キャラ崩壊注意
ライナー崩壊注意
ライナー崩壊注意
ライナー「ウホォ!ウホッ!!ウホホッ!ウォホッ!!」ドンドンドンドン
ベルトルト「………」
ライナー「ウキャァー!ウホオォ!!ウハホッ!ウォホッ!!」ドンドンドンドン
ベルトルト「ライナー……」
ベルトルト「ドラミング…やめてくれないか……うるさいよ。」
ライナー「ベルトルト、俺はライナー・ブラウンだ」
ベルトルト「え……うん…?そうだけど…?」
ライナー「じゃあクリスタもブラウンだな!」
ベルトルト「いやそのりくつはおかしい」
ベルトルト「どうしたんだぁ!!、ライナー!一昨日から君はおかしいよ!」
ライナー「なあ、クリスタが結婚だとすると俺はベルトルトルトでレズか?」
ベルトルト「」
ベルトルト「……はぁ?」クビカシゲ
ベルトルト「君は何を言ってるんだい??理解ができないんだけど?」
ライナー「だから、クリスタが俺と結婚したいと言うお告げが神からフーバーしたんだよ」
ベルトルト(こいつ…もうダメなんじゃ…。君は戦士だろう…軽く流そうかな。)
ベルトルト(そのまえにライナー 僕のこと言ってるならルトが一つ多いよ…それと神からフーバーしたってなんだよ)
ライナー「オイ、聞いてるのか!?腰布ベルト!!」
ライナー「神がクリスタで結婚だとブラウンだよな?ウホォ…」
ベルトルト(ライナー………君はもう 戦士ではないの?)
ベルトルト(この状況…一体どうすればいいんだ……)
ライナー「クリスタは俺と結婚したいんだ」
ベルトルト(兎に角、話題を変えてみようかな…)
ベルトルト「ライナー 君はホモだろ!アルミンをホラレルトしたいって言ってたじゃないか!!」
ベルトルト(まぁ、言ってなかったけど)
ライナー「!!」
ライナー「俺はクリスタ一筋だアルミンは結婚しないよ…」サンパクガン
ライナー「クリスタも俺一筋だアルミンとは結婚しないよ…」ギロリ
ベルトルト(頭でも打ったのかこのゴリラ)
1時間後
---------------------------------------------------------------
ベルトルト(クソ このままではラチがあかない)
ライナー「ライナー・ブラウンはクリスタ・ブラウンに…」グヘヘ
ベルトルト(ここは、隙を見て逃げるとしよう)
ライナー「クリスタ……おマメ、クリクリ…クリッ!じょわ~。……ウホッ!ウホッ!」ニヤケガオ
ベルトルト(今だ!!)シュババッサ
ライナー「手をのばせば そこには君が……」ウツロメ
ダッダッダッダ
ベルトルト「ふうぅー なんとか部屋から出てこれたぞ…」
ベルトルト「さてとここからどうs|???「アーーーシャッシャッシャッシャッ…」
ベルトルト「」メヲミヒラキ
アルミン「 シャッシャッシャッシャッボォオオーーー-シッ」
アルミン「ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ」
アルミン「ツクツクボォオオーーーシッ ツクツクボォオオーーー-シッ」
アルミン「 ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ」
アルミン「ツクツクボォオオーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ」
アルミン「 ツクツクウィーヨー-ッ ツクウィーヨー-ッ ツクウィーヨー-ッ ツクウィーヨー-ッ」
アルミン「ウィィィイイイイイイィィィィィィーーーーー……………」
ミカサ「・・・」
エレン「・・・」
コニー「おぉー」
ベルトルト(なんだこれ……なんで アルミンは木に登って奇声をあげているんだ…)
ベルトルト(もしかしてライナーみたいに気が狂っtミカサ「すごい。やはりアルミンはすごい。」
アルミン「そんなことないよ、これをしないと一日が始まった気がしないから…」
コニー「おぉー、すげーぞ すげーぞ!」
エレン「やっぱりアルミンの蝉の鳴き声はすげぇよ!!」
ミカサ「すごい、とてもすごい」
エレン「大会があったら優勝できるぞ!!」
アルミン「そんなに凄くはないよ//皆ありがとうね///」ニコニコ
ベルトルト(なんだ 蝉の鳴き真似か……びっくりしたなぁ…)
ベルトルト(ライナーの様になったのかと思ったけどこれなら普通だよね)
コニー「ん、ペットボトルじゃん、オアヨウ」
ベルトルト「僕はポリエステルじゃないよ…」
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エレン「おいどうしたんだよベジータ、そんな変な顔してよ」
ベルトルト「伝説の超ビッグバンアタッk…って僕はベルトルトだよ」
エレン「わりぃ、それでよ 何かあったのか?」
コニー「俺には分かるぞ!!おまえは何か悩み事があるな!」
ベルトルト「………ぇ。(わりぃで、済まさないでよ…)」
エレン「ん?どうした?何言ってんのか声小さくてわかんねぇよ」
ベルトルト(ライナーの事を言おう)
ベルトルト「えっとね……ライナーが……」
アルミン「ライナーがどうしたの?」
ベルトルト(いや、今言ってしまったら確実に入院しよENDになってしまう…)
ベルトルト(ここは、違うことを言ってみるか…)
ベルトルト「ライナーが、ゴリラなんだ……ドラミングがうるさくて…」
アルミン「………え?」
エレン「はぁ?何言ってんだよ!ライナーは何時もゴリラでドラミングしてるだろ!」
アルミン「えぇ!そうなのエレン?ライナーそこまでドラミングしてないよね。」
ミカサ「アルミンの言うとおり。たまにしかドラミングしていない………はず」
コニー「ん?何言ってんだ?ドラミングってなんだ?」
エレン「そうだったか?」
ベルトルト「いや、一昨日までドラミングはしてなかったよ…僕が見てる時はね…」
アルミン「そうなんだ……」
アルミン「何かそうなった心当たりはある?」
ベルトルト「心当たり………」
ベルトルト「あぁ!!」
一昨日
~~~~~~~~~~~~~回想~~~~~~~~~~~~~~~~
ライナー「女湯覗こ」
ベルトルト「」
ダズ 「俺も覗kウッ、オロロロロロロ」ゲロゲロ
ライナー「おい、大丈夫か?」セナカ サスサス
マルコ「フヘヘヘヘヘ。女湯!女湯!聖水!聖水!僕も覗きに行くよ!!」
ジャン「………ミカサの…腹筋……見たい」トオイメ
ライナー「おお!いいぜ!数は多いほうがいいしな!!」
ライナー「そして!!俺たちは兵士だ………今!女湯に突撃する!!」ジャーン ジャーン
ジャマル「うおおぉおおー!!!」ジャーン ジャーン
ダズ「うおぉぉっぉぉおおウッ…ゲホッゲホ」オロロロロロ
ライナー「おいおい…少し落ち着けダズ」
トーマス「なあ!俺も、混ぜてくれよ」
ライナー「ああ、もちろんだ…いいぞ」
ライナー「よし 作戦はどうしようか…」ヒソヒソ
トーマス「考えてなかったのか!?」
ライナー「すまない…まだ何も考えてないんだ…」
トーマス「じゃあどうするんだよ!!」
ジャン「ダメじゃん腹筋見れないジャン」
ライナー「どうしたものか……」
マルコ「じゃあ僕に任せt???「俺に任せろ!」
ラマトジダ「!!」
ライナー「お、お前は………」
モブA「俺様の出番だな!!」
ライナー「………」
ジャン 「………」
マルコ 「………」
トーマス「………」
ダズ 「………」
ベルトル「………」
・
・
・
ラマトベジタ「誰 だ お 前 は」
モブA「え………ちょっと冗談キツイわ…」
モブA「俺だよ俺!モブA・モーブットだよ!!」
ナアコイツシッテルカ
イヤゼンゼンワカラナイ
ダレダヨコイツ
ザワザワ…
ベルトルトシッテルカ
イヤモブナンテイチイチオボエテランナイヨ
ソウダヨナ
ザワザワ…
ザワザワ……
ライナー「…………まあ手伝ってくれるならいいか……名前なんて…よろしくな!」
ベルトルト「ラァァァイィィナァァー!!名前は重要だよ、信頼度に掛かってくるんだよ…」ゴゴゴ
ベルトルト「覚えてあげないとダメだよぉ……知らないならだけどさ……」ゴゴゴゴ
ベルトルト「名前を忘れたり、間違われたりするとねぇ……どうなるか分からないよ…」ゴゴゴゴ
ライナー「お、 おう…」
ベルトルト「いいかい…名前だけは絶対に!間違えちゃだめだよ…」ギロッ
ベルトルト「地獄に落ちてもいいならいいんだけどね………」ゴゴゴゴゴゴ
ライナー「なんかごめんなさい」ドゲザァ
ライナー(でもモブなんて覚えてらんないって言ってたよな……)
ベルトルト「あぁ!?」ピキピキ
ライナー「ごめんなさい(ベルトルト、人の心読んでるのか?すげえな)」アタマヲコスリツケ
ベルトルト「わかったのならよろしい」ヤレヤレ
モブA「そんなに言わなくてもいいぜ……名前なんてしょっちゅベルトルト「ダメに決まってるでしょ!!」
モブA「!!」
ベルトルト「ダメなんだよ…それじゃあダメだよ……」ブツブツ
モブA「………ありがとうベルトル…………ッ……」
ベルトルト「おい名前」
ライナー「なぁ、作戦ってなんだ?」
トーマス「教えてほしい」
モブA「フッフッフッそれはね…」ニヤニヤ
ダズ「オロロしえててボジい」ゲロゲロ
ベルトルト「」
モブA「まずは、女子だ!女子を味方につけるのだ!」キリッ
ジャン「ムリジャン」ガッカリ
マルコ「どうやって…味方に……?」キョトン
トーマス「一体誰を味方につけるんだい?」
モブA「いちばん簡単そうなのは……」
ライナー「・・・」ドキドキ
ダズ「………」ウウッ
モブA「サシャだ!」
ジャン「芋女なんか無理だろ」エェ
ライナー「そうだろ。と言うより風呂覗くのに女子味方にならないんじゃないか?」
モブA「中の状態がわからないと作戦に支障が出るダヨ」ヤレヤレ
モブA「そしてサシャは一番確率的にあるだろう」
モブA「と言うより他ムリゲーなだけだけど」
ダズ「なんで無理なんだよ!」イライラ
モブA「まずミカサは無理。あれは何やっても勝てない」
トーマス「おあ!!閃いた!」ピカーン
トーマス「エレン人質にすれば良いんじゃない?」ドヤ
モブA「そんなことしたら女湯行く前に地獄の大釜に行くハメになるぞ」ヤレヤレ
トーマス「そうかな……良い作戦だと思ったけどな……」
モブA「それにエレンをまず人質にできないだろ。だから無理」
トーマス「そっか…わかった………それじゃあ他の女子は?」
モブA「アニも無理 怖い」
ライナー「うん」ガタガタ
マルコ「エレン、いつも蹴られてるからね…」ブルブル
ダズ「おい、クリスタじゃダメなのか?」
モブA「ソバカスがいるからキツイよ」
ダズ「そうか……そうだな」
ジャン「ミーナはどうだ?」
モブA「後ろ姿がピーー過ぎてダメ。そしてなんかきつく見える色々と」
ジャン「お、おう。」
ライナー「じゃあハンナはどうだ?フランツをなんやかんや したらイケないか?」
モブA「うーん………なんやかんやしたフランツの後処理がなあ……」
モブA「やっぱりパンで釣れそうなサシャで決定だ!」
モブA「よしいkライナー「よーーし行くぞーーーー!!」
マトジダ「Sir, yes, sir.」ビシッ
モブA「」
ライナー「ベルトルトもやるよな?」
ベルトルト「え……僕は止めておくよ…大変そうだし」
ベルトルト(関わりたくないからね)
ライナー「そうか……お前の分も楽しんできてやるよ!」
ベルトルト「あぁ……うんOK(もうどうでもいいよ)」
ライナー「なぁどこに行けばいいんだ?」
ジャン「おまえバカじゅやぁん」
ダズ「まぁそろそろ飯だし食堂じゃねえのか?」
トーマス「じゃあ食堂行こうぜ!」
モブA「パンを使い、味方にするぞー」
マルコ「うん。行こうか」スタコラサッサ
ライナー「おぉ!」ライナーダッシュ
ズドドドドドド
ベルトルト「………」
ベルトルト「………少し時間たってから食堂行こう…」
---------------------------食堂------------------------------
エレン「相変わらずパンが堅いなぁ…」
アルミン「しょうがないよ、堅いものは堅いし、スープに浸せば柔らかくな サシャ「パァン」
ズササササ
イラナイノナラクダサイ!
エレン「うわぁ!急に来んなよ吃驚するだろ!」
サシャ「要らないのならご飯クダサイ」
エレン「要らなくねぇよ!食うからそっち行ってくれ!!」
アルミン「エレン……」
ズドドドドドド
サシャ「酷いです……? 何ですかこの音??」
..
フ、卜¨卜¨卜¨卜¨卜¨卜¨
ウオオオオォオオオォオオオ
ドア「」グシャァアアン
ライナー「ライナー・ブラウン登ぅぅぅじょぉぉぉぉおおおぉうううぅううぅ」ドカーン
シーン……
エレン「」
アルミン「」
コニー「うわぁ……」
サシャ「パン貰って行きますね」ヒョイヒョイヒョイ
ザワザワ…
オイナンダヨアイツ
ドアブチコワシヤガッタゾ
キンニンクダルマヘンタイ
エレンハァハァ
ザワザワ…
ライナー「おーいサシ ダズ「おい何やってんだよゴリラ」
モブA「うわぁ……教官来ちゃうじゃん…」オロオロ
ジャン「」シロメ
マルコ「なんだこれは……」
トーマス「きかんしゃトーマスとなかまたちだぜ」シュシュポッポシュシュポッポー
ミカサ「うるさい…」ギロ
ジャン「ッ!!ミカサがこっち見てくれた…」ドキドキ
ダズ「おいマジかよ…ジャン……」ガッカリ
トーマス「シュシュポポシュシュポポ(コイツら……ろくな奴居ないな)」シュコーシュコー
マルコ「ジャン危ないからライナー達から離れて!」アッチアッチ
ジャン「は?なんでd マルコ「いいからあっちに行って早く!!」
ジャン「お…おう」
マルコ「ふうこれでジャn ダズ「教官来たぞ……」
シーン
スタスタスタスタ
キース「今しがた大きな音が聞こえt・・・・・・」ツカツカ
ト/"/ア「」
ドヤライナー「フンッ!」ニヤリッ キラッ☆
キース「」
キース「え?……」
キース「……(こりゃアカンわ)」
キース「………」
ライナー「おーいサシ モブA「君は正気か!?ライナー」
キース「貴様等……何をしたのか説明してもらおうか……」
ライナー「俺がドアから入った……ただそれだけだ!!」キラリッ
キース「分からんな何故ドアを壊したのか?」
ライナー「そこにドアがあるからですよ………」フッ
キース「……………次は無いと思え…」
ライナー「シャースアザース!」
キース「反省の色が見られんな………」ガキン
ライナー「うぉおお……いだああぁああああいいいいぃ!!」ウオォオ… ゴゴロゴ
キース「当然だ……これで頭でも冷やすがいい。」グーパンチ
イナー「げひゃぁあ!!」ゲキン
キース「では、私は戻る」ツカツカ
ライナー「えびょおう………」ブクブク
ダズ「おい、アイツ泡吹いて倒れてやがる…気持ちわるいな……」
ベルトルト「あれ?皆どうしたの?」スタスタ
マルコ「実は………」カクカクシカジカ
ベルトルト「」
ベルトルト「ライナー…………」
~~~~~~~~~~~~~回想終了~~~~~~~~~~~~~~~~
ベルトルト「って事があったよね?」
アルミン「…………あ………」
アルミン「そういえばそんな事、あったね………」
アルミン(思い出したくも無い事思い出しちゃったよ……)
ウホオオオオオォオオオオ!!
ウホッウホッウホホ!!
ウキャアァアキャァアア!!
アルミン「あ!!ライナーが部屋から出て四足歩行で走って行ったよ!!」
ベルトルト「ホントだ!早く追わないとね!」
ベルトルト「アルミン達も行く?」
アルミン「僕は行かないからベルトルトに任せる」
エレン「右に同じ」
ミカサ「エレンとアルミンが行かないなら行かない」
コニー「俺は興味無いからいい」
ベルトルト「分かった!じゃあ僕は行ってくる!!」ツタタタッ
アエミコ「行ってらっしゃい」
ベルトルト「クソッ……ライナー何処に行ったんだ!!」ツタタタッ
キャーーーーーーーーーー!!!
ベルトルト「あっちか!!今行くぞ!!ライナー!!」スタタタタ
イヤーーーーー!!!
ケッコンシヨ
ベルトルト「この部屋だな!!ライナー!!」
ガチャ
ライナー「結婚しよ」ブラウンブンブン
クリスタ「えぇ!!」
ライナー「結婚しよ」ブラウンブンブン
バタン
ベルトルト「ラァァァイィィナァァー!!君は正気か!!狂っている!!君は戦士だr……」
ベルトルト「なんでもない。それより下半身を露出しそれを振り回すのをやめてくれないかな」
クリスタ「??、ねぇライナーどうしちゃったの!?」
ライナー「結婚しよ」ブラウンブンブン
ベルトルト(ライナー…君は もう…)
ライナー「結婚しよ」ブラウンブンブン
クリスタ(どうしよう…断ったらライナーが悲しむよね…)
ライナー「結婚しよ」ブラウンブンブン
クリスタ「け、結婚…シヨウカナ」
ライナー「やっぱり結婚した、やっぱり結婚した」ブラウンシュンシュン
ライナー「結婚した、結婚した」ブラウンブンブン
ベルトルト「キミハ、センシジャナクナッタノカ。」
ベルトルト「昔の君はそんなんじゃ…。やっぱり兵士に毒されたんだ……クソ…。」
ベルトルト(どうすればライナーを戦士に戻せるのか…どうすれば……)
ライナー「結婚した」ブラウンブンブン
ベルトルト「とりあえずそれはやめてくれ」
ライナー「ライナー結婚した」ブラウンブンブン
クリスタ「やめてよ、ライナー///恥ずかしいよ//」
ライナー「結婚した」ブラウンユラユラ
ベルトルト「君はさっきから何をしているんだ」
ベルトルト「なんで結婚って喋ってるの??」
ベルトルト「そしてなぜアレを振っているのかい??」
ベルトルト「それとなぜ独りで喋ってるの??」
クリスタ「ひどいよぉ、私がいるのに…」シクシク
ベルトルト「キモいよ」
ドンドン
ユミル「おい!ベルトルさんよぉ、何ライナーの!!天使を!!泣かせてるんだよぉ…」ゴゴゴゴゴ
ベルトルト「うわぁぁ…どこから来たんだよ君は…」アキレガオ
ユミル「はぁ?何言ってんだ腰巾着、走ってきた音聞こえてねえのかよ」
ベルトルト「はぁ……そうだね…君は走ってきた……そうだろ?」
ユミル「あ?そうに決まってるだろ!!頭おかしいのか?」
ベルトルト「君には言われたくないね……」
ライナー「結婚したらケツにぶち込む」ブラウンブンブン
クリスタ「早くライナーの///ぶち込んで/////」ポッ
ベルトルト「カオスだ…………もう君はダメなのか……」
ベルトルト「教官を呼んで来るからね………サヨナラだ……」
ベルトルト「せめて君だけでも幸せになってくれよ……」
ガチャ
バタン
―――そうしてライナーは教官に連れて行かれた―――
―――多分もう戻って来ないかも知れない……―――
―――でも僕は戦士だ……こんな所では止まれないんだよ―――
―――だからライナー、君だけでも幸せになってくれ―――
ライナー「(入院した)」
完
夢にライナーが出てきて掘られそうになったから書いた。後悔はしていない。
此処まで読んでくれた方ありがとうございました
ナンダコレは
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