某所
「じゃ自己紹介からいってみようか」
キルコ「は、はいッ」
キルコ「本官はっ鱧川警察署の音無キルコ巡査でありますっ」
「あーキルコさん普段どーりでいーから」
キルコ「そ、そうですか?」
なんでも映画の撮影中、女優さんが突然逃げてしまったそうです
このままだと企画は頓挫
監督は責任を取らされシベリアに……
これは……
キルコ「わたしがやらねば誰がやる!」
「(ぐへへ)」
ゆっさゆっさ
キルコ「……」
ゆっさゆっさ
「ハア……ハア……」
キルコ「あれぇ?思ってたのとなんか違うような」
「うォ、スッゲ圧力」
どぴゅ
キルコ「!」
「バッカ早すぎんだろ全然撮れてねーぞ」
キルコ「(これって…その)」
「いや~キルコさんのパイズリマジスゲーんスよ」
キルコ「!!!」
「名器過ぎんのも考え物だな~」
「キルコさん同僚に女の子いない?出来ればアナル弱そうなの」
キルコ「……」
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知秋「フーッ///フーッ///あ、あなた達こんな、ことしてただで済むと思ってるの…?」ドキドキ
「(こんな事ってどんな事だ?)」
「(さぁ、上着は剥いで両手は拘束したけどノーパンノーブラは元からだったしつかちょっと引いたし)」
「(痴女だ)」
知秋「ったくどいつもこいつもビンビンにおっ勃てちゃってみっともない」ビンビン
「(それはキルコのせいだ)」
「(ビンビンでみっともないのはYOUの乳首)」
知秋「ジロジロ見ないでよ、ほんといやらしい」ギロッ
「(奇異の目線…)」
「(罵倒されるのは本来ご褒美なのに…なんかムカつくな)」
知秋「ホラどうしたの?何もしないの?」ゾクッ
知秋「イイ女過ぎて怖気づいちゃったかしら?」ゾククッ
知秋「そのくっさいちんぽぶち込みたくない?乳首ネジ切れるくらい弄り倒したり体中の孔を肉棒で埋めて塞いで栓して真っ赤になるくらいキツく縛り上げて小便ぶち撒きながらアヘ顔ダブルピースする私見たくない?」ハアハア
「っせーよ」ドムッ(アナルに手をぶち込んだ音)
知秋「ふおおっ!!?」ブピッ(鼻水が出た音)
知秋「んぬおほおを♥おおォ♥うおおWOを♥おおをォお♥」ビクビク
「おい加減しろよ、壊れるだろが」
「でも悲鳴に「♥」混じってますよこいつ」
知秋「イ゛イ゛ッ♥イ゛グヴヴヴ♥♥♥♥♥」ジョバーッ
「でもってうれションかよ」ドンビキ
「手でアナルぐぽぐぽされながらおもらし、変態確定ッスね」
知秋「お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥」
「つかさっきよりうるせぇ」
「キルコさん、ちょっと静かに出来ねぇかな」
キルコ「はーい」ドッペン(仰向けの知秋の顔におっぱいを乗せた音)
知秋「おブッ」
キルコ「はーいおっぱいですよーじっとしてて下さいねー」
知秋「ヴヴヴ……」
「おっさすが、じゃそのまま撮影入ろーか」
キルコ「了解でーす♥」
撮影中
キルコ「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
知秋「んほおをォおおお♥」
「中に出すぞ!」ドビュッシー
キルコ「あああああ♥」ビクビク
知秋「おまんこ壊れちゃうヴヴヴ♥」アヘガオダブルピース
「(本物の婦警を使った婦警もの…これは売れるぞォ)」
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キルコ「ほらほら見て下さい先輩!私主演女優ですよ!お手柄って事でいいですよね?私これで、一人前の婦警さんに一歩近付けた気がします!」ドヤァ
どや顔で報告書を提出するキルコ
安錠「……」
署長「クビだぁ~!」
安錠「(欲しい)」ハアハア
おしまい
乙
もうジジイしかいないんだね…
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