プーチン「君のジャケット裏側の生地いいね良く見せてくれないか?」 (38)

これが本当の裏地見るプーチンってね



HAHAHAHAHAHAHAHA

HAHAHA…

>>1

はは…

ツンドラ

oh...

プーチン「私だ。>>1を殺れ。」

誰かロシア語できる奴ロシア大使館に報告よろ

シベリア行きの便が出るらしいな

lol

そのとき、部隊がうごいた

このジョークを最後に彼を見たものはいない…

ラスプーチンなんてな

10秒くらい考えてしまった

懐に武器を仕込んだテロリストを瞬時に見抜いて声をかけたプーチン・・・ならかっこよかったのだが。

そういって顔を寄せて
耳元でぼそっとおっかないこと宣告するんだろなとしか思えなかった

今日は涼しくていいね
むしろ寒いくらいだ

以下おそロシア禁止

どういうことだよ

バレンティンでもう一回言って

てっきり投げるのかと

恐ロシアを皮肉るエスプリの効いたジョークだと思ってるスレを開いた俺に謝れ

一方ソ連では>>1を焼いた

                      ト、
                    ト、/::::} /!
           _ _,,.. --───-'、:::;/::|
         /´::\'´::::::::::::::::::::::::::::::`'く::/

        /::{:::::::::::::\::::::::\:::::::::::::、::::::ヽ
       /:::::::::'、:::::::::::::::';::::::::::::ヽ;::::::::::∨::::::';
      ,|::::::::::::::\::::::::::::ト、::::::::::::\::::::::'、:\}
     ノl:::::::::::::;':/ \::::::| \::_;ノイ\::::::\:::>

    <:;}:、::::::::::|ト-- \|   ァ===、 }ヽ._;;::>  >>1はもう消した!
     /::::\::::|.ァ===        xx/::/rノ:}
    ∠::;;_:::::::ヽ{xx     '       /イr'::::;'
       `ア::;ハ     rァ  ̄ ヽ  ./:::::::/
      /::::::::人     、   ノ ,.:':::::/
     ,、´ ̄ ̄`ソ:::>..、      イ::;:イ/    _,,,....,,,_
    ((ト-‐::''"´二::;;_::::`'iァ:壬-‐|、__[_   ,. '´.__ `ヽ
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  /   、__,,.イノ  ./:::::::::::::::::::::}|o|{:::::::::::|.  \ )  )イ

レーニン「このカミソリなかなかソ連な」

プーチン「おや、これはソ連時代に我が国だった地域の刺繍だね。ならこれは私の物だ。HAHAHAHAHA!」

オバマ「この花、トゲがあるけどおいしいね」

>>26
薔薇食うオバマですね、わかります

赤の広場で「フルシチョフは馬鹿だ!フルシチョフは馬鹿だ!」と叫びながら走り回った男が逮捕された
裁判にかけられ、105年の判決が下る
5年は国家元首侮辱罪で
100年は国家機密漏洩罪で

>>28
ワロタ

こんなんで笑ってしまった…

銃がないか見ている、もしくはあったとしても「お前なんぞには俺は殺せない」という意思表示かと

ゴルバチョフ「グラスのフチで怪我をしてしまったよ」

コスイギン「うわっ、何か変な臭いしない?」

シベリア送り25ルーブルよ

南極の氷底湖から採取した太古の水のサンプルが10日、ロシアのプーチン首相のもとに届けられた。

水の入った小瓶を差し出されると、プーチン首相はユーリー・トルトネフ天然資源相に対し、
「ところで、君はもう飲んだのか」
と質問。
トルトネフ氏は取り乱した様子で、飲んでいないことを明かした。
さらに首相が
「恐竜が飲んでいた水を、ロシア政府の閣僚が飲むというのが面白いのに」
と笑顔で語りかけると、 恐竜と同じにはなりたくないと、トルトネフ氏は笑いを抑えた声で答えた。

 シベリアの強制収容所にて。
「きみは、どうしてここにいるんだい?」
「1939年に同志ポポフの悪口を言ったからさ。で、きみは?」
「ぼくは1943年に同志ポポフを誉めたからだよ」
 二人はもう一人の囚人に問いかけた。
「きみは?」
「私はポポフだ」

 監獄で三人の囚人が話していた。
「おれはサボタージュのかどで逮捕されたんだ。工場に五分遅刻したもんで」
「そうか。おれは反対に五分早く出勤したために逮捕されちまった。スパイ容疑で」
「おれなんか、時間きっかりに職場に着いたんで逮捕されたんだぞ。西側の時計を持っているという容疑で」

日本の自動車会社の視察団がソ連の工場を訪ねた。
日「うちの会社では検査に猫を使うんですよ。完成車の中に一晩入れておいて、
翌日死んでいれば気密性は合格。生きていれば不合格ってことです」
ソ「うちも同じようにやってますよ。
死んでいれば合格。猫の姿が見えなければ欠陥アリです」

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