エレン「急にどうしたんですか」
リヴァイ「なぁエレン、俺は背が低いだろ?」
エレン「べ、別にそんな事は…」
リヴァイ「正直に言え」
エレン「う…比較的低いんじゃないでしょうか…」
リヴァイ「やはりか…」
リヴァイ「俺は人類最強の兵士と呼れている」
エレン「はい」
リヴァイ「だが160cmだ」
エレン「そうですね」
リヴァイ「チビと言われた屈辱を晴らすため俺より小さな奴を探す」
エレン「ああ、そうですか」
リヴァイ「だが俺の部下やらはでけぇ奴ばかりで張り合いがねぇ」
エレン「そうですね」
リヴァイ「だからエレンの同期をかき集める」
エレン「え!?」
リヴァイ「俺より小せぇ奴を見つけて、お前チビだな!って言いながら頭をナデナデしてやるんだ…ククク…」
エレン「そうですか…」
クリスタとアニ・・・あとはコニーか?
エレン「でも俺の同期もデカイ奴ばっかですよ。1人なんて190越えてますし…」
リヴァイ「何だと!?何を食ったらそんなにでかくなるんだ…」
エレン「それでいつやるんですか?兵長より小さい奴探すとか言うの」
リヴァイ「今日だ」
エレン「今日!?」
リヴァイ「エレン、身長計を用意しろ」
リヴァイ「憲兵団から駐屯兵団にいる奴はエルヴィンに呼んでもらう。お前は調査兵団にいる奴を呼べ」
エレン「そんな無茶苦茶な…」
リヴァイ「とっとといきやがれグズ野郎!」
エレン「はいぃ!!」
数時間後
エレン「へーちょー!呼んできましたー!」
リヴァイ「遅いぞ。7分も遅刻しやがって…」
「うわー!本物だー!」
「こんなに近くで見たの初めてだ!」
リヴァイ「チッ…うるせぇな…」
エレン「これで全員です!!」
へーちょちっせえなあ(心も)
リヴァイ「御苦労だったな…ゲフンゲフン!」
リヴァイ「今日てめぇらに集まってもらったのは他でもない。俺より背の低い奴を探し出すためだ」
104期(え…くだらねぇ…)
リヴァイ「今くだらないとか思った奴。特別にハンバーグになる権利をやるぞ」
104期(削がれる!)
リヴァイ「冗談だ。ところで俺の身長を知ってる奴はこの中にいるか?」
104期「シーン」
エレン「ドキドキ」
リヴァイ「いねぇみたいだな。俺の身長は160cmだ」
ブフ!
リヴァイ「今笑った奴、俺の方へ来い。野菜ジュースにしてやるから」
104期「」
チビっつったら肉汁にされんのね
リヴァイ「ハァ…じゃあとりあえず俺より明らかに背のでかい奴から外れてもらう」
リヴァイ「そことそことそこら辺とその辺の奴らだ」
ユミル(おいおい適当だな。まぁ私は外れていいだろ。クリスタちゃん頑張れよww)スタスタ
サシャ(コニー頑張ってください!)スタスタ
ミカサ「アルミン、私たちも」スタスタ
アルミン「う、うん」スタスタ
リヴァイ「そこの金髪、止まれ」
アルミン「!?」
ミカサ「ギロ」
このチビはベルトルトを殺すような目でみそうだな
リヴァイ「てめぇは俺より小せぇかもしれねぇ。そこから動くな」
ミカサ「か、彼の身長は163cmだったはずです。ので…」
リヴァイ「だったはずか。だがそれでもし160cm以下だった場合俺を騙したことになる」
リヴァイ「それにそんな曖昧な数値を簡単に信じる訳にはいかねぇからな」
ミカサ「クッ!」
コニアニクリアルってとこか
アルミンは頭デカいからな
アルミン「大丈夫だよ。僕は本当に160以上あるから…分かったらちゃんと諦めてくれるだろうし」
ミカサ「ごめんなさい、あなたを助けられなかった」
アルミン「大丈夫だよ。死ぬようなことはされないだろうし」
ミカサ「分かった。私はアルミンを信じる」
か、髪の毛が多いだけだから(震え声)
アルミンの頭には夢と脳みそが詰まってるから仕方ない
ライナー「行くぞベルトルト。アニには悪いがこういう面倒事には巻き込まれたくないしな」スタスタ
ベルトルト「う、うん…」スタスタ
リヴァイ「そこのノッポ。止まれ」
ベルトルト「ひぃ!?」
ライナー「!?」
リヴァイ「てめぇ…無駄にクソデケェ図体してるじゃねぇか…」スタスタ
ベルトルト(こ、こっちに来ないでー!)
リヴァイ「てめぇはなんだ?何を食ったらそこまでデカくなる?」ピタ
ベルトルト「」ガクガク
ライナー「兵長!こいつは…」
リヴァイ「てめぇには聞いてねぇホモ面ゴリラが。おれはこの1.9m級巨人に聞いてるんだ」
ライナー「くっ!」
これはチンピラですわ
ベルトルト「」ガクガク
リヴァイ「グズがさっさと答えろ。死にてぇのか?」
ベルトルト「え、えっと…そ、そのぉ…」
リヴァイ「なんだ?聞こえねぇぞ」
ベルトルト「ご、ごはんをいっぱい食べてます!」
人類最強の威厳はもうボロボロ
チンピラに地位と力を与えてはいけない(戒め)
リヴァイ「飯をいっぱい食ってるのか…まさかてめぇ他人のものを取ったりしてんじゃねぇだろうな?」
ベルトルト「そ、そんなことしてません!(サシャじゃあるまいし…)」
リヴァイ「てめぇ服の中に何か入れてるだろ?妙にゴツゴツしている…」
ベルトルト「あ!や、やめてくださいー!!」
リヴァイ「ふん!」バッ
ボトボト
元々チンピラだしな……
でもベルトルトは身長の割に体重軽すぎだわ
セノビック
リヴァイ「あ?なんだこの袋?」スッ
ベルトルト「うわあああああああ!!」
リヴァイ「てめぇ…これはココアみてぇだな…これを飲んでたのか?」
ベルトルト「は、はいぃ…」
リヴァイ「セノビックか…明らかに背が伸びそうな名前だな。1袋もらうぞ」
ベルトルト「あ!まってくだ…」
リヴァイ「なんだ?何か文句でもあるのか?」ギロ
ベルトルト「な、なんでも…ありません…」
ベルさんセノビック飲んでたのか…
俺も飲み始めるか
リヴァイ「もういい。てめぇはもう消えろ」
ベルトルト「はい…」トボトボ
アニ(ベルトルト…かわいい)///
ベルトルト「1袋とられたよぉー」グスグス
ライナー「そう泣くな。また俺が買ってやるから…」
ベルトルト「うん…ありがと…」
リヴァイ「もう俺より明らかにデカイ奴はいなくなったな」
リヴァイ「ではまず最初の奴を呼ぶぞ」
リヴァイ「てめぇだ、金髪」
アルミン(う、早速僕か…)
アニからいい印象持たれてるみたいだしベルさんよかったじゃん
アルミン「はい!」
リヴァイ「こっちにこい。身長針にしっかり後頭部を当てやがれ」
アルミル「はい」
リヴァイ「てめぇの身長は…」
ペトラは158だし一応勝ってるね!
よかったね!兵長!
|163←アルミンの頭のてっぺん
|162
|161
|160
リヴァイ「……………」
ミカサ(チビざまぁ)
アルミン「も、もういいですよね?それじゃあ…」
リヴァイ「…………」ガシ
アルミン「へ?」
ガン
アルミン「いっ!?」
重要なこと思い出したけど、104期は15~17歳あたりだから成長期真っ最中である
そしてリヴァイは三十路
つまり…んっ?誰か来たな…
兵長はアルミンの顔面をつかんで
棒に叩きつけ上のバーをアルミン
の頭のてっぺんに押し付けた!
リヴァイ「…………」グググググググ
アルミン「兵長やめてください痛いです本当に痛いです!!!離してくださ」
リヴァイ「……………」ギギギギギギ
アルミン「ああああああああああ!!!やめてえええええ!!!」
リヴァイ「ふぅ……」
アルミン「」プシュー
コニー(あ、アルミンの頭から煙が…)
アニ(アルミン、なむなむ…)
クリスタ(あはは…私死んじゃうかも…)
キース「私より髪の少ない奴を探す」
女子とこれから成長する可能性がある少年にしか勝てない人類最強
リヴァイ「何故かバーが曲がってる気がするが気のせいだろう。俺の勝ちだな」
リヴァイ「おい起きろチビ。お前の頭をなでなでしてやるよ…ククク」
アルミン「」プシュー
リヴァイ「どうだ?チビになでなでされる気分は?」ナデナデ
アルミン「」プシュー
リヴァイ「チッ!てめぇの顔を見てたらショタコンになりそうだ!とっとと失せろ」ポイ
ドテ
アルミン「」プシュー
リヴァイ「さて…次に身長を計る奴は…」
曲がってる・・・だと?
リヴァイ「……そこのハゲ。てめぇだ」
コニー「お、俺っすか!?」
リヴァイ「そうだ。グズがさっさと来やがれ」
リヴァイ「てめぇの頭はエルヴィンの後頭部を広げたみてぇで無性になでたくなる」
リヴァイ「結果が楽しみだな」
コニー(おーし、こうなったらすげぇおもしれぇことしてやるぜ!)
コニー「……」ピン
ユミル「なっ!?あのバカ!」
ジャン「ど、どうした?」
ユミル「あいつ身長針に頭付けた途端背伸びしやがった」
ジャン「はぁ!?あいつはどこまでバカなんだよ!」
リヴァイ「てめぇの身長は…」
|165←コニーの頭のてっぺん
|164
|163
|162
|161
|160
リヴァイ「……………」
コニーww
コニー…
リヴァイ「……………」グググググク
コニー「おわあああああああ!!!!」
ジャン(あいつやっぱバカだろ…)
コニー(なんのこれしきいいいい!!)グググググ
リヴァイ「…………」ギギギギギギ
コニー「うあああああああ!!!」
バキン
リヴァイ「チッ…エレン、バーが折れちまった。替えを持ってこい」
エレン「あ…はい!」
1分後
エレン「持ってきました」
リヴァイ「渡せ……」ガチャガチャ
てっきりコニーの脊椎がバキンしたのかと思ったw
リヴァイ「ククク…てめぇチビだな…」ナデナデ
モブ「グス」
こんな感じのを2、3回繰り返し
ミカサ「アルミンしっかりして!」
アルミン「」プシュー
ミカサ「あのチビ!エレンだけでなくアルミンにまで…いつか必ず削ぐ!」
サシャ「コニー!しっかりしてください!」
コニー「」プシュー
サシャ「あんなアホな真似するからこんな目に会うんじゃドアホー!!」バチコーン
コニー「」パタ
なんでアニがいるんだよ
そして残りはアニとクリスタだけとなった
クリスタ「ぐす…怖いよぉ…」ポロポロ
アニ「あんたさ…」
クリスタ「?」ポロポロ
アニ「リヴァイ兵長よりは身長低いし、コニーみたいなバカな事しない限りあんな目には会わないんじゃないの?」
クリスタ「ぐす…うん!そうだね!2人があんな目に会って怖くって冷静じゃなかったのかも…」
クリスタ「ありがとうね!アニ!」ニコ
アニ「………どうも」
リヴァイ「次だ!そこの金髪碧眼!」
アニクリ「?」
リヴァイ「どっちも金髪碧眼だったな…その…髪が長くない方だ!」
アニ「私みたい…行ってくる…」
クリスタ「頑張ってね!」
アニ「うん、あんなの大人しくしとけば何もされないから」
リヴァイ「ククク…てめぇの身長計ってやるよ」
アニ「………」
|160
|159
|158
|157
|156
|155
|154
|153←アニの頭のてっぺん
リヴァイ「ククク…俺の勝ちだな」
アニ「……」イラ
リヴァイ「よぉし、なでなでタイムだ」ナデナデ
アニ「………」イラァ
リヴァイ「どうだチビ?うれしいだろチビ?人類最強の兵士に撫でられる事を光栄に思えチビ」
アニ「………」ピクピク
クリスタ(うわ…うざ…)
このチビをオルオとぺトラがみたらどうおもうだろうか
リヴァイ「ふぅ…もういい…消えろ」
アニ「……」スタスタ
クリスタ「あ、アニぃ…」
アニ「大丈夫だよ、最後がムカつくだけでそれ以外はなにもされないから」
リヴァイ「最後はてめぇだ!こっちに来やがれ」
アニ「さっさと行きな」
クリスタ「うん!」タタタ
ユミル「あああ…クリスタが最後だなんてすげぇ心配だ…」
ライナー「もし我が天使クリスタがあんな目にあったら…」
アルミン「」プシュー
クリスタ「え、えっとそこの身長計ですよね?では…」
リヴァイ「…………」ガシ
ライユミアニ「!?」
クリスタ「ひっ!な、なんですか?」
リヴァイ「お前…かわいいな…」
クリスタ「えっ!?」
ライユミアル「はっ!?」
リヴァイ「結婚しろ」ガバ
クリスタ「ちょっ!兵長やめてください!」
リヴァイ「駄目だ、愛してる」ギュッ
クリスタ「や、やめて!痛いです!」
この…ロリコンがあああ!
この小さいおっさんはなんなんだ(驚愕)
人類最強の兵士?
人類最悪の変態の間違いだろ!
この人類最強の小さいおっさんはもう駄目だ(諦め)
ユミル「まったまったまったああああああ!!!あんた何してるか分かってるんですか!?それセクハラですよ!!」
リヴァイ「………」
ライナー「そうです!!セクハラです!!それにクリスタはまだ未成年だから結婚なんてできませんよ!!」
アルミン「クリスタと結婚するのは僕だから手を出さないでください!!」プシュー
リヴァイ「チッ………ガキ共がピーピーうるせぇ冗談にきまってんだろ」スッ
クリスタ「はぁ…はぁ…」
20代後半以上(と思われる)おっさんに言い寄られるとかトラウマやな
|160
↓
↓
↓
|145←クリスタの頭のてっぺん
リヴァイ「よし…俺が勝ったな…」
クリスタ「あ、あのぉ…」
リヴァイ「もう一度抱きつきてぇところだが今回はほっぺぷにぷにで許してやる」プニプニ
クリスタ「ひぃ!やめてぇ!!」ダッ
リヴァイ「チッ…逃げちまった」
この兵長をペトラとオルオが見たら…
15年前のメンバー……
どう考えても三十路です
この小人が暴走したら巨人並みに厄介だろな
>>70
クリスタに嫉妬するな
わろた
リヴァイ「これで俺より身長低い奴探し大会を終了する。解散」
クリスタ「こわかったよー」ボロボロ
ユミル「ああもう泣かないでくれよクリスタ。もうあいつはいないんだからよ」
クリスタ「今夜は眠れないよぉ」
ライナー「あのチビの所は二度と近付けねぇから安心しろ!」
アルミン「クリスタは僕が守るから安心して!」
クリスタ「3人共…ありがとう…」ボロボロ
アニ(………ごめんなさい)
まだいたりしてな
他人に配慮出来ないチンピラに権力を持たせるとどうなるかはっきり分かったね(ガッカリ)
取り巻きのエレンをハブるべき
ユミル「それにしても…」
ライナー「ああ、許せないな」
アルミン「全くだよ!!」
ユミル「ぬああああああ!!あのクソチビ許せねえええええぇぇぇぇ!!」
ライナー「うおおおおおお!!男で最初に抱くのが俺だったはずなのにいいいいい!!」
アルミン「結婚するのは僕だあああああああああああ!!!!」
ウオオオオオオ
ギエエエエエエ
キィアアアアアア
調査兵先輩「………キチ○イ共め」
セノビックを飲めば…!セノビックを飲めば…俺でもベルトルトさん並になれるんですね!?
ライナーとアルミンもきもかった
リヴァイ「エレン、身長計を持て。帰るぞ」
エレン「は、はい……」
エレン(な、なんてこった…皆の憧れだったはずのリヴァイ兵士長がまさか…)
エレン(まさかこんな変態さんだったなんて…)
エレン(リヴァイ班の皆にも言うべきか?人類最強の兵士が実は人類最低の変態だったって…)
エレン(言えない…言えるはずがない!!)
流石変人奇人の巣窟の頭だ
リヴァイ「どうしたエレン?」
エレン「え、いや別に何も…」
リヴァイ「何が考えてただろう?言ってみろ」
エレン「えっと…その…兵長はロリコンなんですか?」
リヴァイ「どういう意味だ?」
エレン「お、俺の同期の女の子に抱きついてたじゃないですか!結婚とか愛してるとか言って」
リヴァイ「ああ、あれか。あれは俺がかわいいと思った女にするあいさつ的なものだ」
エレン「え…」
リヴァイ「ミケが犬みてぇに初対面の相手を嗅ぐだろ。あれと一緒だ」
エレン「いやでも女の子ですよ!?あれじゃまるで変態じゃないですか」
リヴァイ「言葉を履き違えるな。紳士と呼べ」
エレン「紳士って…」
リヴァイ「ちょうどいい。昔話をしてやろう」
リヴァイ「あれはリヴァイ班を結成する1週間くらい前の話だ」
ハンジ『ねぇねぇ私達って変人って呼ばれてるらしいよおおwwww」
ミケ『そうらしいな』クンクン
オルオ『そうみたいで』ガチン
ハンジ『あ!見てよあそこ!これといった特徴がないリヴァイ兵長だwwww』
ミケ『リヴァイ。お前の変な所はなんだ?』
リヴァイ『………』
ミケ『ないみたいだ』
ハンジ『あはははwww。さすがリヴァイ!!人類最強!www』
リヴァイ(俺にだって…俺だって…)
リヴァイ「俺だってええええ!!」
リヴァイ「どうだ?分かったか?」
エレン「いえ、全然」
リヴァイ「そうか…」ショボン
旧調査兵団本部
リヴァイ「帰ったぞ」
ペトラ「兵長…おかえりなさい…」
リヴァイ「元気がないぞどうした?」
ペトラ「いえ…なんでもありません…」
リヴァイ「こうして欲しいのか?」ガバ
ペトラ「きゃっ!///」
リヴァイ「エレンが来てからずっとそんな顔だったからな」
エルド「ファ!?大変だ!ペトラが兵長に抱きついてるぞ!」
オルオ「何!?抜け駆けは許さん!」ダダダ
グンタ「兵長は俺のものだあああああ!!」ダダダ
エレン(やっぱこの人ら変人だ…)
おわり
終わった
最後グダグダしててつまんなかったよね
ごめん
乙!
すごく面白かった!!
乙
身長気にするロリコンコボちゃん面白かったw
乙
リヴァイ班へーちょー好き過ぎる
おもしろかったな
乙
セノビックを(購入しよ)
ID変わってるけど>>1です
昨日から思いついてたセノビルトってネタを完全に入れ忘れてた
ベルトルが帰る辺りに「彼は後にセノビルトと呼ばれるようになった」
とかいって適当に脳内補完してください
このSSまとめへのコメント
オルオホモだったのか...