男「精子を掛けた戦い」【安価】 (25)

男「……」

シュッシュッシュッ

男「あ…くっ…ぅ…」

シュッシュッシュッ

男「うっ!!」

ビュルルルルルッ、ビュルルルルル、ビュルルルルル

とぷっ

美少女「う…ぅぅ…酷い…ぐすっ」

女子1「誰よ!こんなイタズラしたの!」

女子2「絶対に許さない!」

女子3(こ、これって…コンドーム、だよね?)

女子4(しかも中には透明な液体…)

美少女「ぅぅ…気持ち悪い…えっぐ…ぐす…」

美少女(こんな形で、男性の精液を初めて見るなんて…なかなか理解が追い付かなかった…)

~~~~~

教員「これから臨時集会を行う」

教員「すでに噂で聞いていると思うが、ある女子生徒の」

教員「机の上に」

教員「…………コンd、……せいえ、………いや……」

教員「学校には関係のない不必要な物が、体液入りで置かれていた」

教員「言い方が抽象的になってしまうが、これは校則違反であり、背徳行為であり、犯罪そのものだ」

教員「罪を犯した者は、先生の所まで来て、正直に言うように」

教員「そして二度としないと誓い、被害女子に謝罪をしなさい!」

男「……」

男(分かっている。俺がいかに最低な事をしているかって)

男(ただ、止まらなくなってしまったのだ)

~~~

運動部の美少女「え、なにこれ…体操服が…臭いし…ネチョネチョして…生暖かい…」

運動部女子1「っ!?この匂い…」

運動部の美少女「え、なにか知ってるの?」

運動部女子1「……」

運動部女子1「今日ほど、自分が非処女である事を恨んだことは無いわ」

運動部の美少女「うん?ああ…あんた、たしか彼氏いたよね。それがこの体操服とどう関係が?」

運動部女子1「……とりあえず、その体操服は脱ぎな」

運動部女子1「多分それ、例の頻発してるイタズラだよ」

運動部の美少女「え、じゃあ私の来ている体操服……」

運動部女子1「……」

運動部の美少女「いやあああああああ!!!!」

男「」ゾクゾクゾク

男「はぁはぁはぁ…!!」

男(あかん。もう止めないと)

男(もう止めないと…止めないと…)

(数日後)

美少女2「いや…きもい、きもい!!!むりむり!むりぃ!!!」ガクガク

女子1「またか!」

女子2「いい加減にしろ男子!」

男子1「いや俺に当たられても…」

女子2「じゃあアンタか!」

男子2「俺でもねぇよ!」

ワーワー!!ギャーギャー!!

男「……」

男(ムラムラして我慢できなかった)

男(その後も、気になった女子の私物を片っ端からぶっかけた)

男(申し訳ないと反省もしたが、もはや理性が利かなくなっていた)

男(精子入りコンドーム設置から始まり…)

男(袋の中にある体操服への精子ぶっかけ、机の上のを精子ぶっかけ…)

男(机の上に女子本人の写真を置いて、精液ぶっかけ)

男(机の中を精液まみれ、上履きを精液まみれ)

男(リコーダーを精液まみれ、水着を精液まみれ)

男(筆箱の中を精子で埋め尽くした事もある)

男(途方もなく、背徳に満ちた日々だった)

男(だが、そろそろ潮時だな)

男(人一倍どころか、人の百倍性欲が強い俺だが)

男(このままだと、いつか捕まる)

男(……)

男(正直、いきなり終了は辛い)

男(あと何人か…何人かだ。それで終いだ)

男(あと彼女がほしい。セックスしたい。いっぱい変態プレイしたい)

男(将来、捕まりたくないからな。俺の歪んだ欲求を満たしてくれる子が欲しい)

男(変態性癖を受け入れてくれる様な、頭のおかしいヤバい女の子が良い)

男(もちろん、美少女じゃないとイヤだけどな!)

男「放課後の教室だ」

男「残りの美少女達は、特にお気に入りの子達だ」

男「この学校には俺を含め、隠れたド変態がいる…と信じたい」

男「因みに誰も、俺の本性に気づいてない」

男「ま、気づいてたら今頃、少年院行きか、退学だわな」

男「願わくば、変態な美少女で居てほしい。俺と気が合う様な…」

男「そして変態美少女とセックスするんだ!毎日!」

男「ぐへへへへ…」

男「さて、俺がいまから精液をぶっかける相手は」

(安価下1。選んで下さい)
※全員、美少女の設定です。
変態痴女か否かは、後のコンマ安価で決めます。


①清楚な女の子
②図書室の常連、文学少女
③地雷系女子
④黒ギャル
⑤白ギャル
⑥スポーツ大好きの美少女
⑦吹奏楽部の美少女
⑧その他(容姿の特徴と、表向きの性格を記入下さい)

※因みにイタズラ内容(精液ぶっかけ)も、何にするかは、次の安価で決めます。(例:精液入りコンドーム設置、リコーダーに精液ぶっかけなど)

安価下1(>>7

オナマス

男「こんかいのターゲットは、白ギャルちゃんだ!」

男「色白で金髪、サイドテール…キレイな顔立ち。さらに爆乳でスタイル抜群」

男「大きな胸の谷間、細いくびれ、尻と太もも良い感じに太くて…パンツがいつも見えてる」

男「もはや誘ってるとしか思えん」

男「まあ俺としてはヤリマンビッチでも良いし、ただの変態でも良い」

男「逆に清楚で潔癖な女子を、変態性癖に目覚めさせるのも良しだ」

男「さて、今回のイタズラ内容を考える前に…」

男「あの白ギャルはどんな性格だったか。振り返ってみよう」


【安価】白ギャルちゃんは、『表向き』どんな性格?
(例:普段の言動、行動、周囲からの評価、性欲レベル、男(主人公)への評価など。なんでも自由に書いて)
※仮に性欲レベルが高い設定でも、男が行う変態イタズラに耐えられるか、否かは次の安価次第です。

安価下1

オーソドックスなギャル
露出高めの服着てたりコスメやアクセサリーいっぱい持ってる
お金は普通にバイトして使ってる
クラスカースト高め
男への評価は普通、顔は悪くないんじゃない?な程度

あ、性欲レベルは興味なさそうだけど意外とむっつりなくらい

>>12-13 OK

>>12-13 OK

男「まあ、いかにもって感じのギャルだな。スクールカーストも高めのリア充って奴だ」

男「さて、今回俺が行うイタズラは」

安価下1(以下5つの中から、1つ)

①白ギャルの写真を机に置いて、大量の精液をグチョグチョにぶっかける。

②体操服を精液まみれにする。(全身、精液でぐっちょり)

③リコーダーを精液まみれ(リコーダーの中も外装も、精液でぐっちょり)

④精子入りのコンドーム設置(複数設置)

⑤その他

2

男「白ギャルちゃんの体操服…」

男「フン…スンスン…ンン…」

男(布袋から体操服を取り出して、彼女の体操服の臭いを嗅いだり)

男(裸になって試着したり)

男(ペニスをあちこちに擦り付けた)

男(そして、体操服机の上に置いて)

シュッシュッシュッ

男「あ…くっ…ぅ…ぅぅ…!」

シュッシュッシュッ

男「うっ…!!」

ビュルルルルルッ、ビュルルルルル、ビュルルルルル

男(彼女の体操服を白濁液でグチョグチョにしていく)

男「よし、後は布袋のしまい込んで…」

男「さらに布袋の中に目掛けて!グチョグチョ体操服を更に、グチョグチョにしていく!」

シュッシュッシュッ
ビュルルルルルッ、ビュルルルルル、ビュルルルルル

男「もう一回」

シュッシュッシュッ
ビュルルルルルッ、ビュルルルルル、ビュルルルルル

男「さらにもう一回」

シュッシュッシュッ
ビュルルルルルッ、ビュルルルルル、ビュルルルルル

男「まだまだ!」

シュッシュッシュッ
ビュルルルルルッ、ビュルルルルル、ビュルルルルル

次の日の体育の時間

白ギャル「あーあ、次は体育かよ。かったる~」

黒ギャル「あんた、また男子にジロジロ見られるよ」

白ギャル「アンタだってジロジロ見られてるでしょ」

モブ陽キャ「モテる女は色々大変だねー」

ねちょっ

白ギャル「ん?」

黒ギャル「どしたん?」

白ギャル「なんか体操服が変」

白ギャル「え、なんなんこれ」

モブ陽キャ「……なんか、匂わね?」

白ギャル「うん。いかっぽい」

黒ギャル「いか?」

白ギャル「それにネチョネチョしてるし」

モブ陽キャ「ネチョネチョ?」

白ギャル「とりあえず袋から出して、机に置くわ」

ベタッ

白ギャル「……」

黒ギャル「これって…」

モブ陽キャ「うっわ」

白ギャル「……」

男「……」

コンマ安価1

①01~60(ドン引き)

②61~89(ドン引きしつつも、なぜか目が離せない。ひどい嫌悪感と、なぜか膨らむ好奇心。常識と非常識の狭間に葛藤する)

③90~98(表向きはドン引きしつつも、内心では興奮し変態性癖に興味を持ち始める。※変態である事に自覚あり)

④コンマがゾロ目(最安価を取り直し、安価でセリフを自由に書いてもらう)

3こい

白ギャル「」

黒ギャル「うっわ」

モブ陽キャ「ちょっ、今度の被害者は白ギャルかよ!」

白ギャル「」

黒ギャル「ちょ、あんたこれ、先生に言おうよ」

白ギャル「う、うん」

モブ陽キャ「ねーわ。まじねーわー」

モブ陽キャ「男子!いい加減にしろ!」

男子達(俺らに言われても…)

白ギャル「……」ガクガクガク

黒ギャル「大丈夫か?」

白ギャル「うん」チラッ

白ギャル(なんだろう。どうしようもなく不快な気持ちなのに)

白ギャル(なぜかベチョベチョの精子まみれの、体操服から目が離せない)

白ギャル「」ゾクゾク

男「……」

男(お?なんだろう、気のせいか)

男(今までの女の子達と、反応がやや違う)

男「さて、また放課後だ」

男「今度はどうする」

安価下1(①か、②を選択肢)

①前回と同じ『白ギャル』(無意識だが、少し特殊性癖に目覚め掛けてる)
さらなる過激なイタズラを行う。

②違う人物(更に、以下7つの内から選んで下さい)

・清楚な女の子

・図書室の常連、文学少女

・地雷系女子

・黒ギャル

・スポーツ大好きの美少女

・吹奏楽部の美少女

・その他(容姿の特徴と、表向きの性格を記入下さい)

まあ、堕ちるとこまで
1

期待

男「白ギャルちゃんで行こう」

男「……っていうか、しばらくはもう、あの子で絞ろう」

男「この間の反応を見るに、いつもと違う感じがしたし」

男「もしかして潜在的に、変態の才能があるのかも知れん」

男「特にいまの所、ビッチと言う噂は無かったんだが…意外だな」

男「まあ見た目だけなら、ビッチそのものだが。デカパイだし、露出多いし」

男「じゃあ次のイタズラは、色々とフルコースで行こうか」

男「まずコンドームを買って…そのあと…写真を…」

男「精液が出なくなるまで射精して…あちこちベチョベチョに…」

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