ナナリー「あっ！お兄様これは…その…」// /
ルルーシュ「すまないナナリー…大声を出してしまって…」
ナナリー「いいえ…学校の授業で教わったもので…」
ナナリー「つい試してみたくなってしまい…」
ルルーシュ「な…！授業で！」
ナナリー「はい…」///
続けたまえ
オ、オナリー・・・
ルルーシュ「違う、間違っているぞ！この兄が弄るべきなのだ」
オナニー手伝うふりして挿入で
スザク「へぇ、そんな授業あるんだ」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ…
札幌記念でルルーシュから買ったのか？
私のパンツがベトベトだ
続け給え
間違っているのは学校のほうだ
ルルーシュ「それではナナリーではなくてオナニーじゃないか！」
ナナリー「はい、ニーナさんが手取り足取り教えてくれましたので」
ルルーシュ「オナニーナめ」
オナニーナくそわろた？
ナナリー「少し変な感じがして…その気持ちいいです…」
スザク「おはよう二人とも、」
ルルーシュ「スザクか…」
スザク「ところで何が気持ちいいんだい？ナナリー？」
ナナリー「スザクさん…その男性にはお伝えしにくいです…」
スザク「もしかしてオナニーでもしてたのかい？」
スザク「さぞかし気分は良かっただろうね」
ルルーシュ「スゥザァクゥゥゥ！！！」
>>6
ルルーシュ「まったくけしからんな」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ…
ほほう
淑女のオナニーとはこれ如何に
シコルーシュ
ナナリー「…」///
ルルーシュ「スザク！言葉を慎め！」
ルルーシュ「ナナリーだって人間だぞ！自慰行為の一つや二つくらいするだろう！」
スザク「何を言っているんだ？ルルーシュ？」
スザク「僕はそんな事全くしたことが無いけど」
スザク「ルルーシュはあるのかい？」
ナナリー「私も気になります…」
ルルーシュさんピンチ
ユフィ「行政特区日本ではオナニーも自由です」
ルルーシュ「AVもいいのか！」
ユフィ「それはこのユーフェミア・リ・ブリタニアが騎士 枢木スザクの専門です」
ルルーシュ「スザクめ、すでにそのような特権まで」
ここは開き直るしかない
ルルーシュ「(どうするこの状況…！)」
ルルーシュ「(していないと言えば俺の言ったことと行動が矛盾する…)」
ルルーシュ「(仕方がない…)」
ルルーシュ「ああ…ある…」
ナナリー「お兄様…」 ///
スザク「１日何回してるんだい？」
ルルーシュ「そこまで問いつめるのかスザク？」
スザク「質問に質問で返さないでくれルルーシュ」
ルルーシュ「ギアス発動！」ｶﾞｷｰｰｰﾝ！
さすが非常事態に弱いルルーシュ
ウザクじゃないですか~やだ~
どうして同性のルルの自慰行為に執着するんですかねぇ・・・？
ルルーシュ弱すぎワロタ
藤沢厩舎マジ終わってるよなｗ
ルルーシュ「すまなかった…」
スザク「それで何回だい？」
ルルーシュ「に…二回…(ｽｩｻﾞｸｩｩｧｧ！)」
スザク「二回か…」
ナナリー「お兄様…」
スザク「それじゃあ僕はこれで…」
ルルーシュ「(こんな屈辱は生まれて初めてだぞ！)」
ナナリー「お兄様…元気を出してください…」
http://i.imgur.com/I69ai53.jpg
おまいらもしころうず
>>27
馬場が
ゆとり厩舎じゃきつすぎた
はやくナナリー様の自慰を手伝って差し上げろ
どうみても既にホモルート入ってるだろこれ
ルルーシュ「ナナリー…」
ルルーシュ「ん？ナナリー手は洗ったのか？」
ナナリー「スザクさんがいきなり来たので洗う暇が…」
ルルーシュ「それとナナリー…その…下が見えてるぞ…」
ナナリー「あっ！」///
C.C「坊や聞いたぞオナニーを１日二回もしているらしいな」
C.C「さっきなんか放送していたぞ」
ルルーシュ「放送…？」
ルルーシュ「まさか…！？」
C.C「ああ…そのまさかだ…」
ルルーシュ「もうこの学園にはいられない…」
ナナリー「お兄様…どちらへ？
ルルーシュ「ナナリー一緒に来ないか？」
ルルーシュ「こういう事が起きない優しい世界をつくろう…」
ナナリー「どうされるのですか？お兄様？」
ルルーシュ「すまないナナリー…俺が…」
ナナリーとスケベするんじゃないのかよ
ナナリーが傷付かないようにまずは爪を切ろう
ルルーシュ 妹 用水路 仕方なかった
ほし
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