頭が痛い……。ガンガンする……。ここは何処だ……。
思い出せない……。なんで、俺……。
男の娘「…おはよう、男くん。」
この女性の様な中性的な顔立ちは…男の娘か……。
なんだか、体が思うように動かないな…、男の娘に手伝ってもらうか……。
男「…ぁ…っ…ぅ……」
ははっ…声もうまくだせねえや…。情けないな……。
男の娘「ふふっ、呂律がうまく回らないんだ…。可愛いなぁ……。」
男の娘「今度、お薬挿れる時はちゃんと適量にするからね…。ごめんね。」
男の娘が俺の頭を優しく撫でる…。普段だったら、恥ずかしがって悪態をついてしまうが…。
頭がぼーっとしている為、その環状が浮かばない。
だから、まるで赤ん坊が撫でている様に、妙に懐かしくて落ち着く…。
そういやコイツ、さっきなんて言ったんだっけ…?薬が…?あぁ…どうでもいいか…。
ただただ心地が言い……。それだけで十分だ……。
男の娘「…まず最初は何からしよっか。キスがいいかな…。それとも……。」
不意に何処からか男がした。何かを思いっきり殴るような、荒々しい音……。
男の娘「もうきちゃったんだ…。本当にあの女は僕の邪魔しかしないや…。」
男の娘「じゃあ、ちょっとだけ待っててね。男くんっ…。」
うんっ
男がしたのか
何でもいいからはやく
続きはない。そして俺の脳内は爆死した。
―――再開―――
男がしたx。じゃねえ音がした○。だ
畜生!
>>5
行けるからはやく
文才あるな
賢者タイムで良かった
抜いて無かったら金玉ボンバーしてた
…←これ大杉わろた
とりあえず、誰かこんな感じで書けやあああああああ!!!
俺は男の娘に飢えてるんやアアアアアアアア!!!!
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