（人気の無い夜の街中）

ヒフミ「モンスターがまた街に現れてます…」

アズサ「このままだと補習授業部の皆で遊びに行く予定に支障が出る…倒さないと」

ハナコ「うふふ…モンスターに異種姦されるのも悪くないと思いますけどね♥」

コハル「な、何を言ってるの！？エッチな事をするモンスターは倒さなきゃ！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

（数分後…）

＜グルルッ…！

ヒフミ「異形の野獣型モンスターの群れです！」

アズサ「戦闘準備！」ｽﾁｬｯ

＜ハッハッ…

ﾑｸﾑｸｯ

コハル「あのモンスター、私達とエッチしたいからってあんなに股間を大きくさせて…早く倒さなきゃ！」

ハナコ「モンスターを誕生させる時、どんな感じになるのか興味ありますね…」

＜グルルッ！

ﾋﾞﾘｨｯ

コハル「ひゃっ！こ、このエッチなモンスター私の服や下着を破いてきた！」

ハナコ「私はもう裸にされました…どうやらただ性欲の強いモンスターではなさそうですね…」

ハナコ「それにしても、連携が優れている上にかなり積極的なモンスターですね…うふふ♥」

コハル「言ってる場合！？このままだと私もハナコも異形の野獣型モンスターにー」

ﾄﾞﾝｯ

コハル「きゃっ！」ﾄﾞｻｯ

ｶﾞﾊﾞｯ

ハナコ「後背位になるよう押し倒すなんて…盛んですね♥」

コハル「だ、ダメよ…モンスターとエッチな事なんてー」

ーｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

ﾋﾞﾘｨｯ

ヒフミ「きゃっ！服や下着を破かれて上半身が裸になっちゃいました…」

アズサ「私はスカートと下着を破かれた…このスケベなモンスター、只者じゃない…」

<グルルッ！

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ハナコ「あっ♥モンスターのペニスがこんなに逞ましい、なんてっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

コハル「だ、ダメっ… ♥こんなエッチな気分になるなん、てぇっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ヒフミ「アズサちゃん、ハナコちゃんとコハルちゃんが！」

アズサ「分かってる！そこのモンスター、ハナコとコハルから離れー」ｽﾁｬｯ

ﾆｭﾙﾆｭﾙ…

アズサ「っ、蠢く触手！？ヒフミ、危ない！」ﾄﾞﾝｯ

ﾄﾞｻｯ

ヒフミ「きゃっ！アズサちゃ…」

ーﾋﾞﾘｨｯ

ーﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯｸﾁｭｯ

アズサ「あっ♥んっ♥ダメ、だ…この体制だと触手の弱点を狙えない…くっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ヒフミ「アズサちゃんが…蠢く触手に…」

ﾇﾁｭｯﾆﾁｭｯ

ﾄﾞﾌﾟｯ…

アズサ「っーー…… ♥ヒフ、ミ…私達には構わず、撤退して…♥このまま全滅したら補習授業部全員、モンスターの苗床に、くっ♥」ﾋﾞｸｯ

ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ…

アズサ「っ…まずい…触手が…うあぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ♥

ーﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯ…

アズサ「くっ…触手が誕生するなんて…その上、撃破も逃すのは不覚すぎる…っ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥



ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ…

コハル「だ…め…モンスターが誕生したら、私っ…♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ハナコ「ふふ…これがモンスターが誕生する時の感覚…♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♥

ーﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ…

ハナコ「はぁ…はぁ…野獣型モンスターが誕生しました… ♥」

コハル「はあ……ぁ…はふぅ… ♥」

ヒフミ「…ここで退いたら、みんなを助けるチャンスが無くなります！だから私、行きます！」ﾀﾞｯ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！

<グオォッ……

ﾊﾞﾀｯ…ﾊﾞﾀｯ…

ﾎﾞﾝｯ

コハル「助かった…ヒフミ、ありがとう…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ハナコ「私からも、ヒフミちゃんありがとうございます。モンスターとの異種姦の感想は…♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

コハル「い、今言わなくていいからっ！」

ヒフミ「はいっ！後はアズサちゃんだけー」

コンマ判定
奇数…アズサから産まれた強い蠢く触手（成長済み）
偶数…異形の丸呑みモンスター

安価下1（ゾロ目は判定無しで異種姦→補習授業部敗北の流れ）

ゾロ目

＜ﾇﾁｭｯﾈﾁｭｯ…

ヒフミ「アズサちゃんから誕生した触手…もうこんなに成長して…」

ﾆﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…

アズサ「ヒフミ、正面から戦うなっ…私から誕生したその触手は強い、くっ♥」ﾋﾞｸﾝｯ♥

コハル「私とハナコは戦えるようになるまでもう少し時間がかるから…頼むわよ、ヒフミ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ハナコ「ヒフミちゃん、この戦いに勝ったら明日、補習授業部全員で遊びに行きましょう…モンスターの異種姦について語り合いながらー」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

コハル「こんな時に何を言ってるの！？あとフラグを立てないで！」

ヒフミ「分かりました…いきます！」ﾀﾞｯ

ｼｭｯ！　ｼｭｯ！

ﾋﾞﾘｨｯ

ヒフミ「っ、とうとう破けたタイツと下着だけに…でも構いません！」　

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

＜ﾄﾞｻｯ

ヒフミ「怯みました！このまま一気に！」



コンマ判定
奇数…ギリギリ勝利！アズサは何とか自力で触手を撃破して脱出
偶数…ヒフミ敗北、ハナコとコハル復活
ゾロ目…補習授業部敗北

ゾロ目

＜ﾄﾞｻｯ…

ﾎﾞﾝｯ

ヒフミ「はぁ…はぁ…何とか倒せました…」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！

＜ﾄﾞｻｯ…

ﾎﾞﾝｯ

ヒフミ「！　アズサちゃん！」

アズサ「よく頑張ったヒフミ…一人で私から誕生した蠢く触手を倒すなんて、いい腕だ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

アズサ「私を襲ってた触手なら一瞬の隙を突いて倒した…もう大丈夫だと思う」

コハル「うう…ヒフミ以外裸…ヒフミもエッチな格好だけど」

ハナコ「このまま補習授業部全員で散歩するのも良いですけど…今日はもう帰った方が良いですね」

ヒフミ「はい！」



コンマ判定
奇数…何事もなく無事に帰れる
偶数…モンスターの奇襲！
ゾロ目…モンスターの奇襲＋補習授業部敗北

ゾロ目

＜ｽﾞｽﾞｯ…

ヒフミ「！　アズサちゃん、ハナコちゃん、危ない！」

アズサ「なっ…！？」

ハナコ「あ…」

ﾊﾟｸｯ…ｺﾞｸﾝｯ…


ｼﾞｭﾙﾙｯ ﾁﾞｭｳｩｩ


アズサ「やめっ♥そんな所を吸うんじゃ、っあ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ハナコ「私やアズサちゃんの大事な所を、こんな気持ちよく吸うなんてっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞ ｯ♥

アズサ「ダメ…だ…中に入ってくるガスに…性欲を向上させる効果が…♥攻撃に集中…出来ない…♥」

ﾄﾞﾌﾟｯ…

アズサ「っーー……♥」ﾋﾞｸﾝｯ♥

ハナコ「気持ちよくなりながら中に出される感触…悪くない、ですね…♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥



コハル「あ、あ…アズサとハナコが異形の丸呑みモンスターに呑まれて…」

＜ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

コハル「異形の蝿型モンスター！？この距離はー」

ｶﾞｼｶﾞｼｯ ｸﾞｲｯ

コハル「きゃっ！大きく開脚させられた！ダメ、抵抗できなー」ｸﾞｸﾞｯ…

ｽﾞﾌﾞｯ…ﾄﾞﾌﾟｯ…

コハル「っぁ……♥」

ヒフミ「アズサちゃん、ハナコちゃん、コハルちゃん……はっ！」

＜グルルッ…

＜グルルッ…

ヒフミ「ハナコちゃんとコハルちゃんから誕生した異形の野獣型モンスター二匹…とても強そうです…」

ヒフミ「それでも…最後まで諦めません！」ｽﾁｬｯ


コンマ判定
ゾロ目以外…ヒフミ、異種姦されるも何とか勝利、アズサ達の救出へ
ゾロ目…補習授業部全滅、敗北ルート

安価下1

ゾロ目

（数分後…）

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！

＜グオォッ…

＜グオォッ…

ﾊﾞﾀッﾊﾞﾀｯ

ﾎﾞﾝｯ、ﾎﾞﾝｯ

ヒフミ「はぁ、はぁっ…♥異形の野獣型モンスターに2回も異種姦されてしまいましたが、何とか倒しました… ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♥

ヒフミ「早く、アズサちゃん達を…」ｸﾞｸﾞｯ…

　

コンマ判定
ゾロ目以外…アズサ、ハナコ、コハルを何とか救出するも、補習授業部全員その場でモンスターを誕生させる
ゾロ目…補習授業部全滅、敗北ルート

あ

ヤっちまったぜ

ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ…

ヒフミ「っ…モンスターの子が…このタイミングで……あぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ♥

ﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯ…

ヒフミ「異形の野獣型モンスターが…ダメです、倒そうにももう遠くに…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

＜ﾆｭﾙﾆｭﾙ…

ヒフミ「！？　蠢く触手、まだいたー」

ーｶﾞﾊﾞｯ

ーﾆﾁｭｯﾇﾁｭｯ

ヒフミ「だ、ダメですっ♥そこを触られたら一層気持ちよく、あっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ヒフミ「ここで私が動けなくなったら…補習授業部のみんなを助けられ… ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ｽﾞﾌﾞｯ…

ﾄﾞﾌﾟｯ…

ヒフミ「ーー……っ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♥

アズサ「ヒフミ、どうした返事、をっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ…

アズサ「まさか…異形の丸呑みモンスターの子が…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ハナコ「この感じ…悪くありませんね…っーーー♥」ﾋﾞｸﾝｯ♥

ーﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

アズサ「はぁ、ぁ… ♥ヒフミ、すまない…私はもう…♥」ｶﾞｸｯ…

ハナコ「私もこれ以上は…動けそうに…♥」ｶﾞｸｯ


コハル「ヒフミ…アズサ…ハナコ…待ってて、今いくからー…」ｸﾞｸﾞｯ

ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ…

コハル「ま、待って…今、モンスターが誕生したら私…あぁぁっ！」ﾋﾞｸﾝｯ♥

ーﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯ

コハル「ごめ、ん…ヒフミ、アズサ、ハナコ… ♥」ｶﾞｸｯ

ヒフミ「アズサちゃん…コハルちゃん…ハナコちゃん…せめて、みんな助け、にっ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♥



ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ…

ヒフミ「っ、そんな…蠢く触手が…あ、あぁぁっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ♥

ーﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯ

ヒフミ「はぁ…ぁ…アズサちゃん、ハナコちゃん、コハルちゃん…ごめんなさい…♥」ｶﾞｸｯ…

【今回の結果】

【モンスターに異種姦された回数】
ヒフミ…3回
アズサ…2回
ハナコ…2回
コハル…2回

【モンスターを誕生させた回数】
ヒフミ…2回
アズサ…2回
ハナコ…2回
コハル…2回

【初めてを貰ったモンスター】
ヒフミ…ハナコやコハルから誕生した異形の野獣型モンスター
アズサ…蠢く触手
ハナコ…異形の野獣型モンスター
コハル…異形の野獣型モンスター

【結末】
補習授業部、モンスターに敗北＋帰還できず


お好きなエピローグをどうぞ（18G要素は×）
安価下1

ハナコエピ

（敗北した補習授業部がモンスター達に連れて来られた、人気の無い何処か）

ﾄﾞﾌﾟｯ…♥

ハナコ「っ♥この異形の蝿モンスター、またいっぱい…♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ハナコ「アズサちゃん、ヒフミちゃん、コハルちゃんも今頃気持ちよく異種姦されてるのでしょうか…♥」

ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ…

ハナコ「あっ…またモンスターの子が…あぁぁっ……♥」ﾋﾞｸﾝｯ♥

ーﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯ




…終わり

ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
短いですけど当スレはこれにて終了です
ブルアカでやる必要あったのか聞いたら負け

次があるかは分かりません。期待せずのんびり待っててください（もし次があるとしたら百鬼夜行のミモリで始めるかも）
では、HTML化の依頼をしてきます



そして最後にもう一度

この二次創作もといSSは実在の個人や事件、団体等とは何の関係も無いです
あとブルアカ本編とも何の関係も無いです

乙です

次はアリウススクワッド希望
ヒヨリがモンスターの母親なってうわぁぁんって泣き崩れてるけどモンスターたち使役して女王になって良い暮らし送ってそう(偏見)