エレン「覚悟を決めないといけないのか」(90)

アニエレです!アニエレしか書かなくてすいません

キャラ崩壊ありまくりです!あと少しエロもはいると思います

ゆっくりぐだぐだ書いていきますので気長におねがいします!

対人格闘技訓練~


エレン「アニやり方はわかるよな..いくぞ!」


アニ「ふっ」ゲシ



エレン「うわっ!なんだ蹴られたのか!うっ..」



アニ「もう行っていいかい?」



ライナー「まだだ短刀を取り上げるまでだ!」



エレン「お、おい」




アニ「はぁ」ドガッゲシッ



~~~~~~~~~

~~~~~~

~~~

支援

~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~

~~~~~


エレン「のときからだよアニを好きになったのは」


アルミン「いやいやどうして?どこにそんな好きになるところなんて」


エレン「まぁ...そうだなでもそのときに一目ぼれしたんだ..」


アルミン「まぁ、そういうのは人それぞれだからね」


エレン「ああ、そうだよな」


アルミン「で、どうするのさ?これから」


エレン「それは今考え中」

エレアニうぜぇな

>>5思うのはいいですが別に書かなくてもいいとおもいますが....

アルミン「告白...とか..」


エレン「まだ早えよ//」


アルミン「鉄は熱いうちに打てって言うじゃん!早くしないと
     他の人にとられちゃうよそれでもいいの?」


エレン「そうだな...でも俺はゆっくりと仲を深めたいんだ!!」


アルミン「そう言うとおもったよ」ニコッ


エレン「おう!!で、どうしよう...」


アルミン「まずは格闘訓練から積極的に絡んだら?」


エレン「お、いいな!そうしてみるぞ」


エレン「明日がたのしみだなぁ」

応援してます
自分のペースで頑張って下さい

すいませんエレアニ厨のキモいのが他のスレ荒らしまっくてるので本当エレアニキモすぎてつい書いてしまいました。
本当すいません

>>9

ま、人それぞれですし………

>>9人それぞれなので仕方ないですよ!でも書くときは書いている人の気持ちをこれから書いてくれると助かります!長々とすいません><

>>8ありがとうございます!!

次の日~

対人格闘訓練~


ミカサ「エレンくmエレン「アニ組もうぜ!」


ミカサ「女狐め」ゴゴゴゴ


アニ「はぁ...いいよ(めんどうくさい)」



エレン「あんがとよ!(よしアニにアピールだ!!)いくぞ!!うりゃ!」


アニ「(隙だらけ!)」ドガゲシィ


エレン「うおっ!!」ドサァ


エレン「(負けた...)」


アニ「続きやるの?」


エレン「当たり前だ!」


アニ「ふふ」


エレン「....(アニが笑った..かわいいな...)」


アニ「何じろじろみているんだい?はじめるよ..」


エレン「わっ//お、おう!ってかじろじろ見てねぇし//」


アニ「その割には赤いけどね..」

エレン「ほっとけ!//はじめるぞ!」うりゃ


アニ「(さっきから成長をまったくしていない..)」ゲシィ


エレン「がっ....」


エレン「くそ!!」

月日が流れ

女子寮~
アニ「最近エレン強くなってきたな..」


アニ「でもかっこいいよね...」


アニ「はっ!?私は戦士なんだ」ブンブン

アニエレ好きなので頑張って下さい。あと、アニイェーガーは日本語にすると美しい狩人になるのでアニにピッタリですね

>>15ありがとうございます

クリスタ「アニ何独り言いっているの?」


アニ「」ビクッ


アニ「な、なんでもないよ」


クリスタ「そ~お?」


アニ「そうだよ」


クリスタ「なんだぁ..てっきりエレンのこと考えているかと思った」


アニ「」ブフー


クリスタ「あたりだね☆」

アニ「」ムスッ

クリスタ「で、アニはどうするの?」

アニ「何をだよ?」

クリスタ「エレンのこと好きなんでしょう?」

アニ「な、何でわかる!!??」

クリスタ「見ていればわかるよ(わかりやすいわね)」

クリスタ「いいこと教えてあげる!!」

翌日食堂

エレン「おはよう」

アルミカ「おはよう」

アニ「エ、エレンおはよう!」

一同「!!!!??」

アニ可愛いわ~

エレン「お、おはよう!(アニが挨拶してくれたそれもエレンって//)」


ライナー「(アニ...もしかして...いやないはず...あいつは戦士だ)」


ベルトルト「(アニ...君は戦士だわすれていないだろうね?)」


アニ「(これでいいのかいクリスタ?)」


~時は遡り前夜 女子寮~


クリスタ「いいねアニ言うよ」


アニ「うん....」

クリスタ「まずはあいさつからよ!」


アニ「挨拶?それで仲が深まるなんて嘘でしょ...」


クリスタ「これはアニだからできるんだよ」


アニ「私だから?」


クリスタ「そう!!アニってさあまり人と関わらないでしょ?」


アニ「そうだね..(そう戦士だから仲良くしてはいけないもししたら戦うはめ
         になるから...でもエレンの恋人になりたい私は馬鹿だね..)


クリスタ「アニ!アニってば聞いてる?」


アニ「ん,ああ、聞いてるよ..」


クリスタ「それにアニは無愛想だよ」


アニ「そうだね(私は無愛想なのか...)」


クリスタ「それでそんなひとがある人だけにあいさつしたらどう思う?」


アニ「」ハッ!!??


クリスタ「ある人は自分に特別な感情があるときっと思うはずだよ」


アニ「確かに..」


クリスタ「だから明日の朝試してみよう!」


アニ「わかった..」


クリスタ「それじゃあ寝るね..おやすみ」


アニ「...おやすみ...」

~そして時はもどり~

ミカサ「エレンになにか用?」


アニ「ただの挨拶だよ」


エレン「なんでエレンdアニ「ミカサアルミンおはよう」


アルミン「お、おはよう(やばいぞ...)」


ミカサ「...」


ミカサ「何でエレンが最初なの?他にもいたはず...」






アニ「入ったらすぐそこにいたから」


席順

 

   エレン アルミン       サシャ コニー
   テーーーーーーブル      テーーーーーーーーブル
   ミカサ 空          ジャン マルコ


   ユミル クリスタ       ライナー ベルト
   テーーーーーーブル      テーーーーーブル
   ミーナ 空          サムエル ダズ

   
   フランツ ハンナ       トーマス ミリウス
  テーーーーーーーーーブル    テーーーーーーブル   
   モブ(イライラ)モブ      モブ    モブ



ミカサ「そう...」


一同「(ミカサがエレンのことでアニに負けた!!??)」

対人格闘訓練~

エレン「アニ組もうぜ!」


アニ「いいよっ」


ミカサ「エレンこんな女に関わってはだめ...私と組みましょう」


エレン「え、いやだよ...ミカサとは組まねぇよ(強すぎて勝てないからな)」


ミカサ「え......」(ブクブクブクブクブクブク


アルミン「(胃薬かってこないたなぁ...)」キリキリ


エレン「アニはやくやろうぜ!」


アニ「うん」

またあとでかきます!!

なにを血迷ったのかリヴァアニが良いと思った時期もありましたが…………エレアニに勝るものはない!

>>25そうですねwwでもリヴァアニみると殺戮しかみれないとおもってたけど
この使い方があるなんてとんとことんさんは天才ですか!!

とことんとことんでしたすいません

エレン「いくぞ!!」


アニ「来な」


エレン「おりゃ!」パンチ



アニ「甘いね」よけからのフック


エレン「ぐっ....」



アニ「まだまだだよ」蹴り


エレン「おっと...」



アニ「避けられた...」


エレン「同じ技はなんども効かないぜアニ!」ゲシィ


アニ「えっ...」ドサァ


エレン「どうだアニ!!」


アニ「負けた...(父さんにおしえてもらった足技が...)」ぐす

エレン「ア、アニなにも泣くことはないだろ!!??」


アニ「な、泣いていない...(私は戦士失格だ)」


エレン「今日はやめにしないか?」


アニ「うん...そうする」ぐす


エレン「(よほど悔しかったのかな?)」


アニ「少し話さないかい?」


エレン「んっ...いいぞ..」


アニ「強くなったね..」


エレン「そうか?うれしいなそれは..でもまだまだだ!」


アニ「まだ私には1勝しかしてないもんね」クスクス


エレン「そうだな..アニお前笑っていたほうが可愛いぞ」


アニ「え、///そ、そうかい//」


エレン「(赤いアニかわいい//」

アニ「エ、エレン何を....///」


エレン「何が?」


アニ「だからさっき可愛いとか//」


エレン「はっ!!!??」


エレン「わ、わわ忘れてくれ!!///」


アニ「忘れないよ//ふふ」


エレン「なんでも聞くからさ!」


アニ「なん...でも/////」


エレン「おう!!なんでもだ」


アニ「そ、そうかいじゃあ//」

アニ「ちょっと待て..(こんなかたちは嫌だ...)」


エレン「ん?いいぞ!」


アニ「(どうしよう)」


アニ「(街に行く!!)」


アニ「そうだ...街に行こう」


エレン「え!!??///いいのか!!」


アニ「うん..」


アニ「あ、でもミカサには内緒だよ」


エレン「わかった..」

投下します

女子寮


アニ「」♪♪


クリスタ「アニどうしたの?」ヒョコ


アニ「」ビクッ


アニ「あ、ああ、明日の休日エレンと街に行く事になった」


クリスタ「ほわわ///やったねアニ!」


アニ「うん」


クリスタ「そして愛の告白っと」


アニ「」ブフーー!


クリスタ「告白って///」

クリスタ「当然でしょ?」


アニ「(だめだ告白なんて恥ずかしいそして何より私は戦士だ)」


アニ「(戦士は恋人なんかいてはだめ)」


クリスタ「なに考えているの?」


アニ「ビク!!な、何でもないよ」


アニ「(でも今は兵士だ私は兵士としてエレンを愛そう兵士として好き)」


クリスタ「アニ.....(何考えているの?)」


クリスタ「あ!!??もうこんな時間おやすみ!!アニ」


アニ「うん(エレン兵士として好きだよ)」

翌日~


エレン「(アニまだかなぁ?)」


スタスタスタ


エレン「(あ、来た!!)」


アニ「エレン!遅れてごめん」


エレン「いいぞ全然!!」


エレン「じゃあどこ行く?」


アニ「う~~んじゃあアクセサリーショップ行こう!!」


エレン「ん!わかったぞ!!」

エレン「今日の街は混んでるなぁ」


アニ「そうだね(これじゃあはぐれるな..)」


エレン「ほらよ!」ギュ


アニ「エ、エレン!?」


エレン「そのはぐれると困るからな//」


アニ「うん..///」ギュ

アクセサリーショップ~


アニ「」キラキラ


エレン「(あれ欲しそうだな)」


エレン「(よし!)」


エレン「それ欲しいのか?」


アニ「」コク


店員「お客様それはペアルックというものですよ!」


アニエレン「ペアルック?」


店員「はいそうです!ペアルックはふたりで分けて持っているといいですよ!」


エレン「そうなのか..」


エレン「じゃあ買います!!」


アニ「いいのかい?」


エレン「いいぞ」ニコッ


アニ「有難う」ニコッ


エレン「おう!」


マイドアリーー


エレン「じゃあ行くか」ギュ


アニ「うん!」ギュ

エレン「さっきより混んでるなぁ」


アニ「そうだね」


エレン「裏路地行くか?」


アニ「そうだね」


裏路地~


アニ「気味悪いね」


エレン「そうだな」


不良1・2・3「そこのねーちゃん」


アニ「」スタスタ


不良1・2・3「無視すんなよ」


アニ「なんだい私のことかい?」


エレン「あの俺のツレなんっすけど」


不良2「ああ?だまってろ」ゲシ


アニ「エ、エレン」


不良1「それよりねーちゃん俺たちと遊ぼうぜw」


エレン「まてよ」


不良3「ああ?なんつった?」


エレン「俺の女から離れろ!!」

アニ「エ、エレン!?(今俺の女って///)」


不良3「ああ?やるかごらぁ!!」


エレン「ふっ!!」ゲシ


不良3「うがっ!!!???」ドサァ


不良1「なんだこいつつえええ!!」


不良2「逃げろ!!」


アニ「逃がさないよ!!」ゲシゲシゲシィィ


不良1・2・3「」チーン


エレン「ふぅ」


アニ「エレン//」


エレン「なんだ?」


アニ「さっき俺の女って//」


エレン「あ....//////わ、忘れてくれアニ!!」


アニ「」チュ


エレン「えっ//」


アニ「これが私の返事だよ///」


エレン「ア、ア、アn憲兵団「君たち!!なにやってるんだ!!」


まわり倒れた不良

エレン「あ、やば...アニ行くぞ!!」ギュ


アニ「どこに?」ギュ


エレン「決まってるだろ!!>>40だ!!」

アニ・イエーガーさんの、エレアニは最っ高です!!
一応僕も(中坊ですが・・・)エレアニ?をやらせていただいてます。
「これはいったい・・・」です。なにかアドバイスをもらえると有り難いです

>>40アニエレ、エレアニの作品を見続けて参考にしたりして考えていますw

じゃあ場所は>>43

公園でアニが告白

>>43了解です!!

エレン「公園だ!!」


アニ「う、うん」


公園~


エレン「ふぅ~もうこないな」キョロキョロ


アニ「そうだね...」


エレン「アニさっきなんでキスをしたんだ?///」


アニ「気づかないのかい?」


エレン「....おう..」


アニ「まったく..エレン1度しか言わないからね...(私は今は兵士だ)」


エレン「おう」


アニ「私はエレン...あんたのことが好きなんだ!!///ファーストキスも渡した付き合ってエレン!//」


エレン「えっ///そ、そううなのか..実は俺もアニのことが好きなんだ!!」



アニ「うれしいよエレン(ライナーベルトルトごめん)」チュ


エレン「ア、アニ///」チュ

後先考えるとちょっとグロくて悲しくなります...

とりあえずあとで投下します

ものかげ~


クリスタ「心配できてみたけど大丈夫そうだね...」


クリスタ「キスしてるし///」


クリスタ「あとで話を聞こう!」

女子寮~


アニ「ただいま」


クリスタ「おかえりアニ」


アニ「うん」


クリスタ「おめでとうアニ!」


アニ「有難う///ってかみてたの?」


クリスタ「まぁね...ふふ///」

男子寮~


エレン「ただいま」


アルミン「おかえり」


アルミン「どうだった?」


エレン「付き合う事になった!」


アルミン「エレンがアニとねぇ」くすくす


エレン「ん?なにかおかしいか?」


アルミン「お似合いだと思うよ」


ライナー「(アニ..お前は戦士じゃないのか...)」


ベルトルト「(アニ何で?君は故郷に帰りたくないのかい?)」


アルミン「よかったねエレン!」


エレン「おう!」


そして時は過ぎ訓練兵卒業の日

訓練兵卒業の日とある小屋~


ベルトルト「いよいよ明日だね..ライナーアニわかってるだろうね?」


ライナー「ああ、わかってる」


アニ「.....」


ベルトルト「アニどうしたの?」


アニ「その明日の計画はやめないか?」


ライナー「何言ってんだよアニ故郷に帰りたくないのか?」


ベルトルト「そうだよアニ!」


アニ「私は仲間と戦いたくない...」

ライナー「エレンか...」


アニ「うっ....」


ライナー「アニ俺たちはエレンの敵同士だぞ...たたかわなければならない.」


アニ「嫌だ..」


ライナー「何いってんだアニ!!故郷に帰りたくないのか!!」


ベルトルト「....」


アニ「帰りたいよ」ポロポロ


アニ「でもエレンと戦いたくない..」ポロポロ


ライナー「俺だって戦いたくない...だが俺は故郷に帰るため戦うぞ!!」


アニ「わかったよ..」グスッ


ライナー「ならいい..」


アニ「うぅ..」ダッ!バタン


ベルトルト「アニ!!」


ライナー「ベルトルト!行くな....」


ベルトルト「うん」


ライナー「アニの前ではあんなこと言ったけど俺は戦いたくないぞ...」


ベルトルト「何いってるの?故郷のためでしょ?」ゴゴゴ


ライナー「お、おうそうだな...」

アニ「うぅ...」ポロポロ


エレン「ん?アニここにいたのか!アニなんでないているんだ?」


アニ「なんでもないよ」ゴシゴシ


エレン「そ、そうか...なぁアニ」


アニ「何?」


エレン「アニは憲兵団に行くんだよな?」


アニ「うん...ごめんね」


エレン「なんで謝んだ?」


アニ「離れ離れになるから....」


エレン「そうだな..でもアニ..どんなに離れてもお前を愛しているから」チュ


アニ「うん」チュ

そして時は流れトロスト区防衛戦~~

エレン「アルミン俺は外の世界に...(アニ...ごめん)」


アルミン「エレン!!はやく!!」てを伸ばし


ガリィィィ!!!!



アルミン「うわぁぁぁぁぁ!!!!???(エレン!!)」ポロポロ

_________________________________
_________________________
___________________
____________
_______
____

アルミン「・・・・カロイナ・・エレン・イエーガー以上5名は自分の使命を
     全うし名誉な戦死を遂げました....」ポロポロ


アニ「(嘘..エレンが..)」


ベルトルト「ア、アニ」


アニ「(ごめんなさい)」



______________________
______________
_________
______

ジャン「あれは...」


アニ「(エレン!!??)」

_____________
_________
_____
___


とある小屋...

ライナー「作戦を決めた!!」


アニ「なんだい?」


ライナー「エレンをつれさらって故郷に帰る..」


アニ「わかった..だれが連れさらうの?」


ライナー「お前だ!」


アニ「私!!??」


ライナー「そうだ」


アニ「わかった..」


____________
_________
______
___

女型「」ガリッ


ぺトラ「エルドぉぉ!!」


ぺトラ「なんでなのよ!!まだ回復してないのに!!はっ!!??」
     片目だけ優先して...」


オルオ「ぺトラ体勢を直せ!!」


女型
ズンズンズン

ぺトラ「ひっ!!」


オルオ「ペトラぁぁぁ!!」


ずちゃぁぁ!!


エレン「うわぁぁぁぁ!!」


オルオ「おい..

      死ね!!ガギン!!

        なぜだ刃が通らねぇ」


女型ズゴォォォォォ


エレン「こいつは!!俺が殺す!!」ガリ!!

エレン「グオオオオ!!」


______________________
_______________
_________
_____

そしてときはまた流れ..

ウォールシーナストヘス区


アニ「アルミン」


アルミン「エレンを逃がすのを手伝って!!」


アニ「!!??わかったよ」


エレン「アニ!!」ぎゅう


アニ「エ、エレン//会いたかった...」チュ


エレン「俺も」チュ


ミカサ「はやくして...」イライライラ


スタスタスタスタ


アニ「!!??(そういうこと...)」


アニ「そこには行けない...(エレンごめんね)」


エレン「アニここにくれば証明できるんだよ!!!(アニ頼む!!)」


アニ「私は戦士になり損ねた...(私はやっぱり中途半端だった..)」


ミカサ「聞いてられない...不毛もう一度ズタズタにそいでやる女型巨人」


アニ「(エレン好きだよ)」ニコォ


「~~~~」


「~~~~」

ピカッ!!

_________________________
___________
_____
__
エレン「(アニ)」


エレン「こ、こんなときに!!??くそぉぉ!!痛ぇぇ!!」


ミカサ「エレンあの女と戦うことを何で躊躇しているの?」


エレン「はぁ??」


アルミン「もう一度イメージをしよう!」


エレン「うるせぇ!やってるだろ!」ガリ


ミカサ「エレン...今のアニにまだ特別な感情があるの?」


エレン「な、何いってるんだ!!??」


エレン「(確かに好きだ...だけど..)」

アルミン「作戦を考えた!!」


アルミン「あそこの出口に僕とミカサが行ってアニから気を引く」


アルミン「エレンはここでなんとかして!!」


ミカサ「わかった」


エレン「な、なんでだ...なんでそんなことができる」


ミカサ「仕方ないでしょこの世界は残酷なんだから」


エレン「(アニ...人類...俺はどれを選べば...)」


エレン「覚悟をしないといけないのか....(アニ..俺は...)」


   ガリィィィィ


ピカッ


エレン「グオオオオオ!!」

エレン「ウガァ!!(なあアニ何の大儀があって人を殺せた?」


アニ「んがぁ!!」


エレン「」ガシイイ


アニ「アアアアアァァァァーーー!!!」ドンドンドン


「やばい壁を登るぞ!!」


「は、はやい」


エレン「」ズズズ


アルミン「エレン?」


ハンジ「平地での立体起動は不利だ.....(んっ?)」


ミカサ「ハァァァ!!」ガギン


アルミン「届いた...」


アニ「(な....)」


ミカサ「」ガイギン


ミカサ「アニ...落ちて..」


アニ「(あ、ああ....父さんごめん..)」


「早く取り出せ!!」


アニ「(父さん...ごめん...エレンごめん..)」ポロポロ

アニ「(父...さん.....)」

__________________
__________
_______


アニ父「アニ..父さんが間違っていた....いまさら許してくれとはいわない
    
    でも..ひとつだけお願いがある...

    この世のすべてに恨まれても父さんだけは...お前の味方だ..

    だから...約束してくれ......

                帰って来るって....」

________
____________
______________

アニ「はっ!!!??」ポロポロ

      ピカッッ

          シュゥゥゥ


その日アニは水晶体の中に入り込んだ.....

エレンは毎日アニのいる地下に行った



時は流れ...


エレン「アニ...出てきてくれ...」


          シュゥゥゥゥ

エレン「!!??(水晶が溶けている!!??)」
  

アニ「」バタン


エレン「アニ...」ポロポロ


エレン「はっ!!生きているかアニ!!??」胸に耳を傾け...


ドクン....ドクン...ドクン



エレン「アニ...」ポロポロ



アニ「」



エレン「とりあえず運ぼう」

アニ「」パチ


アニ「ここは?どこ?」


エレン「」すぅすぅ


アニ「エ、エレン!!!??」


アニ「私は水晶体に閉じこまったはずなのに...」

アニ「エレン...ごめんね...」ポロポロ


エレン「んっ...」


アニ「あ....」


エレン「あ、アニ!!」


アニ「エレン...その..」


エレン「アニ!」ガシ


アニ「ああ、殺していいよ..私はひどいことをしたからね...」ポロポロ

エレン「」チュ


アニ「んっ//」


アニ「何するんだい///」


エレン「アニ..会いたかった//」ぎゅ


アニ「....私のこと恨んでないのかい?」


エレン「ああ、恨んでる..すごく..」


アニ「...そう..(当然だよね)」


エレン「でもアニに会いたかった」ぎゅう


アニ「なんでさ...私はあんたの班を全員殺したんだよ!!」ポロポロ

エレン「そうだな...でも...俺はアニのことが好きだ」


アニ「エレン...」ポロポロ


エレン「泣くな」ポンポン


アニ「うん...ねぇエレン..」


エレン「ん?なんだ?」


アニ「私はこれからどうなるの?」


エレン「それが..」


ミカサ「エレン!!なぜその女といるの?」


アルミン「そうだよ!アニは処刑されるんだよ!!」


ミカサ「はやく渡しなさいエレン!!」


エレン「早かったか!」


エレン「アニ!逃げるぞ!!」


アニ「えっえっ!!(どういうこと..私処刑されるの??)」

とある小屋

アニ「今どういう状況?」


エレン「あ、ああ、実はな俺たちは..今追われているんだよ調査兵団
    に...」


アニ「なんで?」


エレン「お前は何人もの兵士を殺したからだよ...」


アニ「そうだったね....」


アニ「(ってことは...エレンは私のせいでおわれている..)」


アニ「

エレン「どうした?」


アニ「エレン...いますぐ私を調査兵に渡して...」


エレン「なんでだよ...」


アニ「エレンの身が危ないからだよ」


エレン「はぁ?何言ってんだよ!俺はアニをまもるぞ?安心しろ!」


アニ「絶対逃げ切れるわけじゃないだろう?」


エレン「そうだけども!!俺hアニ「エレンが死ぬかもしれないんだよ!!」


エレン「お前を守れるなら死んでもいい..」


アニ「死んだら意味がない..だから私を渡して...」

アニ………

なんかコメディ書いてる自分が情けなくなってきた

>>69そんなことはないですよ!!毎回楽しみにしています!!ただ俺のは
   自分のやりたいようにしている自己満足な作品を作っていると
   自分でも思っていますww

なんかありがうございます
自分もアニ・イエーガーさんの作品好きですので

>>70
自己満足な作品をry

なら妄想で充分じゃん

>>72 すいません!そう思うならではこの作品を見なくていいと思いますよ!

↑ナイス!

エレン「アニ.....」


アニ「...」


エレン「アニ!」ぎゅ


アニ「な//」


エレン「アニでもおれはできるところまでアニを守る」


アニ「エレンころされるんだよ?」


エレン「覚悟をしているさ」


アニ「エレンごめんね!」ぎゅ



エレン「別にいいぞ!」



アニ「でも本当にあぶなくなったら私を使って...」


エレン「アニ.....(嫌だ...でもこれがアニのお願いなら」

エレン「わかったよアn調査兵「見つけたぞ!!」


エレン「くっ!!はやかったか!!」


エレン「逃げるぞ!アニ!!」


アニ「わかった!」


エレン「うおおおおおお!!」ゲシィ


調査兵「うがっ」ドサァ


エレン「いまのうちだ!!アニ!」

それから毎日のように逃亡が始まった....

エレンはアニを命がけで守り怪我をしたが

巨人の力で傷は徐々に回復をしていった!

それから1週間......


エレン「ここまで来れば大丈夫だな」


アニ「....(そろそろ限界だよ...エレン)」


エレン「逃亡する拠点もここが最後か...」


アニ「エレン....私を使って..」


エレン「だめだ!!」


アニ「お願いだ...」


エレン「アニ(くそ!もう限界なのに....俺はアニを渡したくないのに)」

エレン「わかったアニ...(いいたくないのになんで俺は今言っている)」


アニ「エレンありがとう...」ポロポロ


エレン「アニごめん...本当に..」ぽろぽろ


アニ「いいんだよエレン」ギュ


アニ「私を渡すときは私を殺してから渡して...」ぎゅ


エレン「はぁ?それって俺がアニを殺さないといけないのか?(嘘だよな)」

アニ「そうだよ..」


エレン「嫌だ!!俺はアニを殺せない!(なんでだよアニ!!)」


アニ「私はエレン以外に殺されるのは嫌なんだ...」


エレン「で、でもアニ「解剖もされない...」


エレン「.....(くそ!!)」


アニ「お願いだエレン.....」


エレン「わかったよ....(俺は無力だ!好きな女ひとり守れないクズ野郎だ)」


アニ「ありがとう」ちゅ

エレン「んっ.....」チュ


アニ「死に方なんだけどさお願いがあるんだ」


エレン「.....何だ..」


アニ「それは...」


______________________________
___________________
_________
___

エレン「ここか..」


アニ「久しぶりだね...」


エレン「対人格闘訓練場...」


エレン「どうして欲しいんだ?」


アニ「ここで本物のナイフをつかって私を襲って....」


エレン「わかった...(くそやろうだ俺は...)」


アニ「エレン遠慮はしなくていいよ...」


エレン「くそ!!アニやっぱり考えなおそうぜ!!」


アニ「嫌だ...このままだとエレン死んじゃうもん」ポロポロ


エレン「....わかったよアニ(ごめん)」

アニ「じゃあやるよ(私はそろそろ死ぬ...エレン大好きだよ)」


エレン「....わかった」


エレン「手加減はしないからな....(これは訓練アニを殺さないようにすれば)」


アニ「じゃあはじめよう!!」


エレン「アニ...いくぞ!!」


アニ「」ふ!!


エレン「う,うりゃあ!!」押し倒しのどにナイフをつきたて


アニ「はぁはぁ....エレン強くなったね....」


エレン「そうか?ありがとな..」


アニ「さぁ私を殺して...(エレン有難う)」


エレン「いやだ!!俺はアニがいないと嫌だ!!」


アニ「.....」ポロポロ


アニ「有難うエレン」エレンの手をつかみ自分の心臓にナイフを構え


エレン「あ、アニ?」


             ズサァァァ

エレン「アニ!!何をやってんだよ!!」


アニ「こうでも...しないと..殺さないでしょ?」ブハ


エレン「アニだめだ....死ぬな....」ポロポロ


アニ「私は..あんたと出会えて..ブハッ..良かったよ」ニコッポロポロ


エレン「アニ...お願いだ死なないでくれ...」ポロポロ


アニ「エレン...」チュ


エレン「アニ...」チュ


アニ「エレン..大好きだよ..生まれ変わったら....エレンに
   会えるかな...」ポロポロ


エレン「アニ...」ポロポロ


アニ「最後に言わせて....ブ八...私はあなたに会えてよかった....」ポロポロ


エレン「俺もだアニ..」手をにぎり


アニ「だから...わたしを.....」ポロポロ力が抜け


エレン「アニ!!なんだ?アニ?アニ?アニ!!!」


エレン「最後の言葉なんて言おうとしたんだよ!!アニ!!」ポロポロ


エレン「お前はまだ生きている!!死んだふりだろ!!つまんないことは
    すんなよ!アニ...返事をしてくれ!!アニ!!!」ポロポロ


エレン「アニ??....くっそぉぉぉぉぉ!!!!!!!」


エレン「俺は守れなかった!!うわぁぁぁぁ」


エレン「俺もアニと一緒に.....」


    エレン死なないで,....


エレン「ア、アニ?」


そうだよ...私はそばにいるから死なないで..


エレン「わかったアニいつもそばにいるんだな」ポロポロ


そう...いつでもね


エレン「アニ...うわぁぁぁぁんんん」


その日エレンは泣いた...

アニを失ってアニを自分で殺したとなり

エレンは軽い罰だけですんだ...

そして時は流れ一ヵ月後~~

アニの墓は立てられた....

エレンは毎日行った


ザッザツザツ


ふふ...エレンきてくれたのねうれしい...


エレン「アニ...俺もお前がここにいるとうれしい」


そうかい(クスクス


エレン「今日はいい花を持ってきたよ...」


なんだい?

エレン「この花だよ...」


エレン「センニチコウだよ...この花にはある言葉があってな...」


エレン「それは『変わらない愛情を永遠に』だ」


.....うれしい...


エレン「俺はお前の愛は変わらない...アニ好きだぞ!!」


ふふ私も


ゴーンゴーン

エレン「おっと壁外調査の時間だ...じゃあ行ってくるな!!アニ」


いってらっしゃいエレン...わたしも応援するよエレン


大好きだよエレン...エレン変わらない愛情をあなたに...



             終わり

ぐだぐだになりました...すいません

これでおわりです読んでくださったみなさん

有難うございます!!エロは作りずらくてあきらめてしまいました

すいません



本当にありがとうございます!!

たぶん次回作もアニエレですよ!!

あと...バッドエンド?....になってすいません

盛大に泣いた

>>87すいませんエロとか色々いってたのにバッドエンドで...

いやいや、全然!
デレアニ可愛いし、最高でしたよ?

そうでしたか?よかったよかったw

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom