［義妹］だと.....!!

期待

よし

ということでこのSSを書きます。

まずスレタイをつける

18禁か純愛か......。
ふむ悩む。

よし、とりあえずどっちも取り入れよう。

スレタイは　オリジナル「夏の終わり」でいこう。

では開始ー

ふむ

ガタンゴトン


男「............」


いつもこの時期は暑い。


あの時もそうだった。


男「義妹............今帰るよ」


オリジナル　「夏の終わり」

ーーーーーーーー


あの頃の俺たちは


ただ、幸せに生きていたかっただけなんだ。


だけど、そんな想いも、儚く散ってしまった。


それはたった一月の夏の日々。


二人で育んだ、一月の恋。

義妹…だと(gokuri)

医者「これはもう駄目ですな......」


男「......」


医者「見なさい、ここが白くなっているだろう」


医者「このくらいに病気が進行していると」


医者「もう打つ手はないね」


男「............」

医者「残念だが......君の妹さんは......」


男「......はい」


ーーーーーーーー


男「なぁ、義妹」


義妹「?」


男「俺の実家に行かないか?」


義妹「............」


義妹「」コク


ーーーーーーーー

義妹「!!!!」


男「お、そっかお前、こんな田舎まできたことないもんな」


義妹「!!」


男「分かった分かった、車椅子早くおせってんだろ?　まかせろ」


義妹「～～!!」


ーーーーーーーー

男「婆ちゃんただいま～」

祖母「いらっしゃい、男ちゃん、あとは......あら!　可愛いわねぇ......」


祖母「お嫁さんかい?」


義妹「///」


男「いやいや、婆ちゃん、腹違いの俺の兄弟だよ」　


婆「ああ～、そうかいそうかい......よくきたねぇ」


義妹「!!」ペコ


婆「あらあらこれは、めんこいねぇ......」


男「というわけでこの夏だけやっかいになるよ」


婆「んん、ゆっくりしできんさいな」

今日はここまでにするー

乙

なんだかな

次回からも毎回開始時に辞書開いて一つずつテーマが加算されて行くのか

とりあえず辞書の名前出してくれない？脳内辞書だかなんだか分からないんだけど

えーと　旺文社　国語辞典　第十版

では、今日もいくぜ　
ちなみにめくるときは目をつむる
あと、単語ごとに短編かいて終わらしてゆく方針でゆく

と、いうわけで......ぺら

なにがくる

......今晩（こんばん）

よし書くぞ。

俺の名前は男


男「ただいまー」


「おかえりなさい　ア・ナ・タ」


「ご飯にする?」


「お風呂にする?」


「それとも....子作りする?......///」


そして、俺の目の前のエプロン姿の美少女は


男「......ぶ!!??」


俺の幼馴染だ

男「幼......な、なに言ってんの?」


幼「ふふ、興奮した?」


男「見たまんまです」


幼「うん、鼻血でてるね!!」


幼「それで......どうするの?」


男「な、なにを?」


幼「ご飯?　お風呂?」


幼「それとも～子作り?」モジモジ

男「ふ、風呂で......」


幼「ふふ、だ～め」ギュウ


男「お、幼!?」


幼「もう......察してよね。そこは抱っこしてイン・ザ・ベッドだよ～」


男「......選択肢ないじゃん」


幼「ねぇ......エッチしよ......///」


男「ぅ......」


男「わ、分かった」


幼「ふふ、やった～」

エロ描写は地の文かセリフか......
コイントス!!　チリーン!!
裏が地の文　表はセリフ
いざ

裏だった。地の文で書く

寝室へ行くなり


幼は自身の唇を俺の唇に押しつけてきた。


男「むぐ!?」


幼「ん～///（男とキス!!　男とキス!!）」


男「（そ、そんなに溜まってたのか......）」


幼「ふふ、男。ん......ふ......」


幼はそれから数分間、俺との口づけを楽しむ。

幼「興奮してるね?」サスサス


男「そりゃ、こんな風にもなるよ」


幼「いいよ......きて......」


男「お、幼......」


幼「男ぉ......」


二人の夜は長い。

思った以上に難しいですね。
こ、これは削除依頼しよう。

乙
クソキモかった