【デレマス】ふたなり聖來【R-18】 (21)

生えてる水木聖來さんのお話しです
沙理奈さんも出ます
聖來さんはたぶん身近な人で抜いてから(やっちゃったぁ……)ってなるタイプ

エグゼイドのファンごめんなさい

17ヶ月前、大手芸能プロダクション「346プロ」に所属する一ノ瀬志希が「なんか面白そうなお薬の実験」を繰り返した結果、意図せずふたなりウイルスが生み出されてしまった

ふたなりウイルスはアイドルの体内に潜伏した後、性的興奮をきっかけに増殖してふたなり病の症状を引き起こす

北条加蓮ゥ!の発症を皮切りに既に何人かのアイドルが発症してしまったが、潜伏期間や症状及び治療法には個人差があり未だ事態の解決には至っていない

昨日、アタシはひとりでしててそのまま寝落ちした

沙理奈がPさんにふたなり病を治療してもらって、無事に完治したって聞いて……

……たぶん、えっちなことをしたんだろうなって考えてたら……すごく捗った

最近Pさんがドーナツクッション使ってたし、たぶんそういうことなんだと思う

Pさんがもう処女じゃないかもって思ったらすっごく興奮した

そのせいで……沙理奈とPさんのことを考えてたせいで……

……ついにアタシにも生えちゃった

[田島「チ○コ破裂するっ!」]してそのまま寝ちゃったからか、朝からすっごく元気だった

……初めて見る実物のおちんちんが自分のなのはちょっと複雑な気分だったけど

とはいえ元気なままじゃ色々と困っちゃうし……

……男の子の[田島「チ○コ破裂するっ!」]、しちゃった

1回出したら小さくはなったけど、おちんちんがなくなったりはしなかった

生えちゃったこと、Pさんに相談しようと思ったけど……

……今のPさんはお尻が大丈夫じゃないかもしれないから、こんなこと話せるのはあと沙理奈だけだった

むしろ同性だし、治療に成功してるわけだし……沙理奈がいちばん適任だと思ってた

だから、アタシは沙理奈のお家にお邪魔してるわけだけど……

「フフっ、ずいぶんおっきいのが生えちゃったわね♪」

……事情を話したらすぐに剥かれた

アタシの服を脱がしたあと、沙理奈もいっしょに裸になって……

「……あっ、聖來はもう1枚脱いでね♪」

……沙理奈の裸を見て勃起しても皮を被ったままだったおちんちんまで、沙理奈の手で剥かれてしまった

沙理奈はアタシのおちんちんを剥いたあと、そのままシコシコし始めて……すごく気持ちよくて……

「さ、沙理奈ぁ……もう……出ちゃう……」

「このまま1回出しちゃおっか?……大丈夫、ちゃんと気持ちよくしてアゲルわよ♪」

沙理奈のおっぱいにアタシのおちんちん食べられ……

「あっ……っ……!」

びゅっびゅっ、びゅっっ……びゅーっ、びゅーっ……びゅるっ……びゅる……びゅ……

「ふーっ……ふぅ……っ……ぅ……」

ひとりでした時とぜんぜん違った……

沙理奈のおっぱいに……たくさん、出ちゃった……

「すご……いっぱい出たのにまだビンビンしてる……♪」

……沙理奈の言うとおり、アタシのおちんちんはまだ固いまま……だけど

「やっぱり出なくなるまでしなきゃダメかしら?……ウフ♪」

「……なんか沙理奈、ちょっと嬉しそうじゃない?」

「だって聖來のすごく元気だし、なによりおっきいから……フフっ♪」

おっきいって言われて少しドキってした

……その弾みでつい余計なことを聞いちゃった

「……沙理奈のはどれくらいだった?」

……完全に口が滑った

「えー?なぁに、気になるの?」

「さ、参考……にっ!なる……かな……って……」

苦しい言い訳……にもなってない気がする……

「アタシのねぇ……普通に20センチ超えてたんじゃないかしら?」

「Pさんよりおっきくてなんか申し訳なかったわね♪」

に、にじゅう……?

アタシのよりおっきい……よね……?

「……アタシのおちんちん想像しちゃった?」

「ねぇ、今の聖來……すごく興奮してるでしょ?」

もう……素直になってもいいかな……

「……うん……すっごいドキドキしてる……♪」

……治療とかより、純粋に沙理奈とえっちなことしたい

もっと沙理奈に触れたいし、触ってほしい……!

「……全部すっきりさせてアゲルから、アタシにまかせて……ね♪」

沙理奈、なにする気なんだろ……?

……ナニされちゃうんだろうってドキドキしてたら、沙理奈はアタシにまたがってきた

「……沙理奈?……えっ、うそ……」

「大丈夫、最後までアタシがシてアゲルから……♪」

沙理奈はアタシのおちんちんを握って、そのまま……

「んっ……あは♪……おっき……ぃ……♪」

……アタシのおちんちんを挿入してしまった

熱い……きゅんきゅん締めつけられてる……

アタシの胸に沙理奈のおっぱい当たっちゃってる……

やっぱり沙理奈のすご、やば……また……

「あっ……沙理奈、待って……また……っ!」

びゅるっ……びゅるっ……
びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅーっ、びゅ……
びゅっ……びゅっ……

「いっぱい出されちゃった……♪」

「……気持ちよかった?」

「……うん……すごかった……」

全部、沙理奈の中に出ちゃった……

あれ……?……中に……?

「ご、ごめん沙理奈!……思いっきり中に……早く抜かないと……!」

「えー?女の子同士なんだし別に大丈夫じゃない?」

「そ・れ・に……まだおっきいままだし、まだできるでしょ♪」

……沙理奈におっきいって言われてドキドキしてる

沙理奈に生えてたアタシのよりおっきなおちんちんを妄想して、自分のもおっきくしてる……

……アタシのドキドキは男の子としてなのか、女の子としてなのか……どっちなんだろ?

……でも、これだけはわかってる

「……うん、アタシ……もっと沙理奈としたいな……♪」

「あんっ♪……イイとこ当たってる……♪」

「はぁ……はぁっ……沙理奈……っ……」

勝手に腰が動いちゃう……

気持ちいい、けど……出ちゃう前に聞かなきゃ……

「沙理奈っ……アタシとPさんの、どっちが……っ……」

「どっちが……おっき……ぃ……?」

……出ちゃう……

答えを聞いたら絶対出ちゃう……

「んっ……どっちも……おっきい、けど……っ……♪」

……もう、出る……っ……

沙理奈……沙理奈ぁ……っ……!

「ちょっとだけ……Pさんの勝ち、かも……♪」

びゅっ、びゅっ、びゅ……びゅる……びゅっ……

「ぅ……ふぅ、ふうっ……っ……」

ふぅ……Pさんのほうが……おっきいんだ……?

おちんちん負けちゃったのに……すっごく興奮した……

「また出ちゃった♪……フフっ、やっぱり中に出すの気持ちいいでしょ?」

……こんなに気持ちいいなら、男の子がえっちなことに夢中になっちゃうのもわかる気がする

「うん……気持ちよかった、けど……ねぇ沙理奈……」

「なぁに?もっとシたいの?」

「えっ!?……そっ、れも……あるけど……!」

「聞きたいのはそうじゃなくてね……?」

「……Pさんも……沙理奈の中に出したり、とか……した……?」

……聞いちゃった

「うん……治療のお礼というか……」

「……ほんとに?」

「……ごめん、我慢できなくて食べちゃった♪」

「ふたなり治療のためとはいえ、Pさんも裸だったわけだし……」

「Pさんもイイの持ってたから、つい最後まで……ね?」

「べ、別に怒ってなんかないからねっ?……アタシも沙理奈とシてる真っ最中なわけだし……」

でも、そっか……Pさんも沙理奈に出したんだ……

アタシでも夢中になっちゃうくらいだし、Pさんみたいに男の人なら抵抗なんてできるわけないよね……

……やっぱり男の人のほうがいっぱい出るのかな?

沙理奈はPさんのもおっきいって言ってたけど、おっきいならいっぱい出るんだろうなぁ……

Pさんも沙理奈の中に……いっぱい……

えっ?……うそ、なんで……?

出したばっかりなのに……またっ……!

「あっ、ぁ……だめ……出ちゃ……っ……」

びゅっ……びゅっ、びゅっ……びゅる……

「ふぅ……っ……また……出ちゃった……」

沙理奈がPさんに出されてるの想像したら、急に……

「……フフっ♪いくらアタシが相手だからって元気すぎない?」

「もしかして、アタシがPさんとシてるの想像しちゃった?」

……沙理奈がこういうとこ鋭いの、やっぱり好きかも

「嫉妬で出ちゃうんだ?……もう、聖來ってばほんとカワイイわね♪」

……おかげでぜんぜん小さくならないんだけどねっ!

「……聖來が嫉妬しなくなるまで、何回でも出していいわよ♪」

何回でも……沙理奈に……

そんなこと言われたら……アタシ……

「……沙理奈、ごめん……沙理奈っ……!」

「あんっ♪……フフ、聖來に犯されちゃう……♪」


このあともめちゃくちゃセックスした

「……ごめん、沙理奈……」

……朝になっちゃった

朝まで……沙理奈としちゃった……

「もう、アタシも気持ちよかったんだから謝らなくていいのに♪」

「だ、だって……その……ねっ……?」

「結局聖來のふたなりは治らなかったわね♪」

「なんで嬉しそうなの!?」

「だって聖來の気持ちよかったし……?」

気持ちよかったのはアタシも同じだけど……

ずっと生えてるのはアイドルとして……ううん、もっと深刻な問題だと思う

……おちんちんが気持ちよすぎて女の子に戻れなくなっちゃう気がする

おわりんぜです
この聖來さんは男性にもちゃんと欲情するので無事女の子です
プロデューサーも聖來さんのおかげで無事女の子です

わんこ!ジューカンしよ(東京ラブストーリー風に)

よき

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