俺「っぃてててて・・・・・（ムクッ）おいＢ子大丈夫か？」
Ｂ子「へっへーまたやっちった・・・ﾃﾍﾍ」
俺「ったく・・・・ほんといつでもどこでもいきなり抱きついてきやがって、少しは人目気にしろよな」
Ｂ子「ぶーーー、とか言って俺君実は満更でもなかったりして・・・ﾆｬﾊﾊ」
俺「ば！ばか・・・・言うな・・・・よ////」
Ｂ子「あっれれれれーーー？顔が赤いぞぉ？」
俺「う、うるせぇ！もういいだろ。と、とにかく少しは人目を気にして行動するように」
Ｂ子「イエッサーー☆」
俺「ほら、行くぞ」
Ｂ子「手なんか握っちゃって恋人同士みたいだねーーー」
俺「・・・・・・」
Ｂ子「俺君？？どうしたのかなぁ？？」

俺「・・・・・・・ぃりかよ」
Ｂ子「ん？きこないぞ。男の子はハッキリ喋りましょう☆」
俺「恋人同士みたいにしたくてわりぃかよ！（ギュッ）」
Ｂ子「！？ど、どうしたのかなぁ？俺君から抱きつくなんて・・・・めずらしい・・・ね・・・明日はあ、あめかなﾆｬﾊﾊ」
俺「ずっとこうしたかった・・・ずっと・・・・ずーーーっと！」
Ｂ子「俺君おかしいよ・・・・俺君じゃないみたい・・・・・」
俺「おまえが・・・・！お前が悪いんだぞ・・・・俺はずっとお前が・・・・」
Ｂ子「俺君・・・・・」
俺「愛してるＢ子」
Ｂ子「・・・・・！！・・・・・///////そんな・・・・照れるよ・・・・」
俺「お前は・・・・どうなんだ・・・？」
Ｂ子「へ？わ、わたしは・・・その・・・・・//////」