おーん！プテラノドーン！！
乳首がタイタニックしちゃうお！
ピンク色の泉から湧き出る聖水が、僕のボルケイノを噴火させちゃうお！

僕のファンタジックがスターしちゃうお！
夢の向こう側でダイビングしちゃうお！
おーん！満天の星空がプテラノドーン！！

相手誰だよ

アウェイキング

うずめ「まあまだ中学生だし…よくあることだよねっ！」

小明「そ、そそその通り」

うずめ「小明…？」

小明「…な、なんでしょうマスター」

うずめ「どうしたの？具合悪いの？」

小明「いえ…」ﾌﾟｲ

小町先輩「私の子かな？」

まない「いいえ私の子よ！」

かがみ「私の子ども…」

小明「マスターと私の子…」

ラフレシア「私としたことが…これが伝説のできちゃった結婚…」

ささら「ってお前かい！」

続けて

流石ガチ

変態は変態だからそんな不埒な事しないよ

小明（まさか…そんなことが…）

小明（いやまさか…毎朝マスターの髪をくんかくんかしたり）

小明（ほっぺにキスしてるくらいのことで普通赤ちゃんができたりは…）

小明（…何かの間違い、そう、間違いのはず）