安価andコンマでコスプレイヤーをはめる (258)

コスプレイヤーを悪い創作主がはめる頭ゆるいスレ

最初の安価
あなたは

1、同人サークル主催
2、同人AV監督

下1

1


「よし!完成っと」

「今度の即売会に参加するのに新刊もできたし、売り子さんどうっすかなー?」

「この間みたいに頭緩そうな子をアフターでハメるのもいいし、ちょっとずつ落とすのも格別だしなー…」

「うーん…」

「募集かけてみよっと」カタカタ

『売り子さん募集です。コスプレさん大歓迎!』

集まったコスプレイヤー(1名)

下5まで 良さそうなのを>>1が選びます
女性限定
【名前】
【年齢】18歳以上
【職業】
【顔立ち】ヘアースタイルや顔つきなど、顔に関する造形
【スタイル】体つき、身長や胸の大きさ
【性格】
【コスプレの趣味】エロコスプレをしてるや、推し作品のみのコスプレ、男装する、など
【活動名】コスプレする時の名前
【備考欄】書きたいことや付け加えたいものがあれ

【名前】奥山 真理(おくやま まり)
【年齢】19
【職業】大学生
【顔立ち】童顔ロリっ娘。普段は黒のおかっぱで眼鏡着用(コスの時はウィッグとコンタクト)

【スタイル】まるで子供と見間違うほどの幼児体型だが、胸だけは不釣り合いなほど大きなトランジスタグラマー
【性格】生粋のオタクで引っ込み思案。しかしコスプレ中はコスに応じた性格になれる(メスガキコスでメスガキになるなど)
【コスプレの趣味】主に変身ヒロイン系。ちなみにちょいちょいエロゲもやっているのでそっち系も(流石に露出やオフパコまでは未経験)
【活動名】まりん
【備考欄】
引っ込み思案な自分を変えて違う自分を表現するために、趣味も兼ねてコスプレをしている

【名前】夢見りこ
【年齢】18歳
【職業】コンビニバイト店員
【顔立ち】やや丸顔の可愛い系 眼鏡っこ
【スタイル】胸と尻かなり大きめ、身長は普通
【性格】気弱で自分に自信が無い
【コスプレの趣味】ゲームやなろう系などファンタジー系
【活動名】りこりす
【備考欄】コスプレ前もかなり可愛いのだが本人は普段の自分に魅力が無いと思っている
コスプレ中はテンションが上がり大胆なポーズにも恥ずかしがりながらも答えてくれる

【名前】山村 優梨花(やまむら ゆりか)
【年齢】19
【職業】大学生
【顔立ち】髪はブラウンのストレートロング、童顔やや垂れ目
【スタイル】身長158cm、細身で巨乳
【性格】ほんわかして温厚、明るい
【コスプレの趣味】作品中で楽器を演奏するか、歌を歌うキャラクターに限定してコスプレしてる
【活動名】ヤマユリ
【備考欄】声優ばりにいろんなキャラの声が出せる
ギターの演奏ができ、かなり上手い
コスプレするキャラクター通りに演奏できるようにするため、歌や楽器も頑張って練習している
大学も真面目に通っており成績も良く、コスプレ代のため喫茶店でバイトもしており結構多忙な日々を送っている

【名前】天内 麻里(あまうち まり)
【年齢】17歳
【職業】高校生
【顔立ち】黒髪ロング ツリ目の美少女 高飛車な感じ
【スタイル】身長165cm B98W65H90
【性格】学校では真面目なクラス委員長 裏では重度のアニメやゲームオタク
【コスプレの趣味】推しの女キャラのコス 過激目なのが好みでギリギリR18いかないぐらいのきわどい奴も着る
【活動名】まりーごーるど
【備考】アニメやゲームはストレス解消に見たらドハマリした
    過激目な衣装を好むのは普段の真面目な生活でたまったストレスの反動
    男オタクの視線に体が無自覚に熱くなったりしているようだ

主人公の年齢はどんなもんなん?

【名前】佐々木 春奈(ささき はるな)
【年齢】21
【職業】フリーター(半専業レイヤー)
【顔立ち】セミロング、童顔寄り
【スタイル】身長やや高め、巨乳巨尻
【性格】温和でゆるふわ系、褒められるのが大好きで何でもしたくなっちゃう系のとにかくチョロい娘。
【コスプレの趣味】リクエストを受けて見た目良いと思ったらなんでも、露出が高いものもOK。エロコスプレもSNSでは公開している。
【活動名】LUNA
【備考欄】SNSで宣伝しつつ、売り子や個撮等色々やっている。アフターも経験あり、NG皆無

>>8
それはおいおい
青年くらいです

どの安価も良かったのでコンマ判定に
ただ、>>7は18歳以上がちょいと守られてないので、ちょっと判定が厳しめです


下1 コンマ判定

01-25 >>4

26-50 >>5

51-75 >>6

76-98 >>9

ゾロ目 >>7

せい

判定確認

判定50のため>>5


【名前】夢見りこ
【年齢】18歳
【職業】コンビニバイト店員
【顔立ち】やや丸顔の可愛い系 眼鏡っこ
【スタイル】胸と尻かなり大きめ、身長は普通
【性格】気弱で自分に自信が無い
【コスプレの趣味】ゲームやなろう系などファンタジー系
【活動名】りこりす
【備考欄】コスプレ前もかなり可愛いのだが本人は普段の自分に魅力が無いと思っている
コスプレ中はテンションが上がり大胆なポーズにも恥ずかしがりながらも答えてくれる


<<ピロリン

「お!さっそくか」

スマホを開けてみればかなりのさせて欲しいと好感触
まぁ、日当は結構出したしな

レイヤーを食うコツは惜しまないことだ。
報酬だったり、時間だったり。
ただし、未成年NG

犯罪者になって炎上すれば創作どころじゃない。

数件連絡が入り、そのうちの一つにタップする指が止まる

「ほぅ、いいな、この子」

『りこりす』とのアカウントに載っていたレイヤーのメディア欄を覗くと、そこそこコスプレイベントに出ているようで、メディア欄が賑やかだった。
衣装は様々、特定の作品へのこだわりはないようで、ゲームや旬な作品のコスプレが多い。ファンタジー系の可愛い系の顔立ちに、全身画像もかなりスタイルがいいことがわかる。

「この子にするか」

早速、連絡を取ってみると、本当ですか!?と驚きのリアクション。

さっそく打ち合わせになる。
俺の同人活動は一次のオリジナルや二次創作もしている。
今回は二次創作だ。

当日、どんな衣装を着ますか?と質問

さて、今回の作品とその衣装は、

下1

1、成人向けの二次創作で、原作もエロコメファンタジーのため、ちょっと際どい系衣装(好感度上がりにくい)

2、全年齢向けのギャグで、原作もよくあるスマホゲーのヒロイン(好感度が上がりやすい)

2


2

今回はよくあるスマホゲーの二次創作、全年齢ギャグ本だ。

『ユリアのコスはどうですか?』

『ユリアちゃんですか?良いですね、女騎士でビシッと格好いいですね』

相手側も好感触、そういう流れで決まる。

それからSNSに新刊の告知と、今回売り子をしてくれるりこりすさんの紹介をして、りこりすさんとも何度かやりとりして、ネット上で会話をして打ち合わせを済ませる。

ふー、当日が楽しみだ。


「あの、りこりすさんですか?」

「は、はい!! りこりすです! せ、先生、ですよね?」

「はい、どうもはじめまして」

当日、会場近くの駅で待ち合わせをしていた彼女ーーりこりすさんと出会った。

りこりすさんは可愛い系の顔立ちに銀のメガネをかけ、春らしく茶系の長スカートとニットのワンピース
ボディラインが出づらいはずの服からでもわかるのは大きな胸と、形のいい尻
一瞬だけみて、視線をあげる。


「今日はよろしくお願いします」

「こ、こちらこそ!」


りこの初期好感度

下1 コンマ判定
+20 普通のコスプレ要求

えい



判定25 +20

好感度45( 打ち合わせ念入りにしてくれたし、日当も良いので好感触。ただ、どうしても初対面の男の人で緊張しがち)

「え、えっと…」オドオド

むー、やっぱり結構緊張してるな
コスプレ経験はあるけど、売り子ははじめてみたいだし。

「りこりすさん、そんな緊張しなくて良いですよ、せっかくの即売会なんだ、楽しみましょ!」


「は、はい…」

今度はしゅんとしちゃったか、まぁ、しょうがないか、それに初物だろうしね。



「あ、ありがとうございました」

りこりすは手際よく代金を受け取ると代わりに新刊を渡し、一礼していく。

相手は頭を下げて離れていった。

即売会はそこそこ賑わっていて、俺の本も売れ行きが良かった。

会場前は結構気弱なりこりすだったけど、売り子としては有能の部類、本人曰く、普段のバイトで慣れているとか

「りこりすさん、お疲れ様」

「あ、先生、おかえりなさい」

会場を一周してきた俺にりこりすが頭を下げる。

「どう?調子は?」

「あとダンボール一箱です、すごいですね、先生の人気は」

「いや、りこりすさんの衣装だよ、気合い入れたでしょ?」

「は、はい、かなり気合いを入れました」

自分のことと知ってりこりすは赤くなる。
元々可愛い系のりこりすだけど、今の衣装は青いドレスに銀の甲冑を着ていて、額のティアラが銀色に輝いている。

魅力的なボディが隠れてしまうのが玉に瑕だが、これはこれで目の保養になる。


さて、とーー


この後の出来事
下1 安価

1、りこりすの鎧が壊れて、胸元が開いたセクシー系のドレスが顕に

2、全部売り切れるけど、閉会後、新刊のダンボールがもう一箱見つかる(りこりすが忘れた)

3、自由安価

2



『これにて閉会します、本日はお疲れ様でした』

パチパチと拍手を持って即売会は終わる。
といっても、新刊は2時間前に売り切れていて、あとは自由時間としてりこりすがコスプレエリアに行っていた。
本当なら解散だろうけど、まだ今日の日当を渡していないから、俺が待っている体だ。

「す、すみません、遅れました」

ハァハァと息を切らしてりこりすが戻ってきた。
コスプレではなく、朝と同じ服装にメガネ姿

「はい、りこりすさんお疲れ様でした、これは少ないですが」

俺から差し出されたのは日当の入った封筒で、ありがとうございますとりこりすは受け取る。

「じゃあ、帰る準備を始めましょうか、りこりすさんの荷物はこのキャリーケースですよね」

りこりすが頷き、それを手に取った。そして、あった。


りこりすが持ち込んだキャリーケースの下になっているダンボールが。


お互いに、固まった。




「ほ、本当にごめんなざい!」

「大丈夫大丈夫、あることだから」


会場外に、りこりすは泣いていた。
俺の隣には新刊の入ったダンボールが一箱


りこりすの荷物で隠れていた新刊だ


「や、やっぱりお金は返しします!」

りこりすは泣いて日当を返そうとするけど、俺がそれを貰わない。
あとでトラブルになると面倒だからだ。


さて、どうするか


安価
下1

1、アフター(飲み)に誘う(飲酒させる)

2、アフターに誘うが健全な飲み会

3、今日は別れる

2



「ここだとちょっと人目もあるし、場所変えよ?」

そうやってりこりすの手を引いて入った先は、一軒の居酒屋

個室で、とお願いして俯くりこりすに、

「りこりすさんは未成年だから、ジュースでいい?」

お酒でなくソフトドリンクのメニュー表を渡した。

りこりすは申し訳なさそうにしていたけど、コーラでお願いしますと話し、

店員にコーラ二つ、とお願いする。




「その作品は魔法の概念が独特でーー」

りこりすに相槌を打ちながらコーラのグラスを傾ける。

最初はお通訳みたいな雰囲気だったから、今日の話より好きな話題がいいと思ってファンタジー系について尋ねたら、彼女は熱弁を振るっている。

と、注文タブレットにラストオーダーの表示が


「りこりす、何か飲む?」


「あ、じゃあ、サイダーで」

一旦話の腰が折れて、小さくなったけど、彼女はまだ語り残っている様子だった。

そんな雰囲気で今日の夜は更けていく。




「じゃあ、お疲れ様、ちゃんと帰るんだよ、りこりす」

「せ、先生もお気をつけて」

普通だったら二次会もありだけど彼女は未成年
名残惜しさを感じつつも駅で別れる。


はぁ、今日は初顔合わせとしてはまぁまぁかな?


りこりすの好感度
下1 二桁分 上昇
コンマ判定


判定 31
31 + 45

結果 76 (唯一まともに話せる男性)

「先生、いい人だったな…」

帰りの電車で、りこりす、夢見りこは呟く。
普段ドジをすれば怒鳴るバイト先の店長や、自身の大きな胸や尻を揶揄うセクハラの客とは違い、趣味で出会った先生は紳士的で、とても話しやすい人だった。

りこにとって、唯一の趣味を話せる男性になった。

その時、スマホが震え、表示されたのは先生から


お疲れ様の旨と新刊は気にしなくていい、それと嫌でなければまたお願いしたいとのことだった。


先生は成人向けも描くことは知っているし、売り子でも際どい格好をすることをりこは知っている。

(でも、先生なら…)

りこは真っ赤になってふと、自分の破廉恥な姿を想像して頭を振って邪念を祓った。



「さーて、次は」

次の予定

下1
安価

1、資料集めとしてりこりすにコスプレをお願いする(りこヒロイン)

2、新たな即売会参加 新しい売り子のコスプレイヤー募集する

1


前回の即売会は結構散々だった。
新刊は一箱分売れ残り、そのことでりこりすが泣いてしまうし、泣かれたところを大勢に見られてしまった。

これで酒を飲ませてパコって相手が訴えれば犯罪者だろう。
パコるのは同意に持ち込む必要があるから、準備期間にしてアフターケアに重点を置いた。

SNSではこっちに感謝してたし、好感度は高いだろう。


「そうだ、あれをしよう」

俺の口角が上がるのを抑えられなかった。



夢見りこはスマホをいじっていた。
バイト先のコンビニで休憩中だ。

あのあとから、先生は連絡をくれない。
たまにアニメや漫画の感想をくれるが、創作期間に入ったのだろう。
頼み事がないのだろうけど、それはそれでちょっと寂しい。

「はぁ…」

ため息をひとつ、りこはついた。

その時スマホにメッセージの新着表示が。
どうせあまり利用しないアプリクーポンだろうと思ってみれば先生からだった。

りこは急いで開く。

そこにはお願いの文字が




「いや、悪いね、りこ。今日は呼び出してしまって」

都内のマンションの一室にりこはいた。

いえ、暇でしたからとりこは応じるが、内心喜んでいた。

りこりすではなく、本名のりこ呼びだが、そうリコが望んだためだ。


「今日はじゃあ、これを着てくれるかな?」


先生は紙袋をりこに渡す。
りこは、はいと頷いて受け取り別室に。


今日は先生の手伝いで、新作のために先生が用意したコスプレ衣装を着て写真を撮る。

SNSには流せないけど、と先生は申し訳なさそうにしていたが、りこには頼られることが嬉しかった。


そうして別室にて衣装を広げーー


自由安価
りこのコスプレ衣装
作品名とキャラでもOK
オリジナル衣装でも可(スク水とか)
ただ、成人向け禁止の作品ははじきます
健全(好感触上昇、ただしエロ展開なし)

エロ(好感度微増、もしくはエロ展開あり)
を記載してください

下3まで
そのあと、>>1のコンマに一番近い安価採用

風倉モエ(水着)
エロあり

島風(艦これ)
エロ

ドラゴンズクラウン ソーサレス
エロなし

コンマ 判定

判定確認

>>33

風倉モエ(水着)
エロあり


>>1、ブルアカやってないのでわからないのですが、パーカーの下は何も着ていない感じ?

検索してもわからないので、安価します

パーカーの下は

1、何も着てない(生乳)

2、黒ビキニ

下1

安価ばかりで申し訳ない

2

あと、髪型とか書かれていないところは>>1が決めます

了解

すまない…

ちょうどアニバーサリーやってるからブルアカやってみるか、と思ったらこんな時間になってたので今日はここまで

面白いね、このゲーム

おつ




「あの、先生、着ましたけど…」

りこがオズオズと出てくる。

「お!どんな感じ?」

「うぅ~…」//

りこは出てくる。

普段、腰まで伸ばした黒髪は左右で結ばれてツインテールになって、丸メガネをかけていたがコンタクトで、彼女の可愛らしい顔がよくわかる。
だが、りこが気にしているのは格好だった。

上は青色のパーカーを羽織っているが丈が短く、彼女のくびれた腰と細い臍が顕になって、パーカーも生地が薄いために彼女の雫型の胸が顕になっていた。

下半身はもっと卑猥だった。

黒色のビキニパンツであり、ちょっとだけハイレグが厳しい。また、ローライズ気味で本来は陰毛が見えてしまう位置だった。

(うぅ~、バレてないかな?)

実を言えば、りこは剃毛しておらず、そればかりか陰毛が濃く密集していた。
しかし、はみ出してしまったため、先ほど使い捨ての髭剃りを借りて剃った。
だが、使い捨ての剃刀はかなり荒く、肌を傷つけることはなかったが、よく見れば剃り残しの毛の頭が見えてしまっていたが、先生は何も言わない。エロいと思ってはいた。

安産に恵まれるだろう逆ハート型の尻肉が少しはみ出している。

「さて、じゃあポーズをお願いしようかな?」

「は、はい…」//

りこは羞恥心で赤くなりながらも頷いた。


りこに取らせるポーズ
下3まで自由安価
パーカーを脱がせてもいいですし、小道具もありです

腰を前に突き出すような膝立ちでロリポップキャンディを舐めさせる

しゃがませて笑顔でWピース(所謂エロ蹲踞態勢)
りこから『見えてないか』と恥ずかしがられるが『見えてないから大丈夫』と安心させる(ほんとはちょい見えてる)

剃り残しの陰毛を右指で摘みながらM字開脚でおまんこを左手で開かせる

あn



「じゃあ、りこ、早速だけどこのポーズをとってみて」

「は、はい…」//

先生が提示してポーズはかなり大胆だった。
りこはコスプレ中、煽情的なポーズをとってネットに出回ってしまったこともある。
コスプレの最中、キャラクターになりきってしまい気持ちが昂ったからだが、まだ始まったばかり。

思わず断りそうになったが、先生の目は真剣だった。

りこは恥ずかしがる自分の一人相撲のようで、先生から指定されたポーズ、腰を前に突き出すように膝たちになり、上半身を逸らした。

りこの大きな胸がたゆんと胸骨の上にのり、肉付きのいい足と臀部を強調する姿勢にりこは羞恥心を誤魔化す意味合いも含めてはにかむ。

「いいね、いいよ、りこ、健全なエロさだ」

先生は一眼レフを用意しており、カシャカシャとシャッターを切って、りこの姿を写真に収める。

「じゃあ、りこ、次はこれを咥えてみて」

そういって渡されたのは丸く小さな棒付きのロリポップキャンディだった。

「んちゅ! んんっ!」

りこはチュパチュパとキャンディを舐めつつ、今は求められている絵を考え、少しばかり恥ずかしそうに逡巡した後、キャンディを口から放し、唾液まみれのキャンディがりこの上着に落ちる。

キャンディの糖分が含まれてねばつくキャンディをりこは胸の上で転がしていた。

「んー、いいね!アレンジするとは素晴らしい!」

先生は褒めてくれて、それが普段、褒められることが少ないりこの心を満たしていく。



「じゃあ、次はここだよ」

行為はエスカレートする。
窓際に案内されたりこは春の日差しが差し込む中、しゃがんで両手でピースをするように命じられる。
ここは人目が、と気にするがよりそれが刺激的なスパイスになってゾクゾクと今までに感じたことにない背徳感を生み出していた。

「せ、先生、誰かに見られちゃいますよ…」

りこは恥ずかしげに言うものの、先生は両手を合わせてお願い!と懇願する。

「先生のためじゃ、しょうがないですね…」

りこはしゃがみ込み、つま先立ちで膝を上げ、そして、赤らんだ頬と蕩けた笑みのまま両手でVサインを作って見せる。

カシャカシャと先生はシャッターをきる。

本物のビキニのため、りこは気づかなかったが、りこのビキニの下は湿り気を帯びている。


下1
安価

1、りこは自分からエロポーズ>>47をする(りこがビッチ化する可能性芽生える)

2、先生に命じられ、りこはエロポーズ>>47をする(りこが先生の言いなりになる可能性芽生える)

1



選択 1

「せ、せんせ…あ、あの…!」//

りこの理性はやめろやめろと警告を発していた。
しかし、思いついたポーズが先生が喜んでくれるかもしれないし、と言い訳を見つけてしまい、心臓がバクバクと口から出そうなのにそれすらも無視する。

「じ、実は、お借りした剃刀でよく剃れなくて、ここ、ちょっと残っちゃってて…」//


蹲踞の姿勢から尻を床について足を広げ、下半身を見せつけるM字開脚の姿勢をとって、ビキニパンツの上部、ちょっとだけ毛根が残り、黒く胡麻を塗したような箇所を右手でつまむ。

わずかに残った毛先が引っ張られ、ぐいっと女陰が水着生地に浮かびあかる。

「ご、ごめんなさい、完璧な子になれなくて…お詫びです」//

その浮かび上がった水着ーー土手を左手の人差し指と中指で左右に割って見せつけるような姿勢になる。

お詫びと称して、りこは先生に誰にも見せたことない処女膜があるおまんこを水着越しに見せつけた。



安価

下1

1、りこの陰毛を完璧に剃毛してあげて、ついでにクリトリスを剥いてあげる(りこ先生への好感度コンマ一桁増加・エロ度強)

2、りこのビキニパンツを脱がせ、パーカーも取って、ビキニのトップだけで撮影
りこが恥ずかしがったので先生も下半身を見せつける(りこビッチ度アップ・エロ度弱)

3、りこに自分を大事に、としっかりと服を着せて撮影会終了(りこ依存心アップ)

1



選択1

「うん、確かにちょっと剃りが甘いね」

陰部を見せつけているという性的興奮で茹で上がったりこの肉体は先生に一言で冷水を浴びせられた。

先生も興奮しているだろうと思っていたが、先生の様子はいつもと変わらず冷静、余裕すら感じられる。

先生はまじまじとりこの剃り残しをみていたが、そこに性的な興奮はなかった。

それはりこにとって敗北感と多大な羞恥心、そして嫌われたかもしれないという恐怖心を呼び起こさせる。

「ご、ごめんなさい、お見苦しいものを…」

りこは青ざめながら手を広げて陰部を隠すが、りこの豊満な体は両手でも隠れない。

なんてことをしてしまったんだろうと後悔に襲われていたが、その手を先生は掴んだ。

「剃ってあげるね、りこ」

「へ? あ、あの! あの!?先生!?」

りこは先生に連れられるままに歩いた。
先生の口角がわずかに上がっているとも知らずに



「あ、あの! せんせーー」

「大丈夫、俺に任せて」

りこはキングサイズのベットに仰向けで寝ていた。

先生はりこの両足の間に座って、まじまじとりこのビキニパンツを見ている。

一度冷えた頭はりこに先ほどと違った羞恥心を起こさせるが、先生の顔は本気、それに一度自ら見せつけたし、と思ってしまう。

先生の傍には様々な物が並んでいた。

「ちょっとごめんね」

「ひゃふ! あ、あれ?」

りこは下半身に暖かみを感じた。

見れば隠毛の剃り残し部位にタオルが、暖かいが熱すぎない蒸しタオルが載っていた。

「剃る時はちょっと蒸さないとダメだよ、それと、ごめんね」

先生はスルスルとなれた手つきでりこのパンツを取ってしまった。
しかし、厚めのタオルが載せられて、りこが慌てることはない。

「もういいね、りこ、寒くないかい?」

タオルに名残惜しさも感じたが、蒸しタオルが剥ぎ取られたが、室温はちょうどいい、大丈夫です、と頷くと先生はちょっと冷えるよと断りを入れてから、スプレー缶、シェーピングクリームを手にとって、りこの下半身を覆ってしまう。

「剃毛はじめてでしょ?ごめんね、あんな粗い剃刀を渡してしまって、これなら肌を傷つけないよ」

先生が見せたのは、高級そうな剃刀であり、今、先生に剃ってもらえると思いつき、自分でやります、と声をあげたが、先生は余裕を崩さず、

「大丈夫、こう言うのは俺がやってあげるから」

先生の好意を無碍にできず、りこは体を預けると、しょろしょりとこそばゆい音と感覚が響き、

しばらくすると、

「できたよ」

りこが上半身を起こしてみれば、今まで生い茂っていた隠毛がなくなり、小学生のようなパイパンになっていた。



「あ、ありがとうございます」

りこがお礼を言うと、先生は歯に噛む。

「コスプレやるならパイパンの方がいいからね、際どい格好もするだろうし」

りこは恥ずかしそうにはい、と頷いた。

ただ、先生は少し困ったような顔をして、

「りこ、さっき見せてもらったけど、君、クリトリスが包茎だろう?」

はえっ!?っと想いもよらない言葉にりこは慌てる。

りこは処女であるし自慰もあまりしない。
そのため、クリトリスは生まれて一度も外に出たことのない包皮に包まれた完全包茎だった。

「それがね、コスプレをすると包茎だと困ることが多いんだ」

嘘である。ただ、先生はりこはコスプレイヤー仲間もなく、独学で学んだことはSNSの繋がりから承知済み、ただ、己の欲望のために嘘をつく。

「そ、そうなんですか?」

哀れ、りこはそれを信じてしまった。
先生は笑う、心の底から。

「いま、ちょうどいい機会だから、クリトリスも剥いちゃわない?」

先生の提案にりこは、

「お、お願いします」

頷いて了承してしまった。


自由安価
クリトリスをいじめる方法
エグいのや道具もあり
ただ、おまんこに挿入や処女膜を無くすのはなしで
ただ、尿道に入れても良いです

18時まで

優しく指でこね繰り回し快感を与え勃起させてから、りこに剥くことを伝えクリ剥きする。
剥いた刺激で軽イキしてるりこに摘まんで強い刺激を与えさっきより強く擦ってあげる

ベッドに寝かせて指でクリをくりくりと刺激して責める
ある程度勃起したらローターを取り出してクリに当てて責め継続
しかしりこがローターの激しさに耐えきれず手で止めようとしてしまうので『ちゃんとやらないと効果が無い』と言ってから拘束具を取り出してベッドに四肢を拘束
りこに止められる心配が無くなったのでローターを貼り付けてパワー全開。りこの喘ぎ声が大きすぎて近所迷惑になりかねないのでボールギャグを噛ませてそのままの状態で主人公は買い物に言って放置プレイで開発(ビデオカメラでプレイの様子は撮影しておく)

尿道ありってことで
尿道にプラグを挿入して皮被りのままクリトリスを勃起させる
一気に剥いたあと、皮が軽く破けるまで医療用の消毒アルコールティッシュで拭き続けて絶頂させる
それからもクリトリスにゴムのクリリングをつけてずる剥けにする

クリトリスを剥いただけで気持ち良さを感じ息を吹き掛けられるだけで気持ちいい。剥いたばかりで恥垢が溜まってるからとブラシで剥き出しのクリトリスを磨かれ何度も絶頂

調教が終わったあとも毎日クリオナを命令してクリトリスの写真を送らせる

ほっそいブラシのようなものを尿道に挿入してゴシゴシ
尿道を擦り上げつつクリを手でこねくり回しながら裏側からも刺激する
プレイ中は何がどうなってるか自分で実況させる
漏らしちゃったらいけないし剃毛もするので風呂場に連れていってからやる



「あ、あの! 先生、この格好って…」

「ふふっ、はじめてクリトリスが外に触れるんだからしっかり見せてあげたくて」

先生はそう説明するが、りこは顔から火が出そうになる程恥ずかしかった。

りこは丈の短い青色のパーカーは変わらずだが、下半身を守る物は何もない。

それは布地でもあるが、本来成人女性に生えてある陰毛も無くなり、つるりとした恥丘が見えてしまっていた。
りこのオマンコは綺麗な一本筋で、大陰唇も秘肉も収まっていた。

良く言えば清楚な処女花、悪く言えば子供オマンコだった。


その子供オマンコを見せつけるように仰向けでベットに寝ているりこは、さらに両足を曲げてその足を手で掴むM字開脚で、脚の間に座る先生はりこのおまんこが眼前にきていた。

先生はゆっくりと手を伸ばし、

「んひっ!」//

りこのおまんこを指で割って、秘列を割いてしまう。
10代らしい汚れがないサーモンピンクのオマンコ、下のアナルもきゅっと絞まって遊んだことなく、膣からはひらひらとした薄白膜ーー処女膜すらも見えるのは、女で遊ぶ先生ですら感動してしまったほどだった。

今すぐ勃起した男根をぶち込み花を散らしてやりたい衝動に駆られるが、必死に堪え、先生の指はオマンコの上部、薄桃色の皮が集まった場所をくにくにと指でなぞった。

「んっんっ! せ、せんせ!そこは!」

未経験でも感じるのだろう、ただ、今はくすぐったいような感触だが、包皮に防がれた陰核も、皮の中で硬くなるのが撫でる指からもわかる。


先生はゆっくりと笑う。


「じゃ、これを使おうか」

先生が取り出したものを見て、りこは首を傾げる。

細いマドラーのような棒で、先端にはゴムが取り付けられている。
ゴムの形はデコボコしていて、見たことがなかった。


先生はゆっくりと棒を持つと、

「これね、おしっこの穴に入れる用のバイブなんだよ、すごい形でしょ」

チョンチョンとりこの尿道を突きながら衝撃的な言葉が飛び出した。

「せ、先生!?」

流石のりこもこれには慌て、姿勢を解こうとするが、先生はりこを押さえつけた。

「りこ、クリトリスの皮を剥くにしても勃起してないとものすごく痛いんだ。だけど、尿道から刺激してあげると、クリトリスの大部分は尿道のそばにあるからすっごく勃起してくれる、りこのためだよ」

そう言われては、りこは従うしかなかった。

それでも、尿道に異物が入れられる恐怖にりこは体を硬くするが、

「リラックスしてねー」

「つ、つめた…」

先生は容赦なく、りこの尿道にローションをかけ、そして、

「はい、入れたよ」ツブブ


「んっ! んひっ!」ビクン

りこの尿道にバイブが挿入される。

「どう?りこ?はじめての尿道バイブは?」

「んんっ、ちょ、ちょっと不思議な感覚ですけど、い、痛くはない、ですね」

その反応に先生はこの子、性奴隷の素質があると笑いそうになった。

「ほら、りこのクリトリス、こんなに勃起してるよ」

先生の指はバイブから離れ、りこの包茎クリトリスを撫でた。

「ひゃふ! んふー」

りこは荒く呼吸をするが、先ほどより、りこのクリトリスは固くなっていた。

先生はりこの指をクリトリスに導き、

「硬くなってるでしょ?」

「んんっ、ほ、本当です、ね…すごく硬いです」

芯を持ったような硬さは自分のものではないようだったが、先生は構わず、くにくにと先生の指の腹でクリトリスを押し潰したり、時折カリカリと爪でクリトリスを掻いたりする。


最初は痒みに近く、尿道の異物感の方が違和感が強かったが、やがてりこの口から、

「んっ、んっひゅ! ふっ、ふっんー!」//

甘い声が出始め、膣からとろりと愛液が溢れる。

先生はそれを好奇とみて、

「じゃあ、りこのクリトリスとご対面だ、剥くね」

軽い調子で、クリトリスの根本を抑え、肉皮に手をかけてしまう。

「ま、まっー」

りこは静止の声をあげるが、先生は聞こえなかったかのように、無理やり、めりっと半ば強引に肉皮を捲り上げてしまった。

「んひぃぃぃぃ!!」

りこはその瞬間、背を逸せてびくんと震えて絶頂した。

「はっはっはっはっ」

呼吸を落ち着かせるが、

「可愛いクリちゃんだね」

先生はそうやってりこにクリトリスを見せる。

股間の上部にあったのは先生が指で皮を押さえていないと再び肉布団に包まって隠れてしまうほぼ白に近い小指の爪ほどの肉真珠、ただし、尿道から押し上げられて、ビキビキに勃起しているのがりこにもわかった。


次の行動
コンマ安価
下1

01-25 ローターを取り付けて放置
26-50 消毒用アルコールでクリ研磨
51-75 恥垢をブラシで削ぎ落とし
76-98 尿道ゴシゴシ
ゾロ目 全部のフルコース りこがいいなりand性奴隷化

えい

ちょっと休憩

エロくなってますかね?

私は良いと思う

申し訳ないが既存作品だと>>1が知らない場合ただの調教になるのでコスプレイヤーの意味がないから、これからは架空作品のコスプレにします

あとでコスプレのフォーマット投げます
読み返してコスプレの意味がないなと感じた

メイドコスでご奉仕プレイ、犬コスでペットプレイ、女騎士コスでくっ殺プレイとかそういう風になるってことかな



「じゃあ、りこ、ここじゃ汚れるかもしれないし、移動しようね」

「は、はひっ、わかりました…」

りこはまだ終わっていない絶望と、これから何をされるかの欲望に胸を躍らせ、先生に手を引かれてついていく。

尿道にブラシが挿入され、小さなクリトリスが皮に包まれないよう、根本を小さなゴムのリングで縛られ、ちょっとだけ桃色に鬱血したクリトリスを見せながら

りこの歩いたあとに、まるで童話の兄妹が落としたパンクズのように愛液を落としながら。



「はーい、りこ、今どんな気分?」

「は、はい、恥ずかしい、です…」

問いかけにりこの語尾は小さくなる。
マンションの浴室は広く、りこの住むアパートの一室ほどあった。
その広い浴場で、りこは入浴用の椅子に座っていた、座らさせられていた。
ただし、その格好はこれから風呂に入るものではない。

上衣は取られ、黒のビキニを晒しているが、それだけ。両足は大きく開いて陰部を見せつける姿勢になって、さらに大陰唇は横に引っ張られるようにテープが貼られておまんこを晒し、クリトリスやブラシの刺さった尿道、それと性的興奮で開き気味で愛液が流れ落ちる膣口を見せている。

りこは隠したい衝動に駆られるが、両手が頭の上で組まれてSMプレイ用の拘束具で縛られて下ろすこともできなかった。

両足も、麻縄で縛られて、閉じれない理由がこれだ。

正直、少し痛いが、そんなことどうでも良くなるくらいのことがある。

この痴態を先生だけの視線ではなく一つのレンズ、りこの前に三脚で固定されたビデオカメラが置かれて撮影されているのだ。


りこはあまりのことにクラクラとめまいを覚えそうだった。

「じゃあ、りこのクリトリス記録を始めるよ」

なぜこんなことになったか、それは先生の願いだからだ。

先生はりこにほぼ処女のクリトリスの成長記録をつけたい、どうしてもいい作品を描くのに必要なのだと熱弁を振るった。

あまりのことにりこは了承して、こうなった。

ただ、りこが快楽で手を出さないように、束縛して。



「りこ、自己紹介から始めよう」

りこは顔を挙げると先生はスケッチブックに文字を書いてみせる。
そのように喋れとのカンペなのだろう。

りこは上擦った声と引き攣った笑みを見せて口を開く。


「ゆ、夢見りこ、です…。年は18歳、普段はコンビニで働いてます。付き合った彼氏はいません…」

ここまでは自分で考えて話す自己紹介、そして次からがカンペに書かれたことだった。


「わ、わたしのいじったことがない弱々女の子オチンポを先生にたくさんいじめて、もらいます……お、おしっこの穴も壊してもらって、おしっこパッドがないといけないようにしてもらいます!」


りこは泣きそうになりながらも話し終える。

先生はパチパチと拍手をして、

「じゃあ、りこ、さっそくやろっか」

先生は銀色のトレーを持って近づく。
そのトレーの上には様々なブラシがついた棒が載っていた。

りこは唾を飲み込んだ。
愛液がオマンコから流れる。




「んひぃいいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!」//

りこは上体をのけぞらせ、口を大空きにして舌を虚空に伸ばす。

必死に酸素を求めるが、肺に空気はいかず、絶叫となって吐き出される。

両足の指は開いたり、ぎゅっと力を入れるが、それでも下半身は電流を流されたカエルのようにビクビクと震えていた。


椅子が床に設置されておらず、椅子に体が固定されていなければ椅子ごと倒れていただろう。

「りこー?これくらいでそんなにならないの、先が思いやられるよー?」

先生は軽くりこを嗜めるが、その手を休めない。

チュコチュコとりこの尿道にブラシを、最初に入れたかなり細いものではなく、子供用に箸くらいの細さがあるブラシでりこの尿道を引き抜き、差し込みを繰り返していた。

挿入する時は尿が入り込み、出る時はりこの膀胱から尿が溢れ出る。

また、裏側から強制的に勃起させられたクリトリスをおうとつのあるゴム手袋で扱いたり、指で押しつぶすことも忘れてはいなかった。

「んー? やっぱり膀胱まで3センチくらいか、膀胱を叩く感覚はどう?」

尿道にこれ以上入らなくなったブラシの柄を指で弾いてコツコツと膀胱を刺激させる。

その度にりこは悲鳴を上げる。

「いひっ!ひゃひ! くひぃ!」

それが面白くて先生は指を止めない。


このあとのクリトリス処置

1、皮で再び包み込み、完全包茎に戻す。
2、クリトリスの皮を切除、丸出し状態に
3、クリトリスの根本をゴムで縛って勃起させる
4、自由安価

下2

3

3



「ひぃー、ひぃー、ひぃー…」

りこは荒く呼吸をついていた。
肩を上下させ、肺に息を送り込むが全然足らない。
全身は赤くなり、滂沱の汗が流れ落ちていた。

目尻からの涙で右目のコンタクトレンズは流れ落ちたのか、視界が半分ぼやけている。
顔は笑顔でとろけきって、涎や鼻水が自然と流れて体を汚していた。

股間はもっと悲惨だった。
くぱくぱと膣が開き気味になって白濁した愛液と尿や潮が床に流れ落ちている。
むわりとした酸味を帯びた匂いが充満していた。

尿道は力無く咥えていたブラシをこぽりと泡と共に吐き出すが、尿がとろとろと流れ落ちている。



「じゃあ、仕上げにいこっか」

そんな言葉がかけられたが、ひゃ、いと発して軽く頭を持ち上げただけだった。






「んー! なかなか終わらないかー」

先生は液タブに向かい、原稿を描いていた。

この間のりこの調教で得たインスピレーションを原稿にぶつけていたが、なかなか終わらない。

と、スマホが鳴り、開くと


『こんばんは、先生、今日はこんな感じです』

そんな文言と共に送られてきた画像は

どこかのコンビニのバックヤードなのか薄暗い倉庫の中で、ツートンカラーのコンビニ制服のズボンを下げて中身を写した写真だった。


白いズボンは膝くらいまで下げられ、両膝には真っ赤なスケスケのアダルトな下着、その下着の内側に貼り付けられて湿り気を帯びたパッドが


女性の下半身を写した写真には、右手の人差し指と中指でおまんこを広げ、膣や小隠唇は綺麗に収まっているのに、子供の小指の第一関節くらいまである肥大化したクリトリス、を根本から押さえ付けてゴムで縛っている。
尿道にも銀色の金属が埋まっている愛液や尿でベトベトになっている写真だった。

先生が口角を上げて見ていれば、チャイムが鳴った。


インターホンに出ずに出てみれば、そこには長い茶色のスカートにベージュのセーターを着て眼鏡をかけた女性、りこの姿が。


「き、来ちゃいました…」

りこは震える声でそう話すと、ゆっくりとスカートを持ち上げる。

白く健康的な太ももが顕になるが、構わずもっと上げると、パンティは履いていらず、おまんこが見えてしまった。

クリトリスに黒いリングがあり、廊下の蛍光灯に反射するものーーリングに取り付けられたこのマンションの合鍵だった。


先生はりこを引き入れた。




次の行動安価

1、りこをコスプレ調教

2、別なコスプレイヤーを狙う

下3

1
これ、りこ以外に手を出してそれがりこにバレて……みたいなデメリットはある?

>>80

特にないです
ハーレムプレイができるくらい

頭空っぽに楽しむ作品なので

安価下

2


選択 2

次のターゲット募集


下5案まで
女性限定
【名前】
【年齢】18歳以上
【職業】高校生不可
【顔立ち】ヘアースタイルや顔つきなど、顔に関する造形
【スタイル】体つき、身長や胸の大きさ
【性格】
【コスプレの趣味】エロコスプレをしてるや、推し作品のみのコスプレ、男装する、など
【活動名】コスプレする時の名前
【備考欄】書きたいことや付け加えたいものがあれば

荒らしだと思われるものはずらします
守られてないことがあれば選定にペナルティあり

良さそうなのを選んでコンマで決めます

【名前】奥山 真理(おくやま まり)
【年齢】19
【職業】大学生
【顔立ち】童顔ロリっ娘。普段は黒のおかっぱで眼鏡着用(コスの時はウィッグとコンタクト)
【スタイル】まるで子供と見間違うほどの幼児体型だが、胸だけは不釣り合いなほど大きなトランジスタグラマー。本人の性格を表したかのような陥没乳首
【性格】生粋のオタクで引っ込み思案。しかしコスプレ中はコスに応じた性格になれる(メスガキコスでメスガキになるなど)
【コスプレの趣味】主に変身ヒロイン系や女騎士などヒロピン展開系。ちなみにちょいちょいエロゲもやっているのでそっち系も(流石に露出やオフパコまでは未経験)
【活動名】まりん
【備考欄】
引っ込み思案な自分を変えて違う自分を表現するために、趣味も兼ねてコスプレをしている
陥没乳首が最大の性感帯になっておりオナニーの時はいつも指を突っ込んだりほじくり出したりしている

再掲+ちょっと追記
りこが今のところクリ調教ルートっぽいので差別化考えて乳首やおっぱい担当にしてみた

【名前】雨坂 由芽(あまさか ゆめ)
【年齢】18歳
【職業】 高校生
【顔立ち】ポニーテールにした長い黒髪。黒い瞳。童顔で可愛い系の顔立ち。
【スタイル】身長145cmと小柄だが、 豊かな胸や安産型の美尻などエロい体つき。パイパン。
【性格】 無邪気で話上手。ノリがよく誰とでもすぐに打ち解ける陽キャ。
【コスプレの趣味】ロボットアニメが好きで軍服やパイロットスーツなどのコスプレを好む。
【活動名】メア
【備考欄】
公立の高校に通う高校生で幼少の頃からコスプレをしてきた界隈ではそこそこ名が知られた根っからのオタク。
家事全般が得意でコスを自作でき、最新作のコスプレをすぐに用意できたり自前で際どく調整できるのがウリ。
撮影にも気前よく応え際どいコスプレやポーズもするが、男性との付き合いはなく処女。

>>86
高校生不可なので、ペナルティで採用しづらいコンマかはじきますがいいですか?

まだ揃ってないので修正可能です

【名前】 清水 美琴(しみず みこと)
【年齢】19
【職業】 大学生
【顔立ち】黒髪ロング。水色の瞳。キリッとした顔立ちで可愛いよりはかっこいい系。
【スタイル】女子の中では身長高めでスレンダーモデル体型。胸や尻は控えめ。褐色肌。乳首や粘膜の色が綺麗。体が柔らかい。
【性格】 落ち着いた性格で口調は穏やか。少し気は強め。
【コスプレの趣味】主に褐色キャラもの。露出が多かろうと割となんでもやる。よくSNSやショート動画にコスプレをあげてる。
【活動名】mizu
【備考欄】コスプレ中はラインが出るのを嫌って下着を着けないようにしている。そのためローアングルカメラの躱わし方を熟知している。処女で男性経験無し。自慰はアナルばかりいじっていて前穴はぴっちり閉じているのに後ろが縦割れてきている。

【名前】佐々木 春奈(ささき はるな)
【年齢】21
【職業】フリーター(半専業レイヤー)
【顔立ち】セミロング、童顔寄り、華がある
【スタイル】身長やや高め、巨乳巨尻
【性格】温和でゆるふわ系、心身共に無防備、褒められるのが大好きで何でもしたくなっちゃう系のとにかくチョロい娘。お酒は好きだけど弱い。
【コスプレの趣味】リクエストを受けて見た目良いと思ったらなんでも、露出が高いものもOK。エロコスプレもSNSでは公開している。
【活動名】LUNA
【備考欄】SNSで宣伝して、売り子や個撮等色々やっている。アフターも経験あり。NG皆無。コスプレ知識はしっかりあるので、変に理屈をつけるより露骨なセクハラの方が好印象だったりする。

【名前】天塚 向日葵(あまつか ひまわり)
【年齢】19歳
【職業】大学生
【顔立ち】金髪染めに桃メッシュを入れたロングヘア ギャルメイク
【スタイル】身長165cm B83W54H91
【性格】元は堅苦しいと言われるような委員長タイプだったが大学進学で独り暮らしし始めてギャルみたいな性格に大学デビューした
【コスプレの趣味】ソシャゲに出てくるようなきわどい衣装
【活動名】さにーふらわー
【備考欄】高校まで真面目過ぎて友達が全然いなかった真面目系ぼっちの隠れオタク
     大学で性格を一新して友達を作ろうと無理してギャル演技してる
     コスプレはやりたかったが親の目があってできなかったのを大学進学で一人暮らしし始めたのを機に実行した

修正

【名前】雨坂 由芽(あまさか ゆめ)
【年齢】18歳
【職業】 大学生(ファミレスのバイト)
【顔立ち】ポニーテールにした長い黒髪。黒い瞳。童顔で可愛い系の顔立ち。
【スタイル】身長145cmと小柄だが、 豊かな胸や安産型の美尻などエロい体つき。パイパン。
【性格】 無邪気で話上手。ノリがよく誰とでもすぐに打ち解ける陽キャ。
【コスプレの趣味】ロボットアニメが好きで軍服やパイロットスーツなどのコスプレを好む。
【活動名】メア
【備考欄】
公立の大学に通う大学生で幼少の頃からコスプレをしてきた界隈ではそこそこ名が知られた根っからのオタク。
家事全般が得意でコスを自作でき、最新作のコスプレをすぐに用意できたり自前で際どく調整できるのがウリ。
撮影にも気前よく応え際どいコスプレやポーズもするが、男性との付き合いはなく処女。
演技力も高く原作再現や同人誌の場面の再現などの撮影、SNSでは際どい撮影も行っており好評なようだ。

そういえば年齢の上限はどれくらいまで?
20代半ばとかで周囲に隠してコスプレしてる社会人とかもいそうだし
安価下

【名前】山村 優梨花(やまむら ゆりか)
【年齢】19
【職業】大学生
【顔立ち】髪はブラウンのストレートロング、童顔やや垂れ目
【スタイル】身長158cm、細身で巨乳
【性格】ほんわかして温厚、明るい
【コスプレの趣味】作品中で楽器を演奏するか、歌を歌うキャラクターに限定してコスプレしてる
【活動名】ヤマユリ
【備考欄】声優ばりにいろんなキャラの声が出せる
ギターの演奏ができ、かなり上手い
コスプレするキャラクター通りに演奏できるようにするため、歌や楽器も頑張って練習している
大学も真面目に通っており成績も良く、コスプレ代のため喫茶店でバイトもしており結構多忙な日々を送っている

>>92
そうですね、29歳くらいまでにしておきましょうか
次回の時に制限かけます

コンマ判定
下1

01-20 >>85

21-40 >>88

41-60 >>89

61-80 >>90

81-00 >>91

ゾロ目の場合 初期好感度 99(最初からNGなし)


判定 39

>>88


キャラ確認

【名前】 清水 美琴(しみず みこと)
【年齢】19
【職業】 大学生
【顔立ち】黒髪ロング。水色の瞳。キリッとした顔立ちで可愛いよりはかっこいい系。
【スタイル】女子の中では身長高めでスレンダーモデル体型。胸や尻は控えめ。褐色肌。乳首や粘膜の色が綺麗。体が柔らかい。
【性格】 落ち着いた性格で口調は穏やか。少し気は強め。
【コスプレの趣味】主に褐色キャラもの。露出が多かろうと割となんでもやる。よくSNSやショート動画にコスプレをあげてる。
【活動名】mizu
【備考欄】コスプレ中はラインが出るのを嫌って下着を着けないようにしている。そのためローアングルカメラの躱わし方を熟知している。処女で男性経験無し。自慰はアナルばかりいじっていて前穴はぴっちり閉じているのに後ろが縦割れてきている。



「うん、できたできた」

完成した原稿の誤字脱字や細かい修正もチェックして印刷所にデータを送る。

このまま何事もなければ無事新刊を配布できる……あとはーー

「売り子さんの募集だな…」

ため息混じりにメールを開く。
そこには武家屋敷を前にスカートの中身を映し出す写真、今や俺の言いなりになっているりこだ。

この写真から分かる通りりこは愛想をつかしたわけでも、調教を騙されたと警察に駆け込んだわけでもない。

調教が嘘だと分かったようだが、元々りこは自尊心も貧しく、依存体質で、

『わたしはもう先生なしの身体じゃいられなくなりました』//

とのこと。

ただ、実家に用があり、一ヶ月ほど帰省している。
その間も調教写真を送ってきているが、かなりの金持ちだと分かった。



いや、着ているものがブランドで、コンビニバイトにしては可笑しいと思っていたが、結構いいところのお嬢様だった。
大学受験失敗してバイトしながらの浪人生活がりこだった。

ただ、それはそれとして実家はだいぶ過保護っぽい…

…バレたら処されるな…

この写真もやめていいといったのにりこが自主的に送ってきている。

まぁ、バレたら潔くいよう。

そう思いつつ、売り子募集をお願いすると、反応はそこそこ



日当目当てだろうけど、ふと、一人に目が止まる。

mizu とのアカウントにはショートのコスプレ動画や写真が

褐色肌のキャラが多い、というか全部だった。
ただある写真、ぴっちりのズボンを履いているのにパンティのラインが見えん

この子にしよう。


早速コンタクトを取ると、好印象


簡単に彼女に決まり、当日までの打ち合わせで一回顔を合わせたいと言われて、日付を決める


会う場所はーー


安価下1

1、先生の自宅(エロいことあるかもだけど好感度が上がりづらい)

2、コスプレイヤー御用達のスタジオ(エロいこと不可、好感度は上がりやすい)

3、コスプレ会場(アフターに持ち込めばワンチャン 好感度は普通)

4、自由安価

2
まずは仲良く



ふと、このmizu という女の会話を見てみるがだいぶ強気、というか、口調自体は落ち着いてるが、割と強気に出ていることに先生は気づく。

彼女の体を狙っているため、トラブルになることも考えるとやめた方がいいが、もう打診してしまった。

会話からして、アフターもあまり参加しないようだ
だから、方向を変える。

『今度打ち合わせしませんか? コスプレも兼ねてどこかのスタジオなどどうでしょうか?
料金は私が出しますので』

『いえ、それは流石に申し訳ないです』

『なら、折半はどうでしょうか?』

『それなら』


今度、打ち合わせを兼ねて撮影することになった。





当日、最寄駅についた先生の前に一人の女性が駆け寄ってくる。

女性としては高身長で先生と変わりないだろう。
野球帽子を被り、デニムのスカートと白いシャツに青いジャケットを着た褐色肌の女性だった。

「ミズさんですか?」

「はい、そうです。先生でお間違いないですね?」

互いにSNSのプロフィール画面を見せて確認し合い、被っていた帽子をとり、頭を下げた。


「本日はよろしくお願いします。改めて、ミズと申します」


高身長でロングの黒髪をポニーテールに結い、ボーイッシュで顔つきも凛々しい。

水色の瞳が特徴的だった。


褐色肌が特徴的な彼女の笑みにこちらこそ、と先生は返答する。

股間を硬くしているのに、ミズーー清水美琴は気づいていなかった。




安価
下1 彼女の好感度判定 
スタジオ撮影 +30

下3案まで
美琴のコスプレ安価
【コスプレの趣味】(>>88参照)
>>1が合っているものを選びます
もしかしたらコンマ判定かも

コスプレフォーマット
オリジナル限定
商業作品不可です
【作品名】
【キャラクター名】
【媒体】ゲーム・漫画・アニメなど
【性別】
【髪色と髪型】
【服装】
【主人公(プレイヤー)への呼び方】
【立ち位置】主人公、ヒロイン、ライバルなど
【備考欄】

思った以上に難しいから選択肢もらえん?
コンマも安価下で

>>103

あー、選択肢式にしますか

申し訳ない
書いた方いたら投げて大丈夫です
あとで選択肢にします

ちょっと中止

コンマ判定は下1

選択ならスレ主の知ってる版権でもスレ主の趣味でも使えるから良いかもしれんね
自由も入れて>>102のテンプレで投げても良さそうやし
コンマ


なるほど
ではコスプレ案は>>102のフォーマットで、いつでも投げていいようにします
>>1が合っているものを選択肢に入れるようにしますか

ちょっと書いてきます



1、容姿 ピッチリスーツにアタッチメントがついた強化服のコスプレ
 アピールポイント 露出は低いけど体のラインが浮いている


2、容姿 胸や陰部を包帯で隠して肌けたジャケットやスカートを着た軍人風のコスプレ
 アピールポイント 露出度が高い。うまくいけば見えてしまうかも

3、容姿 黒いドレスを着た暗殺者風のコスプレ
 アピールポイント 露出度とピッチリ度は1、2の中間ぐらい

4、容姿 鞭を持ったタイトスカートの制服を着たコスプレ
 アピールポイント 女王様風コスプレで、凛々しい美琴に似合っている


選択安価
下2

3

3


「どうでしょうか?先生、この服、ちょっとキツかったかもしれませんね」

そう言ってミズは自身の衣装を見せる。

褐色の肌は生まれつきなのか焼いているのかわからないが、薄茶は均等で肩のラインを大きくだしているのにムラがない。

露出は上半身に集中し、胸の上半分が大きく開き、よく見えているし、肩も丸出し。
それでもずり落ちないのは二の腕から胸のラインにかけてのホールドが強いからだろう。

逆に下半身は足首まで隠すロングスカートだが、腰のラインや尻までよくわかり臍が浮いているタイトスカートで、下着が見えないからノーパンだと先生にはわかってしまった。

尻も胸もりこに比べれば控えめだが食指が動かないわけじゃない。

スレンダーなモデル体型の凛々しい顔つきだからこそ、ヒィヒィよがってメスの顔を見てみたかった。

先生は劣情を抑え込み、ナイフを構える彼女を写真に収めていく。

「いいね!綺麗だ! すごくいいよ!」

ただ、それはそれ。
先生は悪人だがオタクであり、コスプレ撮影も純粋に楽しい。
今日はエロ抜きで楽しもうと決めた。


ミズからしても、先生の態度が好印象だった。

(コスプレ売り子さんと繋がりが多い方と聞きましたが、やはり噂でしたね、それにアングルも下からではなく上からですし)


ミズは下着をつけない。
今もノーブラであるから、服の厚み部分に乳首を合わせて見せていないが、先生は背中や上から写真を収める。

ミズからすれば好印象だった。

二人は次々と写真を撮って、軽い打ち合わせのあと解散、今日は終わった。



(またあの方だったらお願いしてもいいですね、プライベートでのコスも見て欲しいです)

ミズは満足げに終え、かなり好感度は高かった。




好感度
81+30
好感度 111 (めっちゃ心許してる。アフターも参加しても良いと思ってるし、打ち上げがホテルでもついていく)




行動安価


1、りこ帰宅したのでコスプレ調教

2、美琴と即売会参加

3、コスプレ写真を撮りに行き、売り子スカウト



下3

ksk兼ねて3

2

3

3

選択 3

一旦ヒロイン募集はこのコスプレイヤーか美琴を攻略してから追加なので、しばらくはないかも、ですが、美琴落ちてるからな…

募集します

フォーマット
女性限定
【名前】
【年齢】18歳以上29歳以下
【職業】高校生不可
【顔立ち】ヘアースタイルや顔つきなど、顔に関する造形
【スタイル】体つき、身長や胸の大きさ
【性格】
【コスプレの趣味】エロコスプレをしてるや、推し作品のみのコスプレ、男装する、など
【活動名】コスプレする時の名前
【備考欄】書きたいことや付け加えたいものがあれば

ただ、あらしとかは自動的に弾くので注意を
それと、これが守られてない場合、かなり選定が難しくなるのもご注意

あと、人が多そうなので開始時間を設けます
21時30分から下5案で

これは21半になったらすぐ投稿していい感じ?
それとも時間になったら再度>>1が募集投げる?
安価下

21時半になったら勝手に投げて良いですよ

>>1から合図はしませんので
ただ、21時30分からですのでお気をつけて

【名前】佐々木 春奈(ささき はるな)
【年齢】21
【職業】フリーター(半専業レイヤー)
【顔立ち】セミロング、童顔寄り、華がある
【スタイル】身長やや高め、巨乳巨尻
【性格】温和でゆるふわ系、心身共に無防備、褒められるのが大好きで何でもしたくなっちゃう系のとにかくチョロい娘。お酒は好きだけど弱い。
【コスプレの趣味】リクエストを受けて見た目良いと思ったらなんでも、露出が高いものもOK。極論見えていてもちゃんと可愛い姿なら本人的にはアリ(BANとか通報は怖い)
【活動名】LUNA
【備考欄】SNSで宣伝して、イベント参加に売り子や個撮等色々やっている。アフターも無警戒。露骨に体狙いのムーブの方が好印象だったりする。

【名前】山村 優梨花(やまむら ゆりか)
【年齢】19
【職業】大学生
【顔立ち】髪はブラウンのストレートロング、童顔やや垂れ目
【スタイル】身長158cm、細身で巨乳
【性格】ほんわかして温厚、人懐っこく明るい。意外と包容力あり
【コスプレの趣味】作品中で楽器を演奏するか、歌を歌うキャラクターに限定してコスプレしてる
【活動名】ヤマユリ
【備考欄】声優ばりにいろんなキャラの声が出せる
ギターの演奏ができ、かなり上手い
コスプレするキャラクター通りに演奏できるようにするため、歌や楽器も頑張って練習している
大学も真面目に通っており成績も良く、コスプレ代のため喫茶店でバイトもしており、多忙な日々を送っている
バイト先の喫茶店では看板娘として常連さんに人気
弟と妹がおり、懐かれている優しいお姉ちゃん。いつもではないが弟や妹にご飯やお菓子を作ってあげたりしている
交際経験や性的経験はなく貞操観念も高いが、結構感じやすい体質で、意外と精力も高くタフ

【名前】奥山 真理(おくやま まり)
【年齢】19
【職業】大学生
【顔立ち】童顔ロリっ娘。普段は黒のおかっぱで眼鏡着用(コスの時はウィッグとコンタクト)
【スタイル】まるで子供と見間違うほどの幼児体型だが、胸だけは不釣り合いなほど大きなトランジスタグラマー。本人の性格を表したかのような陥没乳首
【性格】生粋のオタクで引っ込み思案。しかしコスプレ中はコスに応じた性格になれる(メスガキコスでメスガキになるなど)
【コスプレの趣味】主に変身ヒロイン系や女騎士などヒロピン展開系。ちなみにちょいちょいエロゲもやっているのでそっち系も(流石に露出やオフパコまでは未経験)
【活動名】まりん
【備考欄】
引っ込み思案な自分を変えて違う自分を表現するために、趣味も兼ねてコスプレをしている
陥没乳首が最大の性感帯になっており[田島「チ○コ破裂するっ!」]の時はいつも指を突っ込んだりほじくり出したりしている

【名前】天塚 向日葵(あまつか ひまわり)
【年齢】19歳
【職業】大学生
【顔立ち】金髪染めに桃メッシュを入れたロングヘア ギャルメイク
【スタイル】身長165cm B83W54H91
【性格】元は堅苦しいと言われるような委員長タイプだったが大学進学で独り暮らしし始めてギャルみたいな性格に大学デビューした
【コスプレの趣味】ソシャゲに出てくるようなきわどい衣装
【活動名】さにーふらわー
【備考欄】高校まで真面目過ぎて友達が全然いなかった真面目系ぼっちの隠れオタク
     大学で性格を一新して友達を作ろうと無理してギャル演技してる
     コスプレはやりたかったが親の目があってできなかったのを大学進学で一人暮らしし始めたのを機に実行した

【名前】畔川 光里(あぜがわ ひかり)
【年齢】23
【職業】投資家兼コスプレイヤー
【顔立ち】茶髪のゆるふわロングで八重歯が特徴の元気で可愛い顔立ち
【スタイル】褐色肌で爆乳、爆尻ムチムチ太ももではあるが、筋肉質体型によるもの
腋毛や陰毛処理を一切しておらず、腋とVIOの発毛範囲も広範囲でボーボー
【性格】好奇心旺盛で純粋だが性欲が凄く羞恥心皆無
【コスプレの趣味】アニマル系キャラやカードゲームのキャラを中心としている
【活動名】あかり
【備考欄】投資でボロ儲けして資金が有り余っているところでコスプレイヤーとして活動する事を思いついた女性
露出の高いコスプレをする事で自身は肉体美を見せられるし、見ている側ははなんか喜ぶでwin-winだと思っている
性処理は全てアナニーで行っている為アナル感度が凄まじくエゲツないディルドやパールも余裕で咥え込んだりする
その特性を活かして特注の尻尾付きディルドを挿れて撮影したりもしている


では判定です

下1 コンマ判定

01-20 >>120

21-40 >>121

41-60 >>122

61-80 >>123

81-00 >>124

ゾロ目の場合 最初から好感度MAX


判定 10

>>120

確認

【名前】佐々木 春奈(ささき はるな)
【年齢】21
【職業】フリーター(半専業レイヤー)
【顔立ち】セミロング、童顔寄り、華がある
【スタイル】身長やや高め、巨乳巨尻
【性格】温和でゆるふわ系、心身共に無防備、褒められるのが大好きで何でもしたくなっちゃう系のとにかくチョロい娘。お酒は好きだけど弱い。
【コスプレの趣味】リクエストを受けて見た目良いと思ったらなんでも、露出が高いものもOK。極論見えていてもちゃんと可愛い姿なら本人的にはアリ(BANとか通報は怖い)
【活動名】LUNA
【備考欄】SNSで宣伝して、イベント参加に売り子や個撮等色々やっている。アフターも無警戒。露骨に体狙いのムーブの方が好印象だったりする。



コスプレ内容選択して、今日はここまで

1、極小のスリングショットに装甲が取り付けられたコスプレ
アピールポイント 極小スリングショット×高身長ダイナマイト美女=ステーキのような直球エロス
イベント R-18系イベント (好感度上がりづらい)
好感度判定 そのまま

2、スケスケのピッチピチのパイロットスーツ
アピールポイント 乳首や陰部は隠してるけど、胸の大きさやボディの良さが丸わかり
イベント R-15系イベント(好感度普通)
好感度判定 +10

3、ちょっとはだけた上着とミニスカ付きの和服コスプレ
アピールポイント 花魁風のコスプレだけど胸の谷間と太ももが強調されている
イベント 全年齢イベント(好感度高)
好感度判定 +30

4、全裸にファーなどをつけただけ
アピールポイント 露骨なエロス
イベント 撮影会参加(好感度判定そのものがなし)

下3
おやすみなさい
続きは明日

4

2

お疲れ様でした
2



選択 2

先生はコスプレ会場を歩いていた。
まだりこは帰っていないし、それにミズはいい女だが、頻繁にやり取りをしても怪しまれる。

今日はコスプレの会場を歩く。

ここでの出会いなどで売り子や繋がり、あわよくばオフパコに誘えるからだった。


ふと、一人のコスプレイヤーに人だかりができているのを見つける。


スケスケの、前回のミズがお腹や尻周りを浮かせる格好なら、それよりも大胆


鼠蹊部から上半身のほとんどをピッチリに密着し、かつ、かなり透明度が高いため、臍はもちろん、体の大部分がわかってしまう格好だった。


流石に乳首や隠部は角張ったパーツで隠しているが、ほぼ胴体を晒している。

だが、何よりも、

(なかなかだな…)

先生はそのレイヤーを観察する。

顔にはあどけなさが残るが一部、それよりも化粧をあまりせずとも大きな強調する目や高い鼻、口もだいぶ小さい小顔で、華があった。

黒髪を伸ばして肩くらいまで隠しているが、それがより一層アジアンビューティー、東洋人の美しさを醸し出している。


「ん? お兄さんも撮りますか?」


ふと、気がつくと彼女の美しさに見惚れていて、周りには先生のみになっていた。


じゃあ、と一枚

すごく綺麗ですね、と褒めると、彼女はうっすらと笑い、

「こんなの、どう?」


髪をかきあげ、大きな胸を強調するように腕で潰す格好に、先生はシャッターを切り続けた。


下1 コンマ判定
好感度判定 +10
合計50以上で…

えい



判定 09
09+10=19

好感度 19(お仕事相手)


「実は私、こう言うものでして」

先生が撮影会が終わると名刺を取り出した。
同人活動用の名刺だ。

「あー!知ってる知ってる!オールな作家さんでだよね!?」

コスプレイヤー…ルナは先生を知っていたようで、ルナも名刺を渡す。


「今度、即売会の売り子さんを探してまして、是非お願いしたいな、と」

「いいよー、空いてたらやっちゃうから」


ルナと名乗ったレイヤーとその後、やり取りして別れた。



行動選択

1、りこをコスプレ調教

2、美琴と即売会

3、春奈の撮影会

4、自由安価


下3


新規コスプレイヤー募集はできませんので
自由安価はそれ以外で

この書き込みは数えません

踏み台 3

2

2



選択 2

『今日はよろしくお願いします。』

『こちらこそ、楽しみにしています』

お互いに短いメッセージのあと、先生は足を運ぶ。

ついたのはとある市民会館

その前に彼女はいた。

「先生、おはようございます、早かったですね」

前回同様、紺色のスカートに白いブラウス、それとスカートと同じデニムのジャケットを羽織った彼女ーミズ。

先生は挨拶もそこそこに会場を急ぐ。



今回の彼女のコスプレは、

1、前回の撮影と同じ衣装>>107

2、前回と違う衣装
  この選択を選ぶときは>>107から選択してください

下1


2の2



「今日は頑張りましょう!」

ミズがそう言って元気よく拳を振り上げた。

先生も頑張ろうと拳を振り上げる。
だが、開場前の隣接するサークル主たちがギョッと振り返った。

ミズの露出が過多であるから、見えてしまったと思ったのだろう。


ミズの今回の衣装は過激だった。

胸をサラシで縛り、股間部も同様にして、ミニスカートと黒字に赤の刺繍がされたジャケットを肩に羽織っているだけ、ビキニタイプの水着とほぼ変わらない。胸や尻のボリュームは乏しいが、彼女のモデル体型のスラッとして長い手足やくびれた腰が、健康的な小麦色のため、余計に健康美に溢れて強調されていた。


いつもの黒髪をポニーテールに縛っているだけの簡素だが、そのかわり、化粧も派手目で、金色のアイシャドウや真っ赤な口紅が褐色の肌に映えている。

女の魅力がいつも以上に感じられるコスプレだった。

今日はソシャゲの擬人化ゲームのコスプレだが、否応なしに目についてしまった。
周りのサークルは彼女を見ていた。
開場すればもっと多くの人が彼女に注目するだろう。

だが、ミズは構わずに設営を続ける。
隣に座る先生のいやらしい視線に気づかずに


このあと、

安価下3

1、何事もなく終わり、アフターでホテルにて打ち上げになる(エロスあり)

2、終わったあと、居酒屋で打ち上げ(エロスなし)

3、自由安価

好感度が100超えてるのでエッチなことしても問題になりません。

1

1

1


「お疲れ様! ミズちゃん!」

「先生もお疲れ様です。完売、おめでとうございます」

グラスを合わせ、軽い音が部屋になった。
ここはとある高級ホテルの一室、そこに今日一日売り子をした時の衣装のままのミズと、先生は酒やジュースを飲んでいる。

オードブルの料理もあり、かなり豪勢と言えるだろう、宴だった。

「しかし、流石は先生ですね、あれほどのダンボールがあったのに、ほぼ午前中で売り切ってしまうんですから」

「いやいや、ミズちゃんの集客性もあるよ、すごく美人だったし」

「ふふっ、そう言うことにしておきましょう」


ミズはグラスを煽ってジュースを飲んだ。
先生はアルコールだったが、先生はこっそりとアルコールの缶とミズが飲んでいたものを入れ替えていたが、甘い酒のためにミズは気づかない。

少々、体が熱った。

胸元のサラシを緩める。

「そういや、ミズちゃんってそのサラシどうなってるの?確か、公式設定だと胸とパンツのサラシも繋がってたよね?」


「ええ、まぁ、そうですね、私も原典重視だからそうしてますよ」


「ふーん、危なくない?ローアングルで撮られたら?」

「慣れてますから、撮れませんよ、やってみます?」


挑発的な物言いに先生は頷く。

「じゃあ、撮れちゃったらどうしよっか?」

「先生のお願い、なんでも聞いてあげますよ」

ミズは立ち上がって、先生は下から写真をとり、結果はーー





「うぅ、敗北です」

ミズはほぼサラシがはだけて、膨らみが感じられる綺麗なピンク色の乳首をさらし、股間のパンツ代わりの包帯もずれて、一本筋のおまんこを晒していた。

先生のとった写真に綺麗に乳首や筋が見えてしまっていたためだ。

勝負に勝った先生はーー







自由安価
ミズにすること
挿入あり
道具や調教あり

明日の12時まで
その中でいいものを選びます

今夜はここまで
では、おやすみなさい

目隠し&ボールギャグを着けて四つん這いに拘束
どう責めるかと脱がせてみるとかなり使い込んでいる尻穴が目に入ったので徹底したアナル調教開始
なんとなく買った媚薬をお尻に大量注入しエグいバイブやドリルバイブで掻き回して感度爆増、最後は夜通しアナルに中出ししまくって排泄で失神ガチアクメキメるレベルのクソザコ敏感アナルに開発する

あと、属性被らない様にしたいので美琴をアナルキャラにしたらキャラ募集でアナル出したらその属性死んじゃうと思ってください

クリトリスも同様

尿道のみは被るかも
>>1は尿道調教が好きなので趣味ですが

アナルにバイブを入れて膣に挿入して脱処女させる

尻穴を器具で拡張してまんぐり返し姿勢で固定
直腸からアルコールを流し込みフラフラにさせる
ぽっかり開いた尻穴に唐辛子パウダーを塗り込み激痛で責める
膣にはたっぷりととろろを流し込んで痒み責めをする
主人公がコンドームで膣を掻いてあげるけど射精ですぐに止まってしまうので、美琴はフェラやいやらしくおねだりして勃起をさせて膣を掻いてもらうようにする

ベッドに連れて行ってキスしたり普通に前戯
なんとなくアナルに触れると簡単に指が入る上に下品な声を出すほどやたら感度が良かったので普段から弄ってることを白状させる
そこから前貼りして前を封印してから洗浄も兼ねて浣腸プレイ
全裸で姿勢は頭の後ろで手を組ませてガニ股中腰を維持
出させてから追加注入する前に必ず玩具でアナルを掻き回して奥の方の液も出させる

仰向けでベッドに寝かせて順番に脱がせていく
裸になったところで両手でマ◯コを隠され、美琴から「女のケツ穴に興味ありませんか?」と大股開きながら提案される
提案に乗っかり指・口・バイブ・パール等々でぐっちゃぐちゃになるまでじっくり開発して触ってもないのにマ◯コをびしょびしょにさせる
最後はアナルに挿入し耕すように時間いっぱい前穴放置で掘り続け中出ししまくり、絶対に処女卒業なんかさせないと宣言
後日金属製のプラグを送り付けてる写真を送らせる

プレイ中に美琴にはオホ声だったり、やべっとか自分でするのと全然違う的なこと言わせたいです


「ん、じゃあ、好きにさせてもらうね」

先生は寝転んだミズに覆い被さるように体を重ね、唇を吸った。

「ん、んちゅ、んふっ、んっ…」//


酒で高揚しているのか、それとも場に酔っているのか、ただ、先生はこの反応からミズが処女だと確信する。

「あ、あの、先生…」

唇を離し、お互いの舌を舐め合ったためにかかった涎の橋をミズは見ない様に視線をずらしつつ、お願いと両手を胸の前で合わせた。

「み、美琴って呼んでいただけませんか?」

オズオズと、忙しなく動くミズーー美琴の指に先生は軽く笑った。

「ああ、いいよ、美琴」

「は、はい!」

美琴の女を感じさせる返事に先生は美琴が落ちたことを確信する。





「じゃあ、美琴の大事な部分を見せてもらうよ」

先生はスルスルと美琴の体にかかっていた包帯を剥がしてく。
ただ、美琴は胸を晒して綺麗な乳首を露出させても、両手を頑なに股間から離さなかった。

胸に羞恥心がないため、何かあると確信した先生は美琴、と顔を見つめ、

「うぅ~、あまり見ないでください」

ゆっくりと美琴は手を退けて陰部を顕にする。

(なるほど、これはー)

先生は内心で合点がいった。

美琴のオマンコはりこ同様綺麗な一本筋、ちょっとだけ小陰唇が肉厚だが、綺麗な桃色の美しいオマンコをしていた。

ただ、下に窄まったアナル、は縦に亀裂が入り、筋は傷つけている、普通ではありえない遊んだあとがあった。


「え、えっと、ちょっと興味本位でやってたらこうなっちゃいまして…」

美琴は自らに言い訳するように話すが、一度や二度ではこうならないと先生は知っていた。

「ごめんね、美琴」


「ちょ!せんせ…んひぃ!」

美琴のアナルに先生は中指をいれる。
軽い抵抗のあと、ズブズブと中指は泥に沈む様に入っていき、


「ひゃ、ひゃあ!い、イッグゥゥ!」

到底、女性とは思えない嬌声をあげて美琴は仰け反り、尿道から潮が飛び散った。






下1 コンマ判定

01-20 目隠しand拘束でアナル調教

21-40 アナルにバイブを入れて処女を奪う

41-60 鬼畜痒みand辛み責め

61-80 浣腸プレイ

81-00 アナル調教のあとアナル奴隷

どうなる?




「はぁー…はぁー…はぁー…」

美琴は肩で息をしていた。
褐色の肌に玉の様な汗が滲んでいる。

スカートとジャケットが汗にへばりついて不快だが、美琴は気にならなかった。


美琴は頭の後ろで手を組み、ガニ股の中腰という卑猥なポーズをしていた。

さらにその腹はでっぷりと前に出ていて、まるでカエルの様な姿だった。

「せ、せんせ、つ、辛いです…」

美琴は切羽詰まった声で、後ろにいる先生に助けを求める。

だが、ビデオカメラを回す先生はどこ吹く風で、

「大丈夫大丈夫、今お腹の中がお掃除されてる証拠だよ、これを我慢したら気持ち良くなるからね」

そんなふうに美琴のボテ腹を撫でる。
軽く、卵でも触るかの様なソフトタッチ、ただそれだけ

それだけ揺らされただけで美琴は、

「ぎひぃぃぃ!!」

脂汗を流し、歯を食いしばった。

美琴は浴室に連れられてきた。
ただし、先生から、正しくアナルをいじっていないと叱られて。

曰く、アナルは清潔にしないと感染症を起こして大変なことになると

そうして正しい方法を教えるとして、美琴のアナルに大量の、腹部は膨らむまで浣腸液を入れたのだ。




「も、もうダメれす!」

美琴は悲鳴の様な絶叫をあげた。

腸が、直腸が、肛門が燃える様に熱く、今まで遊んでいた美琴のアナルの筋力ではそれを防ぐ力はあまりに乏しく、ついにーー


ーードボボボボボッ!


一気に堰を切ったように茶色に染まった浣腸液が浴室に流れ落ちる。

「や、やあああああ! や、やば! い、いっくうううううい!!」

全ての浣腸液を流し終えるまで、美琴は震えて叫ぶ。



「はっひぃぃぃ! はっひぃぃぃ! はっひぃぃ!!」

美琴は先ほどと同じく肩で息をするが、腹は元に戻ってくびれた腰つきを見せていた。
ただし、アナルはポッカリと開き、美琴の呼吸と共にくぱっ、くぱっと開閉を繰り返す。


美琴はまだ先生がカメラを回していることに気づき、

四つん這いになると片手を自らの肛門に沿わせ、

「せんせ! 美琴のガバガバケツアナ、もっとおもちゃびしてくださーい!」


フリフリと尻を振って挑発する。

先生の周りには数十個のおもちゃ、バイブやローター、プラグまで置かれていた。



「んん! いい感じだな」

数日後、先生は自宅マンションにて液タブに向かっていた。
新作のアナル本が絶好調のためだ。

その時、スマホが鳴る。

手に取ってみて、先生は顔を歪める。


そこには巫女衣装姿の美琴が写っていて、美琴の前には直径5センチほどのプラグーーアナルプラグがあった。


『きょ、今日はこれをつけて大学の授業を受けました。おかげで、ここがポッカリです』

袴を脱いで美琴は尻を見せる。
前貼りが貼られたおまんこの下に、ぽっかりと、今度は閉じることにないアナルが映し出されていた。

美琴は立派なアナル奴隷に調教したかいがあった。


次の行動安価

1、りこ・美琴のコスプレ調教

2、春奈に依頼

3、コスプレイヤー募集(キャラ安価)

4、上記以外でやりたいことがあれば(自由安価)


下3

2

2

2



先生は考える。

りこと美琴を落として自分の性奴隷にした。
しかし、どうしても抱きたい女がいる。
この間のルナとのイレヤーはかなり華があった。
なんとしてもモノにしたい、と。

すでに二人のレイヤーを毒牙にかけた先生だが、欲しいものは欲しい

あのルナを独占したい。

「作戦が必要だな」

先生は考える。




現在 好感度 19

1、個人的な撮影会に誘う(好感度 +30 ただし公共の場なのでエロいこと不可)

2、一緒に即売会に一般参加しないか誘う(好感度 +20 アフターあるかも ただし、それ以降の逢瀬は運)

3、ルナのコスプレ本を出さないか提案する(好感度 +10 狙うより友達の感覚に近い、長く細く)

下1

2

1



選択 2


思い立った作戦は一緒に即売会を見ないか、と提案だった。

というのも、

『あんまり回れないねー、コスしてると』

そんな彼女の意見を見て、じゃあ、今度一緒に行かないか、と誘ったのだ。

ルナは、感謝! いくいく!とやる気に満ちた返事をもらえる。

そうして、

「やっほ! せんせ、ありがとねん!」

まだ春先で冷える日もあるのにシャツを前で結んだヘソだしにジーパンという服装だった。

「せんせ、動きやすい格好って言ったからこれできちゃったけど、どう?なかなかっしょ?」

先生は頷き、ルナはその肯定に満足したのか、

「じゃあ早速行こっか? まだ並ぶんだっけ?」

ルナは前を歩き、先生の手を取った。




その後選択
下1

1、打ち上げに誘う

2、今日は解散だけど、次は売り子の約束を取り付ける。

同時にコンマ判定 +20

2



判定 51 +20 =71
71+19=100

好感度 100

「せんせ!ありがとう!」

ルナは何冊かの本をバッグにいれて駅までの道を歩いていた。

ルナはコスプレの写真集を購入して、楽しんだ様子だった。

「あの、せんせ、今度、コスプレの本を作るの、手伝ってもらえませんか?」


先生はもちろんと頷くとルナはやった!とはしゃぎ、

「約束だよ、せんせ!」

そう言って片手を小指を立てて先生に差し出して、先生も小指を絡める


「約束したからね!」

ルナは元気に話して、歩いて行った。



次の行動安価

1、りこ・美琴のコスプレ調教

2、春奈とコスプレ本作り

3、コスプレイヤー募集(キャラ安価)

4、上記以外でやりたいことがあれば(自由安価)

下1

3


選択 3

キャラ募集します。

フォーマット
女性限定
【名前】
【年齢】18歳以上29歳以下
【職業】高校生不可
【顔立ち】ヘアースタイルや顔つきなど、顔に関する造形
【スタイル】体つき、身長や胸の大きさ
【性格】
【コスプレの趣味】エロコスプレをしてるや、推し作品のみのコスプレ、男装する、など
【活動名】コスプレする時の名前
【備考欄】書きたいことや付け加えたいものがあれば

ご注意
・あらしとかは自動的に弾きます
・これが守られてない場合、かなり選定が難しくなります(同一IDで締切時間前に修正を送ってもらえればOK)
・性的な特徴が被らない様にしたいので、今まででた性的な特徴を備考欄に書いても、被っていた場合、別な性的特徴の調教になるかもです、一通り性的特徴が出尽くしたら二人目の特徴が被ったキャラOKになるかも

前回、初の安価外が出たので、判定するコンマを>>1が時間後に書き込み、コンマが近い安価採用形式に実験的にしてみます(同一コンマは考えます)

安価締切は今日の21時まで

71+19は90ではないでしょうか?

>>174
本当だ、ぴったりだ!すげーと思ってたのでミスしました。

好感度 90で訂正します。

【名前】奥山 真理(おくやま まり)
【年齢】19
【職業】大学生
【顔立ち】童顔ロリっ娘。普段は黒のおかっぱで眼鏡着用(コスの時はウィッグとコンタクト)
【スタイル】まるで子供と見間違うほどの幼児体型だが、胸だけは不釣り合いなほど大きなトランジスタグラマー。本人の性格を表したかのような陥没乳首
【性格】生粋のオタクで引っ込み思案。しかしコスプレ中はコスに応じた性格になれる(メスガキコスでメスガキになるなど)
【コスプレの趣味】主に変身ヒロイン系や女騎士などヒロピン展開系。ちなみにちょいちょいエロゲもやっているのでそっち系も(流石に露出やオフパコまでは未経験)
【活動名】まりん
【備考欄】
引っ込み思案な自分を変えて違う自分を表現するために、趣味も兼ねてコスプレをしている
陥没乳首が最大の性感帯になっておりオナニーの時はいつも指を突っ込んだりほじくり出したりしている

【名前】アリシア・ロセッティ
【年齢】21
【職業】シスター
【顔立ち】足元まで伸ばした金髪 碧眼 優しげな顔立ち ぱっちり二重の美人
【スタイル】長身 頭ぐらいある超巨大な胸
腰は細いが尻は大きい 太ももが太い
髪と同じ金色の陰毛は縮れてジャングル状態
【性格】物静かで慈悲深く信仰心が厚いけど騙されやすくちょろい。自分が男に好かれるスタイルの美人だと自覚はあるけど男性とのボディタッチのコミュニケーションをしてしまう。
【コスプレの趣味】ニチアサの女児向け変身キャラをコスプレする。ウィッグを被らず、地毛のままのこだわりがある
ロリキャラのコスプレが好きだけど、ナイスバディで色々と危うい
【活動名】アリー
【備考欄】日本で布教活動に訪れたシスター
日本のサブカルが大好きでコスプレも好き
彼女の宗派は性に寛容なので際どい格好がOK
日本語ペラペラ

【名前】山村 優梨花(やまむら ゆりか)
【年齢】19
【職業】大学生
【顔立ち】髪はブラウンのストレートロング、童顔やや垂れ目
【スタイル】身長158cm、細身で巨乳
【性格】ほんわかして温厚、人懐っこく明るい。意外と包容力あり
【コスプレの趣味】作品中で楽器を演奏するか、歌を歌うキャラクターに限定してコスプレしてる
【活動名】ヤマユリ
【備考欄】声優ばりにいろんなキャラの声が出せる
ギターの演奏ができ、かなり上手い
コスプレするキャラクター通りに演奏できるようにするため、歌や楽器も頑張って練習している
大学も真面目に通っており成績も良く、コスプレ代のため喫茶店でバイトもしており、多忙な日々を送っている
バイト先の喫茶店では看板娘として常連さんに人気
弟と妹がおり、懐かれている優しいお姉ちゃん。いつもではないが弟や妹にご飯やお菓子を作ってあげたりしている
交際経験や性的経験はなく貞操観念も高いが、結構感じやすい体質で、精力も高くなかなかバテない
未経験なので自覚していないが、好きな相手に気持ちよくなってもらうことに幸せを感じる性質

【名前】ナタリア・コーデリア
【年齢】18
【職業】大学生
【顔立ち】金髪のふわっとしたロングに蒼眼の活発そうな童顔ルックス
【スタイル】背は高く、おっぱいもお尻も日本人ではとても敵わないほどのアメリカンなダイナマイトボディ
【性格】活発でテンションが高い。日本のアニメやゲーム、漫画が大好きだがどこか日本文化に疎いところがある
【コスプレの趣味】可愛い・綺麗なキャラクターならなんでもOK。エロゲキャラとかでも『日本の男性に人気なキャラだよ』とか言えば抵抗無く着てしまう。
【活動名】ナタリア(本名で行っている)
【備考欄】
日本のアニメやゲームが大好きすぎてハイスクール卒業を期に日本の大学に進学するほどのオタク。日本語は喋れるがまだ少し拙くところどころ『〜〜デース!』みたいにカタカナになる。
前述の通り色々と無防備なところがあるのでとにかくチョロい。またサブカル文化は詳しいが日本の文化やエロゲ方面は全くなので『日本ではこんな習慣がある』とか吹き込めば簡単に信じる
ちなみにまだチェリーである

【名前】白石 永遠(しらいし とわ)
【年齢】20歳
【職業】大学生
【顔立ち】黒髪の三つ編みで前髪を伸ばして両目を隠す両目隠れ 顔立ちはクール系の大人びて美人
【スタイル】背は平均的 巨乳の陥没乳首 乳輪も大きい ナイスバディ
【性格】心優しく困っている人を放っておけない
【コスプレの趣味】少年漫画のヒロインのコスプレをしている
【活動名】エターナル
【備考欄】田舎から上京して一人暮らしをしている
コスプレは中学生の頃からはじめた。
母乳体質で母乳が出てしまうので母乳パッドが必須

【名前】畔川 光里(あぜがわ ひかり)
【年齢】23
【職業】投資家兼コスプレイヤー
【顔立ち】茶髪のゆるふわロングで八重歯が特徴の元気で可愛い顔立ち
【スタイル】褐色肌で爆乳、爆尻ムチムチ太ももではあるが、筋肉質体型によるもの
腋毛や陰毛処理を一切しておらず、腋とVIOの発毛範囲も広範囲でボーボー
【性格】好奇心旺盛で純粋だが性欲が凄く羞恥心皆無
【コスプレの趣味】アニマル系キャラやカードゲームのキャラを中心としている
【活動名】あかり
【備考欄】投資でボロ儲けして資金が有り余っているところでコスプレイヤーとして活動する事を思いついた女性
露出の高いコスプレをする事で自身は肉体美を見せられるし、見ている側ははなんか喜ぶでwin-winだと思っている
性処理はアナニーとチクニー主体で行っている
アナル感度が凄まじくエゲツないディルドやパールも余裕で咥え込んだりするが最近はマンネリ脱却の為にアナル拡張や乳首開発に力を入れている
その特性を活かして特注の尻尾付きディルドを挿れて撮影したりもしている

判定

>>181ですね

アナル属性死んじゃうけど大丈夫ですかね?

うーん、属性もろかぶりで困ったな…

かなり難しい

ID変わってるかもですが>>181です
属性の件大丈夫ですよ

一応乳首を属性に入れて差別化してみました

正直属性って言ってたら巨乳ばっかでなんだかなって気分
何人か集まったら弾いいてく?

書き分けどうするか、活かしたいけど、うーん…

すごく良いんですが、アナル2連続とアナル属性が死んじゃうし

あと、二、三人のキャラやったあとにやるってことで内定確実で良いですか?
属性丸かぶりのキャラ、一通り揃ってから二人目のもろかぶりを書きたかったので

すみません、わがままで
アナル属性を>>1が活かしたいのです

内定確実で良いですよ

>>189
ありがとうございます

では、二人目のアナル属性内定です

次点で、>>177ですね


確認


【名前】アリシア・ロセッティ
【年齢】21
【職業】シスター
【顔立ち】足元まで伸ばした金髪 碧眼 優しげな顔立ち ぱっちり二重の美人
【スタイル】長身 頭ぐらいある超巨大な胸
腰は細いが尻は大きい 太ももが太い
髪と同じ金色の陰毛は縮れてジャングル状態
【性格】物静かで慈悲深く信仰心が厚いけど騙されやすくちょろい。自分が男に好かれるスタイルの美人だと自覚はあるけど男性とのボディタッチのコミュニケーションをしてしまう。
【コスプレの趣味】ニチアサの女児向け変身キャラをコスプレする。ウィッグを被らず、地毛のままのこだわりがある
ロリキャラのコスプレが好きだけど、ナイスバディで色々と危うい
【活動名】アリー
【備考欄】日本で布教活動に訪れたシスター
日本のサブカルが大好きでコスプレも好き
彼女の宗派は性に寛容なので際どい格好がOK
日本語ペラペラ

蒸し返すようで悪いけどアナルと尿道はもう全員ある程度デフォルトでいいんでね、開発度合いで付加される的な感じで
美琴→処女
光里→筋肉
で棲み分けしよや

寝落ちしてたので今日はここまで

悩んでますが、>>1が続けやすいようにさせてください



これは、ルナが即売会にいた時の話。

コスプレイヤーであり、その姿を褒められるのも好きなルナだったが、はじめてじっくりと訪れた即売会に感激して突撃、先生はちょっと離れた場所にいた時のことだった。

先生はベンチに腰掛けて休んでいた。

手には缶コーヒーが握られている。

先生はレイヤーに手を出すし何股もする悪どい男だが、それでもオタクであり、狙っているとはいえ、ルナが楽しんでいる姿は先生も喜ばしいことだった。
ただ、ずっと一緒にいるのも疲れるというより、ルナに一人の時間も必要なのだ。

そんなわけで小休憩していた。


そんな時、

「あら?ここではなかったかしら?」

キャリーケースを引くシスター服の女性があちこちを見渡していた。

黒いベールの裾から金髪が足元まで伸びている、コスプレにしてはちょっと実用的な服でいる女性。

だが、何よりも、


「…デカいな」


今まで何人も巨乳レイヤーを食べ、今日のルナもその一人でいるが、その女性は今まで、簡素な修道服なのに、その服の上からでもわかる巨大な、超乳と呼ぶにふさわしい釣鐘型の胸をしていた。


「大丈夫ですか?」

先生が声をかけるのも当然だった。




「どうもご親切にありがとうございます」

流暢な日本語で、女性更衣室を探していた金髪で碧眼、見るからに外国籍だとわかる女性、アリーは先生に頭を下げる。

「いえいえ、当然のことをしたまでですよ」


コスプレ許可証もないのでそれを教えると、本物の修道女であることことだった。

アリー、本名アリシアと名乗った女性は今日は趣味のコスプレで訪れていたとのこと。


どんなコスプレを、と先生は尋ねると、これ、と言ってみせたのは日曜日の朝に放送している女児向けの番組キャラだった。
小学生の設定で、是非ともみたかったが、その時ルナから着信があり、行かなくてはいけない。

涙を飲んで別れることになった。
別れる際、アリーと連絡先を交換するのを忘れていないのは当然だった。



次の行動安価

1、りこ・美琴のコスプレ調教

2、春奈とコスプレ本作り

3、アリシアからの相談

下1

3



特に用事のない平日、先生は暇であった。

同人誌の売り上げで余裕のある生活ができる上に、こうして暇な時は臨時ヘルプの作業アシスタントや編集作業をしている先生にとっては珍しく誰からも声がかからない。
ぽっかりと空いた休日であった。

SNSを覗いても平日のために更新速度もゆっくり。

たまには休もうかと思っていたら通信アプリから通達が。
宛名を見れば、この間出会ったシスターアリシアからだった。


『少し相談に乗っていただきたいことがありまして、お暇な時がありましたらーー』

そこには一緒に地図が添付されていた。

そういえば、この間の別れ際に、ちょっと悩みが、オタク関係の悩みがあると言っていたことを思い出す。その時、先生は何か解決できることがあれば、と連絡を交換したのだ。



シスター・アリシアが美人局なことも十二分にありうるが、一興として先生は行ってみることにした。




「いらっしゃいませ、先生」

赴いたのは郊外にある寂れた教会だった。
そこに先日と同じ服装、修道服のアリシアがいた。

門の前で待っていたアリシアはここでは疲れてしまいますから、どうぞ中へ、と案内する。


教会の中に案内されると、教会は古いながらも掃除が行き届いていた。
ただ、アリシアの他は生活の痕跡がなく、聞いてみると、

「ここを一人で管理しています」

と当たり前の様に話す。

ここに、うら若き修道女が一人、なんともそそられるシチュエーションだが、そうですか、と平然を装って先生は返す。





「SNSで宣伝を行いたい?」

「はい、普段は一人で教会のことを行なっているのですが、SNSには疎く、私の活動を見ていただきたくて…」


アリシアは困った様に頬に手を当てた。

「ふーむ、この教会のことを知ってほしい、か…」

先生は腕を組み悩む。

アリシアは美人だし、懇ろになりたいのは本音だが、宗教が絡むとややこしいことを知っている。
なまじ、同人作家としても有名であるからこそ、シスターに悪気がなくともこの教会の宣伝に関わっていると知られれば、活動しにくくなるのだ。
即答できずに悩んでいると、

「いえ、教会のことではなく、私(わたくし)の、休日の、この間の様なことです」

その言葉で、コスプレ活動だと知った。

「私、日本の文化が大好きでして…」

そう言ってアリシアは自分の私室を見渡す。
そこにはさまざまなアニメの、日曜日にやっているアニメのポスターやグッズが並んでいる。

「! なるほど、なら、任せてください」

先生が頷き笑った。
了承してくれたことにアリシアはありがとうございます、と例を述べるが、それが、邪悪な笑みだと知らずに。




アリシアの活動先と初期好感度判定
下1 で選択とコンマ判定

1、会員制の動画サイト(エロいことを求められやすい 好感度 +10)

2、有料チャンネル化しやすい動画サイト(ギリギリを攻める系が多い 好感度 +20)

3、一般的な動画サイト(普通のコスプレチャンネル 好感度 +30)

3
後からプレイとかで会員制のやつやったりできる?

好感度100超えたし次回から普通にやってくれそう



判定 93+30=123

好感度 123(すっごく信頼してる上に異性としても好感度高い)


「皆様、こんにちは。アリーと申します」

教会の庭には植えられたチューリップの花が揺れている。
その前にアリシアは立って、一礼する。

彼女の格好は修道服ではなく、短いピンク色のスカートと丈の短いピンクが水玉模様になった白い上着にシャツを着ているため、暴力的な胸が今にもシャツから弾け飛びそうにボタンが悲鳴をあげ、スカートから覗く日本人にはない白い肌の太ももは眩しく太陽に反射し、健康的に見せていた。

本来は元気なキャラクターの衣装だが、あえて先生は普段のアリシアを演じる様にアドバイスをする。

「普段はこの、マジックアイドル、プリティさくらのコスプレをしたりしています、どうでしょうか?」


アリシアは長い金髪はそのままに周り、後ろ姿も見せた。

アリシアの頭にはピンク色のティアラが輝き、とても綺麗だった。


どちらかといえばイメージビデオに近い撮影を先生はしていく。



「おー、アリシア、結構評価いいよ」

後日、訪れた教会で先生はアリシアに先日のコスプレ動画を見せる。
動画チャンネル名は『アリーのコスプレチャンネル!』ではじめての動画なのに評価バーは高評価の赤、コメント欄も『かわエロ!』『可愛いな、アリーたん』など、彼女を褒めるコメントで溢れていた。

アリシアは恥ずかしそうに笑う。


「ありがとうございます、先生、私、感激です」

涙を薄ら浮かべるアリシアに先生が笑い、

「じゃあ、動画の練習をしよっか」

そう話す。

アリシアは腕をあげ、はいと返事をした。



「み、みなさん、こんにちは、シスターのアリシアです」


アリシアの部屋にて、アリシアはベットに腰掛けてスマホに向かって話す。
普段の修道服、ではなく、胸元が開いてアリシアの胸の谷間を見せたり、スカートにスリットが入ってアリシアの足を見せる、改造した修道服だった。

アリシアもマスクをつけて、顔を隠している。

「今日は先日いただきました、バナナを食べます」

そういって、アリシアは黄色いバナナを取り出して剥いてマスクをずらし、口に咥える。

ただし、口に咥えて咀嚼するのではなく、

「んんっ、んちゅ、んぐっ、んっ!」

画面から切り離された場所から、先生がアリシアの口にバナナを出し入れし、アリシアはバナナを噛むことなく、舌で絡めたり、唾液にまぶしていくのだ。

「ぷはあ!では、次のリクエストはーー」

その後も、一般的な行為だが、どこか官能的に見えるものばかりだった。

これは先生が用意した会員制の動画サイト、先生と同じような趣味を持つ者同士が運営するエロサイトで、動画の流出はない。
ただ己の欲を満たしていた。


「つ、次はーー」

アリシアは無垢なまま、調教を受ける。



次の行動安価

1、りこ・美琴のコスプレ調教

2、春奈とコスプレ本作り(エロなし)

3、アリシアのエロ動画撮影(エロあり)

下1

2



「せんせ、きたよー」

チャイムを鳴らして入ってきたのはルナだった。

「いらっしゃい、ようこそ、我が家へ」

そう言ってルナを招き入れた先生だが、本来女性を招き入れる際、色々と準備する先生だが、今日は何もしていなかった。いや、普通にもてなす準備はしていたが。

「せんせのマンションひろ!すご!」

まるで幼児の様にルナはきゃっきゃとリビングのソファで跳ね飛び、はしゃぐ。

「こーら、下の階に迷惑だよ、飲み物はコーラでいい?」

お盆にコーラとコップを乗せた先生が嗜めるが、

「こらだけに?」

ルナの言葉に先生は噴き出してしまった。




「でねでね! あたしの魅力が詰まった一冊を作りたいんだー!」


先生はルナの言葉をメモする。

「やっぱし、あたしがやるならリクが多かった想像戦記のジェフェニーとかかな? でも、いいねされたのはディスティニーのモルガン女王だし」

うーん、と腕を組み、ルナは考える。

先生はその様子を見て、決めたことがあった。

「ねえ、ルナがやりたいコスって何?」

「へ?だからー、ジェフェニーかモルガン女王の「君がやりたいコスプレだよ、売上じゃなくて」


この子は、可愛いと言われるのが好きでやっている、それは悪いことじゃない。
ただし、先生には食指が動かない。

この子が本当にやりたいコスプレをした時、抱きたいのだ。

その言葉にルナは、

「え、えっとね…」

下1 好感度コンマ判定(+10)



判定 99 (超クリティカル)

特殊判定

「実はね…あのーー」


彼女の言葉に先生は頷いた。

「じゃあ、せんせ、今度よろしくね!」

マンションからルナが出ていく時は夕日になっていた。

「あのね、せんせ、今度撮ってね!春奈との約束だよ!」

ルナは、春奈はかけていく。

先生は彼にしては珍しく、最高に写真を収めると決めて準備に臨むと決めた。



次の行動安価

1、りこ・美琴のコスプレ調教

2、春奈とコスプレ撮影(エロなし)

3、アリシアのエロ動画撮影(エロあり)



下1

3


「こんにちは、先生」

先生が足を運んだのは郊外の教会、門の前でアリシアは今日も待っていた。

「今日も撮影ですね?」

アリシアは優しい笑みで出迎える。
先生の毒牙にかかり、動画を何度も撮っていたために毒が回っていることに気づかず。



「みなさま、こんにちは。シスターのアリシアです」

アリシアはベットに腰掛け、三脚で固定されたスマホに向かって手を振っていた。

その格好は、





アリシアのコスプレ衣装


1、極小のマイクロビキニ
アピールポイント 乳首や陰毛が丸見え

2、生足のバニーガール
アピールポイント 際どいハイレグとダイナマイトボディで性欲を煽る

3、改造修道服
アピールポイント かなり際どく改造された修道服

4、ソシャゲ風チャイナドレス
アピールポイント 乳のれん

下1

1


「みなさま、こんにちは。シスターのアリシアです」

ベットに腰掛けて一礼するアリシア。
そこには育ちの良さや彼女が真摯に祈りを捧げ、そのために養われた清廉さがあった。

ただし、その挨拶は関係者が彼女の姿を見れば卒倒しかけない格好で行われたことを除けば。

彼女は若く、美しかった。
化粧気のないのに肌は瑞々しく、ぱっちりと開いた目は大きくその瞳は碧色であり、枝毛のない絹の様な金髪は美しい。

だが、その身を守るものはあまりに頼りなかった。

上半身に身につけているのは紐だった。
糸より太いくらいの黒い紐が彼女の肩や胸ー下に重量がある様な長い胸肉に紐が食い込み、胸の頂上、乳首を黒い布が隠している。
そのため、1センチほどの白い肌に映えるピンク色のぽっこりと盛り上がったファニーニップルを覆い隠せず、布地も下で縫い合わせられていないため、乳頭をテーブルクロスのようにのせているだけで、よそ風がイタズラをしただけでぽってりとした肉厚な乳頭を見せてしまう。

胸は規格外のを大きさなのに、腰はくびれて薄らと縦長のへそが美しい。
しかし、その下には髪の毛と同じく金色の毛、糸屑ではなく、アリシアの体毛である陰毛がへその下付近まで生い茂り、直毛の髪と異なり四方八方に散っていた。

その陰毛の上に三角形の布、ビキニのパンツだが、そのパンティも小さく、ほとんど鼠蹊部を出してしまっていた。

修道女にあるまじき、黒のマイクロビキニ姿が彼女の格好だった。

しかも、前回と違って、アリシアはマスクをつけず、素顔を晒していた。


スマホの後ろには巨大なモニターが設置されて、そこには彼女を讃えるコメントがリアルタイムで流れていた。


『可愛い!』『シスター!』など、視聴者が興奮したことを示すコメントだった。

「今日はリクエストにお応えして、みなさまから頂戴したモノを使いますね」

アリシアはいそいそと道具を用意する。
それは手を入れる穴はあるが中身が見えない箱で側面に?が描かれている。


すでに何度も配信を、配信するごとに布の面積が減り、ついに全裸と変わらないマイクロビキニをつける様になったアリシアだが、この配信は先生を尊敬して、疑問に思わなかった。


アリシアは日頃からの悩み、日本と故郷の環境があまりにも違いすぎて、布教がうまくいかない、うまく馴染めないと話していた。

先生はそんなアリシアを騙した。
日本は実は性に開放的で、裏ではいっぱいエッチなことをしている、君の宗派は開放的な方だが、まだまだ禁欲的、日本のエッチな文化を学ぶことこそコスプレのチャンネル登録者数を増やせるし、日本に馴染み最短の道、と信じ込ませているためだ。



「えっと、これでお願いします!」

アリシアが箱から取り出したのはピンク色の包装シートに包まれた錠剤だった。

付箋で4錠飲む様に書かれていて、アリシアは何も疑問を抱かずに錠剤を口に入れて飲み干す。

全国の先生の同志である者たちから贈られたプレゼント箱、エロ道具だ。
これを使ってアリシアはプレイを行っている。

オードソックスなローターから、ディルドまで、様々なものが贈られる。

ディルドはフェラをしていまだにアリシアは処女だった。
薬の類も少なくなく、発情してオナニーが止められなくなってしまったり、母乳が出たりする薬が今まで入れられていた。


「ふぅ、あ、お手紙が入っていますね、読み上げます」

箱の底から手紙が出てきて、それを広げた。

「いつも配信をありがとうございます…こちらこそ、見ていただきありがとうございます」

視聴者はアリシアの事情を知った協力してくれる優しい人々だとアリシアは思っているし、先生はそうリスナーにも説明して、視聴者もグルだった。

「この手紙は薬を飲んだあとでしょう、これはえっちな気分になる日本特有のお薬でとても貴重なものです。あらあら、そんな貴重なお薬をーーんっ!」

アリシアは突如手紙を落とした。
体を抱きしめる様に腕で抑えるが、アリシアの肌は桃色に染まり、汗が噴き出る。



代わりに先生が手紙を拾い、その先を読み上げた。

「これは子宝に恵まれる、孕むまで発情しちゃうから気をつけてくださいね、もしも発情したら聖母になっちゃいましょう、ではでは、配信を楽しみにしてます」

そこで手紙は終わる。
手紙には妊娠検査薬が同封されていた。

「せ、先生ェ」

切ない声でアリシアは先生を見た。
その瞳は涙で潤み、頬は真っ赤になっていた。


安価下5案まで
アリシアを聖母にする方法
膣に挿入して中出しは確定
挿入するときのプレイなど

エロそうなのを選びます

教会の祭壇の前で淫乱な自分の事を懺悔させながら中出し

十字架を模した拘束具にアリシアを磔に拘束、乳首にローター、尻にアナルバイブ、股間にはまんこに食い込むぐらい深く電マを装着して固定、目隠しとボールギャグも着けておもちゃを全開で稼働させてアクメ狂いに。
淫乱な牝豚扱いするような言葉責めで数時間配信、アクメ漬けになった辺りでおもちゃを止め『アリシアの罪は浄化され聖母になった』と褒めてあげる
そのまま聖母の最初の務めとして、排卵薬を飲ませてカメラの前で生ハメ着床交尾開始

正常位で挿入
アリシアの耳元でどんな子供が生まれるか考えようと話して子供の名前を男女ともに考えさせて中出し
そのあと、残っていた薬を全部飲ませて極限まで発情
ガニ股蹲踞の姿勢で先生のペニスの匂いを嗅がせ、挿入させて欲しいと懇願したら、これからは自分の性奴隷になれ、と迫る。屈服したアリシアはこれからは先生のために淫に生きると宣言させて数日間セックス
セックスが終わった後、妊娠検査薬で調べるところから着床した結果までを配信実況、改めて配信で検査薬を見せつけながら奴隷宣言をさせる

乳首、クリトリスに十字架のピアスを開ける
排卵薬を大量に飲ませて脱処女、中出しまで実況させる

処女膜を撮影して配信
中出し後は十字架を膣に入れて精液が漏れるのを封じる


「せ、先生ぇ…」

切ない声でアリシアは先生の名を呼ぶ。
薬で発情したアリシアはこの渇きを癒せるのが先生だけだとわかっていた。

アリシアの股間の茂みが愛液で湿り気を帯び、ローターやバイブを近づけて自慰行為に及んで牝の快楽を植え付けられた肉裂がわずかに開く。

先生はそんな様子のアリシアをみて顔を歪める。

アリシアがほぼ全裸に近いため、先生もパンツのみの格好で、先生の股間が隆起ーー勃起しているのをアリシアは見た。

その膨らみを見て、アリシアは目を逸らしつつも生唾を飲み込む。

しかし、何度か目を泳がせてアリシアはフラフラと先生に近づき、うずくまって先生のパンツにアリシアは手をかけようとする。しかし、すぐに手をひっこめ、アリシアは待ってください、と遮る。

「…ご、ごめんなさい、先生、これだけは…」

アリシアは四肢を床につけ、頭を下げた。
土下座だった。
ただし、純粋な謝罪だというのにアリシアの豊満な胸に上半身は埋まり、それだけで男性の嗜虐心がそそられる光景だった。

しかし、アリシアはそんなことは一切思わず、ただただ謝罪のために頭を下げていた。
肉欲に溺れつつも、そこはシスターとして、神に捧げたものとしての一線なのだろう、だが、裏を返せばそれさえ乗り越えれば、どうにもなってしまう。

先生はアリシアの手を引き、私室を離れる。

「せ、先生…」

今も黒いマイクロビキニ姿で階段を降りるたびに胸は豊満に揺れ、尻肉はむちむちと動くのに構わず、アリシアは夢遊病のように手を引かれた。



「ここは…」

連れてこられた先は、アリシアが普段から清掃を欠かさない聖堂、目の前には十字架が掲げられている。

先生はアリシアの耳元に近づき、

「なら、アリシアはここで懺悔しよっか、アリシアの罪を聞いてくれるよ」

アリシアは先生から離れて十字架の前に跪き、祈りを捧げる。
頬が赤くなりながらもアリシアの両目から涙が流れていた。

「しゅ、主よ、私はこの地に来てから罪深い行いをしてしまいました。みなさまと触れ合うためとはいえ、何度も肉欲に溺れ、あまつさえ、た、達してしまいました…」

それだけじゃないでしょ?耳元でさらに先生が追い詰めるように囁く。

「わ、私は先生に、主に捧げた身なのに、先生を好いてしまいました」

アリシアは立ち上がって先生をみる。

「先生、私をどうか罰してください…」

薬で体温と心拍が上昇したアリシアは先生に願い出る。

お願いするときの作法として教えられたから、四肢を床につき、身を低くする土下座と同じ姿勢で。


「わかったよ、アリシア。君の罪を禊ごうね」


先生はアリシアににじみよった。





「んんっーーーーー!!」

聖堂内部にアリシアのくぐもった悲鳴がこだましていた。
教会の入り口には今日は休みと書かれたプレートがあって、来訪者は来ない。

広い聖堂には先生とアリシアしかいなかった。


先生は椅子に腰掛けて、アリシアを見ていた。

アリシアは聖堂に掲げられている十字架に手足を縛られて束縛されていた。

格好は生まれたままの姿、全裸であったが、尻穴には丸いビーズつきのバイブがハマって四方八方に動き、直腸を削っているアナルバイブが、両胸は乳肉が波で揺れ、その波を発生させているのは乳房に取り付けられた卵形のローター、そして、乳首を挟むクリップタイプのローターと、乳頭を貫通する様に細い鎖が通され、その先には十字架のアクセサリーがつけられている。
乳肉が踊るたびに乳首の鎖と吊り下げされた十字架も踊っていた。

そして、アリシアの股間には食い込むほどに強く当てられ、ピッタリと太い太ももがテープで何重にも巻かれて閉じられているために決して動かない、太ももで挟んだ電マが当てられている。

アリシアの調教された肉ビラはさらに開き、電マの振動で陰核の包皮がめくれて、時折尿道から潮と、膣からは常に愛液が垂れ流しになっていた。

アリシアは数時間同じ姿勢で絶頂を続け、その回数は三桁に届きそうになっていた。

全身びっしょりと球の様な汗が滲み、拘束している十字架の下には淫らな水たまりができていた。


もしも、何もしなければアリシアは声が枯れるほどの嬌声をあげて、郊外とはいえ近所の住民が通報していただろう。
だが、アリシアの口にはボールギャグが噛まされ、溢れ出る涎が胸に垂れて胸はベトベトに汚れていた。目には目隠しが、さらに両耳を覆うヘッドホンはこの光景を見ている先生のマイクに繋がれ、先生はこの光景をスマホで撮影しつつ、アリシアを言葉責めしていた。

「本当は雌豚の方がお似合いだね、シスターアリシア、いいや、雌奴隷アリシア、いまもクリトリスを責められて達しただろうし、修道女にあるまじき胸の大きさも、実は淫魔なんじゃないかな?」


ずっと先生の言葉責めと終わらない快楽にアリシアは涙、涎、愛液、潮、尿や汗を流しながら達し続けていた。






「アリシア、終わったよ」

さらに数時間後の責めの後、十字架から降ろされ、おもちゃも取り払われ、目隠しやギャグボールも取られてもなお、ただぐったりと汗と愛液を流し続けるアリシアは先生に抱き起こされた。

「お、終わり、ましたか?」

ハァハァハァと心臓の鼓動と同じく何度も呼吸をして何もせずとも快楽と薬で敏感になったアリシアは先生を見る。


「これでアリシアの罪は浄化された、あとは最後の仕上げだ」

先生はズボンを下ろす。
そこにははち切れんばかりに勃起した男性器があった。
アリシアの鼻先に我慢汁を流す男性器が突きつける。その匂いがアリシアの鼻腔を汚す。
アリシアがはじめて目にする男性器はグロテスクで、我慢汁の匂いはひどくキツイが、今のアリシアに拒否感はなかった。
ただ、これから、これをずっと目にするだろう、確信があった。

「聖母になろうか?アリシア」

アリシアは力無く、頷いた。




アリシアが体力を取り戻すまで数時間ほどの休憩を経た後、アリシアと先生は私室にいた。

二人とも全裸で、二人の前にはスマホが置かれている。

「じゃあ、アリシア、言おっか」

「ひぅ! は、はひ!」

ベットに座るアリシアの股間、愛液でベトベトになった陰毛を撫ながら、先生はアリシアを促す。


アリシアは未だ快楽が抜けきらず、肌は桃色に染まり、身体中からサウナに入った様に汗を流しながら返事をする。
アリシアは恥ずかしそうに頷くと、ベットの上で、スマホに見せつける様に両足を開いてガニ股になる。

片手は股間に伸び、大陰唇を広げて中身を見せつけると、膣口から愛液がもれ、何度も絶頂をした膣は開いて中、白い膜ーー処女膜すらも見えてしまった。

アリシアの開き切ったおまんこと、両乳首に開けられたチェーンとその先についた十字架が揺れていた。


「わ、私(わたくし)アリシアは、これからは主、を裏切り……はぁはぁ、先生のためにいやらしく、とってもエッチに生きていくと誓います!」

目を瞑り、言い切ったアリシアは倒れそうになる。けれど、先生は背後からアリシアを支えて倒すことはない。

「じゃあ、その証を立てよっか」

先生に言われたアリシアは、また恥ずかしそうに頷いた。

取り出したのは最初に見せた錠剤と、別な包装シートに包まれた薬品。

「こ、これは、排卵剤です…これを飲んでエッチしちゃうと、赤ちゃんができます。私はこれから先生の赤ちゃんを孕みます」

そう言って一錠舌先に載せてスマホに見せつけて、アリシアは飲み込んだ。

「こっちの頂いたお薬も」

最初にアリシアを発情させた薬も飲み、アリシアはしばらくすると体が震えて、何もせずとも、愛液が股間から滴り落ちてくる。


「せ、先生、種付けを、お、お願い、します」


ゆるゆるとアリシアはうずくまって土下座し、先生は笑みを見せた。




「いぐ、いぐうううううううううう!!」

元は淑女なシスターとは思えない矯正をあげてアリシアは絶頂し、股間に突き刺さった肉棒をはじめて受け入れるというのに、処女膜が破れた痛みすらそれがスパイスになっている。

アリシアはベットに足を開いて仰向けになり、その上から先生はアリシアにのしかかられるように挿入、いわゆるプレスと呼ばれる体位で処女を奪った。


「んひぃぃぃぃ!! いっくぅぅぅぅぅ!!」


初めての性行だったが、アリシアの膣からペニスが前後するたびにアリシアは絶頂し、その度に先生が

「名前は何が良いかな?」「アリシアは女の子がいい?それとも男の子?」「きっと君に似て淫乱な子になるね」

などと、子供ができることを話していた。
茹で上がったアリシアはただ息をするのがやっとで、返事はなかったが。

「いくよ、アリシア! 聖母になろうね!」

先生が腰を突き出し、アリシアの最奥、子宮口にピッタリとペニスの鈴口を押し当て、


「んひぃぃぃぃぃぃぃ!!」

アリシアは悲鳴をあげて、子宮の中にアリシアを孕ませる精液を飲み続けた。



「んっ」


プシャアアと放尿したアリシアの手に尿がかかり検査機にもかかった。


何度も性行為に明け暮れ、すでに三日、アリシアが処女を奪われてから経っている。

その間もずっと種付けされ続け、アリシアの小陰唇は桃色に腫れていたし、ずっと男根を咥え続けた膣口はポッカリと開いていた。

その間もスマホで撮影は続けられて、いま、最後の仕上げとしてシャワー室に移動して、洗面器にアリシアは放尿して、とある検査機ーー妊娠測定器にかけた。


しばらく待つと、検査キットに2本の線が浮かび上がる。すなわち陽性ーーアリシアは孕んだ証拠だった。

本来は絶望に顔を歪めるだろうが、アリシアは惚けた、蕩けるような笑みを見せて、スマホに微笑む。

「は、はい、私、アリシアは修道女でしたが、現在、妊娠してしまいました。これからはずっと先生の赤ちゃんを孕み続ける孕み奴隷として生きていきます」


アリシアはそうして、検査キットを見せて、撮影は終わる。


様子を撮影し終えた先生に、アリシアは近づき、口付けをした。



一週間後、先生が教会を訪れると、アリシアは花壇に水をやっていた。

そんなアリシアは先生を見つけると、微笑んで犬のように駆け寄ってくる。


「先生、ようこそいらっしゃいました」


いつもと変わらない修道服だが、違いが一つあった。

先日まで首からロザリオのネックレスをしていたが、アリシアの首にかかったネックレスの先には検査キットが、そしてアリシアは長いスカートを持ち上げると、


「この子ともども、可愛がってくださいませ」

アリシアはパンティをはかず、膣には十字架の上半分が見え、もう半分は膣に埋まっていた。


次の行動安価

1、りこのコスプレ調教

2、美琴のコスプレ調教

3、春奈とコスプレ撮影(エロなし)

4、アリシアのコスプレ調教

下1

2
お久しぶりです

生きワレェ



「先生、夜分遅くにすみません」

ぺこりと美琴は頭を下げる。
真面目で礼儀正しい挨拶だった。

いいよ、と先生は鷹揚に応える。

まるで学校の教師と優等生の様だったが、居場所は教育現場では謝罪会見だろう。

深夜の11時、とある郊外のホテルーーいわゆるラブホテルにいた。

そして、美琴の格好はーー



1、容姿 ピッチリスーツにアタッチメントがついた強化服のコスプレ
 アピールポイント 露出は低いけど体のラインが浮いている


2、容姿 胸や陰部を包帯で隠して肌けたジャケットやスカートを着た軍人風のコスプレ
 アピールポイント 露出度が高い。うまくいけば見えてしまうかも

3、容姿 黒いドレスを着た暗殺者風のコスプレ
 アピールポイント 露出度とピッチリ度は1、2の中間ぐらい

4、容姿 鞭を持ったタイトスカートの制服を着たコスプレ
 アピールポイント 女王様風コスプレで、凛々しい美琴に似合っている


選択安価
下1

3



「どうでしょうか? この衣装は久しぶりですね」

美琴はそう自身の格好を見せる。

それは、先生と最初にコスプレをした時の、暗殺者の衣装だった。

黒い生地で肩と胸を大きく露出させ、下もロングスカートなのにピッタリと吸い付くようなタイトスタイル。


ただし、健全なコスプレ撮影だった時と違って、美琴はスカートの裾を持つと、ゆっくりと持ち上げる。

褐色の肌であるからその生足も小麦色で、スラッと長い。

足を露出させて、そしてパンツ部分も見せる。
元々、コスプレ時にはパンティをつけない美琴らしく、陰毛は直毛で長く、おまんこも一本筋
ただ、後ろの穴ーーアナルには大きなディルドが突き刺さり、美琴の体は細かく震えて、オマンコからも愛液が流していた。

「授業中もずっとかい?」

先生の質問に美琴は頷く。

「はい、授業中も、ずっとです。そのせいで、お尻の穴が広がっちゃったんですよ」

美琴はそう言ってディルドを抜く。
アナルはポッカリと開き、くぱくぱと鯉の口のように収縮はしても閉じることがなかった。

美琴へのプレイ
下2まで
自由安価

徹底的なアナル拡張プレイ
ディルドを徐々に太くしていって最後にはダブルフィストファック出来るぐらい広く深いガバ穴に作り替える(拡張後はそのサイズのアナルプラグを特注、栓として入れて過ごさせる)
なお前穴は完全放置、自分で触るのも禁止

前回と同じく浣腸プレイから入る
注入から我慢して出すまでをしっかり録画
我慢してる間はフェラをさせて楽しむ
綺麗になったアナルを舐め回したり指を出し入れしたりしてよく解し前穴には一切触れることなく後ろに挿入
何度も中出しを繰り返しお腹をパンパンにする
最後は噴射させてからしっかり栓を閉じるて締める



「んじゅるっ!! んんっ! んぐほっ!」

美琴は腰を低く落としながら、前傾姿勢の中腰になっていた。まるで水飲み鳥のようだったが、口をつけるのは水ではなく太いペニスーー美琴に腰を突き出す姿勢になっている先生のペニスを美琴は一心不乱にしゃぶるーーフェラをしていた。

はじめて眼にする男根だったが、美琴の額には脂汗が滲み、必死にしゃぶっている。

それもそのはず、腰を落とした尻穴には子供の腕ほどあるディルドが、そして美琴の腹はぽっこりと膨れて妊婦のようだった。

ただし、美琴の直腸を削るように動くディルドが震える度に腹も脈動し、

「んぷふぁあ! せ、先生、も、もう!!」

美琴は切羽詰まった声を、悲鳴を上げると、ディルドがメリメリメリと音を立てて排出され、そして、

ぐぽん!! ぶっしゃあああああああああ!!


軽快な音と空気が入り込む音、その後、尻穴から間欠泉の若く、浣腸液が吹き出した。


「んぐひいいいいいいいいいい!!」

美琴は白目を剥きながら、浣腸液を撒き散らし、立ったまま、浣腸液を出し尽くすとそのまま、床に膝をついて倒れる。


「綺麗になったね、なら、楽しもうか」

そんな美琴へ追撃を加えるのが先生だった。



先生は美琴が交尾を求める雌犬のように尻を突き出してうつ伏せになっている姿勢の背後に移動してペニスを閉じなくなった尻穴に当て、

「せ、せんしぇえ、ま、まっひぇーーーいひひぃぃぃぃ!!」


美琴は快楽に顔を歪めた。
美琴の閉じなくなった尻穴は先生にペニスをかろうじて締め付けるくらいだが、直腸と薄くなった子宮を責められ続けたからだ。

先生のペニスが美琴に突き刺さる度に美琴は悲鳴を上げる。


「全く、ゆるゆるでよく暗殺なんてできるな!この娼婦が!」

先生は美琴が暗殺者の格好であることを責めているプレイに及び、

「ご、ごめんなひゃい! ごめんなヒャい!!」


美琴は必死に謝罪する。


二人の夜はこうしてふけていき、翌日精液で腹をパンパンにして、アナルプラグで閉じた美琴は電車に乗って妊婦に間違われることがあった。


次の行動安価

1、りこのコスプレ調教

2、春奈とコスプレ撮影(エロなし)

3、アリシアのコスプレ調教

下1

3


アリシアと先生は車で揺られていた。

「到着」

「まぁ、素敵ですね、先生」

車から降りたアリシアは、いつもと同じ修道服のまま、嬉しそうに辺りを見回した。

辺りは木々が生い茂り、二人の先には小さな川が流れている。

先生は車からキャンプ道具を取り出していた。

「ここはコスプレのとっておきの場所だ、私有地だから他には誰もいないし、好きに遊べるよ」


「ありがとうございます、先生」

アリシアは微笑み礼を言うが、先生は手を振って、

「教会の中もいいけど、お腹の子にも教育が必要だからね」


アリシアの背後から抱きしめて、臨月のボテ腹を撫でた。

まだ一ヶ月も経っていないが、あのエロサイトではまだ公的には発表されていない退治成長薬などを使い、すでにアリシアはセックス可能な臨月になっている。
出産は通常と同じく、まだ先だが、妊娠していても安全にセックスができるための配慮だった。

「ん! んふ、い、イタズラをされてはいけませんよ」

アリシアはそう嗜めるが、日差しは強くないのに、顔は熱っていた。


「着て欲しい衣装があるんだけど、いいかな?」

アリシアの耳元で先生は囁き、アリシアは逡巡しながらも頷いた。


アリシアのコスプレ衣装

1、青いバニーガールスーツと白いカラータイツ
アピールポイント 色々と大きくなりすぎてはみ出してかなりエロい

2、甲冑姿だけど、胴当てがなく、ボテ腹が丸出し。小手や足具をつけている
アピールポイント 姫騎士をイメージしている

3、魔法少女(変身前姿)
アピールポイント 通学中の変身途中として、ランドセルと帽子をつけるほかは全裸と装飾品のみ

4、豹柄マイクロビキニ
アピールポイント 黒い豹柄のマイクロビキニでほとんど丸見え

下1

3



先生はキャンプ用の椅子に腰掛けてノンアルコールのビールを飲んでいた。

周りは自然に囲まれて、木々のざわめき、川のせせらぎがなんとも気持ちいい。

けれど、一番の要因は、先生は自分の体を見る。
服を一切纏っていない全裸だった。

晩春と呼ぶには遅く、初夏と呼ぶには早い時期、故に裸でも寒くもなく暑くもなく、ちょうどいい時期だった。
あたりには虫除けの香もたっぷり焚いて虫の心配もない。

「せ、先生ぇ…」

そんな先生に声がかけられた。

振り向けば、そこには可愛いらしい少女がいた。


地に着きそうなくらい長い金髪の頂点には黄色の通学帽子をかぶり、赤いランドセル、そして茶色のローファーを履いて、白いソックスで足を隠している。
しかし、アリシアが着ているのはそれだけだ。
胎児の宿ったボテ腹も、妊娠したためにより大きく垂れるような乳房、脂肪の乗って広がったお尻、黄色の陰毛も全てを曝け出している。


魔法少女 ファンシー桜花(おうか)

そのアニメの主人公、小学校一年生の桜花は変身途中で全裸になる。

そのコスプレだった。


「きょ、今日も、可愛がってください」

アリシアは恥入りながらも微笑んだ。



アリシアとのコスプレプレイ
下5くらいまで

『保健体育の時間』としてアリシアと実践性行為のお勉強
胎教も兼ねてるのに挿入されてだらしなく喘ぐアリシアを叱りつけ、ママになることを教え込むために搾乳器を両乳に着けて赤ちゃんに授乳される感覚を教え込む
また反省を促させるために辺り一帯に響き渡るほど、それこそ私有地でなければ即通報されるぐらいの大声で『自分は赤ちゃんがお腹にいるのにいやらしく喘ぐ牝豚、いえ牝牛です』と懺悔させる

ところで、この場で産気付いて出産プレイとかは行けるんだろうか?

>>253
出産プレイ、いけます

アリシアの母乳を直接飲むとものすごく美味しく、母乳でカルーアミルクを作って飲む
これで帰れなくなったとして、アリシアの母乳が美味し過ぎるから、と非がないのにアリシアを責めて、反省させるためにアリシアの髪を三つ編みにして、三つ編みを鞭のようにしならせてボテ腹を優しく叩く
お腹の子供にミルクを美味しく作りすぎてパパを興奮させたダメママでごめんなさいと謝罪させつつ、ボテ腹が三つ編みで何十回も叩かれて絶頂
そのあとにセックスの最中、アリシアにもカルーアミルクを飲ませようと、アリシアに口移しで飲酒させる

魔法少女の獣形態だ、として、アリシアを四つん這いにする
犬の交尾のようにバッグで挿入してアリシアの尻を叩きながらボテ腹を抱えるように撫で回す
きっと君に似て可愛い子供だよ、アリシアはいいお母さんになるけど、今は淫乱な僕の妻だ、などと耳元で囁き、アリシアの理性を溶かして獣のような喘ぎ声でアリシアは性交に打ち込む
アリシアは先生を旦那様と呼びながら、河原でラブラブセックス

変身途中で捕まった、という設定のコスプレH
奇しくも分娩台に似た台に仰向けで四肢を拘束したアリシアの、(設定上は)小学生とは思えないデカ乳やボテ腹を言葉責め
母乳を搾りまくってから『魔の力を注ぎ込んでやろう』みたいな台詞と一緒に挿入してたっぷり中出し
するとお迎え棒で産気付いてしまったためそのまま出産
それを見てヒートアップした先生が『魔をさらに産ませてやろう』と設定継続でアリシアを妊娠&出産させまくる
(産んだ合計人数は>>1のご自由に。2桁みたいな途方もない数でも可)

ハンディカメラを構えて寝転がり、アリシアに騎乗位で挿入させる
アリシアに『自分は先生のために乳を搾られ子をひり出す肉便器妻です』『この赤ちゃんもいずれは母娘揃って先生に孕ませてもらいます』『子供は何人欲しいです』など下品な宣言をさせながら母乳と潮を撒き散らさせ、その一部始終を動画に残す

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom