～旧調査兵団本部～


ハンジ「え」

リヴァイ「だからなんだオナニーって？」

ハンジ「ちょ、まって本当に知らないの？」

リヴァイ「だから知らねえっつってんだろクソメガネ」

ハンジ「リヴァイ今何歳？」

リヴァイ「36歳だ」

ハンジ「」

ハンジ「………だよね」ﾊﾊﾊ

リヴァイ「？……この年で知らないのはおかしいのか？」

ハンジ「てかあの、どこで聞いた？」

リヴァイ「お前がくるまえ、ここでエレン達と飯食ってたとき………

ペトラ「ごちそうさま、私は先に戻ってるね」ｶﾞﾀ

エルド「おう、じゃあな」ﾆﾔﾆﾔ

グンタ「ふふふ……」ﾆﾔﾆﾔ

ペトラ「？」ｽﾀｽﾀ


ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ


エルド「さて今日はペトラだな！！」

グンタ「ああ！これはイけるな！！」

エレン「あ、あの……先輩方なんの話でしょうか………？」

エルド「エレン……それはな………」

エレン「はい……」

エルド「今日のオカズの話だ」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「な！？//エルドさん何言ってんですか！！///」

リヴァイ「？」

オルオ「///」

エルド「オルオもしてるんだろ」ﾆﾔﾆﾔ

オルオ「バ！バカいえ！！俺はなにも………///」

グンタ「図星のようだな」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「なななにやってるんすか先輩方！！///ペトラさんで抜くなんて！！///」

リヴァイ「？？」

グンタ「なあにエレンだって同期で抜いたことぐらいあったろう」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「えは！？//……そ、それは………///」

エルド「エレンもやってみるんだな、ペトラはいいぞ」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「え//その//申し訳ないっていうか……///」

グンタ「遠慮することはないぞエレン」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「え//じゃ、じゃあ今夜///やってみようかな……って？///」

このエレンがちょっとだけ頼り甲斐があるのはどうしてだろｗｗｗｗ

オルオ「でもエレンはここで抜くべきだと思うぞ？///」

エレン「は！？///そそそんなことできません！！///」

エルド「ああそうだな、よしエレン命令だ」

エルド「ペトラをオカズにしてここで抜け//」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「えあ//その///」ｵﾛｵﾛ

エレン(こんな状況でやりませんはいいずらい！！)

エレン(どうすればいいんだ～)ｱﾀﾌﾀ

リヴァイ「？？？」

グンタ「なんなら俺も一緒にやろうかエレン？//」ﾆﾔﾆﾔ

リヴァイ「ちょっと待て」

エルド「え？」ﾆﾔﾆﾔﾋﾟﾀｯ

グンタ「え？」ﾆﾔﾆﾔﾋﾟﾀｯ

オルオ「どうしたんでしょうか兵長」

エレン「チャックがはずれん//」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

リヴァイ「俺だけしらないのかもしれないが………」

リヴァイ「オカズってなんだ？抜くってなにをだ？」

エルド「え」

グンタ「え」

オルオ「え」

エレン「ようやくはずr………ってえ？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾋﾟﾀｯ

リヴァイ「いやオカズってなんだ………？」

エルド「あ、え、兵長その………」

グンタ「オカズって意味………」

オルオ「まさか……」

エレン「知らないんですか………？」

リヴァイ「ああ、なんだそれは？」

エルド「」

グンタ「」

オルオ「」

エレン「」

リヴァイ「教えてくれエルド」

エルド「あの…その……えっと………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

グンタ「………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

オルオ「………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

エレン「………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

エルド「本当にすいませんでした！！」

グンオルエレ「「「！？」」」

エルド「兵長がそんな純粋なお方であるのにこんな話をしてしまい！！！」

エルド「本当にすいません！！！！！」

リヴァイ「なんでそんなに謝るんだ？」

グンタ「俺もすいません！！」

オルオ「お！俺も申し訳ありません！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

エレン「え、あ！すいませんリヴァイ兵長！！！」

リヴァイ「あ、ああ………」

リヴァイ「そんな謝らないでくれ……なんか俺が悪いようなきがする………」

エルド「そんな！兵長は悪くありません！！」

グンタ「俺ってえげつねぇ……クソ！！」

オルオ「うわあああ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

エレン「やべえズボン履こう………」ｽﾞﾙ

エレン「じゃなくてすいません！リヴァイ兵長！！」

リヴァイ「俺はもういいから……クソして寝ろ(困惑)」


ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

リヴァイ「ってことがあった………」

ハンジ「いやそれはリヴァイが悪い」

リヴァイ「あﾞあﾞ？」ｶﾞﾀ

ハンジ「いやだって36で知らないとか………ﾌﾞﾌｯww」

リヴァイ「殺すぞクソメガネ！！」ﾁｬｷ

ハンジ「わあああ！！やめろリヴァイ！！ブレードしまってくれええぇぇぇええ！！！！！」

リヴァイ「じゃあ教えろクソメガネ！！！」

ハンジ「教えるから教えるから！！」

リヴァイ「早く教えろ………」ｶﾁｬ

ハンジ「>>13ってこと！！」

一人遊びの一種

自分の息子を扱く

ハンジ「自分の息子を扱うってこと！！」

リヴァイ「残念だったな、俺に息子はいない」ｽﾞﾊﾞｧ

ハ/ン/ジ「」

リヴァイ「やくにたたねえメガネだ………」ﾌｷﾌｷ

リヴァイ「明日>>16にでも聞いてみるか」

リヴァイ「さて抜いて寝るか」













リヴァイ「ゲームカセット」ｶﾁ

リヴァイ「差しっぱなしにするのは危ないからな」

リヴァイ「寝～る」ｺﾞﾛ

エルヴィン

ミケ

ミケ

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

ﾊﾞｧﾝ!!


リヴァイ「おいミケ！いるか！！

ミケ「む？」ｽﾝｽﾝ

ミケ「なんだリヴァイか……朝っぱらからなんだ………」ｺﾞｼｺﾞｼ

リヴァイ「オカズってなんだ？抜くってゲームカセットのことか？」

ミケ「違う違う」

リヴァイ「じゃあなんだ！！はやああああくおおおおしいいいいいえええええええろおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！」ｶﾞｼ

ミケ「おしえたくなあああぁぁああぁぁあああぁあぁあああああぁぁぁぁあああぁぁああぁああああいいい！！！！！！！！！！！！！」

リヴァイ「なあああああぁぁぁあああああんでぇえええええだあああぁぁああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ｶﾞﾍﾞﾄﾞﾝ

ミケ「お前の純粋なハートゥオを汚したくなあああぁぁああぁぁああああぁあああぁぁああああぁぁああああああぁあぁあああぁああい！！！！！！！！！！！！！！！」

リヴァイ「この野郎俺は困っているんだああああああぁああぁぁああああぁぁああああぁぁああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

ミケ「あああああああぁぁああああぁあぁぁああああああぁぁあぁあぁああああああ！！！！！！しょうがない教えてやるからズボンを脱げええぇぇええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！」

リヴァイ「>>20」

ミケ「>>22」

えっ？

うわあああああ！！ミケがホモになったああああああああ１１１１１

俺がお前をオカズに実践してやるんだ！黙って見てろよ！！

興奮して来た………服を脱げ

ホモじゃないいいいい！！！教育してやるだけだああああ！！！

すごい！この世界にゲームカセットがあるなんて！

リヴァイ「はなぜええええええぇぇえええぇぇえええぇえぇええ！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ミケ「ルイズコピペ」

リヴァイ「あぁぁ………」ｸﾞｯﾀﾘ

ミケ「よし、脱がそう///」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

5cm級「やあ、」

ミケ「………」

ミケ「マジか……」

ミケ「ちっけぇ」

ミケ「直径15cmってとこか」

ミケ「おいリヴァイ！勃起しろ！！」

リヴァイ「お…え……あ……」ﾍﾅﾍﾅ

ミケ「耳元で大声でルイズやんないほうが良かったかな………」

ミケ「じゃあちょっとエロ本とってくるから待ってろリヴァイ！！」ﾀﾀﾀﾀﾀ


ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ


ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ


>>28「リヴァイ？」

ナナバ

ゲルガー

ナナバ

ゲルガー「リヴァイ？」

リヴァイ←下半身素っ裸で倒れてる




ｷﾞｬｱｱｧｧｱｱｱｧｧｱｱｱｧｱｧｱｱｱｧｱｱｱｱｱｧｱｱｱｱｱｱ

リヴァイがああああああああああ！！！！！！！！！！はだかでえええええええええええええ！！！！！！！！！！！！ぶったおれてたああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


噂はたちまち広まった

終わるのかー