小鳥「・・・・・・」カタカタ
律子「・・・・・・」カタカタ
P「・・・あ、あー喉渇いたからコンビニいってこよう。なんか飲みますか?」
小鳥「・・・・・・」カタカタ
律子「じゃ、じゃあミルクティー
を」
P「了解。音無さんはどうします?」
小鳥「・・・・・・え?」
P「あ、あの飲み物」
小鳥「・・・わたしなんか雨水でも飲んでますよ」
P「あ・・・あはは、またそんな」
小鳥「・・・」
P「・・・(スルーしたのは失敗だったのか・・・)
いい歳こいて誕生日祝ってほしいとか笑えるわ俺が祝うから結婚してください
才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、
努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか
隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ
え?もう終わり?
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