【安価】年功序列のないゾンビパニックセカンド (226)

年功序列のないゾンビパニック世界で生き残るスレです
前にも似たようなスレを立てたのでセカンドですが、前のスレは見なくても平気です

【変わった安価の】年功序列のないゾンビパニック【ゾンビパニック】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1633501400/)
前はこんな感じのスレでした

それでは主人公を作成します


まず主人公の性別を決めます

1男
2女
3男の娘
4漢女
5汎

安価下1

3

2

男の娘ですね。
では次に年齢をお願いします

安価下1

24

次は性格です、10分以内の安価を合体
出来なそうなら先着優先

気弱で臆病

心優しくお人好し

次は名前です。10分以内の安価の中からコンマで決定

水沢 静馬(みずさわ しずま)

身長は男の娘なので低めにしておいて
髪型や髪の色やその他外見的特徴をお願いします

10分以内の特徴を採用、先着優先

ジト目で目つきが悪い

水色目
セミロングヘア

再会感謝

髪の色は白

次は能力値などを決めていきますね

名前 水沢 静馬(みずさわ しずま)
性別 男の娘 年齢 24歳
性格 気弱で臆病、心優しくお人好し (口調含む)
身長 152センチ(男の娘なので低めに設定) 胸のでかさ ない
髪の色 白髪セミロングヘアー その他特徴 ジト目で目つきが悪い水色目

身体能力 格闘技術 器用さ 知能 悪運

スキル

備考


能力値10には個性を持ったスキルを付随

身体能力(6まではすぐ上がるけど、7からは年単位ないと無理)

1貧弱

2子供

3普通

5高い

7すごい

9大会で優勝できるレベル

10 オリンピック

安価下1のコンマで身体能力が決定

いきなり超人だぁ
安価下1のコンマで格闘技術が決定


格闘技術(6まではすぐ上がるけど、7からは年単位ないと無理)

1素人

3白帯

5道場生徒

7黒帯

9大会優勝レベル

10世界レベル

メトリー再来の予感

ハイレベルすぎる、安価下1のコンマで器用さを決定

器用さ

1このスレの作者、私レベルの不器用さ

3普通

5器用

7職人

9一流職人

10世界レベル

とう

普通ですね、馬鹿っ子にはなるなよ
知能

知能

1幼稚園児

3普通

5そこそこ

7アクションものの海外ドラマ主人公

9超絶頭がよく機転が利く、プリズンブレイクで言うマホーン並

10プリズンブレイクの主人公並

安価下1のコンマで決定


悪運について

悪運はキャラの生存率です、最大10で10のキャラは絶対死にません
キャラが死ぬなと思ったら悪運判定振る

主人公の場合は悪運判定に失敗するとひどい目に合うだけで死にません
死ぬよりひどい目に合うかもですが

なろう系主人公ですね、最後に悪運です
安価下1のコンマで決定

10

名前 水沢 静馬(みずさわ しずま)
性別 男の娘 年齢 24歳
性格 気弱で臆病、心優しくお人好し (口調含む)
身長 152センチ(男の娘なので低めに設定) 胸のでかさ ない
髪の色 白髪セミロングヘアー その他特徴 ジト目で目つきが悪い水色目

身体能力 10 格闘技術 8 器用さ 4 知能 7 悪運 5

スキル
時速50キロ 自速50キロで走れる

備考

主人公のスキルを3つ決めます、オカルト系はなし。

安価下1~3

特技のことですね

嘘を見抜きやすい

危険感知能力
スパイダーマンのスパイダーセンスみたいな

料理

銃器無効
視覚できてりゃ普通に避ける

名前 水沢 静馬(みずさわ しずま)
性別 男の娘 年齢 24歳
性格 気弱で臆病、心優しくお人好し (口調含む)
身長 152センチ(男の娘なので低めに設定) 胸のでかさ ない
髪の色 白髪セミロングヘアー その他特徴 ジト目で目つきが悪い水色目

身体能力 10 格闘技術 8 器用さ 4 知能 7 悪運 5

スキル
時速50キロ 自速50キロで走れる

嘘を見抜きやすい 嘘を見抜きやすい

危険感知能力 危機を察知できる

料理 料理ができる

備考
勘が鋭く料理が出来る
気弱だが心優しい男の娘
喧嘩も得意



それではこんな感じで行きます
このスレの進め方ですが

このスレの安価

投下終了後次の投下までの間にスレ住民のみんなに主人公が相談する形式です
普通の安価は基本ない

このレスのコンマ1桁が

1~3 学校スタート(友人と)
4~6 家スタート(家族と)
7~9 町スタート(友人と)
0刑務所スタート

友人と町スタートですね。
友人は

性別 このレスのコンマ1桁が

1~3男
4~6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明

このレスのコンマ2桁÷2=友人の年齢

このレスのコンマ1桁 友人の悪運


ボクは絵を描くのが得意な年上の友人滝川 夢(たきがわ ゆめ)と街を歩いて居た
身長は160~170に見える緑髪ロングヘアーの美女に見えるが性別は不明だ

「ね、ねぇ夢君、性別を教えてくれない?長い付き合いだし」

夢は首を軽く振るとあきれた

「それは最大のプライバシーだよ
  教えるわけないだろ、秘密さ」



街の喫茶店でコーヒーを2人で飲む
すると悲鳴が聞こえた

「きゃー!!」

店員がスーツを着た美少女に喉を噛み切られた

「え?」

ボクはあ然として何もできない

美少女は次に夢君を狙う
危機を察知した

このレスのコンマが50以下で気弱で臆病な性格


「うわぁ!!」

ボクは驚いて椅子から転げ落ちる

このレスのコンマが1桁が7以下で夢死亡

7以下で死亡はミスです悪運は7なので生存ですね
7以下で生存です



「やめろ」

夢君は美少女を押した

「あ~」

美少女は倒れ伏せる
つっ!!スレ住民のみんな、これからどうしよう?

※今回はここで終わり、続きはまた
  こんな風に相談しながら進めていきます

夢ぇ…!

あ、助かってたか
拘束しつつ話せるか試す

おつ
きたい

縛り上げようぞ

再開します

>>43
う、うん。
>>44
縛る物がない

ボクは勇気を出して美少女を拘束した
柔らかい胸がボクを誘惑する、が、生暖かい
ドンドン冷たくなっていっている

「暴れるのはやめるんだ」

「あ~!!」

「話は通じるかい?」「あ~」

美少女はボクを噛もうとしてくる
ボクは力には自信があるので、拘束はほどけないが
怖い



「あ~!!」「あ~」

いろいろな服装の美少女に囲まれた
夢君はビビっている

「やばいぞ静馬君」

「逃げよう!!」

ボクたちは走り出した



ボクたちは路地裏にやってくる
そして表の様子を見る

「あ~!!」「ぎゃ!!」

一般人が美少女化して、一般人を襲っているようだ。
スレ住民のみんな、どうしよう?

※終了、続きはまた


もう少し隠れて様子を見る

おつ
見つかりにくそうな場所を思い出す(コンマ判定かな)

おや懐かしいスレが復活してる
前は知識10のゆかりさんが強キャラだったが今回もブレイン担当は現れるんだろうか

再開します


>>47
了解

>>48
見つかりにくそうな場所…

ボクたちは様子を見る

「あ~」「うわっ!!」

美少女に噛まれると

「体が、熱い…うぅ!!」

理性のない青白い美少女になるらしい



「アニメや漫画みたいだな」

夢はつぶやく

このレスのコンマ1桁が7以下で
隠れる場所を思いつく


このレスのコンマ1桁が

1~3 廃ビル
4~6 廃キャバクラ
7~9 目立たない喫茶店
0シェルター

「近くの廃ビルに隠れよう、とりあえず」

夢は頷いた

「私が絵をかくのに集中するとき使うところだね」

夢は絵描きだ
絵を描くのに静かな廃ビルをたまに使う
たまにDQNが出るけど、そういう時は隠れるんだ



ボクたちは走って廃ビルに向かう

「あ~!!」

美少女が襲い掛かってくる

「やぁ!!」

ボクは思わず突き飛ばした

「おえっ!!」

美少女は壁にぶつかる
骨が折れたようだ



「ご、ごめんなさい!!」

ボクはあやまる

「あれは話が通じない、気にしないほうがいいさ」

美少女が数人囲んでくる

このレスのコンマが50以下で気の弱さ発動


「あ~」「あ~」「あ~」

美少女たちがボク達に覆いかぶさる

「うわっ!!」

このレスのコンマが7以下で夢生存、8以上で死亡


「おりゃっ!!」

夢君がボクを引っ張りながらなんとか脱出した

「逃げよう!!」「う、うん!!」



ボクたちは廃ビルにやって来た
1階には誰も居ないようだ
このビルは10階建て

「暗いな、懐中電灯が欲しいところだ」

性別 コンマ1桁が

1~3男
4~6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明


金髪のDQNが居た

「おっ、かわい子ちゃん2人居るじゃないの
  やらせてよ」

このレスのコンマが50以下で気弱さ発動

気弱ぁ!


「お、男だけどそれでよければ」

ボクは声を絞り出した
金髪のDQNは怒った

「なんだてめェ、その目つき挑発してるのか」

この目つきは生まれつきなんです



「男でもかわいいからいいや、やらないか?」

「ひっ!!」

ボクはしゃがみ込む



夢君がDQNに殴りかかった

「つっ!!」

「友達に手を出さないでもらえるか!!」

DQNは笑った

「威勢がいいね、そっちからにしよう」

DQNは夢君の服を脱がせた
夢君のサラシに包まれた胸が露になる、サイズは普通だ

「こっちは女っぽいしな」

「やめろ!!」

夢君はDQNをビンタしようとするが、DQNは受け止める

「やめねェよ」

DQNは夢君のサラシをほどいた

夢君のバランスのいいきれいな胸が露になる
スレ住民のみんな、どうしよう!!

※中断、続きはまた

友達のピンチやぞ奮い立て!
DQNを殴り飛ばす

おつ

夢をお姫様抱っこして逃げる

再開します


>>59
そ、そんなことはできない

>>60
そうだ、逃げる

ボクは夢君?夢ちゃんをお姫様抱っこした
あまりに素早い動きに
DQNは驚いている

「は?」



「逃げる!!」

ボクは走り出した
夢ちゃんは恥ずかしそうに胸を隠している



ボクは廃ビルの2階に逃げる

性別 コンマ1桁が

1~3男
4~6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明

2回にはピンクゆるふわショートな美少女?が居た

「君、DQNが追ってくる。
 危ない逃げなきゃ!!」

美少女?は笑った

「相棒のことかな?お盛んで困るね」

相棒?あいつの仲間



DQNは構えた

「相棒の獲物、捕らえさせてもらうよ」

夢は絶望している

「もう終わりだ・・・」

後ろからDQNがやって来た
無意識に裏拳を決めた

このレスのコンマ1桁DQNの悪運

このレスのコンマ1桁が6以上でDQN死亡


「がはっ!!」

DQNは一撃で倒れた
夢君は驚いている

「なっ!!」

美少女?はあ然とした

「お姫様抱っこしたまま一瞬でDQNを!!
 何者だい!!」



「ボクは戦いたくない、ここには避難しに来ただけだ
  話し合おう」

「いいだろう、話し合いは大事だ」

美少女?はそう言いながら近づいてくる
嘘だ、話し合いに応じる気はない!!
ナイフを隠してるな!!

このレスのコンマが50以下で気弱さ発動


「騙されないぞ!!」

ボクは近づいてくる美少女?を思いっきり蹴った!!

美少女?の悪運 このレスのコンマ1桁

このレスのコンマが2位かで男の娘生存


「がはっ!!」

男の娘は仰向けに倒れた

「はぁはぁ…」



「や、やっちゃった
 どうしよう?」

「とりあえず下ろしてくれないか?
  もう大丈夫そうだし」

「あ、うん」

ボクはお姫様抱っこしていた夢君を下ろした



「その、私は女性だが意識しないでくれると嬉しい
  今まで通り接してくれ」

「う、うん」

とはいっても、意識しちゃうけどね!!

「それにしても強いんだな、それだけ強いなら強気で居ればいいのに」

「強くても気は弱いもので」

夢は美少女?から服を奪い来た
美少女?には胸がない、同類?
スレ住民のみんな、これからどうしよう?

※中断、続きはまた

ここは危ない
他の場所をさがす

男の娘から情報収集

日本保守右派系の大嘘

「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。

日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。

「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。

「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。

「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)

日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。

再開します

>>69
外はゾンビだらけで危険だ

>>70
情報収集?まぁ倒したしさすがに出来るよ

「情報を教えてもらえるかな?ボク達に襲い掛かってきたんだ。」

ボクはおそらく男の娘?に詰め寄った。



「はぁはぁ…情報も何も知らないよ、外が大変なことになってたけど
 いつも通りここで悪さしてただけで」

本当のように思える

「君強いんだね?一緒に行動しない?きみは頼りになる
 相棒は切り捨てるから」

男の娘は持ち掛ける
すっきりするほどクズだ



夢は男の娘を殴った

「冗談じゃない」「がはっ!!」

夢はにらみつけた

「あんたらがここから出ていく、負けたんだから」

男の娘は首をすくめて見せた

「後悔するよ?」

夢はにらみつける
男の娘はDQNを背負うと出発した

「今度あったら敵同士だ」

そりゃそうだろう
あんなことがあって和解はできない

夢の服やサラシを取りに戻った後、ボクたちは3階に上がる

「女の人だったんだね、あらためて」

夢君は顔をそらした

「あまり女扱いしないでほしい
 悪魔でも友人として」

「・・・うん。」

でもおっぱい見ちゃった後だと、気まずいな

性別 コンマ1桁が

1~3男
4~6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明


3階には目つきの悪いスキンヘッドの男が居た
もう1人居る

性別 コンマ1桁が

1~3男
4~6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明


水色髪の高めに後ろ髪結んだの小学生だ
女の子に見えるけど分からない、男の娘かも

「どう見ても誘拐だけど、どうしよう?」

スキンヘッドは叫んだ

「誘拐じゃねェ!!
  うろついてて危ないから保護したんだ」

本当に思える。



夢は怪しんでいる

「本当?誘拐犯じゃない?」「違う」

スレ住民のみんな、どうしよう?

※中断、続きはまた

男の娘との関係を聞く

SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/

再開します


「その男の娘との関係は?」

>>77
気になるところだよね

スキンヘッドは驚いている

「こいつは男なのか?だとしたらなんで知ってるんだ?」

ボクは怯んだ

「その子が男なのかは分からないけど、さっき男の娘と出会ってかくかくしかじか」



「あいつか。瑠璃は下の階で暴れてるいけすけねェ野郎だ
  知り合いでもなんでもねェよ」

そうか、ならよかった
それで結局その子も男の娘なのだろうか?

「きみも男なの?」「………」

水色髪の高めに後ろ髪結んだの小学生は無言だ
無口っ子なんだね

スキンヘッドは自己紹介した

「このガキの名前は分からないが
 俺は田西 大和(たにし やまと)だ」

「ぼ、ボクは水沢 静馬(みずさわ しずま)」

「私は滝川 夢(たきがわ ゆめ)だよ」

大和は座り込みながら言った

「お前らはこのまま上の階を目指すのか?下から来たようだが
 ここは10階建てだぞ」

普通に考えてよそに移るしかなさそうな気もする
スレ住民のみんな、どうしよう?

※中断、続きはまたあとで
 次はさすがにもう少し早めに投下します
  出来れば今日中に投下できればなと

再開します


とりあえず出ると美少女の化け物
ここはおそらく今DQNのたまり場という地獄
どうしたものかな、ここに食料とかがあるとは思えないし

大和が言った

「迷ったときは階段を登ればいいんだ」

とてもそうは思えないけど、それ以外に妙案もない
ボクたちはこのDQNのたまり場を登ってみることにした



夢が正気か?という目をしている
化け物だらけの外に出ていくのも正気じゃないんだよね。
あとなにより異論はあっても気弱なボクに反論はできない

ボクたちは4階に昇った、4階には2人の人間が居た

性別 コンマ1桁が

1~3男
4~6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明

性別 コンマ1桁が

1~3男
4~6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明


黒髪ロングヘアーのマッチョ男と
緑髪ショートヘアーの長そでを着た人物だ

マッチョは声をかけてきた

「ここは俺達のテリトリーだぜ、何の用だ?」

大和君は返した

「非常時だし、仲よくやりたくてね。
 飯を持ってないか?」

大和君はそう言ってなれなれしく近づく



大和君はマッチョに殴られた

「がはっ!!」

「大和君!!」

大和君は余裕ぶって見せた
あとマッチョに殴りかかった

「がはっ!!」

マッチョは怯む

殴り合いが始まった
マッチョのひざ蹴り

「おごっ!!」

大和君の頭突き

「がはっ!!」

このレスのコンマが40以下で勝者大和

マッチョが大和君を思いっきり殴った

「ごほっ!!」

大和君は倒れた
マッチョはつばを吐いた

「う、せ、ろ」



夢は冷静に言った

「去ろう、ここのビルに居るべきではないんだ」

ボクはマッチョをにらみつける



「やんのが?ガキ」

「ひっ!!」

ボクはこしをぬかしてしまった
ボクは気が弱い



水色髪、高め結び大和君と一緒に居た少女が。男の娘説もあるけど、とにかくそれが
マッチョをぽこぽこ叩いていた

「………」

「うぜっ」

マッチョは少女を思いっきり蹴る

このレスのコンマ1桁少女の悪運

3以下で少女生存


少女は吹っ飛んで、階段から転げ落ちて行った

「つっ!!」

ボクは全力で駆け寄る

『なっ!!』

マッチョ達はあまりの早さに驚いていた



「ねぇ、大丈夫?大丈夫?」

少女は、死んでいた

「ねぇ、ねぇ!!!」



夢は叫ぶ

「殺す必要はなかった!!」

マッチョが言った

「弱いのが悪いのさ」

ボクはマッチョを一撃で殴り倒した


「がはっ?」

マッチョはあへ顔で倒れている
緑髪ショートは驚いている

「え?え?」

ボクはマッチョの胸元をつかんだ

「君が」

殴る

「あやまるまで」

殴る殴る

「殴るのをやめない!!」

悪運判定自動失敗、主人公の怒りがすごすぎる



「ひっ!!」

緑髪ショートは地面に座り込む



殴る殴る殴る
殴る殴る殴る、マッチョを

なぐっ…

大和が止めた

「やめろ、もう死んでる」

死んでる?死んでる?

ボクはあ然として座り込んだ
ボクは人殺し

スレ住民のみんな、どうしよう?

※中断、続きはまたあとで

復活おめおめ
待ってたぞい

法や秩序が崩壊した世でも仲間殺しはやっちゃあいかん
クズ男の裁きを君が下したんだ

再開します

>>91
少女とマッチョは仲間じゃなかった気がするけど
まぁとりあえず仇はとれた、のかな?手は震えるけど



緑髪ショートは立ち上がった
足腰が震えている

「仲間の仇はとる、覚えてろ」

緑髪ショートは去っていった



大和君は少女の頭をなでてあげている
スキンヘッドなのに優しい


「少女のためにも進もう、もう止まらない」

ボクは決断した
このビル、10階まで進んで見せる

6階~8階まではボクが一撃で倒したので省略するが
9階からが手ごわかった

9階には2人居た

性別 コンマ1桁が

1~3男
4~6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明


性別 コンマ1桁が

1~3男
4~6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明


老人と、信じられないほどのマッチョが9階に居た

「ここまで来るとはな」

老人は驚きを隠せない

マッチョもそうだ

「猛者ばかりだったはずだが」




ボクは名乗りを上げた

「ボクは死んだ仲間のためにもこのビルを制圧しなければならない。
  きみたちには負けない」

ボクは構えた




老人はものすごい速度で殴りかかってくる

「がはっ」

マッチョも同時に殴りかかってくる、こちらは受け身をとった


老人は太極拳、マッチョは身体の能力全振り
ボクは拳を構える

「耐えるか」「ありえぬ」

ボクは2人と数時間殴り合う

このレスのコンマが50以下で勝利

2人は地に膝をついていた

「はぁはぁ、ボクの勝ちだ」

老人とマッチョは倒れた



夢君達は驚いている

『すごい』



「おぬしならあのお方に挑むこともできよう」

「行くがよい10階へ、我らが王の住処へ」

ボクたちは10階へ向かった

性別 コンマ1桁が

1~3男
4~6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明


最上階、そこにはピンク髪ショートヘアーの男の娘が居た
ワンピースを着ている

大和は驚いた

「かわい子ちゃん?最強はどいつだ?」

夢は冷静に答えた

「静馬を見ればわかる、見かけじゃない。
  最強はあいつだ」




「私の名前はプリティアイラちゃん。
 最強の武術家なの、あらゆる拳法をおさめている」

男の娘は言った

「上等、ボクは水沢 静馬(みずさわ しずま)
 ここまで来たからには負けない!!」

ボクは突進を仕掛けた

アイラちゃんは冷静に受け流した
ボクは地面に倒れていた
アイラちゃんの拳がボクの目の前にあった



「殺せるけど、つまらないし
 まだ遊んであげる」

ボクは頭突きでアイラちゃんの拳を叩きわった


「きゃっ!!」

ボクはアイラちゃんを殴りまくる
アイラちゃんは倒れた

「これでボクがここの王だ、ここで暮らせるぞ」

ここには食料があった
安寧があった

ボクたちはゾンビパニックが収まるまでここで暮らした



とりあえず2週目はこれで終了でこれから3週目主人公作り予告します
今晩にでも3週目主人公作ります

気弱をコントロールしきれてなかった気がする

かなり駆け足だった気もするけど扱えない場合は確かにコレも一つの手かな?

新主人公は19時ころから作り始めます

あいおつー

2週目が終わってしまったのは少し残念だけど再開乙

それでは3週目主人公作ります

まず主人公の性別を決めます

1男
2女
3男の娘
4漢女
5汎

安価下1

5

汎用性別主人公です
男女両方の特徴がない感じですね

では次に主人公の年齢をお願いします

安価下1

17

次は性格です、10分以内の安価を合体
出来なそうなら先着優先

活発で元気

次は名前です。10分以内の安価の中からコンマで決定

澄田 遥(すみだ はるか)

身長は165とします
髪型や髪の色やその他外見的特徴をお願いします

10分以内の特徴を採用、先着優先

髪型 ロングの髪を後ろで縛っている
髪の色 金髪
その他 瞳の色 緑色

脚太い

次は能力値などを決めていきますね


名前 澄田 遥(すみだ はるか)
性別 汎 年齢 17歳
性格(口調含む) 活発で元気
身長 165 胸のでかさ ない
髪の色 金髪 その他特徴 ロングの髪を後ろで縛っている、瞳の色 緑色、脚太い

身体能力 格闘技術 器用さ 知能 悪運

スキル

備考


能力値10には個性を持ったスキルを付随

身体能力(6まではすぐ上がるけど、7からは年単位ないと無理)

1貧弱

2子供

3普通

5高い

7すごい

9大会で優勝できるレベル

10 オリンピック

安価下1のコンマで身体能力が決定

今までの揺れ戻しが…
安価下1のコンマで格闘技術が決定


格闘技術(6まではすぐ上がるけど、7からは年単位ないと無理)

1素人

3白帯

5道場生徒

7黒帯

9大会優勝レベル

10世界レベル

コンマとっちゃいますね

とったら10になった、次行きます

器用さ

1このスレの作者、私レベルの不器用さ

3普通

5器用

7職人

9一流職人

10世界レベル

安価下1のコンマ=主人公の器用さ

器用さは普通ですね

知能

知能

1幼稚園児

3普通

5そこそこ

7アクションものの海外ドラマ主人公

9超絶頭がよく機転が利く、プリズンブレイクで言うマホーン並

10プリズンブレイクの主人公並

安価下1のコンマで決定

コンマとっちゃいますね

なんで私がとると10になるんですか、最後悪運もとっちゃいます。
そろそろ時間がないので、このレスのコンマ1桁=悪運


主人公のスキルを3つ決めます、オカルト系はなし。

安価下1~3

スキルを決めている間私はもう寝ます
そして投下は明日になると思います
今日はここで終わり、続きは明日の適当な時間に


名前 澄田 遥(すみだ はるか)
性別 汎 年齢 17歳
性格(口調含む) 活発で元気
身長 165 胸のでかさ ない
髪の色 金髪 その他特徴 ロングの髪を後ろで縛っている、瞳の色 緑色、脚太い

身体能力 1 格闘技術 10 器用さ 5 知能 10 悪運 4

スキル
柔術(格闘技術10) 攻撃を柔で受け流す、相手へのダメージになる

読み(知能10) ゾンビの動きなど展開を呼んで状況を打開する

備考

ここにスキルを3つ追加です
安価下1~3のスキルを

四輪
腕を脚のように、脚を腕の様に攻撃に使える
二対一までなら人数の不利はない

力流可視化
武術と知能を極めた末手にしたスキル
相手の体の力の流れを見ることが出来、その流れに生じる虚を突く事でどんな剛力でも本来の1割の力も出せなくなる
それはゾンビとて例外ではない

だいぶ時間たちましたし、3つ目のスキル決めちゃいますね

名前 澄田 遥(すみだ はるか)
性別 汎 年齢 17歳
性格(口調含む) 活発で元気
身長 165 胸のでかさ ない
髪の色 金髪 その他特徴 ロングの髪を後ろで縛っている、瞳の色 緑色、脚太い

身体能力 1 格闘技術 10 器用さ 5 知能 10 悪運 4

スキル
柔術(格闘技術10) 攻撃を柔で受け流す、相手へのダメージになる

読み(知能10) ゾンビの動きなど展開を呼んで状況を打開する

四輪
腕を脚のように、脚を腕の様に攻撃に使える
二対一までなら人数の不利はない

力流可視化
武術と知能を極めた末手にしたスキル 相手の体の力の流れを見ることが出来、
      その流れに生じる虚を突く事でどんな剛力でも本来の1割の力も出せなくなる
                           それはゾンビとて例外ではない

柔らかい 体が柔らかい

備考
女子高生格闘家
柔拳の達人

本編を開始しますね

親友

性別 コンマ1桁が

1~2男
3男の娘
4~7女
8漢女
9汎
0不明

このレスのコンマ1桁が

1~3 学校スタート(友人と)
4~6 家スタート(家族と)
7~9 町スタート(友人と)
0刑務所スタート

親友振ったけど出番なし、初めての家族スタート

このレスのコンマ1桁人家族

このレスのコンマ1桁

1~3母子家庭
4~6父子家庭
7~0兄弟や姉妹と2人


私、澄田 遥(すみだ はるか)は母子家庭だ
事故で父を失っている
母の、澄田 絵里(すみだ えり)と2人暮らし

父が居ないので貧乏で、六畳一間のアパートで暮らしている
母は私に似て金髪で、ロングヘアーで髪はまとめていない。
私に似て美女だ

このレスのコンマ1桁母の格闘技術


「お母さんごめん、部活の遠征費のことだけど」

私は申し訳なさそうに相談する

「いいよ、自慢の娘だからね
  懐は厳しいけど出すよ」

いいお母さんだ!!





お母さんの作る料理の音が聞こえる

「今日は何?」

「今日は卵かけご飯だよ、家が貧乏で。ごめんね…」

「じゃあ本格的な音出して作るなよ」

私のツッコッミが冴える


私はテレビをつけた

「噛まれた人間が美少女になり、人を襲っています
  うわぁ!!」

は?
噛まれた人間は美少女になる、そして人を襲っている

「これ、何かの撮影だよね。悪趣味だね」

お母さんはテレビを消そうとする、だが私は止めた



「ニュース速報だ、悪趣味な撮影じゃないと思う」

スレ住民のみんな、どうしよう?

※中断、続きはまたあとで

何やら嫌な予感がする
学校に行っている場合じゃあない!
持ち運べる大事な物や武器になる物を用意して急いで避難じゃけぇ

再開します


>>144
その方がいい気がする

「学校に行ってる場合じゃない
 大事なものや武器を持って避難しよう」

お母さんは驚いている

「慌てすぎだよ」「すぎじゃない」

こういうのは慌てないと手遅れになる



私は武器を持つほどの力はないので
素手に通帳と印鑑と財布を
お母さんはモップを装備した

このレスのコンマ2桁

トラブル判定

相手の作戦とかではなく不運や幸運。
コンマ2桁で決める、0は100扱い


外に出ると、美少女が人々に襲い掛かっていた

「あ~」「やめてくれぇ」
「あ~」「きゃ~」

「大惨事じゃないか」

お母さんはあ然とする

美少女が襲い掛かってくる

「危ない!!」

私は美少女を柔術で倒した



美少女は大量に居る
まともに戦えば、私のスタミナでは死ぬ
囲まれる、助からな

その銃声が鳴り響いて美少女が怯んだ
そこには警察たくさんが居た



「市民のみなさん、車に!!」

救助だ!!
私たちは警察車両に乗り込んだ


私たちは警察署にやってくる
警察のお兄さんが笑いかけてくれる

「危なかったね、でももう大丈夫。
  ここはもう安心だから」

警察署には頑丈な門があり、美少女などから市民を守っているようだった



「好きなところに座ってください、廊下に人がいっぱいですが」

「ありがとうございます、ありがとうございます」



「お母さんはここに」

私は廊下にお母さんを置き、警察署の様子を偵察する


「残弾がない、このままじゃいつ突破されるか」
「ゾンビの急所が胸だとは分かってる、弾があれば対処可能だ」

ゾンビの急所がわかってるが、銃弾が足りないらしい

「食料はは足りてるか?」「調達が必要だ」

調達が必要らしい
順風満帆とは言えない避難所なようだ



性別 コンマ1桁が

1~2男
3男の娘
4~7女
8漢女
9汎
0不明


黒髪ロングヘアーの女性が体育座りで座っていた

「どうしたの?」

女性は泣いている

「ここも突破されて終わりなのかな?」

私は笑顔で言った

「そんなことない、心強いお巡りさんもたくさんいるし
  おまわりパワーで美少女も楽勝かも」

「そうかな?」「そうだよ」



女性は笑顔で言った

「ありがとう、私は加藤 美和(かとう みわ)
 励まされちゃったね、子供に」

「子供扱いするな」

「ごめんごめん」


私は計算した
おまわりさんの人数は30人だろう
一般人は200人、守り切れるのだろうか?励ましたものの

スレ住民のみんな、どうしよう?
とりあえずここが善良なおまわりさんの警察署であることは間違いない

※中断、続きはまたあとで

門を突破された時を想定してバリケードも作っておいては?
それとお巡りさんに他の警察署にゾンビパニックの範囲を確認して可能であれば特殊部隊の応援要請をしてもらうとか…
後は戦えそうな人達に警棒とかの武器を配布してもいいかもです

応援呼ぶのはたしかによさそう

再開します


>>152>>153
なるほど、署長さんに言ってみる



「署長さん、少し話が」

私は署長に話しかける
署長ははげでちょび髭だ

「何かね?」

「お言葉ですが、バリケードを作ってみては?
 あと応援要請してみては?それと戦えそうな人に警棒を配布してみては?」



署長はため息をついた

「守るべき市民はここだけじゃない、ここ以外の市民も警官は守っているのだ
  だけどバリケードと武器は考えるべきかもな、こんな緊急事態だし」

気性のあらそうな若いおまわりが叫んだ

「市民に武器は不要、俺達が守ります」

署長はおまわりの肩を叩いた

「出来ることを考えなさい、すべての美少女を倒すなんて我々だけでは不可能だ
  市民を思うこそだ」

若いおまわりはうなだれた
市民に頼りたくない、だけど頼らざるおえないんだろう



おまわり 30人 一般人 200人

門とバリケード

戦える一般人は警棒で武装


私はお母さんとさっき会った美和と廊下に座り込む

「お腹すいたわ」

美和がお腹を押さえる

「食料調達しないと」

私はつぶやいた
だがそんな余力あるのだろうか?



若いおまわりが慈悲をこうように叫んでいた

「食料調達に協力願えませんか、食料が足りなくて!!」

誰も反応しない、外は地獄だかだらろうか?

「お願いします!!人手も…」



お母さんが申し出た

「私が行くわ、食料不足の危機なんて放ってはおけないからね」

お母さん
お母さんが行くなら

「私も行くしかない」

こうして私の食糧探索が決まった



美和が心配そうに言う

「大丈夫?」「大丈夫、私強いから♪」

私は笑顔で言った



私とお母さんは食料を探すためにワゴンに乗り込む
ワゴンには腕に覚えがありそうな人達が居る

運転席と助手関に警官2名、ワゴン車は食料探索に出発した
門が開かれる、そこにはいろいろな服装の美少女がたくさんいた
きれいだ、と思ったら美少女はワゴンで踏みつぶされた

「あれは人を襲う敵です、油断なされないように」

油断、したら死ぬしかない




トラブル判定

このレスのコンマ2桁で決める、0は100扱い

私たちはスーパーマーケットを見つけ
食料をとにかく鞄に入れまくる

私は入れない

性別 コンマ1桁が

1~2男
3男の娘
4~7女
8漢女
9汎
0不明


田中 水郎(たなか みずろう)
銀髪ロングヘアーで美形の、おそらく男だろうか?が私をしかりつける

「なんで入れないんだよ」

「持つ力がない」

「なら来るなよ」

正論だ
だけど



美少女が2体こちらに襲って来た

「「あ~」」

「しまっ!!」

私は美少女2体の胸をぴょんと触った
美少女2体は死ぬ



「す、すげぇ」

「私には持つことはできない、だけど殺すことはできる」

お母さんがつぶやいた

「だけどこんな美少女を、罪悪感がわくね」

仕方ない、戦わなくては生き残れない
私たちはありったけ荷物を詰め込むと警察署に帰った


食料が全員に配給された
みんなは我先にと食料に飛びつく

「押さないで!!」

配給しているおまわりさんは動揺している




それを見て複雑な気持ちになった

「自分たちは危険をおかしてないのに…」

お母さんは笑った

「ここに居るだけで危険だよ、バリケードを突破される可能性もあるし」

それもそうか

田中 水郎(たなか みずろう)は叫んでる

「俺が1番最初に食うからな!!」

がめつい
とりあえず私たちもその日は食料にありつけたが
こんな状況では未来への展望など何もない

トラブル判定

このレスのコンマ2桁で決める、00は100扱い


おまわり 30人 一般人 200人

門とバリケード

戦える一般人は警棒で武装
食料を1か月分確保できた


その後食料を1か月分確保できた
しばらくは飢えないだろう



中断、続きはまたあとで

たんおつー

再開します


私、澄田 遥(すみだ はるか)はシャワールームでシャワーを浴びる

凹凸も、股間のあれもついていない自分の体が露になる
私はいったいなんなんだろうか?

性別 コンマ1桁が

1~2男
3男の娘
4~7女
8漢女
9汎
0不明


白髪ショートヘアーの筋肉質な女性が少女がシャワーを浴びていた
小さいが筋肉質だ

「あっ」「あっ」

少女はまだ小学生、といった体つきだが
胸以外筋肉質故胸がよく目立つ、特別でかくはないのだが



「どこ見てるんだ、変態」「ご、ごめん」

少女は名乗った

「俺は大文字 龍(だいもんじ りゅう)、12歳
  変わった体だな」

そうだよね、男か女かわからないなんて



「地味にうらやましいぞ、俺は男の心だが 
 女だし、その体と交換してくれない?」

その返しは予想してなかったかな!!

「でもあれが生えてないのは-かな」

男の心を持つならそうなんだろうね
最近の性別はいろいろだ
って私が言う資格ないか、先駆け者だもね

少女?少年としばらく雑談した後
私は美和とお母さんのところに戻った

これからどうしよう、という話題だ

「これからどうしよう?この平穏も長くは続かないだろうし」

私は言った
お母さんが返してくる

「でもあれから一般人から義勇兵を募って戦える人を増やしたそうよ
  結構鉄壁の要塞なのかも」

ならいいけど



「お母さんも義勇兵に参加するよ、少しは戦えるからね」

お母さん、そんな危険なことしなくていいのに。

「お母さんが行くなら私も、選択肢はないし」

美和はきょろきょろしている

「私も参加する流れなの?」「美和ちゃんは無理しないでいいんだよ」

「な、なめるな」

美和ちゃんも義勇兵に参加することになった
義勇兵は食料調達、ゾンビ退治などをするらしい



おまわり 30人 義勇兵 50人 一般人 150人

門とバリケード

戦える一般人は警棒で武装
食料を1か月分確保できた


私はお母さんと美和ちゃん、それと腐れ縁なのかな?
田中 水郎(たなか みずろう)も加えて、警察署周りの美少女の数を減らす

遥 素手

絵里(母) サバイバルナイフ

美和 サバイバルナイフ

水郎 サバイバルナイフ



私は警察署周りの美少女を指一本で殺す
指一本で美少女の乳首を押忍だけの簡単なお仕事だ

お母さんも美少女の胸を切る
水郎と美和も斬る

美和は笑った

「1体1体は私でも倒せるぐらい弱い」

水郎は冷静に腕を組んだ

「油断は禁物だが、しっかり今の体制で行けば
 このコミュは長く持つのかもな」

私たちはその後美少女狩りを終えて警察署に戻った
スレ住民のみんな、誰かと何か話したいとかあったら言ってくれ
こうしたほうがいいとか

※中断、続きはまたあとで

母と話して安心させたい

再開します

>>170
そうだね、お母さんを安心させないと

「お母さん、私強いから
 だからお母さんのことは私が守るから」

「遥…」

お母さんは私を抱きしめた

「そんなこと心配しないで、娘ですもの私が守るわ」

私はお母さんをあえて少し引き離す

「私が守るから、私が」



「まともに荷物も持てないのに?」

「うぅ…」

非力なのには突っ込まないでくれると嬉しい

「まともに荷物も持てないお嬢様は私が守らなきゃね
 母親の前ではまだお嬢様で居なさいな」

勝てないや、お母さんには

今日はここで終わります、続きはまた明日

おつー

再開します


私とお母さんと美和と水郎はまた調達に出る
今度はコンビニだ、食料はそこそこ残っていた

水郎はこっそり食べた
缶詰を1缶

「役得役得」

美和が注意する

「待ってる人たちがいるのに」

私も缶詰を1缶食べた

お母さんが怒る

「こらっ」



「外に出て危険な目にあってるんだから、これぐらい当然だよ
 働き者にはご褒美をね」

物音がした。
私はそっち側を覗く

そこには赤髪ショートヘアーの子供が居た

「子供?」

お母さんが慌てて子供にかけよった

「大丈夫?けがはな…」

このレスのコンマ1桁=お母さんの悪運

このレスのコンマが8以下で生存


子供はお母さんの肩を噛んだ
理解できなかった

「きゃぁあああああああ!!」

お母さんは若返って美少女になっていく



子供は笑った

「ハハハ!!」

知能があるゾンビなのか?



「あ~」

お母さんはこっちにノロノロやってくる

「お母さん、大丈夫だよ
 大丈夫だから」

私はお母さんを抱きしめる

「あ~」



水郎は叫んだ

「もうゾンビだよ、そいつ!!」

私はお母さんをなでる

「少し病気なだけだよね、美少女になって肌の張りがよく…」

子供ゾンビがこっちに噛みかかってくる
私は足に柔術をかけて子供ゾンビを倒した

「きゃっ!!」

子供ゾンビは地面に倒れた、しばらく動けないだろう


お母さんは私を噛もうとしてくる

「あ~」

スレ住民のみんな、噛みたいなら噛ませてあげてもいいかな?
お母さんだもね

※中断、続きはまたあとで

母の尊厳を守ろう
誰かを襲い本当に人でなくなる前に介錯

再開します

>>179つっ!!
私はお母さんの両乳首をついて、母にとどめを刺した
指先に柔かい感触を感じるとともに
母は倒れる、私はそれを抱きしめた

「クソ、クソ」

私は母を隣に置くと、子供ゾンビの胸倉をつかんだ

「よくも母親を!!」

「皆殺しにする、皆殺し」

「「しゃべれるのか」」

2人は驚いているがどうでもいい



私は馬乗りになり子供ゾンビの両乳首をついた
少し膨らんでる胸の感触がした
子供ゾンビの力が抜け、子供ゾンビは死んだ

水郎は叫んだ

「尋問して情報を探るべきだったかも!!」

「そんな心境じゃなかった…」

私は母親を抱きしめた
その後食料と母親は持ち帰った

母親は供養した


私が子供ゾンビのことを報告すると
署長は驚いていた

「子供のゾンビまでいるのか」

むしろいままでよく遭遇しなかった

「しかし子供を撃ち殺さねばいけないとは、警察官として罪悪感が」

私は警察署の壁を叩いた



「あんな悪魔ぶち殺してやればいい
  私の大事なお母さんを」

署長は冷静に言った

「恨みに飲み込まれてはいかんぞ」

「恨みに飲み込まれるのはいけなくても、どっちにしろゾンビは殺す対象です
 子供ゾンビは殺しつくしてやりますよ」

この後子供ゾンビのことは全員に周知された
もう油断して、ってことはなくなるだろう



私は廊下で美和と2人っきりになる

「お母さんのことだけど」

私は地面を叩いた
手が痛い

「遥」

心の整理なんてつかない、1番大事な人を亡くした
どうしよう?スレ住民のみんな

※中断、続きはまたあとで

体を動かして気をそらす

再開します


>>185
了解、私は体を動かして気を反らす
それ以外やることもないし

太極拳の体操を軽くこなした
でもすぐ疲れた

「体力はないんだよね」「両極端だね」

美和に突っ込まれた



シャワーであった白髪ショートヘアーのアブノーマルな、子供の漢女が話しかけてきた

「聞いたよ、その…」

「今子供に話しかけられたくない」

「ちょっと、この子は子供でも」

ゾンビじゃない、分かってる

「わかってるけど、今は次からは普通に応対するから」

「わかった」

シャワー室で会った子供は去っていった

性別 コンマ1桁が

1~2男
3男の娘
4~7女
8漢女
9汎
0不明


茶髪ショートの警官が言って来た

「おまわりなしで行かせたのが間違いだった」

「あなたは?」

「俺は三鷹 正義(みたか せいぎ)だ。
  警察官だ、よろしく。
   今度探索に行くときは俺も行くよ」

言っててもあの展開だとお母さんは犠牲になったかもしれないけどね
でも



「義務を果たせよ市民の味方なんだから」

正義は笑った

「あぁ。」

「そういえばお前は子供みたいだが、両親は?」

シャワー室で会った子供に正義は聞いた

「両親は、もう…」

死んだのか

「そうとは知らず、ごめん」

私は自分の八つ当たりを恥じた
悪いのは子供ゾンビで子供じゃない

「いいよ、悪いのはゾンビさ」

そう、悪いのはゾンビ

中断します、続きはまたあとで

たんつ

たんおつ

再開します

トラブル判定

このレスのコンマ2桁で決める、00は100扱い
低いほど悪いことが起こる、高いといいこと

(アカン)


「あ~」「あ~」「あ~」

ゾンビの声が大きくなっている

「最近ゾンビが増えてきた…」

美和は頭をかいた

「逃げ場がないのにやばい、駆除しきれる数じゃない」

ゾンビは人数でバリケードを突破した



「あ~」

ゾンビが警察署に流入してくる

「ゾンビが」

美和が手を引っ張る

「逃げなきゃ!!」

私と美和は走り出す
と言っても、私が圧倒的に遅いが

「遥!!」「さきに逃げて、私はゾンビを1体でも道ずれに…」

この前であった警官、正義がパトカーを運転しながら近づいてくる

「乗れ、逃げるぞ」

後ろの席にはシャワー室で会った子供
後から聞いたが名前は大文字 龍(だいもんじ りゅう)、それと腐れ縁の 田中 水郎(たなか みずろう)も乗ってる
私達はパトカーに乗り込んだ

私は前の席、美和、龍、水郎は後ろだ
運転席には正義が居る


「きゃー!!」「うわぁ!!」

後ろから悲鳴が聞こえる

「ね、ねぇ」

正義は叫んだ

「振り返るな、もう助けられない!!」

確かに、これ以上はリスクの方がでかいだろう



正義はパトカーを運転し、警察署から脱出
出来そうにない

門はゾンビで埋まっている

正義は叫んだ

「クソ!!終わりか」

そんな、こんなところで。



私はひらめいた

「横の壁をパトカーで壊せないかな?そうすれば」「壁、そうか」

正義は叫んだ

「シートベルト着用!!」

そして横の壁にパトカーを突撃させる
すごい衝撃が走った

『うわっ!!』

だけど


「警察署から脱出」

正義はつぶやいた
正義はうなだれる

「これからどうすりゃいいんだ」

スレ住民のみんな、とりあえずこれからどうしよう?

※今日はここで終わり、続きは明日の適当な時間に

安全そうな場所に心当たりある奴挙手!

おつでした

こんにちは、開始します


>>198
そうだね、聞いてみよう

「みんな、安全そうな場所知らない?知ってたら手をあげて」

『………』

返事はなかった
ゾンビだらけの町だ、安全な場所などあるのかどうか



水郎は言った

「とりあえず食料のありそうなスーパーにでも行こうぜ。
 安全性の保障がないなら食料の保障だ」

反対意見は出なかった
スーパーに行くことになった、今まで調達に出てない
遠目のスーパー

休憩します、続きはまたあとで

再開します


私たちはスーパーにやって来た
スーパーにはゾンビが居るゾンビの数は

このレスのコンマ2桁体


51体、だけどぱっと見食料も中に余ってそうだ
だけど51体と戦うにはリスクが高いし、人数が足りない
私たちは立ち去って別のスーパーを探す

次のスーパーのゾンビの数、このレスのコンマ2桁


次のスーパーに移動したが、今度はさらにゾンビが多かった
水郎はつぶやいた

「世界の終わりだ」

87体、どうしようもない。
スレ住民のみんな、どうしよう

※中断、続きはまたあとで

ガソリンスタンドで燃料その他補給

帰って作戦立てよう
諦めるない!

再開します


>>206
了解

>>207
警察署は今ゾンビだらけだから無理

「ガソリンスタンドに行こう、燃料不安だし」

私たちはガソリンスタンドに向かった
そこには数体ゾンビが居たが、あっという間に片づけた



※今日はここで終わり、続きは明日の適当な時間です

おつー

再開します


正義はガソリンを補給する

「これからどうなるんだろう?」

私はつぶやいた

龍が言った

「俺が知りたいよ…」

龍、強気に見えても親をなくした子供


「しっかりしないと」




赤髪ショートヘアーの子供ゾンビが走ってくる
いきなりのことだった

子供ゾンビは龍にかみつこうとする
このレスのコンマ1桁龍の悪運


龍は子供ゾンビを殴った

「きゃう!!」

「いきなり何するんだ」

子供ゾンビは後ろに下がる



「クソが」

子供ゾンビがふたたび龍に襲い掛かる
だが龍は

「きゃっ!!」

子供ゾンビに腹パンした
子供ゾンビは倒れる
強い!!



正義は子供ゾンビに銃を向ける

「それ以上暴れるな」

だが銃は震えている

「はは、ハハハ」

子供ゾンビは笑いながら正義に近づく

「そんな震えた手で撃てるのか、私は子供だぞ」

「来るな、来ないで」

正義はおびえて後ろに下がる
私は子供ゾンビの後ろからこっそり近づき、子供ゾンビを拘束した

「きゃっ、何を…」

そして子供ゾンビの両乳首の急所を突く

「がっ」

子供ゾンビの全身から力が抜ける
子供ゾンビは仕留めた


正義の手は震えている

「迷うのは分かる、だけど子供でもゾンビだ」

さて、スレ住民のみんな
これからどうしよう?

※中断、続きはまたあとで

護身術を皆に教えてみる

再開します


>>215
こんなところで教えるの無理だし
とりあえず次どこ行くか考えなきゃ
スレ住民のみんな、次どこ行こう?

※中断、続きはまたあとで

バッティングセンターとか?
金属バットとか武器になりそうだし

ビンやペットボトルに一割ほどガソリン入れて釘とかのクラスターになるもの入れて蓋に穴開けて布なんかの可燃物で塞いで導火線にすれば即席爆弾になる
問題は気化したガソリンは簡単に逃げるので実質作り置き出来ない事

釘を打ち込むネイルガンは拳銃に比べると射程も威力も格段に落ちるけど実は人間相手に打ち込むと距離と当たり所次第とはいえフツーに殺せる

釘バットって凶器として視るとただのバットよりトップヘビーになるから打撃翌力上がるし叩きつけた瞬間相手に触れる面積は釘数本分なので圧力加わりやすくて破壊力高いと身近な鈍器より合理的


釘って強いのでホームセンター行こう


再開します

>>218>>219
爆弾は作り置きできないなら意味ないから
ホームセンターとバッティングセンターを目指そう
ネイルガンとくぎバットを作成する

「かくかくしかじか」

私はネイルガンと釘バットの作成を提案した
こんな状況なら武器も必要、ということで反対はなかった

ていうかホームセンターの木材をバット代わりにすればいいな
ホームセンターだけでよさそう…
私たちはホームセンターに向かった


私たちはホームセンターにやって来た

性別 コンマ1桁が

1~2男
3男の娘
4~7女
8漢女
9汎
0不明


女の暴走族がホームセンタを占領していた
そのうちの1人、黒髪ショートヘアーの下っ端が出てくる

「ここに何の用?ここはうちらの縄張りだよ」

「武器を譲ってほしいんだ」

「は?なんで譲らなきゃいけないの?ねェみんな」

「おー」「譲る道理はないわな」

暴走族の武装はただのバットだ



正義は頭を下げた

「頼む、こんな世界で危険なんだ
 人間同士助け合いだろ、なぁ。」

『………』

「ボスがそういうの許可しないし、悪いけど他を当たって」

「じゃ、そういうことで」

まさかもめごとを起こすわけにもいかないし
私たちはそのまま去ることになった
こうなったら次善策だ

バッティングセンターでバットだけでも手に入れよう


私たちはバッティングセンターにやって来た
バットは問題なく手に入った

遥 素手

美和 サバイバルナイフ、バット

水郎 サバイバルナイフ、バット
 
正義 バット、拳銃、警棒

龍 バット

「当初作る予定の武器よりスケールダウンしたけど、ないよりマシか」

スレ住民のみんな次はどこ行こう?

※中断、続きはまたあとで

庁舎(市役所)とか?
ひといそう

フィットネスジム
人居れば入れて貰えば良いし、無人で鍵が掛かってるならピッキングかハッキングをして中に入れば暫く安全だろうし体も鍛えられるから一石二鳥

SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 22:29:06   ID: S:tm85Ss

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

2 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 23:44:56   ID: S:TlRkUT

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

3 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 01:29:12   ID: S:R3eW5x

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

4 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 07:02:20   ID: S:J8uQTt

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom