クリスタ「戦慄のお漏らしだわさ」(10)
アルミン「え…?」
クリスタ「ショットォォォオ!」ジョロロロロロ
アルミン「うわあ!何するんだぁ!」ベッチャリ
クリスタ「戦慄のお漏らし?」
アルミン「戦慄のお漏らし!」
クリスタ「GO!GO!」タタタタタ
アルミン「GO!GO!」タタタタタ
アルミン「ライナ~!」
ライナー「ん?どしたアルミン、クリスタ」
アルミン「戦慄のお漏らし…?」ウルウル
ライナー「な///」
アルミン「お漏らしはっちゃぁああ!」ジョロロロロロロ
ライナー「うわっと!」ピョン
アルミン「なにを~!スプリンクラーだぁ!!」ジョバババババ
ライナー「ひぃ~!逃げろ~!!」ダダダダダ
アルミン「まてぇ~!」ダダダダダ
クリスタ「まてぇ~!」ダダダダダ
ライナー「ごめんなさい許して~!!」ダダダダダ
~食堂~
エレン「やめろよ破けちゃうだろ!!」ジタバタ
ジャン「服なんてどうでもいいだろうが!羨ましい!!」
ライナー「たすけてくれ~!!」ダダダダダ
アルクリ「「まて~!」」
ゴチン!
ミカサ「アルミン、クリスタ、下半身裸で暴れまわっちゃダメ」
アルクリ「「う~ん」」←のびてる
エレン「あ、アルミン…?おまズボン」
ジャン「ははは裸じゃねえか二人とも///」
ミカサ「どういうこと?説明してライナー」
ライナー「俺は一人で食堂に向かっていたんだ」
ライナー「そしたら下半身素っ裸のアルミンとクリスタが走ってきて」
ライナー「涙目で…えっと…「戦慄のお漏らし」って言ってきて」
エレン「戦慄のお漏らし……?」
ライナー「で、小便かけてくるから逃げて食堂まで走ってきて今にいたる」
ミカサ「戦慄のお漏らし……」
~その頃~
ミケ「うふふ、私のリヴァイ」
リヴァイ「おまえ頭でも打った?」
ミケ「戦慄のお漏らしよ」
リヴァイ「」
~~~~~~~~~~
ミカサ「う~ん私も聞いたことがない……」
エレン「で、アルミンとかどうすんの?」
ミカサ「そんなに強くはたたいてない、ので、自室のベッドの寝かせておけばいい」
エレン「よし、じゃあ俺とライナーでアルミンを運ぶ!ミカサはクリスタを頼む」タッタッタ
ミカサ「おk」タッタッタ
エレン「しっかし戦慄のお漏らしってきになんな」タッタッタ
ライナー「なんかの暗号か?」タッタッタ
エレン「さあ」タッタッタ
~次の日~
エレン「アルミンはもどったかな…?」
エレン「っていないし…もう食堂いったのか」
~食堂~
ガチャ
エレン「アルミンいるか~?」
アルミン「好きだよ//ジャン///」
ジャン「ああ//俺も///」
クリスタ「おい餓鬼ども、これはいったいどういう状況だ」キリッ
ユミル「壁外調査ってのはなぁ、いかの巨人とたたかわないかn」ブシュゥゥゥゥゥ
エレン「」
エレン「」
エレン「悪化してる……」
エレン「ど…どうして」
アルミン「今日もヤろうジャン///」
ジャン「たく///…今夜も寝かせないぞ~!」イチャイチャ
ライナー「なんでこんなことに…」
エレン「悪化してんじゃねえか!!」
ライナー「でもさ、別に楽しそうだしいいんじゃねえか…?」
エレン「アルミンのアナル処女は俺がもらうからだめだ!!」
ライナー「ええ」ドンビキ
エレン「頼む見捨てないでくれ!」
エレン「ああ、アルミン~!」
ライナー「でも何もアルミンが受けと決まったわけじゃないし……」
アルミン「ジャンとヤるとガバガバになっちゃうよ///」デレデレ
ジャン「ふふふ///」
ライナー「ああ……」
エレン「うわ~!アルミンの処女は俺のものなのに~!」ポロポロ
アルミン「うわお前ホモかよ、引くわ~」
エレン「えっ」
エレン「え、だってアルミンもジャンとヤるとかヤらんとか」
アルミン「はぁ?あんなのエレンがホモかどうか見極めるための演技に決まってんジャン↑」
エレン「えっ」
エレン「じゃあ昨日のお漏らしも…?」
クリスタ「いや~恥ずかしかったなぁ~///」
アルミン「よくできたねクリスタ、夜倉庫に来て、ご褒美あげるよ」
クリスタ「やったぁ!」ピョンピョン
エレン「なっなっ」プルプル
アルミン「みんな行こうぜ、ホモの近くにいると息がつまるぜ」
ライナー「いこいこ」
ミカサ「エレンきもい」
エレン「う……」ジワ
エレン「うわああぁぁああぁぁああ!!!」
エレン「うわああぁぁああぁぁああ!!!」ガバッ
エレン「………夢かよ……」
アルミン「大丈夫?うなされてたよ?早く食堂いこー!」
エレン「あ、ああそうだな……」
エレン「なぁアルミン」
アルミン「ん?」
エレン「アルミンはさ……俺のこと」
エレン「好きか?///」
終わり
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