あくしろよ

岡部「今日は、そういえばコムケだったな。」

ダル「オカリン、興味あるん？」

岡部「俺は、あまり萌えとか興味ないからな」

ダル「僕そろそろ出かけてくるお」

岡部「コムケか？」

ダル「そうだお、僕の求めている薄い本とかあと西京極ラム子の同人誌とか買わないと」

岡部「HENTAIは自重しろ!!その前に誰だ？西京極ラム子って」

ダル「それは、ペンネームだと思われ噂だとどっかの中学生らしい」

岡部「ほう、中学生がコムケに参加するとわな」

ダル「僕は会ったことないけど、まゆ氏の話だと金髪の女の子だったらしいお」

ダル「金髪の女の子って言ったらツンデレだろ常考」

岡部「エロゲー脳持ってくるんじゃない馬鹿者」

ダル「サーセンｗｗｗオカリンいっしょに来る？」

岡部「暇だし行くか」

一様ではなく一応な

～移動中～

岡部「フゥーハハハ、世界に混沌示すべくコムケに鳳凰院凶真が来たぞ」

ダル「中二病乙」

岡部「黙れ、スーパーハーカー」

ダル「ハーカーじゃなくてハッカーだろ常考」

～ゆるゆりサイド～

京子「また来たぜ、コムケ」

結衣「ここ来たの、何度目なんだ」

京子「まぁ、それはサザエさん方式だから大丈夫」

結衣「おい、やめろ」

ちなつ「まったく、京子先輩にはあきれますよ」

京子「えへへ、ちなつちゃんにそんな事言われてうれしいな」

結衣「褒めてねーよ」

綾乃「こら、歳納京子またこんなとこ連れてきて」

千歳「でも、うれしいんちゃんか？」

綾乃「べべ、別に歳納京子に誘われてうれしいとか思ってないから」///

千歳「えへへ」ﾊﾅｼﾞﾀﾞﾗｰ

あかり「大丈夫ですか？」

千歳「気にしなくていいで」

あかり「そうですか」

京子「よし、みんな着いたな」

櫻子「ここいったいどこなんですか？」

向日葵「そうですわね。気になりますわ」

京子「ここはだな、コミックエクスリームマーケット通称コムケ」

向日葵「へぇ、そうなんですか」

京子「よし行くか」

あかり「あいかわらず、京子ちゃんの売れてるね」

京子「そうだろ」

??「トゥットゥルー♪あ、それまゆしぃも欲しいな」

京子「トゥットゥルー♪まゆりさん、お久しぶり」

あかり「誰？」

まゆり「トゥットゥルー♪私の名前は椎名まゆりだからまゆしぃって呼んでね」

あかり「トゥットゥルー♪まゆしぃさんて京子ちゃんと知り合いなの？」

京子「まゆりさんにはコス作りで世話になってるんだ」

京子「結構コス作りうまいんだよ」

あかり「へぇ、そうなんだ」

まゆり「えへへ、照るな」

京子「おーみんな来たな」

結衣「京子その人誰なの？」

まゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃなのです今度からまゆしぃって呼んでね」

結衣「そのまゆしぃさんはその好きな食べ物は？」

まゆり「それは、ジュシイーからあげナンバーワンなのです」

結衣「なるほど（まゆしぃさんは冷凍食品が好きなのか･･･変わってるな）」

京子「よし、みんなこれからどうする」

結衣「みんなどっか行っちゃたしな･･･」

京子「後で連絡して呼べばいいんじゃね」

あかり「そうだね」

京子「とりあえず終わりだし帰ろうかな･･･良い所ないかな･･･」

まゆり「みんな!!メイクイーン＋ニャン2来る??」

京子「なんですかそれ？」

まゆり「メイド喫茶だよ」

京子「面白そうだから、行かせてください」

まゆり「いいよなんなら働いてみる？」

京子「働かせてください」

結衣「お前、中学生だろが」

まゆり「大丈夫なのですフェリスちゃんにお願いしてみんな働けるようにお願いしてみるから」

京子「ありがとうございます。全員そろったら行くか」

フェイリス「はじめましてだニャンここの人気ナンバーワンメイドのフェイリス・ニャンニャンだニャン」

フェイリス「みんな今日はがんばっていこうニャン」

京子「へぇーここがメイド喫茶か」

結衣（うわーめちゃ人がいる恥ずかしいな･･･京子は平気なのかな･･･）

ちなつ「大丈夫です。結衣先輩にはちなつがいます（これで、結衣先輩のメイド服が///)」

綾乃「人がいっぱいいる（これで歳納京子のメイド服が///)」

千歳「えへへ、ここ最高やで」ﾊﾅｼﾞﾀﾞﾗｰ

櫻子「とりあえずやって見るかお金もらえるし」

向日葵「そうですわね櫻子あんまり無駄使いしちゃ駄目ですわよ」

櫻子「わかったよ」

～シュタゲサイド～

ダル「ううう熱い･･･死ぬ」

岡部「我慢しろ、大体お前がエロゲー買いすぎるからだろ」

ダル「サーセンｗｗｗｗメイクイーンにでも行くか」

岡部「賛成だな」

ダル「フェイリスたんに所行って休憩するお」

ダル「明日もあるし」

岡部「よし、いくぞ」

??「いっらしゃいませご主人様」

岡部(新人バイトか･･･それにしても多いな）

??「あちらの席で」

ダル「とりあえず、注文するお」

ダル「オカリン何がいい?」

岡部「そうだなアイスコーヒーで」

ダル「じゃ僕はこれで」

岡部「おいダル今日はやけに多いな」

ダル「確かにみんな可愛いお」

ダル「ぺろぺろしたいぐらいだお」

岡部「相変わらずHENTAIだな」

ダル「それほどでも」

岡部「褒めてない」

??「お待たせしました。はじめまして、歳納京子と言います」

ダル「あれ、フェイリスたんは？」

京子「フェイリスさんは忙しいから変わりいって欲しいと頼まれました」

岡部「成る程な」

京子「じゃ私が目をみてまぜまぜすればいいんでしょうか」

ダル「そうだお、君にできるお」

京子「じゃいきます」

ダル「ちょっと京子タンもう一度そのセリフ言ってみて」

京子「いきます???」

ダル「イク･･･イク･･･イキマス」

岡部「言わせるなこの変態めが」

ダル「そんな事より続きを」

京子（なんかちょっと照れる///)

岡部「おい、鼻血ででるぞ」

ダル「気にしなくて良いです。」

結衣（なんか･･･無性にいらいらする･･･）

結衣（京子可愛かったな･･･）

岡部「はひぃ、今俺誰かに見られているような」

ダル「あるわねーよ自意識過剰乙」

岡部（確かに感じたのだが･･･気のせいだったか）

岡部「アイスコーヒーはまだか？」

京子「はい、結衣にゃんアイスコーヒー取って」

モブＡ「京子ニャンまだー」

モブＢ「早く、早く」

京子「はいー今いきます」

結衣「ご注文をお持ちしました」

岡部「ご苦労」

岡部「ってアイスコーヒーこぼれてるでないか」

結衣「なんでしょうか？」

岡部「ななな、んでもない」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

結衣「ありがとうございました。」

岡部（あいつこの俺鳳凰院凶真を一瞬でも怖がらせたのは、まぁ褒めてやろう）フゥーハハハ

岡部（だが･･･あいつヤンデレになるかもしれん･･･）

岡部（これがシュタインズ・ゲートの選択なのか･･･エル･プサイ･コングル