アスカ「は? ミサト、ついに暑さで頭がやられたの?」
ミサト「失礼ね……あんだけのイケボを活用しない手はないってことよ」
ミサト「っていうかもう試作品も出来てるし」
アスカ「……なんで本体の機器まであんのよ。音声データだけでいいじゃない」
ミサト「甘いわね~アスカ。ちゃんと高度な技術使ってんのよ、これ」
ミサト「例えばこうやって『アスカ』って録音すると―――」
アスカ「勝手に人の名前使わないで」
ミサト「そのイントネーションを基準に調整して、渚君が名前を自然に呼んでくれるってわけ」
アスカ「うげぇ。じゃああのホモが下の名前で呼ぶってことじゃない。勘弁して」
ミサト「まぁまぁそう言わずに。せっかくだから試作品のモニターやってみて、アスカ」
アスカ「ぜっっっっったいにイヤ」
ミサト「バイト代弾むわよん」
アスカ「…………(たまにはバカシンジにまともな服でも買ってやるか)」
フラグ立てすぎぃ!
はよ
ドラマCD思い出したww
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