〜トロスト区〜
マルコ「戦いから逃げんな」
ダズ「逃げてるわけじゃない。無駄な戦いをするのがバカらしいだけ」
マルコ「いや、逃げてる」
ダズ「俺の本心を話してるのに、何であんたが威張ってんの?正解を知ってるのは俺だけなんだけど」
アニ「うるせーよ」
ダズ「は?何で俺だけに言ってんの?うるせーならマルコ含めてだろ?」
アニ「老け顔に発言権は無い」
ダズ「発言権ってなに?年相応の顔なら発行されるの?みせてみ?その権利?ほらそんなもんねぇじゃん。俺に反論されるのがムカつくからそうやって理不尽な壁作ってるだけ」
普通の人間はダズだな。
コニー「ごちゃごちゃ言ってんなら戦え」
ダズ「戦えとかそういう問題じゃねぇから。こいつらのロジックがおかしいからそれを正してるだけ。それを認めないで戦えとか老け顔とか逃げてんのあんたらだな、わらえてくるわ、はは」→怯えてダズ逃亡
このダズはニート
ジャン「ダズは俺の希望だ!!」
ユミル「そして死罪になるダズであった」
アルミン「敵前逃亡は死罪!!はい論破」
>>アルミン
は?そういうことじゃねぇよ!こいつらのロジックが理にかなってるか否かの話だから。お前もこいつらと同じか」
>>ダズ
クリスタ「ん?とりあえず戦ったら?^_^」
>>7
は?今話する時間じゃねえから
巨人殺す時間だから
座学2の頭を使ってよく考えなよダズ
>>クリスタ
ダズ「そういうこと言ってんじゃねぇんだよ!!!!!!」
>>9
ダズ「いや、ロジック的に正しいの俺だから」
>>11
サシャ「これはダズじゃなくてクズですね」
>>12
アルミン「誰がうまいこと言えと…」
ライナー「ダズ、お前ロジックって言葉最近覚えただろ?」
ダズ「座学で覚えたからだいぶ前」
ミカサ「穀潰しが」
ダズ「穀潰しってニートのことなんだが?^_^;」
エレン「ロジック!ロジック!(((o(*゚▽゚*)o)))」
ダズは40歳ぐらいいってそう
訓練兵団自体は年齢関係なく入れるらしいし
ジャン「これはロジック的観点からダズが正しい」
ダズ「だろ?こいつらは感情に振り回されすぎ。俺がピクシス指令ならホイホイ頷くんだろうな。アホらしい」
ベルトルト「アホらしい=感情的」
ダズ「うん?で?感情的だから何?」
アルミン「ロジックに感情を持ち込むのはダメだよ?ダズw」
ダズ「はぁ?ロジックじゃねぇよ馬鹿らしいてめぇらをくだらねぇって一蹴して呆れてんだよ!!」
エレン「ロジックwwwww」
ダズ「俺がムカつくからってロジックを度外視して俺の悪口。話になんねぇ」
ライナー「お前が戦わないで只で飯食って只で風俗使って只で寝てんだろ。そういうの悪口とかじゃなくて寄生虫っていうんだよ」
ダズ「俺は虫じゃなくて人間だから。はい論破」
アルミン「比喩って知らないの?バカなの?ねぇバカなの??」
バルト候「活きのいいクズがいると聞いて来たがつまらん。捨て置け」
ダズ「つまらんとかアンタは何期待してんだ?」
アニ「戦わないのは自由だけど巨人に囲まれて途方に暮れても文句言えないよね?戦わないってのはそういうことなんだから」
ダズ「文句なら言えるだろ?俺たちは使い捨ての刃じゃないんだから」
ミカサ「兵士は公けに心臓を捧げた存在。違う?」
ユミル「お前を形容する言葉はただ一つ「ダメ人間」だ。金と酸素の無駄だからそのお粗末な顔と一緒に消えな」
クリスタ「ロジックが崩壊してダズが息してない!!」
エレン「なんかかわいそうになってきたw」
マルコ「結局ダズは巨人が恐いだけなんだろ?」
アニ「自分が正しいと思ってるなら皆に聞いて回ったりしなくても堂々としてればいい。それができないのは後ろめたいことがあるんじゃないの?」
アルミン「ホントそれだよ」
クリスタ「やめて!もうダズのライフは0よ!!」
ダズ「お前ら氏ね」
ダズが壊れた
この人でなし!
ダズ「氏ね氏ね氏ね!!皆うぜえんだよ!!」
エレン「ファビョったーー!!(((o(*゚▽゚*)o)))」
ダズ「こんな話しなくても俺は正しい!!俺は自分で墓穴を掘っていた!俺はもう口を開かん!!俺が正義だからだぁぁぁ!!」
おわり
クソワロタ
なんだよこれww
エレンも相当うざいなこれ
>>1
フランツ「雪山訓練でクリスタと同じ班に決まった時どう思った?」
>>26
ダズ「暖を取るのを名目に色々触ってやろうと思ったけどユミルが一緒だったしなw風邪だったしw」
そもそも訓練兵団に入った事が間違い
ライナー「」
世の中は1対複数になった時点で負けが確定する
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