1時間後

プロ「おいペッシ！此処等へんに旨いピッツァの店が出来たらしいぞ！」

・・・・・・

プロ「ペッシ…」

期待

釣竿で子供からおもちゃ取り上げそう

心の中で「ぶっ殺す」と思ったならッ！！

2時間後
TV「うん、このペプシはスッキリとした甘さだ☆」

プロ「ペプシ…ペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシ…」

イルーゾォ「？」

3時間後
リゾット「パイナップルなんて持ってどうしたプロシュート？」

プロ「ペッシに覚悟という物を教えている」

リゾット「そうか、ゆっくり休めよ」

プロシュート「ペッシペッシペッシ！」

・・・・・

ホルマジオ「かれこれ一週間こんな感じだけど大丈夫か？」

ギアッチョ「大丈夫なんじゃねぇの!?」

プロ「よくやったぞペッシ！これでお前も一人前に近づいたぞ！」


メローネ「ダメみたいですね」



プロシュートは自分でも知らないうちにペッシに依存してたのだ

プロシュート「ペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシッシペッシッシペッシペッシッシッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシペッシ………ペッシ」

ペッシに会いたくても会えない、その内プロシュートは考えるのを止めた

その時ペッシはスタンド能力を使いマンモーニ更生所の王者となっていた…

完!!