【シャニマス】生えてる灯織が風俗に行くお話し【R-18】 (51)

タイトル通りです
灯織に15cmくらいのが生えてます
相手の女の子はアイドルと名前と顔が似てるだけの別人です

……私にはずっと払拭できないでいる悩みがある

283プロのみんなも同業の方も、みんなアイドルだけあってかわいい、すごくかわいい

……だからこそ、常に意識してしまう

正直言って私は……自分の男の子の部分をもて余している

ほとんど毎晩ひとりで発散してるのに、仕事中に反応することさえあったし……

それに……そういうことをした後に本人と会うのはちょっと興奮したりして、むしろ事態を悪化させてる気さえする

ひとりで発散しきれない以上、もうしかたないと思う

幸いアイドルのお仕事のおかげでお金ならあるし……これはしかたないこと、だから……

私は……その、いわゆる……

……ぇ……えっちなお店に、予約を入れてしまいました

選んだのは癒やし系の女の子……

べ、別に真乃に似てるからとか、そんなのではない……はず

……誰に言い訳してるんだろう、私……

似てるのは雰囲気だけじゃなくて……

……スタイルとかも、近いと思う……たぶん

あっ……

お店で……え、えっちなこと……するんだよね……?

じゃあひとりでしないほうが……よかったり、とか……?

出た量が少なかったりしたら気持ちよくなかったって思われるかもしれないし……

……予約は5日後

……5日も我慢したことないけど……がんばろう

────────

──────

はぁ、はぁ……っ……!

ついに……来ちゃった……!

別のお店の前で恐ろっちなお兄さんに声かけられたけど……予約があるって、言えたから……!

……待合室、個室でよかったな

5日も我慢してるから大きくなりっぱなしだし……

──コンコン

「うぁ!?……は、はい……!」

「ガチャ」ドア

「まのですはじめまして♪準備ができたのでお部屋に行きましょうか?」

「……ふひゅ、よろしくお願いしますね♪」

……やっぱり真乃に似てる、けど……本物のほうがかわいい

でも……真乃はこんなえっちな服……服……?

ほとんど下着なのでは……

……とにかく、真乃はこんなにえっちな格好しないから!

「はい、到着です」

……悶々としてる間に部屋に着いてしまった

「ふひゅ……お姉さんかわいいですよね♪」

「えっ?……あ、ありがとうございます……」

……まさかアイドルだってバレてる?

髪型もメイク変えたし大丈夫だと思ったんだけど……

「ここ、ずっと元気ですし……ふひゅ、かわいい……♪」

「ぁ……ぁ……!」

触られ……っ……あぁ……!

大きくなっても目立たないようにスカートだったのに……バレてたんだ……

でも……アイドルなのがバレるよりはマシ、だよね……?

「……見てもいいですか?」

ぁ……スカート、捲られ……

「……ふひゅ、スカートだから簡単に見れちゃいますね♪」

「あ……はみ出しちゃってる!ふひゅ、かわいい……♪」

……恥ずかしすぎて死にそう

しかもかわいいって……ち、違うよね……?

…………小さくはない、と……思うんだけど……

「……先にしちゃいましょうか?」

「というか……私のほうが我慢できなくなっちゃいました……♪」

「えっ……えっ……?」

押し倒され……っ……

ぁ……ベッドやわらかい……

「ふひゅ……お姉さんとってもかわいいのに、こっちはすごくおっきいんですね?」

「ふっ……ぅ……!」

触られてる……触られちゃってる……!

私の……おっきいんだ……?

「先っぽちょっと出てきてる……かわいいなぁ……」

「……っ……!」

かわいいって……言われるの、慣れてるはずなのに……

……ドキドキ、しちゃう……!

「……被ってるの、全部剥き剥きしちゃいますね?」

むく……?

あっ……ぁ……剥けちゃう、先っぽ出ちゃう……!

「まっ……だめ、でちゃ……ぅ……」

びゅる……びゅ……びゅっ、びゅ……ぴゅっ……

「……大丈夫?」

「とっても濃いし、溜まってたんですね♪」

……出ちゃった

ひとりでするのとぜんぜん違う……

……まさか剥かれただけで出るなんて思わなかったけど

「うん、スカート汚れてない!えへ……全部お手々に出せました♪」

え……?

あっ……服が汚れないように全部受け止めてくれたんだ……

「あ、あの……私……勝手に出しちゃって……」

「……ふふ、気持ちよかったですか?」

それは……気持ちよかったから、出ちゃったわけで……

「……はい……気持ちよかった、です」

……恥ずか死する気がしてきた

でも……

「お風呂入ったら続きしましょうね♪」

……かわいい

やっぱり真乃にちょっと似てるかも……

「お姉さんスタイル良いですね♪アイドルみたい!」

…………バレてるのでは?

いや、アイドル"みたい"ってことは、アイドルそのものとは思ってない……はず

そもそも女同士とはいえ他人に裸を見せるのなんて……

「私も脱いじゃいますね♪……よいしょ、っと……」

「っ……!」

……揺れた

胸は真乃じゃなくてめぐるだった……

というか1枚脱いだらそのまま肌色……

……あんまり見てちゃだめ、だよね……?

…………私もまだ成長期、まだ……可能性は……

「ひゃっ……!」

「考え事ですか?……もしかしてえっちなことだったりします?」

当たってる……あっ……あっ……

「あっ……もしかして、抱きつくの嫌でしたか?」

「……嫌じゃない、です」

背中……柔らかい……おっきい……

「じゃあお風呂ではもっとくっつきますね♪」

もっ……もっと、って……そんな……っ……!

「あ……ふひゅ、またおっきくなった……♪」

「すみません……節操なしで……」

「元気なのはいいことですよ?そのほうがいっぱいできますし……♪」

……いっぱい、するんだ?

えっ……いっぱい、していいの……?

「……はい、ここ座ってください♪」

なに、この……椅子……?

真ん中の部分無いけど……

……壊れたりしないよね?

「おっ……ふ……」

「ふひゅ……この椅子、初めてだとびっくりしちゃいますよね?」

……座っただけなのに変な声出ちゃった……うわぁぁ……

「じゃあ体洗っていきますね?」

「ぅ……ぁ……!」

胸、おっぱ……当たってる……!

「お姉さん綺麗だから、前からくっつくの……ドキドキしちゃうかも……」

顔近っ……おっぱい柔らか……っ……!

「あっ……ぁ……!」

びゅっっ……ぴゅる……びゅっ、びゅっ……びゅ……

「あれ?……えっ……ふふ、えー?……出ちゃったんだー?」

……そりゃ笑われるよね

「すみません……勝手に出ちゃって……」

くっついてるから出ちゃったのもバレバレだし……

「……お風呂出たらもっとえっちなことしちゃうんだよ?大丈夫そう?」

……もっと、えっちなこと……

最後までって、ことだよね……?

まのさんと最後まで……っ……!

「あ……ふふ、大丈夫そうですね♪」

うそでしょ?……またおっきくなって……

「すみません……本当に……」

「お姉さん真面目そうなのに、とってもえっちなんですね?かわいいなぁ……♪」

「本当はもっと色々したかったんですけど……もうベッド行っちゃいましょうか?」

「えっちする前に全部出しちゃったら困りますし……ふひゅ♪」

これは……思いっきり気を使われてるのでは……

……でも、まのさんとえっ……えっち、したいのは……その通りだし……

「まっ、まの……さん……」

「……なぁに?」

「私、その……そういうの、初めてで……!」

「……ふふ、あははっ♪」

……笑われた……そうだよね……

未経験なんて笑われて当然だよね……

「やっぱりそうなんだー?ふふっ……ふひゅ……かわいい……♪」

……笑うとおっぱいぷるぷる揺れて目に毒!!

「……じゃあ、いっぱい気持ちよくしてあげないとですね……♪」

「ふ、ぅ……あぅ……ぅ……んっ……!」

……ぁ……っ……やば……っ……!

「あっ、ごめんね?出ちゃいそうだった?大丈夫?」

濡れた身体もほどほどに、お風呂から出たらすぐベッドに押し倒されて……

「……セーフ、でした……ギリギリ……っ……」

まのさんに、舐められた……いろんなところ……

耳も、首も…………乳首も、いっぱい……

次は脇で……また乳首に戻って……

男の子の部分は全然触られてないのに、出ちゃいそうで……すごかった……

「……出ちゃう前に挿れちゃおっか?」

「いれちゃう……?」

いれちゃうって……挿れちゃうの……!?

「……お姉さんの、ほしくなっちゃったなぁ……ふひゅ♪」

……まのさんはナイトテーブルから、四角い……たぶん、アレを取り出した

「コンドーム着けたことありますか?……着けてあげましょうか?」

……実在したんだ……コンドーム……

「あの、えっと……っ……!」

「あっ、そっか……今触ったら危ないもんね?」

……言わなくてもわかるんだ……?

経験、なのかな……

「……自分で、着けます……!」

「はーい、特別に1番おっきいやつどうぞ♪」

えっ……?

コンドームに大きさとかあるの……?

……じゃあ、わ、私の……本当におっきいってこと……?

そう、なんだ……ふふっ……!

…………男の子の部分で喜んじゃうの、なんだかすごくダメな気がする

「先っぽ持ってー、輪っかのとこをくるくるーって……」

「んっ……う……ぁ…………ふぅ……」

はぁ……はぁ、っ……できた……!

……着けてるところをずっと見られてるの……ちょっと興奮したかも……

「……ゴムキツくない?大丈夫?」

「はい……たぶん、大丈夫かと……」

輪っかのところがちょっとキツい気がするけど……

勝手に外れないように……ってことだよね……?

「じゃあ……おいで~、ふひゅ♪」

寝転んで……おいで、って……しちゃっても……いいんだよね……?

……あ、あお向けになっても胸が……すご……っ……!

もしかしてめぐるより大きいのでは……

「……挿れる場所わかる~?」

「はい……一応は……たぶん……」

「あっ、そうですよね?お姉さんも女の子だもんね♪」

……ここ、だよね……?

「そう、そこに……ぐって、そのまま……」

はぁ……はぁ、はぁ……っ……!

「んっ……ふひゅ、入っちゃった……♪」

入った……入ってる……!

「っ……ふ、ぅ……!」

あったかくて……きもちいい……

「んっ……お姉さん……けっこう、えっちなんですね……♪」

「す、すみません……っ……ぁ……!」

むずむずして勝手に腰が動いちゃう……

「ぁ……んっ……」

声、出ちゃう……

しゃせい、しちゃいそう……

「はぁ、はぁ……っ……ん……っ……!」

動いたら出ちゃうのに……勝手に……っ……!

「あっ……待って……ストップ……」

ぇ……まの、さん……?

「いっしょに気持ちよくなろうよ……ね?」

そっか……そう、だよね……

私は気持ちよくても、まのさんは……

「……もっと気持ちいい動きかた、教えてあげるから……がんばれそう?」

「はい……よ、よろしくお願い、します……」

「さっきみたいに押し付けるんじゃなくて、前後に……出したり、入れたりするの……できそう?」

……前後に……動かすのは腰だけ、ってこと……?

「んっ……そう、上手……上手にできてるよ……♪」

あっ……あっ……ぁ……!

「ぁ♪……ふひゅ……ほんとに、上手……っ……♪」

これ……きもちいい……っ……

「……気持ちいい?」

「はい……っ……あっ……ぅ……」

出ちゃう……やだ……もっと、したいのに……

「いつでも出していいよ……出ちゃいそうなんでしょ?」

やだ……もっとしたい……

「……出しちゃえ♪」

……なに……これ……っ……?

しまる、すごっ……ぃ……!

「う……ぁ……」

ぴゅる……ぴゅっ……びゅっびゅっ、びゅるっ……ぴゅ……

「……3回目なのにいっぱい出ましたね♪」

「……ええ、本当に……」

コンドーム、着けなきゃダメなのは当然だけど……

……出した量がわかっちゃうの恥ずかしすぎて爆発しそう

ひとりでする時よりいっぱい出た……

ひとりでする時は続けて3回も出さないし、量だっていつもより増えてるし……

「……まだ時間は残ってますし、お話ししましょうか?」

……あんまりえっちなことばっかり考えてたら、まのさんに失礼だよね

「お姉さんのこといっぱい教えてほしいなぁ……ふひゅ♪」

……裸でお話しって、すごく……ドキドキする……

────────

──────

「……今日はお姉さんと過ごせて楽しかったです♪また来てくださいね♪」

「は、はい……ぜひ……!」

……時間が経つの早かったなぁ

話してると全然真乃とは似てなかったけど、当然と言えば当然だよね……

結局お話しだけじゃなくて、もう1回させてもらっちゃったし……

……120分で4回、か……

ひとりでするのと全然違った、気持ちよかった……

……また、来ようかな

変にハマったりしなきゃセーフだよね……?

おわりんぜです
灯織は絶対にハマるタイプだと思います



ハマってしまい、現実の真乃にも手を出すんですね。わかります

乙候

まみみ編を書きました
よろしくお願いします

『ご予約していただいたまのちゃんなんですが、申し訳ありませんが体調不良で本日出勤できなくなってしまいまして……』

……まのさん……そんな……

あれから1回も出してな……いこともなくて……

……1回だけ1人でしちゃったけど、それっきりなのに……

……大丈夫かな、まのさん……

……とりあえず、今日は自分でするしか

『……同じ時間で、代わりの女の子で1人だけ空いてる子が』

「その子でお願いします」

『ご来店お待ちしております』

──────
─────

……言っちゃったぁぁ……!

通話終わっちゃったし、今さらやっぱなしなんて通用しないよね……?

ひとりでするのが寂しいからって、相手の子がどんな人なのかもわからないのに……即答って……

……なにより、まのさん以外の人となんて……して……いいの……?

でも予約したのに行かないなんてお店に迷惑かかっちゃうし……

……最後までしなきゃ浮気にはならないよね

大丈夫、手でしてもらうだけなら……!

私はまのさん一筋だから……!

────────

──────

結局、お部屋まで来ちゃったけど……

「まみみでーす、よろしくお願いしますねー」

……喋り方がちょっと摩美々さんっぽい

髪型はわたあめじゃないけど、メイクの雰囲気は似てるかも……?

ひとまず、綺麗な人でよかった……

……じゃない!!

なんでちょっと乗り気になってるの私……!?

たしかにまみみさんはかわいいけど、私にはまのさんが……

「……もしかして緊張してますー?」

「あっ、いえ……はい、そうかも、しれません……」

……他の人のことばっかり考えてたら、まみみさんに失礼だよね

浮気じゃないから大丈夫……浮気じゃ、ないから……!

「せっかく綺麗な顔してるんだしー、そんな顔してちゃだめですよー……ちゅっ」

…………キスされた!!

ちゅって……ほっぺた……!

「ふふー、かわいいなぁ……こういうとこ初めてですかー?」

「……に、2回目……です……」

ほっぺた熱い……唇柔らかかった……!

「ふーん……もしかしてー、ハマっちゃった感じですかー?」

「いえ、そんなことは……ない…………はず……」

……まだ2回目だし、しばらくは我慢できたから……

ハマったりとかはしてない……はず……!

「じゃあ今日で落としちゃおっかなー」

「落とっ……えっ……?」

落ちちゃうくらいすごいことされるってこと……!?

……き、期待……じゃないけど……っ……!

「コレおっきくなってますけどー……ナニしてほしいですかー?」

触られてる……っ……!

……手つきが……エッッ……!

でも、私にはまのさんがいるから……!

「て……っ……手でっ!……おねがい、します……」

「りょーかーい」

「ふ、ぐっ……ぅ……」

ぬるぬるして、気持ちいい……っ……なん、で……?

「ふふー、いっぱいぬるぬる出てますねー?」

ぬるぬる……私から、出てるんだ……?

「……やっぱり恥ずかしいですかー?全然こっち見てくれないのさみしいなー、なーんて」

「あっ……す、すみません……」

……気持ちよくて恥ずかしさなんてどっか行ってたなんて、言えない……!

「……目隠しでもしちゃいましょうかー?」

めか……えっ、なんで……?……?

「見えなかったら恥ずかしいのもなくなるしー……感度も上がるらしいですよー?」

うそ……もっと、気持ちいいってこと……?

……っ……!

「……よ、よろしくお願いします……」

「……なにも見えてないですよねー?」

「は、はい……」

……下半身丸出しで目隠しされてるのって、すごく変態っぽいのでは……

「ふふー、ちょっと待っててくださいねー?」

シュル……パサ……ッ……

「えっ……?……えっ……?」

……もしかして脱いでる?

まみみさんが裸に……?

「目隠し取っちゃだめですよー?……お姉さんがえっちな人なら別ですけどー」

「だっ、大丈夫……取りませんから……!」

「また……触りますねー?」

手が……まみみさんの、手が……っ……!

「うっ……ぁ……!」

……目隠ししたまま扱かれるの……すごい、かも……

「さっきより固くなってるんですけどー……ふふー」

……今……本当にまみみさんが裸だったら……

目隠し外したら……

……見ちゃったら、刺激が強すぎて出ちゃうかも……

「……もしかして私の裸とか想像しちゃってますかー?」

「ひっ、ぅ……!」

声、近っ……!

……すごく近づいてたのに……服とか、なにか触れてる感じがなかった

まみみさん……やっぱり裸なのでは……

「えっちなこと考えちゃう悪い子にはお仕置きでーす」

「えっ……ぁ……」

押し倒された……っていうか……

「まみみさん、これ……っ……ぁ……ぁ……!」

入ってる……入ってちゃってる……っ……!

「どうかしましたかー?」

「入って……ゴム、まだ……ぁ……っ……」

ゴムがないだけでこんなに違うんだ……!

「ふふー、ゴム着けてないからー……今出しちゃうと大変ですねー?」

そっか……出したら、全部……まみみさんに……

……中に出すの、気持ちいいんだろうな

あっ、だめ……想像したら……

「……ぁ……でちゃ……ぅ……」

びゅるっ……びゅるっ、びゅる……びゅーっ、びゅーっ、びゅっ……びゅる、びゅっ……ぴゅっ……

「ふぅ、ふぅ……っ……ぅ……!」

中に……思いっきり中に、全部……!

「ふふー、そんなに気持ちよかったー?」

「はぁ、はぁ……っ……はい、すごく……」

「……目隠し取ってー、出したの見てみますー?」

たぶんいっぱい出てたし、見てみたいかも……

「自分で外してくださいねー」

……別にまみみさんの裸が見たいとかではないから

……み、見たくないわけでもないけど……

「ぁ……あれ……?なんで、手に……私の……」

まみみさんの手に付いてるの……たぶん、私が出したのだよね……?

「……入ってるみたいだったでしょー?」

「残念でしたねー、ふふー」

まみみさんの手がドロドロになってるってことは、本当に入ってたわけじゃないってこと……?

私……あんなにいっぱい出しちゃったんだ……

……というかやっぱり裸だし!!

それに、むっ……胸が……けっこう……すご……

「あ……やばぁ、ぜんぜん小さくなんないじゃーん」

「……2回戦行っとくー?」

2回戦……?

もう1回、いいの……?

でも、そんな……そんなの……

「……ふふー、今度は目隠しなしでしてあげますねー」

「えっ、あっ……!」

触られてる……!

……まみみさんの手がぬるぬるしてる

私がいっぱい出したから……

「さっきなにしてたのかー、よく見ててくださいねー?」

「はっ……はい……!」

「じゃあ……上に失礼しますねー」

「お姉さんはぁ、皮が余り気味なんでー……こんなんとかー……」

被せて、剥いて……またっ……ぁ……!

「あっ……あっ……っ……あっ、あっ、ぁ……」

「あとはこんな感じー……?」

手で、包んで……擦られてる……?

「うっ……ぁ……」

当たってる……先っぽが当たっちゃってる……!

まみみさんの、ぬるぬるしてて……

「……ん……けっこう、おっきいかも……」

……入っちゃった……?

えっ?……ゴ、ゴム!してない……!

「ちょっ……入ってるっ……です、けど……!」

「そうですねー、入っちゃいましたねー?」

まのさんのと違って搾らてれるみたい……

個人差があるんだ……?

でも……まのさんより刺激が、つよ……

「……ぃ……っ……!」

びゅーっ、びゅっ、びゅっ、びゅる……びゅっ、びゅるっ……びゅ……びゅる……

「んっ、早ぁ……お姉さん早漏なんですねー?」

でちゃった……いっぱい、でた……

「……手でするより気持ちよかったでしょー?」

「私ー、名器ってやつらしいんでー……ふふー」

……すぐ、出ちゃった……

めいき?……って、言うんだ……こういうの……

「……それじゃあ、動きますねー?」

「えっ……ちょっ、出したばっかり、なの、で……っ……!」

敏感になりすぎて……体が勝手に反応しちゃう……!

「そうですねー?ふふー、中出しされちゃったー」

なかっ、なかだし……!……まみみさんに……っ……!

「あっ、だめ……また……っ……!」

びゅ……びゅるっっ……びゅっ、びゅっ、びゅ……びゅるっ……

「あー、今の……もしかして出ちゃったんですかー?」

また、中に……中に……

「すみっ、ません……なかっ……に……」

いっぱい出て……すごかった……

「ふふー、気持ちよさそうですねー?」

「……もう再開して大丈夫ですかー?いいですよねー?しまーす」

さいかい……?……えっ?……えっ……?

……まだ続けるってこと!?

「待って……もう出なっ……ぃ……い……!」

きもちい……くすぐったい……

やだ……でも、きもちいい……ぃ……

「はぁ……はぁ……っ!……ん……ぅ……!」

なにも……かんがえられなくなっちゃう……!

「……このお店ー、ほんとは生でしちゃだめなんですよー?知ってましたぁ?」

「し、しらな……っ……い……です……」

でも、っ……さっき……まみみさんの……なか、に……

「それにー、中出しされたの……お姉さんが初めてなんですよー?」

はじめて……?

わたし……まみみさんに、はじめて……っ……!

「ちゃんと責任取ってもらわないとですよねー?」

はぁ、はぁ……っ……!

「せっ、せきにん……っ……ん!……ぁ……」

またでちゃう……せきにん、とらなきゃ……だめ……なのに……

「ふ、ぅ……私も、もうちょっとでイけそうなんでー……がんばってくださいねー……?」

でちゃう……まみみさんより、さきに……

やだ……もうちょっと、だけ……

やだ、やだ……ぁ……

「あ……っ……」

びゅっっ……びゅっ、びゅ……ぴゅ……びゅっ……

「……大丈夫ですかー?もしもーし?」

…………あ、れ……?

あたま……ちかちかする……

……あっ……

「……す、すみません!私まみみさん!?」

「まみみは私ですよー?ふふー、落ち着いてくださーい」

私、まみみさんの中に……責任……ああぁぁぁぁ…………

「……あ、もしかしてー、中出ししちゃったの気にしてますー?」

「……はい、だって……だって……!」

「ほんとはだめなんですけどー、言わなきゃバレないんでセーフですよー」

でも、でも……!

「特別サービス、ってことでー……納得できませんかー?」

「……ぶっちゃけ私もイっちゃいましたしー、お仕事じゃなくて普通のえっち……みたいなー?」

「……それは……こわい人とかに怒られるのでは……?」

「……ふふー、共犯者になっちゃいましたねー?」

わ、ぁ……ぁぁ……

「……冗談なんでー、余裕のセーフですよー」

「……ほ、本当に……大丈夫、なんですか……?」

一安心……していいの……?

思いっきり中に出しちゃったわけだし……

……まみみさんの中に……出しちゃったんだ……

「ぁ……やば……」

思い出したら……また……!

「……もう1回くらいならする時間ありますよー?ふふー……♪」

────────

──────

「……あーあ、もうお別れの時間ですねー」

……結局、もう1回してしまった……

…………まみみさんの中に……4回も……

「今日……どうでしたぁ?楽しめましたー?」

「……はい、とっても……よかったです」

正直……いじめられるの、けっこう好きなのかも……

…………また、来ようかな……?

「私もー、お姉さんと遊べて楽しかったですよー」

「……!」

……そう、なんだ……?

じゃあ……また来ても……いいのかな……?

「……いつも応援してるんでー、お仕事がんばってくださいねー?」

「はい、ありが…………いつも、応援……?」

「あ……うそ、バレて……えっ……えっ……?」

「……ふふー、またのご来店お待ちしてまーす……ふふー♪」

おわりんぜです
灯織がファンの子とえっちなことしちゃう悪い子なのかはわかりません!

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