ローゼン「第二ドールは無難にしよう」
第2ドールはちょっと遊び心を加えて変になっちゃったタイプだろ
ローゼンは俺のお義父さん
蒼星石は俺の嫁
第六ドールってCPU足りてなくね
ローゼン「まだ第四ドールか…第五は適当でいいや」
面倒になってきたから3と4はカラバリにしよう
>>5
てめえは俺を怒らせた
ローゼン「あれ、羽なくても飛べる……。第二からは付けなくていっか」
逆十字は原作で説明あったよね
これから「生ける人形を作る=神への冒涜を行う」ことの印として
第一ドールに逆十字をしるしたと
ローゼン「七番目、七番目?ダメだ思い付かんとりあえず6まで作ろう」
ローゼン「第五は最高傑作になったのだわ」
ぶっちゃけ5くらいからネタギレ起こしてるだろ
まず針をとナイフを取り出した。
翠星石はおおよそ何をするか、いやされるかわかったのだろう
ジタバタ暴れ出した。
「やゔぇろでずぅ!!どうぜばだぎゃぐだいずるにぎばっでるでずぅ!!」
俺の腕をバシバシ叩いてきた。
うざいのでナタで切り落とした。
「うべえぇぇぇぇぇぇええええん!!!」
(うーん・・・ダッチワイフに改造しようと思ったが、めんどくせぇな。)
俺は翠星石のフリルを剥がしパンツを剥いだ。
ビリビリビリビリッ!!
「やめろでずぅ!!!へんだい!ぢかん!!しんじまえでずぅ!!」
だが無視してナイフを翠星石のま○こにつっこみ腹の方に
引っ張って引き裂いた。
「うぼぼぼぼぼぇぇぇぇぇえええ!!」
第五と第六ドールって名前も適当じゃね
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