イチロー「学園都市?」(264)
黒子「待ちなさい、そこのひったくり」
ひったくり「くそ、ジャッジメントか」
???「そいつを捕まえるのか、任せてくれ」
ひったくり「!?こいつ、どこから?」
とある選手の直進光線(レーザービーム)
是非続行を
イチローさんパネェッス
とある天才の振子打法
ひったくり「どけ、ナイフが怖くないのか?」
???「君の動きを見分けることなんざ、フリーバッティングよりもたやすい」
ひったくり「くそおお」
その男は何度切りかかられても、軽々とよけて
いつの間にか背後に回りこんでいた
???「はい、タッチアウト。もう動けないだろう」
黒子「ジャッジメントですの、あなたを逮捕します」
ひったくり「くそっ」
糞ワロタ
いきなりレベル6なんですね
レベル51
学園都市駅
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学園都市駅
がくえんとし - Gakuentoshi
◄S13総合運動公園 (1.7km)(1.6km) 伊川谷 S15►
所在地 神戸市西区学園西町
駅番号 S14
所属事業者 神戸市交通局
所属路線 西神・山手線
(正式路線名は西神延伸線)
キロ程 16.8km(新神戸起点)
谷上から24.3km
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
開業年月日 1985年(昭和60年)6月18日
この表について[表示]この表はテンプレートを用いて表示しています。編集の仕方はTemplate:駅情報をごらんください。
学園都市駅(がくえんとしえき)は、兵庫県神戸市西区学園西町にある神戸市営地下鉄西神・山手線の駅である。駅番号はS14。駅イメージテーマは「学生と市民のふれあい]
イチローがプレイしたグリーンスタジアム神戸のある総合運動公園駅の隣の駅は学園都市駅
住んでる俺が言うんだから間違いない
黒子いらねえwww
・・・・・・・・・・・・
黒子「ふう、一段落しましたわね。助かりましたわ。で、あなたは?」
???「僕は、鈴木一朗。イチローと呼んでくれ」
黒子(あまり、見かけない格好ですわね)
学園都市では、スポーツにおける能力の使用が許されている
ゆえに、全体的にスポーツは下火なのだ
しかし、目の前の男は野球のユニフォームに身を包み、バットを背負っていた
イチロー「聞きたいことがあるんだ」
黒子「なんですの?」
>>10
一足先に書かれてたかw
光速送球(レーザービーム)
絶対防御(エリア51)
の多重能力者ですねわかります
打ち始め(ファーストオーダー)
イチロー「ここは、どこなんだ?」
黒子「なんですの?あなたはいったいどこから?」
イチロー「家で一弓と戯れていたら、眠くなって、目覚めたらこの得体の知れない都市にいたんだ。
一弓は飼い犬ね?」
黒子「?理解できませんの」
ちょって待って
もしかして無能力者なのではないでしょうか・・・
能力が高すぎて測定不能とかあり得るな
何しにここに来たんだよwww
>>18
でもイチローなら一方さんくらいまでなら余裕だろ
ヒットをたくさん打ってくれるとうれしいな
アレイスター「成功したか、伝説打者召喚計画。楽しみだないろいろと」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初春「で、結局どうしたらいいか分からずに風紀委員に来たと」
黒子「そうですの、いろいろと理解できませんの
あの、ひったくりを捉えた動き・・・能力としか考えられないレベルでしたし」
イチロー「やあ、はじめまして。鈴木一朗、イチローと呼んでくれ」
初春「はじめまして、イチローさん初春飾利といいます。
イチローのSSは総じて面白いからな
期待
一弓と遊ぶときも常にガチのユニフォームwww
流石過ぎるw
美琴とイチローが対決するSSなかった?
黒子「で、イチローさんはどこから?」
イチロー「シアトル。アメリカのシアトル」
初春「わあ、アメリカ在住なんですか!すごいですね」
イチロー「というよりも、メジャーリーグ。知らないのかい?」
黒子「メジャーリーグは知っていますが・・・
鈴木一朗などという日本人選手は・・・」
とある外野手の俊足巧打
初春「あ、検索結果が見当たりました
どれどれ、『かつて、実在したと伝えられる伝説の打者。
そのバットは高速を超え、その動きは目に捉えられず、その送球は世界さえ滅ぼす』
ですって、でも、空想上の生きものの扱いですけど」
イチロー「あ、それ全部俺だわ」
黒子「えっ」
初春「えっ」
イチローさんマジパネェっすwwwwwww
なにそれこわい
さすがイチローさんぱねえ
麒麟とか龍とかと同じ扱いなんだなwww
俺だわって簡単に言えるイチローさんカッコいい
人外決定
イチローは一朗という漢字で長男かと思われがちだが実は一泰という名の四歳年上の兄がいるので実は次男
これ豆知識な
世界さえ滅ぼすってまるですでに滅ぼしたみたいなwwww
いや、滅ぼしたのか……
神様レベルってレベルじゃあねえな
断言するより、「え、俺も出来るよ」的な
美琴は中学のプールの水で威力を落とさないとレールガンの能力を測定出来ない
イチローは太平洋に向かって投げないと測定出来ない
こいつぁやべぇ…
危険なニオイがプンプンするぜ…
黒子「しかし、空想上の生きものがどうしてここに?」
イチロー「ふーむ、うすうす感づいていたんだが
僕の世界と君たちの世界は別物なんじゃないのかな」
黒子「別物!?」
イチロー「ここの人々を観察していると、そうとしか思えない
ときどき、腕から炎出す人間なんかもいるしね」
レーザービームがドラゴンブレス並みなんだろうな
>>41
おいやめてくれ、また一日中津波警報がテレビに出るじゃないか
期待すぐるwwwww
イチロー「それはそうと、やってみせるよ
送球やらなにやら」
初春「え、見たい」
黒子「コレは見ものですわね、お姉さまも誘わなくては」
初春「あ、私も。佐天さんに連絡を
ピポパポ」
イチロー「観衆が多いほど、気合が入るな」
期待あげ
支援
期待 いい
ここでドリフが流れた奴は死ねる
支援支援
これは期待
佐天「初春ーなによ、突然公園に呼び出して」
美琴「黒子、面白いことって何よ?」
イチロー「はじめまして、プロ野球選手の鈴木一朗です。イチローって呼んでくれ」
美琴・佐天「あ、はじめまして」
美琴「この人と何か関係があるの?、その面白いことって」
おい
公園はまずいだろwww
ちょ、公園とか……えっ
やっぱりイチローは紳士だな
学園都市オワタwwwwwwwww
サラリーマン逃げてー
イチロー「じゃあ、はじめようか。ここに野球の球がある
さすがに、世界を滅ぼす威力じゃ投げられないから
本来の力の0,1割にも満たない力で投げさせてもらうよ」
イチローの投じた弾は
その公園の、2百メートル先の木に、光の帯を引いて突き刺さった
美琴「なにこれ、能力!?この年齢で能力って聞いたことないけど」
イチロー「能力っていうのは、君たちのあの謎の力かな
違う、体を鍛えればできることだから
ただの送球だ」
イチローぱねぇw
鍛えるとかそういう次元じゃねぇwww
そういえば大人は能力使えない設定なんだっけ?
>違う、体を鍛えればできることだから
できねぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ただの送球wwww
人間鍛えれば鬼にもなれますしね。
・・・俺あしたから体鍛えよう
イチロー、室伏、北島を出せば伸びるという
いやいやいや無理無理無理www
意識飛んでた
美琴「ちょっと、無能力者がどうしてあんな球を投げられるのよ
私の超電磁砲と互角に近いスピードで突き刺さったわよ
それが、0、1割にも満たないなんて・・・さすがに嘘ですよね」
佐天「ひょっとしてイチローさんってあの、神話のイチローさんだったり」
初春「そうです、あの神話のイチローさんが学園都市に来たんですよ」
佐天「ええええ、あの、英雄イチローがこのひと!?」
>>64
能力開発のカリキュラムを受けてないだけだからカリキュラム受けたら使えるんじゃね?
こいつ・・人間じゃねぇ・・・
イチローwwwwwwwwww
俺達の感覚で言うところの
オーディンとかヘラクレスとかのファンシーな神話上の存在って感じかなwww
「ジャポニズム神話(運動の章)」とかあるんだろうな。
突っ込みどころ満載だなwwwwwwwwwwwww
イチロー「人間辞めました」
イチロー「そこのきみ、今面白いこと言ってたね」
美琴「え、私!?」
イチロー「そう、そこの君。あれと互角に近いスピードの球を投げられるなら
ぜひ投げて欲しい」
黒子「まあ、伝説の英雄と常盤台のエースの戦いですの!」
佐天「わくわく」
初春「わくわく」
美琴「ちょっと、さすがに一般人に超電磁砲は・・・
危ないって言うか・・・」
イチロー「打たれるのが怖くて言い訳しているのかい」
「神話」「英雄」
すごすぎワロタw
>イチロー「打たれるのが怖くて言い訳しているのかい」
イチローはこんなこと言わないwwwwwww
イチローだから面白いんであってアスリート挙げてりゃいいってもんじゃないと思うんだよね
イチローさんマジパネェっす
てか打つとか打たないとかの問題じゃないw
「レールガンをイチローが打ったらどうなるの?」(AA略)
>>86
3次元がやばい
美琴「だあ、そうまで言うのなら
後悔しても知らないわよ」
イチロー「ピッチャーはこうあるべきだね」
美琴「だああああああ」
レベル5、学園都市230万人(だっけ?)の頂点たる存在
その放つ攻撃を受けてマトモでいられる存在はそうそういない
それこそ、幻想殺しでもなければ生身でそれを受けることは死の危険すらある行為である
が、
カキーン
美琴「!?」
なるほど
美琴「超電磁砲が・・・・意図も簡単に・・・」
イチロー「うん、いい球だったよ
ただし、リリースのタイミングや球筋が素直なのが弱点かな」
初春「もしかして、能力者じゃ」
黒子「考えられますわね、システムスキャンでも受けさせてみますか
原石という可能性もありますし」
( ゚π゚ )だあ
まずイチローがおかしい。その次にバットがおかしい
イチローって念能力に近い力なんじゃないのんか
バットではなく、バット前方に発生する衝撃波で弾き飛ばしてるから問題ない
神話になったイチローの使うバットだぜ??
なんら不思議ではない
>>90
> イチロー「うん、いい球だったよ
> ただし、リリースのタイミングや球筋が素直なのが弱点かな」
レールガンにタイミングもくそも無いだろwwwwwww
むしろバットがイチローと考えるべき
グリップから生えてる人型は寄生体
普通に考えたらあたりいったい消し飛ぶってwwwwwww
これは面白い
支援
イチローさんのバットからなぜ金属音がするのか。
・・・・・数日後
黒子「やはり、無能力者(レベル0)でしたのね」
初春「で、イチローさんが別世界から来たとして、帰し方が分からない
と、いうわけでジャッジメントの仕事を手伝いつつ、ジャッジメントの建物に寝泊りしてるんですね」
黒子(説明口調乙ですの)「イチローさんが来てから、担当学区は摘発率100%ですの
正直、暇ですの」
イチロー「ただいま、車上あらし3件と銀行強盗1件の摘発おわったよ」
黒子「出て行って10分ですのよ」
ちょっとは弓子の心配をだな
なんだこれw
奥さん・・・きっと心配してるよ・・・
ノックするだけで全ての犯罪者を捕まえてきそうだな。
別世界だったらイチローの分身とか子孫とかいんのかな?
一弓も心配してるだろ・・・
バットはKINISINA-I
美琴「まちなさいよ」
上条「不幸だな、ああ不幸だな、不幸だな」
美琴「話があるのよ」
上条「勝負なら今度で」
美琴「あんたんとこに魔術師いるでしょう
そいつを貸してほしいの」
イチローなら出ていかずとも
支部からボール投げておけば大抵の問題は解決する
高層ビルの屋上から送球するだけで十分なんじゃないかwww
目もいいはずだし
さすが神ローだな。突っ込みどころ満載なのになぜか納得できてしまう不思議
>>109
走ったほうが速いからそれはないな
え、ボールの速さで平行世界行けなかったけ
面白い 支援
一番心配してるのはケングリフィーだろう
支援
>>95
扱い的には聖骸布とかエレナの聖釘、ロンギヌスの槍レベルだよな
インデックス「別世界とこの世界をつなぐ魔術?
あるよ」
美琴「じゃあ、ちょっと来て欲しいの」
翌日・・・
イチロー「はじめまして(ry」
美琴「かくかくしかじかというわけなのよ」
インデックス「うん、伝説の英雄イチローが召喚されたんだね
帰す魔術あるよ」
美琴「イチローさんの帰りたい意志しだいだけど・・・」
イチロー「この都市で暮らすのも悪くない
生徒が使う戯れの能力は見ていて飽きないし
だ が
僕には、たくさんのファンがいる
僕のプレーを見て感動する人がいる限り
帰るのは意志の問題じゃない、義務なんだ」
反射を打ち返すところまで見えた
>戯れの能力
なにこのイチローかっこいい…///
カッケーwwwwwww
た・・・戯れ・・・?
インデックス「魔術に必要なアイテムは
世界を二つに切り裂く打棒と、すべてを受け止める手袋
だけど・・・」
イチロー「ああ、コレだろう」
インデックス「じゃあ、はじめるよ」
インデックス「っ!?」
え、え。インデックスいるの?
わくわく
もう帰るのかwww
「子の打棒を以て、子の手袋を陥さばいかん」
インデックスってだれだよ…
オリキャラまぜんな
インデックス「妨害の魔術が使われているんだよ」
イチロー「ふうん、どこから?」
インデックス「窓のないビルがあやしいんだよ」
すまん、魔術側の知識がだいぶ浅いんで容赦なく突っ込んでくれ
突っ込みどころ満載だからこの際どうでもいいwwww
窓の無いビル崩壊フラグ\(^o^)/
>>130
よし、パンツを脱いでおしりをこちらに向けるんだ
イチロー「ああ、コレだろう」
さすがイチロー
用意がいいにも程が有る
インデックスって魔術使えたっけ?
>>135
使えないことになってるけど、一応せいじょーじとかいろいろ使ったし問題ないだろう
特にこのスレでは
イチローなら一方通行とまともに戦えるッ!
>>137
一方が原子レベルで粉々になる
イチロー「ふうん、あのビルか
ちょっと行って来る」
その瞬間、空間移動に等しいスピードで走っていった
それこそが英雄たる脚力である
イチロー「ここか
ドアが・・・ない
こじ開けるしかないか」
懐から取り出したるはボール
彼のメインウェポンである
イチロー「こないだよりか、威力を上げるか・・・」
次の瞬間
轟音と共に窓のないビルに大穴が開いた
>>135
インデックスは魔力を錬れないから魔術は使えないはず
イチロー「ごめんくださーい」
アレイスター「来たか・・・
よく来た客人」
イチロー「あ、はじめまして(ry」
アレイスター「はじめまして(ry」
一方通行涙目w
>>140
どうしよう、インデックスの魔術で帰すオチしか考えてないんだが
そうだ、イチローが魔力を送り込んだんだよ、きっとそうだよ
アレイスター「伝説の英雄イチロー・・・、貴様を召喚したのは
私だ」
イチロー「なんの目的で!?」
アレイスター「私が横浜に持つ球団
横浜アレイスターズの補強のためだよ」
イチローをアウトに追い込むメジャーリーガーの投手ってどうなってるの?
まさかのベイスwwwwwwwwwww
横浜は清水さんとか行くじゃないですか・・・
>>144
イチローと一緒にプレイしてるから、能力が底上げされてるんだよ。
イチロー「僕には帰りを待つチームメイトがいて
ファンがいて
家族がいて
一弓がいる
帰してもらおうか」
アレイスター「ならば、野球勝負だ!!」
まさかのパワポケ展開
一方通行がベクトル変換で弾き返すボールを延々と打ち返し続けるイチロー
>>146清水も早川も取られて涙目なロッテ オープン戦弱いotz
アレイスター「我がベイ・・・じゃなかった
アレイスターズが勝ったら、貴方は入団
貴方のチームが勝ったなら、帰して差し上げましょう」
イチロー「いいだろう」
Fateでイチローが召還されたようなものか。
それにしてもお模しろ石炎
アレイスター「決戦は一ヵ月後
せいぜい首を洗って待っているんだな
ファファファファファ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イチロー「と、いうことで
白井さん、初春さん、佐天さん、御坂さん
協力お願いします」
4人「え。」
イチロー「野球は僕が教える
いま、五人だろう。あと4人つれてきて欲しいんだ」
イチロー一人で勝てそうな気が
イチローの投球を捕れるやつがいないから
自分で投げて自分で捕るしかないな
キャッチャーは上条さんですね。
御坂「ねえ、野球やらない」
上条「野球か、中学のころやってたんだ
懐かしいな
よし、野球やろう!!」
上条当麻が仲間になった!!
現在部員6人
上条「そこの君!野球やらないか
野球は、楽しいぞ!」
一方「野球かァ、中学のときやってたんだ
懐かしいなァよっしゃ、やるか」
一方通行が仲間になった!!
現在部員7人
どうしよ、あと二人
チョイ考えます
インデックスって知ってるか?
中学の時に野球やってんのかよw
おいおいシスターズ忘れんなよ
土御門
なんかリトバスみたいなノリだなw
神裂とステイル
上条「インデックス、野球やるか?」
インデックス「うん、やるんだよ」
インデックスが仲間になった!!
現在部員8人
上条「ステイル、野球やらないか?」
ステイル「野球か、イギリスの松井といわれた実力、みせてやろう」
ステイルが仲間になった!!
現在部員9人
イチロー「これで、公式戦ができる」
中学でやってたはパワポタ3の竹の子高校の勧誘
イチロー伝説のコピペの「移動日でも二安打」はいつ見ても笑う
そういうのは出てくるのかな?
おいおい監督が必要だろう
小萌とか
審判どうすんのよ
とりあえず外野はババアのみでも安定・・・と思いきや、イチローだけで充分だった
松井はいたのか
三日後、
イチロー「じゃあ、ポジションを決めようか
僕はライトな」
御坂「そもそも、プロに学生が叶うわけないんじゃ?」
佐天「それは、学園都市の学生は脳開発の結果
身体能力が上がってるとかにしといてください」
イチロー「で、ポジションどうする?」
ステイル「僕はレフトで
イギリスの松井たるゆえんのレフトで」
一方「ピッチャーやるぜ」
佐天・初春「じゃあ、私たちで二遊間で」
美琴「じゃあ、サードやるわ」
黒子「じゃあ、私はファーストで
お姉さまの球を受け取る役目を・・・」
上条「じゃあ、俺がキャッチャーでインデックスがセンターで異論はないかな」
インデックス「いいと思うんだよ」
元の世界に戻るために野球で勝負
そしてそのために仲間集めるとかまさにパワポケ展開だなww
面白いしえん
外野イチローだけで十分じゃね?
それからの一ヶ月は
想像を絶するものだった
雨の日も晴れの日も
野球三昧
「食らえェアクセラキャノン!!」
「やったな、ついにアクセラキャノン完成だ!!」
「初春、セカンドのはいりがコンマ2秒遅いよ」
「佐天さんこそ、バックトスちょっとずれてますよ」
そして、試合の日・・・
>>172
寧ろほかのタンパク質が邪魔
一通さんピッチャーとかベクトル操作で魔球投げ放題じゃねえか
※ただしアレイスターズは1997年仕様
>「初春、セカンドのはいりがコンマ2秒遅いよ」
なんだこいつらwwwwwwww
イチローさんの教え方ぱねえっすwww
テレポートとレールガンの使える黒子と美琴は外野の方が良かったんじゃ……
注意*横浜ファン、野球ファンのひとは気分を害される危険性があるので閲覧注意
上条「向こうさんの先発は
・・・Dミウラか」
ステイル「ああ、長年横浜のエースとして君臨しているピッチャーだ」
プレイボール!
くそっ、スレタイで・・・
イチローと一通とか無敵すぎワロタwww
番長・・・
今年は頑張ってくれよ番長・・・
>>178
その上ステイルは体力なくて、運動音痴
なんでだろう…イチローにかって欲しくない…
イチロー「勝てる!絶対勝てる
気持ちよくシャンパンファイトしよう!!」
全員「おう!」
一番ショート 佐天
「一番は佐天さんか・・
運動能力の高さで走る作戦ってところだな」
バス、「ストラーイク」
佐天「く・・
コレが横浜のエースの力
でも、諦めない
イチローさんはレベル0でもレベル5にすら勝てる可能性を示してくれた
もう、無能力を言い訳にはしない」
やだ…熱い…
ストライク バッターアウト
佐天「くっ、すいません」
イチロー「落ち込んでる場合じゃない
切り替えて!」
初春「あっ」
初春 ショートゴロ
三番 ライト イチロー
「ワー ワー」「ミサカはミサカは期待してみたり」
が、敬遠
アレイスター「彼の実力ならば、こうしなくては
抑えるのは不可能・・・」
観客は妹達かwww
もう3盗で1点確実じゃね
イチロー「やはりか、ある程度予想は付いていた」
このことは、何を意味するか
そう、チーム全体で勝ちを取りに行かなくてはいけないということだ!!
イチローに頼るだけでは駄目!
一人ひとりが一点を取りにいき
一点を守り抜かなくてはならないのだ!!
これは楽しみ
4番はステイルか?
ステイル「イギリスの松井
エイゴジラの力を見せてやるよ!!」
イチロー(盗塁いくぞ!)
「イチロー走った!!
コレはどうだ!?悠々三塁セーフ!」
アレイスター「く、分かってはいたが
イチローをとめる方法なんて存在しないということか!」
チクショー寝ようと思ったのに
前にイチローと一方通行のSSあったな
野球で戦って引き分けだった
イチローにとって敬遠球は、ちょっと遠いだけのド真ん中
これゴロでもイチローなら1点取れんじゃね……?
イチローに頼りっぱで余裕でした
ステイル(来た、コレはいける!!
カキーン
「コレは、二遊間いったか!」
バスッ
「よく取ったイシカワ、ファーストに送球
ウチカワが取って・・・アウト!!
この回、チームイチロー結局無得点」
イチローなら敬遠でもホームランだけどな
どうでもいいがアニメの美琴ウザいな
自分の正義は通す癖に他人の正義は無視ときた
石井豚郎はどこに行ったのか
ステイル「すまない」
上条「どんまいどんまい、いい当たりだったじゃないか
そのうちどうにでもなるって」
イチロー(く、衝撃波で人に被害が及ぶから、本盗は無理か)
上条「おい、三下!
お前の最強(さいじゃく)と俺の最弱(さいきょう)
その二つ合わさった最高のピッチング見せてやろうぜ
一方「ああ、言われるまでもねえ」
>>201
広島
なんという友情・・
ざぱん嫌われすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>201 カープな、石井はカープ
横浜のショートは石川だ!カスティーヨ・・・守備うまいらしいけどどうだろ
一方「向こうの一番は・・・
石川・・・悪くない打者だ、引き締めていかなくちゃな」
一方「うおりゃああ」
ストライク!
アレイスター「いい投手だ
直球は150を超え
変化球も一通りそろっている、だが!」
一方「く、三下も野球うまいとはいえ
目の前で二度も三度も曲げると取れないからな
単純な変化球しか実質投げられないに等しい」
カキーン(木のバットだけど、俺のパーソナルリアリティの適用で)
一方「やべェ、打たれた」
佐天・初春「あ」
センター前ヒット!!
アレイスター「そして、第二の欠点・・・」
一方「くそ、ランナーが気になる」
上条「俺のほうに全力で投げて来い!!」
一方(そうはいってもな)
アレイスター「ランナーが出ると、そちらに集中がいき、演算に集中できなくなる
ゆえに直球も変化球もランクが一段落ちる」
結局この回4連打で
3点を失うこととなる
・・・そして、その後両先発の好投で
8回
現在二点ビハインド
イチロー「一番から始まるこのイニングで、決める!」
佐天「フォアボールでも、なんでもいい
塁にでる!!」
来た!!ドガッ
「デッドボール」
初春「佐天さん!!」
佐天「あと、よろしくね」
イチロー「どちらにしろ、僕は歩かされる
バントはなしだ、打ってけ初春さん」
初春「よし、佐天さんが自らを犠牲にして作ったチャンス!!
絶対に物にする」
初春「あ、変化球。くっ」
「これは、ゲッツーコース
4ー6-3っと、ファーストセーフ、初春決死のスライディングを見せました」
もう8回かよwwwww
せめて打順ぐらい教えてくだしあ
佐天「フォアボールでも、なんでもいい
塁にでる!!」
来た!!ドガッ
「デッドボール」
初春「佐天さん!!」
おいwwwwwwww
その後、イチロー敬遠で
ステイル「よし、決める」
「これで、フルカウントから11球」
ステイル「うおおおお」
カキーン
・
・
・
「ホームラン、逆転のホームラン!」
その後、五番上条、六番美琴倒れスリーアウト
一方「おらああああ」
「三者連続三振、気迫のこもったピッチング」
その後、9回の表は黒子出塁も
一方、インデックス、佐天が倒れスリーアウト
眠いし、おもんないんで
巻いていきます
>>212
おい、巻くな
眠気なんて気合でどうにかしろks
打順は
1佐天2初春3イチロー4ステイル5上条6美琴7黒子8一方9インデックス
上条「ここで、抑えれば
勝ちだ!!、行くぞ一方!!」
一方「ああ、(!!肩が・・・)」
この回、一方は急にコントロールを乱すこととなる
一方「つっ」
上条「タイムお願いします」
゚ |i | + ィ-‐ ⌒`ヽ o ○。 */ ``ヽ、 +・|*゚ + |
。 | ・ o ゚l / ̄ _ ヽ ○/ `ヽ, |! !|
。* ゚ l ・ ゚/ /´ ` '、+ l ‐‐-、 \ \ | | * ゚ |
* o゚ |! / 弋_/ -‐‐\ '、 〉 |o ゚。・ ゚
|l + ゚ o { ) /\ . : : : : : : : : : : : : . ノ + *|
o○ l| '、 / /==‐ヘ ノ `\ .: : : : : : : : : : : : : : : .:: ::/ *゚・ +゚ ||
・| + ゚o '、 / / / lく _ ヽ `ヽ、_. : : : : : : : : : :::::::/ *゚・| ゚ O。
O。 |o ・゚ ‐\ /-‐ ‐‐'゙ r' -'゙ /;;;;;;;>、_ : : : : :::::/ o+|* ○・ |o
o+ ゚ o 。*゚ fミミミ‐' '‐‐'゙ 、 》、, ヽ 〉/ ) )::. / ̄ヽ | o。! ゚|
*o l| 。*゚ \ヾ (_ -' __ (ノ ::::::`─'゙´-'゙レ'゙ /⌒ |。*゚ l
。 | ・ o ゚l ゚+ `‐、 ,/_,. / `'‐──-、:: / // | o○+|!
。*゚ l ・| ゚ o ィ\、 ノ ハ `ヽ_ / ィ'゙ / o゚ | * ゚ |
゚ | o○| .+o /´ \ `` ‐- __/⌒``、 \‐--‐'''''゙ ・ * ゚ o |o ゚。・ ゚
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
─┬ /\ | | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
─┼─ / \. / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
._ノ . \ _/ ./ | ノ \ ノ L_い o o
> <
一方「どうしたァ?」
上条「肩だろう?」
一方「!!?なんでもねェよ、それよりとっとと戻りやがれ」
上条「お前のキャッチャーとして
今のお前を投げさせるわけにはいかないんだよ!!!
ここで怪我したら選手生命の終わりだろうが
おまえが、怪我してまで投げ抜こうとするなら
その幻想をぶち殺す!」
一方「三下ァそれだけか?」
上条「?」
一方「選手生命なんて関係ねえ
俺が平気なら平気なんだ
なんってったって学園都市最強だからな
とっとと、戻れ」
上条「おまえ、バカだな
いいぜ、お前の球とってやるよ」
一方「そうは言ったものの
現在二四球でランナーは二人、かろうじて1アウト取ったものの
予断は許されない」
「!!」
一方「内野陣、集まってくれ」
一方「いいか、ごにょごにょ」
黒子・佐天「わかりました」
「一方通行、突如ファーストにけん制を入れた」
黒子「今ですの!」
しえん
バス
「アウトおお」
!?
佐天「テレポート隠しだま作戦大成功ですね」
一方「ありがとなァ」
一方「あとは、こいつか」
打者は途中から入った
ヨシミ、油断はできない打者である
テレポート隠し球っ……!
一方さん超素直な良い人になってるなwwwww
選手生命www
まあ一方通行なら手首を軽く曲げたり、指で軽く押すだけでもベクトル変換で投球できるんだがな
1です
さるさんくらいました
誰かしら継ぐか落としてください
さるさんは少し待てば解除されるから問題なし
支援
しえn
あと既定レス数書き込みでも猿は解けたはず
あ
い
う
え
( ゚д゚ )
¶ノ ¶ノ |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
./ (,) (,) ヽ
| | ̄| |
ヽ  ̄ ̄ /
| | | | |
.ノ .ノ ヽ ノ .ノ .|
(_ノ (_ノ .|
/ /  ̄/ /
< < .< <
ヽ ヽ ヽ ヽ
しえ
④
吉見wwww
おはようございます
誰かついでいないということは
書いてもいいということなのでしょうか
一方(できるだけ短い球数でしとめたいな,でも隠しだまは警戒全開でもう無理だ)
上条(あまり,肩に負担をかけないように変化球中心で行くか)
一方「だりゃああ」
「ストライーク,一方通行これまでの乱調はうそのようなすばらしい球」
一方(ベクトル操作で電気信号をあれやこれやして痛みをきったからなァ
肩はどうなるやらなんかしらねェ)
一方(あとは,ここら辺のコースにぶん投げて
・・・ファールを打たせるか)
一方「うおりャあああ」
カキーン
一方「!」
上条「!レフト!ステーイル!!」
一方(しまった,投手ということで舐めちまった。あの打撃力は何だァ?)
「これは行ったか!?飛距離は十分」
ステイル(これは・・・無理だ
いくら僕の背をもってしても無理だ
・・・逆転サヨナラか・・・)
そのとき!
ライトから飛行物体が現れた
イチローは紛れも無く空を飛んだ
上条「イチローさん,頼む」
一方「俺のせいで,チームが負けるなんて耐えられねェ
頼む!!」
イチロー「任せろ!!」
バスッ
球はグラブの中に入っていた
イチローの飛躍が
相手の打球に勝ったのだ
「うおおおおおおお」
「やったぞおおおおおおおおお」
おはようおかえり
つか,ID変わってる
パソコンが違うからか・・・
1です
試合終了後
アレイスター「私が間違っていたよ
神話の英雄に頼っても,強いチームは作れない
それぞれが力を合わせてこその強いチームだったんだ
すまなかった,伝説の英雄イチロー」
イチロー「こちらこそいい試合ができてよかった」
インデックス「イチローさんは全体的にすごかったでヤンスなんだよ」
アレイスター「さあ,かえって練習だ」
「おうっす!!」
・
・
・
病院にて
上条「一方の肩は!?」
カエル顔の医者「ああ,何とか取り留めたよ
だが,無茶のしすぎだ。下手したら二度と投げられない体になっていたかもしれないんだぞ」
上条「でも,よかった」
カエル顔の医師「当分は安静にして投球練習は控えるように」
上条「はい,よく言い聞かせておきます」
黒子「本当に帰ってしまわれるんですの?」
イチロー「ああ,前にも行ったけど
ここには美琴ちゃんのように面白い球を投げられるピッチャーもいて
退屈はしない
でも,待っている人がたくさんいる限り
その人たちにプレーを見せ続けなくてはいけない
帰らなくちゃ,いけないんだ」
初春「・・・」
佐天「・・・」
美琴「・・・」
インデックス「魔術の準備ができたんだよ」
支援
イチロー「じゃあ,帰るとするよ
まあ,いつか会えるかもしれないし」
初春「あ,これを(ブチッ)」
イチロー「じゃあ,さようなら」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イチロー「ここは,自宅
ああ,一弓じゃれつくな,ちょっと眠ってただけだろう」
イチロー(あれは・・・夢?おかしな夢を見たものだ)
イチロー「ん,これは・・・花?
あの,頭の上になぜか花が乗ってる初春さんの花か」
イチロー「ということは,あれは夢じゃ・・・無かったのか
あの世界のチームメイトの期待にこたえるようにがんばらなきゃな」
一弓「わんわん」
この日,イチローは一度のスイングで七安打を打ったとして話題となった
完
1乙
おつ
乙
終わりましたです
イチローがチートなのに野球やったからバランスが取れてないです
でも,チートマックスでフルボッコはやりたくなかったんで
一方も,そんな感じで普通に投げてたり
あと,野球シーンが無駄に長くなって中だるみした感は否めませんね
反省です
おつつ
支援
乙
やっぱイチローは野球よりバトル物がいいな
乙~
一方さんなら左でも投げられそうな気がした
おつ
あのAA↓
いくら投手兼ハマの主砲とはいえ…ラスボスがウチカワでもムラタでもなくヨシミとは…www
なにはともあれ乙
乙!
乙
>>1乙。
乙wwwww
面白かった>>1乙
乙。イチローwwww
このSSまとめへのコメント
何気に知っている野球選手の名前が入っていたので高評価