リー「はい」
ガイ「あ、マジで便秘だったのか。悩んでると思ったぞ」
リー「便秘なんです」
ガイ「そうか。なら俺の体術で治してやろう!」
リー「本当ですか?!」
ガイ「服を破るぞ」ビリッ
リー「あっ///」
ガイ「ハハハ、リーのアナルが丸見えだ」ペロッ
リー「んっ♥ガ、ガイ先生///♥汚い///♥ですッ///♥」ビクッ
ガイ「リーに汚いところなんてない!」ペロペロペロペロ
リー「あっ///♥あああああアアアアアアアアアア///♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビク
ガイ「これくらいでいいだろ」
リー「ハアハア、これで便秘は治りましたか?///」
ガイ「まだだ」ボロン
リー「?!」
ガイ「これをぶちこむ」
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リー「ガイ先生!怖いです!そんな大きいもの入れたらアナルが壊れてしまいます!」
ガイ「大丈夫だ。こんなに濡れているから」
リー「ヒエッ」ガクガクブルブル
ガイ「入れるぞ」
リー「ハ、ハイ」ドキドキ
ガイ「ん」ズボッ
リー「はうッ///♥♥♥♥♥」ビクッ
ガイ「んんんんん」ズボボボボ
リー「わわわわわわわわわわ!!!!!!!!!!///♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビク
ガイ「フゥー根本まで入ったぞ」
リー「で」
ガイ「オッ♥」
リー「出る」
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
ガイ「大量だぞ!良かったなリー!」プ~ン
リー「ハアハアですがガイ先生の服を汚してしまいました・・・」プ~ン
ガイ「気にするな!汚れた服は洗えばいいんだ!リーが元気になるならこれくらい安いもんだ!」プ~ン
リー「ガイ先生・・・ありがとうございました!!!!!!!!!!」プ~ン
ガイ「ハハハハハ!!!俺達の絆は便秘のように硬いな!!!」プ~ン
リー「はい!!!♥♥♥」プ~ン
ネジ「・・・」
テンテン「・・・」
おしまい
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