【安価】少女だらけのゾンビパニック【R18エロ&グロ】 (130)


このスレは美少女しか居ない世界で
ゾンビパニックが起きて、それに対処するスレです。

※R18エロ&グロ注意
※雑談大歓迎
※私が年功序列嫌いなので、違う年齢のキャラと出会っても常時先輩禁止状態です。

まずは主人公の年齢を決めたいと思います。
少女なので8歳ぐらいから~17歳までです

主人公の年齢は?

安価下1

17

17歳ですね。
次に能力値を決めたいと思います

まずは体力です、体力の基準はこうなっております

体力

1 虚弱

3 普通

5 部活生

7 アスリート

10 化け物

安価下1のコンマ1桁=主人公の体力、0は10と扱う。

バケモンこい

8、アスリート以上ですね。
かなり良い結果じゃないかと。

次は筋力です。
筋力の基準はこちらになります

筋力

1 虚弱

3 普通

5 力持ち

7 怪力

10 化け物

※補正によって、どんだけ筋肉があっても外見は美少女です

安価下1のコンマ1桁=主人公の筋力、0は10と扱う。

えい

やー

体力はある、ただし筋肉はないようですね。
次は素早さです、素早さの基準はこうなります

素早さ

1 虚弱

3 普通

5 部活生

7 陸上選手

10 車並に動ける

これって確かステータスアップありましたっけ?

安価下1のコンマ1桁=主人公の素早さ、0は10と扱う。

高コンマ

素早さは普通よりやや上ですね。

>>13
これっても何も、この名前で投下するのは初めてなはずですが。
ステータスアップは基本しませんね、修行する時間はないので
素のステータスとスキルでカバーしてください

次は格闘技術です、基準はこちらになります

格闘技術

1素人

3道場に通っている

5 黒帯

7 格闘選手

10 刃牙の世界の住民

安価下1のコンマ1桁=主人公の格闘技術、0は10と扱う。

ほい

一応道場に通っているレベルではあると。
能力値的には体力が高いだけで、パッとしない主人公ですね

体力 8 筋力 2 素早さ 4 格闘技術 3

次は主人公のスキルを決めます。
スキルは主人公の得意な事ですね、オカルト系は禁止です

主人公の得意な事は?

安価下1~2

ものづくり

回復(寝れば大抵の状態異常や怪我が治る)

ものづくりと回復ですね。
次は主人公の性格を決めます

主人公の性格は?

安価下1

主人公とは名ばかりの完全になんの取り柄もないモブじゃん

性格は好奇心旺盛

次は主人公の名前ですね
主人公の名前は?

安価下1

佐藤 麻美

佐藤 麻美

佐藤麻美(さとう まみ)ですね
次は麻美の外見は?

安価下1

※髪の色は必ず安価内容に入れてください
  それと美少女になるようにお願いします、美少女しか居ない世界なので。

※胸のでかさは次決めるので、今回の安価では指定しないでください

黒髪で膝辺りまで伸びているゆるふわ超スーパーロングヘア
可愛い系の美少女ではあるが腋毛やらマン毛が物凄く毛量が多くボーボー

胸のでかさは安価下1のコンマで決めます

安価下1のコンマ1桁が

1 AAカップ
2 Aカップ
3 Bカップ
4 Cカップ
5 Dカップ
6 Eカップ
7 Fカップ
8 Gカップ
9 Hカップ 
0 Jカップ

mn

Eカップ、なかなかでかいですね。
主人公のステータスが出来ました




名前 佐藤 麻美(さとう まみ)
種族 人間 年齢 17歳
外見 黒髪で膝辺りまで伸びているゆるふわ超スーパーロングヘア、かわいい系
     腋毛と股間の毛がボーボー。
胸のでかさ Eカップ
性格 好奇心旺盛 職業 家具づくり職人
体力 8 筋力 2 素早さ 4 格闘技術 3

スキル
ものづくり ものを作ることが得意

回復 寝れば大抵の状態異常や怪我が治る

備考
好奇心旺盛なもの家具作り職人
職人だが職人気質ではなく、好奇心旺盛で何事も吸収する。
また寝れば大抵の怪我や不調は回復する
後髪の毛が長く、腋毛や股間の怪我ボーボー。

それでは本編開始します


私の名前は佐藤麻美、家具職人
この世界の住民は18歳になると死ぬから。
残りの寿命は1年

1年間悔いのないようにものづくりしようと思って
私は今頑張ってものつくりをしている。

「私は日本だけじゃなく、世界の家具についても知りたいのに
  寿命が足りない、なぜなら私は残り1年の命だから
    今は羨ましいよ、若い子が」

若いって事は寿命がたくさんある
いろいろな事が出来るって事だからね



美少女が扉を叩いていた

「お客さんかな?お客さん、家具つくりのいらいかな…」

私は扉を開けた

「あ~!!」

「お客さん、家具つくりのいら…うわっ!!」

お客さんは私に乗っかかって来た
私を噛もうとして来る

「何するの、やめて、やめてよ!!」

「あ~!!」

私がやめてって言っても、お客さんは私を噛もうとして来る
まるでゾンビみたいだ。


1お客さんをぶん殴る(攻撃的)
2「きゃぁぁああああ!!誰か助けてぇ!!」悲鳴をあげる(防御)
3お客さんの股間を蹴る(奇策)
4お客さんの胸を揉む(エロス)

安価下1

4


私はお客さんの胸を揉んだ
手の中にマシュマロのような、ほどよい胸が包まれる
ただし、冷たい

「私ほどでかくはないけど、悪くないかな?ってお客さん?」

お客さんはバタリ、と私に倒れ込んでいた。
冷たい

「お客さん、大丈夫?お客さん?」

私はお客さんを揺さぶる

「冷たい、死んでいる」

こ、これはどういう事なのかな?
私はただ胸を揉んだだけなのに、動いていたお客さんが死んだ。
訳が分からない、いやそもそも胸を揉んだ時点で冷たかった。まるでゾンビみたく…



「お客さんはゾンビで胸を揉むと死ぬ?」

自分で言っても訳が分からない
言って居て支離滅裂だ。
なんでゾンビが胸を揉むと死ぬんだよ、ゾンビは普通頭を撃たれると死ぬだろう。

とりあえず…

「これからどうしようか?警察に電話でもしようか?」

どうする?

記述安価

安価下1

※今日はここで終わります、続きは明日の19時から投下します

誰か安価に反応お願いします。
安価はここから安価下1です。

毛がボーボーってあたりで興が冷めるからなぁ

警察に連絡してみる

こんばんは、開始します


私は警察に電話してみた。
だが繋がらなかった

「つながらない、どうなってるのかな?」

私は扉を開けて、外を見る

「あ~あ~」「あ~あ~」

美少女達がゾンビのようにあ~あ~しながら徘徊している
これは、ゾンビパニックと言う奴なのでは?



それが分かった私はとりあえず、奥に引っ込んだ。
そして武器を装備する

「私がいつも使っているハンマー、それと釘がたくさん。
  これさえあれば何でも出来る」


装備 ハンマー

所持品
釘(たくさん)



「ゾンビパニックだろうが自慢のハンマーがあれば、大丈夫
  大丈夫はいいけど、これからどうしよう?
   ゾンビパニックで、警察に電話が通じないとなると、避難所でも目指す?あるいは人の居ない田舎を目指すか」

どうする?

記述安価

安価下1

安価に1時間以上反応がありませんが。
記述安価が分かりにくかったでしょうか?選択式の方がいいでしょうか?

警察署を目指しつつ何か武器の材料になりそうなものを探す

記述安価への反応があったので、このまま進めます。
記述安価より選択安価がいいとかあったら言ってくださいね、選択安価だけにするので。


「こんな時に頼りになるのはおまわりさんだ。
  おまわりさんを頼るしかない」

警察署を目指しながら
武器の材料を集める事にした

この世界では12歳から免許が取れるので。

このレスのコンマ1桁が、1~5 免許を持って居ない 6~0免許を持って居る


私は当然免許も車も持って居る。
私は車に乗り込んで、警察署を目指す

途中武器の素材がないか、目を光らせながら

このレスのコンマ2桁=主人公の今の天運(つまり低いほど今悪い事が起こる、高いほどいい事が起こる)



武器の素材目を光らせていると、私はゾンビの大軍に囲まれていた

「ぞ、ゾンビに囲まれてる!!」

「あ~あ~」「あ~あ~」

ゾンビ達が車の走行音に反応してか
こちらに集まって来る


1車でゾンビを轢き、強行突破する(攻撃的)
2助けが来ると信じ、車で待つ(防御)
3ハンマーで戦うしかない(奇策)
4裸になる(エロス)

安価下1

コンマがあまりにも弱すぎるな
こんなモブじゃ確かに人が来なさそう

4


私はやけになって裸になった
Eカップの巨乳と、ボーボーのまんげが露わになる

私は何をしているんだ。
こんな時に裸になるなんて。

「あ~あ~」「あ~あ~」

裸になってる間にもゾンビ達は車を包囲している。
そして窓ガラスを叩いている



「あ~あ~」「あ~あ~」

ゾンビ達はやがてガラスを叩き割った

「わ、私を抱いて」

私は一か八か、ゾンビに色仕掛けしてみた。

「ガブッ」

だがゾンビは私の手を噛んだ

「きゃっ!!痛い、痛い…」

私は痛みを訴えたが、やがてその痛みも薄れて行った。
意識が、薄れていく、私が、私じゃ、なくなる

私はやがてゾンビになった

>>48のような意見もありますし、主人公作成からやり直しますか?
今なら能力値をどれか10にするボーナス付きですよ。

1やりなおそうぜ、主人公作成から
2いや、俺達の主人公は佐藤麻美なんだ、>>47の選択肢からやり直す

10分以内の多数決、10分以内に反応がない場合はコンマで決める

やっぱり大事な事なので、コンマで決めるのはどうかと思うので
>>51の安価の安価時間を21時30分まで延長します

さすがにそれなら反応あるでしょ

1

1

主人公作成からやり直しに決定ですね。

それではまずは能力値から決めて行きましょう
まずは主人公の体力

安価下1のコンマ1桁=主人公の体力、0は10として扱う

はい

体力は8ですね、かなりいいんじゃないですか?
次は筋力です。

安価下1のコンマ1桁=主人公の筋力、0は10として扱う

やー!

筋力は1ですね、かなりやばいんじゃないですか?
次は素早さです

安価下1のコンマ1桁=主人公の素早さ、0は10として扱う

またモブか?

素早さは5ですね。
最後は格闘技術です

安価下1のコンマ1桁=主人公の格闘技術、0は10として扱う

格闘技術は3ですね、つまりこうなります
体力 8 筋力 1 素早さ 5 格闘技術 3

どれか1つをボーナスで10に出来ますが、どれを10にしますか?

1体力
2筋力
3素早さ
4格闘技術

安価下1

筋力

体力 8 筋力 10 素早さ 5 格闘技術 3

筋力が10になって、こうなりました。

次はスキルを決めます、スキルは得意な事です
オカルト系はダメです

主人公のスキルは?

安価下1~2

投球・投石

隠密

スキル
投球・投石 投球、投石が得意である
        筋力10なので、投げた石やボールが当たったら相手を貫通する。

隠密 隠れるのが得意である

これがスキルですね、投球・投石は筋力補正で強力になっております

次は主人公の年齢ですね
少女限定なので
8歳~17歳の間で選んでください

主人公の年齢は?

安価下1

14

14歳了解です、次は主人公の性格です
主人公の性格は?

安価下1

臆病だけど心優しく他人のために全力を尽くすタイプ。ご奉仕好き。

冷静沈着で自分にとって無茶な事はしない


臆病だけど他人のために全力を尽くす奉仕タイプですね、職業はメイドにしましょう。
それはそれとして。

主人公の名前は?

安価下1

奄美 玲華(あまみれいか)

佐藤 ちあき

玲華ですね。
玲華の外見は?(髪の色は必ず指定してください、それと胸のでかさは次決まるので指定しないように)

安価下1

青髪ロングポニー
表情は柔らかめ、泣きぼくろ
背が低く一見は筋力を感じさせない感じの華奢感

これで主人公決めはラストです
玲華の胸のでかさを決めます

玲華の胸のでかさは?

安価下1のコンマ1桁が

1 AAカップ
2 Aカップ
3 Bカップ
4 Cカップ
5 Dカップ
6 Eカップ
7 Fカップ
8 Gカップ
9 Hカップ 
0 Jカップ

でっっっっっ!

ボインレー

Gカップ、かなりの大きさですね。
華奢で小さいのに筋力はあって、胸は大きいと。凄いギャップです。

それではこの新主人公、玲華で本編を開始します



名前 奄美 玲華(あまみれいか)
種族 人間 年齢 14歳
外見 青髪ロングポニー、表情は柔らかめ、泣きぼくろ、背が低く一見は筋力を感じさせない感じの華奢感
胸のでかさ Gカップ
性格 臆病だけど心優しく他人のために全力を尽くすタイプ。ご奉仕好き 職業 メイド兼護衛
体力 8 筋力 10 素早さ 5 格闘技術 3

スキル
投球・投石 投球、投石が得意である
        筋力10なので、投げた石やボールが当たったら相手を貫通する。

隠密 隠れるのが得意である

備考
嬢田家に仕えるメイド
趣味で筋トレと野球を世界レベルにやっている
特に筋肉はすごく、胸と股間以外なら銃弾も弾く


私はいつも通り、メイドとして嬢田家の屋敷を掃除していました。
広いお屋敷ですが手慣れたもので、問題なく掃除出来ています。

不真面目なメイドの同僚
赤髪ショートヘアーの美少女、赤田 短子(あかだ みじかこ)が話しかけてきます

「掃除とかめんどくせぇよな、よく玲華は真面目にやるよな」

「当たり前です、短子。
  お給料をもらっていますし、我々はお嬢様に忠誠を誓う身ですから。」

「お嬢様に忠誠を誓う身根、まじめな事で
   私なんて給料もらってるからやってるだけなのにさ」

私は少し険しい顔つきになりながら聞きます

「お嬢様に忠誠を誓って居ないんですか?」

短子は小ばかにするように言った

「忠誠とかバカらしい、私は誰かに忠誠を誓うタイプじゃないんで。
  お金のみのドライな関係なんで」

ドライな関係、そう言うのはメイドとして許されるのでしょうか?
メイドたるもの、お嬢様に忠誠を誓うべきだと思うんですが。



メイド長の黒井天子(くろい てんし)さんが注意をして来る
黒髪ロングヘアーで、私ほどじゃないが巨乳だ。

「そこ、おしゃべりをしない。
  掃除に集中しなさい、特に短子。貴女は不真面目で目をつけられてるんだから
   真面目にやりなさい」

「分かったよ、天子さんよ」「上司には敬語を使う!!」

「分かりましたよ、天子さん」

「まったくもう…」

天子さんは顔を膨らませて怒っている。
天子さんは真面目で、とても尊敬出来るメイド長だ。


モブメイドが駆けて来た

「お、お嬢様が大事な話しがあるから。
  ホールに集まれと」

大事な話し?一体なんでしょう
分かりませんが、お嬢様命令は絶対です



私達はホールに集まりました
金髪ロングヘアーの我が主、お嬢様
嬢田金子(じょうた かねこ)、12歳ですがその誇り高さと聡明さは年齢以上に思えます。

金子お嬢様は言いました

「大変だ、外の世界でゾンビパニックが発生した」

は?とメイド達は顔をしかめている。
当然です、いきなり過ぎて訳が分かりません。

「外では人間がゾンビに感染し、ゾンビだらけと言う事だ。
  だから諸君には泊まりで、屋敷にしばらく籠城してもらおうと思う」

泊まりで、籠城ですか
自宅から屋敷に通勤しているメイドも居たはずですが。



「お嬢様、頭がいかれちゃったんじゃないですか?ゾンビパニックなんて」

短子が小ばかにするようにそう言います
天子さんがそれを咎めます

「失礼よ、短子」

金子お嬢様は言いました

「信じられないのも無理はない、だが事実なんだ
 外に出れば死んでしまう。だから屋敷の中に居てくれ」

「はん、バカらし、こんな頭のおかしな主人のところに居られるかよ
  私は帰るぜ」

そう言いながら短子は玄関の扉を開けようとしている

1短子を止める
2短子を止めない

安価下1

※今日はここで終わりです、続きは明日の19時からです

1

こんばんは、開始します


私は短子の腕を掴み、止めた

「なにするんだよ、離せよ」

「離さないです、お嬢様が嘘をついて居る訳がない
   このまま離したら、短子はゾンビパニックに飲まれて死んでしまいます
   私は、同僚が死ぬのは嫌です」

金子お嬢様も短子を心配そうな目で見ている
その目は狂っているようには見えない、本気で心配してそうだ

「分かったよ、分かった。行かないよ、行かない…
  そんな目をされて行けるわけないじゃないか」

短子はそう言うと扉からホールの方に戻ってきました
よかった…



金子お嬢様は言いました

「とりあえずインターネットが通じるうちに、情報収集したい。
  ゾンビの弱点とか分るかもしれないしな。
   メイドみんな、スマホでググってくれ」

『はい!!』

そう言うとメイドみんなはスマホを取り出し、ググり始めている
短子は5ちゃんねるを見て、本当にゾンビパニックになったんだ。と言う事を自覚したようだ

「5ちゃんにゾンビスレばかり建ってる、本当にゾンビパニックになったんだな。」

「そのようですね。」

私は、ゾンビの何を調べましょうか?
どんなワードを入力して、ゾンビについて調べる?

記述安価

安価下1

これは病気なのか
オカルト的な呪いなのか原因探究


「これは病気なのか、オカルト的呪いなのか」

私はまずは、オカルト、ゾンビについて調べてみた
すると

怪しげな集団が儀式をしていた、その集団は白いコートを纏っていた。
なんていう情報が入って来た

次のゾンビ、病気と調べてみると
〇〇研究所からウイルスが漏れだした、と言う情報が出て来た。



「白いコートを纏った集団の呪いでこうなったのか、研究所から漏れだしたウイルスでこうなったのか
  分かりませんね」

どっちか、確定出来る材料がありません
所詮ネットのうわさなので、どっちのデマと言うこともありえますが

とりあえず私はお嬢様に報告しました



「お嬢様、かくかくしかじかです」

「なるほど、分かった。」



お嬢様は全員の報告を受けて言います

「ネット上にはゾンビパニックは儀式で起こっただ、研究所からウイルスが漏れ出て起こっただ。
  いろいろな噂があふれ出ている、だがどれも信ぴょう性は薄い」

確かに、どれも信ぴょう性が薄いですね

「とりあえず本当っぽいのは、ゾンビの弱点が胸、おっぱいだと言う事だ。
  おっぱいを突いてゾンビを殺してみた、って言う動画があがっていたらしい」

ゾンビはおっぱいが弱点、以外ですね
頭かと思って居ました

「とりあえずカギを閉めて籠城していれば、しばらくゾンビに会わないとは思うが
  ゾンビが来た際は胸を狙うように。」

ゾンビが来たら胸を狙う、大事ですね。


「とりあえず、窓からゾンビに潜入されるとまずい
  メイドみんなで窓を板で補強してくれ。」

『かしこまりました、お嬢様』

私達はそれぞれ動き出します
窓を補強するために



モブメイドの1人がつぶやきます

「これからどうなっちゃうのかな?玲華」

「分かりません、分かりませんが。
  私はお嬢様に従うだけです」

お嬢様がこの館の主ですから
大黒柱ですからね。





主人公 玲華

メイド仲間 短子、天子

お嬢様 金子


誰とコミュする?(コミュする人数は主人公含め、最大1度に5人まで。
            コミュのシチュエーションは指定してもいいし、しなくてもいい、不自然じゃないシチュならエロもあり)

安価下1~2

金子

短子
行動が不安で近くをうろうろうろうろ


「金子お嬢様、大変な事になってしまいましたね」

「あぁ、大変な事になったな。」

お嬢様は冷静を装ってそう返します
だけど、内心動揺しているのが分かります

「みんなの前で強がらなきゃいけないのは分かりますが。
  お嬢様はまだ12歳です。もしも、もしも弱音を吐きたい時は
    私に相談してくださいね」

お嬢様は笑顔で言った

「ありがとう、でも気持ちだけで十分だ。
  私はお前たちの主だからな。主が配下に弱音は吐けんよ。」

やっぱりお嬢様はしっかりした人だ
私はそう思いました
改めてお嬢様に仕えてよかった、そう思ったのです。



「そっちこそ、弱音を吐きたかったら言ってもいいんだぞ
  配下の弱音を受け止めるのも主の務めだ」

「私も、どうなるか不安ですが。
  弱音は吐けません。
  みんな頑張ってますから、私だけ弱音を吐くわけにはいきません」

短子も、天子さんも、モブも頑張って居ます
だから弱音を吐くわけにはいきません。

「頑固だな。」

「そうかもしれませんね。」

でも、弱音を吐いたらそのまま落ちて行っちゃいそうでもあります
弱音を吐かない事って時には大事だと思います


うろうろ、うろうろ

私は短子の行動が不安で近くをうろうろします

「何してんだ?お前」

「短子が何かやらかさないか不安で。」

短子は怒った

「私はガキじゃねぇんだぞ、何もやらかさねぇよ、何も…」

とは言っても
普段から仕事は不真面目だし、さっきは1人出て行こうとしてたしで
信頼出来ません



うろうろ、うろうろ

「短子が何かやらかさないか不安です!!」

「行動がうるせぇ!!気が散る、窓を私が補強してるんだからどこか行けよ
  お前は別の窓を補強しろ」

うろうろ、うろうろ

「でも、でもぉ!!」

「でもじゃねぇ、お前は別の窓を補強しろ。
  GOTO 窓」

「…分かりました、信じてますからね」

「おう、任せとけ
  この窓を立派に補強してやる」

信じて、いいんですよね?
私は不安をぬぐい切れないまま、自分の仕事に戻りました


私達が窓を補強してからしばらく経った後
バイクのエンジン音が聞こえてきました

「何かな?」「なんでしょうか?」

私を含め、不安になったメイド達はエントランスホールに集まります
やがてピンポーンとチャイムがなりました

お嬢様が降りて来ます

「誰か来たのか?」

短子が言った

「バイクのエンジン音、それも派手な音がしたッス。
 族かもッス」

族、暴走族でしょうか
だとしたら目当ては食料?



お嬢様が大声を出しました

「何者だ!!要件は?」

「暴走族リーダー賊田 賊子(ぞくだ ぞくこ)
  扉を開けなさい、食料をすべて寄こすのよ」

「断わったら、どうなる?」

「痛い目見てもらわなきゃいけないわ。」

痛い目、怖いです
暴走族怖い…



お嬢様は悩んでいる、族に従いたくないが
メイドで族に勝てるだろうか?そう疑問に思って居るのだろう
私は、私の筋力ならやれる自信はあるけど…


1筋力を信じ飛び出す「私に任せてください、族は全員倒します!!」(肯定)
2何もしない(否定)
3「どうします?お嬢様?」(保留)
4全裸になって飛び出す(エロス)

安価下1

1


「私に任せてください、族は全員倒します!!」

私は筋肉を信じ飛び出した。

「玲華!!」

お嬢様が止める声が聞こえますが
心配ありません、私は強いですから



暴走族が20人ほど立って居ました
そのうちの1人、リーダー格。
金髪ロングヘアーの美少女、こいつが賊田賊子でしょう。

がこちらに向かってきます

「なによメイドさん、いきなり飛び出してきて。
   私はアンタのご主人に用が…」

私は賊子の腹をぶん殴ります

「がはっ!!」

賊子の内臓は崩壊します。

「おえっ、おえっ!!」

賊子は倒れます
私は冷静な表情で言いました

「手加減は出来ませんよ、筋肉バカですので。」

暴走族は怯んでいます



副長らしき、黒髪ショートヘアーの巨乳美少女が叫びます

「な、何をしてるッスか?賊子さんがやられたッス。
 タダじゃおけないッス、かかるッスよ」


暴走族の1人が、バットを持ってかかってきます

「とりゃぁ!!」

私は腕でバットを受け止めました

「バットが、折れた。」

私は暴走族の1人に腹パンします

「がはっ!!」

暴走族の1人は吹っ飛んで行きます。
仲間2、3人を巻き込み倒れました



「かかって来てください」

敵副長らしき女がムキになってかかってきます

「こいつ、よくも!!」

私はそいつに腹パンをお見舞いしました

「ごへっ!!」

副長の内臓の破裂音が響きます

「おえっ、おえっ!!」

副長も地面に伏せ、そして血を吐きます

「まだやりますか?」

「か、勝てないわよ」「に、逃げるのよぉおおお!!」

賊は逃げ出して行きました
残ったのは


地面に伏せている賊子と副長でした。
おそらく致命傷でしょう。

賊子は血を履き続けて居ます

「おえっ、おえっ!!」

副長も血を吐き続けて居ます

「おえっ、おえっ」



私はお嬢様に言いました

「いかがでしょうか?これで」

「いかがでしょうかって、お前こんなに強かったのか?
  それより、お前を人殺しには出来ない。
   2人を中に入れて手当するんだ」

短子が反論した

「せっかく賊子と副長を倒したのに、手当するなんて本気かよ?ッス」

お嬢様は厳しい顔つきで言った

「これは命令だ、手当しろ玲華」

「…分かりました、命令とあれば従わざるおえませんね」

私は筋肉で2人を持ち上げ、ベッドが2つある空き部屋に運んだ。


私は賊子を手当てするため
賊子の服を脱がします

ブラジャーに包まれた、賊子のCカップで形のいい胸が露わになります。
そして私は賊子の腹をみます

「すごいあざ…」

腹にはすごいあざが出来ています
私がやったんですが、私が全力を出すとこうなるんですね。
見ていて少し気が滅入るあざです。

私は賊子にとりあえず包帯を巻きました
これでいいのか分かりませんが、内臓をどうにか出来る医学はないですし
これが最善の治療法でしょう。



私は副長の副も手当するために脱がします
Fカップはあろうかと言う、ブラに包まれた胸が露わになります
それと同時に腹には痣が出来ています、私がやったんですが、気が滅入る痣です
私は副長に包帯を巻きました、それ以外出来ることはないので。



このレスのコンマ1桁が 5以下(0は10)で賊子は助かる

このレスのコンマ2桁が 5以下(0は10)で副長は助かる


賊子の体がピクンピクン震え出しました

「賊子?」

賊子は動かなくなりました
賊子の左胸を触ってみます

「心臓が動いてない、死んでいますね」

私は、人殺しになってしまいました。



副長の方は目覚めたようです

「うぅ…あぁ、賊子さん。」

「賊子さんは死にましたよ」

副長は怒りに満ちた目でこちらを見つめて来ます

「このアマ、よくも賊子さんを殺したッスね。つっ!!」

副長は私に殴りかかってこようとします。
しかし副長は痛みで何もできないようです。

「…安静にした方がいいですよ、貴女は無傷ではない、重傷人なのだから」

「うるさい、うるさい、うるさい!!」

「………」




主人公 玲華

メイド仲間 短子、天子

お嬢様 金子

捕虜 副長(まだ名前は分からない)


誰とコミュする?(コミュする人数は主人公含め、最大1度に5人まで。
            コミュのシチュエーションは指定してもいいし、しなくてもいい、不自然じゃないシチュならエロもあり)

安価下1~2

副長
ダメ元で金子のメイドにならないか誘ってみる

1時間以上経って居ますが、安価下1にしか反応がないので。
安価下2はスルーして、>>105だけ採用して進めますね


私は副長に言いました

「ダメ元ですが、勧誘です
  金子様のメイドになる気はありませんか?」

副長は何言ってるんだこいつ、と言う目をした

「私は賊子さんを殺されてるッスよ、お前らの仲間になる訳ないッス」

それはまぁ、そうですよね
ですが

「ですが、敵である貴女を治療するよう命令したのは、金子様です。
  貴女には金子様に恩がある、そう思いますが?」

「いや、賊子さんを殺したのは金子配下のお前ッス
  だからその理屈はおかしッス」

…そうですよね、その理屈はおかしいですよね。



「とにかく、仲間になる訳ないッスから
  怪我を治療してくれたことには、ほんのちょっと感謝するけど」

ほんのちょっと感謝はしてくれるんだ。
案外悪い子じゃないのかも?族ですが。



「いつか、お前は必ず[ピーーー]ッス。
  私の大事な賊子さんの仇ッスから」

「賊子の事、本当に大事に思ってたんですね」

「当たり前ッス、賊子さんは1人だった私を拾ってくれた
  大事な人ッスから」

大事な人か、族とは言えそんな人を
私は殺してしまった
罪悪感が、湧きますね。


今日はここで終わります、続きは明日の19時からです

まだ19時にはなってませんが、休日ですし暇なので、投下します


私達はそれからしばらく、平穏な時を過ごしました
だがやがて副長の怪我が治ります

そして私は副長に、エントランスホールに呼び出されます

「私の大事な賊子さんは、お前に殺されて死んだッス。
  だからお前に殺されるか、お前を殺すかしかないッス。」

そう言うと副長はどこからゲットしたのか、ナイフを取り出して構えます
そして服とブラを脱ぎ半裸になります。
Fカップのメロンのような胸が露わになります

「私の名前は、下端 三子(したぱ みつこ)。
  勝負するッス、命懸けの、最後の勝負ッスよ」



半裸になるのは、ヤンキーの本気の証と聞きます
つまり向こうは本気と言う訳でしょう。

私もメイド服の上部分を脱ぎ、半裸になりました。
華奢な体とGカップの胸が露わになります。

「三子、貴女の覚悟に答えましょう」

「覚悟するッス、死ぬッスぅううううううううう!!」

三子はナイフを持って突撃して来ます

1左胸をパンチして、心臓を貫通させる(攻撃的)
2腕でガードを固め、こちらからは手を出さない(防御)
3いきなり跳び蹴りだぁ!!(奇策)
4三子のズボンとパンティを下ろす(エロス)

安価下1

2


私はナイフでの攻撃を腕でガードしました
ナイフは折れます

「なっ、ナイフが折れた。
  ば、化け物ですか!!」

化け物、確かに私の筋力は化け物なのかもしれません。
三子は私に向けてパンチを仕掛けてきます

「おりゃ!!」

私は腕でガードしました。
三子の拳は折れました

「つぅうううううううう!!」

三子は痛みを必死にこらえます。



三子は蹴りを仕掛けてきます、私は腕でガードしました
三子の足が折れる音がします

「がはっ!!」

「………」

三子は座り込みながら言います

「どうあがいてもお前には勝てないッス、私の負けッス」

「………」

三子は手を広げ言います

「さぁ、とどめを刺すッス。
  お前のバカ力なら簡単なはずッス」

1とどめを刺す
2ふたたびメイド仲間にならないかと勧誘する

10分以内の多数決

1

2


私は右ストレートで三子の左胸を貫通させました。

「がはっ!!」

三子は口から血を吐きます

「貴女の思い、確かに感じました。
  ですが私のお嬢様を、この家を守りたいと言う思いも本物ですので。
   貴女にはここで死んでもらいます」

私は貫通した手を引き抜きます
すると三子は座って居る事も出来なくなる仰向けに倒れます



「はぁはぁ…賊子さん。
  これで同じところに、行ける。」

「………」

三子は目を閉じました

「おやすみなさい、今行くッス、賊子さん…ガクッ」

三子は死にました



お嬢様がエントランスホールに来ます

「これは、何事だ?副長が、副長の左胸から大量に血が出ているぞ。」

「彼女は、私に命がけの勝負を挑んできました。
   私は、それに答えただけです」

「玲華!!お前なら殺さずに済ます事も出来たんじゃないか」「かも知れませんね、でももう遅い話しです」

私はうやうやしく礼をしながら言った

「お嬢様、死体を片付けるので、どうか離れていてください
  綺麗なお洋服に血が付いてしまいます」

「つっ!!」

お嬢様は何か言いたそうだったが、やめたようです
まぁ何を言われてももう三子の死は変わらないのだから
おそらくやめて正解なのでしょう。


主人公 玲華

メイド仲間 短子、天子

お嬢様 金子

誰とコミュする?(コミュする人数は主人公含め、最大1度に5人まで。
            コミュのシチュエーションは指定してもいいし、しなくてもいい、不自然じゃないシチュならエロもあり)

安価下1~2

金子
自分自身人を手にかけるのは罪悪感はあるが、今の状況は極限状態として綺麗事ではすまない事を伝える

これから我々はどうすべきかを話し合う

>>118
誰と話し合う指名お願いします
今ならネームド全員の人数が5人以下なので、ネームド全員と話し合う事も出来ます
その場合全員とお書きください

では全員で

>>120
全員了解です


「金子お嬢様」

「なんだ?玲華」

私はうやうやしく礼をしながら言った

「恐れながら言います。
  私自身人を手にかけるには罪悪感がありますが。
   今の極限状況では、きれいごとじゃ済みません」

お嬢様は顔を険しくしながら言った

「人を手にかけなきゃいけない場合がある、と言いたいのか?」

「はい」



お嬢様はコーヒーを飲みながら言った

「私だって理解はしてるさ、綺麗ごとじゃ済まない事は。
  だが、心が納得してくれないんだ。」

「お嬢様…」

「お前が三子にとどめを刺してくれたこと、感謝するべきなのかもな。
  私には出来なかった」

「………」

「必要な場合があるのは分かっている、だがやりたくない
   難しいな」

「はい、難しいですね、お嬢様」

「………」「………」

微妙な空気が流れました
難しいです、本当に


金子お嬢様は天子さん、私、短子を集めました
今後について話し合うためだそうです

天子さんは疑問を挟みます

「メイド長の私と、怪力担当の玲華は分かります。
  ですがなぜに短子を?」

お嬢様は笑いながら言った

「批判的な意見を述べるのも大事だからな、お前ら2人だけだと私に全肯定過ぎる。
  だから短子を呼んだんだ、批判的な意見も言ってくれそうだからな」

「だってさ、メイド長」

短子は笑ながら、天子さんの肩に腕を乗せる

「馴れ馴れしいわよ。」

天子さんはそれを振り払った



「それでこれからどうするかだが、何か意見はあるか?」

天子さんは言った

「まずは食料調達が急務でしょう。飲み水は雨水を確保出来るとしても、食料はいつか切れます。」

「他の2人は?」

「私は同意見ッス」

短子は同意見なようだ。
このままいくとやる事は食料調達にまとまりそうだが…


何か意見を言う?言わない場合は、言わないと書き込んでください

記述安価

安価下1

一応説明すると、意見を言うのは主人公の玲華です。
安価はここから下1

ss速報vipの方はここより人が多いですか?
このスレを投下して居て、安価を1時間待つとかあるので
ss速報vipの方が人が多いなら、エロ要素とグロ要素を控えてそっちにスレ建てしようかとも思うんですが。
どっちも同じぐらいの人口ならあきらめてこっちで投下します

武器調達か石とか投げられそうなものの調達を提案
玲華の投石技術があれば何とかいけそうだけど1人だと限界がありそう

VIPの方はよくわかりませんね

>>126
そうですか、このまま続けても安価1時間待ちだし。
いちかばちかss速報vipの方に行きたいと思います。
エロ表現とグロ表現を控えめにして投下します

このスレはHTML化申請しますが。
まったく同じ設定(エログロ控え目)でss速報vipの方に投下するので
来てくれる方はきてくださいね。

最近あまり見てないけど最近の新規スレ見るとあっちのほうが過疎ってる印象が
長期スレだと違うのかな?

>>128
もうこのスレHTML化申請しちゃいましたよ
正直早まったかもしれません

こうなったらss速報vipの方が過疎ってない事を祈るしかないです。

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