美希「響が抱きついてくるのと可愛いのが悪いの」

美希「いくらミキでも、おっ○い当てられたら襲っちゃうな」

美希「だからね…ミキは悪くないの！お願い！許して欲しいの！貴音！！」

貴音「…言うことはそれだけですか」

続きはよ

何　故　Ｖ　Ｉ　Ｐ　で　や　ら　な　か　っ　た

貴音「響がスキンシップで挨拶でボディタッチは勿論のこと、本当に親しいかったり信頼している相手にしかしないのは分かっての事ですよね？」

美希「……くせに…」

貴音「美希、あなたはそんな響の気持ちを知っておきながら、信頼を裏切ったのですよ」

美希「貴音だって…」

貴音「え？」

美希「貴音だって響が寝てる時イタズラしてる癖に！！響は気づいてるって言ってたの！！」

貴音「！！？」

響はフェアリーの肉便器

性欲の強い妖精どもだな

親しい→親し

相手にしかしない→相手にしか抱擁しない

書き込み途中で途切れて萎えちゃった

誰か続けて

　───回想───

響「……っ」

響（ぅ……ん。なんか、お腹の辺りがむずむず……ッ!?）

　ｱｰﾒﾝﾖｳﾅ…

響（た、貴音!?　なにやっ──ふ、ふわぁあ……！）

　ｱｰﾒﾝﾖｳﾅ…prpr

響（こ、これってセ…セクハラ、だよな……ッ、うぅ…貴音、
　　ダメ…だぞ……）ﾓｿﾞﾓｿﾞ

貴音「響、響が悪いのですよ……？　貴女が艶かしく、美しすぎるからッ、
　　　こうなるのです…──はぁぁぁああん!!!」prpr

響「ッ……、ぅふ……んッ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

響（貴音……でも、やっとフェアリーも軌道にのってきたんだ…。
　　こんなことで、夢を…捨てたくないぞっ）

　prprprprprpr──

響（自分が、黙っていれば……ｯ）