ささみ「安価でかがみに何かする」 (72)
ささみ「 まずは>>5をしよう」
ささらかと思った
ささみさんssとかはじめてみた
ささみさんで安価は無理か
制作にも声優にもキャラデザにもめぐまれてたのに
なぜかまったくといっていいほど話題にあがらなかったな
俺の中でアニメ7不思議の1つにエントリーされてるわ
自己紹介
ささみさんとか分かってるなお前
あれ神アニメだろ
なんで話題にならないんだ?
告白
BD全巻買ったんで二期くださいお願いします安価下
kiss
神臣の変態っぷりが良かった
ささみ「ねぇねぇ、かがみ」
かがみ「ふにゃあ、なんですか、ささみさん。わたしは今忙しいのです。後に」
ささみ「 制作にも声優にもキャラデザにもめぐまれてたのに
なぜかまったくといっていいほど話題にあがらなかったよね
私の中でアニメ7不思議の1つにエントリーされてるよ」
かがみ「なんの話ですか」
ささみ「え、えっと、つまりね。かがみと私の関係をそろそろ皆に…」
かがみ「待ってください。私がいつあなたとそんな関係になりましたか!」
ささみ「えっ」
やべえ最高
かがみ超可愛い
えっ
続けろください
これは期待
来週も建てやがれよ
ささみ「かがみ、私たち友達だよね」
かがみ「へ、あ、はい。そうですね。友達です」
ささみ(よしよしこの調子で>>19をしよう)
かそく
婚姻
エッチ
ささみさんSSとか初めて遭遇した
急展開すぎんだろ
何故ささかがssがこんなに少ないんや
これは楽しみ
ふにゃあ
ささみ「ねぇ、かがみ!」
かがみ「なんですか?」
ささみ「結婚しよう!」
かがみ「…ささみさん」
ささみ「なに、かがみ」
かがみ「声が大きいです」
ひそひそひそひそ
『おいおい、今の聞いたか。結婚だってよ』
『嘘だろ。もうそこまで…』
ささみ「あっ」
俺の初恋がぁぁぁ
つるぎさんはいつ出ますかね?
ささかが!
ささみ「と、とにかく!かがみ!ここに判子を押して!」
【婚姻届】
かがみ「なっ!い、いいですか、ささみさん。物事には順序というものが、それに女の子同士で結婚はできな」
ささみ「そこはほら、改変とか」
かがみ「はぁ、分かりました。婚姻しましょう。でもあなたも物好きなひとですね。こんな壊れたロボットは娶ろうというのですから」
ささみ「かがみは壊れてなんかないよ!」
かがみちょろすぎ
,. - ‐--- 、
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/! i ,-―ァトミi
ヽ j `' ''"´〈 ,ィ゛l. ∧
,ヘ i ゝ,/ ,ト'゙N
i, ヘ. 、 ゙、 , ,ノ/ l|{/
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! l 化三三!.:. ! !, ;!
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l ||,/ l | ゙l Ν l.リ
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/」゙''l'ー !--┼ {二二!
`十ー'┬-r--Z_,_ノ
数日後。
ささみ「かがみと結婚したのはいいけど、まだあまり仲良くなれてないよね。それにしても改変凄い」
ささみ「とりあえずもっとかがみと仲良くなりたいな」
ささみ「>>35でもして様子を見ようかな」
かがみっぽいデレ方
困ったら改変とか怖いな・・・いや通常運転だった
セックス
>>32 帰ってどうぞ
安価gdgdじゃねーか!
ささみ「ねぇねぇ、かがみ」
かがみ「なんですか、ささみさん。あんまりくっつかないでください」
ささみ「かがみ、私さ。最近ちょっと思うことがあるんだ」
かがみ「思うこと?」
ささみ「うん」
かがみ「なんですか?」
ささみ「 その、困ったら改変とか怖いよね。・・・私にとっては通常運転、癖みたいなものなんだけど、だから治したい。かがみ、協力して」
かがみ「仕方のないひとですね。分かりました」
ささみ(やった、これでかがみと一緒にいられる時間が増える)
gdgd安価でもやってのける>>1△
かがみ「それで何をするつもりなんですか?」
ささみ「そうだね、まずは>>44かな」
kskst
セックス
べろちゅー
かがみに虐めてもらう
原画集をささかがで出すあたりシャフトはよくわかってる
かがみ「べっ!?」
ささみ「うん、まずはベロチューだよ」
つるぎ「ふむふむ、いいぞー、ささみぃ」
かがみ「姉さん!?」
ささみ「つるぎ居たんだ」
つるぎ「ああ、ずっとな」
ささみ「ふーん、それじゃあお姉さんの許しも出たことだし、かがみ」
つるぎ「ちょっ、待っ、ふにゃあ」ビクビク
ささかがは最高ですね
キマシタワー
ほ
も
ささみは、かがみの口元に唇を近付け、そのまま触れる程度の軽い接吻をする。
その度にかがみはぴくんぴくんと肩を震わせ、目の前に迫るささみの艶のある唇に魅力され、気付いたときには自分から接吻を貰いにいっていた。
ささみ「かがみぃ、かわいい」
かがみ「ささみさん…」
その間、つるぎは二人の様子をずっと撮影していた。
つるぎ(いいね、いいねぇ)
俺(いいね、いいねぇ)
しえん
そして、何度目かの接吻の時にーーー二人は自然と互いに舌をからませはじめた。
くちゅくちゅと彼女たちは絡めた舌を通して唾液を交換し合い、まるで貪るように吸い付き、二人は互いの舌を愛撫する。
つるぎ(おおお!これはエロい)
そして、二人は絡めた舌を離した。その間を糸が引いた。
ささみ「っん、はぁはぁ、むっ、ちゅく、ぷはぁ、かがみぃ」
かがみ「はぁはぁ、な、んですか、ささみさん」
ささみ「も、我慢できないよ」
かがみ「私ももう」
ささみ「このまま>>60をしよ」
入籍
69
ID腹筋
もみあい
ロシアンルーレット
とりあえずおっぱいの揉み合いで
ワロタ
かがみ「えっ、ロシアンルーレットですか?」
かがみ(そこはエッチなことじゃないんですか、ささみさん)もんもん
ささみ「うん、ロシアンルーレットだよ。面白いよ」
つるぎ「…」
つるぎ(なるほど、そういうことか、ささみ)
ささみさんとは珍しい
支援
どういうことだ
つるぎは何を理解したんだ
ささみ「お兄ちゃん!」
神臣「はい、ささみさぁん。お兄ちゃんのことを呼びましたかぁ?」
ささみ「今からお寿司を用意して」
神臣「お兄ちゃんにお任せあれー、ところでささみさん。お寿司なんて何に…はっ!まさか!」
ささみ『ねぇ、お兄ちゃん。はいアーン』
神臣「あーん、というわけですねぇ!」
ささみ「いや、違うし」
神臣「ちょーっとお待ちを!」びゅーん
神臣「さぁ!さぁさぁ!さぁー!お兄ちゃんに存分にアーンしてくれていいんですよぉ!」
ささみ「はい」ひょいぽい
神臣「あーん」パクっ
神臣「うーん、これは辛いですねぇ、うっ」
かがみ「あの、先生」
つるぎ「ツクヨミの奴、立ったまま失神してやがる」
ささみ「ってな具合で激辛ワサビを改変で適当なお寿司に入れてみたんだ」
つるぎ「…ツクヨミよ。失神してなお君臨するのか」
ほ
も
ほ
ほ
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