【安価】異種姦される女たち (34)

不定期更新



クノイチである紅葉は美しい女性だ。
クノイチであるから美貌も武器であり、男を骨抜きにするなら当然であるが。

頭ぐらいに大きな乳房と、引き締まった腰、そして孕んでも安易と子供を産める大きな尻、太ももも太くて、ムチムチしている。

顔立ちは凛として、澄まして大きな目が特徴的で、任務に支障がないように、腰まである黒髪はポニーテールにしている。

そんな紅葉は今日親方から言い渡された任務は、


「妖怪を狩ってこい」

「妖怪、ですか?」

「あぁ、悪さをしてるって俺たちに依頼が来た。その妖怪狩りだ」

ふむ、と紅葉は腕を組む。
専門外だ、と言えばそれまで
紅葉は女を売りにする。

妖怪を狩れ、とはお門違いだが、妖怪の中には女を好むものもいる。

どんな妖怪なのか、親方に尋ねると、


「あぁ、そいつは

①大蛇

②大蜘蛛

③山犬

④自由安価

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クノイチである紅葉は美しい女性だ。
クノイチであるから美貌も武器であり、男を骨抜きにするなら当然であるが。

頭ぐらいに大きな乳房と、引き締まった腰、そして孕んでも安易と子供を産める大きな尻、太ももも太くて、ムチムチしている。

顔立ちは凛として、澄まして大きな目が特徴的で、任務に支障がないように、腰まである黒髪はポニーテールにしている。

そんな紅葉は今日親方から言い渡された任務は、


「妖怪を狩ってこい」

「妖怪、ですか?」

「あぁ、悪さをしてるって俺たちに依頼が来た。その妖怪狩りだ」

ふむ、と紅葉は腕を組む。
専門外だ、と言えばそれまで
紅葉は女を売りにする。

妖怪を狩れ、とはお門違いだが、妖怪の中には女を好むものもいる。

どんな妖怪なのか、親方に尋ねると、


「あぁ、そいつは

①大蛇

②大蜘蛛

③山犬

④自由安価

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「大蜘蛛かー、虫は厄介だな…」

旅装束を整え、紅葉は山に入った。

妖怪に警戒されないよう、村娘が山菜を採りにきたように粗末な着物と壊れかけの籠を背負い、手拭いをほっかむりにして山に入る。

警戒はしていたつもりだった。

だが、あまりにも甘かった。




「うふふふふふふっ、かわいい獲物だーー!!」

「うぅっ…」

紅葉はうめき声をあげるが、そいつは構わず、うつ伏せに倒れた紅葉の髪を掴んで顔を確認する。


小柄な白い髪の少年、だが、目の周りには複数の模様ーー複眼がつき、また、その口は大きく裂けていた。

上半身はほっそりとした人間の体だったが、下半身は蜘蛛の腹と足だ。

油断したわけじゃない。
ただ、山の中を歩いたいたら、足元に何かが絡みつき、紅葉は足下に注意を向けると、小さな蜘蛛が紅葉の掌に噛み付いた。

しばらくすると動けなくなって倒れ、こいつが現れたのだ。

(こいつ、普通の蜘蛛も使役してるーー)

紅葉は自分の迂闊さを呪うが、後の祭り。

「さぁてとっ」

大蜘蛛はーー




①この場で犯す(普通にセックス)

②巣に持ち帰って犯す(糸でネチャネチャセックス)

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「お嫁さっん! お嫁さっん!」

大蜘蛛は紅葉を腹に乗せて歩く。

紅葉の手足を縛って動けなくすることも忘れずに。
その際、紅葉の着ていた物は全て破かれ、全裸で紅葉は運ばれていた。






「ぐぅぅ、は、離して…」

まだ毒が回っている、否、紅葉の首元に大蜘蛛は定期的に噛みつき、毒を流して動けなくしていた。

山の中にある木のウロの中ーーは、大蜘蛛の瘴気によって異空間と化していて、かなりの広さがある。

その中には熊や猪の死骸、人里の家畜を襲ったのか牛の死骸が糸に絡まって腐敗していた。

自分もあれに加わるのか、と考えると紅葉には恐ろしさが込み上げる。


だが、大蜘蛛は紅葉を中程に作られた蜘蛛の巣にうつ伏せに横たえる。

蜘蛛の巣の網状の穴から、紅葉の胸が溢れて、下に葡萄の房のように垂れ下がった。


紅葉は手足はもちろん、尻を持ち上げるような姿勢で腰や肩を糸で固定され、オマンコだけが糸に覆われていなかった。


「えへへっ、俺のお嫁さん!」

大蜘蛛は紅葉に覆い被さるように紅葉のうなじに顔を埋め、首筋を舐め上げる。

生臭い息が気持ち悪い。


「さっそく子作り、子作り!」


大蜘蛛が見せる股間の物、それの形はーー



ペニスの形状

①瘤状のもの(蜘蛛)

②筒状のもの(バッタ)

③細長いもの(ファンタジー)

④自由安価

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細長い、管のようなものが伸びていた。

細い、といっても、竹箒の柄ぐらいの太さはあった。
しかし、その長さは、大蜘蛛が覆い被さっていて、1メートルは離れているのに、紅葉の眼前に突きつけられるくらいに伸びていたのだ。

紅葉は股間の突起物が気にはなっていたが、それが大蜘蛛の男根だと今更気がつく。

大蜘蛛の男根の先端の周りには細かい突起があり、その男根の先端、中央にはさらに細い管が、斜めに切り口の入った管で、それが大蜘蛛の鈴口だと、恐ろしさが湧き上がる。

今も我慢汁なのか、管から汁が垂れていた。

「ひ、ひぃぃぃぃ!!」

紅葉は恐怖で手足をばらつかせるが、毒と糸でうまく動かない。

「いれるねー」

大蜘蛛は男根を引っ込めると、紅葉の、唯一晒されたおまんこに何かが当たる。


「や、やめーーー」


ーーーーずぶっっ!!


「あひぃぃぃ!!」

紅葉の静止など聴かずに、男根はオマンコに挿入されてしまう。

普通の人間の男根ぐらいあるが、毒で弛緩し、また毒は淫毒でもあったのか、濡れそぼったオマンコは容易く大蜘蛛を受け入れた。


「あぁー、気持ちいい、気持ちいい!!」

大蜘蛛は紅葉の顔のすぐ横に顔を寄せ、蕩けた顔をしていた。腰を振らずに男根だけを器用に出し入れして紅葉のオマンコの締まりを楽しんでいる。


「あっああっ! あんっ! んひぃ!」

人以外に犯される悍ましさと敗れた悔しさから、紅葉の頬を一粒の涙が伝ってが、やがて、紅葉の口からも喘ぎ声が漏れ始める。なまじ、夜伽の訓練をさせられているから、感じてしまうのだ。




「出る出るっ!」

大蜘蛛が切羽詰まった声を出すと、


「んぐふぅぅぅ!!」

紅葉の子宮口のあたりに、男根の棘が突き刺さって、紅葉の膣穴を拡張し、引っ張られたせいで子宮口がこじ開けられた。
その穴に向かってさらに細い筒が侵入、そして、

「んへぇぇぇ…」


紅葉の胎に、直接大蜘蛛の子種が注がれる。

それは、半刻も続き、終わった頃には、

「あへぇ…」

紅葉は赤子を授かったように、ボテ腹になっていた。




その後安価

①紅葉が大蜘蛛の女房に(尻に敷かれるカカァ天国エンド)

②紅葉、苗床になる(大蜘蛛大勝利エンド)

③それはそれとして大蜘蛛を倒す(クノイチエンド)

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「あぶ〜…」

紅葉は理性のない、その瞳には何も映さず、巣の腐肉を餌にする蠅を見ていた。

恐るべきクノイチだった紅葉は、うつ伏せになっている。
蜘蛛の糸の間から垂れ下がった、乳房と、そして大きな腹の三つがある。

「んぎゅる!」

紅葉の体が跳ねる。
その下、巣の下に垂れ下がった乳房に、彼らが吸い付いたのだ。

それは、大きな蜘蛛、人の拳ほどある蜘蛛が紅葉の乳房から乳汁を吸い、群がっていた。


そして、紅葉のオマンコから、汁ーー羊水が漏れ出し、やがて、

「んきゃああ!」

大きな犬ほどある蜘蛛が紅葉のオマンコから捲れながら産み落とされる。


「えへへ、赤ちゃん赤ちゃん!」

そして紅葉の腹が萎むと、大蜘蛛が現れ、紅葉を犯した。

「んひぃぃぃぃ!!」


いつまでも、紅葉の嬌声がウロに響き渡る。



苗床エンド



次に犯される女

①シスター(洋風ファンタジー)

②女サムライ(和風ファンタジー)

③メイド(和風近世)

④女軍人(洋風近世)

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「おはようございます」

「おはよう、シスター・ソフィアは今日も綺麗だね」

「まぁ、嬉しいこと」

教会の前で掃き掃除していたシスター・ソフィアに通りすがりの村人が挨拶をした。

シスターは照れてしまったが、村人は本心からの言葉だった。

黒く野暮ったい修道服を着ているが、肩で切り揃えた金髪は陽光のようで、しみひとつない綺麗な白い肌、それと、青い瞳は宝石のようだった。


体つきも、禁欲的な修道生活で培われないような、ボールのような大きな胸が印象的で、肉欲を誘うが、ソフィアは礼儀正しくそんな邪心も洗われる。

ソフィアは慌ただしく真面目に働いて、日は圧倒いう間に西の空に沈んだ夜更け。


ソフィアが寝る前に祈りを捧げていると、教会の敷地から物音がした。

教会は祈りを捧げるだけの場所ではなく、薬草も管理している。

急病人かと、戸を開けるとそこにはーー


①巨大な馬がいた

②巨大な牛がいた

③巨大な狼がいた

④自由安価

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巨大な、漆黒の馬がいた。

馬は鼻息を荒くしていた。

早馬から誰かが落下して馬だけたどり着いたのか、とソフィアは焦るが、馬は馬蹄も鞍もない。

野生馬のようであり、よくよく見れば、細かな傷がある。

「…大丈夫ですか?」

ソフィアは馬に近づく。
本来、気性が荒く、人に懐いていない野生馬に優しさでも手を出すなど命知らずな行為だ。

だが、シスターが近づいても逃げず、むしろそっと頭を下げてソフィアは馬の頭を撫でると気持ちよさそうに身震いした。


「待っててください、治療します」

ソフィアは教会に戻ると、薬草をもってきて、馬に治療した。

馬は痛みが軽くなったのか、シスターを見つめ、その顔を見た時ーー



①ソフィアはお前は私の番(つがい)だ、と洗脳される(馬が悪魔だった)

②ソフィアは馬を教会の舎に連れて行く(普通の馬だった)

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馬の瞳を見た。
ソフィアが青い海のような青なら、馬は深海のような青が深まった漆黒だった。

その瞳を見ていると、頭の中で声が、何重にも重なった声がした。


((お前は、私の伴侶だ))

「は、はい、わたくしは、あなたのつがいです」


ソフィアは呆然と呟く。

そして、


①ソフィアを連れて馬は教会を立ち去る(自然の中で野生馬のようにソフィアは犯される)

②ソフィアは舎に馬を連れて行く(家畜のようにソフィアは犯される)

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馬蹄をしていない蹄が土をふむ。

その馬に寄り添うようにソフィアは歩いていた。
フラフラと酒に酔ったような歩き方だったが、ソフィアの顔は素面だ。
ただ、目から光が消え、代わりに濁ったような目の色に、青黒くなっている瞳の色だった。


本来は早馬などをつなぐ教会の隅に建てられた厩舎にたどり着く。

今は家畜もいない、ただ、壁と屋根、その上に藁が敷き詰められた粗末な厩舎、そこにソフィアが入ると、修道服に手をかける。

もうそろそろ夏であるが、ケープやカソックを着ていたが、躊躇なく脱ぎ捨て、ついに、ソフィアは上半身裸に、形の良い、ただあまりも大きくて垂れ気味な乳房をさらす。
胸の頂点の乳輪は大きめで、乳首は埋没している陥没乳首だった。

普段であれば、屋外で肌を晒すのに敬虔なシスターであるソフィアは羞恥心に襲われるだろう。
だが、馬の伴侶は当然、裸だと言わんばかりに曝け出し、下半身のスカートを脱ぐと、純白のパンティが見えて、そのパンティも躊躇なく脱ぎ捨てた。
下半身は、陰毛も金色がおしげり、その中に淑女として自慰行為もしたことがないだろう、一本筋の肉列が見えていた。


馬はそのまま入ると、全裸になったソフィアは微笑み、

「さぁ、旦那様ーー」


①わたくしにお子を孕ませてください(セックス)

②わたくしから誓いの口付けを(濃厚なキス)

③わたくしの淫らな胸で挟んで差し上げます(パイズリ)

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「さぁ、どうぞ魔羅を入れてくださいませ」

舎の、本来は縄を縛って家畜が逃げ出さないようにする柵にソフィアは両手をつく。

そして尻をつきだすように重力に従い、大きな乳房は垂れ下がった。

そして、右手を離すと、大陰唇を人差し指と中指で割って、綺麗な、一度も挿入どころか指を入れたこともない処女膜があるオマンコを馬に見せつける。

馬はソフィアの左手で掴む柵に前足をかけて、ソフィアにのしかかるように体を預ける。

馬のペニスはーー


①巨大な筒のもの(馬のペニス)

②エラのはった巨大なもの(人の形だけど、馬サイズ)

③細く長いもの(豚ペニス)

④自由安価

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それは、反り返っていたが、先端に返しがついて膨らみ、明らかに人のペニスだった。

しかし、長さは1メートルはあり、太さは大人の腕くらいある、巨大なペニス。

それが、ソフィアのオマンコにあてがわれ、先端がズブズブと入ると、

「あ、あんっ、ふ、太いっ!」

ソフィアは悲鳴をあげるが、それでも止まらない、やがて、ソフィアのオマンコを突き進むペニスを一瞬だけ動きを阻害するものに阻まれたが、あっさりと進み、ソフィアのオマンコから純潔の証が流れたが、ペニスからでる我慢汁とソフィアの愛液で流れ落ちる。

そして、

「はぁーっ、はぁーっ、はぁー!」

ソフィアは荒く息をつく。
馬の動きが止まったのだ。
ソフィアの子宮口に行き当たるが、まだペニスの大部分が出ていた。

ソフィアはチラリと馬を見て、


「わ、わたくしは大丈夫ですから、旦那様をお納めください」




「あひぃ!んひぃ! んんっ! んへぇ!!」


深夜の教会の敷地にソフィアの声がこだまする。

馬は下半身の筋肉を使い、ごちゅごちゅと自分の腰をソフィアの尻に叩きつけていた。
ソフィアはアヘ顔を見せて、乳房がブルブルとダイナミックに震える。

と、馬が動きを止めると、

「あぎぃぃぃ!!」

ソフィアの腹がぼこんっと震える。

馬が射精しているのだ。

それから、馬は顔をソフィアの乳房に近づけ、器用に舌で埋没していた乳首を吸い出し、ごくごくと喉を鳴らす。
まだ妊娠していなかったが、悪魔である馬の射精を受けて、ソフィアの乳房から母乳が出てきた。


それからまた動き出し、ソフィアの嬌声がこだまする



①馬の番で、馬だと村人だと思われるソフィア(ラブラブ馬エンド)

②村のシスターながら、夜は悪魔の旦那に愛されるエンド(鬼畜忠誠エンド)

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その村には大きな教会があったが、赴任しているシスターや神父はいなかった。

大きな教会を持つ村としては異例だが、誰も気にしない
ただ、早馬の管理などがあるから、舎や教会内部は村人によって保全補修されていたが。


今日も村人は教会に訪れる。

「さて、やっかー、お、鳴いてる鳴いてる」

元気がいいことだ、と村の共有資産である馬のつがいの牝馬が鳴いていた。

しかし、もしもまともな者がいれば人の声で、こう聞こえるだろう。


「いぐぅぅ!! いっちゃいますーーー!!」

と女の嬌声だと。


村人がその声の場所にいくと、舎に繋がれた二頭の馬がいた。




「おっぶ! はぶ! いくぅぅ!!」

牡馬は平然と草藁を食べていたが、牝馬は、足元まで伸びた金髪に、大きく垂れ下がった乳房と、この宿るボテ腹を抱えて、牡馬の腹にうつ伏せで手足を括り付けられ、馬の生殖器が肥大化した小陰唇と愛液を垂れ流すオマンコにすっぽりと入った状態の牝馬ーーソフィアと呼ばれたシスターは絶叫していた。

牡馬が平然としているが、常に精液が子宮に納められ、そして、ボテ腹は動いているーー子供がいるのだ。


「おーおー、元気だな」

村人は牡馬を撫でるとひひんと鳴き声をあげる。

そしてソフィアの拘束具を外した。

「あひぃ…」

ソフィアは光悦の笑顔で、ノロノロと起き上がり、村人がソフィアの前に置いた餌皿と水を飲む。


「さて、行くぞー」

そう言って、牡馬を引いていく。

ソフィアはーー


①搾乳をされる

②触診でオマンコをいじられる
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