設定と実際の描写の差が激しい作品「奪還屋」「星矢」「めだか」 (17)

どれも説明されてる事は凄いのに碌に発揮されてない

ドラゴンボールだろ
ベジータでさえ地球壊せるのにそれ以上の描写ゼロ

>>1
ごっこ遊びだからね
特にめだかは
小学生がよくやる「バーリア!今バリアはった!」とかいう遊びと同じ

禁書

>>2
ドラゴンボールは惑星破壊が未遂で終る事が多いだけじゃね?
キャラの力関係は上回ってるが通常の攻防で星を壊すとは言ってないし
街や島破壊、広範囲を更地にするくらいだったらザラではある

めだかアンチの頭の悪さは異常

ドラゴンボールは惑星破壊とまではいかないまでも景気良く派手に壊しまくるから納得しがち
出来ないというか規模を抑えてるように感じる
実際破壊する時はするしな

めだかは描写と設定がかけ離れてるというよりも

設定そのものが原作者の気分で変わってしまうというか、固まっていない
めだかの強さを推す信者に限って設定の細かいところまで把握しきっていない
もしくは強さ議論で不利になりそうな設定は無視する

こんな感じじゃないか

めだかはもう少しで名作になったのに

キャラが戦ってんじゃなくて設定が戦ってる感じ

めだか信者って>>6みたいなウンコクズばっかだよね
末尾Pだし

永遠神剣

俺の考えたラノベ「ミラクル・リアリティ」
地球壊れないのが不思議で仕方ない

めだかって結局体当たりしかしないじゃん
始めたばっかのポケモンかよ

マンキンやろなあ

ダンガンロンパだろ
めだかがまともに見えるくらい酷い

ものすごい噛ませ雑魚がアカギを倒したことになってて他作品まで貶める始末

星矢は大げさすぎる
銀河の星星を破壊するという触れ込みで十二宮のうち自分が今いる宮を破壊するのがいいところ

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