御坂「嫌がってる割には……ほら」
御坂は食蜂の秘部から滴る蜜を指にたっぷりつけて意地悪そうに食蜂に見せた。
食蜂「いやぁ……違うのぉ」
御坂「何も違わないし隠す必要も無いわ。あんたがこんなにえっちだって事は私しか知らないんだから」
御坂の細い指が再び食蜂の秘部へと侵入してゆく。
まるで舐めとるかのように食蜂の膣壁をねっとりと摩擦する。
そのたびに食蜂の体は鯉のように跳ねた。
食蜂「きゃぅ……っ!も、もうダメぇ……休ませてぇ」
御坂「可愛い声出すのね……でも駄目♪」
食蜂の反応を見ながら指を動かす御坂。
肉体に与えられる快楽と、御坂に見られている恥ずかしさで食蜂の顔は日焼けしたかのように真っ赤になっていた。
御坂「可愛い……」
食蜂「御坂……さん?」
御坂は食蜂の前にしゃがみこみ、食蜂の秘部へ顔を近づけた。
食蜂「や、やぁ……それだけはダメぇ……」
御坂の舌が蜜だらけの食蜂の秘部に触れた。
微妙
うーん
日焼けしたら真っ黒なんじゃ
出直してきます
いや続けた前
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