アルミン「ドッキュン☆ドッキュン☆」エレン「え」(5)

アルミン「ああいや……何でもない……ごめんエレン」

エレン「いいや!すごいよかったぞ!!」

アルミン「え!ほんと!」

エレン「アイドルみたいな歌唱力だったぞ!」

アルミン「照れるな~//」


おつ

感動した

第三章でリヴァイが巨人化して二メートル級の巨人になったとこは色々と考えさせられたよ

まさか最後のハンジの台詞で泣くとは思わなかったわ…

サシャ「なんですかこれは…馬鹿みたいじゃないですか」

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