マルコ「何だ?このシュールな光景は?夢か?」
マルコ「あのデカイ写真はジャンの遺影?」
マルコ「いったい何がどうなってるんだ?」
アルミン「我々は1人の英雄を失った!!これは敗北なのか?いや!!始まりなのだ!!」
アルミン「女子訓練兵の数は我々男子訓練兵の数の3分の1以下である!!しかし、今日まで我々は負け続けてきた!!おっぱいを見たいという想いを踏みにじられてきた!!」
新作速ええええええええ!!!!!!wwwwwwwwwwwwwww
アルミン「その尊厳を取り戻す戦いの為に我々の同期!諸君らが愛したジャン・キルシュタインは死んだ!!何故死んだ!!??」
マルコ「童貞(ぼうや)だからさ」
アルミン「今この時こそ!!我々男子訓練兵の力を思い上がり甚だしい女子訓練兵共に思い知らせるべきなのだ!!!」
全男子「おおぉぉぉぉぉ!!!!!」
アルミン「決起の時だ!!!」
全男子「うぉぉぉぉぉ!!!!」
いい加減しつこい
ボコボコにされても
ロケットで飛ばされても
ライナーに掘られてもめげないとかメンタル疑うわ
>>5
別に読者が次回作お願いしたんだからよくね?
アニ「またやってるよアイツら」
ミカサ「もう疲れた。教官からは男子全員の首をはねる許可を得た。」
ユミル「哀れなヤツらだね。驚きなのはエレンも向こう側についた事さ」
クリスタ「仲間外れはもう嫌だって言ってもんね。気持ちはわかるけど…」
サシャ「ていうかジャン死んだんですか?」
ミカサ「私が殺した」
俺たちのライナーはどうしたっ!
くたばったか!
ついにエレンもか
サシャ「そんな冷静口走ると思いませんでしたよ
ミカサ「ジャン解り合おうとした私がバカだった。ので、あそこで殺しておくのが世の為人の為ジャンの為」
アニ「ライナーの姿が見当たらないね」
クリスタ「どうしたんだろうね(棒)」
頼むから一つのスレでやって。この胸糞スレが見たくもないのに目に入っちゃうから
頼むから一つのスレでやって。この胸糞スレが見たくもないのに目に入っちゃうから
コニー「ライナーはどこに居るんだ?こんな下衆な集会にはライナーがいつも居るだろ?」
アルミン「ライナーは死んだよ」
ベルトルト「」
コニー「は?」( ゚д゚)
>>7
アルミン逹がしつこいって意味じゃね?
ライナー・・・惜しい人を亡くした・・・ヾ(*´∀`*)ノ
コニー「やっぱり大気圏はいくらライナーでもダメだったのか?」
アルミン「違うよ?それじゃ僕達が生きてる説明がつかないよ」
ベルトルト「勘違いしてるみたいだけど、ライナーが生きてても説明つかないからね?」
アルミン「確かに僕たちはロケットの爆発で消炭になった。でもそんなことでは僕達の熱いパトスは消せないよ」
ベルトルト「呆れる生命力だよね僕たちって」
アルミン「ライナーも例外無く生存したけど。その後すぐにオナニー何回できるか試すとか言ってさ」
コニー「」
アルミン「やり過ぎてテクノブレイクしたんだ。流石のライナーもテクノブレイクは死ぬんだね。ハハハ」
コニー「でもライナー四六時中シコッてたじゃねぇか!なんで今更?」
アルミン「何か立体起動のガス管の口にローション塗ってオナホみたいに使ってさ、中々良かったみたいで53発目で逝ったよ」
コニー「アルミンが何言ってるかわかんねぇのは俺がバカだからか?」
ベルトルト「コニー、確かに君はバカだけど安心してくれ。バカじゃなくてもわかんないよ」
エレン...何もしてない今なら間に合う!
す ぐ 女 子 側 に 下 れ !
今度こそ本当に全員だな
エレンはやっぱり正義感があるな
おぉ…また熱い展開が見られるのか!
一作目が良かったし期待。
エレン「アルミン!!」
アルミン「エレンじゃないか!!」
エレン「死んじまったジャンを更に利用するなんて流石はアルミンだな!!」
アルミン「それほどでもないよ!ところで忠誠の証は持って来たんだろうね?」
エレン「あぁ!!バッチリだ!!」
女子寮
クリスタ「うぇぇぇん!!」。・゜・(ノД`)・゜・。
ユミル「どうしたクリスタぁ!!?」
クリスタ「パンツが一枚も無いの…うぇぇぇぇん!!」。・゜・(ノД`)・゜・。
ユミル「ライナァァァア!!!!!」ゴゴゴゴゴ
クリスタ「どうしてライナーなの?」(/ _ ; )
ユミル「さっきの集会に居なかっただろ?それだけで証拠になる」
ユミル「同時にアルミンと染み巾着も共犯ってワケだ。殺してやるよぉ!!」ゴゴゴゴゴ
クリスタ「あの三人をどうやって殺すって言うの!?もう無理だよ…」
ユミル「……」
エレンにはさせたくないな。作者は鬼だきっとミカサは悲しむ、そして俺はミカサに得に理由はないが削がれる(´Д`)
やっちまったのかエレン
集会所
アルミン「コレだよコレ!僕が求めていたのは!!」
ベルトルト「それは?」
エレン「アニのブーツだ」
アルミン「」クンカクンカ
ベルトルト「どうやって手に入れたんだ!?」
エレン「普通にブーツ頂戴って言ったら貰えたぞ」(・ω・)
コニー「俺にも貸せよアルミン!!」
アルミン「やだ」クンカクンカ
ブーツってことはパンツは別に犯人がいるのか?
女子寮
ミカサ「とうしたのクリスタ?」
ユミル「下着ドロだよ。恐らく…いや絶対ライナーだ。あの野郎」
ミカサ「私も盗まれたワケでは無いけど下着に白くて生臭いモノがついてたり夜中に誰も居ないタンスから音が聞こえる」
ミカサ「クリスタのと同一犯かもしれない」
ユミル「」ゾッ
クリスタ「違う…と思うよ…」ガタガタブルブル
ミカサ「?」
あえてユミルの下着を盗んで「な、なんで私なんかまで///」とか思わせたい
ユミルの下着なんてご褒美過ぎる
>>12
専ブラいれてNGしろよ
何様だお前
ユミル「ちょっとライナーを殺してくるよ」
ミカサ「私も手伝う」
クリスタ「私も!!!」(♯`∧´)
ユミル「いや、私1人でいい」
???「来たか…」
ユミル「あぁ来てやったよ。約束の物をさっさとよこしな」
???「せっかちなヤツだ。ほら」つ袋
ユミル「この香り、コク」スンスン
ユミル「間違いない、クリスタのパンツだ」クンカクンカ
続きはよ
???「喜んでもらえてよかったよ」
ユミル「お前は何が目的なんだ?」
???「無論、兵団の乗っ取りだ。その為には自分本位のずる賢い女子協力が必要だった。つまりお前だユミル」
ユミル「けっ、褒めてもらって光栄だね」
ユミル「で、私は何をすりゃいいんだ?」
???「それはアルミンの作戦が解り次第指示する」
ユミル「クリスタのパンツの分はキッチリ働いてやるよ」
???「頼もしい限りだ」
ユミル「まったく、お前こそが最低のクズだな。エレン!!」
エレン「ふっ、バカのフリはそろそろ疲れたからな」
エレン「そんなことより….」
ユミル「何だ?」
エレン「」がしっ
ユミル「えっ!?」
エレン「俺、最近ずっと無性欲キャラ気取ってたから溜まってんだよなぁ」ニタァ
ユミル「ひぃ!!やめて!!」
エレン「ヤらせろよ!!」
ユミル「いやぁぁぁぁ!!!!」
ついにきたか
衝撃的展開
まさかのクズエレン
ユミル「ぐすっ…ぐすっ…この人でなし!!」(/ _ ; )
エレン「いやぁ、お前は顔のわりにイイ身体してるから盛り上がって中に出しちまった!しかも処女だったとは。ハハハ!悪ぃな!!」( `∀´)
ユミル「もう協力しない!!」。・゜・(ノД`)・゜・。
エレン「あれでパンツ全部渡したとだれが言った?」
ユミル「!?」
エレン「むしろこっちが目玉の品だ!!」
ユミル「染み付き…だと?」( ゚д゚)
エレン「まぁ協力しないんだったらしょうがないな…これはライナーの墓の前でオナニーする時のオカズにするよ」ニヤニヤ
ユミル「協力する!!!」
ユミル「それをよこせ!!」
なんと言うどんでん返し
エレン「バカが」
ユミル「!?」
エレン「これは成功報酬だ」スンスン
ユミル「なんで!?」
エレン「お前は裏切るかもしんねぇからな。当然の処置だ」
ユミル「チッ!隙がねぇな!」
このエレンは抜け目がないなw
ユミル「わかった。後払いを認める」
エレン「物解りが良い女で助かるよ。ミカサとは大違いだ」
ユミル「お前も…その…なんだ…」
エレン「あ?」
ユミル「ヤったからには責任取れよな////」
ユミルさん落ちてますやん……
エレン「は?何のこと?知らねぇな!用は済んだから俺帰るわ。じゃあな」♪〜(´ε` )
ユミル「」( ゚д゚)
ユミル「………ヤリ捨て?」( ゚д゚)
エレン「な〜んちゃってぇ!!取るに決まってんだろぉ?」モミモミ
ユミル「いやん////」(よかった!!)
ギシギシアンアン
エレン「ふぅ…。勢いで4発もヤッちまったぜ…」
ユミル「何発ヤッてもいいから責任取れよ////」
エレン「は?責任?冗談に決まってんだろ。何二回も騙されてんだ股だけじゃなくて頭も緩いのか?ハハハ!ウケる」
ユミル「」
エレン「ついでにお前のパンツも貰ってくぜ?じゃあな!後、お前マ○コ臭ぇからちゃんと洗えよ?」
ユミル「ぐすっ…」(/ _ ; )
クズエレンに路線変更
行き当たりばったりで決めた匂いがプンプンするな
面白ければなんでもいい
ってなわけで続きはよ
アルミンはすべて読んでそうだな
集会所
アルミン「じゃあ作戦を説明するよ」
アルミン「今回は女子風呂を狙った作戦を行う。今女子風呂の周りは僕達を警戒して3mの塀と女性駐屯兵達によって厳重に警備されている。」
アルミン「唯一の出入り口は皮肉にも僕が開発した機関銃の絶好の射撃ポイントになっている。そんな所から侵入しようものなら一瞬で蜂の巣になる」
エレン「それじゃあどうやって忍び込むんだ?」
アルミン「大砲で反対側の塀に穴を開けて男子全員でなだれ込むんだ!」
一同「」
アルミン「何か文句でも?」
エレン「いや…」
ベルトルト「文句ってワケじゃないけど…」
マルコ「アルミンが考えた策にしては力業過ぎないかい?」
アルミン「考えてみなよ。僕達のスポンサーだったザックレー総統とピクシス指令が失脚したせいで僕達はこの作戦に立体起動すら使えない状況なんだよ?」
一同「うっ…」
アルミン「大砲を3つも用意したんだ!褒めてほしいくらいだよ!」
アルミン「そして僕達ができる作戦なんて…もう人海戦術しか残ってないんだ。」
一同「」( ´・ω・`)
アルミン「せめて、ライナーが生きていれば彼を大量火薬と共に壁に突っ込ませて穴を開けて、大砲は別の攻撃に使えたんだけど…。あのホモ野郎は肝心時に居ないんだ」
エレン「くそっ!ライナー…なんで死んじまったんだ…くそっ」
マルコ「ライナー…惜しい男を無くしたよ」
コニー「ライナぁぁぁ」。・゜・(ノД`)・゜・。
ベルトルト「」
ひでぇwwwwww
前々々回と前々回は密かにダズが得してたけど今回最後に笑うのは誰だろう?
アルミン「解ってくれたかい?」
ダズ「でもその作戦は兵が死ぬのが前提なんだよな…」
ミリウス「ブレードで削がれるか機関銃で蜂の巣か…」
ナック「アルミン、女風呂まで辿り着ける人数は計算上何人なんだ?」
アルミン「総勢160名中10人以下ってとこだね」
フランツ「戦死確率9割超え…」
マルコ「フランツ、君はハンナが居るんじゃないのかい?」
フランツ「とっくに別れたよ」
サムエル「そりゃ彼氏が覗きなんてな…」
フランツ「いや、僕がフったんだよ?」
一同「!?」
フランツ「だってハンナって別に可愛いわけじゃないし、しかもヤリ○ンのクサ○ンだったんだ。そのくせ舐めろとか冗談じゃないよ」
マルコ「そうなんだ…」
モブA「でも、オレは死にたくねぇ!!降りるぞ」
モブB「オレもだ!!」
ぞろぞろ降りる降りる
エレン「注目!!!!!!!」
一同「!!??」
エレン「これを見ろ!!!」つパンツ
一同「!?」
エレン「お前らの大好物!!クリスタのパンツだ!!(ユミルのだけど…)」
ざわざわざわざわ
エレン「お前らは確かに今まで負け続け死にかけてきた!!いや!!実際に死んだヤツいる!!」
エレン「しかし負けはしたが得た情報と経験は必ず次に繋がっていく!!!そういうスケベ心の進歩を無駄にしてまでザーメンをティッシュに出したいのか!?冗談だろ!?」
一同「」
エレン「俺はオナニーする時にこのパンツにぶちまける!!!そしてコレを今クンカクンカしたいヤツはここに残って心臓を捧げろ!!!」
マルコ(前半の演説殆ど要らないじゃん。パンツ嗅ぎたいヤツは残れ!!でいいじゃん)
一同「うぉぉぉぉぉ!!!!!!」
マルコ(こいつらバカだ…量産型バカだ…」
モブA「これがクリスタ匂いか!!」クンカクンカ
モブB「くせぇぇ!!ムラムラするぜぇぇ!!」クンカクンカ
モブC「うほぉぉぉ!!!」クンカクンカ
アルミン「綺麗にまとまったね」
ベルトルト「綺麗の意味知ってる?」
アルミン「作戦開始は明後日だ。残りの時間を人生に悔いがないように過ごしてくれ」
一同「了解!!!!!」
ベルトルト「明後日は悔いしか残らないような事をするんだね」
アルミン「そう言いつつ君は僕から離れないよね?なんで?」
ベルトルト「」
この>>1にはぜひジャンアニかジャンユミ書いて欲しい
>>67
腹筋で遊んでな
>>67
自分で書きな
>>67
負け惜しみ?
何で僕は批判されるんですか?よくわかりません
>>71
安価スレでもないのにカップリングを押し付けてるからだよ
分かりました( ´・ω・`)
それよりもこの内容を見て何故カップリングを望んだかが疑問だわ
ジャン死んでるのにね
アルミン「エレン、君は女子の行動を見張っててくれるかい」
エレン「了解!!」
アルミン「エレンが消えたところで」
一同「?」
アルミン「作戦会議を始めるよ!!」
マルコ「え?」
アルミン「え?じゃなくて作戦会議だよ」
ベルトルト「どういうことだ?」
アルミン「僕がエレンを信用してると思ったのかい?」
一同「!!」
アルミンの演説はギレンのガルマザビをモチーフにしてるような気がする
アルミン「一回目の作戦なんてエレンが告げ口さえしなければ成功したんだよ?」
フランツ「たしかに、僕はあの時エレンのせいでカツ丼目の前に2日間座らされたんだ!」
ナック「ずるいぞフランツ!!俺はお茶漬けだったんだぞ!?」
マルコ「今はエレンに怒る場面じゃないの?それにナックは嫌われてたとしか思えないよ。お茶漬け出されたヤツなんて他に居ないよ」
ダズ「俺もお茶漬けだったぞ!?」
マルコ「君は論外だよ」
ミリウス「そうだな、ダズは仕方ないな」
サムエル「うん!ダズは仕方ない」
ダズ「」
アルミン「説明に入っていいかな?」
一同「はい」
アルミン「エレンには反対側から侵入する説明をしたが、反対側は囮だ。反対側の騒ぎに兵士達がそこに集中して手薄になった正門付近を大砲2門で攻撃、侵入する」
マルコ「なるほど!で、囮は誰がやるの?」
アルミン「もちろん反対側を本陣だと思ってるエレンに切り込んでもらうよ。」ニヤリ
マルコ「でもエレン1人ってワケにいかないだろ?」
アルミン「だから十数人の監視兼囮役のメンバーが必要だ。誰か志願する者はいるかい?」
一同「」
ダズ「俺がやる!!!」
一同「ダズが!!??」
ダズ「あぁ、誰かがやらなきゃいけないんだ…。でも死ぬつもりはない!!必ず本隊と合流してオッパイを見る!!」(`・ω・´ )
アルミン「目から鱗だよダズ!!(死亡フラグやコレ)」
マルコ「あのダズがこんなに頼りになるなんて…(死亡乙)」
フランツ「死亡フラグいただきましたぁwww(死ぬんじゃねぇぞ!!ダズ!!)」
フランツwwww
エレン「明後日男子は反対側から攻めてくるぞ」
ユミル「そうか、わかった女子全員に言っておくよ」
ユミル「しかし、お前は兵団を乗っ取るんだろ?壊滅させてどうすんだよ」
エレン「いや、もうアイツらキモいからいいかなって」
ユミル「あぁ確かに変態のキモい集団だ」
エレン「そうなんだよ、お前のパンツ見せびらかしたら嗅ぎに群がってきたんだよwwww」
ユミル「」
エレン「皆も臭いって言ってたぞw」
ユミル「」。・゜・(ノД`)・゜・。
アルミン「そしてエレンには明後日って言ったけど作戦は明日だよ」
一同「え?」
アルミン「そりゃそうだよ、明後日攻め込まれるってわかってて入浴するバカはサシャくらいだよ。明後日は女子全員が武装して待ち構えてるよ」
一同「確かに」
アルミン「だから作戦は明日!!本当の意味での奇襲攻撃だよ!!」
一同「おおおぉぉぉ!!!!」
。・゜・(ノД`)・゜・。
スペースガチャピンスーツ
悪いけど俺はミカサ側だから君達の情報を貰う
ガンツスーツ
この場にいる男子を巻き添えに爆発するばくだんいわ
なべのフタ
ksk
アルミン「よし!!決まったねばくだんいわに決定だ!」
ばくだんいわ×全員分「」ニヤニヤ
マルコ「だから安価はダメだって言ったじゃないかぁぁあ!!!」
フランツ「全員撤退だぁぁぁぁ!!!」
アルミン「安価は絶対だぁぁぁぁ!!!!」
ドゴォォォォォォォォン!!!!!
覗き兵団の生存者数を教えてくれ!!>>100!!
全員生存
ごめんスケベ兵団やったw
3
13人
7
皆ライナーの星と並んで、星になりました
よって0
1
99人
全員無事
アルミン「うぐぐっ…」
アルミン「ごふっ!!僕は死なない!!残念だったな!!>>100!!いくら安価でも僕は殺せないよ」
ベルトルト「僕もね…。」
アルミン「他は全滅かい?」
ベルトルト「みたいだね…」
アルミン「この程度の爆発で死ぬようなヤツは居ないのと同じだよ」
ベルトルト「でも僕らだけじゃ何もできないよ?」
???「何がお前らだけなんだ?」
アルベル「!?」
ライナー「楽しそうだな!そこらへんまる焦げじゃねぇかw」
アルベル「ライナー!!!!」
アルミン「なんで生きてるの?テクノブレイクしたじゃないか!!」
ベルトルト「そうだよ!もう一回テクノブレイクしてよ!君が蘇るなんて世間様が許さないよ!!」
ああ…俺のユミルが辱められているハァハァ
ライナー「酷い言われようだな。まぁ俺はお前らの協力者だぞ?」
アルミン「君は頭も弱いし、ろくなことしないから死んでてくれた方が助かるんだけどね」
ベルトルト「まったくだよ、こんなのが幼馴染なんて末代までの恥だよ」
ライナー「とりあえずお前らは安価の使い方がなってないんだ」
アルミン「すげぇよ、これだけ言っても涼しい顔してるよ」
ベルトルト「メンタルだけはメタルスライム並だね」
もうのぞきとかのレベルじゃないなwww
風呂壊しちまったし
ライナー「安価ってのは遠くしちまったら狙われるんだぞ?」
ベルトルト「狙われる?」
ライナー「そうだ。安価二回共に俺たちに不都合な安価だった。しかも同じヤツにやられてる」
アルベル「!?」
ライナー「間違いない!ヤツはスナイパーだ!」
アルミン「そうか…甘く見てたよ。そもそも僕達の邪な行為が世間に歓迎されるワケなかったんだ、アンチが居て当然だ」
ライナー「嘆くのは早いぜ?次のレスを安価にすればいいんだ。早い者勝ちってヤツだ!博打だが狙われる事はない」
ベルトルト「ライナー!死んで何かが覚醒したのかい!?今までとは違うよ!!」
ライナー「さぁ!>>110!俺たちに武器をくれ!頼むぞ!?」
安価ミス>>111頼むぞ
またやってもた>>114頼むぞ
ksk
パソコン
絶対暴発する某国のパチモンのトカレフ
甘いんだよボーイ
つ木の枝
ちっ
パソコン?角で殴打するのか?
アルミン「やったパソコンだ!!」
ベルトルト「よし!早速Amazonで武器を手にいれよう」
ライナー「包茎 治療 っと」カタカタ
アルミン「ベルトルト!この特大ディルドなんてどうかな?」
ベルトルト「もしもの時に備えてコンドームの方がいいんじゃないかい?」
ライナー「バァカ!もしもの時がお前に来るワケねぇだろ!媚薬一択だ!!」
アルベル「お前が一番ねぇよ」
アルミン「考えがまとまらないね」
ベルトルト「もうAV買おうよ。そっちの方が危険も無いし」
ライナー「まぁそうだな、さっきの爆発で女子風呂も消し飛んだし。」
アルミン「クリスタ似の女優探そうよ!!それも巨乳の!!」
ベルトルト「僕は神崎かおりがいいな…」
ライアル「」
ライナー「お前…それはないわぁ…ババァで抜けても神○さんは無理だわ」
ベルトルト「いいじゃん神崎さん!!僕は好きなんだよ!!」
アルミン「神崎さん談義は置いといて、コレ見てくれ!」
ライベル「ん?みかりんのブログ?」
ベルトルト「MIKASA*ELLEN…」
アルミン「エレンとミカサのツーショットがトップ画だね…あきらかに合成だけど」
ライナー「ELLEN大ちゅき……wwww」
ベルトルト「アルミン…ぶふっ!…笑ってもいいよね?ね?www」
アルミン「ダメだよ…笑っちゃ!ぶっwwww」
もうそのまま引きこもっちゃえよ
死の危険も無くなるし
そう言えばエレン(黒)は生きてんのかな?
エレンは爆発現場にいないしユミルと仲良くやってると思ってる
>>126
なんだかんだで責任とるのか
ライナー「これを皆にバラすってミカサを脅せばいいんじゃないか?」
ゲスミン「そうだね。普通の神経ならバラされたくないよ、特にエレンには」ニヤニヤ
ベルトルト「いろいろと捏造が入ってるしね…」
ゲスミン「ミカサも顔はいいから脅してハメ撮りしちゃおう。腹筋が映らないようにオッパイより上だけ映して裏で売りさばこう!!儲かるよ!」ニヤニヤ
ベルトルト「僕らの頭上に死兆星が見えるよ」
アルミン「大丈夫だよベルトルト!ここのミカサは腕力以外はまともだよ!きっと脅せるよ!!」
ライナー「それに俺達に死兆星なんて無意味だ!そうだろ?」
ベルトルト「それもそうだね!ハメよう儲けよう!スケベ全てが肯定される!そんなエロ社会を目指そう!」
ライアル「おぉぉ!!!!」
女子寮
コンコンコン
ミーナ「はーい!」
ガチャ
アルミン「やぁミーナ」
ミーナ「きゃぁぁぁあああ!!!!」
アルミン「!?」
ミーナ「アルミンよ!!!皆!!アルミンが来たよぉぉ!!!逃げてぇぇぇ!!!犯されるよぉぉぉ!!!」
アルミン「ちょっ!!ミーナ!!違うんだ!!僕は話を…」
アニ「へぇ、あんたが話なんて。面白い冗談を言うね?」ゴゴゴゴゴ
?死体がどうやって喋るの?
ミカサ「こちらから出向く手間が省けた…ここで仕留める」ゴゴゴゴゴ
クリスタ「私のパンツ盗ったのアルミン達なんでしょ!!不潔!!大っ嫌い!!」あっかんべー!
サシャ「またエッチなことしに来たんやね?しばいちゃる!!覚悟せんかい!!」ゴゴゴゴゴ
アルミン「パンツ?それエレンだよ!!僕達じゃないよ!!」
ユミル「てめぇ!セクハラの次は責任転嫁か!?エレンがそんなことするワケねぇだろ!!」ゴゴゴゴゴ
アルミン「ちがうんだ!!ホントにちがうんだ!!!」
ベルトルト「待って皆!!」
女子一同「染み巾着!?」
ベルトルト「まだそのアダ名で呼ばれてたの!?」
ベルトルト「そんなことより!!僕達はミカサに話があって来たんだ!!」
ミカサ「私に?何故?」
アルミン「そうだよ!僕達も反省したんだ!!ミカサは僕の幼馴染だから、まずはミカサに話して謝ろうって決めたんだ!!!」
アニ「まぁミカサならセクハラ目的じゃないでしょ。いいんじゃない?」
ミカサ「アニ、屋上」ゴゴゴゴゴ
サシャ「ミカサ!!全員晒し首にすりゃええんや!!」
クリスタ「そうだ!そうだ!パンツ返してよ!!」(♯`∧´)
ミカサ「アルミンが反省すると言うなら話を聞くくらいワケはない」
ユミル「そんなヤツらすぐ殺しゃいいんだ」
ミカサ「殺すのはいつでもできる。殺してしまったら話は聞けない。ので、話を聞いてからでも遅くない」
アニ「ミカサに任せりゃいいんじゃないの?」
サシャ「まぁ殺るのはミカサですからね。私達は待ってましょう」
ミカサ「じゃあ行ってくる」
男子寮跡
ミカサ「アルミン、どんな話をするの?内容によってはここで…」ゴゴゴゴゴ
アルミン「コレを見てよ」ニヤニヤ
ミカサ「!?」
ライナー「みかりん!みかりん!wwww」
ベルトルト「」
アルミン「ミカサってエレンと付き合ってたんだなぁwwww知らなかったなぁwwwww」
ライナー「それにエレンって身長180センチもあったんだなぁwwww」
ミカサ「こ、これは…違うの…」(・□・;)
ベルトルト「何が違うんだい?書いてることは真実じゃないのかい?www」
あまり追い詰めるとCI・TA・I☆にされちゃうぞ♪
ミカサ「それは…違わない…けど、そうじゃなくて…違うの」
ゲスミン「どっちなんだい?w」
ミカサ「どうすればエレンに黙っててもらえるの?」
アルミン「脱げよ」
ミカサ「え?」
アルミン「脱げって言ったんだよ!!」
アルミンさん安定だな
ベルトルト「>>138痴態?ww」
アルミン「Hが足りないねwww」
ライナー「誰がうまいこと言えとwww」
ミカサ「ぐすっ…嫌だよぉ…エレン…助けてよぉ…エレン…エレン…」( ; ω ; )
一本取られたわw
アルミン「どうするの?wエレンにバラされて嫌われる?ww」
ライナー「それとも俺たちにここでハメハメされるか?www」
ベルトルト「いいよぉ?僕達はどっちでもぉwwww」
ミカサ「あなた達をここで殺して隠滅する」ゴゴゴゴゴ
ライベル「!!??」
ベルトルト「僕は関係ないぞ!?卑劣すぎるって止めたんだ!!!」
ライナー「そうだ!!こんなバカげた事を考えたのはアルミンだ!!」
ですよねー♪(・∀・)
適当にハッタリかませばいいのに
自分たちに何かあれば別の誰かが公表するぞとか
ここのこいつらがそんな事思いつくと思うか?(白目)
アルミン「待ってくれミカサ!!取引しよう!!!」
ライナー「今更何言ってやがるクズ野郎!!耳を貸すんじゃねぇぞミカサ!!」
ベルトルト「そうだよ!!こいつは女の子を脅して純血を奪おうとする悪魔だ!!!」
ミカサ「ライナー、ベルトルト!心配しなくていい」
ライベル「ほっ…」ε-(´∀`; )
ミカサ「全員仲良く皆殺し」
ライナー「いゃぁぁぁぁ!!!」
ベルトルト「やめてぇぇぇぇ!!!!」
ミカサ「アルミン……その取引があなたの遺言でいいの?」
アルミン「これから死に行くせめてもの間に!!!!僕の命乞いを説きます!!!!!!!」
ミカサ「認める」
アルミン「ミカサがここで僕を見逃してくれるというのなら!!!エレンとホテルで夜を過ごせるように手引きして見せます!!!!!!」
ミカサ「!!!!!」
ミカサ「アルミン!!できるの!!?そんな事が!!!」
アルミン「ミカサは知ってるでしょ?僕が正解に導くことができるって!」
ライナー「そうだぞミカサ!ここで俺たちを殺したらそれも叶わんぞ!俺たちに任せろ!」
ベルトルト「そうだ!僕達が必ずエレンを生贄に…じゃなかった!エレンをミカサとくっつけてみせるよ!」
ミカサ「わかった。あなた達三人をここで見逃そう。そのかわり約束を果たせなかったときは地獄を魅せてあげる」ゴゴゴゴゴ
ライベル「了解!!!」
アルミン「ちょっと待ってくれミカサ!!そこの手の平返し2人組は仲間じゃない!!ここで天に召されるべきだ!!!」
ライナー「何言ってんだアルミン!!俺たち三人は運命共同体だろうが!!」
ベルトルト「そうだよ!!自分だけ助かろうなんて卑怯卑劣極まりないよ!!!」
アルミン「そんなデカいブーメランよくもいけしゃあしゃあと投げれたもんだね!!ブーメランにのし付けて返すよ!!!!」
ミカサ「アルミン、私はあなた達
の事なんてどうだっていい。エレンと私の夜のランデブー計画成功の為には人数が必要。クズも使い方次第」
ライナー「だそうだ、アルミン。文句はあるか?」
ベルトルト「オーナーの意向には従わないとねぇwww」
アルミン「文句はあるよ、異議は無いけどね……」
ライベル「wwwww」
コイツ等www
ライナー「助かったぜ!流石はアルミンだな!エレンを犠牲にして自分だけ生き残ろうなんてよwww」
アルミン「君に言われたくないよ。2人そろって僕を切り捨てたクセに。」
ベルトルト「そうだよライナー恥を知りなよ!」
アルミン「」ボカッ
ベルトルト「痛っ!!」
ライナー「しかし、エレンが犠牲になることに罪悪感は湧かねぇなw」
ベルトルト「そりゃあの悪魔のせいで今まで失敗したんだからね。ここらで報いを受けてもらうよ」
アルミン「エレンはエレンでミカサにキンタマ喰われればいいと思うけど君らは保健所で去勢されるべきだと思うよ」
しかしエレンは黒にジョブチェンジしたからな
アルミン「とにかく、エレンを騙くらかしに行くよ」
ライナー「幼馴染の親友への発言とは思えねぇな」
ベルトルト「ライナー、君はつくづくゴミのような男だと思うよ」
ライナー「お前もな!!」
女子寮近くの小屋
ライナー「こんなとこにエレンいるのかよ?」
アルミン「さっきエレン声が聞こえたんだ」
ガチャッ
エレン「膣内に出すぞユミル!!!」パンパンパンパン!!
ユミル「あんあんあんあん!!」
アルライベル「」( ゚д゚)
エレン言い逃れできないな
アルミン「何…してるの?いや、何してるかはわかるんだけど…何してるの?」( ゚д゚)
ライナー「いい乳してんな(いや、すまなかったな。覗く気は無かったんだが)」
ベルトルト「何か臭ぇなこの小屋、臭マンの臭いか?(逆だよ!ライナー)」
アルミン「2人共逆だよ…」
エレン「違うんだアルミン!」
ユミル「そうだぞ!アルミン!違うんだ
アルミン「違わないよ。違わないモノが違わない穴に挿入ってるんだから…」
うぶだと思っていた幼馴染みが意外な相手とヤリまくっていた
ユミル「そうだよ!ヤッてんだよ!エレンと!だから出てけ!邪魔すんな!!!」
エレン「ちょっ…おい」
バタン
アルミン「追い出されちゃったね」
ライナー「ていうかアイツらあんな関係だったんだな」
ベルトルト「何でだろう…ブスとヤッてる同期を見て羨んでる自分に腹が立つよ」
アルミン「問題は。エレンとユミルがくっついた事によってミカサランデブー作戦が失敗することだよ」
ライナー「そうだな。このことがミカサに知れたら…」
ベルトルト「間違いなく惨殺されるね…」
ベルトルト「そうだ!!」
ライアル「?」
ベルトルト「ユミルを輪姦そう!!」
ライアル「」( ゚д゚)
ライナー「ベルトルト…それに何の意味が?」
アルミン「ダメだよライナー…ベルトルトは考える事を放棄したんだ。童貞卒業して死にたいんだよ。ブスで妥協したんだよ」
ライナー「ならクリスタの方がよくないか?」
最早女を襲うよりどう生き延びるかが課題だなwww
アルミン「僕も吹っ切れたよ!この際両方犯そう!!」(((o(*゚▽゚*)o)))
ライナー「そうだな!どうせ死ぬんだ!!ヤリたい娘とヤッて(やりたい事やって)死のうぜ!!」
ベルトルト「SEXだ!!」\(^o^)/
ミカサ「楽しそうに話している私も加えるべき」ゴゴゴゴゴ
アルライベル「!」(((o(*゚▽゚*)o)))
アルライベル「」?(゚Д゚)
アルライベル「」((((;゚Д゚)))))))
アルミン「違うんだよミカサ!全部冗談だよ!ね?2人共」(´∀`; )
ライナー「いや、アルミンは冗談抜きで作戦を放棄してユミルとクリスタを犯そうとしたんだ」
ベルトルト「あぁ、僕もこの耳でしかと聞き届けたよ。アルミンはゲスミンだよ」
もうつるむなwww
アルミン「この裏切りもんがぁぁぁぁああああ!!!!!!」
ミカサ「心配ない」
アルライベル「!?」
ミカサ「ベルベルトの戯れ言から聞いていた。ので、三人共殺す」ゴゴゴゴゴ
ライナー「アルミン!!!何とかしろぉぉ!!!」
ベルトルト「そうだよドラえもん!!!何か道具あるんでしょ!!??」
アルミン「煙玉だ!!喰らえ!!」
ボンッ!!!!!
ミカサ「!?」
ミカサ「消えた?」
ミカサ「見つけ出して血祭りにあげる」ゴゴゴゴゴ
アルミン「」
ライナー「」
ベルトルト「」
※クズ共は透明マントで隠れています。
こぅっぉんのぉぉーーー!!!裏切り者がぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁあああ!!!!
ミカサ「」スタスタ
ライナー(こっちに来た…)((((;゚Д゚)))))))
ミカサ「」がしっ
ライナー「やぁだぁぁぁ!!!やめてぇぇぇぇ!!!!」( ;´Д`)
アルベル「」スタコラサッサ
ミカサ「六王銃!!!!」
ドゴォォォ
ライナーだったもの「」
ミカサ「残りの二匹の場所がわからない…見失った。」スタスタ
アルミン「(行ったな…)」
ベルトルト「(ライナー、君は何でバレたんだ?)」
ライナー「」チーン
ベルトルト(弾け飛んだ身体がもう再生してる!?)
某小屋
エレン「イクっ」ドピュッ
ユミル「中はダメって言ったのにぃ!!うぇぇぇん!」。・゜・(ノД`)・゜・。
エレン「悪かったな。ちゃんと責任取るよ…」
ユミル「またそうやってヤリ捨てようと……って、え?」?(゚Д゚)
エレン「いや、当然責任取るよ」
ユミル「は?」( ゚д゚)
ユミル「いやいや、お前半日程前まで私のことヤリまくって捨てたじゃねぇか!!いきなり何事?怖っ!!エレン怖っ!!!」
エレン「何の事言ってんだ?俺はたった今童貞卒業したとこだぞ?」
ユミル「???!!?!?」
エレン「わかってたけど…お前…処女じゃなかったんだな…」( ´・ω・`)
ユミル「非処女歴1日未満なんだが?処女奪ったのお前なんだが?え?何?どうなってんの?え?」
( ; ゜Д゜)???
( ゜Д゜)?
エレン「は?お前何言ってんだ?ワケわかんねぇよ!!」
ユミル「まぁ責任取るって言ってるし良いか。おい!腕枕しろ!」
エレン「ほらよ!んで、何がどうなってんだ?何で俺はここ2日くらいの記憶が無いんだ?」
ユミル「知らね。おい!!キスしろ!!」
エレン「注文多いぞ!!!」
やばいユミルが可愛いぞ
元々可愛いけどな!
誰かが化けてたのか?(´д`;)
ユミルかわいいな
ん?・・・あ、やべ・・・・・・ビンビン
調査兵団本部
ハンジ「やっべぇ!!この前の訓練兵の子にあげた薬。クズになる薬と間違えちゃった!!リヴァイの株を落としてやろうと作った薬なんだが…てことは今頃…」
ドカァン
リヴァイ(女)「てめぇの仕業だな!?クソメガネ!!!戻しやがれ!!!」
ハンジ「知らね」ニヤニヤ
エレンは女にならんのか
そう言えばエレンは前に女になろうとした事があったな
アルミン「これからどうすればいいんだ?ミカサは完全に敵に回したし、戦力も無い居るのはゴリラとバカだけ」
ベルトルト「そんなことより作者がエレユミでテコ入れしたのが僕個人的に許せないな」
アルミン「あんなブスが何発ヤられても構わないよ!!女神クリスタがヤられなかっただけマシだよ!!」
ライナー「そうだぞ!ベルトルト!そんなことより俺たち三人の性欲をいかに満たし!いかに生き残るかが問題だ!!」
アルミン「僕らの生存は無理だ諦めよう。性欲を満たすことを優先しよう」
ベルトルト「やだよ!!死にたくないよ!!好きな娘に大しゅきホールドされて中出しするまで死にたくないよ!!」
ライナー「俺が言うのも何だが…キモいぞベルトルト」
アルミン「ホントに「君が言う?」って思ったけど改めて言うよキモいぞベルトルト」
ベルトルト「>>188はわかってくれるよね?ね?」
えっ、なんのことぉ(笑)
分かるわけないだろ、クズ共
わかる、スゲーわかる
だがよォ
まぁ少しは分かる。
誰だって生きたいし子孫残したいだろ
三大欲求の一つだしね
アルミン「キモいよ>>188!!」
ライナー「あぁ俺以上だ!!」
アルミン「それはない。君が1番、2番がベルベルト、3番が>>188」
ベルトルト「何で僕が2番なのさ!!君もキモいじゃないか!!」
アルミン「黙れ!染みトルト!!」
ベルベルト「言っとくけど!!染み付きオーダーしたのダズだからね!!??」
ライナー「言い訳は見苦しいぞベルトルト」
アルミン「早く手近な女子を輪姦そうよ!!」
ベルトルト「僕って初回はそれなりにカッコ良かったよね?君らはゲスミンと露出狂だったけど。僕は二作目まで普通だったよね?」
アルミン「ノンケじゃなかったんだろ?言い訳すんなよムッツリ!!」
ライナー「そうだぞ!ベルトルト!お前故郷に居た時もアニのスカートの中覗いてたじゃねぇか!!」
アルミン「え?君たちアニと同郷なの!?」
ベルトルト「ライナー!!コラッ!!」(`・ω・´ )
ライナー「てへぺろ☆彡」
アルベル「うわぁ…」( ゚д゚)
せっかく>>188が理解してくれようとしたのにコイツ等www
ユミル「記憶無くなった原因に心当たり無いのか?後もう一回チューしろ!」
エレン「そういえば男子が誰も俺と喋ってくれなくなった時にヤケになって女の子になる薬を飲んだんだ。女になれなかったけどな」
ユミル「それが原因だろうな、失敗だったんじゃね?早くチューしろよ!!」
ちゅっ
ユミル「けっ!マズイ唇だな!////」
ユミル「ていうか、何で女になろうとしたんだ?」
エレン「そりゃ女子は俺をグループに入れてくれたけどよ。限界あるだろ?風呂の時も1人ぼっちだし寝る時も俺だけ挨拶無しフル無視かまされるし…」( ; ω ; )
ユミル「じゃあ毎晩ここで寝ろよ…私も来てやるよ」
エレン「え?ヤダよ。可哀想だから言わなかったけどお前のマンコ臭ぇし」
ユミル「……。遠慮なんかしなくていいって」ぎゅぅぅぅ!!!
エレン「うぐぐっ…息が…首締めんな…死ぬぅ」(;゚Д゚)
ガシャァァン!!!
エレユミ「!?」
かわいそうで言わなかったんなら最後まで言うなやw
ユミルなんてブス出すなよ
このエレン薬飲む前から
違うベクトルの屑だったけどな
今も自覚してないっぽいけど
ハンジさんが、後でえらいことになりそう・・・。
ここは基本に還ってユミルを輪姦そう(提案)
ユミルはレズじゃなかったら彼氏がダメ男でもズルズル付き合っちゃうタイプだな
ミカサ「何をしているの?」ゴゴゴゴゴ
ユミル「えーっと…セックスだ」
ミカサ「削ぐ」
エレン「待ってくれミカサ!!!」
ミカサ「いくらエレンの頼みでもこれはダメ。クズを処刑する途中だったけど計画変更。このブスに報いを…」ゴゴゴゴゴ
ユミル「エレン…守って…」ぎゅっ
エレン(結婚しよ)鼻血ダラダラ
エレン「すまねぇ!!ミカサぁ!!」土下座!!!
ミカサ「!?」
ミカサ「エレンが土下座する必要は無い。悪いのはそこのブス」
ユミル「ブスブス言うなよ…」( ´・ω・`)
エレン「俺がユミルを無理矢理押し倒したんだ!!!」
ミカサ「!?」
ユミル(いや、まぁ本当はそうなんだが)
エレン「だからユミル悪くねぇんだ!ユミルを殺すなら俺も一緒に殺してくれ!!」
ミカサ「エレンを殺せるワケがない。そこの臭マンは容赦しない」
エレン「なら俺も死ぬ!!」
ユミル(そんな吉本新喜劇みたいな主張なんか通用しないだろ!)
ミカサ「わかった。エレンの覚悟を踏み躙ったりはできない…」血の涙
ユミル(通用した…しかも、血の涙怖ぇよ)
ミカサ「でも条件がある…」
エレユミ「?」
ミカサ「ユミル!エレンを一回貸して!」
エレン「貸してってのは、性的な意味で?」
ミカサ「うん、性的な意味」
ユミル「いやだ」
ユミル「エレンとエッチするのは私だけ!!」
ミカサ「お願い!先っぽだけでいいから!!」
ユミル「ダメ!!貸さない!!」
ミカサ…女の子が言う台詞じゃないよ…ウッ、マタイガ...
ミカサ「その選択に命賭けれるのね?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ユミル「本望」ガクガクブルブル
エレン「やめろよミカサ!!!」
ミカサ「わかった。ユミルはエレンを大事にする子。脅しに屈しなかったことに免じて私は退こう」
エレン「ミカサ…」
ミカサ「エレン、あなたが女を泣かすのは100年早い、ので、浮気をしたらユミルよりも早く私が削ぐ(浮気相手を)」
エレン「肝に銘じるよ」
ミカサ「私はクズを消してくる、じゃあ」スタスタ
ミカサ「>>206。あなたは別の世界のアルミン、ここのアルミンは胃痛に悩まされずに自分に正直…いや、キン○マに正直に生きている。ので、あなたは削がない」
クリスタ「ヤラナ〜イカ〜♪ヤララライカ♪ヤ〜ラ♪ヤ〜ラかいかい♪その秘密を教えろYO♪」
クリスタ「もっと♪漢チック♪パワー♪キ〜ラリンリン♪ちょっと危険なKA・N・JI☆」
アルライベル「」
ライナー「あの天使を今から穢すんだな…ハァハァ」
ベルトルト「もう勃って来たよ…」
アルミン「僕が1番目だからね?順番守ってよ?」
がしっ
クリスタ「ふぇ!?」
ライナー「口塞げ!!」
クリスタ「むぐぅっ…」
アルミン「人に見られないうちに運ぶよ!!」
ライベル「御意」
クリスタ「ん〜〜〜〜!!!」( ; × ; )
ゲスミン「さぁて♪どこから脱がす?」ニヤニヤ
ライナー「フゴォォ!!フゴォォォ!!」シコシコシコシコ
ベルトルト「まずはクリスタのちっぱいを拝まなきゃ〜」ニヤニヤ
ゲスミン「じゃあ上からだね♪決定〜!!」
クリスタ「んーーー!!!ん〜〜〜!!!!(いやぁぁぁ!!やめてよぉぉぉ!!!!)」
クズ共「(`・ω・´ )」脱がし脱がし
クリスタ「ん〜〜〜!!!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。
アルミン「今日の女神は水玉のブラでした〜www」(((o(*゚▽゚*)o)))
ライナー「フゴォォぉぉおお!!!」ドピュッ!!
ベルトルト「げっ!!何してるんだライナー!!女神にかかったじゃないか汚い!!!」
クリスタ「…………」。・゜・(ノД`)・゜・。
ライナー「早くブラ外そうぜ!!待てねぇよハァハァ…」ムラムラ
ベルトルト「賢者モードは?」
ライナー「こんな天使を目の前にして俺のイェーガーが収まるワケがない!!」
クズトルト「違ぇねぇ!!げへへへへへ!!」
アルミン「次はパンツを見せてもらおうか!!wwwwww」
クリスタ「んんん〜〜〜!!!(やめてぇぇぇぇ!!!)」。・゜・(ノД`)・゜・。
ゲスミン「ごかいちょう〜〜www」脱がし脱がし
開拓地逝き…
。・゜・(ノД`)・゜・。 ヤメタゲテ・・・・・
ゲスミン「さてと!パンツも水玉とわかった所で本丸のクリスタクリスタをご披露しようかwww」
ライナー「ドンドン!パフパフ!」
ベルトルト「待ってよ!!」
ライアル「?」
クズトルト「まずは、しゃぶらせよう!!wwww」
ライアル「賛成!!!」(((o(*゚▽゚*)o)))
ゲスミン「おらぁ!!猿轡解いてやる!咥えろ!」
クリスタ「誰か!!!!誰か助けてえぇぇえ!!!!!誰かぁぁぁ!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。
クズミン「騒ぐんじゃねぇ!!」バチン!!
クリスタ「うぇぇぇぇん!!痛いよぉ!!怖いよぉぉ!!やめてよぉぉ!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。
ライナー「うっ……今更になって」(・_・;
ベルトルト「罪悪感が……」(・_・;
クズミン「何を言ってるの?罪悪感は背徳感に変えて楽しまなきゃwww」
ライベル「うわっ…モノホンや」
クリスタ「お父さぁん……お母さぁん……ぐすぐす」。・゜・(ノД`)・゜・。
クズミン「もう僕達は後に引けないんだよ?わかってるの?」
ライベル「確かに……」
クズミン「いつ犯るの?いまでしょ?」
キース「いや…わからんな…何をやるんだ?」
クズミン「もちろんクリスタを…」
アルライベル「」( ゚д゚)
キース「レンズ訓練兵、とりあえず私の上着を着なさい」
クリスタ「教官〜〜!!うぇぇぇぇん!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。
キース「で、貴様らは何をしていたんだ?開拓地で済まないことはわかっているな?」ゴゴゴゴゴ
アルライベル「」((((;゚Д゚)))))))
キース「アルレルト、まず貴様の言い訳から聞いてやる先に言え…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン「キース教官は一作目のラストで懲戒免職になったハズじゃ……。」((((;゚Д゚)))))))
キース「今までの真面目で厳格な勤務態度を考慮されて謹慎処分で済んだのだ。で、来てみればこれだ。言い訳は終わりか?」ゴゴゴゴ
アルミン「自分は人類復権の為命を捧げた身です!!!レンズ訓練兵との間に子供を作り!!!繁殖という形で!!!人類に貢献すると!!コイツらが言ってましたぁ!!!!」
ライベル「!!!???」((((;゚Д゚)))))))
キース「そうか!!!アルレルト!!!貴様は巨人の餌になってもらう!!!!!壁外追放だ!!!!」
アルミン「!!??」
アルミン「やぁだぁぁぁああ!!!」
キース「次は貴様だ!!!ブラウン訓練兵!!!!」
うむ
当然の報いだ
壁外追放wwwwなんかの映画でも似たようなのがあったなwwwwww
ライナー「こうなったら……。逃げろぉぉぉぉ!!!!!」((((;゚Д゚)))))))
アルライベル「わぁぁぁぁぁ!!!!!!」ダッシュ
キース「待たんか貴様ら!!!!」
クリスタ「私に任せて!!」( *`ω´)
バサァ!!!!
キース「翼?(天使)」
クリスタ「その輝く御名の元、地に伏す悪しき魂に裁きの雨を降らせん!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルライベル「!?」( ゚д゚)天使?
クリスタ「安息に眠れ!!罪深き者よ!!」
クリスタ「ジャッジメント!!!!!!」カッ!!!
アルライベル「」( ゚д゚)
ドゴォォォォォォォォォン!!!!!!!
ぎぃゃぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!!
キース「レンズ訓練兵、何なんだ?今のは?」( ゚д゚)
クリスタ「えっと、わかんない♪やったら何かできたの!」(´∀` )
キース「天使」
キース「しかし、股間丸出しで逃走の挙句。謎の光で丸焦げとは哀れな連中だ」南無
営倉
ライナー「フゴォォォ!!!!」パンパンパンパンパン!!!!
アルミン「いやぁぁぁ!!!やめてぇぇぇぇ!!!ライナぁぁぁぁぁ!!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。
ベルトルト「どうして僕だけ去勢されたんだ…」(/ _ ; )
こうしてお縄についた
掘り続けるライナー
掘られ続けるアルミン
去勢されたベルトルト
彼らは営倉で壁外追放の刑執行を待つ
壁外追放の刑執行
アルライベル「」(´∀` )
巨人A「」ニタァ
巨人B「」( ̄ー ̄)
巨人C「」(・Д・)
アルライベル「俺たちの戦いは!!!これからだ!!!!」(`・ω・´ )
ご愛読ありがとうごさいました。
>>1先生の次回作にご期待下さい。
うむ うむ
ユミル、かわいいよユミル
このSSまとめへのコメント
面白かったです
クズミン最低だなwww
アニに危害がないんだが??
なんじゃこれwwwここまで変態のゲスミンにホモライナーに腰巾着は見たことないよwwwwとにかく乙でした