国木田「今日から僕も高校生か…」
国木田「なんだか実感湧かないな」
国木田「えーっと、誰か知り合いいないかな…」
国木田「あ、あれは…」
国木田「銀さん!!」
銀時「ん?」
期待
おっ期待
銀時「おう国木田、ちょうどいい所に」
国木田「え?」
銀時「俺のクラスがどこかわかるか?張り紙見てくるの忘れたみてーでな」
国木田「ああ、それなら5組だよ、僕といっしょ!」
銀時「なんだ、そうだったのか…よろしくな国木田」
国木田「うん!さ、早く教室行こ!」グイッ
銀時「ちょっ、そんなひっぱんなっての!」
銀さんの服装はいつものかwwww
国木田「僕たちの他にも同じ中学の人がいるみたいだね」
銀時「そういやそうだな…どっかで見たようなシケた面が結構…」
国木田「これなら安心したよ、銀さんも同じクラスだし」
銀時「あ?そうか?」
国木田「そうだよ!頼りにしてるからね?銀さん!」
銀時「ん~…」ポリポリ
銀時「しかしこのブレザーってのは慣れねえな」
国木田「そうかな?僕は結構気に入ってるけど」
銀時「俺ぁやっぱり学ランの方が着慣れてていいな」
国木田「言われてみれば銀さん…あんまり似合ってないね」
銀時「だろ?しょうがねぇ、ちょっと着替えて…」
国木田「いやいやいや、普通にダメだから!」
支援
ガラッ
岡部「よーっし!みんなそろってんなー!」
国木田「あっ先生来たみたいだね」
銀時「そうみてーだな」
国木田「じゃあ銀さん、また後で!」
銀時「おー」
名前岡部なんだ
支援してやるから早めに
岡部「よし、じゃあホームルームを始める…が、その前に」
岡部「えー…っと、坂田」
銀時「なんすか」
岡部「その机の上の大量のパフェをなんとかしろ」
銀時「あ、すいません今喰いますから」
岡部「いやいや、喰いますじゃねーから。片付けろって」
銀時「いふぁいふぁ、いむぁかふぁづけふぇまふって」モグモグ
岡部「言ってるそばから食ってんじゃねーよ!」
喰ってんじゃねーよwww
銀時「………」ゴクン
銀時「すいませんでしたゴリラさん」
岡部「結局全部喰いやがった…ってなんでゴリラ?俺先生なんだけど」
銀時「先生の名前わかんねーし知り合いのゴリラに顔が似てたもんで、つい」
岡部「だったら普通に先生って呼べよ!初対面の生徒にゴリラって言われたの初めてなんだけど!」
朝倉「先生、話が進みません」
岡部「おっと、ついエキサイトしてしまったな…」
岡部「坂田ァ!お前後で職員室来い!」
銀時「わかりましたー」ガサガサ
岡部「なんでもう次のプリンに取りかかってんだテメーは!!」
ハルヒ(……なんなのよコイツは…)
岡部「ったく…もういい」
岡部「えー、今からみんなに一人ずつ自己紹介してもらうからな!」
岡部「クラスでの自分の位置を確定させる重要な儀式だから各自しっかり行うように!」
銀時「自己消化なら今俺の胃ががんばってますけど」
岡部「お前もう黙ってろ!」
国木田(あいかわらずだなぁ…)
ハルヒ(………変な奴ね)
しえn
やばいWWWW銀さんワロチWWW
生徒1「生徒1です。趣味は読書です。よろしくお願いします」
生徒2「生徒2っす!特技は野球っす!よろしくでっす!」
生徒3「生徒3……デュフ…」
岡部「おーっし、次は……坂田!」
銀時「ういっす」ガタッ
銀時「えー坂田銀時です…好きなものは甘いもんとジャンプ」
銀時「幼少期のトラウマは親父が俺に隠れてtoLoveる全巻持ってたことです(実話)」
銀時「あと、綾波の風呂上がりのシーンを何度も読み返してました(実話)」
銀時「他には…」
岡部「もういいって!なんで父親の紹介になってんの!?」
銀時「でも、実際目撃するとキツいものがありますけどね」
岡部「親父さんだって男なの!暖かい目で見守ってやれって!」
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章
こやつやりおるわ
支援
続けたまえ
岡部「ああもう次!涼宮!」
ハルヒ「………」ガタッ
ハルヒ「東中学出身、涼宮ハルヒ」
ハルヒ「ただの人間には興味ありません」
ハルヒ「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたらあたしの所に来なさい、以上」
銀時「!?」
>>20
言いたいことは分かるが実際マンガから文字だけ抜き出すとこんな感じ
もうちょい銀魂らしさがほしい
支援
これはええもんを見つけた
これは期待
>>20
必ずレスが貰えるとコピペの噂はガチだったのか
岡部「……あー、ずいぶん奇抜なあいさつだったな」
岡部「じゃあ、全員の紹介が終わったところで一旦休み時間にする」
岡部「以上、解散だ」ガラッ
岡部「………」
岡部「なんで俺のクラスは変な奴ばかりなんだ……」
期待
>20
「3年Z組 銀八先生」を嫁
>>20に釣られるヤツいい加減多くね?
いつんなったら皆>>20がコピペだって覚えんの?
馬鹿なのねえ馬鹿なの
でも前より>>20を見る機会が少なくなった気がする
国木田「初日からやっちゃったね」
銀時「そうだな、まさか高校に来てまでゴリラと顔をあわせちまうとはな」
国木田「いや、そうじゃないから。確かに似てるけど別人だからね、あれ」
国木田「学校におやつ持ってきちゃダメだって中学でもあれほど言われてたじゃないか」
銀時「だよなぁ、世界に3人は同じ顔がいるっつーから少なくとももう1人はいるよなぁ」
国木田「だから違うって…あまり変な行動ばかりしてると目をつけられるよ?」
銀時「まてよ…逆に考えるとゴリラは後1人しかいないってことに」
国木田「もういいって!いつまでゴリラ引きずってんの!?」
しえん
ゴリラw
銀さんは神山並みにゴリラを引っ張るからなwww
ディドゥーン!
しえ
国木田の銀魂風ツッコミいいなwwwwww
寝ようとしたところで見つけてしまった…
紫煙
これはおもしろくなりそうだ
しえ
朝まで生きてることを祈る
国木田「それにしても、あの涼宮って女の子もなかなかだね」
銀時「お?なんだ国木田、女みてぇな顔していっちょまえに色気づいたか?」
国木田「違うから。なんだか銀さんに似てるなぁって」
銀時「俺が?あいつに?馬鹿言っちゃあいかんよ国木田くん」
国木田「そうかなぁ…中学時代の銀さんはあんな感じだったけどなぁ」
銀時「あんな厨二病が服着て歩いてるようなやつと似てるやつなんかいねーよ」
国木田「ほら、なんだっけ…邪気眼?突然銀さんが授業中に」
銀時「あーっ!!そろそろ下校時間だなぁ!!!」
国木田「え?いやまだじk」
銀時「ホラホラ!小さい子は遅くなる前に帰りましょうね!」グイグイ
国木田「お、押さないでよ…」
翌日
女生徒1「ね、ねぇ涼宮さん…?」
ハルヒ「何よ」
女生徒1「昨日のドラマ…見た?」
ハルヒ「見てない」
女生徒1「おもしろいから一回見た方がいいよ?」
ハルヒ「うるさい」
女生徒2「ホットコーゼ1チャン、コンナヤツ相手スルダケ無駄ナンダヨ」
女生徒1「でも……」
銀時「………」
国木田は女
女子1と女子2を見てまずサーニャとエイラが思い浮かんだ
キャサリンww
支援
キャサリンワロタ
国木田『あの涼宮って女の子もなかなかだね』
国木田『なんだか銀さんに似てるなぁって』
銀時「………」
銀時「よぉ」
ハルヒ「何よ」
銀時「あの自己紹介、もしかして本気だったのか?」
ハルヒ「だったら何よ、あんた宇宙人なの?」
銀時「頭ん中が宇宙さまよってるやつなら目の前にいるけどな」
ハルヒ「…馬鹿にしてるの?」
名作の予感
切り返しうめぇなおいw
なかなか面白いな
銀時「良いんじゃねーの」
ハルヒ「?」
銀時「本気なんだろ?良いことじゃねーか」
銀時「人生なんざボーっとしてたってつまんねぇ」
銀時「どんなにくだらん事だろーと信念持ち続けて生きることは必要だろ、うん」
ハルヒ「悪かったわね、くだらなくて」
銀時「それがくだらない事かどうかはお前次第だ」
ハルヒ「…時間の無駄ね。もういいわ」
良スレ発見
支援
銀時「………」
???「ドンマイ」ポンッ
銀時「何だお前」
谷口「谷口だ。東中出身」
銀時「お前は未来人か」
谷口「は?」
銀時「髪型から若干未来を感じる」
谷口「ほっとけ」
未来を感じるWWWWWWWW
未来を感じるww
谷口「まぁ気にすんなよ。あいつの奇人っぷりは尋常じゃねえ」
谷口「中学からずっとああでな。高校入ったら少しは落ち着くかと思ったらアレ、だ」
国木田「ますます銀さんに似てるね」ヌッ
谷口「うお!!!」
銀時「おわぁ!急に出てくんなあぁ!!ビックリしただろうが!!!」
国木田「ごめんごめん。で、このWアホ毛の人は誰かな?」
銀時「あー…なんつったかな、谷繁くんだっけ?」
谷口「谷口だ!」
谷口がまとも…だと……?
私怨
谷口「まぁアレだ。とにかく涼宮とは関わらん方がいいぞ、友人として忠告しておく」
銀時「いや別に友達じゃなくね?」
谷口「確かにあいつは顔はいいが性格はありえねぇからな」
銀時「ねぇ友達じゃなくね?」
谷口「俺のオススメは…そうだな、朝倉涼子とかだな」
銀時「だからともd」
谷口「あいつは文句なしのAA+だ。悪いことは言わん、あっちにしとけ」
銀時「」
やっぱり谷口は谷口だったな
お前白石じゃね?
基本は聞こえないふりだよな
IDがVIpじゃん
記念支援
国木田「人の話を聞けぇ!!」バキィッ
谷口「おうふっ!!」
国木田「今銀さんが喋ろうとしてんだろーがァ!だからテメーはWアホ毛なんだコラァ!!」
谷口「ちょっ!今のでトリプルになったから!髪が乱れてトリプルアホ毛に!」
国木田「だいたいなァ!銀さんには僕がいればいいんだよ!ね、銀さん!?」
銀時「え?そこで俺?ってか、え?今なんて言ったの?」
国木田「あっ………」
国木田「失礼しましたァ!!」ダッ
タッタッタッタッタッタッ
銀時「……大丈夫か原口」
谷口「…谷口だ」
ああ。国木田はさっさんか
翌日
銀時「………」チラッ
ハルヒ「………」
翌々日
銀時「………」チラッ
ハルヒ「………」
翌々々日
銀時「………」チラッ
ハルヒ「………」
銀時「………ッ!」
新八ポジだと思ってたのにww
はやくかけよこのクズだからお前はマダオなんだよ
銀時「おい」
ハルヒ「何よ、またあんたなの」
銀時「曜日で髪型変えんのは俺へのあてつけか何かか?」
ハルヒ「は?」
銀時「確かにこないだ変な事を言っちまった。それは謝ろう」
銀時「だけどさぁ!こんな抗議の仕方はねぇだろーが!!」
ハルヒ「な、何を言ってんのよあんた……」
天パだからしょうがない
哀しみ背負ってるもんな
銀時「アレだろ?天パの俺に対するあてつけなんだろ?」
銀時「どうせ髪型変えらんねーよ!一年中このまんまだわ!!」
銀時「だからってそんな『私こんな髪型もできるのよ』みたいなアピールはすんなよ!」
ハルヒ「い、いや別にそんなつもりじゃあ…」
銀時「俺だって天パじゃなかったらモテモテだわ!好きでこんな髪じゃねーんだよ!!」
銀時「ああああああ憎い!!サラッサラの髪が憎いよお!!」
ハルヒ「ちょ、ちょっと落ち着きなさいよ!」
支援
ハルヒ「この髪型はあんたへの抗議とかじゃないっての!」
銀時「あ?」
ハルヒ「ほら、アレよ、その…宇宙人対策」
ハルヒ「こうしてちょっと変わった事してれば宇宙人とかが気づいてコンタクトしてくるかもしれないでしょ?」
銀時「…そうだったのか」
ハルヒ「残念な事に引っかかったのは真っ白天パ頭だったけどね」
銀時「あばばばばb」
ハルヒ「……だから悪かったって」
うん違和感ない
銀さんがしっかり杉のあのトーンで再生されるwwwww
支援
翌日
国木田「…でね、そしたら銀さんが…」
銀時「それは言うなっての」
谷口「なんだよ、気になるだろ」
ガラッ
ハルヒ「………」スタスタスタ
谷口「なんだあいつ?えらくイメチェンしてきたな…銀時、何か言ったのか?」
銀時「あー…知らん。そういうこともあるだろ、たぶん」
国木田(涼宮さん…銀さんが短髪の方が好みなのを知ってのことか…)
追いついた
何でか国木田が新八で脳内再生されるww
数日後
国木田「涼宮さん、最近全部のクラブに入っては退部を繰り返してるらしいよ」
谷口「なんだそりゃ、意味わかんねーな」
国木田「銀さんはどこか入らないの?」
銀時「何言ってんだ国木田。俺はちゃんと部活入ってんだろ」
国木田「帰宅部、でしょ?それは部活とは言わないって」
銀時「甘い甘い。お前は帰宅のなんたるかを全然わかってねーな」
国木田「いやわかんないよ。っていうかわかる気もないから」
今日はいいものが多いな
そして>>20のコピペも今日だけで3回は見た
もうブームはさったと思ったのに
翌日
銀時「全部の部活に入ったってのは本当か?」
ハルヒ「ええ、だけどどこもダメね。ぜんっぜんおもしろくないわ」
銀時「そんなことして何かあんのか?宇宙人がまぎれてるとかそんなん?」
ハルヒ「そうね、それもあるわね」
銀時「やめとけっての。万が一が宇宙人いたとしてもよ」
銀時「『あ、ども、宇宙人です。今後ともよろしく…』とか言うわけねーだろ」
銀時「そういう宇宙人が欲しかったら新橋とか行ってみろ。真赤な顔した宇宙人が闊歩してるから」
ハルヒ「サラリーマンでしょそれ。あながち宇宙人とも言えなくもないけど」
書き溜めではないのかね?
何これ面白いんだけど
ねみぃ・・・
でも見てぇ・・・
翌々日
銀時「付き合う男全部振ったって?」
ハルヒ「ふん、どいつもこいつも普通すぎてやんなっちゃうわ」
ハルヒ「あいつらわざわざ電話で告白してくんのよ?普通そういうのって面と向かって言うもんでしょ」
銀時「そう言うな。そいつらだって決死の覚悟をして電話したんだ」
銀時「俺の頃はな、携帯なんてなかったからその子に電話するのだって命がけだ」
銀時「俺の同級生なんてよ、ものっそいピュアなやつだったから電話して即告白するという荒業に出たんだが」
銀時「告白した相手はお母さんという漫画みてーな大業を成ししまったんだぞ(実話)」
ハルヒ「……あんたいくつなのよ」
うーん…
物書きとしてゆるせるんだが
何この秀逸な文章
翌々々日
谷口「いやぁ、お前はすごい男だよ銀時」
銀時「なんだいきなり。パフェならやんねーぞ」スッ
谷口「いらん。涼宮だよ涼宮!」
国木田「はい銀さん、あーん」
銀時「あーん…ってやるかァ!」
谷口「いや話聞けって!」
国木田「まだ銀さんが食べてるでしょーがァ!!」
谷口「」
支援
銀時「涼宮がどうしたって?」
谷口「涼宮があんなに誰かと話してんのは初めてだっつー話だ」
銀時「ふーん…あいつもアレだったしな。話せばいい奴ではあるんじゃねーの?」
国木田「似たもの同士だしね。傍から見てると銀さんが二人いるみたいだよ」
谷口「まったく…いったいどんな裏ワザ使ったんだよ…」
つ④
>>100
一瞬意味がわからなかったがやっと理解できた
翌日(←もっと違う表現は無いものか)
ハルヒ「全然ダメね」
銀時「なんだ藪から棒に」モグモグ
ハルヒ「朝からショコラケーキ……」
銀時「やんねーよ」
ハルヒ「いらないわ…じゃなくて」
ハルヒ「昨日はオカルト研究部に行ったのよ」
銀時「ほう」モグモグ
宇宙人いないのか
ハルヒ「『オカルト』ってあるくらいだから期待して行ったんだけど」
ハルヒ「笑っちゃうくらい普通ったら普通!」
ハルヒ「あいつらの顔の方がよっぽどオカルトだったわ!」
銀時「『宇宙人を探して夜な夜な徘徊する女子高生』ってのも結構オカルトだがな」
ハルヒ「……いや、夜な夜なってわけじゃないからね」
ハルヒ「とにかく!学校中のクラブを見て回ったけどどれもハズレ!」
ハルヒ「私の脳髄の空腹を満たすクラブは無いのかしら!」
銀時「もうちょっと続いてほしかったな…ネウロ」
ふむ。支援
完璧に脳内再生されるw
支援
>>106
うめぇww
銀時「そんなに納得いかねーなら作ればいいじゃねーか」
ハルヒ「何をよ」
銀時「部活だよ部活。お前が作ればお前の気に入る部活になんだろ」モグモグ
銀時「佐藤隆太さんも言ってただろ、サンショウウオがどーのこーのって」
銀時「人間ってのはそこにあるもんだけで満足しちまったらダメなんだよ」
ハルヒ「………」
ガラッ
岡部「坂田ァ!テメー俺のとっておいたケーキ食っただろ!!」
銀時「すいまっせーん。落ちてたもんで食っちゃいました…先生の机の上に」
岡部「それは置いといたもんだろーが!ちょっと来い!」
銀時「あ、まだ残ってますけど」
岡部「外側のラベルにちょっとついてるだけじゃねーかァ!」
ハルヒ「作る…か…」
さて、100レス超えてもまだSOS団すら無いわけだが
>>106
ハルヒを全裸にする作業に戻るんだ
古泉「お察しの通り超能力者です」
銀時「イタイイタイイタ~~イ!お母さんんんんん!ちょっとバンソーコー持って来てェェェ!人一人包めるくらいの!」
古泉「あのちょっと…」
銀時「いや銀さんにもあったよそういう時期が。でも古泉よぉ…そういうの高校になってまで引き摺ってるのはまずいんじゃね?」
古泉「…」
古泉が出てこないからむしゃくしゃしてやった
>>111
なら作ればいいじゃねーか
急ピッチで続きをよ
三時間で100レスとはなかなか長丁場になりそうだな
まさか続き考えてませんとか言わないだろうな
>>111
それお前のさじ加減一つだろーがアァァ!!
一応おおかたのあらすじは考えてあるんだが…
セリフ関係はその場その場だから長いんだぜ
空知先生は偉大だと感じる今日このごろでした
第2部はじまるよー
しえん
>>111
いいから
とっとと
書け!
支援
何かここで銀時風の気の効いたレスしたいけど思いつかないから支援だけしとく
翌日
銀時「……よし、後は盛り付けだな。国木田、生クリームくれ」
国木田「はい、銀さん」
谷口「…何やってんだお前ら」
銀時「見てわかんねーか?クッキングだろーがクッキング」
谷口「見てわかるから問題なんだよ!教室ケーキ作ってんじゃねぇ!!」
銀時「教室ケーキってなんだよ。教室"で"ケーキだろーが」
国木田「ドンマイ」
谷口「うるせぇ!クラスでケーキ作ってるやつ見たら誰だって噛むっつーの!」
銀時「ケーキ位良いだろ。食いてぇから作るんだ」
国木田「谷口も見てないで手伝ってよ」
銀時「やらねーけどな」
谷口「…勝手にやってろ」
支援
まさかSOS団が万事屋になるとはこの時誰も思わなかったのである
支援
だから支援だーっての!
ガラッ
ハルヒ「銀さん!!ちょっと来なさい!!」
谷口「お?なんだ?」
国木田「珍しいね、涼宮さんの方から呼ぶなんて」
ハルヒ「ほら!こっち来なさいってば!」グイッ
銀時「お、おい!まだケーキが…」
ハルヒ「そんなもん後!ほら、早く!」
銀時「ちょ、おい…!やめ…」
銀時「お、お前ら!食うなよケーキ食うなよぉ……!!!」
国木田「…行っちゃった」
谷口「嵐かあいつは」
朝倉「何かあったのかしら」モグモグ
谷口「あ」
支援してやるヨ
まるで
ダメな
オッサン
略してマダオ!
その時、歴史が動いた
屋上ドア前
銀時「おいおい、こんなトコに連れ込んで何する気なんだ?」
銀時「もしかして何、告白ってやつ?いやぁ、だけど僕たちまだ出会って1月だし…」
ハルヒ「何1人で言ってんのよ…協力よ、私に協力しなさい」
銀時「協力?」
ハルヒ「そうよ、私のクラブ作りに協力しなさい」
銀時「あのな、クラブってのはそう簡単に作れねーの!」
銀時「そんな作る、って言ったら上手にできましたーみたいなもんじゃねーんだぞ?」
ハルヒ「わかってるわよそんなの。だから協力しろって言ってるのよ」
支援
いっそのこと何かの間を取って坂田キョン時という名前にしたらいかがだらうか
ハルヒ「私が人員と部室は確保するから、銀さんは提出用の書類をなんとかしてちょうだい」
銀時「書類…ねぇ。どんな部活にするのか決めてあんのか?」
銀時「まさかとは思うが『宇宙人を捕まえる会』なんてのじゃないだろーな」
ハルヒ「それはおいおい考えるわ」
銀時「おいおいって…書類にはそういう名称みたいのも書かなきゃならんだろ」
ハルヒ「そういう面倒なのは任せた!じゃ、放課後までに頼んだわよ!」ダッ
銀時「え?お、おい待てっての!」
銀時「………まさかの丸投げですか?」
M
D
O
団
支援
ガラッ
銀時「面倒なことになっちまったな……」
谷口「よぉ、どうだったよ」
国木田「…どんな話してきたの?」
銀時「部活を作るんだとよ」
国木田「部活?」
谷口「また、面倒くさそうなのに巻き込まれたな」
銀時「ったく、人をなんだと思ってんだあいつは…」
銀さんってあわねーから銀時か銀でいいんじゃねぇかなおっちゃんはそう思うよ
俺は銀さんで良いと思うよ
>>139
銀さんは銀さん
クラウザーさん的扱いじゃないか?
こまけぇこたぁいいんだよ!
末尾Iとか初めて見た
本当だIだ
国木田「でも、ようやく銀さんらしくなってきたじゃないか」
銀時「何がだ?」
国木田「中学のころは『万事屋』とかいって学校中の悩みを聞いて回ってたでしょ?」
銀時「ありゃあ別に俺が名乗ってたわけじゃねーよ。生徒会の奴らがそう呼んでただけだ」
国木田「でも、なんだかんだ楽しかったよね。高校でもできるみたいでよかったね」
銀時「『万事屋』なんてわざわざ部活作ってまでやることじゃねーだろ」
谷口「なんだよ、お前も結構変な学校生活だったんだな」
銀時「うるせーよ。そのアホ毛片方引きちぎるぞ」
谷口「ハハッワロス」
支援
が、寝る
>>142
誰なんだ、あんた一体
アルアル口調の宇宙人、ドMの未来人、マヨラー超能力者とな
ちゃんとこのスレ朝まで残せよ
追い付いちった。しえん
放課後
ハルヒ「………」グイッ
銀時「おい、無言で引っ張んなって…怖ぇから!」
ハルヒ「部室を見つけたのよ!こっち!」
銀時「こっちって…何?『文芸部』?」
ハルヒ「そうよ!さ、入って入って!」ガチャ
銀時「こんな都合良く空いてるもんなのか…?」
追いついた
おもしろい
ご報告ありがとうございます^^
>>148銀魂キャラは全員モブ扱いだぜ
ハルヒ「どう?なかなか良い部屋でしょ?」
銀時「おー、そうだな…机もあるしテレビ、本棚、冷蔵庫…一通りそろってるな」
ハルヒ「私が揃えたのよ」
銀時「んー…でもやっぱり文芸部だな。本棚ばっかりあるし」
銀時「ご丁寧に読書娘のオブジェまで…」スッ
???「違う」
銀時「ほわああぁぁぁぁ!!!!」
追いついちゃったアル
おめえら追いついた追いついたっていちいち報告しなくていいの~
スレの残り大丈夫かなと思って見たらまだ200行ってないじゃないの
追い着いたッス
長門「生きてる」
銀時「びびびびっくりした!!びっくりした!!」
ハルヒ「何やってんのよ…その子が部屋の持ち主よ」
銀時「は…?持ち主?」ドキドキ
ハルヒ「だからここは文芸部なんだってば。その子が唯一の文芸部員よ」
長門「長門有希」
銀時「そういうのは先に言っとけェェ!!!」
だめだ眠い
朝まで残ってることを期待して寝る
>>147
ここ一週間ずっとIDの末尾Iのままなんだぜ
もちろんID自体は毎日変わってる
自分でも怖いんだが……
>>161
えっ
>>161
なにそれこわい
銀さんくらいになるとハルヒと対等に付き合えるんだな
支援
>>161
なんだったっけねIって
>>161
Iってなんだっけかなぁ
いつまで続くのだろうか…
明日が怖いぜ……
今ググって来たらiPhoneからなんだって
おいこら>>161てめえ分かってたろ
>>167
なにでVIP見てる?
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章
ちなみにおれはiPhoneからwifi経由してやってる
>>168
iPhoneからだとこうなるのか
だがおれの場合PCでやっていてもこの調子なのだが…
銀時「っていうか文芸部員?じゃあここは文芸部だろーが!」
ハルヒ「だからさっきからそう言ってるじゃない」
ハルヒ「部屋を借りてるのよ。どうも有希は本さえ読めればいいって言うから」
銀時「…そうは言うがな…」
銀時「そこのメガネっ子さん」
長門「長門有希」
銀時「いいのか?こんな得体の知れないやつなんか招いちまってよ」
長門「長門有希」
銀時「今は1人だけどな?1人見かけたら100人は居ると思った方がいいぞ?」
銀時「ただでさえ1人で100人分やかましいんだから」
長門「長門有希」
銀時「……長門」
長門「何」
銀時(コイツ面倒くせェェェ!!!)
おい!お前らがIで騒いでるから>>1がすねちゃっただろうが!
これは銀魂好きとして支援
要するに携帯?(´・ω・`)
変態キョン書いてた人?
まぁ支援
iPhoneは末尾小文字のiじゃなかったっけ?
よかった>>1が書いてくれた
でも寝るねお休み、また今日の朝に見るよ
>>176
PCでも同じ現象が起こる
ハルヒ「とにかくよ!」バンッ
ハルヒ「これから放課後はここに集合だから」
ハルヒ「こなかったらあんたのスイーツタイムは無しよ!」
銀時「なん……だと…」
ハルヒ「ところであんた、書類の方はどうなの?」
銀時「………」
銀時「………」
銀時「………フッ」
ハルヒ「死刑ッ!!!」バキィッ
銀時「ぎゃあああぁぁぁ!!!」
電話は黙ってろといつも言ってるだろ
>>182
iPhoneは携帯扱いじゃないのです><
>>180へぇ…んじゃあどういった条件なら同じ現象が起こるのか聞きたいな 個人的にVIPPER仲間に知らせたい
ネウロが終わったのが気に食わないなら自分で書けばいいじゃない
長門は銀魂キャラの天敵くさいなw
どうやら追いついてしまったようですネクロマンサー
翌日
国木田「銀さん、そろそろ帰ろうか?」
銀時「あー…悪い、今日はハルヒに呼び出されてるんだ」
谷口「例の部活ってやつか?いったい何やってんだよ」
銀時「俺が知るかっての。毎度毎度巻き込まれる側にもなってほしいぜまったく…」
国木田「そっか…じゃあ、もういっしょには帰れないのかな?」
銀時「そうなるな。お前らも入れよ部活」
国木田「ごめん、どうも涼宮さんとはウマが合わなそうだから…」
銀時「いやいや、そう言うなって!な、谷口?」
谷口「あんなのと付き合えんのはお前だけだな」
銀時「………」
銀時「頼むよおォォォ!!入ってくれってェェ!!」ガバッ
谷口「無理無理無理!!無理だって!!」
追い付いた・・だと?
>>184
スレチ
>>184
ネット環境にもよるかもしれないけど
iPhoneのsafariを自宅PCのwifiを経由してやってたら
こうなった
ちなみに3GだとIDが変わる
文芸部室
ガチャ
銀時「こんにちわー……」ソロリ
長門「………」
銀時「………」
長門「………」ペラ
銀時「ハ、ハルヒはまだ来てない…よね、うん」
長門「………」コク
銀時(頼むから何か喋ってくれェェェ!!!)
300円あげるからァァァ!
うわぁ、まだやってるよ・・・
「おいィィィィィ!ナイフしまえナイフゥゥゥゥ!!」
みたいなの期待して開いたのに
明日バイトなのに…
sssp://img.2ch.net/ico/u_naoruyo.gif
末尾iはドコモ携帯だろ
銀さんの「おいィィィィィィ!!」が聞きたい
ガチャッ
ハルヒ「やぁ!そろってるわね!」
銀時「メ、救世主……!!」ガタンッ
ハルヒ「?よくわかんないけど、部員連れて来たわよ」
ハルヒ「さ!入って!」
ガチャ
女生徒2「ココ、ドコデスカ、何デ私連レテ来ラレタンデスカ?」
ハルヒ「」
銀時「」
長門「ユニーク」
キャサリンかww
キャサリンwwwwwww
キャサリンwwwwwww
キャサリン…だと…orz
そんな……たしかに萌え要素はあるが……
いらねええええええええwww
とりあえず銀魂なら蹴って追い出して何も見なかった事にするだろうが>>1はどうでるか…
猫耳年増女来ちゃったwwwwww
宇宙人きた
誰得w
>>184㌧クス 勉強になた
いらねえええええええええええええ
>>195絶対に許さない
銀時「誰だてめぇえええ!!!」バキィッ
女生徒2「オウフッ」
ハルヒ「ごめんごめん、間違っちゃった」
銀時「どうやったら間違えられるんだあァァァ!!ダメなの!ああいうのを許すとどんどん来るの!!」
ハルヒ「今度は大丈夫よ。さ、入って!」
ガチャ
???「ここ、どこですかぁ?なんであたし連れてこられたんですかぁ…?」
銀時「…ほっ」
長門「………」チッ
結局無かったことになったwww
よかった・・・・
…ほっ
長門舌打ちw
久々の良スレ④
銀時「ちょちょちょちょちょちょちょちょ待てって!とりあえずナイフ置けって!そんなんで刺されたら銀さん死んじゃうよ!?俺主人公だよ!?俺が死んだらこのアニメどうなると思ってんの!」
とか言いそう
キャサリンの方が笑える気がしたのに
>>210
こちらこそどうも
てかキャサリンテラカワイソスWWW
空気読めない電話がかなりいるな
本当に電話空気読めないな。消えろ
>>221
電話というより単に暗黙の了解がわからない新参なんだろ
>>218
長門「……お前みたいな天然チン毛頭の一人や二人、いなくなったところで読者は何とも思わないアル」
とか言いそうにないけど、言ってくれたら俺が興奮する
ハルヒ「朝比奈みくるちゃんよ!」
みくる「え?あ、あの、よろしくお願いしまふ…」
銀時「どーも、こちらこそお願いします」
ハルヒ「どこ見て言ってんのよ…顔はもうちょっと上よ、上」
銀時「あ、すいませーん。あんまり大きいんで間違っちゃいました」
長門「とう」ゴッ!
銀時「あがっ…!ちょ、ハ、ハードカバーで殴んなァァァ!!!」
みくる「ひええぇぇぇぇ……」
語り手のレスが連なるほどSSスレは美しい・・・
意味ないと思うが言うけど
あんまり台詞書くなよ>>1が書き辛くなるだろ
長門の無言突っ込みwww
>>226
ぷん太でも見てろよw
ちょっ・・・あのすいませ・・・ちょっ・・・しえ・・・
支援だっていってるでしょうがアァァァァァ!
>>228
とう←
良スレを発見しましたよ
銀時「……ところで、いったいどうしてその人はこんなところに入ろうと思ったんだ?」ジンジン
みくる「いや、あたしはその……」
ハルヒ「私が連れて来たのよ」
銀時「え?」
ハルヒ「2年の教室前でウロウロしてたから拉致ってきたわ」
銀時「お巡りさァァん!!ここに誘拐犯がいますよぉぉ!!」
ハルヒ「人聞きの悪いこと言わないでよ、任意同行だってば」
銀時「嘘つけェェ!!だいたい任意同行にしたって実際は拒否できないんだぞアレは!!」
長門「うるさい」ゴスッ!
銀時「2度もぶったァァァ!!!」
>>230
うん、もっとさ…静かに支援出来ないかな?銀魂ノリしたいのは分かるけどさ、空気を読むというかさ。ね?伝わるかなぁこれ
みくるの中の人も銀魂出てたよね
>>234
そのくらい許してやれよ
自治厨気持ち悪いよ
長門wwwどんだけ銀さん嫌いなんだよwwwwwwwww
>>234
VIPにようこそって感じかなW
>>234-236
ここまで携帯
>>234
206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/10(日) 03:50:37.70 ID:UNpqT8M6O
とりあえず銀魂なら蹴って追い出して何も見なかった事にするだろうが>>1はどうでるか…
お前も人のこと言えないのでは
争い事はやめないか
ここまで全部俺の自演
SS読もうぜ
ハルヒ「ナイスよ、有希」グッ
長門「………」グッ
ハルヒ「と、いうわけで!今日からみくるちゃんはウチの萌要員だから!」
銀時「も、萌……?」ヒリヒリ
ハルヒ「そうよ!見なさいこのおっきな胸を!」グイッ
みくる「ひゃああぁぁぁ!!!」ポヨンヌ
ハルヒ「この反則的な胸!胸!胸!」モミヌッ
長門「………」イラッ
銀時「おお……」
ハルヒ「他の部活になんかもったいないわ!」
みくる「や、やめてくださぁぁい……!」
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章
支援
自治厨とか新参扱いされてくそワロタww
もういいわほっとくわ
休日は恐い恐い
長門wwwwイラッwwwww
追いついちまったああああ
>>242
切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ
支援支援
携帯は追いついたって言わないと死ぬ病気にでもかかってるの?
最近銀魂はシリアスが多くて困る
つまんないから
支援
>>249
お前誰だよ
みくる「そ、そこの白髪の人!助けてくださぁい!!」
銀時「………」
銀時「いただきます」
みくる「へ?」
銀時「この胸かァァァ!この胸が悪いんかァァ!!」
みくる「いやああァァァ!!!」
ハルヒ「ちょっと銀さん!半分は私のよ!!」
みくる「ちょ、やめ、やめてくださぁい!!」
銀時「聞こえなーい!なんも聞こえなーい!!」
みくる「や、ほんとやめ、や…やめろって言ってんだろーがァァァ!!!!」ブンッ
銀時「え?」
sssp://img.2ch.net/ico/nagato.gif
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章
自殺します
中の人の本性が出たw
ゴトゥーザさま
>>255
とっとと死ね糞コテ
>>255
フェイトちゃーん
その現場を目撃していたある文芸部員は語る…
長門「こう、人がね…投げるんですよ。ブンッって…」
長門「信じられないでしょ?でも、見ちゃったんです」
長門「小柄な女生徒がですよ?男性の胸倉を掴んで…投げたんです」
長門「その時私は思いましたね…」
長門「人って…こんなに『飛ぶ』んだって……」
銀時「ぎゃああああァァァァ!!!ここ3階!!3階ィィィ!!!」
支援
>>260
バキネタかよwww
誰に語ってんだwwwwww
良くしゃべる長門だ
三階はやばい
俺死にそうになったもん
さて、もう5時間になるけど古泉がまだいないわけだが
>>265
何やってんですかィ近藤さん
>>266
もちろん出るまで続けるんだろ?
むしろお願いします
>>266
ていうか佐々木でるまで頑張っちゃえよ
>>266
対朝倉まではついて行こう
うおおおお!追いついたってぇ言わないとおおおお!!死んじゃうのおおおお!死んじゃうのおお!
神楽「キョンちゃん」
キョン「なんだぁ神楽?」
いったい何時までかかるか全然わからないぜ!
Iとかなんとかどうでもいいから!
最後までついてきてね!
第3部はじまるよー
翌日 放課後
ガチャ
銀時「おーっす……」
ハルヒ「遅いわよ銀さん!もうみんなそろってるんだから!」
銀時「お前なァ!むしろちゃんと来たことを褒めろよ!」
ハルヒ「何言ってんのよ。部員が部活に来るのは当たり前でしょうに」
銀時「こちとら3階から落ちてんだァァ!!何で生きてんだ俺はァ!神様ありがとう!!」
みくる「あの…す、すみません昨日は……」
銀時「いえ、昨日のは俺が悪かったので。本当に申し訳ありません」
ハルヒ「私の時とずいぶん態度が違うわね」
>>273
ついていくぜ、どこまでも!
支援!
ハルヒの銀さんへの態度が絶妙だな。呼び方と合ってるw
今日から俺は金さん
支援させてもらおう
バキネタにニヤッとしたww
銀さんって実はめちゃくちゃ強いんだよね??
>>280
白夜叉と恐れられていたらしい
ハルヒ「それじゃ!みんなそろったところで!我がクラブの名前を発表します!」
長門「………」パチパチ
ハルヒ「その名も!『SOS団』!!」ドンッ!
銀時「………」
みくる「すごいですぅ」
ハルヒ「どうしたの銀さん。ヤケに反応薄いわね」
銀時「ん?いやぁ、俺ぁてっきり『万事屋ハルにゃん』的なものになるんだとばかり…」
ハルヒ「どっから万事屋が出てくるのよ…とにかく決定だから!!」
銀時「そっか…そうだよなぁ……やっぱり」
やっぱ強いのかww
S:そうだ
O:俺が
S:白夜叉だ!
>>284
なるほど!
>>284天才現る
それは
俺の
ストロベリーパフェだ
銀時「で?どういうわけで『SOS団』なんだ?」
ハルヒ「よくぞ聞いてくれました!!有希!説明しなさい!」
長門「S(すごい)O(おっぱい)S(ストロング)団」
みくる「長門さん!!」
長門「………!!」ビクッ
長門「S(世界を)O(おおいに盛り上げる)S(涼宮ハルヒの)団」
ハルヒ「よくできました!!」ナデナデ
長門…
なんでだろう、今まで全く長門に興味がなかったはずなのに・・・・
フットボールアワーwww
ちょwww長門www
この長門はいい長門
>>290
愚かな…
>>291
すごいやろ……奥さんすごいやろ……!
銀時「なるほど…S(世界を)O(おおいに盛り上げる)S(坂田銀時の)団か…」
ハルヒ「いやいやいや、聞いてた?さっきの話」
銀時「聞いてたぞ?S(砂糖が)O(大盛りです)S(シュガシュガルーン)団だろ?」
ハルヒ「いや、もはや原型とどめてないでしょ。何の団よそれ」
長門「S(すごい)O(おっぱいは)S(しぼめ)団」
ハルヒ「有希も便乗しない!!」
シュガシュガルーンは絵がキモイ
長門www
こら、面白いからいつの間にか夜が明けてしまったではないか
砂糖を
大盛りで頼む
坂田銀時の
団
ハルヒ「ともかく!異論は認めません!!」
銀時「異議ありィィ!!俺の名前が入ってないのはおかしいと思います!!」
ハルヒ「弁護人の意義は却下!」
長門「異議あり。朝比奈みくるの乳は捏造の疑いが」
みくる「………」ギロッ
長門「ない」
銀時「異議あり!今のは被告人からの圧力が」
みくる「………」ジロッ
銀時「ありません」
ハルヒ「いやもうあんたたち何言ってるかわかんないから!!今日はもう解散!」
この長門イイwww
このみくるもいいみくる
さぁ後は古泉がどうなるか…
まさか長門にときめく日がこようとは・・・
やっぱり長門はかわいいなウフフフ
翌日
谷口「よう、昨日はお楽しみだったみてぇじゃねーか」
銀時「ん?何の話だ」
国木田「外まで聞こえてたよ。異議あり!!って」
銀時「あー、何だ、その…あの部屋に行くとどーもテンションが高まって困る」
谷口「一時のテンションに身を任せるやつは身を滅ぼすぞ」
国木田「テメーのセリフじゃねーだろーがァァ!!」バキィ!
谷口「ぎゃああぁぁぁぁ!!」
銀時「おめーらずいぶん仲良くなったな」
支援
マwwwwwダwwwwwwwオwwwwwwww
そういや銀さんだから原チャで登下校だよな。
坂道問題ないね。
国木田が神楽
谷口がぱっつぁんっぽく感じる
谷口はマダオか近藤って感じがする
谷口と国木田がこんなに活きるSSは初めて見た気がする
放課後
ハルヒ「えー、これより第一回『SOS団定例会議』を始めます」
長門「………」ドンドンドンパフパフパフ
ハルヒ「今日の議題は『SOS団をもっと良くするためにどうすればよいか』です」
ハルヒ「さあ!意見のある人は挙手!!」
銀時「はいはいはーい!!!」
ハルヒ「はい銀さん!」
銀時「冷蔵庫に入れといた俺のプリンが無ぇんだけど」
ハルヒ「おいしかったわ!はい次!」
長門「はい」
ハルヒ「はい有希!!」
長門「棚の奥に『MIKURU』と書かれたパッドを発見した」
みくる「捏造は重罪ですよ?」ニコ
長門「私のだった」
しかし先の見えないSSだな
(´・ω・`)長門…
人のプリン勝手に食うとマダオになる呪いをかけた
この呪いをときたかったら3回まわって「プルニャケミュ」と言いなさい
一体オチはどうなるんだ…?
数十分経過
ハルヒ「さて、だいたいの意見は出揃ったわね」
『・新入部員追加
・新機材投入
・萌要素追加
・糖尿病がヤバい
・乳がヤバい
・ハードカバーで殴られてみろお前ら
・正直眠い 』
みくる「いくつかおかしいです」
こんなwktkするの久しぶりだ
>>312
>ハルヒ「おいしかったわ!
いいテンポだwwwww
またクロスSSスレか
需要はあるにせよ、>>1は他人の成功例にすがってて恥ずかしくないの?
一番下wwwwww
ハルヒ「そうね…確か隣はコンピュータ研究会だったわよね」
みくる「たしかそうでした」
ハルヒ「ふんふん…銀さん!みくるちゃん!準備しなさい!」
銀時「え?何を?プリンでも作ってくれんの?」
ハルヒ「自分で買いなさい!カメラよカメラ!」
みくる「嫌な予感しかしませぇん……」
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょと さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
みくるではなくすでにゴトゥーザじゃねーかwwwwww
>>320
パンツじゃないから恥ずかしくない
中の人眠いんだwww
支援
>>320
コピペ乙
>>323
nanisoresugoi
>>325
コピペにレスすんなよ
なんかこいつらなら宇宙人設定とか無くても普通にイケる気がしてきた
これは適当に打ち切るかパー速に持ち込むかのどっちかだな
コンピ研
部員1「部長、サジタリウスのβ版が完成しました」
部長「やっとか…よし、じゃあみんなでデバッグだな」
部員2「部長、俺の立てたスレが700突破しました」
部長「帰れ」
ガチャ
銀時「どーも、万事屋でーす。古品回収にまいりましたー」
部長「!?なんだお前!」
ハルヒ「ちょっと銀さん!違うわよSOS団でしょ!」
銀時「おっと、わりーわりー。いつもの癖で」
部長「なんなんだよゾロゾロと…」
行けるならパーまでいってもらいたいもんだ
>>332
ねらーがいるwwwwww
サラサラヘアーの
男共を
殺害する団
と聞いて
銀時「こちらが例のパソコンですね」ブチブチッ
部長「ああああああ!!!何線切ってんだァァ!!」
銀時「んーやっぱり映りませんね。じゃ、こっちで処分しときますので」
銀時「あー…こっちのもダメですね。よっと」
部長「おいィィィ!!!やめろってェェ!!!」
ハルヒ「やかましいわね…あんたはこっち!!」グイッ
部長「え」ムニュ
みくる「………」モミモミモミ
長門「nice boat.」パシャリ
みくる「何してくれとんじゃあァァァ!!!」ブンッ
>>334
ねらーってν速慣れがお前誰だよがどーたらこーたら
私怨
みくるの表記はもうゴトゥーザでおkだなwwwwwww
その現場を目撃していたある文(ry
銀時「じゃ、御用の際はいつでも御申しつけください」
ハルヒ「ご利用ありがとうございましたー!!」
みくる「すみませんすみません!!」ペコペコ
長門「人がね?『飛ぶ』んですよ…」
部員1「お、鬼だ…」
部員2「『部長が3階から落ちたけど質問ある?』っと…」カタカタ
立てんなwwwwwwww
支援
ハルヒ「いやぁ、儲けたわね!」
みくる「は、犯罪ですよぉ……」
長門「その割にはずいぶん気持ちよさそうな投げだった」
銀時「俺、あんな風に飛んでたんだな」
みくる「しょうがなかったんです!!」
ハルヒ「さて銀さん!もう一仕事あるわよ!」
銀時「あ、悪い、俺帰ってくんくん探偵見ねーと」
ハルヒ「録画してあるから大丈夫よ。ほら座って!」
銀魂はじまた
もうこんな時間か・・・・全然眠くねーや
銀時「ホームページだぁ?」
ハルヒ「そうよ!私たちSOS団を広く知れ渡らせなきゃ!」
銀時「いやいや、無理言うなっての!パソコンだってさっき盗ってきたばかりで何もつながってねーんだぞ!」
ハルヒ「有希が1分でやってくれました」グッ
長門「………」グッ
ハルヒ「じゃ、私は忙しいから。明日中くらいまでに仕上がってればいいわ」
ハルヒ「よし、今日は解散!おつかれ!」
みくる「おつかれさまでしたぁ」
長門「………」クスッ
バタンッ
銀時「え?嘘、また丸投げ?」
翌日
銀時「あー…っと、ここが3で…」
長門「………」
銀時「よし、よし、いいぞ…ここが2だから…」
長門「………」
銀時「ああああァァァ!!地雷ィィィ!!!」ガタンッ
長門「………」スッ
銀時「くそっ、シンプルが故にハマっちまうなこれ…」
長門「黙って」ガッツンッ!
銀時「おぐっ!!」
一晩中やってたのか?
ハルヒ勢が軽くキャラ崩壊してるはずなのに銀さんと馴染む!ふしぎ!
無駄にハマるんだよなあれ
銀時「ちょ、だからハードカバーで殴んなって……!!」
長門「これ」スッ
銀時「何この本?俺の血がべっとりついてんだけど」
長門「貸すから」
銀時「あーパスパス。俺そういうの絶対無理だk」
長門「………」ガツンッ!
銀時「でも気が変わったからやっぱ読むわ」
長門「よろしい」
俺が寝ようか寝まいか徹夜するか布団で悶々としてる間に滅茶苦茶進んでてビビッたけどやっと追いついたぞ支援
お前のせいで徹夜しちまったじゃないか
支援
>>353
お前は俺か
ガチャッ
みくる「こんにちわぁ…あれ、涼宮さんは?」
銀時「あいつなら6限目にはもういませんでしたよ」
みくる「そうなんですか…また変なことしていなきゃいいですけど…」
ガチャッ
ハルヒ「やっほう!」
みくる「あ、涼宮さん」
ハルヒ「銀さん!ホームページできてる?」
銀時「できてるっちゃあできてるぞ」
ハルヒ「とりあえずできてればいいわ」
ハルヒ「それよりみくるちゃん!」
みくる「は、はいぃ!!」
ハルヒ「出番よ!」
面白い
しえん
正門前
谷口「…それでそのオヤジなんて言ったと思う?」
谷口「『まだあそこ洗ってないでしょぉーがァァ!』だってよ!!」
国木田「あははは!傑作だねそれ!」
谷口「だろ?そしたらさぁ…」
国木田「あれ?なんか向こうが騒がしいよ?」
谷口「?」
銀さんが受身になってきてるな
ハルヒ「みなさーん!!SOS団でーっす!!」
みくる「よ、よろしきゅお願いします……」
国木田「谷口、バニーさんだよ、バニーさん」
谷口「マジか!?って涼宮たちじゃねぇか!」
銀時「そこのお二人さん、どう?若い子そろってるよ?」
長門「1000円ポッキリ」
谷口「いや何やってんだあァァァ!!」
支援
銀時「見りゃわかんだろ、見りゃ」
谷口「いや今回はわかんねーよ!キャバクラの呼び込みじゃねーんだよ!!」
長門「8割方あってる」
銀時「だな。グダグダ言わねーで金だせ金」
谷口「出すかァァァ!!」
文芸部室
銀時「…で、全員指導室送りになったわけだが」
長門「不覚」
みくる「もうやりたくありませぇん!!」
ハルヒ「まったく!なんて頭の固い教師たちなの!」
銀時「やっぱアレじゃね?チラシ1枚1000円は高かったんじゃね?」
長門「500円にすべきだった」
ハルヒ「ったくもう!岡部は喜んで5部持って行ったのに!」
岡部やっぱいいわww
約7時間半が経過してまだ古泉がいない件
そして終わる気配が見えない件
が・ん・ば・れ
実に興味深い
これは素晴らしい
支援
そろそろ各人キャラが立ってきて動かしやすくなって来たぜ!
次はいよいよ古泉の出番だ!
眠すぎて変なテンションだけど最後まで見てってね!
第四部(7時過ぎから)はじまるよー
寝たかと思ったぜww
楽しみにしてるよ
支援……だな。
追い付いた
これは良い
無理すんな
日をまたいでもパー速行きでもいいからきちんと完結させてくれ
また追いついちまったな・・・
ハルヒ「ねんがんの転校生がやってきたわ!」
銀時「いや唐突すぎねぇか?」
ハルヒ「いいじゃない。展開早くて助かるわ」
みくる「どんな人なんですかぁ?」
ハルヒ「んーっとね、なんとなく無個性ね」
ハルヒ「正直うまくやっていけるか心配だけど」
ハルヒ「転校生だから大丈夫よ!」
みくる「そうですね、転校生ですものね」
ハルヒ みくる「あはははは!」
銀時「何?その超理論」
???「あの…もういいしょうか?」
ハルヒ「あ!ごめんごめん、入って!」
古泉「古泉一樹です。よろしくおねがいします」
銀時「無個性」
みくる「無個性」
ハルヒ「ね?無個性でしょ?」
銀時「編集長どうですかね、彼は」
長門「無個性。せめて谷口国木田よりキャラ立てしてくるべき」
みくる「ドンマイです」
古泉「泣いていいですか?」
もう完全に寝ることを諦めた私怨
みんなヒドスwww
ハルヒ「まぁどんなに無個性であろうと5人目の仲間に違いないわ!」
銀時「そーだな。どっかのメガネみてーに個性が無いことが個性になるかもしれねーしな」
ハルヒ「そうよ!そしてついに今日からSOS団が正式に認められるのよ!」
みくる「やりましたね!」
長門「グッジョブ」
古泉「……は…はは…」
ハルヒ「じゃあ職員室行って手続きしてくるわよ!銀さん書類!!」
銀時「おし!……え?書類?」
ハルヒ「え?」
銀時 ハルヒ「え?」
銀時 ハルヒ「えーーーーー!!!?」
支援
銀時「」チーン
ハルヒ「しょうがないから書類は後でいいわ!ひとまず今日は解散!」
みくる「おつかれさまでした」
ハルヒ「あと、古泉くんは明日までにがんばってキャラ立てしてくること!」
古泉「……はい」
ガチャ、バタムッ!
長門「………」
銀時「」
長門「起きて」
銀時「」
長門「起きて」
銀時「」
長門「起きろ」
銀時「」
長門「………」スッ
銀時「あーっ気持ちのいい朝だなぁ!!おはよう長門さん!おはよう太陽!」
銀球入るとメタ発言しやすくて良いなw
長門「読んだ?」
銀時「何が?」
長門「本」
銀時「……っあーハイハイ本!本ね!」
長門「読んだ?」
銀時「ラーメンこぼして捨てた」
長門「………」ヒュッ
銀時「おっと、そう何度も喰らわねーよ」サッ
長門「甘い」ブンッ
銀時「2冊目!?」ガツンッ!
長門「それ、貸すから」
長門「今日読んで」スタスタスタ
長門「じゃあ」ガチャッ
バタンッ
銀時「…俺、こんな弱かったっけ」
捨てんなwwwwww
翌日 文芸部室
ガチャッ
銀時「うーっす」
長門「………読んだ?本…」スッ
銀時「うん、なかなか感動的な本だったな。生きる意味を改めて考えさせられたよ」
長門「それはよかった」ガツンッ
長門「今日読め」
銀時「……なんでバレてんだオイ…」
暴力的な長門が可愛い
午後7時 駅前公園
長門「………」
銀時「よう」
長門「………」
銀時「ったくオメーもこんな回りくどい真似しなくても直接言えばよかったじゃねーか」
銀時「おかげでいらんコブが何個もd」
長門「来て」スタスタスタ
銀時「……おーい」
やっと読んだwww
銀時「…で、何?このマンション」
長門「私の家」
銀時「え?」
長門「誰もいない。入って」
銀時「いやいやいや!!さすがにこれはダメだろ!!こんな夜に若い男女が2人きりでs」
長門「入れ」
銀時「おじゃまします」
やっと追いついた
支援
私怨
はいはいさるさんさるさん
支援ううう
ここにきてさるかよ④
S そばが
O 俺は
S 好きだ
支援
何で徹夜日に限って良スレを発掘しちまうんだろうな
支援
さるさんってどの位で解除されんの?
このペースでもさる食らうのか
少し大人しくしとけば大丈夫だべ
5分もたてばなおる
とりあえずさる解除紫煙
支援
支援!
支援
しえn
支援するなら投下中にやれ
長門の部屋
銀時「………」
銀時(おいおいおいィィィ!!!ひょっとして俺なんかヤバいことしてんじゃねーの!?)
銀時(さっきまでずっとプラスにしか考えてなかったが…)
銀時(こいつは人の頭を容赦なくハードカバーでぶん殴るような女だぞ!?)
銀時(もしかしたら誰にも見られずに俺を消す気かもしれん…!)
銀時(なんて謝ろう…っていうか謝って許してくれんのかすら怪しいから!!)
銀時(ごめん…軽いか。ソーリー…ダメだ。オブリガード…感謝してどうすんの!)
長門「飲んで」スッ
銀時「ほわぁ!おぉぉオブリガードォォ!!!」
長門「?」
長門「飲んで」
銀時「………あ、いや…えーっとだな」
長門「?」
銀時「これ、毒とか…入ってない…よね?」
長門「………」
長門「あなたが毒好きだとは知らなかった」
長門「淹れなおしてくる」
銀時「ストップ!長門さんストーップゥ!!!俺が悪かったからァァ!!」
さる避け
なんか銀魂普通に読んでる気分だ
おもしれ 支援
しえn
銀時「………」ズズー
銀時「で、結局俺を呼んだ用ってのはなんだ」
長門「涼宮ハルヒ、それと私について話がある」
銀時「話?そんなもん部室とかでだって良いだろーに」
長門「ダメ。ゼッタイ。」
銀時「麻薬は僕らの体を壊しますってか」
長門「………」スッ
銀時「悪かった。話してくれ」
長門「涼宮ハルヒや私は普通の人間ではない」
銀時「だろーな。お前らを普通ってんなら古泉は存在すら疑わしいな」
長門「確かに古泉一樹は無個性だけどそうじゃない。根本的に違う」
長門「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機物生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース」
長門「それが私」
銀時「え?情報…なんだって?」
長門「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機物生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース」
銀時「……もう一回」
長門「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機物生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース」
銀時「もう一回」
長門「」スッ
銀時「要するに宇宙人なのな」
長門「そう」
せn
落ち着いてタイムマシン探せ
S 支援は
O 俺がする
S 支援!
追いついた……だと………?
支援
追いついてないよ気のせいだよ
銀時「つまり要約すると」
銀時「ハルヒは何か特別な存在で」
銀時「長門はハルヒを観察することが目的の宇宙人で」
銀時「俺はなんか知らんがハルヒに選ばれちまった不運な一般人」
銀時「……合ってる?」
長門「おおむね」
銀時「…ずいぶん凝った設定じゃねーの。結構難しかっただろ?」
銀時「だけどな?長門。そういうのは自分の日記帳にでも書いておくのに留めとけ」
銀時「そんでもって数年後とかに読み返してうわああぁぁぁってなれ、な?」
長門「信じて」
銀時「………」ダラダラ
銀時「……まー…その、な」
銀時「今日はいったん帰るわ」
銀時「お前が本気だってのはわかるんだが…普通は信じられんだろ」
長門「…そう」
銀時「じゃあな」ガチャッ
バタン
支援
長門は厨二病患者かwwwwwwww
しえn
四円
すげえ、つまらん
さすがはハルヒ
支援
翌日 文芸部室
ハルヒ「第二回!『SOS団定例会議』!!」
長門「………」ドンドンドンパフパフパフ
ハルヒ「さぁ!今日も意見のある人はどんどん挙手しなさい!」
銀時「はい!!」
ハルヒ「はい銀さん!」
銀時「冷蔵庫にあったプリン、まだ固まってなかったろ」
ハルヒ「うん!全部飲んだ!」
ハルヒ「はい次!」
長門「はい」
ハルヒ「有希!」
長門「部室の床に牛乳がこぼれていた。朝比奈みくるから噴出したものと思われる」
みくる「長門さん」ニコッ
長門「私のだった」
銀時「いやそれはおかしい」
朝から良スレに出会えたんだぜ。布団の中から支援
長門www
長門のミルク…ゴクリッ
プリン自作かよw
夜からそのままやってたのか
しえん
古泉「はい」
ハルヒ「えーっと…古泉くん!」
古泉「とりあえず髪を染めてみました」
ハルヒ「校則違反ね!次!」
みくる「はい」
ハルヒ「みくるちゃん!」
みくる「な、何で私だけメイド服なんですかぁ…?」
ハルヒ「似合ってるわよ!次!」
wwwww
古泉wwwww
古泉がこれだけ輝かないSSは初めてだwwwwwwwww
ある意味一番輝いているがwwwwwwwwww
〔第二回定例議会結果〕
『・結局なんも活動してなくね?
・プリン作りなおしとけよ
・乳がヤバい
・小泉の存在意義がヤバい
・なんか気持ちよくなってきた 』
ハルヒ「ざっとこんなもんね」
小泉「なんか違和感あるんですけど」
気持よくwwwwww無理しないで少しでも休めwwwwwww
そういう意味かw
別にモテるわけでもなくツッコミもボケもいまいちでホモならキャラとして立ちそうなのにそれすら無いときたら存在価値無いな。
ハルヒ「うーん…なんにせよ活動してないってのは問題ね」
銀時「最後にした活動ってアレじゃん、キャバクラまがいの事しかやってねーじゃん」
長門「もう一度やる?」
みくる「や、やめてくださぁい……」
古泉「…そういえばこの団はいったい何をするところなんですか?」
ハルヒ「何言ってんのよ。宇宙人とかを見つけてふんじばって一緒に遊ぶことでしょ」
銀時「そうだったか?もっとこう…世界をどーのこーのするんじゃなかったか」
ハルヒ「それは最終目標よ。今の所は目先の宇宙人ね」
銀時「いや全然目先じゃねーから。もっと地球から海王星くらいの距離はあるから」
長門「1mちょっと」
ハルヒ「?」
起きた
まだあったか
ハルヒ「よし!わかったわ!」
銀時「何がだ」
ハルヒ「みんながそんなに活動したいならしょうがないわ!」
ハルヒ「明日は土曜日だし、市内探索でもしましょう!」
銀時「おいおい、偶の休日だぞ!?休ませてくれよ」
ハルヒ「馬鹿言わないの!みんなもわかったわね!」
みくる「はぁい」
長門「わかった」
古泉「承知しました」
ハルヒ「じゃ、明日は駅前に9時!時間厳守よ!今日は解散!」
古泉…無個性な子!
何とは言わないが、完成度たけーアレを待ってます。
支
四円
翌日 駅前8:58
古泉「おはようございます」
銀時「おせーよ」
ハルヒ「じゃ、ビリの古泉くんが今日のオゴりね」
古泉「なん…だと……流れからすると銀さんがビリでしょう普通!」
銀時「俺バイクだしな」
長門「それに流れからすると古泉一樹のオゴりは妥当」
みくる「ゴチになりましゅ」
ハルヒ「ひとまずそこの喫茶店に入りましょうか」
起きた
まだあったか
支援
しえn
ハルヒ「今日の市内探索は二手に別れるわ」
長門「………」ガツガツガツ
ハルヒ「このクジを引いて2:3に別れてね」
銀時「………」モグモグモグ
ハルヒ「……聞いてる?」
長門「もふ」
ハルヒ「何言ってるかわからないわ…銀さんは?」
銀時「おふ」
ハルヒ「だから何言ってるかわかんないから!うんとかすんとか言いなさい!」
銀時 長門「すん」
みくる「何でわざわざ『すん』なんですか…」
長門w
ハルヒ「いい?それじゃ、せーのっ!」
ジャンッ
銀時 みくる「赤」
ハルヒ 長門 古泉「白」
ハルヒ「よし、準備はいいわね。お昼頃にまた集合よ!」
銀時「おー」
店員「¥24800になります」
古泉「oh...」
wwwwwwwwwwwwwwwww
④
24800円ってどれだけ喰ったんだよwww
なんでSSスレって一行あけるのが当たり前になってるん?
しえn
>>458
よ
み
や
す
い
か
ら
>>460
読みにくいww
自分で表示の設定しろって話だよなwww
河川敷
銀時「いやぁ、良い天気ですねぇ」
みくる「確かに良い天気ですけど…いいんですか?」
銀時「何がですか?」
みくる「涼宮さんが言っていたじゃないですか…不思議なものを見つけるって…」
銀時「あーはいはい。いーんですよそんなの。どうせ見つかりっこ無いんですから」
みくる「………銀さん」
銀時「はい?」
みくる「…ちょっと、お話が」
古泉が山崎以上に地味だなwww
さあみくるにはどう返すかなw
wktk
徹夜で頑張る>>1に涙
みくる「なんていうか…その」
みくる「うまく言えないんですけど…」
銀時「なんですかいったい…」
銀時「もしかしてアレですか?心配しないでください。俺、年上も余裕でストライクゾーンですから」
みくる「いえ、そういうことじゃないです」
銀時「ですよね」
みくる「実は私……この時代の人間ではないんです」
みくる「もっと遠い、未来から来ました」
銀時「………」
銀時「デジャブ?」
支援
>>1は寝なくても平気なのか?w
しえn
④
銀時「…流行ってんですかそういうの」
みくる「いや、流行りとかそういうのじゃなくて」
銀時「それとも、みんなで俺をからかおうってんですか」
みくる「いやからかってるわけでもなくて」
銀時「あああァァもぉ何なんだよォォォ!!!」
銀時「盆と正月が一緒にやってきたってレヴェルじゃねえェぞォォ!!」
銀時「toLoveるとPSYRENが一緒に来ちゃったじゃねーかァァァ!!!」
みくる「よくわからないけど落ち着いてください!!」
ジャンプには一緒に載ってるだろwwww
つ④
宇宙人と未来ねw
ジャンプ愛読者なのか支援
もう何年もジャンプ読んでないからわかんねえw
グルドとセルが来たみたいなもんか
みくる「落ち着きました?」
銀時「なんかもうどーでもよくなってきました」
みくる「あ、あの、話の続きなんですけど」
銀時「どうせハルヒなんでしょう」
みくる「え」
銀時「ハルヒが3年前になんかやったから調査にきたとか、そんなんでしょう」
みくる「そ、そうですね…平たく言えばそうなる…かも」
銀時(これが…賢者モードってやつか)
オウ!クールだぜ!
そういうときも賢者になるのか
試演
④
銀時「わかりました…信じますよ」
みくる「本当ですかぁ!?」
銀時「これだけ言われて信じられない方がおかしいっつーの…はぁ」
みくる「よかった…わかってもらえなかったらどうしようかと」
銀時「どうするつもりだったんです?」
みくる「禁則事項です」
銀時「なにそれこわい」
ポイントカードw
しえん
銀時「あ、ところでいくつか質問してもいいですか?」
みくる「答えられる範囲なら大丈夫です」
銀時「未来人なんですよね。本当はこの先どうなるか知ってるんじゃないですか?」
みくる「禁則事項です」
銀時「他にも仲間とかっているんですか?」
みくる「禁則事項です」
銀時「年、いくつですか」
みくる「禁則事項です」
銀時「真面目に答える気ありますか」
みくる「禁則事項です」
銀時「…おっぱいうp」
みくる「禁則事項です」
銀時 みくる「………」
個人的にそろそろ寝る事を勧めたい
しえn
駅前 バーガーショップ
ハルヒ「収穫はゼロ?」
銀時「おう。さすがにそう簡単には見つかんねーな」
古泉「こちらも収穫はありませんでした」
銀時「誰だお前は」
ハルヒ「古泉くんよ。暇だったしモヒカンにさせてみたわ」
古泉「世界が変わって見えます」
銀時「いやなんも変わってねーから。変わってんのお前だけだから」
ハルヒ「午後も探索ね。はい、クジ引いて」
ハルヒ「いい?せーのっ!」
銀さんとハルヒ勢の掛け合いがいいなwwww
古泉が完全に山崎化wwwwww
駅前 南口
銀時「…長門」
長門「………」
銀時「こないだのアレ、やっぱ信じることにしたわ」
長門「そう」
銀時「………」
長門「………」
銀時(…相変わらず会話続かねーなオイ)
銀時「…どっか行きたいところはないのか」
長門「………」
銀時「…ったく!」
長門「?」
銀時「ついてこい、おもしれートコ連れてってやるから」
長門「………」コク
銀魂つながりで涼宮が釘宮に見える・・・
支援
銀さんがだんだんねらーになってきてないか
>>495
銀さんは元々こうだろ
原作で邪気眼云々発言してたし
しえn
しえん
駅前 図書館
長門「……おぉ」
銀時「どうだ、お前からするとパラダイスだろ」
長門「………!!」コクコクッ
銀時「そら、好きなだけ遊んで来い。俺はこの辺で待ってっから」
長門「………」ダッ
銀時「…水を得た魚、本を得た長門」
銀時「はぁ…眠っ…」
銀時「………」
銀時「………zzZ」
なにこれおもしろい
シエンタ
支援
駅前 集合場所4:46
銀時「っというわけで長門は満足したようだ」
長門「………」ホクホク
ハルヒ「いや、遅刻の言い訳にはならないから」
古泉「そうですよ。もっと自覚を持って行動してください」
銀時「だからお前誰なんだよ。もう原型留めてねーから。お前の周りだけ世紀末だから」
ハルヒ「サングラスも買わせちゃいました」
みくる「正直いっしょに歩きたくありませぇん」
>>496
そんなこと言ってたっけ?
誰か古泉の今の状況を絵で教えてくれよ
>>506
まさにこれじゃ
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 汚物は消毒だ~っ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
>>507 WWWWWWWWWW
月曜日 文芸部室
銀時「おーす」ガチャッ
古泉「あ、銀さんいいところに」
銀時「なんだ、世紀末やめたのか」
古泉「僕としては気に入っていたんですがね。バイト仲間に止められちゃいまして」
古泉「それはそうとして、ちょっとお話が」
銀時「………とう」グイッ
古泉「あだだだだ!!!鼻!鼻が痛い!!」
銀時「どーせハルヒのことだろーがァ!もうネタは上がってんだよ!もったいぶらずに言えェェ!!」
古泉「言います!言いますから鼻フックやめふぇください!!!」
古泉が不憫すぎるWWW
銀さんwwwwwww
古泉新八ポジか
>>512
いや山崎だろ
古泉「…お察しの通り、超能力者ですよ。そう呼んだ方がいいでしょう」
銀時「っつーことはスプーン曲げ的な…アレか?」
古泉「まぁそんなようなものです」
銀時「マジか!じゃあちょっと俺の髪をサラッサラのストレートにでk」
古泉「そういうのは無理です」
銀時「………」グググッ
古泉「痛い痛い!!鼻はやめてくらはいってば!!」
コレは…イイ!
銀時「ったくよー…どいつもこいつもハルヒハルヒって…」
古泉「その涼宮さんですが…われわれの機関では彼女を『神』と称する人もいるくらいです」
銀時「アホか。あいつが神だったら世界なんかとっくにねーよ」
古泉「…では、その逆を考えてみましょうか」
銀時「逆?」
古泉「この世界が…ついさっきできたものだとしたら?」
お母さんに告白したやつのことおれも知ってるんだが
全国でもそうはいないと思うが
>>518 えっ?
涼宮ハルヒの微笑は絶対に原作者が書いたよな
支援
古泉「あなたはこの世界がいつから存在するものだとお考えですか?」
銀時「おいおい、あんま馬鹿にすんじゃねーよ…確か宇宙で爆発が起こったとかなんとか」
古泉「ええ。いわゆるビッグバンです。では、そのビッグバンはどうして起こったのでしょう?」
銀時「んなもん知るか。どこぞの神様が気まぐれでも起こしt……ってオイィ!!」
古泉「その通りです。この世界は涼宮さんが作りだした可能性がある」
銀時「もしかしてこの世界ができたってのは…」
古泉「そう。3年前です」
古泉「今から3年前。『神』である涼宮ハルヒの気まぐれによってこの世界は生まれた」
古泉「それが僕の…いや、機関での見解です」
銀時「………なワケねーだろ」
銀時「あのハルヒにそこまでの力があるはずがねー」
銀時「それに世界が生まれたのが3年前だとしても、俺ぁそれより前の記憶がある」
古泉「その記憶も作られたものだとしたら?」
銀時「ありえねーよ」
古泉「どうしてそう断言できるんですか。そんなこと誰にもわかr」
銀時「俺の」
銀時「俺の記憶は嘘なんかじゃねーって…」
銀時「『魂』が叫んでるんだよ」
ここで真面目モードか
支援
魂とか厨二病にしか見えない
やっと前半終了!!
ここまで半日かかっとるwww
しかしそれが銀さん
お疲れさん
一刻も早く寝るんだwwwww
銀さんかっこいい
面白いな、久々にSSスレに時間を奪われたわ
良スレ
がんば
なんか体がフワフワしてきた
でも今やめるとインスピレーションと時間がない
っていうか書きたいからもうちょっとがんばるね
このスレ落ちたら銀時で検索するからな
待ってるからな
>>533
携帯だが支援!
がんばれよ!無理すんなよ!
銀魂のキャラが出るSS珍しいな
フワフワはまずい
多分しばらく、おもしろくもない銀魂のSSがVIPにあふれ返ることになるんだろうな
フワフワ乗り越えたらまた眠くなるだろうけど頑張れよ
寝不足が酷いと地震みたいな錯覚がくるよな
いつ抜くか
>>542そんなベッドじゃ寝れんぜ!もっとフランス王朝みたいなの持ってこいやァ!!
さあ!いよいよ後半戦だ!
たぶんこの辺からシリアス多くなるけど読んでね!
みんなの朝倉さんも出るよ!
第五部はじまるよー
支援絵とかあると泣いて喜ぶよ!
ここまでの支援絵>>507
銀時「あ、ありのままに今起こったことを話すぜ!」
銀時「『靴を履こうと思ったら下駄箱に手紙が入っていた』」
銀時「何を言ってるかわからねーと思うが俺はもっとわからん」
銀時「イタズラだとか間違いだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ」
銀時「もっと恐ろしいモテ期の片鱗を味わったぜ…」
ようやく俺の眉毛に出番が
なんだシリアスか
なんだ絵師様(笑)歓迎か
さようなら
支援絵描きたいがアナログだし下手だしハルヒ絵に似ない…
支援
銀時「待て待て待て…これはどうしたもんか…!」
〔放課後誰もいなくなったら1年5組の教室に来て〕
銀時「これはアレだよな…俗に言う『ラヴレター』というやつだよな…」
銀時「いや、ないから。こんな天パに恋する乙女なんていねーって」
銀時「せめてもう少しサラサラならなぁ……」
銀時「………」チラッ
〔放課後誰もいなくなったら1年5組の教室に来て〕
銀時「………」
文芸部室
銀時「………」ソワソワ
銀時「………」ソワソワ
みくる「どうしたんですかぁ?」
銀時「い、いや、なんでもありmせせんよ」
みくる「なんでもなくありません。声震えてるじゃないですか」
銀時「あ、ほ、ほら俺って結構ハスキーボイスなところがあるから」
みくる「ハスキ-だと震えるんですかぁ?」
銀時「震えます震えます!そりゃあもう震えますよ!」
銀時「おっと、じゃ、俺そろそろ帰りますんで!サヨナラ!」ダッ
みくる「あ……行っちゃった…」
長門「………」
>>1は鉄人か?
よく起きてられるな。俺らとは『魂』レベルから違うんだろうな支援
ここでまさかのキャサリン
シネヨ天パー
>>553 おいやめろ
アサクラではない、キャプテンアサクーラだ
1-5教室
朝倉「遅いよ」
銀時「お前か、この手紙の主は」
朝倉「ふふっ…喜んでもらえたかしら?」
銀時「うるせェェ!!人生初の経験じゃボケェェェ!!!」
朝倉「喜んでくれたみたいね」
久々に楽しいSSだ
銀時「で?俺に何の用だ」
朝倉「だいたい目星はついてるんじゃない?」
銀時「俺の疑い深さを舐めるなよ。過去に罰ゲーム告白を受けた者にしかわからないこの心の壁をな」
朝倉「やっぱりおもしろい人ね。涼宮さんがあなたを選んだのもうなずけるわ」
銀時「………お前もハルヒ関係か」
朝倉「…ちょっと聞きたいんだけど」
銀時「なんだ」
朝倉「『やらなくて後悔するよりも、やって後悔した方がいい』って言うよね」
銀時「何の話だよ」
罰ゲーム告白中学ん時されたわ…
支援
銀さん・・・・
支援
しえん
試演
追いついた支援
朝倉「私の上司はみーんな頭が固いのばっかりなのよ」
朝倉「私は動かない観察対象を見るのなんてとっくに飽き飽きなのに」
銀時「その観察対象ってのがハルヒのことなら飽きるはずはないんだがな」
朝倉「そうかもね。でも、それはあなたの視点での彼女」
朝倉「私の位置からは彼女は動いて見えないのよ」
銀時「だったらお前が動けばいい話だろうが」
銀時「そんなにハルヒが見たいならSOS団に来いよ。あいつならきっと歓迎するだろうさ」
朝倉「…私もあなたみたいに強い人になりたかった」
朝倉「でも、もう決めちゃったの」
朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」
ジャスタウェイだな
寝て起きたのに追いついてしまった
真面目モードの銀さんって禁書の上條さんに近いものがあるな
銀時「うおッッ!!??」サッ
銀時「ちょっ…!!何何いきなりィィ!!!」
朝倉「動かないでよ…すぐに終わるから!!」ブンッ
銀時「シャレんなってねーからァァ!!やめ、やめろっての!!」
朝倉「冗談なんかじゃないわよ。ちゃんと仕留めてアゲル」
銀時「そのナイフ置いてェェェ!!!頼む!300円あげるからァァァ!!!」
朝倉「うん、それ無理」ヒュッ
銀時「うおわあァァァァ!!!!」ヒョインッ
携帯から支援!
眠すぎて吐きそうだしえn
支援
銀時「クソッ…とにかく教室から出ねーとっ!!!」グッ
銀時「って、え?アレ?ちょっとォォォ!扉開かねーんだけど!!なんで!?」グッグッ
朝倉「無駄よ。この教室は現在私の情報制御下にある。脱出路は無いわ」
朝倉「もう充分でしょ?あきらめようよ」
銀時「ぐっ…!!!」ダッ
朝倉「どこに逃げても一緒よ?死ぬまでの時間…恐怖が延びるだけなのに」
朝倉「もう…終わりにしましょう!!!」ダッ
銀時「………ッッ!!!」
ドスッ
支援
我、支援する…。主、頑張れ…。
>>576
ニコ厨(笑)キメェ
我、支援す←ナニコレwwwwwwwwwwww
厨ニ乙wwwww
最近鋼でも読んだの?お兄さんに言ってごらんwwwwww
朝倉「……バイバイ」
銀時「…まだ終わってねーよ」
朝倉「!?」クルッ
朝倉「どうして…!?確かに突き刺したはずなのに…」
銀時「………」ゴソゴソ
銀時「持ってて良かった少年ジャンプ」ドンッ!
朝倉「嘘でしょ…!!」
銀時「取ったのはジャンプだけじゃねーぜ」
銀時「そォるァァァァ!!!」ブンッ
朝倉「くっ!!それは…!」
銀時「女殴るなんてガラじゃねーが…こちとら命かけてんだ」
銀時「この洞爺湖印で相手するぜ」シャキッ
原作読んだこと無い俺に洞爺湖印を産業で
長門空気フラグktkr
銀時
愛用の
木刀
>>579
通販の
木
刀
通販で
買える
最強の武器
俺も今日からポケットにジャンプいれよう
>>579
本当は
通販で
買ってる
星砕きキター
>>579
洞爺湖サミットに
参加した時に
ブッシュから貰ったスーシンチュウ
すげぇ・・・さすが少年ジャンプ
俺達も護身用にジャンプ買ってこようぜ!
>>577
同じ穴の狢って知ってるか?
銀時「うらあァァァ!!!」ブンッ
朝倉「ッッ!!そんな木刀でぇ!!」ヒュッ
銀時「通販舐めんなァァァ!!」キィン!
銀時「ぬりゃァ!!」ブォン!
朝倉「何なのよ…ただの一般人がここまでやれるものなの!?」
銀時「一般人じゃねぇ……侍だァァ!!!」ダァッ!
朝倉「……!!痛ぅ…!!」ギィンッ
ポケモンクリスタルやりながら支援
銀時「っハァ…っハァ…」
朝倉「……さすがね…負けたわ」
銀時「…ならさっさと部屋から出せ」
朝倉「ふふっ……」
朝倉「だーめ」
やっと追いついた支援
銀時「ッッ!!」ビキィッ
銀時(か、体が動かねぇ……)
朝倉「確かに試合では負けたけど…勝負では負けてないわ」スッ
朝倉「いくらあなたでも…体が動かない状態でこれだけの攻撃は避けられないでしょ?」
銀時「オイィィィ!!その槍みたいなもんナシだろォォォ!!」
朝倉「アリよ」
朝倉「それじゃあ今度こそ…さよなら」
それでも…それでも銀さんなら!
なんとかなる!!
神楽来たら勝つる!
>>589
ニコ厨と一緒にすんな
長門「銀ちゃん助けにきたアルよ」
???「一つ一つのプログラムが甘い」
朝倉「!?」
???「空間閉鎖も、情報凍結も甘い」
銀時「この声……!!」
ドゴォォォン!!!
長門「だから、私に気づかれる。侵入を許す」
銀時「な、長t」
朝倉「はぁっ!!!!」ビュッ
ドスドス グサッ ザクッ
長門「………」ゴフッ
銀時「え?」
なん…だと…
予想外です
なんという出オチ
銀時「ちょ、ええええェェェ!!!な、長門さんんん!!??」
長門「あなたはわたしのバックアップのはず」
銀時「いや、普通にセリフ続けてる場合じゃねーからァァァ!」
長門「何も問題はない」
銀時「問題だらけだァァァ!!おもっくそ突き刺さってんだろーがァァ!!」
長門「違う。最初から刺さってた。ファッション」
銀時「なワケあるかァァァ!血だってこんなにドバドバでしょォォ!!」
長門「これはカレー。さっきまで食べていた」
銀時「嘘つけェェ!!こんな真っ赤なカレーならインド人も裸足で逃げ出すっての!!」
長門「インド人は基本的に裸足」
朝倉「………」
長門が完全に銀魂仕様だw
ワロタww
インド人を右に
お、お、追いついたァァァァァ!!!!
楽しいからもっとやってェェェ!
銀時「って冗談言ってる場合じゃねーだろーに!!!大丈夫かって!」
長門「うるさい」ヒュッ
銀時「べうっ」バキィッ
長門「邪魔。これからシリアスだから」
長門「朝倉涼子。あなたはわたしのバックアップのはず」
朝倉「あ、もう本番いい?」
朝倉wwwww
しえn
動く眉毛が空気wwwwwwwwwww
朝倉ポッキー食ってそうだなwwwww
長門「あなたに独断専行は許可されていない」
朝倉「許可だとかなんだなんて関係ないわ」
朝倉「わかってるの長門さん?今この空間は私の情報制御下にあるのよ」
朝倉「今のあなたなんてただの貧乳メガネなのよ」
長門「………」イラッ
長門「あなたはいついかなる時も眉毛女。むしろ眉毛が本体」
朝倉「………」イラッ☆
キラッ☆
長門「………フッ」
朝倉「………フフッ」
長門 朝倉「あははははは!!!!」
朝倉「死んで」ヒュッ
長門「お断り」サッ
お断りー
こえぇwwwww
女の戦い思い出したwwwwwwwwww
追いついた
銀さんが強いから長門の出番ないかとおもったよ
起きた
支援
朝倉「どうやらおふざけをする元気はあるようだけど」
朝倉「実際はそんなに余裕無いんじゃない?」
長門「そんなことはない」
朝倉「そうかしら…?足もとがお留守みたいね」ビュッ
長門「!!しまった」グラッ
朝倉「お疲れさまでした」
グサリ
シュールwwwwwwwwww
眉毛が本体wwwwww
マダオかwwwwwww
しえn
長門「うっ……」
朝倉「残念ね。一瞬の油断が死を招くのよ」
長門「………!!」グッ
朝倉「…?なんのつもり?離しなさいッ!」グイッ
長門「パーソナルネーム朝倉涼子を敵性と判定。情報連結を解除する」
朝倉「!!?やめなさい!!離してよ!!」
長門「離さない。決して」
シリアス支援
朝倉「……ッッ!!なら、先にあなたを壊してあげる!!」
長門「………」
朝倉「死ねぇぇぇ!!!!」ヒュンッ
ドスッ
長門「………?」
朝倉「…か、は…」ドサッ
銀時「……一瞬の油断が死を招くんだよな」
銀さん役に立ったww
強いのはそのまんまなのね
支援
銀さぁぁぁぁん
しえn
朝倉「あーあ…負けちゃったか」
朝倉「惜しかったなぁ…もう少しだったのになぁ…」
長門「あなたは優秀」
長門「私一人では勝ち目は無かった」
朝倉「どうも」
朝倉「あなたは良かったわね…延命できて」
銀時「………」
朝倉「私はもう終わりだけど……またいつか、私のような急進派に襲われるかもしれない」
朝倉「その時まで…涼宮さんとお幸せに」
朝倉「じゃあね」
サァァァァァ......
銀時「…朝倉」
追いついた。支援
銀時「長門、無事か」
長門「肉体の損傷は問題ない」
長門「今は空間の復元を優先する」
パァァァァァ
銀時「…おお、すげぇな」
長門「しまった」
長門「眼鏡の再構成を忘れた」
銀時「別に気にすることじゃねーだろ」
銀時「無い方が合ってるかもしれねーしな」
長門「…そう」
WAWAWA支援
国木田「忘れ物、忘れ物」
ガラリ
国木田「」
銀時「」
長門「」
国木田「……ごゆっくり」ジワッ
ピシャッ
銀時「ちょっとォォォ!!!国木田くんんんん!!!違うから!そういうんじゃないからァァァ!!!」
長門「ユニーク」
まさかの国木田wwww
国木田かよwwww
あれ?…あれぇぇぇ!?
国木田wwww
泣いたwwwww
あれ?谷口…
まさかの国木田ルートwwwwww
朝倉激闘編終了。ちょっと休むぜ
※国木田の好感度が谷口の3倍以上あると国木田ルートです
アッー
乙再開まで保守
谷口支援
国木田の好感度は最初から異常に高かっただろwwwwwwww
とりあえずいったん乙ww
意外や意外www
試演
乙
続き楽しみにしてる
谷口ィィィィ!てめっ!遅れとるんじゃねえぞォ!
どれくらい休憩なんだろう・・・
wktkして待っていよう・・
>>644
> ※国木田の好感度が谷口の3倍以上あると国木田ルートです
知らねえよwww
ひとまず乙!
今はしっかりと休んでくれ
だんだんとスレも埋まってまいりました
俺にシリアスは無理ということもわかりました
もう少しだから!みんなついてきてぇぇぇぇ!!!
第六部はじまるよー
>>106死ぬほどありがとう。見逃してた
>>653
頑張れぇぇぇぇ
国木田の好感度と谷口の現在の好感度★と☆で表してほしいぜ
>>653
応援しちゃる
銀時が流されて流されてって感じがツボ
ごめんよ!>>1が頑張ってるのに後で見ればいいと古本屋巡りしててごめんよ!
1-5教室
岡部「っというわけで、朝倉がご両親の都合で転校することになった」
岡部「することにっていうか実際もうしてるんだけども」
女生徒1「嘘ー!?」
女生徒6「本当アルか」
女生徒2「コレデヒロインノ座ハ私ノ物ネ」
ハルヒ「聞いた?銀さん」
銀時「ふぁにが?」モグモグ
ハルヒ「…もう驚かないわ。じゃなくて」
ハルヒ「朝倉が転校したらしいわ」
銀時「あー…そうらしいな」ポリポリ
ハルヒ「らしいなって…もう少し反応しなさいよ」
銀時「んー……」
神楽とキャサリンwwwwww
女子生徒6と2wwwwwwwwwww
いいぞキャサリンもっと喋れww
せめて神楽をwwww神楽をもっとwwwwwww
昨日
銀時『どうすんだよ…なんて説明すりゃあいいんだ……』
長門『まかせて』
長門『情報操作は得意』
銀時『できるのか?』
長門『朝倉涼子は転校したことにする』
銀時『そっちじゃねーよ!!国木田への説明をどうにかしてくれって!!』
長門『ユニーク』
すげえ、のいぢと空知両方の絵で再生できる
銀時「………」チラッ
国木田「………ロス、アノ…ス…コ……テヤル」ブツブツ
銀時(どーすんだよアレ)
ハルヒ「ちょっと銀さん!」
銀時「え?な、なんだ?」
ハルヒ「なんでさっきからちょくちょくうわの空なのよ」
銀時「…アレだ、今日は男の子の日なんだ」
ハルヒ「何よそれ……」
国木田が怖すぎる件wwwww
国木田がヤンデレに……
アッー!!
これはもうすぐ国木田とのヤンデレイベントが発生するなwwwwwwwww
男の子の日wwwwwwwww
文芸部室
銀時「お?珍しいな、長門がいないとは」
ハルヒ「掃除でもしてるんでしょ。それより朝倉よ」
銀時「だから…ただ転校しただけだっての」
ハルヒ「それにしたっておかしいわよ!転校きまってその日にはもう出れるもんなの?」
銀時(長門…仕事が粗いぞ…)
ハルヒ「それに、こんな短期間に転校、転入が重なるのもおかしいわ!」
銀時「転入…?ああ、古泉か」
ハルヒ「これは事件のにおいがするわね…!」
銀時「ってことは現時点で一番怪しいのは…」
古泉「こんにちわー」ガチャッ
ハルヒ 銀時「」
無個性にスポットライトが!
ヤンデレを甘く見るな!!
あいつら設定上はひ弱なクセに、刃を持つと飛天○剣流よりも速い!!
とか練馬区のお嬢様が言ってたような気がする
古泉「あだだだだだ!!!」
ハルヒ「朝倉をどこにやったのよ!」
銀時「オラ、さっさと吐いちまえよ、楽になるぜ?」
古泉「知りません!知りませんってば!!!」
ハルヒ「強情ね!銀さん、もっと強く!」
銀時「おう」
古泉「痛い痛い痛い!!とれちゃう!鼻とれちゃいますからァ!!!」
不憫すぎる
古泉不憫wwwww
道場を禁じえない
こうして冤罪はできあがるのです
古泉はいじりやすいんだなww
古泉「」
銀時「これだけやっても吐かねーか」
ハルヒ「残念だけどシロみたいね」
古泉「知りませんって言ってるじゃないですか…」
銀時「俺は信じてたぞ、古泉」
ハルヒ「真犯人は私たちがぜったい捕まえるからね!」
不覚にも感動した
こいつらwwwwwwwwwwwww
>>672
俺は同じ台詞を赤いチャイナ服を着てでかい犬を連れて傘さしてる女から聞いたぞ
翌日
銀時「……………」
銀時「あ、ありのままに今起こったことを話すぜ!」
銀時「『靴を履こうと思ったら下駄箱に"また"手紙が入っていた』」
銀時「2番煎じ乙とか思うだろうが俺は意味がわからん」
銀時「イタズラだとか間違いだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ」
銀時「もっと恐ろしい命の危険を味わったぜ…」
スレタイで笑えたSSは久しぶりだわ
そういやポルポルくんも銀髪だな
銀時「…いくらなんでも怪しすぎるだろ…」
銀時「………」チラッ
〔昼休み、部室で待ってます みくる〕
銀時「…さすがに次は死ぬんじゃねーか」
銀時「………」チラッ
〔みくる〕
銀時「………」
支援
今沖田産業
残ってて良かった・・・
昼休み 1-5教室
谷口「銀時ー、一緒に昼飯食おうぜ!」
銀時「悪い、俺ちょっと用事あるから」スタスタスタ
谷口「えっ……」
谷口「………」チラッ
国木田「……シテヤル…ボクノ…ンサン…」ブツブツブツ
谷口「………」
谷口「…トイレで食おう」
便所メシwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブースインwwwwwwwww
やべえwwwこの谷口も最高だwww
国木田はホモだったのかぁ(n‘∀‘)η
>>693って何なの?キチガイなの?
>>693
えっ
昼休み 文芸部室
コンコン
???「どーぞ」
銀時「失礼しまーす……ってアレ?」
???「うふ、驚いた?」
銀時「あー、朝比奈さんのお母さんですか。どーも、いつも娘さんにお世話になってます」
みくる(大)「…そんなに老けて見える?」
銀時「ぶっちゃけ」
ニコ厨沸きすぎ
>>694
ヒント、休日の腐った電話
携帯で何が悪い!俺は男だよ!
気持ち悪い事には変わりないから死んだらいいんじゃないかな
かわいそうな>>1だな
面白いと思ったのかね
母の日にわざわざこんな糞文章投下して
母親に見せてやれよこれ
みくる(大)『どりゃあァァァ!!!』ブンッ
銀時『ぎゃあああァァァァ!!!!』ガシャーン!
谷口「!!!」ビクゥ!
谷口「な、なんの悲鳴だ……??」
>>699
カミーユバカにすんな
おとなしく寝てろ
人ってあんなに『飛ぶ』んですね…
ことごとくアンチと糞レスする奴は末尾Oですか
嫌なら見るな! 嫌なら見るな!
支援
過剰に反応してもらって>>699も喜んでるよ
J( 'ー`)し これがあんたを育てた結果かい
J( 'ー`)し 母さん泣いてしまうよ
お前ら何言ってんだよ国木田はヤンデレの女の子キャラだろ?
このみくる…格ゲなら間違いなく投げキャラ!
…ザンギエフ?
ガチャッ
みくる(大)「おかえりなさい、早かったわね」
銀時「……さすがに2回目は慣れます」
みくる(大)「私は朝比奈みくる本人。ただしもっと未来から来た、ね」
みくる(大)「証拠見せようか?」
銀時「いえ、もう充分堪能したんで大丈夫です」
みくる(大)「あら、そう」
>>710
せめてシェルミーって言ってやれよ
なんか、ほんとに老けて見えるw
みくる(老)
みくる(大)「実は、あなたに一つだけ言いたいことがあって無理を言って来たの」
銀時「なんですか?俺、年上もいけるんでたぶん大丈夫ですけど」
みくる(大)「…以前一度聞いたわね、それ」
みくる(大)「時間がないから手短に言うわね」
みくる(大)「……白雪姫」
銀時「へ?」
みくる(大)「後で、あなたが何か困った状況に陥った時、その言葉を思い出してほしいんです」
銀時「…それだけ?」
みくる(大)「それだけ」
銀時「………」
折角おっぱい見れたのに勿体ない
みくる(大)「あ、いけない!!もう戻らないと!」
銀時「あ、ちょ、もう少し!もう少し詳しくお願いします!!!」
みくる(大)「ごめんなさい!禁則事項なの!!じゃあね!」ガチャッバアンッ
銀時「…女って一方的に喋るよな…」
ガチャッ
長門「………」バタンッ
銀時「…長門」
支援
そろそろ終わってしまうのか?
銀時「そこで朝比奈さんに合わなかったか?」
長門「朝比奈みくるは知らない」
長門「代わりに、胸部に無駄な脂肪を蓄えた生き物とすれ違った」
銀時「……そうかい」
長門「まったくの無意味。無価値。無神経」
ギロリ
長門「!!!!」ビクッ
銀時「どうした?」
長門「………」フルフルフル
銀時「?」
言いたい放題wwwwwww
このスレクオリティ高いな
俺も蒼星石くらいの胸が一番だと思うよ
無駄な脂肪は必要ない
それにしてもどんなssでも長門は胸にコンプレックスもってるよなw
というかもう700越えてるが1000までに完結出来るのか…?
無神経w切実だww
1-5教室
ハルヒ「どこ行ってたのよ銀さん!!」
銀時「ん?……いや、トイレだ、トイレ」
ハルヒ「嘘おっしゃい。昼休みのトイレは谷口の城と化してたわよ」
ハルヒ「まぁ、本題は違うから気にしないでおくわ」
ハルヒ「さっき職員室で岡部に聞いてきたんだけど」
ハルヒ「どうも朝倉のやつ、カナダに行ったらしいのよ」
銀時「へぇ、そいつぁ初耳だな」
朝倉にトンフルフラグですね、わかります
谷口の城wwwユートピアだwww
谷口の城www
ハルヒ「それで、連絡先を教えてもらおうとしたんだけど」
ハルヒ「岡部のやつ、わからないって言うのよ!?」
ハルヒ「『教えない』じゃなくて『わからない』よ?こんなことってある?」
銀時「現に今遭遇してんじゃねーか」
ハルヒ「あんたね…まぁ、それでもなんとか引っ越し前の住所を聞いてきたってわけよ」
銀時「なるほど、じゃ、もうひと踏ん張りだな。がんばれよ」
ハルヒ「何言ってんの…銀さんも行くのよ!!」
ってかなんで知ってんだww
嘘おっしゃいがフネで再生された
支援
天パーの人間から言うと
銀さんの髪は天パーじゃなくてお洒落パーマ
放課後 駅前分譲マンション
ハルヒ「ご丁寧にありがとうございました」ペコリ
バタンッ
銀時「収穫なしだな」
ハルヒ「むぅ…せめてもう少し聞けば…」
銀時「やめとけ。あのジーさん結構キてた気がするから」
ハルヒ「はぁ…帰りましょうか」
銀時「そうだな。それがいい」
ハルヒ「………」スタスタスタ
銀時「………」スタスタスタ
ハルヒ「………」ピタッ
銀時「ん?どうした急に」
ハルヒ「銀さん」
銀時「なんだよ」
ハルヒ「ちょっと変な質問してもいい?」
銀時「お前が変なのはいつものことだろーが…なんだ?」
ハルヒ「銀さんは…自分がこの地球上でどれだけちっぽけな存在か自覚したこと…ある?」
>>733
寝癖じゃねぇよ!
無造作ヘアーだよ!
だな
>>733
実写化したら急激にダサくなる髪の毛でもある。それもまた一興
朝倉戦のときも時もそうだが、この銀さんも木刀は常に携帯してるのか?w
ハルヒ「私はあるわ」
ハルヒ「きっかけは本当に些細なことだったんだけど」
ハルヒ「今まで一番楽しいと思っていたことも結局それは世界ではごくありふれたこと」
ハルヒ「自分の日常も、どこかの誰かが普通にしていることだと思うと急激につまらなくなっていった」
ハルヒ「そして、世界には普通じゃなく面白い人生を送っている人がいて」
ハルヒ「なんでそれが自分じゃないんだって思うようになって」
ハルヒ「気づいたら高校生になっていた…何も変わってないの…」
銀時「………」
>>738
偶然にも教室に木刀が落っこちてたんだよ偶然にも
>>740
偶然にも通販で買った柄に洞爺湖と彫ってある木刀だったんだよなw
天パとくせ毛の境界線はどこだ?
直せるか直せないかじゃないか?
>>742
天パ→ブサメン
くせ毛→イケメン
死にたい
銀時「…馬鹿じゃねーの」
ハルヒ「!?」
銀時「どっかの誰かが面白い人生だからってお前には何も関係ねーだろが」
銀時「自分の幸せがありふれたもんだからってどうした」
銀時「お前はお前なんだ、ハルヒ。自分が幸せならそれでいーじゃねーか」
ハルヒ「でも!!」
銀時「少なくとも」
銀時「…俺は今幸せだ」
銀時「学校に行けばハルヒがいて、SOS団の皆がいて、谷口、国木田がいて」
銀時「毎日馬鹿やって騒いで、楽しい」
銀時「それじゃあ駄目なのか?」
ハルヒ「………」
雨の日に悲惨になるかならないか
>>733
あの世界観であの髪型にするには天パという事にするしかなかったんだよ
しかしあれで天パとか天パ全員を敵に回してるようなもの
中二臭くなってきたな
>>742
天パ うねうね
くせ毛 じりじり
銀さんは普通の生活してないだろうが
銀さんイケメンだなぁ
俺はここで銀時なら答えてくれると信じてたよ
銀さんって肌綺麗なイメージあるよね
なんでだろ
ハルヒ「ほんと、短絡的ね」
銀時「悪いか」
ハルヒ「銀さんに話した私が馬鹿だったわね」
ハルヒ「帰る」
ハルヒ「また、明日」
銀時「ああ、またな……」
wktk
銀魂のシリアスとか感動を否定する奴がいるけど
ギャグやコメディだけで成り立ってるわけじゃないだろ
だがシリアスになると急激につまらなくなるのが銀魂
まあギャグも滑りまくるようになったから見るのやめてるけどね
しかし銀魂キャラが約1名(例外除く)しかでてきてないのに
どう読んでも銀魂にしか読めないのがすごい
腐女子率高し
しかし空知は絵が上手くならない
空知らしいといえば空知らしいが
誤爆した
>>760
紅桜辺の銀さん全身カットの身長比率はやばかったw
初めてこういうトピ見たけどけっこう面白いな!ワラ スレ主小説家かよ!ワラ
坂田家前
銀時「………」スタスタスタ
古泉「こんにちは」
銀時「あ、もしもし警察ですか?ええ、家の前に不審者が」
古泉「ストップ!ストップ!!」
銀時「冗談だって。いったい何の用だ?返答次第では本物に電話する」
古泉「…僕が本物の超能力者であるということをお見せしようかと」
銀時「え?もしかしてついに天パが直せるようn」
古泉「無理です」
銀時「あ、もしもし警察ですか?」
古泉「ストップ!ストーップ!!!」
私男だけど銀さんはかっこいいと思う
天パさえ治りゃ良いのかwwwwwww
段々銀さんの喋り方からキョンに流れてきたな
古泉の扱いってマダオよりひどくね?www
>>762
鰤ー腐に比べればまだマシww
こういうのは大抵ズレてくるものだからしゃあない
閉鎖空間
銀時「で、タクシーに乗せられて着いた先がここか」
古泉「我々の世界とは隔絶された、閉鎖空間です」
銀時「おいおい…見るもん全部がグレーじゃねーか」
銀時「俺としてはもっとグリーンでクリーンな感じがいい」
古泉「ちなみに言っときますと、この世界は涼宮さんの精神を表しています」
銀時「えらく濁ってんなぁオイ」
銀時「で、何?わざわざ『ハルヒの精神はよどんでます』ってことを教えにきただけか?」
古泉「いえ…たぶんそろそろ来ますので向こうのビルに移動しましょう」
銀時「来る?」
古泉「行けばわかりますよ…たぶん」
(´・ω・)っ④
神人期待
古泉の存在忘れてた
支援斬!
閉鎖空間 ビル屋上
銀時「何もねーぞ」
古泉「屋上にいるわけじゃありませんよ…来ました」
銀時「あ?」
神人「ヴォォォオォォォォォ!!!!」
銀時「おわァァァァ!!!ダ、ダイダラボッチィィィ!!!!」
古泉「違います。あれは我々が『神人』と呼ぶものです」
銀時「え?『かみんちゅ』?」
古泉「『しんじん』です」
沖縄じゃねーぞw
かみんちゅwwwwww
かみ☆んちゅ!
脳内再生されない
ハルヒ勢のキャラ崩壊が激しすぎるからな
古泉「神人は要するに涼宮さんのストレスが具現化したものなんです」
古泉「涼宮さんは何かストレスを感じたときに閉鎖空間と神人を発生させ、破壊活動を行います」
古泉「そのことでストレスを発散させているわけですね」
銀時「迷惑なのかきちんとわきまえてんのか微妙なとこだな」
古泉「僕たちからすると迷惑極まりないですけどね」
古泉「では、ちょっと行ってきますね」
銀時「え?」
かみちゅ!
>>781
あっ、すいませんどうでもいいです
今北なんという中の人?がり
古泉「イツキ!トランスフォーム!!」
ピカアァァァァ!!
銀時「うお!まぶし!」
古泉「光速の赤い彗星イツキ!剣参!!」
銀時「おお…」
古泉「個性的でしょう?」
銀時「いや、ただの丸じゃねーか」
古泉「」
トランスフォーム(´;ω;`)ブワッ
気づいたら二時間くらい眠ってた
1よく頑張るな
そういえば昨日の夜からだもんな
別に銀魂っぽいってわけでもない
まだやってたのか…
途中で寝てしまったよ…
銀魂好きな奴はビバップも好きなはず
ソースは俺
パクリとまでは言わんが、意識はしてるはずだしな
古泉「じゃ、行ってきますね」
銀時「俺に被害が来ねーようにしろよ」
古泉「なるたけがんばってきます」シュンッ
銀時「お…結構速ぇな」
銀時「…あの赤い丸は味方みてーだな」
銀時「…………」
銀時「って次々はたき落とされてんじゃねーかァァ!!!」
腐れが多いマンガのスレは荒れる法則
飯くってくる
>>794
銀魂の何に惹かれたんだろうな…
>>792
銀さん:スパイク
眼鏡:ジェット
神楽:エド
キャサリン:フェイ
とりあえず銀髪で刀もたせときゃあ人気出るのよ
セフィロスとか
>>1に付き合って俺も起きるところまで起き続けるぜ
再開に期待
>>796
腐は高杉好きが多い気がする
>>796
ヒント、gkbrは雑食
>>1頑張れ
>>800,801
クロマティでも生息してるのをみて愕然とした
>>797
定晴:アインも忘れないでください
>>797
ないないwww
>>796
新撰組みたいな男ばかりの集団に群れる習性があるっぽい
>>798
水銀燈
>>807
水銀燈剣持ってねーだろ
>>797
個人的に、ジェットの位置はお登勢さんだと思う。性別は違うけど。
8MILEにも腐はいたぞ
>>808
アニメでは持ってんぜ
ピサロ
セフィロス
>>806
だから封神も…
銀髪イケメン剣士だけどネタキャラ扱いのテリー可哀相です
>>811
マジかよアニメの銀ちゃん剣持っちゃってるのかよ
次スレ行ったりする?まぁともかく支援
>>811
アニメなんて存在しません
>>803ワロタww
俺はアカギとカイジかな
目を疑ったのは
でも一番驚愕して、ある意味尊敬したのは機関車トーマス
これは超えられない
お前らァァ!!婦女子談義してスレ埋めんなァァァ!!!
もうギリギリなんだよォォ!!!
パー速でガンバってくれ
銀さん好きだよ
素晴らしいもっと続けるんだ
男だけど不条理ギャグは嫌いじゃない
シリアスはいらんけど
>>819
すみませんでしたーっ!
>>819
婦女子じゃない、腐女子だ……!
にどと間違えるんじゃあないぞ
>>819
サーセンwwww
古泉「戻ってきました」ボロッ
銀時「早かったな」
古泉「おかしいです…いつもならこんなことにはならないんですが…」
古泉「どう考えても神人がパワーアップしている…」
古泉「銀さん、心当たりはありませんか?」
銀時「なんで俺が知ってんだよ」
古泉「いえ、先ほど説明したように神人は涼宮さんのストレスそのものですので」
古泉「何かよほど強いストレスを感じているようですね」
古泉「心当たりありませんか?」
銀時「………」
銀時「あ、あるわけ無ぇだろーがァァァ!!心当たりなんか無いから!!うん!!」ダラダラ
古泉「そうですか…」
帰ってきたー
古泉「しかし弱りましたね…」
銀時「このままほっとくとどうなんだ?」
古泉「神人がこの世界を破壊すればするほど閉鎖空間は広がりまして」
古泉「最終的には現実と閉鎖空間が入れ替わります」
銀時「…………」
銀時「ったくしょうがねぇな!」チャキッ
支援
支援支援
このスレのせいで銀魂見たくなってきたwwwww
つべでも行くか・・・
紫煙
>>830
腹筋スレにいってこいw
銀時「古泉、ちょっとそこにいろよ」
古泉「なんですか?ってその木刀どこから出したんですか」
銀時「いいからいいから。黙って丸になってろ」
古泉「なんで素振りしてるんですか。何を打つ気なんですか」
銀時「いくぞー」
古泉「なんでいやな予感がするんですか…なんで振りかぶってるんですかァァァ!!!」
銀時「精神世界でも他人に迷惑かけてんじゃねェェェェ!!!!」バキィッ!
古泉「うああああああァァァァァ!!!!!」ギュンッ!!
森「古泉が…『飛ん』でる…」
新川「なんという勇者」
木刀からチャキって音出るの
>>832
腹筋に穴が空くわwww
古泉「うわばばばばァァァァ!!!」ギュオゥ!
神人「……!!??」
ズドォッッ!!!!
CRITICAL HIT!!
銀時「おー貫通した」
>>834
でるよ
銀魂はアニメスタッフに愛されてて良かったな
ひとコマで終わったつんぽとの切り結びも、アニメでは凄まじいクオリティになってたからなw
銀魂はアニメ化成功の数少ない例
銀魂は寒いシリアスさと、しつこいギャグさえ無ければ良いんだけどな。
エヴァのパクり回パネエ
>>839
漫画読んでないんだけど、銀魂はもしかして漫画見るよりアニメ見た方がいい?
でも、モンハンの回は面白かったな。
モンキーハンター
アニメのが好きって奴多いけど自分は原作のが好きだ
>>841
あれで終わってれば銀魂は自分の中で神アニメになってた
お前らァァ!!銀魂の話してスレ埋めんなァァァ!!!
もうギリギリなんだよォォ!!!
>>842
俺はどっちも見てるがアニメのほうが見やすい漫画はセリフが長くてな・・・
銀魂は将軍の出てくる回のアニメが面白過ぎる
翌日 文芸部室
銀時「ってなことがあって昨日から古泉が口をきいてくれないんだが」
長門「完全にあなたが悪い」
銀時「いや、だけどな?人間大砲ってのはなかなかの個性だと思うだろ?」
長門「確かにそのことについては同意する」
長門「でもされた方は間違いなく怒る」
銀時「…すげー威力だったんだけどなぁ」
支援だけもうざいが
関係のない話されるのもうざいな
マダオの由来は、こないだの競馬で知ったんだが、そういえば宇宙人に侵略されてたんだな。
???
???「銀さん!起きなさい!」
銀時「ん…なんだよもうちょっと寝せろ…」
???「起きろっていってんでしょ!!」
銀時「うるっせーなァァァ!!なんなんだいったい!!」ガバッ
ハルヒ「あ、起きた」
銀時「あれ?なんでハルヒがいんの?」
もう残り少ないからスパートかけやがったw
>>853
まぁ確かに俺達が悪いからなww
パートスレになった瞬間荒れるからな
ここらでラストスパートかけないと…
いざとなったらぱーそく
銀時「……ウチ、こんなに天井高かったっけ」
ハルヒ「家なワケないでしょ!どこなのよここは!」
銀時「ちょっと待て、寝起きで頭が働かん…悪い、冷蔵庫から苺牛乳取ってきて」
ハルヒ「ないわよ冷蔵庫なんて…ちょっと、しっかりしてよ!」
銀時「あー…どっかで見たなここ…たしか古泉と…」
銀時「ハルヒ、古泉を見なかったか?」
ハルヒ「見ないわ。古泉くんどころか私たち以外には誰もいないわよ」
銀時「あー…詰んだなこりゃ」
ハルヒ「諦めんの早すぎよ!もうちょっとがんばろうって気になりなさい!」
銀時「そうは言うけどよ、実際どーすんだ?」
ハルヒ「…とりあえず町に出ましょう。学校には誰もいないみたいだから」
銀時「よっと…じゃ、行ってみるか」
銀時「出られん」
ハルヒ「何よコレ…見えない壁?」
銀時「いきなり壁にぶち当たったな」
ハルヒ「文字通りね」
銀時「しゃーない。学校入ってみるか」
ハルヒ「学校なんか行ってどうすんのよ?」
銀時「とりあえず電話探そう電話。万が一繋がってたら儲けものだ」
ハルヒ「無理な気がする…」
ハルヒ「通じないわ」
銀時「あ、やっぱり?」
ハルヒ「なんでそんな平気な顔してられんのよ…」
エンディングに近付いてきました
閉鎖空間 文芸部室
銀時「ほら、お茶」コトッ
ハルヒ「いらないわ」
銀時「おいおい、確かに朝比奈さんのよりは不味いかもしれんがな…?」
ハルヒ「味の問題じゃないわ…気分の問題よ」
ハルヒ「ああもう!」ガタッ
ハルヒ「ちょっと探検してくる」
銀時「暗くなる前に帰ってこいよ」
ハルヒ「どこも暗いわよ!」ガチャッ
バタンッ
実は閉鎖空間の原因は国木田
冗談です
銀時「…………」
銀時「ハルヒの前だから強がってはみたものの」
銀時「実際どうしたらいいかまったくわからん」
銀時「ああああァァァァァ!!!どうすりゃいいんだァァァァ!!!」
古泉「お困りのようですね」ヌッ
銀時「ほわあァァァァ!!!!!」
サブタイ:閉鎖空間でレベルが高いやつほど現実でのレベルは低い
ちんちんもっこり支援
銀時「い、いきなり出てくんなァァァ!!!びっくりすんだろーがァ!!」
古泉「申し訳ありません」
古泉「とは言っても本当は来る気なんてさらさらありませんでしたけど」
古泉「機関のみなさんに強制されてきました」
銀時「その辺の経緯はどーでもいい。どうしたらこの空間から出られるんだ」
古泉「無理です」
銀時「」
支援だ支援
銀時「そりゃねーだろ無個性ぇぇ!!!!」
古泉「口を慎んでください。今は僕のほうが相当上位に位置しているんですよ?」
銀時「むぐっ…」
古泉「と言ってみても僕にできることは何も無いんですけどね」
銀時「期待させてんじゃねェェェ!!!!」
古泉「長門さんと朝比奈さんから伝言を預かっています」
銀時「申し訳ありませんでした」
銀魂読んでるみてえだ
読んだことないけど
古泉「長門さんは『パソコンの電源をつけろ』、朝比奈さんは何か謝ってました」
銀時「いや、何かって何だよ」
古泉「知りません。とにかく一生懸命謝ってました」
古泉「では。こんな恐ろしいところ一秒でも早く出たいので」
古泉「アデュー」シュンッ
銀時「………」
銀時「あいつはもうウザキャラで良いみてーだな」
おお!ここに来て古泉のキャラが確立された!
銀時「パソコン、パソコンっと」カチッ
YUKI.N>oi
YUKI.N>misu
YUKI.N>ミス
YUKI.N>おい
YUKI.N>紀伊店のか
銀時「………」
長門www
紀伊店のか
マジだ!
まさかの定型文w
がんばれ>>1!
wwww
YUKI.N>情報の伝達に齟齬が発生した
銀時「いや、そういうレベルじゃなかったぞ」
YUKI.N>聞いて
YUKI.N>いろいろあってこの世界そのものの寿命が迫っている
YUKI.N>そのため要点のみ伝える
YUKI.N>sleeping beauty
銀時「すりーぴんぐ びゅーてぃ?」
YUKI.N>また図書館に
プツンッ
これはいい長門
変換バカすぎるだろw
しらきり姫
白有希姫
聞いてんのか
>>883
その物語、仕方がないから俺が王子になるよ
木意点野課
銀時「世界の寿命が迫っているとか言ってたな…いったいどいつの仕業だ」
???「ブォォォオォォォ!!!!!」
銀時「アレか」
ハルヒ「銀さん!外!外見て!!」バタンッ
銀時「見てるよ。どーすんだアレ…」
ハルヒ「なんだろうアレ!宇宙人?巨神兵?」
神人「オオオオオオォォォォォ!!!!」
銀時「!!ヤバい!!」ガシッ!
ハルヒ「ちょ、ちょっとぉ!どこ掴んでんの!!」
銀時「それどころじゃねーってのォォォ!!!」ダダダダッ
神人「ボアアアアアアァァァァァ!!!!」ブンッ
ズズ…ン……!!!
>>886
俺ですよ
どこ掴んだんだ
胸だろうきっと
どこ掴んだの?ねぇどこ掴んだの!?
頼む…!!もう少し減速して……!!
胸よりスカートであって欲しい
ID真っ赤のやつ少しは自重しろよ
埋めてほしくないみたいだぞ
このスレの寿命が迫ってきた
次スレとか行ってもいいんだよ
閉鎖空間 グラウンド
ハルヒ「校舎が無くなっちゃった……」
銀時「か、間一髪…!!」ゼェゼェ
ハルヒ「…でも、あの青いのはまだまだいるわ」スッ
ハルヒ「銀さん!これだったのよ!私が望んでいた世界は!」
銀時「……は?」
ハルヒ「だってそうでしょ!?こんなに面白い体験なかなかできっこないわ!」
銀時「…元の世界には戻らねーつもりか」
ハルヒ「なんで?戻る必要なんてないじゃない」
銀時「SOS団はどーするんだ。お前がつくった団だろ」
ハルヒ「また作れるわよ!それより今はあn」
銀時「馬鹿野郎ォ!!!」
ハルヒ「!!!」
ハルヒをキン肉バスターしてるに一票
あたしも一票
>2009/05/09(土) 23:13:29.57
>>1はこのSSの為に休日を潰したんだぞ!
おまえらkskとか絶対やめろよ!絶対だぞ!
sssp://img.2ch.net/ico/u_naoruyo.gif
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>2>4>6>8>10>12>14>16>18>20>22 │ 成せばなるなり法隆寺 │ttp://d.jp ttp://e.jp https://■■■■■
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いやキン肉マンが使うからキン肉バスターなのであって銀さんが使うんだから
銀時バスターと呼ぶべきだ。そこを間違えてはいけない
ksk
デンプシーロールって名前もあるんだから
筋肉バスターで問題ない。
弁護側、意義を認める
まーた始まったよタワー
容量ならこっから>>999までタワーで埋まっても落ちないだろ
無駄な雑談すんな糞共
gnsk
銀時「お前は!俺があの日になんて言ったか覚えてねーのかァァ!!」
銀時「俺は!仲間のみんなが一緒にいるから楽しいんだって言っただろーが!!!」
銀時「よく考えろ!こんな薄暗くって青い変なのしかいねーようなのがお前の望んだ世界なのか!?」
ハルヒ「なんでよ!自分が楽しけりゃいいって銀さんも言ってたじゃない!」
銀時「違うわァァァ!!この世界が本当にお前の幸せなのかって聞いてんだァァ!!」
銀時「長門が!朝比奈さんが!古泉が!俺が!ハルヒが!」
銀時「全員そろってんのが俺達の幸せじゃねーのかァァァ!!!!」
ハルヒ「…………!!!」
銀さん叫びすぎww
ふざけんな
パー速行けよ
次スレいらねえだろ
きれいごと並べてんじゃねえぞコラ
バカ
パー速もいらねぇよ
ハルヒ「銀さん…私…私は」
ハルヒ「帰りたい!みんながいる世界に!!」
銀時「良く言った!それが正解だ!」
銀時「よし!帰るぞ!!俺達の世界に!!」
ハルヒ「ええ!!」
銀時「帰るぞ!!」
ハルヒ「………?」
銀時「…アレ?」
あっれえ?w
つ④
さーてオジサン加速しちゃうぞ
現実世界
長門「まずい」
みくる「どうしたんですかぁ!?」
長門「私たち以外に彼らに干渉しようとしている人物がいる」
古泉「いったい誰が!」
長門「わからない…ただ…」
長門「とてつもない悪意……!!」
あいつか
国木田か…
ここでまさかのオリジナル展開
流石>>1さんッ!俺たちには出来ないことを(ry
独歩の野郎かァァァ!
閉鎖空間
銀時「あれえェェェェ!!?なんで帰れねぇんだぁぁぁぁ!!!!」
ハルヒ「銀さん!アレ!あそこ!」
銀時「なんだ……!!あれは…人か…!?」
残り75レス
???「銀さん…銀さん」ユラァ
銀時「あ、あいつは……!!」
国木田「銀さんは僕のだァァァァ!!!!!」ダッ
銀時「ちょ、オイィィィ来んなァァァァァ!!!!」
国木田「You're my love!!」
銀時「や、やめろォォォォ!!!!」
KISS!
銀時「」
早く
国木田とかよwwww
wwwww
ヤンデレと接吻っすかwwwwwwwww
超展開ktkr
おいwww
間に合うかな?
ハルヒ「えっ………」
ハルヒ「な…なんで…男…同士で……」
ハルヒ「」フラッ
バタンッ
国木田「sleeping beauty.」
これはひどい
>>934
えっ
えっ
KILL!
ええええええwwww
現実世界 坂田家
銀時「うわァァァァァ!!!!」ガバッ
銀時「………」ゼェゼェ
銀時「ゆ、夢…か…??」
まじかwwwwww
原作購読者の俺が支援
フロイト先生大爆笑だな
よし!今だ!気絶したハルヒに…!!
お前ら減速しろって言ってるのが分からんのかァァァァァ
先読みしてる奴死んでくんない?
てっきり国木田は忘れられてると思ってました
>>921
とりあえずてめーはROMれ
翌日 文芸部室
古泉「昨晩はおつかれさまでした」
長門「ナイスファイト」
みくる「おつかれさまですぅ」
銀時「夢じゃねえのかよォォォォ!!!」
古泉「一応涼宮さん的には夢ということになっています」
銀時「俺にとっちゃあ現実かァァァ!!殺せ!俺を殺せぇぇぇ!!!」
wwwwwwwwww
>>948
もう先読みなんてしないよ!
1スレで完結させるのが一流VIPPERだというに、スレ民の民度低すぎシネかす
古泉「それでも精神的ショックが大きかったらしく」
みくる「今は家で寝込んでるそうですぅ」
銀時「俺も寝込ませてくれ…」
長門「ユニーク」
コンコン
銀時「!!??」
>>952
全くだ
次スレ立てりゃ良いとかパー速行きゃ良いとかアホかと
支援
ガチャッ
国木田「銀さん!!」
銀時「なっ!!!国…木田!?」
国木田「なんだか昨日すごく楽しい夢を見てね!」
国木田「心が軽くなったみたいだよ!」
銀時「いや、ここに来る理由がわかんねーから…!!」
国木田「それなんだけどね!」
国木田「僕もSOS団に入ることにしたから!」
国木田「これからはずっと一緒だよ!銀さん!!」
銀時「う、う…」
銀時「嘘だあァァァァ!!!!!」
Never End.
好感度を上げすぎたばっかりに・・・
乙
乙
乙
楽しかった
きれいな終わり方だね乙
ネバネバエンド乙
1おつ
楽しかったぜ!
国木田はおれがもらってく
最後これかwwwwww>>1超乙!!今日はちゃんと寝ろよ!
面白かったぜ。
乙
酷い終わり方ww
乙
乙!
まさかの国木田wwww
おわりか乙!
ようやく風呂に入れる
乙
乙
なんというヤンデレendwwwwwwwwwwwww
>>1乙wwwwwww
1乙
ゆっくり寝てくれ
やれやれ僕は爆発した
1乙
>>1の200レスに対して支援保守が700超……
vip終わってるな
乙
俺もずっと起きてわwwww
だいぶ端折った感がある結末だな
マジで民度低くなったなぁ…
乙wwwwww
>>1ゆっくり寝るんだ
はい終わり!最後めっちゃ駆け足だったけど!
支援してくれた人たちありがとう!
>>901が一番ダメージでかかったぜ!言わなきゃ気がつかなかったのに!
朝倉激闘編が書いてて一番楽しかった!以上!乙!
乙~
面白かったぜ
こういう愛の形もありだと思うアル
俺は嫌いだけどな
終わった!乙www
>>1乙!
もう二度と先読みはしないよ!
好感度をあげた結果がこれだよ!
乙
とりあえずIDが赤いやつはなんなのと言いたい
>>1乙
これから、銀魂と春日読んでくる!
>>1乙!
新八「アレ…?僕の出番…アレ?
神楽ちゃんやキャサリンさんでさえ出番あったのに…アレェェェェェェ!!!?」
1000ならみんな閉鎖空間で国木田とkiss
とりあえず民度がどうのこうのと言ってる奴らも迷惑だったって自覚しろよ
これは抜ける
乙!
おもわず仕事サボって読みふけったぜ
正直端折りまくったわァァァ!!
ちくしょうがァァァァ!!!
乙
乙
うんこ
おつ~
きりーつ、きおつけー、れい
ありがとうございましたー
1000なら明日も日曜日
1000ならvipからゆとり消滅
( ゚д゚)
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