宮藤「暇だから>>5でもしよっと」 (61)
いちじく狩り
狩り
オナニー
リーネちゃんに性的悪戯
脱税
宮藤「リーネちゃん!」
リーネ「どうしたの芳佳ちゃん?」
宮藤「見てみて!あそこに飛んでるの…ネウロイだよ!」
リーネ「えっ!?た、大変!早く報告を」
サワサワ
リーネ「ひゃあ!」
リーネ「な、何?お尻に今何か……」
宮藤「>>8」
キノセイダヨー
宮藤「キノセイダヨー」
リーネ「……」ジトー
宮藤「ほ、本当だってば!」
リーネ「…そこまで言うなら…今回だけだよ?」
宮藤「う、うん!ありがとうリーネちゃん!」
宮藤(危うく嫌われるところだった…)
宮藤(今回の反省を活かして次は>>12しよう…)
ksk
寝る
薬で寝かせて悪戯
宮藤「次は薬を盛ろう…寝てたら怒られないよね」
宮藤「お祖母ちゃんの仕送りにあったはず……あった!」
宮藤「これをリーネちゃんのご飯に混ぜれば……」
夜
ガチャ
宮藤「リーネちゃん!いたずらに来たよ!」
宮藤「ってあれ?いない……」
宮藤「何処に行ったんだろう…」
宮藤「まさか……リーネちゃんの身に>>16が起きたんじゃ…」
何一つ反省していないのであった
ロスマン先生のセクハラ説教
肉離れ
普通じゃねーかwwww
宮藤「あそこで倒れてるのは…リーネちゃん!」
宮藤「リーネちゃん!どうしたの!大丈夫?」
リーネ「よ、芳佳ちゃん……実はその…肉離れで……」
宮藤「おっぱいが?」
リーネ「……はい?」
宮藤「…えへへ、ごめんごめん。お尻だよね!」
リーネ「芳佳ちゃんそれセクハラだよ……」
宮藤「じょ、冗談だよ!本気にしないで!」
宮藤「今治してあげるから!」
リーネ「…変なところ触らないでね…」
宮藤(どうしよう……>>21)
加速
ベロチュー
小指を踏んづけて逃げる
「善意で治そうと思ってるのに何でそんなこと言うの!?」と言って泣いて走り去る
最低だ
宮藤「リーネちゃん!ごめん!」
バキッ
リーネ「ひぎぃ!!」
宮藤「完全に折れちゃったね……」
リーネ「ううっ……ひ、ひどい…いたいよぉ」
リーネ「どうして…どうしてこんなことするの…?私何か悪いことしたかな…?」
宮藤「それはリーネちゃんが>>27だからだよ」
クズwwwwww
かわいい
嫌い
嫌いで本人にセクハラしようという発想
宮藤「それはリーネちゃんが嫌いだからだよ」
リーネ「……え?…う、嘘だよね…そんなわけないよね?」
リーネ「だってほら、私知ってるんだよ?」
リーネ「セクハラしてくるのも私が好きだからだよね」
宮藤「……正直疲れたんだよね、リーネちゃんにさ」
宮藤「少し触るだけで怒るし……もういいよ」
リーネ「もう何も言わない!いくらでも触っていいから!」
リーネ「だからお願い……私を捨てないで……」
宮藤「どうしようかなぁ……」
>>32
見捨てる
監禁する
ここで優しくベッドに誘う
今後の態度次第
リーネが見てる前で坂本さんといちゃラブ
宮藤「……なーんて、冗談だよ!」
リーネ「……えっ?も、もう芳佳ちゃんったら…」
リーネ「私…本当に嫌われたと思って…」ポロポロ
宮藤「私がリーネちゃんを嫌いに?ありえないよ!」
宮藤「いつだって、何処でだって……私はリーネちゃんが大好きだから…」
リーネ「芳佳ちゃん…嬉しい…嬉しいよ」
宮藤「……足治療しなきゃだね」
宮藤「ベッドに行こうか……」
ベッド
宮藤(まずは治療のために>>38しよう…そう治療のために……)
全身麻酔
金槌で足を砕く
脚を舐める
腹パン
S多すぎワロタ
ただのDVじゃないか
宮藤「それじゃあ治療するね…」
リーネ「うん…優しくしてね……」
宮藤「いただきまーす」ペロペロ
リーネ「ひゃあぁ!な、なんっ…あっ」
宮藤「これも治療だから…」ペロペロ
リーネ「あっ…でもっ、た、たしかに痛みが……んっ…減ってきたような…」
宮藤「魔力を流してるからね……気持ちいいでしょ?」
リーネ「うん…気持ちいいい…んっ……」
宮藤(仕上げに……>>43かな)
おっぱいいこう
宮藤「おっぱいいきまーす」ジュル
リーネ「ま、まって…あっ…だ、だめだよぉ…」
宮藤「体は嫌がってないみたいだけど?」
リーネ「おっぱいは…んあっ……お嫁さんになるまで……だめなの……っ」
宮藤「そ、そうなんだ……じゃあ触るわけにはいかないね……」
宮藤(だけどもう止まらないよ……>>47しちゃおう)
挿入
挿入
食べる
宮藤「ぱくっ」
リーネ「ひゃん!た、食べちゃだめだよ!」
宮藤「……えへへ、リーネちゃんいただきまーす」
ガブッ ブチッ
リーネ「ぎゃああああああぁぁぁぁぁ」
宮藤「おいしいね!リーネちゃん!」
10分後
リーネ「」
宮藤「全部食べちゃった……」
ゲームオーバー
食べるってカニバルの方かよ
きたら終わってた
どういうことなの・・・
え終わりなの?
なんぞや
なんだこれ
乙
じゃあ再安価で選択肢をやり直そう
宮藤「暇だから>>58でもしよう」
パン食べる
エイラの髪を丸坊主にしに行く
宮藤「エイラさ~ん」
エイラ「なんダヨ……私は忙しいんだゾ」
宮藤「扶桑からすごいものが届いたんです!」
エイラ「すごいもの?」
宮藤「少し頭を下げてもらえますか?試してみるんで」
エイラ「……なんだか怪しいナ、なんか企んでるんじゃないか?」
宮藤「そ、そんなことありませんよ!」
エイラ「わかったヨ」
エイラ「宮藤、お前の事信じてるからナ」
宮藤「ありがとうございます!」
チュイーン ガリガリガリ
エイラ(坊主)「な、何ダヨ…これ……」
宮藤「>>61」
あははははは
サーニャちゃんの好きな髪形なんですよ、これwww
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません