ヒロインはゴキブリに孕まされますた 安価SS (47)

蟲姦スレ
ゴキは50~60cm、人間のチンコみたいな生殖器を所持


『世界観設定』 >>2
 現代
 ファンタジー世界
 SF世界

ファンタジー

『世界観設定』
 ◎ファンタジー世界

『どこで?』 >>4
 王城内
 田舎の村
 洞窟
 森
 海水浴場

洞窟

『世界観設定』
 ◎ファンタジー世界
『どこで?』
 ◎洞窟


『貴方は?』>>6
 少年村人
 大人冒険者
 根暗研究者
 勇者
 貴族
 王族

少年村人

勇者

『世界観設定』
 ◎ファンタジー世界
『どこで?』
 ◎洞窟
『貴方は?』
 ◎少年村人


『少年が洞窟に入った動機は?』>>9

ゴキブリが部分的にエビと同じと聞いたのでたくさんとって食べるために捕まえにきた

『世界観設定』
 ◎ファンタジー世界
『どこで?』
 ◎洞窟
『貴方は?』
 ◎少年村人
『少年が洞窟に入った動機は?』
 ◎ゴキブリが部分的にエビと同じと聞いたのでたくさんとって食べるために捕まえにきた


『最後にヒロインを決める』>>明日19時までいくつでも 選ばれるのは一人
 名前 
 年齢
 少年との関係
 容姿・身体
 性格
 人物説明 

名前:イリーナ・ハウゼン
年齢:11歳
少年との関係:将来結婚すると約束した幼馴染み。とても仲良しだが手を繋いでデートする程度の清い関係。
容姿・身体:身長145cm。一本の三つ編みにした腰まで届く長い銀髪。眼鏡。小動物的な雰囲気がある可愛い系の顔立ち。プニプニでシミ一つ無い白い肌。幼いながら一般的な成人男性のモノなら余裕で挟める巨乳とくびれた腰、安産型の美尻など悩ましい体つき。パイパン。処女。
普段はシスター服や露出の少ない清楚な服装を好む。
性格:心優しく努力家だが気弱で引っ込み思案な性格。寂しがり屋な一面も。
人物説明
捨て子の孤児で教会に所属する見習いシスター。
幼いながらも高い才能と魔翌力を教会に見出だされて魔法と戦闘の訓練を受けている。
モーニングスターが武器で回復と身体能力・五感の強化の魔法が使える。他人にもかけられる。
回復は傷や毒などの他に疲労や精力も回復し、五感の強化によって些細な音や臭いを感じ取れるようになる。しかし、制御が未熟で回復は一定範囲の対象全てを回復し、強化は性感まで強化(例えるなら感度ウン千倍)してしまう。

名前 アリナ・トランジー
年齢 18
少年との関係 同じ村の大親友で弟と姉のような関係
容姿・身体 獣人族であり特有のケモ耳を持つが人間の耳も持つ(両方に聴覚を有しており小さく繊細な音をケモ耳で、ケモ耳だと負担ががかかる音を人間の耳で聞き分ける能力が備わっている)
勇ましさ溢れる顔立ちに八重歯が特徴的
赤髪のショートヘアで褐色肌で爆乳筋肉質美スケベボディで獣人族な為か腋毛は閉じても余裕で溢れ、パンツが意味をなさない程マン毛がボーボー(髪の毛も腋毛もマン毛も毛質は柔らかくとても触り心地が良い)にも関わらず服装は動き易さ重視な軽装
性格 勇猛果敢で村をとても愛している
性欲が凄まじく常時発情期と言っても良いくらいあるが、本人はきっちり自制しており、オナニーは年に一度くる発情期のピークである普段の3000倍の性欲が湧いた時の一度だけ
羞恥心は皆無で虫に対しても嫌悪感ゼロ
人物説明
幼い時から村を守り続けた超凄腕の魔法武術家で、凡ゆる格闘術や武器術に精通しており、色々な魔法も使いこなせ自身や村に害を為すのであればどんな些細な悪意も察知する達人
しかし本能的な生殖行為による襲撃と言った悪意の無い行為を察知する能力は皆無で害意が無いものには無益な殺傷は嫌う
過去に冒険家や勇者のパーティーにスカウトされた事があるが、その全てを悉く一蹴している
常時発情期な程の性欲を持ち平然としているが、発情期のピークである3000倍性欲は抑えが効かないのか、村人の迷惑のならないように村の近くにある山奥の自前で作った小屋に一日中篭って魔獣の雄叫びの様な汚い超大絶叫重低音オホ声オナニーをひたすら行っており、この行為が結果的に賊除けになって村を守っていたりする

 名前 ミリア・ロックス
 年齢 15
 少年との関係 少し年の離れた幼なじみ
 容姿・身体 ドワーフで背は少年より低いが乳尻ともに大きめで程よくムチムチ、茶髪で短めのツインテール
 性格 活発で好奇心旺盛、少年にはよくお姉さんぶっている
 人物説明 見かけによらず力持ちで村の自警団に所属している
性に興味津々なお年頃で両親のセックスを覗こうとして叱られた事がある
それからは少年と一緒にお風呂に入って自分の身体で興奮した勃起チンコをいじるなど、性的ないたずらをよく少年に仕掛けている
オナニーは覚えたてでイったことはない

名前 レミィ・シャナク
年齢 16
少年との関係 姉のような幼馴染
容姿・身体 桃色のウェーブがかったロングヘア。背はやや高め、全体的に肉付きよく官能的な体つき
性格 ぽやぽやおっとりしている。無防備で危機感が薄い。少年に甘々で怖がらせたり不安にさせることが何より嫌
人物説明 ごく普通の村人で機織り見習い。幼い頃は年上としてお世話していたが今は半ば少年に引っ張られるようになっており、今回もゴキブリ捕獲を手伝ってほしいと言われて着いてきた。少年のためなら大抵のことはできる

『洞窟』

少年村人「よぉーし! いっぱい虫取るぞー!」

イリーナ「…ほどほどにね」

少年村人「何言ってんだよ!ゴキブリがエビみたいな味だって言うんだぜ!」

イリーナ「で、でも…いちおう村の外だし…」

少年村人「こんなモンスターもいない洞窟怖かねーよ!」

イリーナ「そうだけど…」

少年村人「マジでエビの味だったら発見じゃん!商売できるかもよ!」

イリーナ「でもゴキブリじゃあ……」

少年村人「あーもう行くぞ!」

イリーナ「う、うん」

少年村人「イリーナ、蟲は何処にいる!」

イリーナ「んん……、…そこ…!」

少年村人「ここだな!とりゃぁ!」ガシ!

  ガサガサ!ガサガサ!ガサガサ!
  ガサガサ!ガサガサ!ガサガサ!

イリーナ「ひっ…」

少年村人「よっしゃ!またゲット♪ 蟲かごにポーイ!」

イリーナ「も…もう十分とれたよ……」

少年村人「えー、まだかごいっぱいになってないぜー?」

  ガサガサ!ガサガサ!ガサガサ!
  ガサガサ!ガサガサ!ガサガサ!

イリーナ「見せないでよぉ……気持ち悪い…」

少年村人「女だなーイリーナは」

イリーナ「……」

少年村人「けどお前の五感の強化魔法は便利だぜ!こんな小さいゴキブリの出す音も聞き取れるんだからな!」

イリーナ「気持ち悪いからあんまり聞きたくないんだけどな…。…ん…っ」

少年村人「どうかしたか?」

イリーナ「なっなんでもない…よ…っ」

少年村人「よーしじゃあ食ってみるか」

イリーナ「ここで!?」

少年村人「ああ、火を起こす道具も持ってきたし」

イリーナ「うぇぇ……」

少年村人「じゃあ一匹…」

  ガサガサ!ガサガサ!ガサガサ!
  ガサガサ!ガサガサ!ガサガサ!

少年村人「調理!」

  …ホカホカ

少年村人「できたぜ! イリーナの分も……」

イリーナ「い、いらないから!」

少年村人「そっか? じゃあ頂きまーす」

イリーナ「…」

少年村人「ぱく! もぐもぐ……」

イリーナ「ど、どう…?」

少年村人「あー、まぁ確かに部分的にエビの味。ふーん、思ってたほどじゃないが美味いかも」

イリーナ「へ…へぇ……」

少年村人「もぐもぐ!」

イリーナ「……」

少年村人「はー食った食った。イケるぜ蟲も!」

イリーナ「そう…」

少年村人「腹ごしらえしたらちょっと眠くなってきちったな……」

イリーナ「じゃあ帰る?」

少年村人「うーん」

>>19
 この場で休憩
 少年がうんこしに行くのでイリーナが一人に

休憩

少年村人「ちょっとここで寝るわ」

イリーナ「えぇ!?」

少年村人「簡易寝具も持ってきたからな!」ファサ!

イリーナ「なんでそんな準備が良いの…」

少年村人「少し眠るだけだって。お前も寝る?」

イリーナ「え…」

>>21
 寝る
 寝ない

寝る

イリーナ「うん…」

少年村人「じゃあ…と、隣来いよ」ポンポン

イリーナ「へっ?」

少年村人「この簡易寝具そんなに広くないしさっ」

イリーナ「え…あっと…」

少年村人「こ、来いって!」グイ

イリーナ「ひゃっ」

  ポフン

少年村人「…」

イリーナ「…」

 ドキ ドキ ドキ 
 ドキ ドキ ドキ 

少年村人「////」

イリーナ「////」

  二人は隣り合って眠る。

少年村人「ぐーぐー…」

イリーナ「すー…すー……」

  カサ…

少年村人「ぐーぐー…」

イリーナ「すー…すー……」

  カサカサ…

  その二人に近づく巨大な蟲。
  ゴキブリだった。
  少年村人が捕まえていたものとは違いすぎる大きさ。50~60cmはある。
  
少年村人「ぐーぐー…」

イリーナ「すー…すー……」


  カサカサ…

  巨大なゴキブリの足音はやはり小さく、五感の強化もできるイリーナも眠った状態ではその存在に気付くことはできなかった。
  その黒い蟲は一直線にイリーナの身体へと進行する。
  
  二人は起きない。

少年村人「ぐーー……ぐーー……」

イリーナ「すー…すー…」

  それはイリーナの足元にたどり着く。彼女はシスター服を纏っていた。

  
ゴキブリ「ギチギチ…」  

  もこっ…。
  シスター服の裾……イリーナの足元が盛り上がる。それは巨大なゴキブリの形だった。
  盛り上がりはどんどん上に昇っていく。
 
  モコモコモコ…
  
少年村人「ぐーー……ぐーー……」

イリーナ「すー…すー…」

  カリッ
 
イリーナ「んあ……」

ゴキブリ「ギチギチ…」

  カリカリ……

イリーナ「あ…あ……」


  ゴキブリがイリーナの乳首を下着越しに噛む。蟲も知らない事だが彼女の五感を強化する魔法は技の未熟さ故に性感まで強化されてしまう。
  そのため下等生物の乳首責めにも簡単に喘いでしまっている。

  カリカリ……

イリーナ「あ……あ……っ」

  眠りながら蟲に喘がされるイリーナ。隣には大好きな少年村人がいるというのに…。


>>25
 下着を裂いて直に乳首を噛み噛み
 下着装着パイズリ
 口に蟲チンコ突っ込む
 ニプルファック
 ファーストキス奪う(ゴキには舌もある)

口にチンコ

  本能で辛抱たまらんゴキブリはペニスをメリメリと勃起させる。その大きさは体の半分はあった。
  よじ登るようにイリーナの服から這って出る。修道服を噛み破りカサカサと彼女の顔に身体をくっつけた。

イリーナ「むう…」

  顔にペニスから溢れ出る粘液を擦り付ける。
  そして蟲はイリーナの口を無理やり犯した。

イリーナ「んぶぶ」

ゴキブリ「ギチギチ…!」

  蟲は感動して身震いする。
  身体が大きいといっても所詮下等生物で雑魚の巨大ゴキブリは人間の女体なぞ初めて味わうものだった。
  肉感豊かな少女の口穴はこの寒々しい洞窟では決して味わえない極上の品。ゴキブリは高速で身体を動かしペニスをイリーナの口内で刺激し続けた。

イリーナ「んふ、ぶぶっ、ぼ、ぶぶっ、おぶ」

  眠るイリーナの口穴を好き放題に犯すゴキブリ。
  限界はすぐに来た。

ゴキブリ「ギ…!」

  ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
  ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!

イリーナ「ん!?」

  大量の蟲ザーメンがイリーナの口内に発射された。
  ゴキブリはイリーナの頭にしがみついて長くて太いペニスを喉奥まで突っ込む。

  ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!

  ゴキブリはブルブル震えながら最高の肉便器を見つけたことに喜んだ。

>>28
 イリーナ起きる
 イリーナ起きない

加えて蟲がなにするかも書いてください 再安価下

イリーナ起きる
蟲、馬乗りになってパイズリフェラさせる

イリーナ「げほっ!けほ! …え!? なに、虫!?」

ゴキブリ「ギチギチ…!」

イリーナ「や、やめっ…」

 ニュルン!

イリーナ「え、これ…おちんち…っ」

ゴキブリ「ギチギチ…!」

イリーナ「やぁ!離れて…!」

ゴキブリ「ギチギチ!」

  むぎゅ!

イリーナ「あん!」

ゴキブリ「ギチギチ…」

イリーナ(やだ……胸にしがみつかまれただけでエッチな声出しちゃった……! 五感強化魔法のせい!?)

ゴキブリ「ギチギチギチ」

  むぎゅ むぎゅ むぎゅ
  むぎゅ むぎゅ むぎゅ

イリーナ「あんっ、あっあんっ、やめて……」

少年村人「ぐー……」

イリーナ(今声出したら彼に気付かれちゃう…、虫相手に感じてるって知られちゃう…!)

イリーナ「お願い……あっちいって……。貴方には何もしないから…」

イリーナ(うえぇ…口の中、何か入ってる…虫に何か出されたの…?)

ゴキブリ「ギチギチ…」

  むぎゅ むぎゅ むぎゅ
  むぎゅ むぎゅ むぎゅ

イリーナ「はっ…!? あっ!あっ! だから、やめてっ…てぇ…!」

ゴキブリ「ギチギチ…」

  ニュプ

イリーナ「!?」

イリーナ(胸の谷間に何か……熱い、塊が入ってきた!?)

  ズボ!

イリーナ「ん!?」

イリーナ(顔の前まで出てきた…! これ、おちんちん…! 蟲の…おちんちん!? こんなに大きくて長いの!? 胸の間に…収まりきらないくらい…長いぃ…!)

ゴキブリ「ギチギチ…」

  ゴツ! ゴツ! 
  ゴツ! ゴツ! 

イリーナ「ん!ん! やめ、おちんちん…前後させない、でっ、んぶ!?」

ゴキブリ「ギチギチ!!」

イリーナ(私に舐めさせたいの!?)

ゴキブリ「ギチギチ…♡」

イリーナ「んぅぅ……」

  ズリッ!ズリッ!ズリッ!
  ズリッ!ズリッ!ズリッ!

イリーナ「あっはぅ!? ふぅぅっ、駄目…胸で感じちゃうよぉ…!声、出ちゃうよぉ…!」

  ゴツ! ゴツ! 
  ゴツ! ゴツ! 

イリーナ「ううう…」

少年村人「ぐーー……」

イリーナ(彼に気付かれたくない…から…っ)

イリーナ「わ…分かったから…舐めて、あげるから……ゆっくり動いて…」

ゴキブリ「ギチギチ…!!」

イリーナ「…な、舐めるよ? あぁ~…」

  ずぼ!

イリーナ「おぼぉ!?」

ゴキブリ「ギチギチ!!!」

  ズリッ!ズリッ!ズリッ!
  にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!
  ズリッ!ズリッ!ズリッ!
  にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!

イリーナ「んむもぉぉぉ!?」

  ズリッ!ズリッ!ズリッ!
  にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!
  ズリッ!ズリッ!ズリッ!
  にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!

イリーナ(蟲のおちんちんの動きが速いよぉ! 胸が焼けちゃいそう…っ!口も閉じられない!)

  ズリッ!ズリッ!ズリッ!
  にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!
  ズリッ!ズリッ!ズリッ!
  にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!

ゴキブリ「ギチチチチ!!」

イリーナ(なのに、なのにどうして私すごく感じちゃってるのぉ!?)

  ズリズリズリズリズリズリ!!!!
  むぎゅうう!!

イリーナ(ん…! 蟲が足で胸を締め付けて……、あん、感じちゃう! 蟲もおちんちん気持ち良くする為に力いっぱいパイ圧強めてるぅ!)

ゴキブリ「ギチチチチチ!!」

イリーナ「あ、んちゅっ、んん、出す…の!?」

ゴキブリ「ギチチチチチ!!」

イリーナ「やっ、私に出さないで…!今そんな事されたらぁ!!」

  ズリズリズリズリズリズリ!!!!
  むぎゅうう!!

イリーナ「んんん、…た…達するぅ!」

ゴキブリ「ギ!!!」

  ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
  ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!

イリーナ「んっぷぁ!?」

  ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
  ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!

イリーナ「蟲の白いおしっこ、いっぱい…っ、ぷあ…っ」

ゴキブリ「ギチ…ギチ…」

イリーナ(すっごい震えてる……、気持ち良いんだ……)

ゴキブリ「ギチギチ…ギチギチ…」


>>34
 強い抵抗も出来ずに正常位セックス
 逃げようとして後背位セックス
 少年村人が起きる
 フリー安価

蟲の精液とチンポがたまらなく美味しく感じて夢中でしゃぶりまくる

  どろ…

イリーナ「ぷぁ……これ、精…液? さっき口に入ってたのと同じ……。ん……ドロドロ……」

  どろ…

イリーナ「くちゅ…」

イリーナ「くちゅ…ちゅ…」

イリーナ(あああああああ、美味…しい…)

ゴキブリ「ギチギチ…」

イリーナ「くちゅくちゅ」

ゴキブリ「ギチギチ…」

イリーナ「ごくん…っ」

イリーナ「…ぷあ…」

  ビクビク…

イリーナ(まだ…目の前に蟲のおちんちんが……)

イリーナ「……あむ」

ゴキブリ「ギチ…!」

イリーナ(あ、美味し…。おちんちんも美味しいよぉ…)

ゴキブリ「ギチギチギチギチギチ…」

イリーナ「ちゅ……ぱ…」

  むぎゅ

イリーナ「ん……、また…舐めてあげる…」

ゴキブリ「ギチギチ…」

  むぎゅっ

イリーナ(胸にしがみついて……、愛おしく思えてきちゃった…)

イリーナ「あぁぁむ……っ、んむ…んむ…んむ…んむ…んむ…っ、……じゅぞぞぞぞっっっ!」

イリーナ「ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!」

ゴキブリ「ギチギチ…!!!」

イリーナ(あぁ……おちんちん美味しい…。しゃぶるの止められない…)

イリーナ「れっろん…!れろれろ。れろれろ。」

  ビクビク ビクビク 

イリーナ「ん……また、出ちゃう?」

ゴキブリ「ギチギチ…!」

イリーナ「いいよ、またちょうだい……蟲の精液また私に出して…! ちゅるるる!ちゅるる!」

ゴキブリ「ギチ…!」

イリーナ「んんぉ、蟲ちんちんうっま!ベロベロ!だひて!口の中にまたびゅっびゅしてぇ!」

  ビクビク ビクビク!!
  ビクビク ビクビク!!

イリーナ「んああクルっ!美味しいザーメンくるぅ!」

  ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
  ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!

イリーナ「!!!」

イリーナ「ごっく、ごっく……」

ゴキブリ「ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチ…」

イリーナ「……………ぷはぁ…。げぷ…っ」

イリーナ「んはぁ…♡」

ゴキブリ「ギチギチ…」

>>37
 股開いて正常位セックス
 尻振って後背位セックス
 少年村人が起きてゴキブリ退治
 フリー安価

正常位

イリーナ(美味しいよぉ、蟲のチンチン愛おしいよぉ)

ゴキブリ「ギチギチ…」

イリーナ「あ、あ」

  クチュクチュ

イリーナ「あ、駄目…私シスターなのに♡ 隣に好きな男の子が寝てるのに♡ 蟲の前でアソコいじっちゃってる♡発情しちゃってる♡」

  クチュクチュ

イリーナ「もうすっごい濡れてるの……すごいの…蟲の精液飲んで切なくなっちゃったのぉ♡」

  クチュクチュ

ゴキブリ「ギチギチ…」

イリーナ「はーはー♡」

少年村人「ぐーー…ぐーー…」

イリーナ「ご、ごめんね♡」

  ぱか♡

ゴキブリ「ギチ……」

イリーナ「足開いて、私…む、蟲を…誘っちゃってるの……切ないおまんこに、蟲のおちんちん紹介させてるのぉ♡」

  カサカサ!

イリーナ「あっっ」

  がし!

イリーナ「は、はやっっっ♡」

ゴキブリ「ギチギチ!!」

  ニュプ…

イリーナ「んっ!!」

  にゅずぼ!!

イリーナ「んーーーーーーっっ♡♡♡」

イリーナ「蟲に処女…あげ、ちゃった…っ」

ゴキブリ「ギチギチ…!!」

  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

イリーナ「んひぃ!? おちんちん動かすのも早いぃぃ!? んおぉぉこれすごいのぉぉ!せっくしゅすごいぃぃぃぃ!蟲セックスしゅ、しゅごっ!」

  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

イリーナ「んぁ!ぁ!あ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!?」

  どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!
  どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!

イリーナ「んぉぉ!?中出し!?してる!? 私のおまんこの中にゴキブリの精液出てりゅ!?っほっほお!?」

  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

イリーナ「んっひぃぃぃぃぃぃ!? しかも止まらないぃぃぃ!!蟲の高速腰フリ続いてりゅーーー!!」

  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

イリーナ「達するぅ!おちんちんでセックスで達するぅぅぅ!んいいいいい!!」

  ビクビクビク!ビクビクビク!

イリーナ「あっひっ♡」

  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

イリーナ「おぅっ、お、んお、ひおっ、ほぉぉぉうっ♡蟲止まりゃないぃぃ!」

  どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!
  どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!

イリーナ「はああぅ! 中出し2回目ぇ!あはぁっ、気持ちいいぃっ!熱い蟲精液子宮に出されて達するーー!」

  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

  ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
  ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!

  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

  どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!
  どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!

  パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

  びゅるぅ!びゅるぅ!びゅるぅ!
  びゅるぅ!びゅるぅ!びゅるぅ!

  …

ゴキブリ「ギチギチ…」

イリーナ「………はひ♡………………ひ♡…………………ぃ♡………………」

  巨大ゴキブリの蟲姦でイキまくったイリーナは放心状態で横たわる。
  彼女の膣からは濃い精液が溢れ出ていた。

ゴキブリ「ギチ…ギチ…」

  カサカサ…
  ゴキブリが去る。
  
  大量に蟲の子を孕んだイリーナと呑気に昼寝する少年村人を残して洞窟の暗闇へと消えていった…。

蟲姦どうだった?いける?

いけるぜ

配信者ハイパーゲーム大会2 DAY1
With.もこう、釈迦、かせん、ジャスパー
IN Kアリーナ横浜:観衆2万人
SUPER LIVE By Openrec.
■14:00~20:00(予定)

https://openrec.tv/live/kdr7nqnpjzj

▽タイムテーブル
14:20~EA Sports FC24(サッカー)
16:20~アセットコルサ(レースゲーム)
17:50~もこうの時間
18:30~PUBG:BATTLE GROUNDS(FPS)

※恭一郞が発熱の為両日欠席

>>43あんがとな

続けるなら是非お願いしたい

ありかなしで言えばなし
続けたいなら構わんけどできれば別ので供給してくれると助かります

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