はよ

なるほどなるほど～、つまり俺と京太郎がタコスランドに行けば良いのか

立てといてそれはないじぇ

はよ

さっさと書くんだじぇ

ここは間を取ってハギヨシさんと行くと良いんじゃないかな京ちゃん

タコスじゃ創作意欲がわかないな

和「ちょっと！何黙りこくってるんてすか！優希涙目になってますよ！！」

京太郎「い、いや…なんて答えたらいいか…」

和「あなたオカルト級のお馬鹿ですか！？この状況で答えなんか一つしか無いでしょう！」

京太郎「あ、ああ…分かった分かった！」

和「分かったなら早く行って下さい！」

京太郎「お、おーい、優希ー」

優希「…」

京太郎「なんか凄いタコスランド行きたくなって来たなー！」

京太郎「出来ればタコス好きな人と行きたいなー！そういえば今週の日曜空いてたなー！」

優希「……おごり」

京太郎「え？」

優希「向こうでタコスおごってくれたら、行ってやらないこともないじぇ」

京太郎「あ、ああ！そのくらい任せろ！常識の範囲内でおごってやる！」

優希「よし！決まりだじぇ！今週の日曜、朝9時に駅集合！遅刻1分ごとに1タコスだじぇ！」

優希「というわけで、わたしはやることがあるので今日はおいとまするじぇ！」ﾄﾞﾋｭｰﾝ


京太郎「ああ…金足りるかな…」

誰か

お前が書くんだよ

おっしゃ！京タコやんけ！
・・・続きはよ

はよ

書けやオラァ！