ワロタｗｗｗｗｗｗ

名前wwww

亀駱駝犀

fin.....

押尾「最初のターゲットはどうする？」

深瀬「無難にJKか」

押尾「まぁ、そうだな。いいよな田井？」

田井「でぃ、DCがいい」

深瀬「D（男子）……C（中○生）……」

押尾「田井お前ってゲイなのか……」

田井「いや、バイだ」

深瀬「田井……」

押尾「でもどうしてDCなんだ？」

田井「あの子可愛いじゃん」

DC（なんか見られてる……）

押尾「行くぞ深瀬！！」

深瀬「おう！」

しえん

押尾「ねぇ、君名前は？」

DC「神本竜之介（かみもとたつのすけ）ですけど……」

田井「俺たち『お潮噴かせ隊』っていうんだけどどう？」

竜之介「は、はい？」

深瀬「お潮噴きたいっしょ！？」

押尾「いつ噴くの？」

竜之介「いまでしょ！！（あ、流行ってるからつい）」

田井「1名様ごあんなーい！！」

押尾・深瀬「はい、喜んで―！」

フィクションかよ騙された

竜之介「あの……ここは……？」

押尾「スーパーハウスだけど……」

深瀬「馬鹿！噴かせ隊基地だろうが！！」

押尾「あ、そうだったな！基地だ！竜之介君！」

竜之介「基地かぁ……カッコいいですねー」

田井「き、キミは……か、可愛いね」ﾊｧﾊｧ

竜之介「あ、あの……何をするんですか！？」

押尾・深瀬・田井「潮を噴かせるんだ！！決まってんだろ！！」

竜之介「ひぃ！」

田井「お、俺ぇ……我慢できねぇよぉ」

深瀬「田井……やれよ……」

押尾「ああ、お前のおかげでこの子に出会えたんだ。噴かせ隊の特攻隊長！」

田井「押尾……深瀬……」

押尾・深瀬（コクッ……）

田井「竜之介くん！！」

竜之介「はい！！」

田井「いまから君のおちんぽシゴキまくって天国に連れてってあげゆ！」

竜之介「やですよ！」

田井「だめ！いつシゴくの！？」

竜之介「いまでしょ！！（あ、やっちゃった）」

実話かと見まがうな、話が練りこまれてる

田井「おぱんつんがせまぁす」

深瀬「おパンツぬがせま－す」

竜之介「ひゃあ！」

田井「おッちんぽ見つけましたぁ！」

押尾「おちんぽみつけましたー」

竜之介「やめて！！」

田井「しゃぶりまーす！！」

押尾「ぱっぱっぱっぱら」

深瀬「しゃぶりな！」

ちゅぽ

竜之介「ああぁ！」ﾑｸﾑｸ

田井「獅子（レオ）のように勇ましいね」ﾁｭｯﾎﾟﾁｭｯﾎﾟ

田井「んん……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｧﾝ！！

竜之介「はぁッ！」

田井「ハァ……ハァ射精そうなの？竜之介？」ﾁｭｯﾎﾟﾝﾁｭｯﾎﾟﾝ!!

竜之介「うん……でちゃうよぉ……」

田井「だーめ」ﾋﾟﾀッ

竜之介「ふぇ、なんで！？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

深瀬「田井の奴……じらしてやがる」ｼｺｼｺ

押尾「なんてトリッキーな特攻隊長なんだ」ｼｺｼｺ

田井「言ってごらん。お兄ちゃんに……どうしたいの？」

竜之介「しゃせいしたいです……」

田井「だめ！」

竜之介「なんでー！！！！」

いつの間にホモスレに

田井「困ってる竜之介が可愛いんだよ……」

竜之介「もういい！！自分でするもん！！」ｼｺｼｺ

田井（ﾆｺッ）

深瀬「いいのか！？自分でやらせて！？」ｼｺｼｺ

押尾「まぁ、深瀬見てろよ」ｼｺｼｺ

竜之介「ハァハァ……」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

田井「竜之介、それでいいのか？」

竜之介「え……」ｼｺｼｺ

田井「それじゃあ、いつもとオナじだろ？」

竜之介「だってぇ……」

田井「お願いしてごらん？」

竜之介「う……うん……」

なんだここ…

竜之介「お兄ちゃん……」

田井「なんだい？」

竜之介「ぼくのおちんちんしゃせいさせて？」

田井「おちんちん？」

竜之介「おちんぽ！おちんぽみるく搾り取ってください！」

田井「いいよ」ﾆｷﾞッ

竜之介「はぅッ」

田井「しごくよ」ｼｺｼｺ……

竜之介「あぁッ！ああ！！もっとお」ﾋﾞｸﾋﾞｸッ

深瀬「うっ……」ﾄﾞﾋﾟｭ

押尾「お前が射精くのかよ」ﾄﾞﾋﾟｭ

田井「ほら、竜之介のおちんぽ……ミルク出したいよって暴れてるぞ」ｼｺｼｺｼｺ!!

竜之介「うん！！だしたい！！みるくびゅーってしたひよぉぉぉ」

田井「じゃあ、３，２，１で出すんだぞ？」ｼｺｼｺｼｺ

竜之介「うん！はやく！はやくかぞえて！！」

田井「さーーーーーーーーん」ｼｺｼｺｼｺ

竜之介「おしょいよぉぉぉぉ！！」

田井「にーーーーーーーーーーい」ｼｺｼｺｼｺ

竜之介「もうだめぇえええええええええ」

ドッピュルルルルルルルゥュゥゥゥンンンンン！！！

田井「いーーーーーーーーーーーーち」ｼｺｼｺｼｺ

竜之介「なんれ！！もうでたよ！やら！やら！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸッ

田井「竜之介、俺たちはなんだ？」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!!!

竜之介「おしおぉぉふかしぇたい」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

田井「そうだ！おちんぽみるく搾り隊じゃねぇぇんだよ！！！」ｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞ！！！

竜之介「はぁん！！まらくりゅ！！なんかくりゅ！！」

田井「ぜーーーーーーーーーーーーーー」ｼｺｼｺｼｺ

竜之介「きてる！おちんぽのさきのとこまでぇぇぇぇ」

田井「ろーーーーーーーーーーーーーーー」ｼｺｼｺｼｺ！！

竜之介「んひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ｼｭｯﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!ｼｭｯﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!

深瀬「雨なのか……」

押尾「いや潮だ……あいつやりやがった……」

竜之介「あひぃ、あひぃ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ……

田井「頑張ったな竜之介」

竜之介「お世話になりました……」

押尾・深瀬・田井「こちらこそ」

竜之介「また、来てもいいですか？」

押尾「すまんダメだ」

竜之介「な、なんで！」

深瀬「これ以上は身を滅ぼすぞ……」

竜之介「別にいいです！！お願いです田井さん！！」

田井「悪い……俺、一度登った山には興味ねぇんだわ」

竜之介「え……」

田井「もう、俺にはお前が温水洋一に見える」

竜之介「うそ……」

田井「そんな訳だからもうくんな」

竜之介「うわぁぁぁぁぁん！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

田井「……」

深瀬「おい……田井……濡れてんぞ股間」

押尾「本当はつらいんじゃないのか？」

田井「ああ、つらいよ……でもこれでいいんだ」

田井「あいつが男に目覚めたらなく女がいるからな……」

押尾「田井……」

こうして、お潮噴かせ隊の初仕事は終わった。これからも三人はお潮を噴かせ続けるだろう……。


潮　穴　が　あ　る　か　ぎ　り　。

第1話　完

素直にJKとかにすればよかった。　伸びないの悲しい

感動した