【安価コンマ】少女「都市伝説と契約して戦う」 (227)
主人公の少女の設定作りから始めます
名前
>>2
1 少女
2 自由安価
1
口調
>>4
1 ノーマル
2 敬語
3 強気
4 自由安価
4
のほほんとした口調
最後に
最初の契約する都市伝説
>>6
1 メリーさん
2 怪人アンサー
3 花子さん
4 自由安価
3
乱立定期
少女「……はあ、はあ……」
少女「なに、あれ……まだ、追いかけてきてる?」
少女(友達と遊びに行った日の帰り道、すっかり日が落ちて暗くなった踏切で突然私の前に上半身しかない男が現れた)
少女(その男は、私を捕まえようと地面をものすごいスピードで這って追いかけてきて……)
少女(私は近くにあった公園のトイレに逃げ込み、息をひそめていた)
??「こんな時間に、こんな場所に息を切らして入って来るなんて。ついにこのあたりにも変質者でも出るようになったのかしら?」
少女(唐突に、トイレの中に声が響く)
少女「ほえ?」
??「あら、もしかして、私の声が聞こえているのかしら。珍しいこともあるものね」
少女(私が慌てて口を閉じた時にはもう遅い。その声に「聞こえている」ことを認識されてしまった)
??「はじめまして、それとも学校であったことがあったかしら?」
少女(そう言いながら、閉じているはずのドアをすり抜けて現れたのは、おかっぱヘアに赤いスカート。まさにトイレの花子さんであった)
花子さん「驚かせちゃってごめんなさい。でも、あなたに危害を加えるつもりはないから安心して」
少女(花子さんの言葉はなぜか信用できて、私は警戒を解いた)
花子さん「それにしてもこんな町中に不審者なんて、いやな時代になったものね」
少女「あ、あのぉ、少し誤解してるみたいだけど……」
少女(私はここへ逃げ込んできた経緯を説明する。すると花子さんは顔を少し歪ませる)
花子さん「まさか、本当に人間に直接危害を加えている都市伝説がいるなんて」
少女「都市伝説?」
花子さん「えぇ、私たちのような「人間の噂」から生まれたオバケみたいなものかしら。形は色々あるけれど、昔から暗黙の了解で人間に直接危害を及ぼすようなことはしていなかったわ」
花子さん「でも、聞いたところ、何かをしたわけではないあなたを襲おうとしているなんて……脅かしているだけだったかのせいもなくはないんだろうけど」
少女「……怖くて、もうトイレから出られないよぉ……」
花子さん「とは言われても、私はトイレから出られないの。そう言う都市伝説だから。あなたの力になるのは難しいわ」
少女「……」
花子さん「……あっ、でも1つだけ私がトイレから出られる方法はあるわ。あなたと私が仮契約を結べばいいの」
少女「契約?」
花子さん「そう。昔の陰陽師とか、そう言う類と同じで、私があなたの使い魔になれば私はトイレから出れるし、あなたは私の力を使うことができるわ。まぁ、仮契約で、戦闘向きの力が使えるかはわからないけど」
花子さん「さっきも言ったけれど、仮契約だからあなたを無事に返した後は契約をそこで終わらせるわね。もちろん、拒否権もあるけれど、どうする?」
少女「契約するよ、このまま帰れないと嫌だし」
花子さん「じゃあ、契約成立ね」
>>9
コンマが大きいほど花子さんとの相性が上がります
10以下 花子さんが外に出れるようになるだけ
11~30 トイレにワープできるだけ
31~60 上記+トイレットペーパーを操れる
61~90 上記+水を操れる
91以上 上記+???
や
花子さん「私との相性はまぁまぁみたいね。さてと、あなたに質問だけど、これからどうする?」
少女「え? どうするの?」
花子さん「いや、私が聞いてるんだけど……とりあえずだけど、家まで帰るか、例の男を撃退するか。どっちがいいかしら?」
>>11
1 逃げる
2 戦う
1
少女「戦うのは怖いし、逃げることに専念するね」
花子さん「わかったわ。それならいっそのこと家のトイレにワープするっていう手も使えるけど」
少女「トイレならどこでもワープできるの?」
花子さん「いいえ、一度行ったことがあるトイレだけね」
少女「それなら、もう遅刻しないで学校に行けそうだねぇ」
花子さん「一応言っておくけど、契約は今夜だけよ。あなたも私にずっと憑りつかれていたらいやでしょう?」
少女「そんなことないよぉ?」
花子さん(図太いんだか、相手を信用しすぎてるんだか…)
>>13
1 能力で家のトイレまでワープ
2 歩いて帰る
1
少女「……わぁ、本当にワープできた」
花子さん「ちなみに、誰かほかの人間がトイレに入っているとワープできないから気を付けてね」
少女「そうなんだねぇ」
花子さん「さて、無事家に付けたところで契約は終わるけど」
少女「あ、待って! 何かお礼がしたいんだけど」
花子さん「そんなこと、気にしないでいいわよ?」
少女「だめだよぉ、何か私にできることがあれば何でも言って!」
花子さん「……それなら、トイレ以外の世界も見てみたいわね。もう少しの間だけ、一緒に居させてもらえるかしら」
少女「もちろんだよ!」
母「? 少女、帰ってたの? トイレの中で長電話はやめてね」
花子さん「お母さんには電話と勘違いされちゃってるみたいね。人前で私と話すのはやめておいた方がいいかもね」
少女「うん」
少女(こうして、私と花子さんは出会った)
少女(私はこれから都市伝説絡みの事件に巻き込まれていく)
少女(私も花子さんも、その事実をまだ、知っていない)
プロローグ 終了
次回、遭遇する都市伝説
(今回はテケテケの対峙ができていないため選択肢方式になっています。次回以降も倒せなかった都市伝説は選択肢が残るようになります)
>>15
1 テケテケ
2 自由安価
2[禁則事項です]事件
鮫島事件
翌日
少女「おはよぉー」
友人「おはよう、少女ちゃん」
花子さん(結局歩いて学校に行くのね)
少女(う、運動しないと太っちゃいそうで)
友人「そう言えば、少女ちゃん、あの事件のこと知ってる?」
少女「ほえ? 有名な芸能人の人の浮気事件?」
花子さん(絶対違うでしょ)
友人「違う違う、鮫島事件だよ」
少女「なにそれ?」
花子さん(知らないわ)
友人「え、少女ちゃん、あの事件のこと知らないの!?」
少女「う、うん、初耳だよぉ」
友人「そうなんだ……それならむしろ、このまま知らないほうがいいよ」
少女「ほえ?」
花子さん(……)
放課後
花子さん「ああああああ!」
少女「!?」ビクッ
花子さん「気になる、気になるわ! 鮫島事件って何よ!? 1日中考えてたけどやっぱり気になるわ!」
少女「でも、友人ちゃんは知らないほうがいいって……」
花子さん「もう我慢できないの、少女、何とか事件の概要を調べられないの!?」
少女「スマホ使う?」
花子さん「……現代っ子ね」
>>18
コンマ判定
奇数 事件の概要判明
偶数 何も出てこない
ぞろ目 ネタバレまで判明
えい
少女「えっと、某掲示板の闇の部分?」
花子さん「公安が絡んでる?」
少女「それから、この話をするだけでも危ない」
花子さん「ちょっと、全然わからないわよ!!」
少女「で、でも、これ以上の情報は出てこないよぉ?」
花子さん「これはあれね! 公安が記録を消してるんだわ!」
少女「そ、そうなのかなぁ?」
花子さん「よし、こうなったら、警察に乗り込んで調べるわよ!」
少女「そ、そんなことできないよぉ」
花子さん「大丈夫よ、あなたが演技をしてくれればいけるわ!」
少女「え、演技?」
警察署
受付「あら、いらっしゃ……」
少女「と、トイレ、トイレ貸してください!」
受付「え、えぇ、それならそこの角を右に……」
少女「もれちゃうううう!」
受付「ちょ、ちょっと、そっちじゃなくて……2階は立ち入り禁止ですよ!」
花子さん(少女、そこの角を右に行って、そしてトイレに入って!)
少女(うぅ、演技とはいえ恥ずかしすぎるよぉ……)
少女(こうして私は警察署の2階のトイレをマーキングした)
夜
花子さん「警察署の2階は今電気がついていないわ。さぁ、ワープして潜入よ!」
少女(変装)「変装してるし、ワープで逃げられるけど……やっぱり気が進まないよ……」
>>20
コンマ判定
奇数 資料室へ潜入成功
偶数 見つかった!
ぞろ目 誰かトイレに入ってる? おかしいな?
うんこ
少女「……あれ?」
花子さん「どうしたの?」
少女「ワープできないねぇ」
花子さん「……トイレの位置はあそこよね? 電気がついていないのに、人が入ってるなんてこと、ある?」
少女「でも、できないよ」
花子さん「……何か匂うわね」
少女「トイレ入ってないよ?」
花子さん「そうじゃないわよ。あの警察署……私のワープを受け付けないなんて、何かありそうだわ」
少女「でも、どうするの?」
花子さん「仕方ないわね、もう一度普通に潜入よ!」
少女「でも、どうやって?」
花子さん「まずはその伊達メガネを取って、トイレに忘れ物をしたかもって言っていれてもらいなさい」
少女「う、また嘘つくの?」
花子さん「仕方ないでしょ」
少女「もう鮫島事件の事なんて調べたくないよぉ……」
??「鮫島事件?」
少女(びくり!)
花子さん(……! この気配……!)
>>22
話しかけてきた相手の容姿(女性、男性など大まかに)
若い婦警
優し気な外見でスタイルがいい
婦警「こんな時間に、こんな場所でその事件の話をしちゃだめよ」
少女「ご、ごめんなさい」
花子さん「少女、離れて!」
少女「え?」
花子さん「その女は……よ! ……あ、あれ?」
少女「よく聞こえないよぉ」
花子さん「だから、その女は……! ……!!」ぱくぱく
花子さん(しゃ、しゃべれない!? あの女の力!?)
婦警「さて、家まで送って行ってあげるから」
少女「え、えっと、そこまでしなくても大丈夫ですよ」
婦警「ほら、2人ともこっちへ」ぐいっ
花子さん「少女、私が見えてる相手という事は!?」
少女「……ほえ? ……あっ!」
婦警「あら……もっと喋れないようにしておくべきだったかしら?」
花子さん「逃げるわよ!」
少女「う、うん! ……あ、あれ、ワープできない」
花子さん「腕を振りほどいて、そうしないとワープできないわ!」
婦警「ふふ、逃がさないわよ」
少女(ど、どうしよう!?)
>>24
1 腕を振りほどいて逃げる
2 戦う
2
2
少女「は、放してよぉ!」
婦警「鮫島事件を調べている子は消されないといけないの」
花子さん「少女、警察署の前の池の水をぶつけてあげなさい!」
少女「え、えっと、えいっ!」
ばしゃ!
婦警「っ!?」
花子さん「はじめてにしては上出来ね!」
少女「……水、臭い……」
花子さん「まぁ、池の水だし」
婦警「よくもやってくれたわね」
少女「お、怒らせちゃったよぉ」
花子さん「こうなったら戦うしかないわ!」
少女 HP100
婦警(鮫島事件の都市伝説) HP80
先制決定コンマ判定
>>27
少女(コンマ+20)
>>28
婦警(コンマ)
!
こんばんは
少女(どうしよう、どうしよう!?)
花子さん「何かしないと、危ないわよ!」
婦警「もう遅いわよ」
>>30
コンマ判定
奇数 特殊技、花子さんが完全にしゃべれなくなります
偶数 コンマ÷2のダメージを少女が受けます
ぞろ目 特殊技、花子さんが完全にしゃべれなくなります+コンマのダメージを少女が受けます
00 本能的に回避、デメリットなし
あららピンチ
てい
婦警「さっきのお返しよ!」
少女「きゃあ!?」
少女(身体中に電気が流れたみたいに痛みが走る。何をされたのかが理解できない)
少女「あ、あうぅ……」
花子さん「少女、大丈夫!?」
少女「い、いたいよぉ……」
婦警「あら、即気絶くらいの威力は出したんだけど」
少女 HP 44
婦警 HP 80
行動コンマ判定
>>33
少女(コンマ+30)
>>34
婦警
や
おいおい死んだわ
(少女のHP72でした)
花子さん「少女、立てる!?」
婦警「あらら、痛いのは初めてかしら」
>>36
コンマ判定
奇数 特殊技、花子さんが完全にしゃべれなくなります
偶数 コンマ÷2のダメージを少女が受けます
ぞろ目 特殊技、花子さんが完全にしゃべれなくなります+コンマのダメージを少女が受けます
00 本能的に回避、デメリットなし
ん
花子さん「少女、一度どこかのトイレに……」
婦警「あなた、少し静かにしてもらえるかしら?」
花子さん「……!?」ぱくぱく
少女(花子さんから声が聞こえなくなっちゃった!?)
少女 HP 72
婦警 HP 80
行動コンマ判定
>>38
少女(コンマ+35)
>>39
婦警
高く
えい
少女(あうぅ)
花子さん(まずいわ、少女の戦意が無くなってる……!)
婦警「そろそろおしまいね」
>>41
コンマ判定
ぞろ目 そのままのダメージを少女が受けます
それ以外 コンマ÷2のダメージを少女が受けます
00 回避します
や
コンマ運が悪いなあ
しえん
どや?
少女「もういやぁ!!!」
花子さん(少女、トイレに移動すれば有利に……あぁ、もう、しゃべれない!)
婦警 HP 80
>>47
コンマ判定
コンマが大きいほど相手にダメージ
ぞろ目なら2倍
00で勝利確定
えい
少女「来ないでぇ!」
婦警「!?」
花子さん(池の水であの婦警を包み込んだ!)
少女「はぁ、はぁ……何とか出来た?」
婦警(ごぼぼ!)
少女「ま、まだ睨んでる!?」
少女 HP 68
婦警 HP 6
行動コンマ判定
>>49
少女(コンマ+35)
>>50
婦警
とどめ
あ
どや?
花子さん(少女、とどめを刺すのよ!!!)ジェスチャー
少女「……花子さん、楽しそうだねぇ」
花子さん(ちがーう!)
>>53
コンマ判定
4以上で勝利
それ以下なら逃げられます
ん
少女(怖いからもっと水の膜を厚くしよう)
婦警(ごぼぼ、ぐたっ……)
少女「ふ、婦警さんおぼれちゃった!?」
花子さん「ようやくしゃべれるようになったわね……」
少女「ど、どうしよう花子さん!?」
花子さん「落ち着きなさい。あれは都市伝説よ。おぼれたくらいじゃ死なないわ。多分」
都市伝説「鮫島事件」に勝利しました
数分後
婦警「う、うーん……」
少女「よかったぁ、気が付いた」
婦警「……あら、私、いったい……」
花子さん「急に敵意が無くなったみたいね」
婦警「敵意? ……えっと、あなたたちはいったい」
花子さん「あなた、私たちを襲ったことを覚えてないのかしら?」
婦警「え?」
少女「忘れちゃったみたいだねぇ」
花子さん「演技とも思えないし……というか、あなたは都市伝説でいいのよね?」
婦警「そうよ。もしかして、私、あなたたちに迷惑を?」
花子さん「まぁ、私よりも少女が辛い目に遭ってたと思うわ」
少女「思ったよりは何ともなかったから、大丈夫だよ」
花子さん「……タフね」汗
婦警「ごめんなさい……本当に記憶がないの」
花子さん「そうなの……」
花子さん(この間、少女を襲った都市伝説といい、やっぱりこの町で何か良くないことが起きてるみたいね)
花子さん(さて、そんなことよりも)
花子さん「ねぇ、婦警さん、あなた、鮫島事件について、何か知ってるの?」
婦警「鮫島事件? それは私の事よ」
花子さん「……どういうこと?」
少女「まさか存在しない架空の事件の話が噂になって都市伝説になっちゃったなんて驚きだねぇ」
婦警「はい、私は相手が鮫島事件の真相に興味を示せば示すほど能力をかけやすくなる力、そして相手の口をふさいだり、身体に痛みを与えたりできるんです」
少女「私が鮫島事件に興味なかったからあまり痛くならなかったんだねぇ」
婦警「ところで、あの子、真っ白になってるけど大丈夫なの?」
少女「多分、力が抜けちゃったんだと思うよぉ」
花子さん「す、すっきりしない……」
VS鮫島事件、終
鮫島事件に力を貸してもらえるようになりました。まだ契約はできません
初期戦闘補正が無くなりました。次回からは行動コンマ判定は敵と同じになります
>>55
次回の都市伝説
1 テケテケ
2 自由安価
1
自由行動パート(敵は現れません)
数日後、休日
少女「今日はお休みだねぇ」
花子さん「どうする? どこか出かける? 家でのんびりする?」
>>57
1 外へ出かける(行先も記入)
2 家でのんびり過ごす
3 婦警(鮫島事件)に会いに行く
1
ゲーセン
少女「という訳でゲームセンターに来たよぉ」
花子さん「なにここ! すごい、きらきら! ねぇ、なにあれ!? これ見て、かわいいわ!」
少女(楽しそうだねぇ)
花子さん「ねぇ、このネズミの人形可愛いわ! 買えるの!?」
少女「これはクレーンで取れたら手に入るんだよ」
少女(……あとネズミじゃなくてウサギだねぇ。しかもどことなくグロいよぉ。花子さん、あまりこういうののセンスはよくないんだね)汗
花子さん「それじゃあ、取って、少女!」
少女「無茶ぶりだねぇ」
>>59
コンマが大きいほど少女のクレーンゲームの腕前が上がります
物語に役に立つときが来るかもしれませんが来ないかもしれません
ぞろ目だと問答無用でプロレベル
>>60
コンマ+>>59のコンマが100を超えれば人形会得
>>59がぞろ目だった場合のみ、問答無用で人形会得&コンマぞろ目で3個取り!(何かが手に入ります)
へい
ほい
少女はゲーム上手になりました
ネズミウサギ人形を手に入れました(意味なし)
少女「はい、どうぞ」
花子さん「わぁ、ありが……あ、ここじゃ触れない」
少女「じゃあ、あとで家で改めて渡すね」
花子さん「ふふ、ありがとう。それにしても簡単そうね、私もやってみていい?」
少女「うん、いいよぉ」
花子さん「ちょっとだけ憑依させてもらうわね!」
コンマ判定
>>62
花子さんのゲームの腕前
>>63
会得判定(前レスと同じ)
ん
あ
花子さんはプロゲーマー級になりました
さらにネズミウサギ人形を手に入れました
少女(私よりもうまいよぉ!? ……特訓しないと)
花子さん「えへへ、2匹になった」
少女(すごくうれしそう)
花子さん「少女、他に面白いやつある!?」
少女「そうだねぇ」
>>65
ゲームセンターにあるもので、自由安価
太○の達人
2
少女「次はこれだよ!」
花子さん「こ、これは、聞いたことがあるわ、子供から大人にまで大人気のゲーム、太○の達人!!!」
少女「花子さんも知ってるんだねぇ」
花子さん「えぇ、トイレで話をしているのを聞いたことがあったわ」
少女「じゃあ、遊ぶよー!」
花子さん「先にやっていい!?」
少女「もちろん!」
>>68
コンマが大きいほど花子さんのリズム感がよくなります(多分意味のないコンマ判定)
フルコンボだドン
ゲームオーバーだドン!
花子さん「……」
少女「クレーンゲームはできても音ゲー系は苦手みたいだねぇ」
花子さん「ぐぬぬ、そう言う少女はどうなのよ!?」
>>70
少女の腕前、コンマ判定
ッ!
花子さん「大差ないじゃない!」
少女「私の方が1個だけ可が多かったもん!」
花子さん「ぐ、ぐぬぬ」
少女「へへーん!」
少女(そう、私たち2人はリズム感に関してはポンコツコンビであった)
少女「さて、今日はそろそろ帰るよー」
花子さん「人形、ありがとうね。何かお礼できることがあれば何でも言ってちょうだい?」
少女「うーん」
>>72
1 他の都市伝説の紹介(都市伝説名も)
2 花子さんが欲しい(Hパート)
3 その他
4 何もいらない
4
少女「何もいらないよー」
花子さん「そんなこと言わずに、何かないの?」
少女「それなら、ずっと友達でいようね?」
花子さん「……うん」
少女(その時の花子さんは、なぜだか少し、寂しそうな顔をしていた)
少女(そして、物語は進む)
少女「……」
花子さん「この踏切ね」
少女「そうだよぉ、ここで追いかけられたの」
花子さん「離れていても、何かの気配がプンプンするわね」
少女「どうするの?」
花子さん「もちろん」
>>74
1 戦う
2 今回は様子見だけ、婦警に会いに行こう
2
花子さん「今回は様子見だけよ。一度この間の婦警に会いに行ってみましょ」
少女「婦警さんなら、この都市伝説のことも知ってそうだからね」
花子さん「そう言うこと」
婦警「踏切の都市伝説?」
花子さん「そうよ、あなたなら、何か知ってそうだと思ったんだけど」
婦警「そうね」
>>76
コンマ判定
奇数 知ってる
偶数 知らない
ぞろ目 知っているであろう都市伝説ならば知っている
あ
ん
婦警「ごめんなさい、私にはわかりません」
花子さん「そう」
少女「踏切と警察署は離れてるからね」
婦警「でも、それなら噂を調べてみるのはどうですか?」
少女「噂?」
花子さん「そっか、都市伝説なら噂になっていておかしくないはず。問題はどうやって調べるかだけど」
少女「スマホ?」
花子さん「現代っ子め」
婦警「ところで、その都市伝説とは戦うのですか?」
花子さん「えぇ、そのつもりだけど……正直今回、あなたの能力はあまり役に立たないと思うわよ」
婦警「そうですか? 少女ちゃんと私の相性がよければ、少しはお役に立てるかと」
花子さん「ちょっと、少女は私と契約してるのよ! 渡さないわ!」ぎゅー
少女「あわわ//////」
婦警「あらあら」
>>79
1 とりあえず仮契約してみる
2 調べものに戻る
1
少女「仮契約だけしてみようよぉ」
花子さん「ダメよ、浮気よ!」
少女「どうしてもだめ?」上目遣い
花子さん「……今回だけよ」
婦警(あらあら)にこにこ
花子さん「でも、仮契約止めだからね! 本契約禁止!」
少女(花子さんも本契約ではなかった気がするよぉ)
>>81
コンマが大きいほど相性がいい
10以下 相手に一定のキーワードをしゃべれなくする
50以下 上記+一定の情報を隠す
51以上 上記+キーワードを口にしようとした相手にダメージを与える
ぞろ目 上記+???
てい
婦警「うーん、攻撃はできないけど、情報戦なら役に立てそうかしら?」
花子さん「はい、契約終わり! 解除して!」
少女「花子さん、なんでそんなに必死なの?」
花子さん「い、いいから解除!//////」
婦警「はい、解除したわ。もし情報戦とかになる時はまた、頼ってね?」
少女「はーい!」
花子さん「ぐぬう」
少女「振り出しに戻っちゃったけどどうしよう?」
>>83
1 情報収集
2 戦いに行く
3 自由安価
1
少女「とりあえずはスマホで調べる?」
花子さん「友人とかに話を聞くのもありじゃないかしら?」
>>85
1 スマホで情報収集(コンマが大きいほど有意義な情報が手に入ります)
2 聞き込みをする(コンマが小さいほど有意義な情報が手に入ります)
ぞろ目の場合、選択肢に関係なくまとまった情報が手に入ります
2
なんか懐かしい漫画みたいな感じでいいなこのSS。
戦闘の際、少女のコンマ判定に+8の補正がつきました
少女「噂だと、やっぱりあの踏切で上半身だけの男の人が出るみたいだねぇ」
花子さん「20時に踏み切りに行くと出る、ねぇ」
少女「噂だとあの踏切で事故に遭って死んでしまった人だって」
花子さん「なんというか、ありがちね」
少女「お約束って感じだねぇ」
花子さん「でも、20時に出るという事は、それ以外の時間に準備とかをしておけるわね」
少女「例えば?」
花子さん「トイレットペーパーをその辺に転がしておくとか」
少女「ただの不審者だよぉ……」汗
>>88
1 戦いに行く
2 自由安価
2 実際に戦闘になったときのシミュレーションをする
花子さん「まだ夜まで時間もあるし、戦闘になった時の訓練をするわよ!」
少女「ほえ、訓練?」
花子さん「しみれいしょってやつね!」
少女「シミュレーション?」
花子さん「そう言う感じのやつよ!」
少女「でも、どうやってシミュレーションするの?」
花子さん「そうね」
>>90
コンマ判定
奇数 婦警に協力してもらう
偶数 花子さんの仲間(学校関連の都市伝説)に協力をしてもらう(再安価)
ぞろ目 花子さんの仲間(書き込まれた都市伝説、テケテケ以外何でもあり、元から味方になります)に協力してもらう
あ
再安価
協力してくれる都市伝説を選んでください
最初から味方になります
>>92
1 動く人体模型
2 動く石造
3 校庭の池の主
4 飼育小屋の巨大ウサギ
5 徘徊する人魂
6 誰もいないのに鳴るピアノ
7 自由安価(学校関連のもののみ)
花子さん「ちなみに、どこかの小学校の七不思議がモデルらしいわよ、まだいろいろあるらしいけど」
少女「誰も聞いてないよ?」
2
花子さん「という訳で、動く石像に来てもらったわ」
石像「某ゲームのモンスターは関係ないですよ」
少女「わぁ、あの有名な、校庭にある石像が夜動く奴だ!」
花子さん「説明どうも、さぁ、石像としみれいしょよ!」
少女「シミュレーション」
石像「さぁ、ボクの速さについて来れるかな!?」しゅばば
少女「意外と早いよぉ!?」
花子さん(え、思ってたのの10倍速いんだけど)汗
>>94
コンマが大きいほどトイレットペーパーを使いこなします
ん
書き忘れてましたが、ぞろ目なのでクリティカルです
少女はトイレットペーパーを使いこなしている
少女「とりあえず、早いなら罠を張るよ」
少女(足元にひねってひも状にした後、三つ編みにして強度を増したトイレットペーパーの縄を仕掛けるよ)
花子さん(ちょっと思ってたのと違う)
石像「あ、足に引っかかって、わっぷ!?」
花子さん(顔面からこけた! 痛そう……)
石像「さ、さすが花子の姉さんの契約者……」
花子さん「姉さんはやめなさい、まだ若いのよ」
石像「いや、若いのは見た目だk……もごご!?」
花子さん「少女、こうやってトイレットペーパーを口に詰めて相手を窒息させることもできるわ」
少女「覚えておくねぇ」
>>96
コンマ50以下なら夜の8時になります
ん
少女「もうすぐ夜の8時だね」
花子さん「さて、しみれいしょ通り、罠も張ったわね?」
>>98
コンマが多いほど張っている(戦闘開始時に補正がかかります)
ただし、ぞろ目で張っていない
とう
少女「特訓頑張ったよぉ」
花子さん「え? 他は?」
少女「え?」
花子さん「え?」
少女「他に何すればいいの?」
花子さん「ば、バカ! もう20時になるわよ!」
男「……」
少女「ひゃ!? 出た!?」
戦闘開始
行動コンマ判定
>>100
少女(コンマ+8)
>>101
男
やっほい
肝心なところで抜けてる子
少女「花子さんが慌てさせるからー!」
花子さん「いいから、もう攻撃されてるから構えて!」
>>103
コンマが大きいほど少女にダメージ
コンマぞろ目以外ならコンマ÷2ダメージ
コンマぞろ目なら数字のままのダメージ
00なら回避
あ
男「がぶり!」
少女「い、いたいっ!?」
花子さん(わ、ワイルドな攻撃……少女の足にかみついてるわ)
少女に21ダメージ、残りHP79
男の残りHP80
行動コンマ判定
>>105
少女(コンマ+8)
>>106
男
あ
えい
花子さん「少女、痛がってないで構えて! 次、来るわよ!」
少女「う、うぅ」
>>108
コンマが大きいほど少女にダメージ
コンマぞろ目以外ならコンマ÷2ダメージ
コンマぞろ目なら数字のままのダメージ
00なら回避
や
あ
少女「今度は足をひっかいて来てるよ!?」
花子さん「こっちも攻撃しないと、いつまでも攻撃されるわよ!」
少女「そ、そう言われても」
花子さん(それにしても、あの婦警と違って完全に理性を感じられないわ……)
少女の残りHP66
>>111
少女(コンマ+8)
>>112
男
そろそろ反撃を
どうだ
花子さん「少女、反撃よ! って言いたいところだけど、前と違って逃走もできるわ、どうするの!?」
>>114
1 攻撃だ!(コンマの数字のダメージを与えます、ぞろ目で2倍ダメージ)
2 罠を張る(コンマが大きいほど次回からの行動コンマ判定に数字が追加されます。判定はコンマ÷2になります)
3 逃げる(能力が使えるので確定で逃げられます)
2
少女「と、とりあえず罠を、えっと、どうするんだっけ?」
花子さん「ちょっと、少女、落ち着きなさい!」
少女「と、とりあえず水たまりを……」
花子さん「トイレットペーパー罠!」
少女「きゅ、急に言われても!」
花子さん「しみれいしょやった意味……」
行動コンマ判定
>>116
少女(コンマ+12)
>>117
男
あ
あ
少女「うぅ」
男「……!」
少女「あうぅ、水たまりが効果ないよ!?」
花子さん「当たり前でしょ!」
>>119
コンマが大きいほどダメージ
通常 コンマ÷2のダメージ
ぞろ目 コンマのダメージ
00なら回避
ううむ
少女「きゃあ!?」
花子さん「っ、大丈夫!?」
少女(お、おなかに、頭突きされた……)よろろ
花子さん(まずいわね……パニックも相まってまともに行動できてないわ)
少女の残りHP46
>>121
コンマ判定
奇数 戦い続行
偶数 花子さんが完全憑依する
ぞろ目 ???
いつも劣勢だなあ
花子さん「少女、奥の手よ、身体を借りるわ!」
少女「ほえっ!?」
少女(花子さん憑依)「さて、私の大親友を傷つけた落とし前、つけてもらうわ!」
花子さん(と、言っても長時間憑依するのは少女に負担がかかるわ。一気に決めないと)
行動コンマ判定
>>123
少女(コンマ+50)
>>124
男
あ
どうだ
い
少女さん「名前表記はこれでいいかしら、さてと、一撃で決めてあげる!」
>>126
コンマが大きいほど相手にダメージ
80以上で勝利
ぞろ目判定はなし
どうだ
失礼しました、安価↓にさせていただきます
少女さん「ウォーターカッター!」
少女(わぁ、水なのに切れた!)
少女さん「水に圧力をかけまくったのよ、さて、これで勝利ね」
男「があっ!!」
少女さん「!? ま、まだだめなの!?」
行動コンマ判定
↓1
少女さん(コンマ+40)
↓2
男
あ
ぬ
少女さん「今度こそ、とどめよ!」
男の残りHP3
↓1
コンマ3以上で勝利
00なら攻撃を回避されます
まあさすがに決まるか
少女さん「ウォーターカッター!」
男「ぎゃあっ!?」
花子さん(時間切れだったけど、何とか倒せたみたいね)
少女「うぅ、体中痛いよぉ……」
勝利しました
↓1
コンマ判定
奇数 男が消えます
偶数 男は消えません
ん
少女「あ、男の人、消えちゃった」
花子さん「……どういう事かしら、都市伝説は基本不老不死、私たちの死は人々に忘れられた時だけよ」
少女「……」
花子さん「やっぱり、なにか原因がありそうね。でも……」
少女「?」ぼろっ
花子さん「これ以上、あなたは巻き込めないわね……」
少女「え?」
花子さん「……契約はここまで。今まで手伝ってくれてありがとう。それに、外の世界、とても楽しかったわ」
少女「は、花子さん? そ、それじゃあ、まるで、お別れみたいで……」
花子さん「……さようなら」
少女(そう言い残した花子さんは私の前から姿を消してしまった)
少女(すぐに花子さんを探したけれど、花子さんの姿はどこにもなかった)
少女(私は放心したまま、部屋に戻る)
少女(花子さんの残した、ネズミウサギ人形を見て、私はようやく、涙を流して泣いた)
↓1
1 次回の都市伝説を自由安価
2 メリーさん
3 アンサー
本日はここまで、土日はおそらくお休みさせていただきます
出てほしい都市伝説(+概念的な都市伝説は擬人化後の見た目も記入していただけると助かります)を書き込んでおいていただければどこかの判定で使わせていただくかもしれません
乙
2
おつおつ
くねくね
(来れたのでやってきます)
少女「あれからもうすぐ1か月……」
少女(怪我も治って、花子さんがいたことはもう、夢だったようにも思える)
少女(学校から帰って、部屋でボケっとしていると、時間が過ぎて、夜になって、眠って、朝になって、また学校へ行って)
少女「……はぁ」
少女(また、ボケっとしていると、私のスマホが着信音を鳴らした)
少女(非通知? いたずら電話?)
少女「……」
少女(少しでも気がまぎれるなら、そう思って私は電話に出た)
??『あ、もしもし?』
少女「もしもし?」
??『やった、久々……じゃなくて、私メリーさん、今〇〇駅にいるの』
少女(メリーさん!? 都市伝説!!?)ガタッ
↓1
1 こっちから会いに行く
2 いや、イタズラかも、様子をみよう
1
少女「〇〇駅ね!?」
??『え、は、はい』
少女「行くから待ってて! 絶対待ってて!」
??『ちょ、ちょっと、え、まって!?』
少女(私は電話を切ると、〇〇駅まで走って移動を始める。そして、息を切らしながらも駅に着くとあたりを見回す)
少女(真っ暗な、その無人駅には誰もいなかった)
少女「……イタズラ……?」
少女(すると、私のスマホが震える)
少女(また非通知?)
??『わ、私メリーさん、今、あなたの後ろにいるの』
少女「え?」
少女(振り向くと、そこには金髪の、不思議の国のアリスのような恰好をした少女が立っていた)
メリーさん「あなたみたいな人、初めてなのですが……えっと、なんで、私を探しに来てくれたんですか?」
少女「え、えっと……」
少女(冷静になってみると、何をすればいいんだろう)
少女(何も考えないできちゃったけど、怖い都市伝説じゃないよね?)
メリーさん(じー)
少女(……かわいいし大丈夫そう)ほわっ
↓1
1 協力してほしい
2 私を襲って!
3 自由安価
1
少女「友達を探す協力をして!」
メリーさん「え、お友達?」
少女「うん、あなたと同じ都市伝説で……あれ?」
少女(あれ、わからない……)
少女(誰を、探そうとしてるんだっけ)
メリーさん「……?」
少女「……その、友達のことが、思い出せない……」
メリーさん「ど、どういうこと?」
↓1
コンマが大きいほど、きちんと状況を伝えられます、50以上で伝わります
思い…出した!
メリーさん「とりあえず、大切な人だったんだけど、記憶を思い出せないということですね」
少女「う、うん」
メリーさん「まずはそれを思い出すところからですかね」
少女「……協力してくれるの!?」
メリーさん「しないです」
少女「え!?」
メリーさん「私は最近、スマートフォンのせいであまり活動ができていません。なので、私のうわさを流すことを手伝ってほしいです!」
少女「えっと、つまり?」
メリーさん「私の手伝いをしてくれれば、私もあなたのお手伝いをします! 契約、してくれますよね?」
少女(契約……)
↓1
1 する!
2 いけない気がする
2
1
少女「ご、ごめんなさい、契約は、なんだかいけない気がする」
メリーさん「……」
少女「でもお手伝いならするよ!」
メリーさん「確かに、契約は無理そうですね」
少女「?」
メリーさん「わかりました。あきらめました。それと、あなたのお友達についても、少しだけわかりましたよ、私と同じ都市伝説ですね」
少女「うん、よくわかったね!」
メリーさん「……やっぱりです。それと、契約は無理でも、仮契約はできるようです。そちらをお願いします。人間と都市伝説が協力するには最低でも仮契約が必要なんです」
少女「……わかったよ」
↓1
コンマが大きいほど、メリーさんとの相性がいい
30以下 電話をかけた相手がどこにいるかわかる能力
60以下 上記+マーキングした相手の近くへ移動する力
90以下 上記+人形を操る力
91以上、またはぞろ目 上記+???
てい
メリーさん「……! あなた……!」
少女「?」
??が解放されました
メリーさんの実体化+刃物を操る力が使えるようになりました
本契約をすることでもう1つの能力も使えるようになりました
メリーさん「……と、とりあえず、まずはあなたの友達について調べないとですね」
少女「メリーさんのはいいの?」
メリーさん「私のはあとで大丈夫ですよ」
少女「ありがとー!」ぎゅー
メリーさん「!?//////」
メリーさん「浮気はダメですよ!?」
少女「浮気?」
メリーさん「……」
メリーさん「とりあえず、まずは状況を整理しましょう。都市伝説の友人のことを思い出せない。そのことについては2つのパターンが考えられます」
少女「2つのパターン?」
メリーさん「1つは最悪のパターン、その都市伝説が、死んでしまったという事です」
少女「え?」
メリーさん「ですが、それなら、友達だったという記憶も消えているはず。という事は、もう一つのパターンが濃厚です」
少女(ほっ)
メリーさん「何かに記憶を操作されている可能性です。少女さん、その手の話に心当たりはありますか?」
↓1
謎解き安価、少女が花子さんのことを思い出せない原因を考えましょう
正解で発展、不正解で発展はできません
婦警さんも記憶がないと言っていたような
不正解
少女「婦警さんも思い出せないみたいな話をしてた気がするよぉ?」
メリーさん「婦警さん?」
少女「他の友達の都市伝説さんだよ」
メリーさん「都市伝説、ですか」
メリーさん「なんだか怪しい気がしますね」
少女「いいお姉さんだよ?」
メリーさん「とりあえず、その都市伝説さんに会いに行きませんか? 都市伝説という事はお友達のことを何か知ってるかもしれませんよ」
少女「うん!」
少女「婦警さん、そう言うことで会いに来たよー」
婦警「……」
メリーさん「ナースさん、少女さんの友人のことで何かご存じではないですか?」
婦警「婦警です。警察です。残念ですが、わかりませんね」
少女「それじゃあ、しょうがないねぇ」
メリーさん(あやしい)
↓1
1 一旦諦める
2 質問を自由安価
2 そういえば婦警さんって私と契約すると情報を隠せるって言ってたよね?
少女「そういえば婦警さんって私と契約すると情報を隠せるって言ってたよねぇ?」
メリーさん「え?」
婦警「!」
メリーさん「……」
少女「どうしたの?」
↓1
コンマ80以下でメリーさん、気づく
81以上でポンコツコンビ結成
あ
メリーさん「……少女さんから記憶を消したの、あなたですよね?」
少女「え、婦警さんはそんなことしないよ」
メリーさん「少女さんは黙っててください!」
少女「は、はい」
婦警「……さぁ、知りませんね」
メリーさん(まぁ、素直に教えてはくれませんよね)
↓1
コンマ判定
奇数 メリーさんのカマかけが成功する
偶数 丸め込まれます
往生せいや
メリーさん「あなた……」
婦警「少女ちゃん、そろそろ帰らないといけない時間じゃない?」
少女「あ、ほんとだ、婦警さん、また今度!」
メリーさん「ちょ、ちょっと、少女さん!?」
メリーさん(う、仮契約とはいえ、契約状態じゃ少女さんから離れられない……!?)
メリーさん「あ、あなた、覚えておきなさいよー!?」
婦警「はぁ……」
花子さん「……ごめんなさい、嘘をつかせてしまって」
婦警「いいえ、私も少女ちゃんを巻き込むことは反対ですから」
花子さん「それにしても、まさか、仮とはいえ他の都市伝説と契約を結んでるなんて」
婦警「……嫉妬?」
花子さん「ち、違うわ! ……ともかく、少女をこれ以上巻き込めないわ」
婦警「花子さんはそれでいいの?」
花子さん「……」
婦警「……ごめんなさい、決まってるわよね」
花子さん「えぇ、これが少女の為だもの」
メリーさん「だから、やっぱりあの人が怪しいんです!」
少女「うーん? しっくりしないよぉ」
メリーさん「ともかく、明日もう一度会いに行きましょう!」」
少女「わかったよぉ」
メリーさん「……ところで、すごくへんてこな人形ね」ネズミウサギ人形
少女「だよねぇ」
↓1
1 メリーさんと何かする(自由安価)
2 眠る(花子さんパートへ)
3 眠る(少女パート継続)
1 服屋さん行って遊ぶ
少女(ごめんね、服屋さんには行けないから、私の持ってる服で我慢してねぇ)
少女「お着替えしようね」
メリーさん「唐突ですね、でもお着替えは好きです!」
少女「私のお古だけどね」
メリーさん「どんな服に着替えさせてくれるんですか?」
↓1
自由安価
キャミソール ミニスカート
メリーさん「ろ、露出、多すぎません?」キャミソール&ミニスカート
少女「かわいいよぉ」ぎゅー
メリーさん「だ、抱き着くの禁止です!////」
少女「すごくかわいいからつい」
メリーさん「そ、そう言うこと言うのダメです!////」
少女「はーい」
メリーさん「……とりあえず、気に入ったから、これもらってもいいですか?」
少女「もちろんだよぉ」
メリーさん「……ふふ////////」
特に意味はありませんが、メリーさんの服装が変わりました
↓1
1 花子さんパートへ
2 少女パート継続
2
少女「メリーさんに言われて婦警さんを探しに来たけど、婦警さん、いないねぇ」
メリーさん「姿を隠してるようですね」
少女「じゃあ、会えないね」
メリーさん「ふふ、私の能力をお忘れですか?」
少女「でも、マーキングしてないよぉ?」
メリーさん「大丈夫です、昨日のあの時、私がマーキングしてたので」
少女「……」距離取り
メリーさん「引かないでください!?」
メリーさん「……こほん、さっそくワープしますが、準備はいいですか?」
↓1
1 準備OK
2 まだ駄目(すべきことを自由安価)
1
少女「準備できてるよ!」
メリーさん「じゃあ、さっそく。私メリーさん、今あなたの後ろにいるの!」
少女(それ、言うんだねぇ)
婦警「!?」
少女「わっ!?」
メリーさん「成功ですね」
花子さん「……」
少女(私の目の前に現れた、そのおかっぱ髪の女の子を見ると私の記憶がよみがえる)
少女(何度も私のことを助けてくれたその子の名前は)
少女「! そうだ……花子さん!」
花子さん「どうして?」
少女「え?」
花子さん「どうして都市伝説と契約してまで私を探すの!? 婦警! こうなったら、今度は少女の記憶から都市伝説を消すわよ!」
婦警「……えぇ」
少女「は、花子さん?」
メリーさん「……話を聞く気がなさそうです。こうなったら、こちらも力で答えるしかなさそうです!」
少女「……」
行動コンマ判定
↓1
少女(コンマ-20)
↓2
花子さん
や
あ
メリーさん「少女さん、行きますよ!」
少女(うぅ……)
↓1
1 何もしない
2 攻撃する
1
少女「や、やっぱり、できないよぉ」
メリーさん「少女さん!?」
花子さん「あら、私の強さを知っていて、そんな対応、ずいぶんと舐められたものね」
婦警「……」
花子さん「少し痛い目を見てもらうわ!」
少女「う、うぅ」
行動コンマ判定
↓1
少女(コンマ-50)
↓2
花子さん
本当にやるの花子さん…
あ
花子さん「トイレットペーパー!」
少女「!?」
少女(トイレットペーパーが巻き付いて、身動きが……!?)
花子さん「……婦警、少女の動きは止めたわ、あとは……」
メリーさん「少女さん! 私の実体化を! それならまだ抵抗できます!」
↓1
1 メリーさんを実体化させる
2 断る
1
少女「う、うん!」
花子さん「実体化!? 仮契約でもできるなんて……!?」
メリーさん「さて、反撃開始しますよ!」
行動コンマ判定
↓1
メリーさん
↓2
花子さん
あ
えい
メリーさん「先手必勝です!」
花子さん「……その格好でそんなジャンプすると見えるわよ?」
メリーさん「え? う、うそ!?////////」スカート押さえ
花子さん「嘘」
メリーさん「ずるい!?」
実体化メリーさんの残りHP100
↓1
コンマが大きいほどメリーさんにダメージ
ぞろ目で2倍ダメージ
ただし、奇数で回避(ぞろ目でも奇数なら回避)
回避
ゾロ目でどうなるか描いてないときはゾロ目でもなにもなしか
花子さん「……トイレットペーパー!」
メリーさん「甘いです! 紙なら、私にとって相性がいいです!」
花子さん(カッターナイフで切り裂いた!?)
メリーさん「今度はこっちが行きますよ!」
少女「っ!」
↓1
1 メリーさんを止める
2 黙ってる
2
少女「……」
花子さん「まだまだ!」
行動コンマ判定
↓1
メリーさん
↓2
花子さん
てい
あ
メリーさん(よし、今度こそ行動がとれます!)
↓1
1 少女の束縛を解く
2 花子さんへ攻撃を仕掛ける
(2の場合、コンマ判定を同時に行います、コンマが大きいほどダメージ、ぞろ目で2倍ダメージ、ただし偶数なら回避されます、花子さんの残りHPは100)
1
メリーさん「少女さん!」すぱぱっ
少女「!」
メリーさん「これで動けますね!?」
少女「う、うん!」
メリーさん(少女さんに、なんて声をかけるべきなのでしょう?)
↓1
1 覚悟を決めてください、戦いましょう!
2 あなたのしたいことは何ですか!
3 その他、自由安価
1
メリーさん「覚悟を決めてください! 戦うしかないんです、戦いましょう!」
少女「……」
↓1
コンマ判定
奇数 覚悟完了
偶数 やっぱり戦えない
ケツイ
少女「わかったよ」
メリーさん(目つきが変わった)
メリーさん「行きますよ、少女さん!」
少女「うん!」
花子さん「……」
行動コンマ判定
↓1
少女&メリーさん(コンマ+50)
↓2
花子さん
ほい
あ
花子さん「調子に乗らないで! トイレットペーパー!」
メリーさん「同じ手はくらいません!」
花子さん(消えたっ!? いや……)
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの……少女さん!」
少女「うん!」
↓1
コンマ判定
奇数 攻撃により勝利
偶数 花子さんを押し倒す
ぞろ目 ???
い
少女(花子さんが完全にこっちを振り返る前に、そのまま飛び掛かり、押し倒す)
花子さん「きゃ!?」
少女(私はそのまま花子さんに馬乗りになる)
花子さん「……」
少女「……」
メリーさん「少女さん、そのまま攻撃……」
婦警「はい、少しだけ空気読みましょう」ひょい
メリーさん「きゃ、だ、抱っこしないでください!?」
少女(……頭が整理できない、言いたいことが、いっぱいある)
↓1
何を言わせるか自由安価
少女になら
もう私は大親友じゃなくなったの?
もし、花子さんが私にしたことと全く同じことを自分がされたらどう思う?
自分がされて嫌なことを人にやっちゃだめ!!!!!
少女「もう、私たちは大親友じゃなかったの!?」
花子さん「……そうよ! だからこそ、もうあなたを巻き込みたくないの! 傷ついてほしくないの!!!」
少女(普段、冷静な花子さんが喉がちぎれそうな声を上げる)
少女「それなら私も同じだよ! 花子さんに傷付いてほしくない!!!」
花子さん「っ」
少女「一人でどこかに行かないで! 私が弱くて、足を引っ張ってるのは知ってる、わかってるよ! でも、でも……」
少女(ぽろぽろと涙がこぼれる。涙が、花子さんの顔に落ちていく)
少女「私も、花子さんのために、がんばりたいよぉ……花子さんのこと、忘れたく、無いよぉ……」
花子さん「……少女……」
メリーさん「ぐすん」
婦警「涙もろいのね」なでなで
花子さん「……ごめんなさい」
少女(そう言って、花子さんは大粒の涙をこぼす。私たちはそのままの姿勢で大きな声をあげて泣いた。いっぱい、いっぱい泣いた)
メリーさん「さて、これで私と少女さんとの契約は終わりですね」
少女「え、でも、私、まだ何もできてない……」
メリーさん「でも、花子さんに睨まれてますし」
花子さん「じとー」
婦警「声に出てますよ」
花子さん「……」じとー
↓1
1 花子さんを説得して、しばらくメリーさんと仮契約を続ける
2 お別れする
1
少女「花子さん、メリーさんは私と花子さんのためにすごく頑張ってくれたの」
花子さん「そ、それは知ってるけど」
少女「だから、私もメリーさんのお手伝いしたいの!」
花子さん「……」
少女「……駄目?」
花子さん「……」
少女「……」
花子さん「少しの間だけだからね?」
少女「わーい、花子さん大好き!」ぎゅー!
花子さん「ちょ、だ、抱き着かないで!?////////」
婦警「あらあら」
メリーさん「むう」
婦警(こっちも、あらあら)
↓1
コンマ判定
コンマが大きいほどメリーさんの嫉妬心が大きくなる
75以上で花子さんと喧嘩
ん
メリーさん(先輩ですから、我慢、我慢です……!)
少女「ほえ、メリーさん、どうしたの?」
メリーさん「いえ、何でも……」
婦警「じゃあ、とりあえずは花子さんと私の契約もここまでですね」
花子さん「あ、ちょ、ちょっと、婦警、余計なことを!」
少女「……花子さんも私意外と契約してたんだ……」
花子さん「そ、それはトイレから出るためで……」
少女「えへ、冗談だよー」ぎゅー
花子さん「う、うぅ////」
メリーさん(……が、我慢我慢)
少女(こうして、私と花子さんは仲直りをした。そして……)
↓1
1 花子さんと仮契約を交わす
2 花子さんと本契約をかわす
1
少女「また仮契約なんだね?」
花子さん「えぇ」
少女「何で仮なの? 本契約でもいいんだよ?」
花子さん「正直に言うわ。少女は私よりもメリーと相性がいいの、本当にピンチに陥った時は、メリーと本契約をかわしなさい、きっと危機を乗り越えられるわ」
花子さん「そう言うわけで、私が本契約をしていたら、それができなくなっちゃうの」
少女「本契約は一人だけしかできないの?」
花子さん「そう言う事、じゃあ、手を出して?」
少女(こうして、私たちは再び契約を交わした)
花子さん「という訳で、私たちが調べたことによると、踏切の都市伝説のうわさは完全に消えていたわ」
メリーさん「……都市伝説が、死んだから、ですかね?」
花子さん「わからないわ。あとは都市伝説を暴走させている存在の正体も全くわからなかったわ」
婦警「私もその前の記憶がないし、捜査も行き詰ってたの」
少女「難しい問題だねぇ」
メリーさん「……」
↓1
コンマ判定
奇数 メリーさんの知り合いの都市伝説にそう言うの詳しそうな人がいる
偶数 詰みです、次回に続きます
薬
お
メリーさん「地道に都市伝説を調べて、会っていくしかないんじゃないですかね」
花子さん「そうね。誰かしら、何か知っているかもしれないし」
少女「……じゃあ、今日はそろそろ帰ろうね、花子さん!」
花子さん「……そうね」
↓1
次回都市伝説を自由安価
尺八様
次回登場都市伝説、尺八様
おまけパート
少女「えへへ、花子さん、お帰りなさい」
花子さん「しょ、少女、いつまで抱き着いてるのよ」
少女「寝るまで」
花子さん(うぅ、恥ずかしいけど、自分のせいだし……)
メリーさん「むう」
メリーさん「寝る前に3人で何かしませんか? 例えば……」
↓1
自由安価
エッチ系ありなら3人で入浴
かぽーん
少女「いい湯だねぇ」
メリーさん「いい湯ですねぇ」
花子さん「……//////」
少女「えへへ、3人だと狭いね」
メリーさん「私は人形ですけど、花子さんは普通に子どもサイズですからね」
花子さん「//////」
少女「花子さん、真っ赤だよ?」
花子さん「ちちちちち、近すぎよ!?//////」
メリーさん「へぇ、メリーさん、一番大人な雰囲気を醸し出してたのに、こういうのは苦手なんですね?」にたぁ
少女「悪い顔してるよぉ?」
↓1
1 何事もなくお風呂を上がる
2 自由安価
お?
2 パイタッチ
メリーさん「……ほうほう」もみもみ
花子さん「!?//////」
メリーさん「私よりも小さいですね、というか壁ですね」
花子さん「あ、あなた、何するのよ!?//////」
少女「仲良しだねぇ」
花子さん「少女の目は節穴なの!?」
メリーさん「少女さんのは程よいサイズですね」もみもみ
少女「く、くすぐったいよぉ」
花子さん「……くそ人形、八つ裂きにされたいみたいね!?」
メリーさん「あれ、いいんですか、立ち上がって、丸見えですよ?」
花子さん「っ!?//////」ばしゃん
メリーさん「ふーん」にたぁ
↓1
1 そろそろ上がる
2 まだまだ!(自由安価)
2
尻の大きさ比べ
メリーさん「ぶくぶく」
花子さん「あ、あの人形どこに行って……っ!?//////」
メリーさん(ふむ、お尻も小さい……完全にお子様体系ですね!)
少女「ひゃっ、な、何、くすぐったいよぉ」
メリーさん(少女さんの方はお尻も少し大きめですね)
花子さん「もう我慢できないわ、あのあほ人形をお仕置きするわよ!」
少女「仲良くしないとだめだよぉ」
花子さん「先にセクハラしてきたのはあっちよ!?」
↓1
1 今度こそあがる
2 自由安価(最後)
1
少女「はい、もうあがるよぉ」
花子さん「////////」
メリーさん「はーい」つやつや
花子さん(あのセクハラ人形、絶対許さない)
メリーさん「少女さん、身体拭くの手伝いますよ?」
少女「大丈夫だよぉ」
花子さん「……」
少女「それじゃあ、そろそろ寝るよぉ」
↓1
1 おしまい
2 エッチパート(お題を自由安価)
少女が寝静まった後花子さんがメリーさんに調教を受けてしまう
花子さんは当然抵抗しようとするがメリーさんに手も足も出ず両穴を開発されてしまい快楽堕ちしてメリーさんに従順になってしまう
数日間は夜勤の為、日中に更新になります
花子さん(お、堕ちるまではダメよ、まだ早いわ!)
少女「すやすや」
花子さん「すぅ、すぅ……」
メリーさん「……」にたぁ
花子さん「……ん、ん?」
メリーさん「……」ぬがしぬがし
花子さん「ちょ、ちょっと、あなた、なにし、んむっ!?」
花子さん(に、人形が口に入り込んで、しゃべれない!?)
メリーさん「下着はお子様パンツ1枚なんですね。まぁ、ブラジャーはいりませんか」
花子さん(ふ、ふざけないで! 水……トイレットペーパー……な、ない……)
メリーさん「ふふ、能力が使えないでしょう? 仮契約をしているという事は、あなただけトイレにワープができませんし、この部屋には水もトイレットペーパーもありませんから」さわさわ
花子さん「んぐっ!?////////」
メリーさん「パンツの上からこすられてるだけでそんなに真っ赤になっちゃって、直接では、どうなっちゃうんですかね?」するる
花子さん「っ、っ」
メリーさん「わかってませんね、あなたは私と同じで少女さんに仮契約をしています。それゆえに今の状態で出せる力は少女さんと相性のいい私の方が上なんです」くりくり
花子さん「んんっ!?////////」
メリーさん「なので、能力が封じられている今、私からは逃げられませんよ?」くちゅくちゅ、くりっ!
花子さん「ん、んんっ!!////////」ぷしっ、しょわあ
メリーさん「ふふ、イっちゃいましたね、おしっこしたみたいに愛液が吹き出して。本当にこっちは弱いんですね」ぐにっ
花子さん(っ!? そ、そっちは、おしり、だ、だめっ!!!)
メリーさん「あれ、反応が段違いですね。こっちが好きでしたか」ぐにぐに
花子さん「んっ、んんっ!////////」びくびく
メリーさん「ほら、後ろだけじゃなくて、前も注意しないとだめですよ?」くちゅくちゅ
花子さん(も、もう、だめ、我慢、出来ない!////////)びくぅ、ぷし、ぷし、じょわぁ
メリーさん「あらら、本当におもらしまでしちゃって、あ、だからトイレから出れなかったんですね?」にやにや
花子さん(ぜ、絶対、許さな……)
メリーさん「じゃあ、気絶するまで続けましょうね」ずぽずぽっ
花子さん「!? んんっ、んんー!////////」
少女「花子さん、おねしょしちゃったんだねぇ」なでなで
花子さん「ち、ちが、これには訳が!////」
メリーさん「ふふふ」
少女「とりあえず、新しい都市伝説のうわさを調べたけど、このあたりで背の高い女の人が出るんだってぇ」
メリーさん「ずいぶん遠くまで来ましたね」
花子さん「田舎町ね」
花子さん「とりあえず近くのトイレのマーキングしておきなさい」
少女「はーい」
少女「それにしても田んぼばっかりだねぇ」
花子さん「そもそも、背が高い女の人って普通に人間じゃないのかしら?」
少女「神様? らしいよぉ」
↓1
コンマ判定
奇数 早速遭遇
偶数 遭遇ならず
ぞろ目 メリーさん「あの田んぼにいる変なの何かしら?」
八尺様だ八尺様!
尺八じゃフェラの隠語になってしまうわ
まだ夜勤?
あげ
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