JS「7つ集めると願いが叶うんだよねっ?孫悟空カッコイイよねっ」
俺「もし、もしもだよ…俺がそのうち2つを持っているとしたら…?」
JS「えーっ…嘘だぁーwwwだってあれマンガの話だもんっ」
俺「あー…オッケィオッケィ…忘れて良いよ…ハハッ…」
JS「…ほ、ほんとに持ってるの…?」
俺「…秘密にできるかい…?(ヒソヒソ」
JS「…う、うんっ…(ヒソヒソ」
俺「…ではご覧いただこう…」
JS「…ゴクッ…」
俺「…ドラゴンボールだ…」ブリュンッ
― 女児にドラゴンボールと言い金玉を見せる事案が発生ッッッ!! ―
ウーーーー… ウーーーー…
つまんね
何で最後呻いてるの
ウンコ漏らしてんじゃねーか
警官「で…、なんでこんなことしたの?」
俺「ずびばぜんでじだぁぁぁぁ…」ボロボロ…
警官「いや…すみませんって君ね、僕じゃなくてJSちゃんとご両親に言うべきことでしょ」
俺「あ゛い゛ぃぃぃ…」ボロボロ…
警官「ハァ…ちょっとコーヒー取ってくるから…」
バタンッ…
俺「ニヤァ…ちょろいぜ」ダダダッ パリィィィィンッ!!
オーイッッ!!アイツニゲタゾォー!!
ツカマエロォォー!!
ガチャッ…
俺「ただいまぁー」
トーチャン「おいwwwお前何したんだよwww警察の方がみえてるぞwww」
予想できてたからつまらん
大丈夫?お腹痛いの?
蛇足
ニセモノ
あ、続くのね
じゃあ期待しとく
取調室は外から見えないようになってるから窓破っても出られないぞ
>>3
蹴られたんだろ
見てるぞ
面白いから最後まで書いてくれよなw
むしりとれ!
俺「クソがぁぁぁぁッッッ!!」ダダダッ…
トーチャン「お、おいっ!!www」
警官「ま、待ちたまえぇぇぇぇぇッッッ!!」
ピーポーピーポー…
ウーーー… ウーーー…
俺「参ったなこりゃ…」
JS「おにぃちゃんっ…こっちこっちっ!!(コソコソ」
俺「ッッ!!君はあの時の…もしかして…ドラゴンボールがまた見たいのかい?」
JS「あっ…ドラゴンボールはもう良いよっwwwあのねっ…これ…」
俺「こ、航空チケット…?」
JS「うんっ…これで逃げておにぃちゃん…」
俺「良いのかいっ?…でもどうして…?」
JS「あたしっ…おにぃちゃんが欲しくてさっ…遊んでくれてっ…嬉しかったからっ…」
俺「んほぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!嬉しくてビュッビュ出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」ビュクンッビュクンッ…
JS「んっ…ん…ゴクッ…もぉー…えっちぃ…///」
ぼくちんは紫色で頼んます
つまんね
カオスな展開にすれば面白いとでも思ってんのかもしれんがセンスなさすぎてひたすら寒いわ
くすっとなった
― USA…
キィィィィィィィィン…
ザッ…
俺「ついに来たぜワシントォォォォォォォォォォォンッッッ!!楽しもうぜマァィラァァァァァイフッッッ!!」
ワー… イイゾー…
オレサンカッケェー… オレサンクレイゼェー…
ポリスメン「おい、お前ちょっと来い」
俺「…」
ポリスメン「お前、日本で捕まってた奴だな?」
俺「ずびばぜんでじだぁぁぁ…」ボロボロ…
ポリスメン「あー違うっ…別に捕まえたいわけじゃない」
俺「ぼぇっ…?」
ポリスメン「大統領がお呼びだ」
声かけられた瞬間泣くのかよwwwwww
オバマ!?
NG集はいらないからな
>>17
パンツはけよ
おまえか
なんだこれ…200レス位続けたら少しは面白くなりそうだが
― ホワイトハウス…
大統領「あーーーっ!!この人この人っ!!」ダダダッ…
俺「ビクッ…」
大統領「会いたかったよーーーっ!!俺くぅーーーんっ!!」ぎゅぅぅぅ…
俺「あっ…柔らかいっ…だめっ…飛行機の時間オナ禁しててっ…我慢の限界だよぉぉぉぉっ!!」
ビュクンッビュクンッビュクンッ…
大統領「きゃぅっ!?」
SP「テメェ…」カチャッ
俺「ヒィィィィ…」プルプル…
副大統領「…本当に…こんな人が良いんですか?大統領…?」
大統領「うひひっwwwうんうんっ!!カッコイイしっ…見てよっ…この精子の量…それに濃さっ」
SP「…確かに…出てますね…」
俺「な、なんなんですかぁ…?もぅお家帰りたいよぉー…」プルプル…
大統領「だーめっ!俺君にはこれから私のSPになってもらいますっ!」
俺「S…P…?」
過去編か
クリントンで再生して吐いた
大統領(女とはいってない)
解散
>>29
男かもしんないだろ
希望を捨てるな
副大統領「大統領をあらゆる危険からお守りするのが、あなたの役目…わかった?」
俺「は…はい…」プルプル…
大統領「これから演説があるから…さっそく最初の任務だよっ♪」
俺「ら、らじゃー」プルプル…
ガヤガヤ… ドヤドヤ…
大統領「国民のみんなぁーっ!こぉーんにぃーちわぁーーーっ!!」
コォーンニィーチワァーーー!! カワイー コッチムイテー
セックスシテェェェェー アイシテルゥゥゥー
ガヤガヤ… ドヤドヤサ…
SP「ヘェェェイッwww緊張しすぎだろボォォイ…何にも怒りゃあしねーよっwww」
俺「h、ふぁぁ…い…」プルプル…
大統領「あのねーっ!!みんなーっ!!ゴミのポイ捨てはっ…だめーーーーっ!!だよっ!!」
ハァーーーーイ カワイーーー
アサシン「ヘヘヘッ…」キラーンッ…
::::::::::::| し //| | | |::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::| ノ/ | | | |:::::::::::::::::::::::|
:::::::三ミミ==zzzz、ゞミ/ | |彡ミ,zzzz彡ミ三::::::::::::::::::|
:::::::::::|ヾ、 ( `)`ヾ、ミミ l彡/(´ ) ソ:::::::::::::::::::::| 天
:::::::::::| ` ̄ ̄ ̄ //| |ヾ、  ̄ ̄ ̄´ |::::::::::::::::::::::| 才
::::::::::|  ̄ ̄ / | |ヽ、  ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::| じ
:::::::::|ミiii、 〈 | | 〉 ,彡::::::::::::::::::::::| ゃ
:::::::::|ヾlllllli、 | | ,iillllllll:::::::::::::::::::::::| っ
:::::::::| ヾii ノ ', ii/ |:::::::::::::::::::::::| た
:::::::::| ゙| , -―〈 〉ー-、 |゙ |:::::::::::::::::::::::| か
::::::::::| |/:::::::::/::::ヽ ノ::、::::::::::ヽ| |::::::::::::::::::::::::| !!!
:::::::::::| /::::::::/::::/::/::|::::::ヽ::::::::::ヽ |:::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::| /::::::::/:::::::/::::::|:::::::|::::::::ヽ:::::::::::'、 |:::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::|:::::::::::|::::::::::::ヘ:::::::::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::ヘ:::::::::::ヘ::::::::::::::::::::::::::::|
アサシン「いただいたぜぇぇぇッッ!!大統領ッッッ!!」ボロンッ…シコシコシコシコ…
大統領「ほぇっ!?」
副大統領「危ないッッッ!!大統領――――ッッッ!!」
アサシン「イケぇぇぇぇッッッ!!」
俺「イェェェェェアッッッ!!」ザッ
ドピュゥゥゥゥゥンッッ!!
俺「んぐっ…んっ…ゴクッ…んほぉぉぉっ!!男汁飲んじゃっおちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」ブリュンッ
アサシン「ッッ!?」
大統領「俺…く…ん…?」
俺「ん゛あ゛ッッッ!!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!
アサシン「んべぇあっ!?…んっ…ゴクッ…うぇぇ…おくちまんこで赤ちゃんできちゃうよぉぉぉっ…」ジュパァッッドサッ…
俺「ハァ…ハァ…」
大統領「お、俺君っっ!!」ぎゅぅぅぅ…
SP「な…何者なんだあいつ…」
…
大統領「す、凄かったよ俺君っっ!!」
俺「べ、別に凄くなんかねーよっ…」
副大統領「ふぅ…大統領の見る目に…間違いは無かったわけですね…」
大統領「あったりまえじゃーんっ♪」
SP「…これからも…頼むぜっ…相棒ッッ!!」
俺「ああっ…まかしとけっ…」
― 数カ月後…
大統領「ハァ…飛行機怖いなぁ…乗りたくないなぁ…」
俺「仕方ないだろー海外で首脳会談なんだから」
副大統領「そうですねー…それにエアフォースワンですし、俺さんもいますし心配無いですよ」
大統領「心配とかじゃ無いんだよぉー…あー…やだなぁ…」
SP「エアフォースワンの準備できたようです」
俺「ほらっ…行くぞ!!」グイグイ…
大統領「あああああー…引っ張らないでぇーーー…」
おまえかよwww
キィィィィィン…
大統領「うわーっ!!すごいすごい!!ほらっ!!雲より高いっ!!」キャッキャキャッキャ…
副大統領「大統領…はしゃぎすぎですっ…」
俺「ずいぶん来たよなぁー…」
ガクンッ!!
大統領「ひゃぅっ!?」
副大統領「なっ…なんですか今のっ!?」
― えーエアフォースワンにご搭乗いただきましてぇー誠にありがとうございます…ニヤニヤ ―
俺「アナウンス…?こいつ誰だ…!?」
― えー当機は…予定を変更しまして…私アナル・バージニア大佐が機長を務めさせていただきます…ニヤニヤ ―
SP「アナル大佐ッッ!?…あの敵国の…!?」
副大統領「ッッ!?…と、いうことはこれは…」
テロリスト「ええその通り…ハイジャックです…ニヤニヤ」
テロリストA「大統領と副大統領は向こうの応接ルームだ!SP共は別々に連れて行って…殺せ」
テロリストB「はっ!」
大統領「きゃぁっ!!ちょっ…やめっ…」
副大統領「お、お前達こんなことをして許されると思ってるのかっっ!?」
テロリストC「来いッッ!!」
俺「…」
SP「くっ…」
テロリストC「へへっ…天下の俺さんもざまぁねぇーなwww」
俺「…」
テロリストC「一人じゃ怖くて声も出ねぇか?www」
俺「…」
テロリストC「なんだぁ…?その目は?ムカつく野郎だなオイッ!!」
俺「…ケツは綺麗に洗ってるか?」ズボォォッ
テロリスト「んんほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!」
テロリストD「ッッ!?」
SP「(あいつ…動いたんだな…)」
テロリストD「て、てめぇはここで大人しくしてろ…わかったな…?」
ガチャッ…
テロリストD「おい…C…どうした…?いるんだろC…?」
テロリストC「あ…アヘェ…うんちの穴におちんぽ入れちゃだめだよぉ…あ、アヘアヘェ…」ゴポッゴポッ…
テロリストD「Cィィィィィィィッッッ!!出て来いクソがぁぁぁッッ!?」
俺「ウェェルカァァァァァム…ペニスボォォォォォイ…」
テロリストD「クッ…」ボロンッ…シコシコシコ…
俺「おちんぽみるくまっくすチャァァァァァァァジッッッ!!」ブリュンッ…シコシコシコ…
テロリストD「クソぉぉぉぉぉっっ!!出ねぇっっ!!イケねぇぇぇっっ!!」
俺「終わりだッッッ!!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!
テロリストD「んがぁへぁっ!?…んっ…ちゅぱっ…ゴクッ…新鮮おちんぽみるく濃くてっ…おい…しぃ…よぉ…」ジュパァッドサッ…
もう飽きた
アナル大佐「ッッ!?…今の射精音はなんだ…?おい!!A、B!!見て来い」
テロリストA「はっ!!」
テロリストB「はっ!!」
ガチャッ…
テロリストA「おいっ!!B!!来いっ…CとDを見つけたっ!!」
テロリストB「んっ?そっちか」タタタッ…
俺「ありがとうA君…ニヤリ」
テロリストB「へっ!?」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!
テロリストB「んぶぅふっ!?…あぅ…ちゅぅっぽっ…んくっ…胃まんこっ…孕んじゃうよぉっ…」ジュパァッドサッ…
テロリストA「クソがぁぁぁ…て、てめぇでもアナル大佐には勝てねぇよ…ヘヘッ…先に死ぬか…後に死ぬかだっ…」
俺「じゃあ先にイケよ…」ズボォ…
テロリストB「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!?カハッ…く、お、おちんぽになんかっ…負けないっっ!!」
>>1
お前偽物だろ
展開もネタも何時も同じで飽きたわ
所詮その程度っすね
>>42
>所詮その程度っすね
かっけえwwwwwwwwwww
面白い部分が無いんだよなぁ
こんなSSを別ので見た気がするぞ・・・
結構完璧にコピー出来てたと思うんだけど何が違うのかさっぱりわかんね
もう一個のスレじゃバレなかったんだけどな
スレタイの時点でセンスなかった
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません