qb｢そうだよ｣

光彦｢でも僕は少女ではなくて少年なんですがいいのですか？｣

qb｢そのときは、君のアソコをチョンぎって女になってもらうか女になりたいって願いを叶えて魔法少女になってもらうよ｣

光彦｢な、なんですか！？それは！！だったらしませんよ！そんな契約！！｣

qb｢その時はその願いでチョンぎった後魔法少女になってもらうよ｣ﾆｯｺﾘ

光彦｢な、なんですか！？その理不尽な契約！？｣

qb｢それは、君のお姉さんの願いを叶える代わりに君に何してもいいっていわれたからね｣

光彦｢なに勝手なこといってるんですか！？ってゆうか僕とお姉ちゃんの願い合わせて二人分じゃないですか！？｣

qb｢そうだよ。でも今君に好きな人が二人いるよね？｣

光彦｢え、ええそうですよ。何か関係あるんですか？｣

qb｢もちろんだよ。君は珍しいことにその２人を全く同じぐらい好きになってしまった。その結果君の股間の金の玉がソウルジェムに変化してしまったんだ。だから君には３つ願いを叶える権利がある｣

光彦｢えっ！？ってことはまだ僕には２つ叶えられる願いがあるんですか！？｣

qb｢ちがうよ一つだよ｣

光彦｢なんでですか！？｣

qb｢君のお姉さんが金と権力という願いを２つの願いを叶えたからさ｣

光彦｢えー！！そんなぁ｣
qb｢仕方ないことだよ。君のお姉さんからは『どうせ使い道ないから今私のために使いなさい』という伝言を預かっているよ｣

クォーターバック？

>>6
アメフトやラグビーのqbではなくキョゥべえというキャラクターです

淫Ｑβとは違うのか…小文字のqbって何だよ

>>8
あっすみません
qb→QBに直します

光彦｢なにやってるんですか！？あの人！？｣

QB｢どうするんだい？｣

光彦｢ちなみに願いを増やしたりは…｣

QB｢それはできない｣

光彦｢ですよねー仕方ありません。歩美ちゃんか灰原さんのどちからと両思いになるという願いはどうですか？｣

QB｢それはできない｣

光彦｢なんでもっていったじゃありませんか！？｣

QB｢やってもいいけどやると相手と確かに両思いになるけど数秒後に『気のせいか』と言われてなかったことになるよ｣

光彦｢それは困りましたね。では億万長者になるというのは？｣

QB｢それもできない｣

光彦｢ま、またですか！？｣

QB｢君は質量保存の法則ってしってるかい？｣

光彦｢質量保存の法則ですか？確か化学反応前後の質量は変わらないってやつですよね？｣


QB｢そうだよ。｣

光彦｢それが関係あるんですか？｣

QB｢ようは今ある世界中の富のいくつかを君に集中する。すると、そのために富を奪われる人が出てくるすると奪われた人は犯人を探しに君をやりにくるけどいいのかい？｣