※マンタロー×ウツホ×フウカでイチャラブする話です。
※全体的に時系列はフワフワしています。
※また年齢ですが、未発表なので勝手に設定するしかありません。
※(公式設定で中学校からの付き合いという事で、おそらく全員同い年なのは確定しています)
※この話の中では、全員19歳(マンタローだけ若干遅生まれ)(この年齢でもお酒が飲める世界)とします。
▼▼▼
ウ「ん、んんんんー……!」
朝日の眩しさに目覚めた、シャツ一枚のウツホ。
起き上がり、パンツも履かないままキッチンの冷蔵庫を開け、コーラで喉を潤した。
ウ「ッあー。シャワーはどこじゃったかの」
キュッ、シャァァァァ……
ウ「はぁ……ふぁ……」
ほかほかと湯気を上げて、全裸のまま寝室に戻ってくると、これまた全裸のフウカがベッドに腰を掛けていた。
フ「ん。おはようさん」
ウ「おはよう」
フ「まだタプタプいうてはりますわ……」
ウ「ワシもじゃ」
フ「フフ……♡ 昨晩はウチのが出されたんとちゃいます?」
ウ「いーや、絶対ワシじゃ。フウカは早めにバテてたではないか」
フ「その後ぐーすか寝はった誰かはんよりは長かったと思うてるけどなぁ」
ウ「なにおぅ?」
身を乗り出すウツホ。
マ「エイィ……(ボクの上でケンカしないでよぉ……)」
フウカが腰を掛け、フウカが身を乗り上げていた敷布団が口を開いた。
良く見れば、それはベッドに敷かれるように寝ていたマンタローだった。
フ「あら、起きはりましたの。おはようさん」
ウ「のう、マンタロー。昨日はワシの方により多く出したじゃろ?」
マ「エィィ……(そんなのわかんないよ……)」
ウ「フン。まあよい。また出して貰えばよいのじゃからの♡」
フ「そうどすな……♡」
ウツホはゴロンと、フウカは上品にしなを作ってマンタローの上に寝転がり、マンタローの股間に手を伸ばした。
そして、2人してスリットを刺激する。
スリ、スリ、スリ……♡
マ「エイッ、エイィ……(まってよぉ、まだ起きたばっかりなのに……)」
ウ「静かにせい、情けない」
フ「ええこええこ♡」
むくむくむく……♡
まもなく、マンタローのスリットから2本のペニスが姿を現した。
色は白っぽい灰色で、ぬらぬらと緑と黄が入り混じったような毒々しい粘液で濡れている。
マ「エ、エィィィ……(わ、わぁぁ……)」
ウ「はぁ、はぁ……ようやく出て来おったのぉ♡」
フ「凝りもせず元気どすなぁ♡」
ウツホはマンタローに尻を向けながら、フウカは髪を耳にかけながらペニスを舐め始めた。
れろ、れろ、れろ……♡
くぽ、くぽっ、くぽっ……♡
ウ「んっ、んん、んぅ♡」
フ「ふぅ、ふー、ん、んん……♡」
マ「ェエッ、エェイッ、ェイイ……ッ!♡(あっ、あっ、ぁあぁっ……!♡)」
快楽に腰を浮かせながら、マンタローは思った。
どうしてこうなっちゃったんだろう、と。
幸せかそうじゃないか、と聞かれるとー……幸せ、だと、思う。
少なくとも不幸ではない。
可愛い2人の裸の女の子が、ボクのおちんちんを舐めている。
これが、幸せじゃなかったらなんなんだろう。
だいぶボクの意志を無視してる事に目をつむれば。
マ「エイッ、ェイッ♡(でる、でるっ♡ あっ♡)」
びゅぶるるるるるるるるるるるぅうぅぅうぅぅぅぅっ♡
ウ「んっ、ぐっ、んぐっ……♡」
フ「こくっ、こくっ、んくっ……んん……♡」
2人が、喉を鳴らしてボクの精液(インク)を飲む。
毒性のあるインクを、あんなにおいしそうに。
ウ「はぁ、ぉお、あ……♡ はぁー、はぁー……♡」
フ「フー、フー……ん……んんん……♡」
バチバチッ、バチッ……♡
ウ「んん゛……脳が、溶ける……はぁ……♡ きひっ……♡」
フ「あ゛ぁ、お゛……ふっ……♡ あぁ、っぐ……♡」
マ「エェイ……(もうやめようよぉ……身体に悪いよぉ……)」
ウ「今更何を言うておる……♡」
フ「いけずやねぇ……♡」
ウ「はぁ、はぁ……じゃあ、そろそろ……♡」
フ「ちょい待ちなはれ。昨日はウツホが最後やったのだし、次はウチの番どす」
ウ「関係ないじゃろ。なんじゃ、やるか」
フ「望むところどすえ。はい、最初はぐー」
ウ「ジャンケンポォン!」
ウツホ、パー。
フウカ、チョキ。
ウ「ぬわーッ! 負けたーッ!」
フ(気がせっとる時はいっつもパーを出すんやから、分かりやすぅて助かるわぁ♡)
フ「ほな、失礼させていただきます……♡」
フウカはそう言いながらマンタローのペニスの1本に手を添え、腰を浮かし、自身の秘部にあてがった。
マ「ェ、エイ、エイィ……(ま、待って……水、先に水だけ飲ませて……)」
ずぷぷぷ……ずぷんっ♡
フ「んっ、あっ、ぁっ……!♡」
マ「エィイィィィ……!♡(待っ、あ、あああぁぁ……っ!♡)」
ウ「ぶぅ……次はワシの番じゃからな?」
どうしてこうなっちゃったんだろう。
ボクたちはこんな関係じゃなかったのに。
全ては、数か月前。
フェスが終わって、打ち上げをしたあの夜。
あの夜、ボクらの全ては変わってしまったんだ……
▼▼▼
きたい
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