遇黒子を見てたものとしては新たな展開を期待せざるをえないんだよ!

ちょぷっちょは出てこないんだよ

>>121
今回出番無しだってよ

好きとはいえないけどとりあえず付き合う、のはずなのにいきなりキスなのか
いまどきの若い者はすすんどるのーw

ヤンデレポーターのできあがり~

黒子「胸の痛みが心地いいですの・・・」ズキンズキン

黒子「手を引くだなんてバカなことを考えたのがそもそもの間違いでしたの」

黒子「あの方・・・いえ、当麻はわたくしのものですの。お姉さまなんかに渡さない」

黒子「どんな手を使ってでも奪ってみせますわ。・・・殺してでも」

初春「白井さーん!もう、どこに行ってたん―

黒子「あは・・・あははははは・・・!!!」

初春(白井さんが・・・狂気に満ちている)

カミジョウサンノミリョクニミイラレシクロコの誕生だな・・・

泣け!叫べ!そして死ねえええええ!

オロチの血か・・・

インディグネイションさんはイギリスに送還されました

なんか最近黒井が報われないなぁ

黒子は胸が高鳴るのを感じていた。
苦しい。苦しい。まるで焼かれる様
御坂美琴とは、何だったのか。
大切な、賭が得ない、なに?
・・・そう、全てが焼却されていく。
上条当麻への新しい思いによって・・・
黒子「は、は、はは」
顔が引きつっているのがわかる。
目が血走っているのがわかる。
くやしい
くやしいくやしいくやしいくやしい


黒子は汗に塗れた前髪を書き上げると不適に口元を歪めた。
黒子「お姉様、いいえ御坂美琴さん」
黒子「ここからは女の戦いですわ」
黒子「私は、あなたを慕い、愛してすらいました。だけど」
黒子「私、勝たせていただきますの。当麻様は私の・・・」
黒子「そのためならば、あなたとの関係を破棄するのにさえ」
黒子「ためらいはない」

今は、せいぜい楽しんで

黒子は静かに闇と同化した。

黒子は不幸なくらいが丁度良い

最近ハーレムENDが一番イイんじゃないかと思えてきた

まあ誰かが不幸になるってのは見たいモンじゃねえよな・・・

今回もまた然り、報われない黒子はいい

インポテンツさんが不幸になれば俺得

上条「ほら、美琴。もう遅いから帰んなさい」

美琴「えーっ」

上条「えーっ、じゃないの。常盤台のエースがこんな遅くにこんなところにいちゃいかんでしょ」

美琴「はーい。あ、番号とアドレス教えて!」

上条「ほらよ。ってあれ?」

美琴「どうしたの?」

上条「いや、一瞬白井の姿が見えたような・・・」

美琴「黒子の?今日パトロールだとは言ってたけど・・・気のせいじゃない?」「あ、あの・・・白井さん・・・?」

上条「・・・そうか?まぁいいや。じゃまたな」

美琴「うん!あとでメールするね」


初春「あのー・・・。白井さん・・・?

黒子「さ、初春。帰りますわよ」

初春「えっ?あっ、はい」

初春(・・・気のせいだったのかな)

美琴さんが不幸になれば俺得

>>143
「あ、あの・・・白井さん・・・?」
がよくわからんところに入ってたすまん。

猛烈に眠い

明日まで残ってるといいな

まだスレに余裕あるし焦らずに書けばおk

>>145
保守は任せろー

今日は終わりかィ?

とりあえず書けるとこまで書く・・・


美琴「ただいまー!」

黒子「あら、おかえりなさいませお姉さま。随分と機嫌がよろしいようで」

美琴「えへへ、わかるー?」

黒子「それはもう。・・・憎いほどに」

美琴「えっ?」

黒子「それで、どうなさいましたの?」

美琴「実はね、あいつと付き合うことになったの!」

黒子「あら、それはおめでたいことですわね」ズキン

美琴「黒子のおかげでもあるのよ!本当にありがとう!」

黒子「いえいえ・・・」

黒子(お礼はたっぷりさせてもらいますわ・・・その身をもって)ズキンズキン

レールガンの話って禁書読まなきゃ把握できない?漫画だけ読めばおk?
このSS見てて興味が沸いてきた

>>151
読んでなくても楽しめます
読めばもっと楽しめます

だ・・・ダメだ。もう限界。
あとは任せます。続きは明日書きます。

それでは。


じゃ、読んでいつか俺も美琴と黒子のドロドロSSかく!
たまらん!             

>151
レールガンの漫画だけ読んだ俺が答えよう
まあまあ楽しめる
原作のほうだけに出てくるキャラもssに出てくるからそこら辺はwiki見たり画像検索したりで対処
すれば十分楽しめる、と思う

乙!
保守はまかせろ!

>>151
漫画だけで良いんじゃな?
SSを楽しみたいなら原作読まないと厳しい
でもSSが気になって原作読めないという現実

ちなみに137だったりする。
原作20巻近くあるよね・・・
手をだすか、否かーうーん

とりあえず三巻まで読んで判断

>>158
俺は最近読み始めたよ。アニメ見てなくてSS→漫画→原作って感じ
俺みたいに一気に買っちまえ。それが無理なら原作3巻まで読んで考えろ

おっと1さん乙!楽しみにまってるよ!
三巻まで買ってみっかな・・・

本編じゃ黒子と初春はあんまり出番がないことを覚悟しておこう

>>161
SS見ててどのキャラが気に入った?

かなーしーみのー

黒子!

黒子が逆レイプしてくれたら、後なんでもいいや

そこんとこだけよろしく>>1

>>165
じゃあ禁書8巻だな

おそロシア

>>167
待て
8巻だけだと話がよく分からないと思うから3巻と5巻も読ませるべきだ

よし。こうして俺の禁書道が幕をあけるのであった!thx

ふええ、わかったよ、とりあえず3巻まで読むね

>>169
もう全部読ませようぜ

ですよね

わかった。とりあえず漫画読んで小説にいく。んでSS書けると判断したらvipで書く。
久々に創作欲をそそられたから頑張る!

>>174
期待しとく

保守!

アニメの知識だけでもSSは書けるっちゃ書けるけど
やっぱ原作熟読してる人が書いてくれると嬉しいな

保守

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内


置いときますね

hosyu

ほしゅ

ほせ

hosyu

寝る保

保守保守星人

ほも

>>174アニメ見てキャラの声のイメージ固めてから原作読むといい感じだったりする。

合う人と合わない人、ほんとわかれるから3巻まで買ってから決めたほうがいい。新人さんなんで最初のほうはかなりキツイけどある程度行くとスラスラいける

うほ

ヤンデレババアとか誰得

ho

俺得age
美琴はどうなってもいいお( ^ω^)

ほしゅ

白井黒子かわいい

黒井白子かわいい

まだか

しろいほくろ・・・?

黒子のバスケ

保守

ババアは可愛いなぁ

―一週間後

美琴「それじゃ、行って来るわね!」

黒子「いってらっしゃいませ」

美琴「あっ、もしもし?当麻?うん、今から向かうから―」

バタン

黒子(この一週間、お姉さまにはとことん幸せな日々を過ごしてもらいましたの)

黒子(でもそんな日々も今日で最後、これからは地獄を味わっていただきますわ)

黒子「さて・・・」

黒子「わたくしも・・・行きますの・・・」

バタン・・・

キトァ

美琴「ごめん、待った?」

上条「いや、俺も今来たところだ」

美琴「よかった!それじゃ行きましょ」

上条「わかったから引っ張るなっての」

美琴「ふふっ」

―その頃、交差点付近

黒子(手口はいたってシンプルですの)

黒子(お姉さまたちがこの交差点に差し掛かった時が勝負)

黒子(この車通りの多い交差点を走る一台をわたくしのテレポートで・・・)

黒子(お姉さまの所に・・・飛ばす・・・)

走ってる車に触るの怖くね?

黒子(来ましたわね)

美琴「当麻ー!はやくはやくー!」

上条「そんなに急ぐなって・・・。ったく、なんでこんな暑いのに元気なんだこいつは・・・」

黒子(あぁ、当麻・・・。いえ、当麻さま。あなたはもうすぐわたくしのもの)

黒子(邪魔者はすぐに排除してみせますの)

美琴「早く渡らないと信号変わっちゃうよー」

黒子(今!)

ビュン

上条「わかったわかった・・・?!―おい!美琴!あぶな―」

美琴「―えっ・・・?」

キキーッ

―ガンッ

学園都市の車軽すぎだろwww

>>212
病んだせいで覚醒したんだよきっと

どう考えてもスクイズ

やっと追いついた

―病院

上条「どうして・・・こんなことに・・・」

黒子「はぁ・・はぁ・・・!お姉さまは?!」

上条「まだ意識が戻らないらしい」

黒子「そんな・・・お姉さまが・・・」

上条「白井・・・」

黒子「上条当麻・・・」

黒子「少しだけ、泣かせていただきたいですの」

上条「ああ・・・」

黒子「う、うぅっ・・・うわあああああああ」

黒子(やった・・・黒子はやりましたの!もうこれで邪魔者はいない)

黒子(あとはじっくり距離を近づけるだけ・・・)

黒子(当麻さま。あなたはもう、わたくしのもの・・・)

黒子のテレポって質量制限あるの?

>>217
120㎏

>>218
そうなのか
じゃあ黒子が体重120kg以上になったらめっちゃ弱くなるな

>>219
shine

>>220
いきなり輝けって、どういう事ですか?あなた達には社会の常識がないのですか?
普通は、「あのう、すいませんけれど輝いてくれませんか?」とか
「あなたはには、輝くという選択肢もありますよ」とか言うものですよ。

あなたみたいに最初から喧嘩腰だと、言われた方は、
「じゃぁ輝いてみようかな」とかいう気持ちがなくなるものです。

まずは、親切丁寧に人に輝いてと頼むべきだと思いますよ。
そこから、人の輪と協調が生まれ、「よーし輝いてみるか」
という気持ちが生まれるわけです。

70ぐらいじゃなかったっけ・??????

6巻で美琴とインポテンツさん連れてテレポートしたってことは、一人40kg・・・
怪しいな

>>222
距離は80mだよ

―数日後

上条(あれから数日経った。まだアイツは目を覚まさない)

上条(そして今俺の隣にいるのは・・・)

黒子「どうなさいましたの当麻さま?ぼーっとなさって」

上条「いや・・・」

上条(白井黒子だ)

黒子「ふふっ、変な当麻さま。ささ、早く買い物を済まして帰りましょ」

上条「ああ・・・」

上条(今こいつは俺の家と寮を行ったり来たりの生活をしている)

上条(インデックスは美琴が事故に遭った次の日から姿を消した。どこに行ったのだろう)

黒子(邪魔な白装束も消しましたわ。あとはお姉さまにトドメを刺すのみ・・・)

御坂…

ババァはステイルに殺されるな

美琴早く目を覚ましてええええ!

生死の境を彷徨ったことによってパワーアップとか妄想してしまう

―翌日

黒子「お姉さまが目を覚ました?」

上条「ああ、さっき病院から連絡があった」

黒子「そう・・・ですの」

黒子(おとなしく眠っていればいいものを)

上条「それで今から見舞いに行こうと考えてるんだが、白井も来るか?」

黒子(ここで当麻さまとお姉さまを会わせるのはマズイですの)

黒子「先にわたくしが一人で行きますの。お姉さまには会って話したいことが山ほどありますの」

上条「ああ、わかった。俺も後で向かうよ」

黒子「では」

黒子(次こそ確実に・・・殺す)

黒子が黒すぎるwwww

走ってる車テレポート出来るとか無敵だろwwwwwwwwww

―病院

美琴「・・・」

美琴(事故の瞬間・・・何かがおかしかった。おかしいというより不自然だった)

美琴(ぶつかってきた車・・・まるで横からワープしてきたような)

美琴(それに、意識を失う瞬間に見た見覚えのあるツインテールの後姿・・・まさか)

美琴(でも、そんなことよりも今は)

美琴「当麻に、当麻に会いたい・・・」

ガラッ

美琴「とう―?!」

黒子「ご機嫌うるわしゅう、お姉さま」

誰かイングランディーレさんがお亡くなりになられた事にふれてやれよ

美琴「黒子・・・なんであんたが・・・!」

黒子「あらあら、ご挨拶ですわね。久方振りの再会だというのに」

美琴「当麻は・・・当麻はどこにいるのよ?!」

黒子「当麻さまならじきにいらっしゃいますわ」

美琴(当麻・・・さま?)

黒子「もっとも、お姉さまが当麻さまを目にすることは二度とありませんが」

美琴「どういうこと・・・?」

黒子「お姉さまにはここで死んでもらいますの。まったく、あの時死んでおけば手間が省けたというのに」

美琴「てことは、この事故はやっぱり・・・」

黒子「わたくしの仕業ですの」

黒子「ジャッジメンですなう」

美琴「黒子・・・どうして」

黒子「あなたがわたくしの当麻さまを奪ったからですの」

美琴「・・・」

黒子「さて、おしゃべりはこれくらいにして。お別れの時間ですの」

スッ

美琴「そ、それは・・・」

黒子「これは果物ナイフ。頭のいいお姉さまならあとはおわかりですわよね?」

黒子「さようなら、お姉さま」

ビュ・・・

―ガラッ

黒子「?!」

佐天「御坂さーん!大丈夫ですかぁー?」

初春「お見舞いに来ましたよー!」

黒子「・・・・ちっ」

黒子(見られた!?こうなったら・・・)

黒子(この二人から殺す!)

ダッ

美琴「初春さん、佐天さん!逃げて!」

初春「ひぃっ!」

佐天「きゃあああああ!!!」

グサッ・・・

初春「ああ・・・」

佐天「う・・うあ・・・」

黒子(初春、佐天さんが何故そこに?!)

黒子(じゃあ、これは・・・?)

上条「・・・がはっ」

|┃三     , -.―――--.、
|┃三    ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃    .i;}'       "ミ;;;;:}

|┃    |} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
|┃ ≡  |} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|
|┃    |  ー' | ` -     ト'{
|┃   .「|   イ_i _ >、     }〉}     
|┃三  `{|  _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-'   
|┃     |    ='"     |    
|┃      i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {     
|┃    丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ     
|┃ ≡'"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-  
|┃     ヽ、oヽ/ \  /o/  |  

♪か~な~し~みの~

ビチャ

上条「白井・・これは・・・どういう・・・」

ドサッ

黒子「な、なんで・・・なんで当麻さまが・・・?」

初春「そ、それが・・・」

佐天「私たちを・・・かばって・・・」

美琴「当麻・・・当麻・・・?いや、いや・・・」

美琴「いやあああぁああぁぁあぁ!!!」

黒子「あは・・あはははは」

黒子(当麻さまが・・・死んだ。いえ、わたくしが・・・殺した)

黒子(そうですの、最初からこうすればよかったじゃありませんの)

黒子(これで、当麻さまはずっと、わたくしのもの・・・)

黒子「あはははは・・・あははははははははは!」



BAD END

どうしてこうなった

ニア 一個前の選択肢に戻る

と見せかけて?

上条さんが果物ナイフ如きで死ぬわけないそげぶ

207からやり直すんだぁぁぁぁぁ

バッドもクソも選択肢なんかなかったじゃねえかwwww

そげぶ

クイックロード!
クイックロード!!

>237
の”ビュ・・・”がなんだったのか気になる
ナイフ飛ばした音じゃないのかな?

そして、美琴がインデックス殺して上条さんが自殺したss思い出した・・・

こんな結末かなしすぎるよ

自分で書いてあれだけどひっでぇ話だなこれwww
TRUE ENDを書くべきなのかこれは・・・。
いや、もうどうにもならんなwww

>>237
ざっつらいと
飛ばそうとした瞬間を表現したつもりなんだけどすません上手く伝えらんなくて

GL違反、VIP警察に苦情があったのでスレストを執行する

591 :電子彗星 ◆Hagure/u4s [sage] :2010/03/20(土) 14:23:35.49 ID:vSH538lU0 ?2BP(445)
>>563
偏差値70くらいの私立高校に合格。特待付かなかったけど。

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見習い戦士のふつうの攻撃
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>>253
はやく執筆に戻るんだ

安価ミス

>>251

TRUE END書いてくれるなら見たい

TRUE ENDが見たい
支援

是非見たいです
支援

GL違反、VIP警察に苦情があったのでスレストを執行する


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見習い戦士のふつうの攻撃
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>>253
早く書けー!
間に合わなくなっても知らんぞー!

各人物間の呼称一覧みたいなページあったら誰か貼ってくれ
原作では、御坂は上条さんのことホントはなんて呼ぶの?

我は電子彗星、このスレを粛清する


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黒子(やりましたわ!これで邪魔者は消えた。当麻さまは私の―)

美琴「いやっ・・・当麻!当麻ぁーっ!!」

黒子「えっ・・・?」

黒子(なぜお姉さまが・・・?)

黒子(じゃああそこに倒れているのは・・・)

黒子「当麻・・・さま・・・?」

美琴「誰かっ、誰か、救急車を!」

黒子「そんな・・・まさか、お姉さまをかばって・・・」ズキンズキン

黒子「いやああぁあぁあぁぁあぁああ!」

>>262
上条さん(記憶喪失前)
・美琴→ビリビリ

上条さん(記憶喪失後)
・美琴→御坂
・黒子→白井

美琴
・上条さん→アンタ、あの馬鹿
・黒子→黒子

黒子
・上条さん→上条さん、類人猿
・美琴→お姉様


大体こんな感じ

何がやりたかったのか意味不明

救急車つーかそこ病室だから

―病院

黒子(わたくしは、なんと愚かなことを・・・)

美琴「当麻・・・目を覚まして・・・」

黒子「お姉さま・・・」

美琴「黒子?!当麻が・・・当麻が・・・」

黒子「えぇ、存じておりますの。その件についてお話が・・・」

美琴「え・・・?」

>267
車テレポートさせるところまで戻ってるぞ

美琴「―つまり、この事故はあんたのせいってことなの?」

黒子「はい・・・。その通りでございますの」

パァン

黒子「―っ」

美琴「なんでこんなバカなことを・・・」

黒子「お姉さまが・・・憎かったんですの」

美琴「・・・」

黒子「わたくしも、あの方が好きだった」

黒子「だけど、あの方はお姉さまの想い人。わたくしは手を引かなくてはと思い我慢してきましたの」

美琴「黒子・・・」

黒子「でも出来なかった。花火大会でお姉さまたちを見かけた時、自分の中の何かが壊れてしまいましたの」

黒子「それがまさかこのような事態になるだなんて・・・うぅっ」

美琴「・・・バカね」

ぎゅっ

黒子「えっ?」

美琴「何で私に言ってくれなかったのよ」

黒子「だって、だって・・・」

美琴「素直になれないようじゃダメだって言ったのは誰よ」

黒子「お姉さま・・・」

美琴「ま、仮に言ったところで当麻が私を選んでくれることは変わらないんだけどね!」

黒子「お姉さま・・・。う・・・うわああああん!!」

美琴「よしよし、泣かない泣かない」

キチガイを断罪する話じゃないのかよ
何でなぐさめてんだ

黒子「ごめんなさい・・お姉さま。ひっぐ、えぐっ」

美琴「こ、こら!病院なんだから少しは静かにしなさい!」

黒子「だってぇー・・・。うぐっ、ひっく」

美琴「ったく・・・」

上条「・・・ん。ここは・・・?」

美琴「当麻!よかったぁ・・・目を覚ましたのね」

上条「いたいいたい!く・・・くっつくな!」

美琴「心配したんだから・・・このバカ」

上条「というか俺はなんでここに?」

美琴「私をかばってくれたのよ」

上条「そうだったっけか?・・・まぁいいや。」

黒子「あ、あの・・・」

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上条「ん?なんで白井もいるんだ?」

黒子「実は・・・わたくしが―

美琴「黒子がここまで運んでくれたのよ」

黒子(えっ・・・?)

美琴「かばってもらったはいいけど私パニクっちゃってね。そこに通りがかった黒子が助けてくれたのよ」

上条「そうなのか白井?」

黒子「いっ、いえ!決してそんなことは―ムゴッ」

美琴「いいから頷いておきなさい!(ボソッ」

黒子「・・・」

こくこく

上条「本当か!いやー助かった、ありがとうな!」

黒子「いえ・・・」

黒子(お姉さま・・・)

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美琴「さーて、当麻の無事も確認できたし。帰るとしますか」

上条「おう、悪かったな」

美琴「また明日お見舞いに来るから!さ、行くよ黒子」

黒子「えぇ・・・」

―帰り道

黒子「なぜあのような嘘を・・・?」

美琴「当麻も無事だったんだし、わざわざあんたを貶める必要はないでしょ?」

美琴「ま、これで目が覚めなかったら話は別だったけどね」

黒子(まったく・・・この方には敵いませんわ)

黒子「お姉さま」

美琴「ん?」

黒子「わたくし、負けませんの」

美琴「望むところよ」

TRUE END

・・・なのか?

ちょw禁書始末したことがスルーされてるしwww

始末してないとこまで戻ったろアフォ

おいwww禁書さんはスルーかよwwww

禁書は二度と物語へ戻ることはなかった…

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はは、やっちまったぜ・・・。

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禁書って誰だよwwwwwwwwwww

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美琴は女神だな

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真の勇者のさすがの攻撃
MP392使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (470/1000)



eip = eip + unescape("%u7030%u4300")

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eip = eip + unescape("%u7030%u4300")

!vip2‍:stop
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP232使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (250/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (400/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (700/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (1050/1000)


このスレは・・・

停止しました。

円満…かな?

さて

あれ停止して無いのかwww
何がしたいんだあいつwww

保守でもしてくれたのか

最近スレスト風自動保守が流行ってるなw

なんの話してるのかと思ったらレス番が飛んでる

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頭だいじょうぶぽんかぁ~

粛正まだー?(AA略

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ん?まだ続くのか?
ならほ

ん?保守でいいのかい

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急ぎ杉ですよ。。。

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見習い戦士のふつうの攻撃
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